Taro-H28利根下流 施業実施計画書

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用語用語育成単層林 ( 単層林 ) 育成複層林 ( 複層林 ) 天然生林目標林型針広混交林広葉樹林天然更新目的樹種 ( 目的木 ) 前生稚樹散布種子埋土種子更新完了順応的管理散光 ( 散乱光 ) 直達光相対照度 GLI rppfd 本マニュアルにおける意味単一の樹冠層を構成する森林 主として人為によ

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域1 2= 鬼怒川流1 日光森林管理署の管内概要 日光森林管理署は 栃木県内の日光市 宇都宮市 足利市 佐野市 鹿沼市及び益子町の 6 市町に所在する国有林 8 万 5 千ヘクタールを管理しています 鬼怒川 渡良瀬川等の上流部の森林で首都圏の水がめとなっていること 奥日光や鬼怒


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モバイルマッパー 6 の測位方法は 各頂点において GPS が安定するまで 30 秒待ち そ の後 30 秒間データの記録を行うという操作説明書で推奨されている方法で行いました ガ ーミン GPS についても GPS が安定するまで 30 秒待ち測点を行いました 面積測量結果は以下の表のとおりです

表 を基本として 渓床勾配の区分に応じて 流木災害対策を中心とする配置計画の目安を示したものが図 である 治山事業においては 発生区域から堆積区域に至るまで 多様な渓流生態系の保全に留意しながら 森林整備と治山施設整備を可能な限り一体として実施していくよう留意する 図 6.1

Transcription:

第 5 次国有林野施業実施計画書 ( 利根下流森林計画区 ) 計画期間 自 至 平成 29 年 4 月 1 日 平成 34 年 3 月 31 日 関東森林管理局

目 次 1 国有林野の区画の名称及び区域並びに機能類型及びエリア別の区域 1 2 施業群の名称及び区域 伐期齢又は回帰年 上限伐採面積 伐採箇所ごとの伐採方法及び伐採量並びに更新箇所ごとの更新方法及び更新量 1 (1) 伐採造林計画簿 1 かん (2) 水源涵養タイプにおける施業群別面積等 1 (3) 水源涵養タイプの施業群別の上限伐採面積 2 (4) 伐採総量 3 (5) 更新総量 5 (6) 保育総量 5 3 林道等の整備に関する事項 6 4 治山に関する事項 7 5 保護林及び緑の回廊の名称及び区域 8 (1) 保護林の名称及び区域 8 (2) 緑の回廊の名称及び区域 8 6 レクリエーションの森の名称及び区域 9 7 公益的機能維持増進協定の名称及び区域 11 8 その他必要な事項 11 (1) 施業指標林 試験地等 11 (2) フィールドの提供 12 (3) 森林共同施業団地 12 (4) その他 12

1 国有林野の区画の名称及び区域並びに機能類型及びエリア別の区域国有林野の区画の名称及び区域並びに機能類型及びエリア別の区域については 別添国有林野施業実施計画図による 2 施業群の名称及び区域 伐期齢又は回帰年 上限伐採面積 伐採箇所ごとの伐採方法及び伐採量並びに更新箇所ごとの更新方法及び更新量 (1) 伐採造林計画簿伐採 更新箇所ごとの伐採 更新面積及び方法等については 伐採造林計画簿に示すとおりである かん (2) 水源涵養タイプにおける施業群別面積等 ( 単位 : 面積 ha 伐期齢年 ) 施業群面積取扱いの内容伐期齢又は回帰年 スギ長伐期 888.76 伐採面積の縮小 モザイク的配置 80 スギ分散伐区 1,211.36 45 ヒノキ長伐期 322.03 80 ヒノキ分散伐区 844.48 50 アカマツ長伐期 110.18 80 アカマツ分散伐区 29.99 50 カラマツ長伐期 436.43 80 カラマツ分散伐区 65.62 50 スギ複層林 152.08 水源涵養機能等に配慮した非皆伐 45~90 ヒノキ複層林 65.14 50~100 天然林アカマツ分散伐区 2.87 伐採面積の縮小 モザイク的配置 50 ぼう芽分散伐区 37.52 25 天然林漸伐分散伐区 548.59 伐採面積の縮小 モザイク的配置 伐採率の縮小 70 択伐 1,488.27 ( 注 1) による回帰年は定めない その他 187.44 ( 注 2) による定めない 設定外 395.77 ( 注 3) による定めない 合計 6,786.53 ( 注 )1. 択伐施業群の伐採は森林の管理経営の指針で定める伐期齢以上とし 水源涵養機能の発揮に配慮しつつ隣接林分の主伐 間伐時に併せるなど適時に行うものとする 2. 保護樹帯の伐採は 保護樹帯設定基準によるものとする 3. 施業群設定外は分収林 更新困難地等の特定の施業方法を設定することが適当でない林地とする 4. 面積は林地面積を計上している - 1 -

(3) 水源涵養タイプの施業群別の上限伐採面積 ( 単位 :ha) 施 業 群 上限伐採面積 摘 要 ス ギ 長 伐 期 56 ス ギ 分 散 伐 区 135 ヒ ノ キ 長 伐 期 20 ヒ ノ キ 分 散 伐 区 84 ア カ マ ツ 長 伐 期 7 アカマツ分散伐区 3 カ ラ マ ツ 長 伐 期 27 カラマツ分散伐区 7 ス ギ 複 層 林 17 ヒ ノ キ 複 層 林 7 天然林アカマツ分散伐区 0 (0.3) ぼ う 芽 分 散 伐 区 8 天然林漸伐分散伐区 39 択 伐 149 そ の 他 19 合 計 578-2 -

(4) 伐採総量 ( 単位 : 材積 ) 林地林地区分合計主伐間伐小計臨時伐採量計以外 山地災害防止タイプ 1,463 16,890 18,353 (234.93) 自然維持タイプ - - - 森林空間利用タイプ - 2,600 2,600 (39.81) スギ長伐期 - 37,426 37,426 水源涵養タイプ スギ分散伐区 48,001 39,694 87,695 ヒノキ長伐期 - 15,187 15,187 ヒノキ分散伐区 10,215 27,932 38,147 アカマツ長伐期 - 1,081 1,081 アカマツ分散伐区 - 317 317 カラマツ長伐期 - 8,143 8,143 カラマツ分散伐区 - 1,659 1,659 ス ギ 複 層 林 - 2,867 2,867 ヒノキ複層林 - 2,627 2,627 天然林アカマツ分散伐区 - - - ぼう芽分散伐区 - - - 天然林漸伐分散伐区 303 1,154 1,457 択伐 8 1,055 1,063 その他 525-525 設定外 50,575 1,732 52,307 計 109,627 140,874 250,501 (1,682.13) 合 計 111,090 160,364 271,454 17,000 288,454-288,454 (1,956.87) 年 平 均 22,218 32,073 54,291 3,400 57,691-57,691 (391.37) ( 注 )( ) は 間伐面積 (ha) である - 3 -

( 再掲 ) 市町村別内訳 ( 単位 : 材積 ) 林 地 林地 市 町 村 名 合 計 主 伐 間 伐 小 計 臨時伐採量 計 以外 前橋市 1,106 7,183 8,289 桐生市 57,811 111,176 168,987 渋川市 37,255 35,212 72,467 みどり市 14,918 6,793 21,711 合計 111,090 160,364 271,454 ( 注 ) 市町村別内訳には 臨時伐採量及び林地以外の土地に係る伐採量は含まない - 4 -

(5) 更新総量 ( 単位 :ha) 区分山地災害自然維持森林空間水源涵養合計防止タイプタイプ利用タイプタイプ 人 単 層 林 造 成 - - - 272.24 272.24 工造 複 層 林 造 成 5.97 - - - 5.97 林 計 5.97 - - 272.24 278.21 天然下種第 1 類 - - - - - 天然 天然下種第 2 類 - - - 4.45 4.45 更 新 ぼ う 芽 - - - - - 計 - - - 4.45 4.45 合計 5.97 - - 276.69 282.66 (6) 保育総量 ( 単位 :ha) 区分山地災害自然維持森林空間水源涵養合計 防止タイプタイプ利用タイプタイプ 保 育 下刈 5.65 - - 710.12 715.77 つる切 - - - 116.48 116.48 除伐 - - - 153.21 153.21-5 -

3 林道等の整備に関する事項 基幹 開設箇所延長 路線名備考その他別改良 ( 林班 ) (m) その他開設田沢 ( 赤面 )( 林業専用道 ) 441 1,500 奥山 ( 林業専用道 ) 441 外 1,870 沢入 ( 林業専用道 ) 445 1,840 内野 ( 林業専用道 ) 406 外 520 梨木 ( 林業専用道 ) 402 610 梨木 内野 ( 林業専用道 ) 405 外 1,000 釜ヶ沢第一 ( 林業専用道 ) 417 外 2,000 釜ヶ沢第二 ( 林業専用道 ) 417 外 1,200 栗生 ( 林業専用道 ) 438 外 4,230 楡沢 ( 林業専用道 ) 427 外 540 萱野沢第一 ( 林業専用道 ) 435 1,480 萱野沢第二 ( 林業専用道 ) 434 1,000 大崩 ( 林業専用道 ) 456 外 2,180 柳原 ( 林業専用道 ) 455 1,260 釈迦堂 ( 林業専用道 ) 455 1,320 高畑第一 ( 林業専用道 ) 457 1,060 高畑第二 ( 林業専用道 ) 457 460 忍山 ( 林業専用道 ) 461 外 860 キノコ石 ( 林業専用道 ) 461 外 700 上藤生沢 ( 林業専用道 ) 463 2,220 三境 ( 林業専用道 ) 463 870 赤岩 ( 林業専用道 ) 293 1,070 木の間分線 ( 林業専用道 ) 298 800 横堀支線 ( 林業専用道 ) 308 外 500 北沢 ( 林業専用道 ) 321 1,380 子持山支線 ( 林業専用道 ) 316 外 960 花輪 ( 林業専用道 ) 449 外 1,700 小谷戸 ( 林業専用道 ) 449 外 1,000 小計 28 路線 36,130 計開設 28 路線 36,130 ( 注 ) 災害復旧等緊急を要する工事については 指定箇所以外においても実行できるものとする - 6 -

4 治山に関する事項 位 ( 林班 ) 置 区分工種計画量 340~437 保安林の整備本数調整伐 800ha 325~328 339 340 412~414 保安施設渓間工 8 箇所 433 449 山腹工 8 箇所 合 計 保安林の整備 800ha 保安施設 16 箇所 ( 注 ) 災害復旧等緊急を要する工事については 指定箇所以外においても実行できるものとする - 7 -

5 保護林及び緑の回廊の名称及び区域 (1) 保護林の名称及び区域当計画区には 林木の遺伝資源の保存を図ることを目的として 下記のとおり保護林を設定しており 貴重な天然林等の自然環境維持に配慮しながら適切に保護 保存を図っていくこととする 既設面積位置種類名称 特徴等新設 (ha) ( 林小班 ) 林木遺伝資源根本沢シオジ既設 21.28 464 いシオジ ツガ ミズナラ その 保存林他広葉樹等の遺伝資源の保存 林木遺伝資源保存林計 21.28 合計 21.28 ( 注 ) 面積欄は 設定区域の全体面積を計上しているが 実際の保護林の面積は 保護林から 除外するべき区域 ( 貸付地等 ) を除外した面積である (2) 緑の回廊の名称及び区域 該当なし - 8 -

6 レクリエーションの森の名称及び区域 種既設面積位置名称 選定理由施業方法既存施設の概要施設整備備考類新設 (ha) ( 林小班 ) 花見ヶ原既設 54.72 425る 黒檜山の東面に位置し ミ育成複層林実施主体 : 群馬県 国が実施す ズナラ カンバ類の下層にツへ導くための 歩道 る施設整備の ツジ類が生育しており キャ施業 ( 以下 計画なし ンプ場等の施設が整備されて育成複層林施実施主体 : 桐生市 森 いる 業という ) 歩道 車道 駐車場 林 野営場 423イ 林地以外 運動施設 425イ~ロ2 ス - 9 - : ポ利平茶屋既設 145.19 412る3 わ よ 赤城山東面に位置し バン育成複層林実施主体 : 群馬県 国が実施す 413ろ は2 に1~に3 ガロー等の施設が整備されて施 業 歩道 る施設整備の ほ2 と1~と3 おり キャンプを中心とした 計画なし 414と1 よ た桐生市ー青少年の合宿等夏季滞在型と間伐面積 実施主体 して利用されている 16.18ha 歩道 車道 ツ 412る1 る2 か た~そ 天然生林へ 駐車場 413い は3 ち2 導くための 野営場 414と2 施業 ( 以下 林 天然生林施業実施主体 : 民間 という ) 建物 412 イ 1 イ 2 林地以外 413 イ ~ ロ 4 森林スポーツ林 199.91

種既設面積位置名称 選定理由施業方法既存施設の概要施設整備備考類新設 (ha) ( 林小班 ) 風赤 城 山既設 97.84 335い~へ 赤城山頂のカルデラ湖 天然生林施業実施主体 : 群馬県 国が実施す 大沼 の東岸に位置し 歩道 る施設整備の 致 駒ヶ岳 黒檜山の西斜面 計画なし の区域である 山頂のカ 実施主体 : 前橋市 探 ルデラ湖を中心に自然が 車道 織りなす景観に優れ 登 建物 勝 335イ1~ロ 山や自然探勝 休養活動 林地以外 植物園 に利用されている 東屋 林 広場 駐車場 風致探勝林計 97.84-10 - 合計 297.75

7 公益的機能維持増進協定の名称及び区域 該当なし 8 その他必要な事項 (1) 施業指標林 試験地等 面積位置種類名称設定年備考 (ha) ( 林小班 ) 試験地内野収穫昭 41.10 2.26 406 は成長量 収穫量及び林分構 試験地造の推移の解明 小野子山成長量昭 34.11 1.36 299 へ林分成長量の推移及び予測試験地 シカ食害対策 平 19.3 1.90 405わ 2 ニホンジカの高密度生息地 試 験 地 における人工林伐採跡地の天然更新による森林造成の可能性の解明 試験地計 5.52 次代検定林 一般検定林 昭 47.5 1.66 434ち3 ち4 各種精英樹クローンの遺伝 ( 関前第 9 号 ) 特性の検定 遺伝次代検定林 昭 61.6 0.80 290わ1 各種精英樹クローンの遺伝 ( 関前第 6 0 号 ) 特性の検定 一般検定林 昭 63.5 1.65 291は1~は3 各種精英樹クローンの遺伝 ( 関前第 6 6 号 ) 特性の検定 次代検定林計 4.11 渓畔保全プロ ( 設定河川等 ) ( 設定延長 ) ジェクト林 渡良瀬川 平 29.3 (m) 464 ろ~ ぬ ( 根本沢 ) 2,000 合 計 9.63 (2,000) ( 注 ) 面積合計欄の ( ) は 渓畔保全プロジェクト林の設定延長である - 11 -

(2) フィールドの提供 位置 ( 林小班 ) 設定の目的協定団体 325 全 ~334 全 344 全 社会貢献の森設定 : 平成 20 年 12 月 345 全 ( サントリー天然水の森赤城 ) 実施主体 : サントリーホールディングス株式会社面積 :1,299.04ha 323は に か よ 多様な活動の森 公募候補地面積 :44.10ha 324い (3) 森林共同施業団地 対象地面積連携した施業名称備考 ( 林小班 ) (ha) の内容 民 24 1,122 合理的な路網の整設定年月 : 平成 28 年 11 月 みどり市 31~35 備 効率的な森林協定名 : みどり市地域森林整備推進 森林共同施業 48~51 施業の実施 協定 団地 132 協定期間 : 平成 29 年 4 月 ~ 134~143 平成 34 年 3 月 林班 協定相手方 : みどり市 国 449~ 407 わたらせ森林組合 452 林班 桐生広域森林組合 群馬県桐生森林事務所 (4) その他 レクリエ - ションの森以外の森林空間利用タイプの施業方法 面積位置施業方法 (ha) 412 へ1~ へ3 36.30 育成複層林 414 ほ へ ち 1 れ 施業 423 か 424 れ な 1 な 2 425 ね む う お 286 い~ ほ2 139.09 天然生林施 414 ち2 そ つ 業 423 わ 424 た ね 425 な ら の く 1 く 2 286 イ 1~ ロ 0.34 林地以外 ( 注 )(1) (2) の箇所を除く 合計 175.73-12 -