第 81 回定時株主総会招集ご通知に際しての インターネット開示事項 連結計算書類の連結注記表 計算書類の個別注記表 上記事項につきましては 法令及び当社定款第 15 条の規定に基づきインターネット上の当社ウェブサイト (http://www.superbag.co.jp) に掲載することにより 株主の皆様に提供したものとみなされる情報です
連結注記表 連結計算書類の作成のための基本となる重要な事項に関する注記等 1. 連結の範囲に関する事項 子会社は 全て連結しております 連結子会社の数 5 社 連結子会社の名称 中土製袋所 北海道スーパーバッグ 上海世霸包装材料有限公司 台湾超級包装材料股份有限公司 上海世霸商貿有限公司 2. 持分法の適用に関する事項 関連会社については 持分法を適用しております 持分法を適用した関連会社の数 1 社 会社の名称 NARAI SUPERBAG CO.,LTD. 3. 連結子会社の事業年度等に関する事項 連結子会社のうち 上海世霸包装材料有限公司及び上海世霸商貿有限公司の決算日は12 月 31 日であ ります 連結計算書類の作成にあたっては 同日現在の計算書類を使用し 連結決算日との間に生 じた重要な取引については 連結上必要な調整を行っております 4. 会計方針に関する事項 (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 1 有価証券 その他有価証券 時価のあるもの 連結決算日の市場価格等に基づく時価法 ( 評価差額は全部純資産直入法により処理し 売却原価は移動平均法により算定 ) 時価のないもの 移動平均法による原価法 2 たな卸資産商品及び製品 仕掛品 原材料 主として総平均法による原価法 ( 貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定 ) (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法 1 有形固定資産 ( リース資産を除く ) 当社及び国内連結子会社は定率法ただし 平成 10 年 4 月 1 日以降に取得した建物 ( 建物附属設備を除く ) 並びに平成 28 年 4 月 1 日以降に取得した建物附属設備及び構築物については 定額法を採用しております 在外連結子会社は定額法を採用しております なお 主な耐用年数は以下のとおりであります 建物及び構築物 3~50 年機械装置及び運搬具 2~17 年 2 無形固定資産 ( リース資産を除く ) 定額法ただし 自社利用のソフトウェアについては 社内における利用可能期間 (5 年 ) に基づく定額法を採用しております 1
3 リース資産所有権移転外ファイナンス リース取引に係るリース資産については リース期間を耐用年数とし 残存価額を零とする定額法によっております (3) 重要な引当金の計上基準 1 貸倒引当金債権の貸倒れによる損失に備えるため 一般債権については貸倒実績率により 貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し 回収不能見込額を計上しております 2 賞与引当金従業員賞与の支給に備えるため 支給見込額に基づき計上しております 3 役員退職慰労引当金当社及び国内連結子会社は 役員の退職慰労金の支給に備えるため 役員退職慰労金内規に基づく期末要支給額を計上しております 4 環境対策引当金ポリ塩化ビフェニル (PCB) の処分に関する支出に備えるため 今後の処分見込額を計上しております (4) その他連結計算書類の作成のための重要な事項 1 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準外貨建金銭債権債務は 連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し 換算差額は損益として処理しております なお 在外子会社等の資産及び負債は 連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し 収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し 換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております 2 重要なヘッジ会計の方法原則として繰延ヘッジ処理によっております なお 振当処理の要件を満たしている為替予約等については振当処理に 特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております 3 退職給付に係る会計処理の方法 退職給付見込額の期間帰属方法退職給付債務の算定にあたり 退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については 給付算定式基準によっております 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法数理計算上の差異は 各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数 (14 年 ) による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度より費用処理しております 過去勤務費用は その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数 (14 年 ) による定額法により費用処理しております 小規模企業等における簡便法の採用一部の連結子会社は 退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に 退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております 2
4 消費税等の会計処理消費税及び地方消費税の会計処理は 税抜方式によっております 5 連結計算書類に係る記載金額の表示単位記載金額は 百万円未満を切り捨てて表示しております 連結貸借対照表に関する注記 1. 担保に供している資産及び担保に係る債務 (1) 担保に供している資産 建 物 548 百万円 機械装置 37 百万円 土 地 615 百万円 計 1,202 百万円 (2) 担保に係る債務 短期借入金 900 百万円 長期借入金 1,638 百万円 計 2,539 百万円 2. 資産から直接控除した減価償却累計額 有形固定資産 15,545 百万円 建物及び構築物 5,091 百万円 機械装置及び運搬具 9,525 百万円 リース資産 167 百万円 その他 761 百万円 3. 期末日満期手形の処理 期末日満期手形の会計処理については 手形交換日をもって決済処理しております なお 当事業年度末日が金融機関の休日であったため 次の期末日満期手形が 期末残高に含ま れております 受取手形 57 百万円 電子記録債権 64 百万円 支払手形 8 百万円 電子記録債務 10 百万円 連結株主資本等変動計算書に関する注記 1. 当連結会計年度の末日における発行済株式の総数普通株式 1,686,154 株 2. 当連結会計年度中に行った剰余金の配当に関する事項配当金の総額 1 株当たり決議株式の種類基準日効力発生日 ( 百万円 ) 配当額 ( 円 ) 平成 29 年 6 月 29 日普通株式 91 6 平成 29 年 3 月 31 日平成 29 年 6 月 30 日定時株主総会 3
3. 当連結会計年度の末日後に行う剰余金の配当に関する事項配当金 1 株当たり決議株式の種類配当の原資の総額基準日効力発生日配当額 ( 円 ) ( 百万円 ) 平成 30 年 6 月 28 日普通株式利益剰余金 91 60 平成 30 年 3 月 31 日平成 30 年 6 月 29 日定時株主総会 4. 当連結会計年度の末日における新株予約権 ( 権利行使期間の初日が到来していないものを除く ) の目的となる株式の数該当事項はありません 金融商品に関する注記 1. 金融商品の状況に関する事項 (1) 金融商品に対する取組方針当社グループは 資金運用については短期的な預金等に限定し また 資金調達については銀行借入による方針です デリバティブは 為替変動リスクや借入金の金利変動リスクを回避するために利用し 投機的な取引は行いません (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制営業債権である受取手形及び売掛金 電子記録債権は 顧客の信用リスクに晒されています 当該リスクに関しては 取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに 主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としています 投資有価証券である株式は 投資先の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されていますが 主に業務上の関係を有する企業の株式であり 定期的に把握された時価が取締役会等に報告されております 営業債務である支払手形及び買掛金 電子記録債務は すべて 1 年以内の支払期日です また その一部には 輸入に伴う外貨建てのものがあり 為替の変動リスクに晒されておりますが 為替予約取引を利用してヘッジしております 借入金のうち 短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり 長期借入金 ( 原則として 5 年以内 ) は主に設備投資に係る資金調達です 変動金利の借入金は 金利の変動リスクに晒されていますが このうち長期のものの一部については 支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために 個別契約ごとにデリバティブ取引 ( 金利スワップ取引 ) をヘッジ手段として利用しています デリバティブ取引の執行 管理については 取引権限を定めた社内規程に従って行っており また デリバティブの利用にあたっては 信用リスクを軽減するために 格付の高い金融機関とのみ取引を行っています なお ヘッジ会計に関する事項については 前述の 会計方針に関する事項 に記載されている 重要なヘッジ会計の方法 をご覧ください また 営業債務や借入金は 流動性リスクに晒されていますが 当社グループでは 各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています 4
2. 金融商品の時価等に関する事項平成 30 年 3 月 31 日における連結貸借対照表計上額 時価及びこれらの差額については 次のとおりであります なお 時価を把握することが極めて困難と認められるものは 次表には含めておりません (( 注 2) を参照ください ) ( 単位 : 百万円 ) 連結貸借対照表時価差額計上額 (1) 現金及び預金 (2) 受取手形及び売掛金 (3) 電子記録債権 (4) 投資有価証券その他有価証券 859 5,652 1,240 859 5,652 1,240 1,420 1,420 資産計 9,172 9,172 (1) 支払手形及び買掛金 4,872 4,872 (2) 電子記録債務 2,106 2,106 (3) 短期借入金 607 607 (4) 長期借入金 (1 年以内返済予定長期借入金を 3,220 3,217 3 含む ) 負債計 10,806 10,803 3 デリバティブ取引 9 9 デリバティブ取引によって生じた正味の債権 債務は純額で表示しております ( 注 1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項資産 (1) 現金及び預金 (2) 受取手形及び売掛金 並びに (3) 電子記録債権これらは短期間で決済されるため 時価は帳簿価額にほぼ等しいことから 当該帳簿価額によっております (4) 投資有価証券これらの時価について 株式は取引所の価格によっております 負債 (1) 支払手形及び買掛金 (2) 電子記録債務 並びに (3) 短期借入金これらは短期間で決済されるため 時価は帳簿価額にほぼ等しいことから 当該帳簿価額によっております (4) 長期借入金 (1 年以内返済予定長期借入金を含む ) 借入金の時価については 元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で現在価値に割り引いて算定する方法によっております デリバティブ取引時価は 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております 為替予約の振当処理によるものは ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため その時価は当該買掛金の時価に含めて記載しております 金利スワップの特例処理によるものは ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため その時価は 当該長期借入金の時価に含めて記載しております ( 負債 (4) 参照 ) 5
( 注 2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品 ( 単位 : 百万円 ) 区分連結貸借対照表計上額 非上場株式 221 上記については 市場価格がなく 時価を把握することが極めて困難と認められるため 資産 (4) 投資有価証券 には含めておりません 賃貸等不動産に関する注記 1. 賃貸等不動産の状況に関する事項当社及び一部の子会社では 岡山県及び富山県において 賃貸用の倉庫等 ( 土地を含む ) を有しております 2. 賃貸等不動産の時価に関する事項当期末の時価については 重要性がないため開示を省略しております 1 株当たり情報に関する注記 1. 1 株当たり純資産額 2,853 円 12 銭 2. 1 株当たり当期純利益 137 円 02 銭 ( 注 ) 当社は 平成 29 年 10 月 1 日を効力発生日として普通株式 10 株につき1 株の割合で株式併合を実 施しております これに伴い 当連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し 1 株当たり純資産額及び1 株当たり当期純利益を算定しております 6
個別注記表 重要な会計方針に係る事項に関する注記 1. 資産の評価基準及び評価方法 (1) 有価証券の評価基準及び評価方法 子会社株式及び関連会社株式 移動平均法による原価法 その他有価証券 時価のあるもの 決算日の市場価格等に基づく時価法 ( 評価差額は全部純資産直入法により処理し 売却原価は移動平均法により算定 ) 時価のないもの 移動平均法による原価法 (2) たな卸資産の評価基準及び評価方法 商品及び製品 仕掛品 原材料 総平均法による原価法 ( 貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定 ) 2. 固定資産の減価償却の方法 (1) 有形固定資産 ( リース資産を除く ) 定率法ただし 平成 10 年 4 月 1 日以降に取得した建物 ( 建物附属設備を除く ) 並びに平成 28 年 4 月 1 日以降に取得した建物附属設備及び構築物については 定額法を採用しております なお 主な耐用年数は以下のとおりであります 建物 3~50 年機械及び装置 2~17 年 (2) 無形固定資産 ( リース資産を除く ) 定額法ただし 自社利用のソフトウェアについては 社内における利用可能期間 (5 年 ) に基づく定額法を採用しております (3) リース資産所有権移転外ファイナンス リース取引に係るリース資産については リース期間を耐用年数とし 残存価額を零とする定額法によっております 3. 引当金の計上基準 (1) 貸倒引当金債権の貸倒れによる損失に備えるため 一般債権については貸倒実績率により 貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し 回収不能見込額を計上しております (2) 賞与引当金従業員賞与の支給に備えるため 支給見込額に基づき計上しております 7
(3) 退職給付引当金従業員の退職給付に備えるため 当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております 退職給付引当金及び退職給付費用の処理方法は以下のとおりです 1 退職給付見込額の期間帰属方法退職給付債務の算定にあたり 退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については 給付算定式基準によっております 2 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法数理計算上の差異は 各事業年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数 (14 年 ) による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度より費用処理しております 過去勤務費用は その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数 (14 年 ) による定額法により費用処理しております (4) 役員退職慰労引当金役員の退職慰労金の支給に備えるため 役員退職慰労金内規に基づく期末要支給額を計上しております (5) 環境対策引当金ポリ塩化ビフェニル (PCB) の処分に関する支出に備えるため 今後の処分見込額を計上しております 4. その他計算書類の作成のための基本となる重要な事項 (1) 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準外貨建金銭債権債務は 決算日の直物為替相場により円貨に換算し 換算差額は損益として処理しております (2) ヘッジ会計の方法原則として繰延ヘッジ処理によっております なお 振当処理の要件を満たしている為替予約等については振当処理に 特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております (3) 退職給付に係る会計処理退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理の方法は 連結貸借対照表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております (4) 消費税等の会計処理消費税及び地方消費税の会計処理は 税抜方式によっております (5) 計算書類に係る記載金額の表示単位記載金額は 百万円未満を切り捨てて表示しております 8
貸借対照表に関する注記 1. 担保に供している資産及び担保に係る債務 (1) 担保に供している資産 建 物 283 百万円 土 地 426 百万円 計 710 百万円 (2) 担保に係る債務 短期借入金 826 百万円 長期借入金 1,518 百万円 計 2,344 百万円 2. 資産から直接控除した減価償却累計額 有形固定資産 10,306 百万円 建物 2,449 百万円 構築物 204 百万円 機械及び装置 6,940 百万円 車輌運搬具 39 百万円 工具器具及び備品 507 百万円 リース資産 164 百万円 3. 保証債務 関係会社の銀行借入金に対し 債務保証を行っております 中 土 製 袋 所 176 百万円 北海道スーパーバッグ 141 百万円 上海世霸包装材料有限公司 534 百万円 計 852 百万円 4. 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務 短期金銭債権 239 百万円 短期金銭債務 190 百万円 5. 期末日満期手形の処理 期末日満期手形の会計処理については 手形交換日をもって決済処理しております なお 当事業年度末日が金融機関の休日であったため 次の期末日満期手形が 期末残高に含ま れております 受取手形 57 百万円 電子記録債権 64 百万円 支払手形 8 百万円 電子記録債務 10 百万円 9
損益計算書に関する注記 関係会社との取引高 売 上 高 6 百万円 仕 入 高 1,086 百万円 営業取引以外の取引高 53 百万円 株主資本等変動計算書に関する注記当事業年度の末日における自己株式の数普通株式 156,859 株 税効果会計に関する注記 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 1. 流動資産 繰延税金資産 貸倒引当金 0 百万円 賞与引当金 62 百万円 未払事業税 事業所税 9 百万円 繰延ヘッジ損益 2 百万円 その他 2 百万円 繰延税金資産合計 78 百万円 繰延税金負債 還付地方法人特別税 1 百万円 繰延税金負債合計 1 百万円 繰延税金資産の純額 77 百万円 2. 固定資産 繰延税金資産 貸倒引当金 3 百万円 退職給付引当金 55 百万円 役員退職慰労引当金 29 百万円 その他 11 百万円 繰延税金資産小計 99 百万円 評価性引当額 14 百万円 繰延税金資産合計 85 百万円 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 3 百万円 特別償却準備金 0 百万円 その他有価証券評価差額金 121 百万円 その他 0 百万円 繰延税金負債合計 125 百万円 繰延税金負債の純額 40 百万円 10
関連当事者との取引に関する注記子会社 属性 会社等の名称 中土製袋所 住所 富山県富山市 資本金又は出資金 事業の内容又は職業 45 百万円化成品事業 北海道子会社北海道スーパー 60 百万円紙製品事業三笠市バッグ 上海世霸中国包装材料 660 万米ドル化成品事業上海市有限公司 議決権等の所有 ( 被所有 ) 割合 (%) ( 所有 ) 直接 85.7 ( 所有 ) 直接 100.0 ( 所有 ) 直接 85.0 役員の兼任等 兼任 4 名 兼任 4 名 兼任 4 名 関係内容 事業上の関係 製品仕入先 製品仕入先 製品仕入先 取引金額取引の内容 ( 百万円 ) 債務保証 ( 注 1) 債務保証 ( 注 1) 債務保証 ( 注 1) 科目 期末残高 ( 百万円 ) 176 - - 141 - - 534 - - ( 注 ) 1. 当社が子会社各社の金融機関からの借入金に対し 債務保証を行っております なお 保証料は受領しておりません 2. 取引金額及び期末残高には消費税等を含めておりません 1 株当たり情報に関する注記 1.1 株当たり純資産額 2,701 円 12 銭 2.1 株当たり当期純利益 85 円 24 銭 ( 注 ) 当社は 平成 29 年 10 月 1 日を効力発生日として普通株式 10 株につき 1 株の割合で株式併合を実施しております これに伴い 当事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し 1 株当たり純資産額及び 1 株当たり当期純利益を算定しております 11