平成 29 年度 高体連中 北部支部 バレーボール夏季強化リーグ大会 日時 : 2017 年 8 月 18 日 ( 金 ) 会場 : 男子うるま市総合体育館女子名護 21 世紀の森体育館主催 : 高体連中部支部 北部支部
開会式 8/18( 金 )9:20~9:30 1 開会宣言司会男子 : 小橋川哲女子 : 志喜屋譲治 2 競技上 審判上の注意男子 : 砂川敏彦女子 : 福原兼太 3 諸連絡会場設営校より 式次第 閉会式 8/18( 金 ) 司会男子 : 小橋川哲女子 : 志喜屋譲治 1 成績発表男子 : 仲座好志女子 : 福原兼太 2 諸連絡 清掃割当男子 : 砂川敏彦女子 : 島袋小百合 3 閉会宣言 ( 司会 ) 大会役員及び競技役員 会 長 棚原秀則 ( 高体連会長 ) 参与 支部長 金城毅 ( 中部支部 石川高校 ) 太田守克 ( 北部支部 宜野座高校 ) 委員長 福原兼太 ( 前原高校 ) 浜川直洋 ( 名護高校 ) 競技委員長 宮城久美子 ( 中部商業高校 ) 審判委員長浜川直洋 ( 名護高校 ) 総務委員長志喜屋譲治 ( 石川高校 ) 各チーム顧問 競技役員 会場設営 男子 ( うるま市具志川総合体育館 ) A B コート 前原 石川 美里工業 女子 ( 名護 21 世紀の森体育館 )A~E コート北部地区高校 前原 石川でお願いします ネット アンテナ カバーも各学校から 1 セット準備お願いします 接 待 男子 ( うるま市体育館 ) 北谷 普天間 女子 ( 名護 21 世紀の森体育館 ) 名護高校 記録男子 : 仲座好志 ( 北中城 ) 女子 : 志喜屋譲治 ( 石川 ) 式典 放送各会場の役員を中心に係を決定する 清掃分担各会場の役員を中心に係を決定する 会計志喜屋譲治 ( 石川 ) 又吉貴裕 ( 石川 ) 1
平成 29 年度高体連中 北部支部バレーボール 夏季強化リーグ大会要項 主 催 : 高体連中部支部 北部支部 大会期日 : 平成 29 年 8 月 18( 金 ) 今年は 1 日開催 大会会場 : 男子 8 月 18 日 ( 金 ) うるま市総合体育館女子 8 月 18 日 ( 金 ) 名護 21 世紀の森体育館 開館時間 代表者会議 開会式 第 1 試合開始 閉会式 大会日程 : 8:30 9:00 9:20 9:50 借用時間 45 分前 参加資格 : 平成 29 年度沖縄県高等学校体育連盟加盟校のチームであること ただし 次の各項に該当するものは参加できない (1) 全日制課程と定時制課程の生徒による混成チーム (2) 同一学年での出場は 1 回限り 競技規則 : ( 公財 ) 日本バレーボール協会 6 人制競技規則に準ずる (1) 中 北部地区高等学校バレーボールリーグ夏季強化リーグ大会特別ルール申し合わせ事項に応じて行う (2) ネットの高さは男子 2.43m 女子 2.24m とする 競技方法 : 競技日程や方法の内容は後日 連絡する 尚 組み合わせは申し込み締め切り後 本部抽選で決定します 決まり次第 FAX で各学校へ送信します チーム : 1 監督 コーチ マネージャー各 1 人 選手人数は特に制限しない 但し コーチは学校長の認めた者であること 23 年生を含む全学年の参加を認める 3 監督が外部指導者の場合は 引率教諭は必ずベンチ入りすること 4 各校 2 チームまでの参加を認める 監督 コーチ マネジャーをチーム間で兼務することはできない チーム間の選手交代はできない 使用球 : 男子はミカサボール 女子はモルテンボールの 5 号球とする 申込方法 : 下記メールアドレスに 空メールを送ること その際 メールの件名 ( タイトル ) に学校名と男女の別を明記すること 例 : 普天間 ( 男子 ) など 2 チーム参加する学校は メール本文にその旨を明記すること 連絡先メールアドレス :fukuhake@open.ed.jp TEL:098-973-3249 FAX:098-974-4951 住所 : 904-2213 うるま市田場 1827 番地県立前原高等学校内福原兼太宛 2
申込締切 : 平成 29 年 8 月 7 日 ( 月 ) 午後 5 時必着 ( 厳守 ) 申込書原本は大会初日の代表者会議時に提出すること 参加料 : 1 チーム 2000 円 大会当日に会計 ( 男子 : 調整中女子 : 調整中 ) へ納入すること その他 : 各会場での急病人や負傷者について応急手当はするが それ以上の責任は負わない 3
平成 29 年度高体連中 北部支部バレーボール夏季強化リーグ大会 申し合わせ事項 大会目的中 北部地区の競技力向上と競技普及とする 1 競技方法について (1) 春季リーグの順位結果に基づき 上位と下位のチームが混成したブロックを組み リーグ戦を行う (2) ブロックを割り振る際は 同地区 同校対決を極力避けることに留意し 本部抽選を行う (3) 参加チーム数に応じて試合の形式 ( セット数等 ) を決定する (4) 試合は追い込み形式で行い 各試合間を 5 分の合同練習とし 公式練習は行わない (5) セット間は 2 分 30 秒とする (6) 連続試合の場合は試合間を 10 分とする (7) 会場の規模 参加チーム数に合わせて柔軟に運営 進行していく (8) 会場の設営 片付け 清掃等は 全てのチームで行う (9) 本大会の結果は 他大会に一切影響させない (10) 選手登録 エントリー 背番号の変更等は柔軟に対応し 多くの選手が出場機会を得られるよう 配慮する 但し 2 チーム参加している場合は チーム間での選手交代はできない (11) 選手交代 タイムアウトについては 公式戦と同様とする 各セット毎に 選手交代は 6 回 タイムアウトは 2 回とする (12)IF 記録は行わないが 監督の責任のもと できる限り 競技規則に則った選手交代やタイムアウト リベロチェンジを行うようにする 公式戦の上位のチームでも上記に関する反則が見られたため (13) 主審は試合終了後 本部席の記録係に試合結果 ( 得点と勝敗 ) を報告する (14) ボールは当該チームで 1 球ずつ出し合い ゲームを行う (15) 暑くなることが予想されるので 各チーム必ず ワイピングタオルを準備し 怪我防止また試合進行がスムーズに行えるようにする 2 審判について (1) 主審 副審 線審 点示など補助員全ては 空いているチームの生徒で行う (2) 部員数の少ないチームは 他のチームの協力を得て補助員を行う (3) 審判や線審など補助員は きちんとした身なりで行い 公平なジャッジを心がける また 試合を行っている当該チームの選手 ベンチスタッフは 審判のジャッジに対して素直に従う (4) 審判や線審を担当する予定の生徒は 事前に監督などにルール等を確認しておき 正しいジャッジが行えるよう 心構えをしておく 3 その他 (1) 第 1 試合前に開会式を行い 競技方法 日程等について選手に周知する (2) 会場借用時間終了 45 分前に競技を終了する その後 閉会式を行い 最終結果を報告する その際 表彰などは行わない (3) 大会終了後 会場係りの先生が各チームに清掃を割り当てるので 責任を持って清掃する (4) 大会終了後 待機場所はきれいに清掃し ゴミは各自で必ず持ち帰る (5) 台風襲来時 大会を中止する場合には 前日までに 専門部から各学校に FAX もしくは電話連絡をする 4
競技上の確認事項 1. 本大会は 平成 29 年度 ( 公財 ) 日本バレーボール協会 6 人制競技規則及び中 北部支部バレーボール リーグ大会特別ルール申し合わせ事項により実施する * 前試合の終了後 5 分間 次試合の当該チームが練習を行った後 トスを行い試合開始とする * セット間は 2 分間とする (2 セットマッチの場合 ) * タイムアウトは 30 秒とする * (2 セットマッチでポイント率も同点の場合 )3 セット目は 13 対 13 から開始する * 試合は 追い込み式とする * 試合の進行状況によっては コートの移動もある * 試合に使うボールは 各チームより検定球を出す 2. チーム構成は 監督 1 名 コーチ 1 名 マネージャー 1 名 選手 14 名とするが試合ごとに変更してもかまわない 部員の多いチームは 18 名登録選手以外からの変更も認める ( 中 北部地区特別ルール ) 監督が外部指導者の場合は 引率教諭は必ずベンチ入りすること ( 中 北部地区特別ルール ) 3. ゴミは各チームで持ち帰ること 体育館や会場周辺に捨てていくチームがあり困っています 4. 貴重品の管理をしっかりとして下さい 置き引き 盗難に注意して下さい 5. 外履き 内履きの区別をしっかりとして下さい 6. 各会場とも体育館以外は立ち入り禁止です 開館時間 8:30 分 審判上の確認事項 1. 競技は 平成 27 年度 ( 公財 ) 日本ハ レーホ ール協会競技規則及び代表者会議における確認事項による 2. 監督はプロトコールの前 キャプテンはトスの終了後と試合終了後直ちに記録用紙にサインをする 3. 試合の前後は 選手がエンドラインに整列し握手する なお キャプテンは選手間の握手の後 主副審とも握手を行う 4. 各セットの開始 タイムアウトは終了後は ベルの合図で速やかにコートに入らなければならない 遅い場合には 遅延行為とみなされる 5. セット終了後 6 人のプレーヤーは 一度エンドラインに整列し 主審の合図によってチェンジコートし ポールを越えたら自分のベンチに戻る 6. 競技参加者 ( 監督 コーチも含む ) は 試合中フェアープレーの精神に基づき 審判員や相手チームに対してマナーを重んじ 失礼のない行動をする 7. 相手チームに対する失礼な言葉や審判委員 ( 主審 副審 線審 記録員 ) に対するアピールや抗議には警告が与えられ これを繰り返した場合には罰則が適用される 8. 競技中のコート ワイピングは基本的にコート内の 6 人で行う しかし 状況により主審もしくは副審の判断でモップの使用を認める場合がある セット間 タイムアウト時はモップを使ってコートを拭いてもかまわない 9. 審判委員は 服装を正すこと ( ホイッスルは 各チームで 2 個準備する ) 10. 試合運営方法 * 審判に割り当てられたチームは 主審 副審 線審 (2~4 人 ) 得点係 (1~2 人 ) IF 記録 (1 人 ) の合計 8 人を出して下さい ( 部員が少ない場合は職員も行い なお足りない場合は他チームへ協力を依頼する ) 試合の流れ 前試合終了 練習 トス 整列 試合開始 (5 分 ) 本部へ試合結果報告 試合終了後 整列して握手 5
リーグ形式順位決定方法 リーグ形式では 次の採点方法を用いて各ブロックにおいて順位を決定する 勝者 2 点 敗者 1 点棄権または没収 0 点 この方法によって 2 つあるいはそれ以上のチームが同点となった場合は 下記の方法によって順位を決定する 1 セット率 ( 取得したセットの総数を 喪失したセット総数で除したもの ) が高いものほど高順位とする 全試合の取得したセット総数セット率 = 全試合の喪失したセット総数 2 前項の計算によってもなお同順位を生じた場合 ポイント率 ( 全試合の総得点数を 全試合の総失点数で除したもの ) が高いものほど高順位とする ポイント率 = 全試合の総得点数 全試合の総失点数 6