験科目 公募推薦入試2 教科型公募推薦入学試験試 20 2 教科型公募推薦入試 文系型 文学部経済学部 経営学部 法学部 政策学部 国際学部 社会学部 農学部 ( 資源生物科学科 食料農業システム学科 ) 短期大学部 ( 社会福祉学科 ) 試験科目解答方式試験時間 試験教科 科目解答方式試験時間 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ マーク式 10:40 11:50(70 分 ) 国語 国語総合 現代文 B 古典 B( いずれも漢文を除く ) マーク式 13:10 14:10(60 分 ) 調査書 高等学校における学習成績 ( 全体の評定平均値 ) を10 倍します 1 * 文系型 2 科目方式 国際学部国際文化学科独自方式は 調査書は得点化しません 1 高等学校卒業程度認定試験合格 ( 見込 ) 者 大学入学資格検定合格者 外国において学校教育における 12 年の課程を修了し た者など 調査書が提出できない者は 学習成績 ( 全体の評定平均値 ) は一律 3.5とし その 10 倍の35 点を加算します 不明 な点があれば入試部へお問い合わせください 入試方式 入試型 方式は 出願時に選択します ( 印が実施 ) 配点 理工型 理工学部 試験科目解答方式試験時間 文学部 経済学部 経営学部 法学部 農学部入試型 方式政策学部 国際学部 社会学部 短期大学部社会福祉学科資源生物科学科食料農業システム学科文系型スタンダード方式 文系型高得点科目重視方式 文系型 2 科目方式 文系型国際学部国際文化学科独自方式 国際学部国際文化学科のみ 入試型 方式 英語 国語 調査書 満点 文系型スタンダード方式 100 点 100 点 50 点 250 点 文系型高得点科目重視方式 100 点 100 点 50 点 350 点 高得点 1 科目を 2 倍に換算 文系型 2 科目方式 100 点 100 点 200 点 文系型国際学部国際文化学科独自方式 300 点 100 点 400 点 1. 学部 学科 専攻毎に各入試型 方式の受験数をもとに募集人員を按分し 入試型 方式毎に合否を判定します ( 国際学部国際文化学科独自方式は除く ) 2. (1) スタンダード方式および高得点科目重視方式受験者すべての試験科目を受験した者を対象とし 出願した入試型 方式毎の配点による英語と国語の合計点に 受験者の高等学校における学習成績 ( 全体の評定平均値 ) の 10 倍 50 点満点 を加算した総合点で合否を判定します (2)2 科目方式および国際学部国際文化学科独自方式受験者すべての試験科目を受験した者を対象とし 英語と国語の合計点で合否を判定します 3. 試験日間で有利 不利のないよう得点調整を行います 試験教科 科目解答方式試験時間 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 数学 数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 Ⅲ 数学 A 数学 B 1 化学 化学基礎 化学 または生物 生物基礎 生物 2 から1 科目選択 * 受験時に科目を選択します ( 解答開始 30 分後に選択しない科目の解答用紙を回収します ) ただし 化学を選択解答できるのは物質化学科 環境ソリューション工学科の受験者のみです また 生物を選択できるのは環境ソリューション工学科の受験者のみです 調査書 高等学校における学習成績 ( 全体の評定平均値 ) を10 倍します 3 * 理工型 2 科目方式は 調査書は得点化しません マーク式 10:40 11:50(70 分 ) 記述式 13:10 14:40(90 分 ) 1 数学 B は 数列 ベクトル が出題範囲です 2 生物基礎 生物全般から出題しますが 生物基礎の 生物の多様性と生態系 生物の 生態と環境 生物の進化と系統 からの出題を含みます 3 高等学校卒業程度認定試験合格 ( 見込 ) 者 大学入学資格検定合格者 外国において学校教育における 12 年の課程を修了した者など 調査書が提出できない者は 学習成績 ( 全体の評定平均値 ) は一律 3.5 とし その 10 倍の 35 点を加算します 不明な点があれば入試部へお問い合わせください
科型公募推薦入学試21 公募推薦入試2 教験ョン工学科の受験者は 試験当日 必ず 化学 または 生物 入試方式 入試型 方式は 出願時に選択します ( 印が実施 ) 理工学部 入試型 方式 数理情報学科 電子情報学科 機械システム工学科 物質化学科 情報メディア学科環境ソリューション工学科 理工型スタンダード方式 理工型配点セレクト数学重視方式 理工型配点セレクト理科重視方式 理工型 2 科目方式 配 点 入試型 方式 英語 数学 理科 ( 選択 ) 調査書 満点 理工型スタンダード方式 ( 物質化学科の受験者は 数学 の代わりに 化学 も選択できます また 環境ソリューション工学科の受験者は 数学 の 100 点 100 点 50 点 250 点 代わりに 化学 または 生物 も選択できます 解答開始 30 分後に選択しない科目の解答用紙を回収します ) 理工型配点セレクト数学重視方式 ( 試験当日 必ず数学を選択解答しなければなりません ) 理工型配点セレクト理科重視方式 ( 物質化学科 環境ソリューション工学科の受験者のみ出願できます ただし物質化学科の受験者は 試験当日 必ず 化学 を選択解答しなければなりません また 環境ソリューシ 100 点 200 点 50 点 350 点 を選択解答しなければなりません ) 農学型 農学部 試験科目解答方式試験時間 入試方式配点 理工型 2 科目方式 ( 物質化学科の受験者は 数学 の代わりに 化学 も選択できます また 環境ソリューション工学科の受験者は 数学 の代わりに 化学 または 生物 も選択できます 解答開始 30 分後に選択しない科目の解答用紙を回収します ) 100 点 100 点 200 点 1. 学科毎に各入試型 方式の受験数をもとに募集人員を按分し 入試型 方式毎に合否を判定します ただし 数理情報学科に限り 理工型配点セレクト数学重視方式の受験数に 1.1 を乗じた数で募集人員を按分します 2. (1) スタンダード方式 配点セレクト数学重視方式 配点セレクト理科重視方式受験者すべての試験科目を受験した者を対象とし 出願した入試型 方式毎の配点による英語と 数学または理科 ( 化学は物質化学科 環境ソリューション工学科受験者のみ 生物は環境ソリューション工学科のみ選択可 ) の合計点に 受験者の高等学校における学習成績 ( 全体の評定平均値 ) の 10 倍 50 点満点 を加算した総合点で合否を判定します (2)2 科目方式受験者すべての試験科目を受験した者を対象とし 英語と 数学または理科 ( 化学は物質化学科 環境ソリューション工学科受験者のみ 生物は環境ソリューション工学科のみ選択可 ) の合計点で合否を判定します 3. 試験日や選択する科目間で有利 不利のないよう 得点調整を行います 試験教科 科目解答方式試験時間 英 語 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ マーク式 10:40 11:50(70 分 ) 化学 化学基礎 化学 または生物 生物基礎 生物 から 1 科目選択 理 科 * 受験時に科目を選択します ( 解答開始 30 分後に選択しない科目の解答用紙を回収します ) 記述式 13:40 14:40(60 分 ) 調査書 高等学校における学習成績 ( 全体の評定平均値 ) を10 倍します 1 * 農学型 2 科目方式は 調査書は得点化しません 1 高等学校卒業程度認定試験合格 ( 見込 ) 者 大学入学資格検定合格者 外国において学校教育における 12 年の課程を修了し た者など 調査書が提出できない者は 学習成績 ( 全体の評定平均値 ) は一律 3.5とし その 10 倍の35 点を加算します 不明 な点があれば入試部へお問い合わせください 入試型 方式は 出願時に選択します 入試型 方式 英語 理科 調査書 満点 農学型スタンダード方式 100 点 100 点 50 点 250 点 農学型 2 科目方式 100 点 100 点 200 点 1. スタンダード方式 2 科目方式の受験者数をもとに募集人員を按分し 方式毎に合否を判定します 2. (1) スタンダード方式受験者すべての試験科目を受験した者を対象とし 英語と 化学または生物の合計点に 受験者の高等学校における学習成績 ( 全体の評定平均値 ) の 10 倍 50 点満点 を加算した総合点で合否を判定します (2)2 科目方式受験者すべての試験科目を受験した者を対象とし 英語と化学または生物の合計点で合否を判定します 3. 試験日や選択する科目間で有利 不利のないよう 得点調整を行います
文学部検定試験利用型公募推薦入試公募推薦入試文学部検定試験利用型公募推薦入学試験 国際学部英語型公募推薦入学試験22 文学部 ( 仏教学科 歴史学科仏教史学専攻 英語英米文学科 ) 小論文記述式 100 点 9:10 10:10(60 分 ) 面接 ( 面接時刻は当日指示します 順番によっては 面接が午後になることがあります ) 小論文 面接について 小論文 面接 100 点 10:30 受験生の論理的思考力や文章表現力等を評価し 文学部で学ぶにあたっての適性を判定します 文学部が定める入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) への深い理解を前提として 志望する学科に対する明確な動機と学習意欲などを中心に面接します すべての試験科目を受験した者を対象とし 小論文 と 面接 の合計点で合否を判定します 国際学部英語型公募推薦入試 国際学部 ( 国際文化学科 ) 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 英語によるプレゼンテーション 100 点 13:10 英語によるプレゼンテーションについて 出願時に提出した エッセー および志望動機に関する英語でのプレゼンテーション ( 約 10 分 < 質疑応答を含む> 個人面接) はじめに 出願時に提出した エッセー 及び志望動機について英語でプレゼンテーションしていただき その後 質疑応答につい ては 基本的に英語で行います ( 必要に応じて日本語で質問する場合もあります ) 注 : エッセー自体は採点対象としません プレゼンテーション室へはエッセーを含め 一切の持ち込みは不可とします すべての試験科目を受験した者を対象とし 英語 と 英語によるプレゼンテーション の合計点で合否を判定します 国際学部 ( グローバルスタディーズ学科 ) 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 1 英語によるプレゼンテーション 2 100 点 13:10 1 次の資格 ( スコア ) のいずれかを出願書類として提出した者は 英語 を満点として採点するため 英語 を受験する必要はありません a. 実用英語技能検定 ( 英検 ) 準 1 級以上 b. TOEFL ibt 70 点以上 (TOEFL PBT 525 点以上 ) c. TOEIC 685 点以上 d. GTEC(3 技能版 )/GTEC for STUDENTS 600 点以上 e. IELTS 5.5 以上 2 英語によるプレゼンテーションについて 志望動機及び試験当日に与えるテーマに関する英語でのプレゼンテーション ( 約 10 分 < 質疑応答を含む> 個人面接) なお 質疑応答については 基本的に英語で行います ( 必要に応じて日本語で質問する場合もあります ) 持ち込みは一切不可とします 今起こっている様々な国際的事象について関心を持ち 自分なりの考えを英語で述べられるかについて プレゼンテーション内容とその様子を総合的に判断します 事前に用意した内容を述べるだけではなく 柔軟な受け答えや臨機応変な対応を評価します 1. 次の資格 ( スコア ) のいずれかを出願書類として提出した者は 英語 を満点 (100 点 ) とした上で 英語によるプレゼンテーション を受験した者を対象とし 英語 と 英語によるプレゼンテーション の合計点で合否を判定します 対象となる資格 ( スコア ) a. 実用英語技能検定 ( 英検 ) 準 1 級以上 b. TOEFL ibt 70 点以上 (TOEFL PBT 525 点以上 ) c. TOEIC 685 点以上 d. GTEC(3 技能版 )/GTEC for STUDENTS 600 点以上 e. IELTS TM 5.5 以上 2. 1に該当しない者は すべての試験科目を受験した者を対象とし 英語 と 英語によるプレゼンテーション の合計点で合否を判定します
小論文型短期大学部公募推薦入学試験 国語力基礎型こども教育学科公募推薦入学試験 国語型こども教育学科公募推薦入学試験23 公募推薦入試 小論文型短期大学部公募推薦入試 短期大学部 ( 社会福祉学科 ) 小論文 記述式 100 点 9:10 10:10(60 分 ) 面接 ( 面接時刻は当日指示します 順番によっては 面接が午後になることがあります ) 100 点 10:30 小論文 面接について短期大学部の入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) に記載された求める能力等のうち 読み書きなどの小論文基礎的な学力 思考力 感性 目的意識や勉学意欲を中心に評価します 短期大学部の入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) に記載された求める能力等のうち 行動力 主体的面接に学ぶ姿勢 社会性 コミュニケーション力 感性 思考力 短期大学部の教育理念についての理解 目的意識や勉学意欲を中心に評価します すべての試験科目を受験した者を対象とし 小論文 と 面接 の合計点で合否を判定します 国語力基礎型こども教育学科公募推薦入試 短期大学部 ( こども教育学科 ) 国語力基礎テストマーク式 200 点 12:50 13:35(45 分 ) 面接 ( 面接時刻は当日指示します 志願状況により 受験生間で面接開始時刻にかなりの差が生じることがあります ) 100 点 13:55 国語力基礎テスト 面接について漢字の読み書き 対義語 四字熟語 敬語等について基礎的な内容を問います 幅広い年齢の人たちとコミュ国語力基礎テストニケーションをとるうえで必要な 基礎的な国語力をみます 短期大学部の入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) に記載された求める能力等のうち 行動力 主面接体的に学ぶ姿勢 社会性 コミュニケーション力 感性 思考力 短期大学部の教育理念についての理解 目的意識や勉学意欲を中心に評価します すべての試験科目を受験した者を対象とし 国語力基礎テスト と 面接 の合計点で合否を判定します 国語型こども教育学科公募推薦入試 短期大学部 ( こども教育学科 ) 国語 国語総合 ( 古典を除く ) 現代文 B マーク式 100 点 13:10 14:10(60 分 ) 面接 ( 面接時刻は当日指示します 志願状況により 受験生間で面接開始時刻にかなりの差が生じることがあります ) 面接について 面接 100 点 14:30 短期大学部の入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) に記載された求める能力等のうち 行動力 主体的に学ぶ姿勢 社会性 コミュニケーション力 感性 思考力 短期大学部の教育理念についての理解 目的意識や勉学意欲を中心に評価します すべての試験科目を受験した者を対象とし 国語 と 面接 の合計点で合否を判定します
専門高校 専門学科 総合学科対象推薦入試公募推薦入試専門高校 専門学科 総合学科対象推薦入学試験24 経済学部 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表 現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ エッセー 記述式 100 点 13:10 15:10(120 分 ) エッセーについて受験生の論理的思考力や文章表現力等を評価し 経済学部での学修にあたっての適性を判定します 経営学部 すべての試験科目を受験した者を対象とし 英語 と エッセー の合計点で合否を判定します 国語 国語総合 ( 古典を除く ) 現代文 B マーク式 100 点 13:30 14:10(40 分 ) 面接 ( 面接時刻は当日指示します ) 100 点 14:30 面接について経営学部の入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) について事前に理解しておくことを前提に 出願書類を基にして 志望動機 これまで取得した資格 大学生活の抱負などをふまえて適性を判定します 法学部 すべての試験科目を受験した者を対象とし 国語 と 面接 の合計点で合否を判定します 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ エッセー記述式 100 点 13:10 14:40(90 分 ) エッセーについて受験生の論理的思考力や文章表現力等を評価し 法学部で学ぶにあたっての適性を判定します 政策学部 すべての試験科目を受験した者を対象とし 英語 と エッセー の合計点で合否を判定します 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 小論文記述式 100 点 13:10 14:10(60 分 ) 小論文について受験生の文章表現力や論理性などを評価し 政策学部で学ぶにあたっての適性を判定します すべての試験科目を受験した者を対象とし 英語 と 小論文 の合計点で合否を判定します
専門高校 専門学科 総合学科対象推薦入学試験25 公募推薦入試 国際学部社会学部農学部短期大学部 小論文 1 記述式 100 点 9:10 10:10(60 分 ) 面接 ( 面接時刻は当日指示します ) 2 100 点 10:30 1 国際学部グローバルスタディーズ学科の 小論文 は英語での小論文となります 2 国際学部グローバルスタディーズ学科の 面接 は日本語と英語を併用して面接を行います 小論文 面接について受験生の思考力 文章構成力などを評価し 国際学部で学ぶにあたっての適性や素質を判定します ( グローバ小論文ルスタディーズ学科では英語での小論文となります ) 国際学部国際学部での勉学を強く希望し入学を志す理由 学業に情熱を注ぎ続けられる意欲と勤勉さの持ち主である面接か 国際的コミュニケーションに重要な異文化を理解する素養を有しているかについて面接します ( グローバルスタディーズ学科では日本語と英語を併用して面接を行います ) 小論文受験生の思考力 意見表明能力を評価し 社会学部で学ぶにあたっての適性 素質を判定します 社会学部個人面接です この試験では 社会学部での勉学を強く希望し入学を志すのかについての適性 素質を判定し面接ます 入学後も学業に情熱を注ぎ続けることのできる強い意志を有しているかについても判定します 小論文受験生の論理的思考力や文章表現力等を評価し 農学部で学ぶにあたっての適性を判定します 農学部農学部が定める入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) への深い理解を前提として 志望する学科に面接対する明確な動機と学習意欲などを中心に評価します 短期大学部の入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) に記載された求める能力等のうち 読み書きな小論文どの基礎的な学力 思考力 感性 目的意識や勉学意欲を中心に評価します 短期大学部短期大学部の入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) に記載された求める能力等のうち 行動力 主面接体的に学ぶ姿勢 社会性 コミュニケーション力 感性 思考力 短期大学部の教育理念についての理解 目的意識や勉学意欲を中心に評価します 理工学部 すべての試験科目を受験した者を対象とし 小論文 と 面接 の合計点で合否を判定します 小論文記述式 100 点 10:40 11:50(70 分 ) 数学 数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 A 数学 B または化学 化学基礎 化学 から 1 科目選択 * 受験時に科目を選択します ( 解答開始 30 分後に選択しない科目の解答用紙を回収します ) ただし 化学を選択解答できるのは物質化学科と環境ソリューション工学科の受験者のみです 記述式 100 点 13:10 14:40(90 分 ) 数学 Bは 数列 ベクトル が出題範囲です 小論文について理工学部で学ぶ際に必要な論理的思考を見るためにあるテーマに沿った小論文を課し その論理性や表現力について評価します すべての試験科目を受験した者を対象とし 小論文 と 数学 または 化学 ( 物質化学科と環境ソリューション工学科受験者のみ ) の合計点で合否を判定します