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Transcription:

GUITAR SYSTEM CONTROLLER GSC-3 取扱説明書

安全上のご注意火災 感電 人身傷害の危険を防止するために以下の指示を守ってください 警告この注意事項を無視した取り扱いをすると 重大な事故を引き起こす可能性が予想されます 次のような場合には 直ちに電源を切る 異物が内部に入ったとき 製品に異常や故障が生じたとき 修理が必要なときは お買い上げの販売店 最寄りの販売店へ修理を依頼してください 本製品を分解したり改造したりしない 修理 / 部品の交換などで 取扱説明書に書かれている以外のことは絶対しない 本製品に異物 ( 燃えやすいもの 硬貨 針金など ) を入れない 温度が極端に高い場所 ( 直射日光の当たる場所 暖房器具の近く 発熱する器具の上など ) での使用や保管はしない 振動の多い場所で使用や保管はしない ホコリの多い場所で使用や保管はしない 風呂場 シャワー室での使用や保管はしない 雨天時の野外などのような湿気の多い場所で使用や保管はしない 本製品の近くに液体の入ったもの ( 水や薬品等 ) を置かない 濡れた手で本製品を使用しない 注意 正常な通気が妨げられない所に設置して使用する ラジオ テレビ 電子機器などから十分に離して使用する ラジオやテレビ等に接近して使用すると 本製品が雑音を受けて誤作動する場合があります またラジオ テレビ等に雑音が入ることがあります 外装のお手入れは乾いた柔らかい布を使って軽く拭く 長時間使用しないときは 電池の液漏れを防ぐために電池を抜く 電池は幼児の手の届かないところに保管する スイッチやツマミに必要以上の力を加えない 故障の原因になります 外装のお手入れにベンジンやシンナー系の液体 コンパウンド 強燃性のポリッシャーは使用しない 不安定な場所に置かない 商品開発事業部 132-0035 東京都江戸川区平井 6-37-3 Tel. 03-3613-4160 2

GUITAR SYSTEM CONTROLLER GSC-3 取扱説明書 ギターシステムコントローラー GSC-3( 以下 GSC-3) は エフェクトループ アンプスイッチャー MIDI コントローラー パワーサプライ の機能が一体となったプログラマブル スイッチャーです フットスイッチを押すことによって 選択したエフェクターの ON/OFF 切り替え アンプチャンネル ( またはプリアンプ ) の切り替え MIDI デバイスの切り替え といった機能がコントロールできます 各部の名称 1 - ギター IN 11 - プリセット選択フットスイッチ 2 チューナーコネクター 12 - インジケーター 3 - アンプ OUT 13 - ディスプレイ 4 エフェクトループ OUT コネクター 14 - プログラミングボタン 5 - エフェクトループ IN コネクター 15 - AUX コネクター 6 - アンプ SW1&2 SW3&4 スイッチング用コネクター 16 - メモリーアクセスロックスイッチ 7 - ワウパッドコネクター 17 - USB コネクター 8 - MIDI OUT 端子 9-12V DC 電源コネクター 10-9V DC OUT エフェクター用電源コネクター 3

インジケーター BUFFER - バッファーインジケーター LOOP 1-6 - ループ切り替えインジケーター POWER FAIL - 電圧障害インジケーター (11.2V 以下 12.8 以上の電圧 ) SWITCH 1 4 - SW1- SW4 スイッチ出力ステータスインジケーター LOCK - メモリーアクセスロックインジケーター プログラミングボタン LOOP - ループプログラミングボタンとインジケーター SWITCH - アンプ出力コントロールボタンとインジケーター MIDI 1 - MIDI 1 デバイスの MIDI プログラム編集用ボタンとインジケーター MIDI 2 - MIDI 2 デバイスの MIDI プログラム編集用ボタンとインジケーター シグナル経路図 GSC-3 は ON/OFF 可能なトゥルーバイパス入力バッファー回路を搭載しています トゥルーバイパス入力バッファー回路 : 真空管アンプにマッチするように設計された リレー式によるトゥルーバイパス & ハイ インピーダンス バッファー回路 ON にすることで複数エフェクター使用時の音質劣化を補正することができます 4

ディスプレイ 上図は [ プリセットモード : バンク 2 のプリセット 3 ] を表しています 表示記号には プリセットモードの [ P ] の他 [ L ][ S ][ n ] モディファイヤーがあります P : プリセットモード プリセットのプログラミングと呼び出し L : ループモディファイヤー 選択されたループの ON/OFF 切り替え S : スイッチモディファイヤー 選択されたアンプチャンネルの切り替え n : MIDI モディファイヤー MIDI 機器へのプログラムチェンジとコントロールチェンジの送信 バンクとプリセットの構造設定したプログラムは 一つのバンクに 10 個までプリセットすることができます プリセットモード CB2 では 8 個まで (8 ページ : バンク切り替えモードの機能参照 ) また バンクは 1,2,3 0 まで 10 バンクあり 最大で 100 個までプリセットが可能です バンク プリセット 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 プリセットのプログラミング以下の設定をプログラムしプリセット ( 記憶 ) しておくことで フットスイッチで呼び出すことができます - LOOP1 から LOOP6 に接続されているエフェクターの ON/OFF と バッファーの ON/OFF 切り替え - アンプスイッチコネクターに繋いでいるアンプの設定 ( アンプチャンネルおよびリバーブなどの ON/OFF) - MIDI 機器に送信する MIDI プログラムチェンジナンバーおよびコントロールチェンジナンバーの設定 5

(1) スイッチャーとしての基本的な使用方法 エフェクターをつなぐエフェクターをループコネクターに接続します ( エフェクターは 6 台まで接続可能 ) エフェクトループ OUT コネクター (SEND) エフェクターのインプットと接続 エフェクトループ IN コネクター (RETURN) エフェクターの OUT と接続 GSC-3 には エフェクター用 9V DC 電源として 2 つのセクションに分離された出力端子が 6 つあります 電源アダプターのコネクターは 適切な極性 (+-) であることをご確認ください 適切でないアダプターをご使用になりますと破損する恐れがあります LOOP( ループ ) の ON/OFF 設定ここでの LOOP は GSC-3 の LOOP コネクターに接続したエフェクターを指します a) バンクの選択 プリセットしたいバンク番号のフットスイッチを ディスプレイに b:x と表示されるまで長押しします X は選んだバンク番号です b) プリセットの選択 プリセットしたい番号のフットスイッチを押します c) メモリーアクセスロックスイッチを押し UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 ) d)loop ボタンを押します (LOOP インジケーターとディスプレイ表示が点滅 ) e) インジケーターに P:XX と表示されていることを確認します P が表示されていなければフットスイッチ 7 (PRESET MODE) を P が表示されるまでくり返し押してください f) ここではフットスイッチ 1~5 と 0 を選択し エフェクトループをアクティブ (ON) にします (LOOP 1-6 点灯 ) フットスイッチを押すことで ON/OFF が切り替わります 次にフットスイッチ 6 でバッファーの ON/OFF を切り替え アクティブ (ON) にします (BUFFER 点灯 ) g)loop ボタンを押して設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 上記の設定では ループ 1-6 まで接続されたエフェクターすべてとバッファーが ON になります 保存せずに終了したい場合は SWITCH または MIDI 1 MIDI 2 ボタンのいずれかを押してください 注意 : 本体背面の LOOP RETURN コネクターに何も接続していない場合は ループをスキップ ( 無視 ) します 6

バンク切り替えモードの機能 GSC-3 には 複数のバンク切り替えモードがあります 自分の好みに合ったバンクの切り替え方法を選択することで より演奏性が向上します ( 工場出荷時 :CB1 モード ) CB0 モード ( バンク固定 ) バンクの切り替えをしない時のモードです 一つのバンクに 10 個まで設定をプリセットすることができます CB1 モード ( バンク選択 ) バンクの切り替えをする時のモードです 一つのバンクに 10 個まで設定をプリセットすることができます 0-9 の任意のフットスイッチを長押し (1 秒以上 ) することでバンクを切り替えることができます CB2 モード (BANK UP/BANK DOWN ボタン使用 ) BANK UP( フットスイッチ 0)/BANK DOWN( フットスイッチ 5) を使用してバンクを切り替えるモードです 一つのバンクに 8 個まで設定をプリセットすることができます 1-4 および 6-9 までがプリセットできるスイッチ番号です ( 下図参照 ) CB3 モード ( 別売の BANK UP/BANK DOWN フットスイッチ使用 ) 別売りの BANK UP/BANK DOWN フットスイッチを使用してバンクの切り替えができるモードです 一つのバンクに 10 個までプリセットすることができます オプションのお取り扱いは各販売店にお問い合わせください バンク切り替えモードの選択 a) メモリーアクセスロックスイッチを押し LOCK にします (LOCK インジケーター点灯 ) b)loop ボタンを押しながら メモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 LOOP インジケーター点滅 ディスプレイ表示 SP1 ) c) フットスイッチ 1 を数回押し任意のモードを選択します [ cb0 cb1 cb2 cb3 cb0~ ] d)loop ボタンを押して設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 7

(2) ギターアンプのチャンネルを切り替える クリーンチャンネルとドライブチャンネルの 2 チャンネルを装備したギターアンプのチャンネル切り替え設定をプログラムすることができます 準備 :GSC-3 の OUT SW1&2 または OUT SW3&4 コネクターとギターアンプ背面の FOOT SWITCH コネクターを接続します 推奨接続ケーブル : オーディオテクニカ ATL476A/3.0 \1,575( 税込 ) もしくは同等の標準ステレオ 標準ステレオケーブル また ギターアンプの機能に応じて チャンネル切り替え以外にリバーブの ON/OFF 設定などもプログラムできます アンプチャンネルの設定 a) バンクの選択 プリセットしたいバンク番号のフットスイッチをディスプレイに b:x と表示されるまで長押しします X は選んだバンク番号です b) プリセットの選択 プリセットしたい番号のフットスイッチを押します c) メモリーアクセスロックスイッチを押し UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 ) d)switch ボタンを押します (SWITCH インジケーターとディスプレイ表示が点滅 ) d)switch 1-4 の任意のフットスイッチを押し SWITCH 出力を選択します 押したフットスイッチ番号のインジケーターが点灯していることを確認します e)switch ボタンを押して設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 保存せず終了したい場合は LOOP または MIDI 1 MIDI 2 ボタンのいずれかを押してください SWITCH( スイッチ ) 設定一覧 ここでは GSC-3 の OUT SW1&2 コネクターとギターアンプの FOOT SWITCH コネクターを接続した場合を例に説明し ます また クリーンチャンネルを A ドライブチャンネルを B としています SWITCH Fender VOX Marshall JC-120 DISTORTION REVERB CHORUS 1( 点灯 ) A A A OFF OFF OFF 2( 点灯 ) B B B ON ON ON SWITCH1 と 2 は別々に設定してください 同時に設定 ( 点灯 ) した場合には 1( 点灯 ) と同様の動きになります 注意 :MESA BOOGIE アンプの外部スイッチング入力と GSC-3 の OUT SW1&2 および OUT SW3&4 を接続しない でください このタイプのアンプと GSC-3 を接続するには G LAB MIDI AMP コントローラー MAC - 4.4 を使用してくだ さい http://www.glab.com.pl/control_cables_for_amps_en にて対応アンプリストを掲載しています 8

(3)GSC-3 の機能を活用する サイレントチューニング (MUTE) 機能 a) チューナーコネクターにチューナーを接続します b) フットスイッチ 1 と 2 を同時に押すことでギター音が MUTE( 消音 ) されます ( ディスプレイ tun 表示点滅 ) この機能ではギターの音を出さずにチューニングができるので ライブをはじめとする様々な局面で重宝します c)mute を終了するにはプリセットのいずれかのフットスイッチを押します プリセットのコピー a) コピー元のプリセットを選択します b) メモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 ) c) LOOP と MIDI 2 ボタンを同時に押します (LOOP と MIDI 2 インジケーターが点滅 SWITCH と MIDI 1 インジケーターが点灯 ) d)( 必要に応じて ) バンクを切り替え コピー先のプリセット番号を選択します e)loop と MIDI 2 ボタンを同時に押し保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 保存せず終了したい場合は SWITCH または MIDI 1 ボタンのいずれかを押してください バンクのコピー a) コピー元のバンクを選択します b) メモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 ) c)switch と MIDI 1 ボタンを同時に押します (SWITCH と MIDI 1 インジケーターが点滅 LOOP と MIDI 2 インジケーターが点灯 ) d) コピー先の BANK を選択してください e)switch と MIDI 1 ボタンを同時に押し保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 保存せず終了したい場合は LOOP または MIDI 2 ボタンのいずれかを押してください 9

(4)WAH-PAD( ワウパッド ) を使用する オプションの G-LAB TBWP WAH-PAD には ワウペダルに足を置くことでワウのスイッチを ON にし 足を離すことで OFF にする機能があります この機能によりワウペダルの使い勝手が格段に向上します WAH-PAD の接続方法 WAH-PAD をワウペダルの真下に敷き プラグを GSC-3 の WAH-PAD コネクターに接続します ワウペダルの IN と OUT は LOOP 1-LOOP6 の任意のコネクターに接続します WAH-PAD の設定方法 LOOP の ON/OFF 設定方法 : エフェクターの ON/OFF 設定と同じ操作です (7 ページ :LOOP( ループ ) の ON/OFF 設定参照 ) フットスイッチの設定 : a) メモリーアクセスロックスイッチを押し LOCK にします (LOCK インジケーター点灯 ) b)loop ボタンを押しながら メモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 LOOP インジケーター点滅 ディスプレイ表示 SP1 ) c) フットスイッチ 2 を数回押し up1 を選択します [ up0 up1 up2 up0~ ] d)loop ボタンを押して設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 使用モードの設定方法 WAH-PAD の使用には二つのモードがあり 各々に応じて任意のバンク内のプリセットで使用できます Add どのプリセットでもワウペダルが使用できるモードです Pr9 プリセット 9 にワウペダルが接続された LOOP 設定になります どちらのモードでも WAH-PAD の上に足を置くことによって他のエフェクター アンプと同時にワウペダルをコントロールすることができます モードの設定 : a)switch ボタンを押します (SWITCH インジケーターとディスプレイ表示が点滅 ) b) フットスイッチ 5 を押し任意のモードを選択します [ Add Pr9 Add~ ] c)switch ボタンを押して設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 保存せず終了したい場合は LOOP または MIDI 1 MIDI 2 ボタンのいずれかを押してください 10

オプション WAH-PAD G-LAB WP WAH-PAD 14,800( 税込 ) G-LAB TBWP トゥルーバイパス WAH-PAD 19,800( 税込 ) G-LAB TBWP WAH-PAD は GSC-3 に接続できるようにするミニジャック出力が装備されています フットスイッチの設定 : a) メモリーアクセスロックスイッチを押し LOCK にします (LOCK インジケーター点灯 ) b)loop ボタンを押しながら メモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 LOOP インジケーター点滅 ディスプレイ表示 SP1 ) c) フットスイッチ 2 を数回押し up2 を選択します [ up0 up1 up2 up0~ ] d)loop ボタンを押して設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 11

(5)MIDI 機能を使う GSC-3 は プログラムチェンジコマンドにより 3 つの MIDI 機器 (MIDI 1 MIDI 2 MIDI 3) をコントロールすることができ ます MIDI 機能を使用し MIDI 機器をコントロールするにはあらかじめ MIDI チャンネルの設定をしておく必要があり ます MIDI チャンネルの設定 MIDI 1 のチャンネル設定 : a) メモリーアクセスロックスイッチを LOCK にします (LOCK インジケーター点灯 ) b)midi 1 ボタンを押しながらメモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 MIDI 1 インジケーター点滅 ) 使用中のチャンネル番号が点滅表示されます ( 例 [ C: 1 ] 1 が点滅 ) c) フットスイッチで希望のチャンネル番号を入力します d)midi 1 ボタンを押し設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 保存せずに終了したい場合は LOOP または SWITCH ボタンのいずれかを押してください MIDI 2 の場合も同様の方法で行います MIDI 3 の場合は MIDI 1 と MIDI 2 ボタンを同時に押してください ( 設 定保存時も MIDI1 と MIDI2 を同時に押します ) MIDI プログラム番号の設定 a)gsc-3 の MIDI OUT と MIDI 機器の MIDI IN を MIDI ケーブルで接続します b) バンクの選択 プリセットしたいバンク番号のフットスイッチを ディスプレイに b:x と表示されるまで長押しします X は選んだバンク番号です c) プリセットの選択 プリセットしたい番号のフットスイッチを押します d) メモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 ) e)midi 1 ボタンを押します (MIDI 1 インジケーターとディスプレイ表示が点滅 ) プログラム番号または未使用の場合は unu がディスプレイに表示されます f) フットスイッチを使ってプログラム番号を入力します ( 例 : プログラム番号 24 の場合 フットスイッチ 2 とフットスイッチ 4 を順に押します ) プログラムチェンジコマンドを使わない場合はフットスイッチ 0 を押してください ( ディスプレイ表示 unu 点滅) 利用可能なプログラムの番号は 1 から 128 です ( 値 :0~127) g)midi 1 ボタンを押し設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) Err 表示は範囲外であることを意味するエラーメッセージです 保存せず終了したい場合は LOOP または MIDI1 MIDI 2 ボタンのいずれかを押してください MIDI 2 の場合も同様に行います MIDI 3 の場合は MIDI 1 MIDI 2 ボタンを同時に押してください ( 設定保存時も MIDI1 と MIDI2 を同時に押します ) 12

MIDI 3 プログラム番号の設定時はコントロールチェンジコマンドを n3p にします a) メモリーアクセスロックスイッチを押し LOCK にします (LOCK インジケーター点灯 ) b)loop ボタンを押しながら メモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 LOOP インジケーター点滅 ディスプレイ表示 SP1 ) c) フットスイッチ 6 を数回押し n3p を選択します [ n3a n3p n3c n3a~ ] d)loop ボタンを押して設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) CC コントローラー設定値のプログラミング GSC-3 は コントロールチェンジコマンドで MIDI 3 機器をコントロールすることができます 設定値のプログラミングをする前に コントロールチェンジコマンドを n3c にします a) メモリーアクセスロックスイッチを押し LOCK にします (LOCK インジケーター点灯 ) b)loop ボタンを押しながら メモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 LOOP インジケーター点滅 ディスプレイ表示 SP1 ) c) フットスイッチ 6 を数回押しディスプレイに n3c を選択します [ n3a n3p n3c n3a~ ] d)loop ボタンを押して設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) CC コントローラー番号の設定 a)gsc-3 の MIDI OUT と MIDI 機器の MIDI IN を MIDI ケーブルで接続します b) バンクの選択 プリセットしたいバンク番号のフットスイッチを ディスプレイに b:x と表示されるまで長押しします X は選んだバンク番号です c) プリセットの選択 プリセットしたい番号のフットスイッチを押します b) メモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします (LOCK インジケーター消灯 ) e)midi 1 と MIDI 2 ボタンを同時に押します (MIDI 1 と MIDI 2 インジケーターが点滅 ) ディスプレイに ctl と表示されます f) フットスイッチ 1 から 7 を押すと CC の文字とコントローラー番号が反映されます g) 変更したいフットスイッチを 1 秒以上押し続けます (0 が点滅 ) h) フットスイッチでコントローラーの値を入力します コントローラーの値は 0-127 です i)midi 1( または MIDI 2) ボタンを押して値を確定させます 他コントローラーの値を編集する場合は f) と g) の手順を行ってください j)midi 1 と MIDI 2 ボタンを押し設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 保存せずに終了したい場合は LOOP または SWITCH ボタンのいずれかを押してください 13

(6) パソコンとの連携 パソコンと USB で接続 GSC-3 は PC に接続する USB インタフェースを装備しています G-LAB のウェブサイトでは GSC-からの読み取り GSC-への書き込み ファイルへの保存 ファイルからの読み込みができ すべてのプリセット バンク 設定 パラメーターの編集 コピー 印刷を可能にする G2SOFT プログラムが入手できます G2SOFT は Windows 98/ME/XP/2000/VISTA/7 で動作します (Macintosh 非対応 ) GSC-3 は USB [A B] ケーブルで PC と接続してください プログラムとインストールに必要なツールは www.glab.com.pl 上で入手可能です PC 接続で GSC ファームウェアのアップグレードが可能になります ファームウェアの新しいバージョンは G-LAB のウェブサイトでチェックしてください 14

GUITAR SYSTEM CONTROLLER GSC-3 使いこなしガイド 01.GSC-3 を使って MIDI 機器をコントロールしたいのですが どういうことができますか? QSC-3では 3つのMIDIチャンネルのプログラムチェンジをコントロールできます たとえば1 番のフットスイッチを踏んだ時 MIDI 1chにはプログラム チェンジno.48を送り MIDI 2chにはno.21 MIDI 3chにはno.36を送る などということが可能です 各フットスイッチでそれらを独自で設定できます また MIDI 1,2,3はそれぞれMIDIチャンネルを自由に設定できます たとえばMIDI 1には2ch MIDI 2には5ch MIDI 3 には10chを設定するということも可能です [ MIDI 1,2,3にMIDIチャンネルを設定する手順 ] 例 ) MIDI 1をMIDI 5チャンネルに設定する 1. メモリーアクセスロックスイッチを LOCK にします (LOCKインジケーター点灯) 2. MIDI 1ボタンを押しながらメモリーアクセスロックスイッチを押してUN LOCKにします 3. フットスイッチの0 番 5 番と踏んでMIDIチャンネルを5チャンネルに設定する (2ケタで入力) 4. MIDI 1 ボタンを押し設定を保存します ( インジケーター表示 Sto red ) 02. フットスイッチを踏み続けていると 数字が点滅して他のバンクに移ってしまいます 防止策は? 工場出荷時は フットスイッチを長く踏み続けるとバンクが切り替わる CB1 モードになっています そのため うっかり バンクが変わってしまうことがあります バンクを変えたくない場合は CB0 モードに設定をしてください バンク切り替えモードには以下の 4 つの種類があります [CB0 モード ] バンクを使用せず 10 個のフットスイッチをそのまま使用するモードです フットスイッチを長く踏み続 けても変化しませんので 10 種類のセッティングで全ての演奏を完結する人にはオススメです [CB1 モード ] フットスイッチを長く押すと数字が点滅してバンク切り替えモードに入ります フットスイッチで好みの バンク番号を踏めば バンクが切り替わります 工場出荷時はこのモードに設定されています 複数のバンクを活用 したいプレーヤーにオススメのモードです [CB2 モード ] フットスイッチ右端の 5 番と 0 番をバンクのアップ & ダウンとして機能させるモードです 10 個あるフット スイッチのうち 2 つをバンク切り換えとして使うため 音色の切り換えは下段の 1 4 番 上段の 6 9 番の計 8 種類とな 15

ります ただしバンクを切り換えられるので 曲ごとにバンクを切り換えるなどすれば 多彩に音色を操れるようになります [CB3モード] 別売の BANK UP/BANK DOWN フットスイッチを使用するモードです バンクのアップ ダウンにフットスイッチを割り当てる必要が無いため 10 個のフットスイッチを全て生かし かつバンクも切り換えられるモードです ちなみにCBとはチェンジ バンクという意味です [ フットスイッチの設定を切り換える手順 ] 例 ) フットスイッチをCB0モードに設定する場合 ( バンク固定のモード ) 1. 本体向かって右側のメモリーアクセスロックスイッチを LOCK にします (LOCK インジケーター点灯 ) 2. LOOPボタンを押しながらメモリーアクセスロックスイッチを押してUN LOCKにします 3. フットスイッチ1 番を何回か踏んで cb0 を表示させる 4. LOOPボタンを押すと Sto-rEdと表示され 保存が完了する 03. バッファーの ON/OFF は可能ですか 可能です GSC-3 ではメモリーごとにバッファーの ON/OFF を設定できます [ バッファーの ON/OFF を設定 保存する手順 ] 1. メモリーアクセスロックスイッチを UNLOCK にします 2. LOOP ボタンを押します 3. フットスイッチの 6 番を押してバッファー (BUFFER) の ON/OFF を切り替えます 4. LOOP ボタンを押せば保存されます 04. 専用ワウペダルについてどのようにセッティングしたら良いですか G-LAB WP WAH-PAD のコントロール ジャックと GSC-3 を接続することで ワウペダルを接続したループを ON/OFF することが可能になります [ G-LAB WP WAH-PAD を LOOP1 に接続して設定する手順 ] 1. 手持ちのワウペダルを G-LAB WP WAH-PAD に載せ IN と OUT を接続します 2. WAH-PAD の IN と OUT を GSC-3 の LOOP 1 に接続します 3. WAH-PAD のコントロール ジャックと GSC-3 の WAH-PAD 用端子を接続します 4. ワウペダルに足を乗せると GSC-3 本体の LOOP 1 が点灯し 足を離すと消灯することを確認してください 16

06. エフェクターの電源は供給できますか 可能です GSC-3 には本体向かって左側に 6 つの 9V DC 端子が装備されています 3 つごとにグループ分けされて いて それぞれがトータル 0.5A の容量まで電源を供給可能です 07.G-LAB エフェクターとのシステム構築のコツはありますか G-LAB のエフェクターには MIDI 対応のものがあります それらは MIDI のプログラム チェンジ信号によってA/Bチャンネルを切り換えることができます GSC-3 に接続した場合は 単なるループの ON/OFF だけでなく MIDI 制御によって同時にA/Bチャンネルを切り換えられるので 実質 2 台分のセッティングが可能になります また SD-1 ではプログラム チェンジによってディレイ タイムを制御することができます たとえば 450m/s のディレイ タイムを設定したい場合は プログラム チェンジ no.45 を送信すれば 450m/s のディレイ タイムに設定されます 330m/s のディレイ タイムなら no.33 を送信します これらの機能により ラック式のシステムに迫る多彩なセッティングが可能になります 08.MIDI ではプログラム チェンジの他にどのような機能がありますか MIDI 3 ではコントロール チェンジ信号を送信することができます 設定次第で MIDI 機器のさまざまな機能を制御す ることが可能になります 17