厚板 床用鋼板 たてじま鋼板 プレメッキ縞板 http://www.nssmc.com/ 00-807 東京都千代田区丸の内二丁目 6 番 号 Tel: 03-6867-4 床用鋼板 たてじま鋼板 プレメッキ縞板 A0_03_20809f 203, 208 NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL CORPORATION 無断複写転載禁止
新日鉄住金の床用鋼板は すべり止め効果が最も大きく 水切れがよい床用鋼板です 鋼板圧延における長年の経験と技術 製品出荷までの厳密な品質管理のもとに製造されているため 縞目は極めて正確で 表面肌が美しく需要家のみなさまからご好評をいただいております しかも 当社の床用鋼板は 単位面積当りの質量が極めて軽減された軽量な床用鋼板で 種類は一般用 ( 機械的性質の不要のもの ) と構造用 ( 引張強さ400N/mm 2 以上のもの ) の2 種類を用意しています 床板をはじめ構造物の化粧板など 広範囲の用途に経済的にお使いいただけます プレメッキ縞板は 当社の床用鋼板にあらかじめ めっきを施した意匠性に優れた製品で お客さまのめっき工程作業を省略できます はじめに 2 特長 2 用途 3 規格 製造寸法 4 6 特長 6 製造工程 7 規格 製造可能範囲 8 品質特性 9 0 特長 0 用途 規格 製造寸法 2 断面性能一覧表 4 質量減少率 7 熱効率 7 新日鉄住金のたてじま鋼板は 熱間圧延に際し 直接凸起模様を形成した均一な品質を有する鋼板です 従来の平鋼板に比べて たわみに強く 経済性の高い強度部材として また優れたデザインを有するため外装部材にもご利用いただけます また 熱放散性能の高い特長を活かし モーター外筒 トランスボックスなど 冷却性能が要求される用途にもご使用いただける新タイプの鋼板です そのほか 車両通路 立体倉庫等のすべり止め用など 広範囲の用途に経済的にお使いいただけます 本資料に記載された技術情報は 製品の代表的な特性や性能を説明するものであり 規格 の規定事項として明記したもの以外は 保証を意味するものではありません 本資料に記載されている情報の誤った使用または不適切な使用等によって生じた損害につきましては責任を負いかねますので ご了承ください また これらの情報は 今後予告なしに変更される場合がありますので 最新の情報については 担当部署にお問い合せください 本資料に記載された内容の無断転載や複写はご遠慮ください 本資料に記載された製品または役務の名称は 当社および当社の関連会社の商標または登録商標 或いは 当社および当社の関連会社が使用を許諾された第三者の商標または登録商標です その他の製品または役務の名称は それぞれ保有者の商標または登録商標です
床用鋼板 特 長. すべり止め効果が最高 縞目は すべり止め効果が最も大きくなるように設計 されています また 縞模様は一辺に対して45 の角度ですから ど の方向に対してもすべり止め効果を発揮します 2. 水切れが良好 用 途 新日鉄住金の床用鋼板は 正確で鮮明な縞目 美しい表面肌を有しています から すべり止めとしてはもちろん 化粧板など広範囲の用途にご使用いた だけます 自動車 車両 バス トラック 特殊車な どの自動車ならびに鉄道車 両のステップ 工 場 工場の敷板 船 舶 船舶の甲板 縞模様の設計には 水切れ効果も考慮していますか ら 水洗い 降雨のさいにも水切れが非常に良好です 3. 軽量で経済的 合理的な縞模様により 質量は極めて軽減されてい ます そのうえ 薄物もありますから 経済的なご使 用ができます 4. 板取りが自由 縞模様に方向性がありませんから 板取りは縦 横自 由におこなえます 5. 加工性 溶接性が良好 加工性 溶接性は 極めて良好です トラックの荷台 建 設 建築 構造物の通路 階段 化粧板 6. 縞目が正確 縞目は正確で 表面肌も極めてきれいですから 床 板としてはもちろん 化粧板としても広くご使用いた だけます 工場の敷板 階段 化粧板 2 3
規格 製造寸法. 4. 各々の製造寸法範囲は下表の通りです 記号 摘要 P 化学成分 % S 20 9.0 600 9.0 560 NFP NFP-400 一般用構造用 0.050 以下 0.050 以下. NFP-400は JIS G 30に規定される SS400 の要求事項の内 化学成分 機械的性質 および縞目部を除いた寸法 形状を満たしております 2. なお NFP NFP-400 以外の注文もお引受けいたしますので ご相談ください 6 5.0 600 NFPNFP-400 6.0 560 6.0 690 5.0 690 2. 記号降伏点 N/mm 2 引張強さ N/mm 2 引張試験伸び厚さ mm % 試験片 JIS 曲げ角度 曲げ試験内側半径 試験片 JIS 板厚 (mm) 2 8 NFPNFP-40050 製造可能範囲板厚 9.0mm 超については 事前にご相談ください コイル内径 (mm) 約 762 NFP 5 以下 2 以上 NFP-400 245 以上 400 ~ 50 5をこえ6 以下 7 以上 備考. NFPの機械的性質の規定はありませんが 通常引張強さは 270N/mm 2 以上です 2. 厚さ 5mm 以下の曲げ試験は3 号試験片を用いることができます 3. 引張試験および曲げ試験は縞付きのままの値を示します 5 号 A 号 80.5t 号 4 4.0 690 2.3 600 2.3 250 2.8 690 2. 600 2. 250 2.3 350 2.3 570 NFP NFPNFP-400 0 400 600 800 000 200 400 600 800 板幅 (mm) 50キロ =(SS490 SM490 COR-TEN SPA-H) コイル外径 (mm) 成品厚 (mm) 2. 最大質量 (kg) 4,00 成品厚 (mm) 4.5 最大質量 (kg) 23,400 最大 2,250 2.3 2.8 6,800 20,800 6.0 0.0 24,700 26,000 3. 5. 5. 2.5 25.3 厚さ mm 単位質量 kg/m 2 94,829 (3 6) 94 3,658 (3 2) 幅 長さ mm ( 下段は呼び名 ),29 2,438 (4 8),29 3,048 (4 0),29 4,877 (4 6),29 6,096 (4 20),524 3,048 (5 0),524 6,096 (5 20) 2.3 9.73 33 66 58.6 73.3 7 28.6 28.6 45 45 3.2 4.5 6.0 26.79 36.99 48.77 44.8 6.8 8.5 89.6 24 63 79.6 0 45 99.6 37 8 59 220 290 99 275 362 72 227 344 453 8.0 64.47 08 26 92 240 383 479 299 599 9.0 72.32 2 242 25 269 430 537 336 672 0.0 80.7 34 268 238 298 477 596 372 745 95.87 60 32 285 356 570 72 445 89 ( 注 : この縞目模様は当社の登録商標になります ) 6.0 27.27 23 426 378 473 757 946 59,82 9.0 50.82 252 504 448 560 897,2 70,40 4 5
特長. 2. 連続溶融亜鉛めっき設備で製造しておりますので 外観が極めて綺麗です 3. 連続式溶融亜鉛めっき設備で製造しておりますので めっき工程の熱変形が少なく平坦度が良好です 4. 亜鉛の密着性が優れており 曲げ加工が可能です 製造工程. CGL 2. CGL ペイオフリール 剪断機 溶接機 酸洗槽 水洗槽 ドライヤー 前処理 加熱装置 5. 6. 冷却装置 入側ルーパー 付着量調整装置 後処理設備 亜鉛ポット 冷却装置 出側ルーパー 検査台 スキンパスミル シャー テンションリール 溶融亜鉛めっきライン 6 7
規格 製造可能範囲 品質特性. 種類 記号. 曲げ加工を行っても めっき剝離はありません 一般用 NSGHC-FP 構造用 400N/mm 2 NSGH400-FP 2. 表示記号 200 めっきの最小付着量 ( 片面 3 点法 )(g/m 2 ) 33 以上 3. 種類 記号 塗油 N 無塗油 X 4. JIS G 393に準拠いたします ただし厚さ許容差は表示厚さに相当めっき厚さを加えた数値に適用します ( 除く縞部 ) 長さおよび幅 ( カットエッジの場合 ) の許容差は特に指定のない限り許容差 Aによります 5. 7.0 6.0 6.0 800 6.0 29 2. 亜鉛鉄板の屋外での寿命 ( 赤錆発生までの ) は 約 350g/m 2 の付着量で 田園地帯で 5 年から 8 年 工業地帯で 3 年から 8 年位と考えられ 裸鋼 板の 5 ~ 30 倍もの耐食性を有しています この理由として亜鉛と鉄の間に作用する電気化学的保護作用および亜鉛 自体が耐候性が良く錆にくいという現象があるからです 裸鋼板に比べ亜鉛鉄板は錆び方が非常に遅くなっています 5.0 400 mm 4.0 3.0 4.5 29 4.5 524 m 2 300 200 2.3 800 2.3 524 00.0 700 800 900 000 00 200 300 400 500 600 mm 700 製造可能範囲 あらかじめご相談ください 0 板 2 3 4 5 注 ) プレメッキ縞板も亜鉛の犠牲防食作用を持っております ただし必要に応じ端面 溶接部等についてはジンクリッチペイント等で補修されることをお薦めいたします 8 9
特長 用途. 同じ質量の鋼板に比べて たわみに対して強い ( 断面二次モーメント ) ので 大きな荷重にも十分耐えます したがって 建築車両類の軽量化に役立ち 広く利用できます 歩廊 階段 工場床板 鋼製家具 倉庫棚用 使用目的 使用例コンクリートポール型枠用ヒューム管型枠用 2. しまが一方向に流れていますから すべり方向に使え 貨車の荷台 客車の床版ステップ 自動車荷台側板用ダンプカーの運転台屋根のプロテクター ばシュート 荷台に最適です また 直角方向に使えば 強いすべり止めになりますから 船舶や車両のデッキ 階段 足場 床板などに最適です たてじま凸起模様によって表面積が増加しますので放熱効果を有します 荷台の床板および側板 バス 特殊自動車などのステップ 強度材 農耕機具各種化学容器 ( ほうろう加工 ) 軽量形鋼スパイラルパイプ 3. 単純明快な凸起模様ですから 立体的な美しい線が利用でき 商品の外観が非常に美しく 機械類のケーシング建築用材などにも広く使われます 電動機外筒 トランス外板 ストーブ ラジェター 足場用板 コンクリートライニング用パイプ ヒューム管 型枠 シューター すべり止め 軽量形鋼 排泥管電縫管階段用ステップ材倉庫棚用ドック足場用組立建築階段用建築用足場渡板 建築 歩廊 階段 床板 すべり止め材 農業機械運搬車床板用 バスの床板代用 船舶エンジンの周りの床板 バス トラックのステップ材 トラック トレーラーの荷台床板用 ダンプカーの荷台床板用 パネルパン ルートパンの床板用 通気 ( 強度 ) 煉瓦乾燥板 梯子 放熱効果 モーターフレーム 建材 ドアー材 壁 カーテンウォール サイジング その他 車両部品 ステップ 0
規格 製造寸法. 5. NFP A NFP B 2. 機械的性質の規定はありませんが通常引張強さは 270N/mm 2 以上です 3. NFP A しまの高さ mm 4.0 しま高 2mm しまピッチ P=0mm (20) しまのピッチ mm 0 20 0 平板の地厚さ mm.6 ~ 4.5 地厚 記号 4 0mm 幅 長さ.6.8 呼称 mm mm NFP A NFP B NFP A NFP B NFP A NFP B NFP A 762,829 2.5 6 26.2 2.9 33.9 28.4 24.0 36. 30.5 26.2 38.3 33.8 94,829 3 6 3.4 26.2 40.7 34.0 28.8 43.3 36.7 3.5 45.9 40.6 94 3,658 3 2 62.8 52.4 8.4 68. 57.7 86.6 73.3 62.9 9.8 8.2,29 2,438 4 8 55.8 46.6 72.3 60.5 5.3 77.0 65.2 55.9 8.7 72.2,29 3,048 69.8 58.3 90.4 75.6 64. 96.3 8.5 69.9 02 90.3 平板質量 2.56 2.56 2.56 4.3 4.3 4.3 5.70 5.70 5.70 8.06 単位質量 kg/m 2 しま質量 3.2.78 3.2.78 3.2.78 合計 8.79 5.68 24.34 20.36 7.25 25.9 2.93 8.82 27.48 24.29 NFP B しま高 4mm 2.3 NFP B 29.5 4.6 35.4 49.9 70.8 99.8 62.9 88.7 78.7 8.06 8.06 3.2.78 2.8 29.84 しまピッチ P=0mm 地厚 3.2 NFP A 43.6 39.3 52.4 47.2 05 03 93.2 83.9 6 05 25.2 25.2 3.2 3.35 28.24 ( ) 内は の寸法を示します NFP B 5.4 6.9 24 0 37 25.2.78 36.90 4. 4.5 NFP A 57.9 53.5 69.5 64.3 39 29 24 4 54 43 35.32 35.32 3.2 4.55 38.44 NFP B 65.6 78.7 57 40 75 35.32.78 47.0 5.0 4.5 600 4.5 940 4.5 59 4.5 70 4.0 3.7 220 3.8 230 地厚 (mm) 3.0 NFP B 3.2 050 NFP A 2.3 950 2.3 230 2.3 050 2.3 220.6 600.6 950.0 600 700 800 900 000 00 200 300 幅 (mm) 製造可能範囲 2 3
4 5 C P=0 P=20 C たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板.6.8 2.3 3.2 4.5.6.8 2.3 3.2 4.5 8.79 20.36 2.93 24.29 3.35 4.55 5.68 7.25 8.82 2.8 28.24 38.44.7.27.37.52.97 2.62 0.99.09.9.34.79 2.44 0.33 0.36 0.40 0.45 0.60 0.8 0.20 0.46 0.24 0.54 0.28 0.63 0.36 0.77 0.67.30.4 2.29 0.4 0.33 0.6 0.40 0.20 0.47 0.25 0.60 0.50.07.2.99 2.26 2.38 2.49 2.65 3.3 3.80 2.47 2.58 2.69 2.86 3.33 4.00 0.90.0.4.35 2.4 3.7 0.55 0.63 0.73 0.88.50 2.8.34.42.5.65 7 2.70.3.22.3.44.87 2.50.52.69.88 2.8 3.24 5.24.2.35.50.75 2.68 4.50 0.98 0.94 0.9 0.88 0.83 0.8 0.84 0.80 0.77 0.74 0.70 0.7.65.57.49.4.25.4.84.69.58.46.25.3 Z2/Z Z2/Z Z/Z Z/Z = = Z2=I/ Z2=I/ Z=I/C Z=I/C Icm 4 Icm 4 C C (kg/m 2 ) (kg/m 2 ) (cm 2 ) (cm 2 ) (m) (m).88.75.65.52.3.7 9.88.73.57.30.6 2,346 2,546 2,746 3,046 3,946 5,246,985 2,85 2,385 2,685 3,585 4,885 2.35 2.55 2.75 3.05 3.95 5.25.99 2.9 2.39 2.69 3.59 4.89 (mm) (mm) Z cm 3 Z cm 3 = = NFP A 断面性能一覧表 / 平板との比較 0.39 0.42 0.46 0.5 0.66 0.87
断面性能一覧表 / 平板との比較 質量減少率 NFP B (m) (mm) (cm 2 ) (kg/m 2 ) C Icm 4 Z=I/C Z cm 3 Z2=I/ = = Z/Z Z2/Z 8.0 7.0 40 = たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板たてじま鋼板同質量平板.6 4.0 3.0.8 4.0 3.30 4.0 3.50 3,00 3,300 3,500 24.34 25.9 27.48 3.55 5.55 3.68 2.2.65 3.8 2.9.75 0.74 0.80 0.83 0.9 0.92.02 9 3.62 0.52 2.25 3.9 0.55 2.42 4.20 0.58 2.99 2.76 2.58.30.24.8 2.26 2.5 6 mm 6.0 (5.5) 5.0 4.0 3.0 NFP B NFP A NFP B 30 (2) 20 % たてじま鋼板 同質量平板 たてじま鋼板 2.3 4.0 3.80 3.2 4.0 3,800 4,700 29.84 36.90 3.99 2.3.90 4.52 2.68.07.20.63 2.68 4.65 0.63 3.6 6.09 2.34.88.2 0.98.93.65 0 NFP A.0 同質量平板 たてじま鋼板 同質量平板 4.70 4.5 4.0 6.00 6,000 47.0 2.35 5.24 3.26 3.00.84 2.78 3.00 0.78 5.30 8.53.00.54 0.88.42.6 2.5 (2.8) 3.0 3.5 4.0 4.5(mm) 例 : 現在 使用している平板厚 (5.5mm) と同一強度を有する当社たてじま鋼板 NFP Bをご使用の場合 地厚 (2.8mm) で その時の質量減少率は (2%) となります 熱効率 4mm C =.7 P=0mm.6 NFP B.5.4.3.2 NFP A..0.0 3.0 4.0 5.0 mm 例 : 現在 使用している平板に対し 当社のたてじま鋼板をご使用の場合 伝熱効率 NFP Bで.58 倍 NFP Aで.22 倍となります 6 7