4 一般選抜 ( 部 共通事項 ) (1) 出願資格次の各号のいずれかに該当し, かつ, 平成 31 年度大入者選抜大入試センター試験において, 志望する部 ごとに本が指定した教 目を受験した者とします 出願にあたっては, 平成 31 年度一般選抜 ( ) 生募集要項を必ず確認してください 高等校 ( 中等教育校を含む 以下同じ ) を卒業した者又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれを卒業する見込みである者通常の課程による 12 年の校教育を修了した者又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれを修了する見込みである者校教育法施行規則第 150 条の規定 ( 注 ) により, 高等校を卒業した者と同等以上の力があると認められる者又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みである者 ( 注 ) 校教育法施行規則第 150 条第 7 号 ( 大による個別の入資格審査 ) による出願を希望する者は, 平成 30 年 8 月 31 日 ( 金 ) までに本部教課入試担当 (082-251-9540) まで連絡してください (2) 募集方法本は, 各部とも分離 分割方式の 及び に分けて募集し, ごとに合格者を決定します (3) 選抜方法入者の選抜は, 平成 31 年度大入者選抜大入試センター試験の成績と個別力検査等の結果を総合して行います なお, 一般選抜 ( ) においては,2 段階選抜は実施しません (4) 大入試センター試験の利用教 目各部 の 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 欄を参照してください なお, 本は, 大入試センター試験の成績の複年度利用は行いません 英語 について, 本では, 筆記試験とリスニングを課します 得点の取扱については, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニング (50 点満点 ) の合計点を 0.8 倍 ( 点満点 ) に圧縮したものを英語の得点とし, 各部 が定めている配点に換算します ただし, 重度難聴者等でリスニングを免除された場合は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点をそのまま英語の得点とし, 各部 が定めている配点に換算します から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 各部 が指定した目のうち, 最高得点の目の得点を採用します エ 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します オ から1 目を選択する場合において, 複の目を受験している場合は, 次の得点を採用します ただし, 各部 により指定する目が異なるので, 詳細は各部 の記載を必ず確認してください 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 (5) 個別力検査等の試験場部試験場 人 間 文 化 部 経 営 情 報 部 生命環境部 県立広島大広島キャンパス 県立広島大庄原キャンパス 広島市試験場 ( 場所は生募集要項で指定します ) 保健福祉部県立広島大三原キャンパス - 4 -
5 推薦入試 ( 部 共通事項 ) (1) 出願資格 各部 ごとに定めるすべての要件を満たす者とします 出願にあたっては, 平成 31 年度推薦入試生募集要項を必ず確認してください (2) 選抜方法 各部 ごとに定める試験目及び書類審査等の結果を総合して行います 原則, 平成 31 年度大入者選抜大入試センター試験の受験は免除とします ただし, 人間文化部健康については, 合否判定に利用するため, 下記の表に指定する教 目の受験が必要 です また, 生命環境部合格者においては, 入前習の一環として, 本が指定する教 目の受験が必要となる ので, あらかじめ大入試センター試験に出願してください (14 16 ページを参照 ) 人間文化部健康 < 合否判定に利用します > 募集区分 教 大入試センター試験の利用教 目 目等 1 又は 2 1 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目 及び物, 化, 生物から 1 目 2 物, 化, 生物から 2 目 県内専門高等校等推薦 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目 において, 1 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目及び物, 化, 生物から 1 目 のうち, 基礎を付した 目と基礎を付していない目での同一名称目の選択は可能です ( 例 : 化基礎, 生物基礎及び化を選択 ) (3) 個別力検査等の試験場 部試験場 人 間 文 化 部 経 営 情 報 部 県立広島大広島キャンパス 生命環境部県立広島大庄原キャンパス 保健福祉部県立広島大三原キャンパス - 5 -
6 一般選抜 推薦入試の各部 の試験教 目等 人間文化部国際文化 (1) 一般選抜 ( 定員 ) (52) 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 試験区分教名目名 大入試センター試験 4 教 4 目 ( 又は 5 目 ) 目配点 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎, 物, 化, 生物, 地から1 目又は物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から2 目 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 配点区分合計 700 総合計 900 個別力検査等 国語国語総合 国語表現 現代文 A 現代文 B 古典 A 古典 B 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 国語国語 (15) 大入試センター試験 4 教 4 目 ( 又は 5 目 ) 世界史 A, 世界史 B, 日本史 A, 日本史 B, 地 A, 地 B 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎, 物, 化, 生物, 地から1 目又は物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から2 目 700 900 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 個別力検査等その他小論文 個別力検査等の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 小論文 論的な思考力, 独創性, 読解力, 基本的な文章の表現力, 記述力などについて総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査等の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は合格とします ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します, において, 指定した目のうち, 複の目を受験している場合, 次の各教 (1 及び2~5のパターン ) を比較し, 最も高得点となる教の得点を採用します 1 においては, 最高得点の目の得点 2 において, 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 3 において, 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 4 において, 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 5 において, 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します エ 4 教 5 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです - 6 -
(2) 推薦入試 出願要件 出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれを卒業する見込みである者のうち, 次の 1 又は 2 のいずれかに該当する者で, 次の募集区分ごとに定める要件を満たす者であること 1 広島県内の高等校等の普通若しくは国際を卒業した者又はこれらを卒業する見込みである者 2 広島県内の高等校等の総合若しくはを卒業した者又は卒業する見込みである者のうち, 国語, 外国語及び国際解に関 する教 目の単位を 30 単位以上修得した者又は修得する見込みである者 募集区分 ( 定員 ) 要件 ( 一般枠 ) (12) 2 校長が適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 3 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者であること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) ( 異文化体験枠 ) (6) 2 調査書の 国語, 地歴史 又は 公民 ( いずれか評定平均値が高い方 ), 外国語 の 3 教の評定平均値 ( 注 1) が 4.0 以上の者であること 3 高校入後の海外留 研修 ( 国 地域, 期間は問わない ) 又は国内における国際交流活動などの顕著な異文化体験を有し, かつ別に指定する語能力を有する者 ( 注 2) であること 4 校長が高校入後の異文化体験と語能力, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 5 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) ( 注 1) 文部省が定めている算出方法による ( 注 2) 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級以上,TOEIC L&R 550 以上, TOEFL -ibt 42 以上,TEAP(4 技能 ) 226 以上,TEAP CBT 420 以上,GTEC(4 技能版 ) 960 以上,GTEC(3 技能版 : 旧名称 GTEC for Students)570 以上 (GTEC はいずれもオフィシャルスコに限る ), 又は 韓国語能力試験 3 級以上, 又は 中国語検定 3 級以上の合格証明書を有している者 推薦人員 ( 一般枠 ) 1 校当たり 2 人まで ( 異文化体験枠 ) 1 校当たり 1 人 試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準 ( 一般枠 ) 小論文 140 修計画書に関する面接 60 論的な思考力, 独創性, 読解力, 基本的な文章の表現力, 記述力などについて総合的に判断し, 点化して評価します 出願時に提出された修計画書 (A4 判 2 枚 ) に基づいて, 国際文化でぶことに対する意欲や目的意識等について質問し, 応答の内容 態度, 目的意識の高さなどを総合的に判断し, 点化して評価します ( 異文化体験枠 ) 修計画書に関する面接 外国語によるエッセ 50 高等校等入後の海外留 研修又は国内における国際交流活動などの異文化体験から何をんだのか, それを活かして国際文化で何をぼうとしているのか, 出願時に提出された修計画書 (A4 判 2 枚 ) に基づいて説明してください ( 日本語で 3 分 ) 質疑応答を通じて論的な思考力, 表現力, 異文化解力, コミュニケーション能力などについて総合的に判断し, 点化して評価します 出願時に届け出た外国語 ( 英語, 中国語, 韓国 朝鮮語から 1 つを選択 ) で短いエッセを書いてください (A4 判 1 枚程度 ) ラティング能力を点化して評価します 外国語による面接 50 出願時に届け出た外国語 ( 外国語によるエッセ で用いる外国語 ) で 3 分程度のスピーチをしてください スピーチの内容について, 外国語による質疑応答を行います スピーキング能力を点化して評価します エ 募集区分 ( 一般枠 ) 小論文及び修計画書に関する面接の得点と, 出願書類の内容を総合して合否を判定します 合格最低点での同点者は, 小論文 の得点の高い順に合格とします ( 異文化体験枠 ) 修計画書に関する面接, 外国語によるエッセ, 外国語による面接の得点と出願書類の内容を総合して合否を判定します 合格最低点での同点者は, 修計画書に関する面接 の得点の高い順に合格とします - 7 -
人間文化部健康 (1) 一般選抜 ( 定員 ) (21) 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 試験区分教名目名 大入試センター試験 5 教 6 目 ( 又は 7 目 ) 目配点 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から1 目 1 又は2 1 物基礎, 化基礎, 生物基礎から2 目及び物, 化, 生物から1 目 2 物, 化, 生物から2 目 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 配点区分合計 800 総合計 1,000 個別力検査等その他小論文 国語国語 (5) 大入試センター試験 5 教 6 目 ( 又は 7 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から1 目 1 又は2 1 物基礎, 化基礎, 生物基礎から2 目及び物, 化, 生物から1 目 2 物, 化, 生物から2 目 300 900 1,000 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 個別力検査等その他面接 個別力検査等の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 小論文 面接 論文や資料 図表等を題材として, 健康でぶ上で必要な読解力, 論的思考力, 文章表現力などをみるための設問 と ( 化基礎及び生物基礎 ) の力をみるための設問 を行い, これらを総合的に判断し, 点化して評価します 健康に対する興味 修意欲, 健康に関する知識及び ( 化基礎または生物基礎のいずれかを選択 ) に関する基礎的事項について試問し, 論的思考力や解力を問い, その対応の仕方や内容などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 個別力検査, 大入試センター試験のの順に各教 目等の得点が高い順に合格とします 大入試センター試験の得点と, 面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 大入試センター試験の, 面接の順に各教 目等の得点が高い順に合格とします ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) エ オ 地歴史, 公民 から 1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します において,2 目を受験している場合は, 指定した目のうち, 最高得点の目の得点を採用します において, 1 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目及び物, 化, 生物から 1 目 のうち, 基礎を付した目と 基礎を付していない目での同一名称目の選択は可能です ( 例 : 化基礎, 生物基礎及び化を選択 ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算 します 5 教 7 目 となるのは, において,1 を選択した場合のみです - 8 -
(2) 推薦入試 出願要件 出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれを卒業する見込みである者のうち, 次の募集区分ごとに定める要件を満たす者であること 募集区分 ( 定員 ) 要件 (7) 広島県内の高等校等の普通, 国際, 若しくは総合を卒業した者又はこれらを卒業する見込みである者 県内専門高等校等推薦 (2) 次のいずれかに該当する者 1 広島県内の高等校等の農業, 家庭若しくは体育に関するを卒業した者又はこれらを卒業する見込みである者 2 広島県内の高等校等の総合を卒業した者又は卒業する見込みである者のうち, 農業, 家庭若しくは体育に関する教 目の単位を 20 単位以上修得した者又は修得する見込みである者 2 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者であること 3 校長が適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) 5 平成 31 年度大入者選抜大入試センター試験に出願し, を受験する者であること ( 下記の表を参照 ) 推薦人員 1 1 校当たり 1 人 2 県内専門高等校推薦 1 校の各から 1 人 試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準及び配点 大入試センター試験 1 又は 2 1 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目 ( 点 ) 及び物, 化, 生物から 1 目 ( 点 ) 2 物, 化, 生物から 2 目 ( 点 ) 高校生活 ( 海外留経験や課外活動などを含む ), 健康に対する興味 面接 修意欲, 健康に関する知識及び ( 化基礎又は生物基礎のいずれ かを選択 ) に関する基礎的事項について試問し, 論的思考力や解力を問 い, その対応の仕方や内容などを総合的に判断し, 点化して評価します 県内専門高等校等推薦 大入試センター試験 面接 240 160 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目 ( 点を 160 点に換算 ) 高校生活 ( 海外留経験や課外活動などを含む ), 健康に対する興味 修意欲, 健康に関する知識及び ( 化基礎又は生物基礎のいずれかを選択 ) に関する基礎的事項について試問し, 論的思考力や解力を問い, その対応の仕方や内容などを総合的に判断し, 点化して評価します において, 1 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目及び物, 化, 生物から 1 目 のうち, 基礎を付した目と 基礎を付していない目での同一名称目の選択は可能です ( 例 : 化基礎, 生物基礎及び化を選択 ) エ 面接及び大入試センター試験の得点と, 出願書類の内容を総合して合否を判定します - 9 -
経営情報部経営 (1) 一般選抜 ( 定員 ) (30) 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 試験区分教名目名 大入試センター試験 5 教 5 目 ( 又は 6 目 ) 目配点 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から 2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 配点区分合計 500 総合計 800 (12) 個別力検査等 大入試センター試験 5 教 5 目 ( 又は 6 目 ) 国語国語総合 国語表現 現代文 A 現代文 B 古典 A 古典 B 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から 2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 個別力検査等外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 300 500 700 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は合格とします ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します において,2 目を受験している場合は, 指定した目のうち, 最高得点の目の得点を採用します の選択において, 指定した目のうち, 次の得点を採用します 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点エ 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します オ 5 教 6 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです - 10 -
(2) 推薦入試 出願要件出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者, 若しくは高等専門校第 3 年若しくは文部大臣が高等校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し, 若しくは指定した在外教育施設の当該課程を修了した者, 又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれらを卒業し, 若しくは修了する見込みである者のうち, 次の募集区分ごとに 定める要件を満たす者であること 募集区分 ( 定員 ) 要件 (12) 県内専門高等校等推薦 (2) 2 全国高等校等推薦 (4) 広島県内の高等校等を卒業した者若しくは卒業する見込みである者又は広島県内の高等専門校第 3 年を修了した者若しくは修了する見込みである者 次のいずれかに該当する者 1 広島県内の高等校等の商業に関するを卒業した者又は卒業する見込みである者 2 広島県内の高等校等の総合を卒業した者又は卒業する見込みである者のうち, 商業に関する教 目の単位を 20 単位以上修得した者又は修得する見込みである者 次のいずれかに該当する者 1 高等校等を卒業した者又は卒業する見込みである者 2 高等専門校第 3 年若しくは文部大臣が高等校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し, 若しくは指定した在外教育施設の当該課程を修了した者又はこれらを修了する見込みである者 及び全国高等校等推薦については, 調査書の全体の評定平均値が 3.7 以上の者であること 県内専門高等校等推薦については, 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者であること 3 校長が業成績, 適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) 推薦人員 募集区分にかかわらず,1 校当たり 2 人まで 試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準 募集区分共通 小論文 面接 80 論文 評論等を題材とする問題で, 大で経営をぶ上での基本的な解力, 論的思考力及び文章表現力などを総合的に判断し, 点化して評価します 経営でぶことに対する意欲 志向, 高校生活及び日ごろ興味をもっていること, 社会 地域貢献や海外留経験などについて質問し, これらに対する応答や能力や内容, 態度などを通して総合的に判断し, 点化して評価します エ 小論文及び面接の得点と, 出願書類の内容を総合して合否を判定します - 11 -
経営情報部経営情報 (1) 一般選抜 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 ( 定員 ) 試験区分教名目名 目配点 配点区分合計 総合計 国語国語 (20) 大入試センター試験 5 教 6 目 ( 又は 7 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から 2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 800 1, 個別力検査等 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 国語国語 300 (8) 大入試センター試験 5 教 6 目 ( 又は 7 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から 2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 800 1, 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 個別力検査等 Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 300 300 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は合格とします ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) 地歴史, 公民 から 1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します の選択において, 指定した目のうち, 次の得点を採用します 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算し ます エ 5 教 7 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです ( 個別力検査等における留意事項 ) において, Ⅰ, Ⅱ, A は全範囲から出題します B は 列, ベクトル を出題範囲とします - 12 -
(2) 推薦入試 出願要件出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者, 若しくは高等専門校第 3 年若しくは文部大臣が高等校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し, 若しくは指定した在外教育施設の当該課程を修了した者, 又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれらを卒業し, 若しくは修了する見込みである者のうち, 次の募集区分ごとに 定める要件を満たす者であること 募集区分 ( 定員 ) 要件 (8) 県内専門高等校等推薦 (1) 2 3 全国高等校等推薦 (3) 広島県内の高等校等を卒業した者若しくは卒業する見込みである者又は広島県内の高等専門校第 3 年を修了した者若しくは修了する見込みである者 次のいずれかに該当する者 ( 注 ) 1 広島県内の高等校等の商業若しくは工業に関するを卒業した者又は卒業する見込みである者 2 広島県内の高等校等の総合を卒業した者又は卒業する見込みである者のうち, 商業に関する教 目の単位を 20 単位以上修得した者又は修得する見込みである者又は, 工業に関する教 目の単位を 20 単位以上修得した者又は修得する見込みである者 ( 注 ) 工業に関するを卒業した者又は卒業する見込みである者 及び 工業に関する教 目の単位を 20 単位以上修得した者又は修得する見込みである者 にあっては, 工業技術基礎, 工業基礎 及び 情報技術基礎 のうち 2 目以上履修している者に限る 次のいずれかに該当する者 1 高等校等を卒業した者又は卒業する見込みである者 2 高等専門校第 3 年若しくは文部大臣が高等校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し, 若しくは指定した在外教育施設の当該課程を修了した者又はこれらを修了する見込みである者 及び全国高等校等推薦については, 調査書の全体の評定平均値が 3.7 以上の者であること 県内専門高等校等推薦については, 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者であること 校長が業成績, 適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) エ 推薦人員 募集区分にかかわらず,1 校当たり 2 人まで 試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準及び配点 募集区分共通 県内専門高等校等推薦のみ 小論文 面接 80 論文 評論等を題材とする問題で, 大で経営情報をぶ上での基本的な解力, 論的思考力及び文章表現力などを総合的に判断し, 点化して評価します 経営情報でびたいという志望動機 意欲, 情報についての関心度, 高校生活や興味を持っていること, 社会 地域貢献や海外留経験などについて質問し, これらに対する応答の能力や内容を通して個性の豊かさなどを総合的に判断し, 点化して評価します 対象資格 ( ) の取得者には総得点に加点を行います ただし, 高等校在中に取得した資格が対象で, 複の実績がある場合は, 最も得点の高い値を採用します 対象資格及び得点 1 全商情報処検定ビジネス情報部門 1 級とプログラミング部門 1 級の両部門合格 ( 全国商業高等校協会主催 ) 8 点 2 全工情報技術検定 1 級 ( 全国工業高等校長協会主催 ) 8 点 3 情報処技術者試験 ( 情報処推進機構主催 ) IT パスポート試験 10 点, 基本情報技術者試験 15 点, 応用情報技術者試験 20 点 小論文及び面接の得点と, 出願書類の内容を総合して合否を判定します - 13 -
生命環境部生命 (1) 一般選抜 ( 定員 ) (58) 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 試験区分教名目名 大入試センター試験 5 教 7 目 目配点 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 物, 化, 生物, 地から 2 目 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 配点区分合計 900 総合計 1, (22) 個別力検査等 大入試センター試験 5 教 7 目 Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 物基礎 物, 化基礎 化, 生物基礎 生物から 1 目 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 物, 化, 生物, 地から 2 目 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 300 700 1,500 個別力検査等 Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 物基礎 物, 化基礎 化, 生物基礎 生物から1 目外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 400 800 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は合格とします ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します ( 個別力検査等における留意事項 ) において, Ⅰ, Ⅱ, A は全範囲から出題します B は 列, ベクトル を出題範囲とします において, 物基礎 物 は 物基礎 と 物 を併せた範囲から, 化基礎 化 は, 化基礎 と 化 を併 せた範囲から, 生物基礎 生物 は, 生物基礎 と 生物 を併せた範囲から出題します - 14 -
(2) 推薦入試 出願要件出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者, 若しくは高等専門校第 3 年若しくは文部大臣が高等校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し, 若しくは指定した在外教育施設の当該課程を修了した者, 又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれらを卒業し, 若しくは修了する見込みである者のうち, 次の募集区分ごとに定める要件を満たす者であるこ と 募集区分 ( 定員 ) 要件 (14) 広島県内の高等校等を卒業した者若しくは卒業する見込みである者又は広島県内の高等専門校第 3 年を修了した者若しくは修了する見込みである者 県内専門高等校等推薦 (3) 次のいずれかに該当する者 1 広島県内の高等校等の農業若しくは工業に関するを卒業した者又はこれらを卒業する見込みである者 2 広島県内の高等校等の総合を卒業した者又は卒業する見込みである者のうち, 農業に関する教 目の単位を 20 単位以上修得した者若しくは修得する見込みである者又は工業に関する教 目の単位を 20 単位以上修得した者又は修得する見込みである者 全国高等校等推薦 (13) 次のいずれかに該当する者 1 高等校等を卒業した者又は卒業する見込みである者 2 高等専門校第 3 年若しくは文部大臣が高等校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し, 若しくは指定した在外教育施設の当該課程を修了した者又はこれらを修了する見込みである者 2 校長が業成績, 適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 3 合格した場合, 入前習の一環として, あらかじめ大入試センター試験に出願し, 一般選抜 ( ) において本が指定する大入試センター試験の教 目 (14 ページを参照 ) を受験すること なお, 受験直後には自己採点の結果を, 入後には成績通知書の写しを提出すること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) 推薦人員 募集区分ごとに,1 校当たり 2 人まで ( ただし,4 人を上限とする ) 試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準及び配点 全国高等校等推薦 小論文 面接 生命に関わる諸問題を題材として, 問題の解力, 論的展開力, 洞察力, 独創性及びこれら問分野に対する関心度, 志向性及び基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します なお, 英文の資料を用いることがあります 生命において関心を持つべき事項等に関して質問し, それに対する問題意識, 対応力, 表現力等から当生としての適性, 勉意欲などを総合的に判断し, 点化して評価します なお, 海外への留経験については, 別途提出書類と質疑応答を通して最大 10 点までの範囲で加点します エ 県内専門高等校等推薦 業成績等 20 小論文 面接 業成績等 30 生命に関わる諸問題を題材として, 問題の解力, 論的展開力, 洞察力, 独創性及びこれら問分野に対する関心度, 志向性及び基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します なお, 英文の資料を用いることがあります 生命において関心を持つべき事項等に関して質問し, それに対する問題意識, 対応力, 表現力等から当生としての適性, 勉意欲などを総合的に判断し, 点化して評価します なお, 海外への留経験については, 別途提出書類と質疑応答を通して最大 10 点までの範囲で加点します 小論文及び面接の得点と, 業成績等の内容を総合して合否を判定します - 15 -
生命環境部環境 (1) 一般選抜 ( 定員 ) (28) 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 試験区分教名目名 大入試センター試験 5 教 7 目 目配点 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 物, 化, 生物, 地から 2 目 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 配点区分合計 900 総合計 1, (12) 個別力検査等 大入試センター試験 5 教 7 目 Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 物基礎 物, 化基礎 化, 生物基礎 生物から 1 目 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 物, 化, 生物, 地から 2 目 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 300 700 1,500 個別力検査等 Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 物基礎 物, 化基礎 化, 生物基礎 生物から1 目外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 400 800 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は合格とします ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します ( 個別力検査等における留意事項 ) において, Ⅰ, Ⅱ, A は全範囲から出題します B は 列, ベクトル を出題範囲とします において, 物基礎 物 は 物基礎 と 物 を併せた範囲から, 化基礎 化 は, 化基礎 と 化 を併 せた範囲から, 生物基礎 生物 は, 生物基礎 と 生物 を併せた範囲から出題します - 16 -
(2) 推薦入試 出願要件出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者, 若しくは高等専門校第 3 年若しくは文部大臣が高等校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し, 若しくは指定した在外教育施設の当該課程を修了した者, 又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれらを卒業し, 若しくは修了する見込みである者のうち, 次の募集区分ごとに定める要件を満たす者であるこ と 募集区分 ( 定員 ) 要件 (7) 広島県内の高等校等を卒業した者若しくは卒業する見込みである者又は広島県内の高等専門校第 3 年を修了した者若しくは修了する見込みである者 県内専門高等校等推薦 (2) 次のいずれかに該当する者 1 広島県内の高等校等の農業若しくは工業に関するを卒業した者又はこれらを卒業する見込みである者 2 広島県内の高等校等の総合を卒業した者又は卒業する見込みである者のうち, 農業に関する教 目の単位を 20 単位以上修得した者若しくは修得する見込みである者又は工業に関する教 目の単位を 20 単位以上修得した者又は修得する見込みである者 全国高等校等推薦 (6) 次のいずれかに該当する者 1 高等校等を卒業した者又は卒業する見込みである者 2 高等専門校第 3 年若しくは文部大臣が高等校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し, 若しくは指定した在外教育施設の当該課程を修了した者又はこれらを修了する見込みである者 2 校長が業成績, 適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 3 合格した場合, 入前習の一環として, あらかじめ大入試センター試験に出願し, 一般選抜 ( ) において本が指定する大入試センター試験の教 目 (16 ページを参照 ) を受験すること なお, 受験直後には自己採点の結果を, 入後には成績通知書の写しを提出すること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) 推薦人員 募集区分ごとに,1 校当たり 2 人まで ( ただし,4 人を上限とする ) 試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準及び配点 全国高等校等推薦 小論文 面接 環境に関わる諸問題を題材として, 問題の解力, 論的展開力, 洞察力, 独創性及びこれら問分野に対する関心度, 志向性及び基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します なお, 英文の資料を用いることがあります 環境において関心を持つべき事項等に関して質問し, それに対する問題意識, 対応力, 表現力等から当生としての適性, 勉意欲などを総合的に判断し, 点化して評価します なお, 海外への留経験については, 別途提出書類と質疑応答を通して最大 10 点までの範囲で加点します エ 県内専門高等校等推薦 業成績等 20 小論文 面接 業成績等 30 環境に関わる諸問題を題材として, 問題の解力, 論的展開力, 洞察力, 独創性及びこれら問分野に対する関心度, 志向性及び基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します なお, 英文の資料を用いることがあります 環境において関心を持つべき事項等に関して質問し, それに対する問題意識, 対応力, 表現力等から当生としての適性, 勉意欲などを総合的に判断し, 点化して評価します なお, 海外への留経験については, 別途提出書類と質疑応答を通して最大 10 点までの範囲で加点します 小論文及び面接の得点と, 業成績等の内容を総合して合否を判定します - 17 -
保健福祉部看護 (1) 一般選抜 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 ( 定員 ) 試験区分教名目名 目配点 配点区分合計 総合計 国語国語 (31) 大入試センター試験 5 教 5 目 ( 又は 6 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目又は物, 化, 生物から 1 目 750 850 外国語英語 250 個別力検査等その他面接 国語国語 (10) 大入試センター試験 5 教 5 目 ( 又は 6 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目又は物, 化, 生物から 1 目 750 850 外国語英語 250 個別力検査等その他面接 個別力検査等の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 面 接 保健 医療 福祉を担う人材としての探究心, 思考力, 表現力, コミュニケーション能力, 修意欲, 倫観などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接, 大入試センター試験の外国語,, 国語の順に各教 目等の得点が高い順に合格とします ただし, 面接の得点が一定基準以下の場合は不合格とすることがあります ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します において,2 目を受験している場合は, 指定した目のうち, 最高得点の目の得点を採用します の選択において, 指定した目のうち, 次の得点を採用します 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点エ 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含みます オ 5 教 6 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです - 18 -
(2) 推薦入試 出願要件出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者若しくは高等専門校第 3 年を修了した者又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれらを卒業し, 若しくは修了する見込みである者のうち, 次の募集区分ごとに定める要件を満たす者であること 募集区分 ( 定員 ) 要件 (18) 県内専門高等校等推薦 (1) 2 広島県内の高等校等を卒業した者若しくは卒業する見込みである者又は広島県内の高等専門校第 3 年を修了した者若しくは修了する見込みである者 次のいずれにも該当する者 1 広島県内の高等校等の職業教育を主とする若しくは総合を卒業した者又はこれらを卒業する見込みである者 2 看護に関する目 ( 高等校習指導要領 ( 平成 21 年文部省告示第 34 号 ) 第 1 章第 2 款又は 特別支援校高等部習指導要領 ( 平成 21 年文部省告示第 37 号 ) 第 1 章第 2 節第 2 款に掲げる教のうち, 看護に属する目に相当するものを指す ) を修得した者又は修得する見込みである者 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者であること エ 3 校長が適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) 推薦人員 1 1 校当たり 2 人まで 2 県内専門高等校等推薦 1 校当たり 1 人 試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準 募集区分共通 小論文 面接 著書, 論文, 評論, 資料などを題材とする問題で, 課題に対する読解力, 洞察力, 論的思考力, 文章表現力などの基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します 看護職に対する興味 関心 意欲, 高校生活における活動 ( 社会 地域貢献や海外留経験などを含む ) などについて質問し, 保健 医療 福祉を担う人材としての探究心, 思考力, 表現力, コミュニケーション能力, 修意欲, 倫観などを総合的に判断して, 点化することで評価します 小論文の得点に面接の得点を加えた合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接の得点の高い順に合格とします - 19 -
保健福祉部療法 (1) 一般選抜 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 ( 定員 ) 試験区分教名目名 目配点 配点区分合計 総合計 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 (15) 大入試センター試験 5 教 6 目 Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 850 1,050 物, 化, 生物から 1 目 外国語英語 250 個別力検査等 その他面接 国 語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 (6) 大入試センター試験 5 教 6 目 Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 850 1,050 物, 化, 生物から 1 目 外国語英語 250 個別力検査等その他面接 個別力検査等の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 面 接 本でぶことへの意欲 志向などについて質問し, 判断力や表現力, 積極性, 態度などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接, 大入試センター試験の外国語,, 国語の順に各教 目等の得点が高い順に合格とします ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) 地歴史, 公民 から 1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します において,( 基礎を付していない )2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含みます - 20 -
(2) 推薦入試 出願要件出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者若しくは高等専門校第 3 年を修了した者又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれらを卒業し, 若しくは修了する見込みである者のうち, 次の募集区分に定める要件を満たす者であること 募集区分 ( 定員 ) 要件 2 3 (9) 広島県内の高等校等を卒業した者若しくは卒業する見込みである者又は広島県内の高等専門校第 3 年を修了した者若しくは修了する見込みである者 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者であること 校長が適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) 推薦人員 1 校当たり2 人まで試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準 エ 小論文 面接 小論文の得点に面接の得点を加えた合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接の得点の高い順に合格とします 著書, 論文, 評論, 資料などを題材とする問題で, 課題に対する読解力, 洞察力, 論的思考力, 文章表現力などの基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します 本でぶことへの意欲 志向や高校生活における活動 ( 社会 地域貢献や海外留経験などを含む ) などについて質問し, 判断力や表現力, 積極性, 態度などを総合的に判断し, 点化して評価します - 21 -
保健福祉部作業療法 (1) 一般選抜 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 ( 定員 ) 試験区分教名目名 目配点 配点区分合計 総合計 国語国語 (15) 大入試センター試験 5 教 6 目 ( 又は 7 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目又は物, 化, 生物から 1 目 800 1,050 外国語英語 個別力検査等その他面接 250 250 国語国語 (6) 大入試センター試験 5 教 6 目 ( 又は 7 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目又は物, 化, 生物から 1 目 800 1,050 外国語英語 個別力検査等その他面接 250 250 個別力検査等の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 面 接 保健 医療 福祉に関わる人材として望まれる態度, 積極性, 解力, 表現力及び明確な目的意識などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接, 大入試センター試験の国語,, 外国語の順に各教 目等の得点が高い順に合格とします ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します の選択において, 指定した目のうち, 次の得点を採用します 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します エ 5 教 7 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択回答 ) を選択した場合のみです - 22 -
(2) 推薦入試 出願要件出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者若しくは高等専門校第 3 年を修了した者又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれらを卒業し, 若しくは修了する見込みである者のうち, 次の募集区分に定める要件を満たす者であること 募集区分 ( 定員 ) 要件 2 3 (9) 広島県内の高等校等を卒業した者若しくは卒業する見込みである者又は広島県内の高等専門校第 3 年を修了した者若しくは修了する見込みである者 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者であること 校長が適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) 推薦人員 1 校当たり2 人まで試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準 小論文 面接 著書, 論文, 評論, 資料などを題材とする問題で, 課題に対する読解力, 洞察力, 論的思考力, 文章表現力などの基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します 保健 医療 福祉に関わる人材として望まれる態度, 積極性, 解力, 表現力及び明確な目的意識に加えて, 高校生活における活動 ( 社会 地域貢献や海外留経験などを含む ) などについて質問し, 総合的に判断し, 点化して評価します エ 小論文の得点に面接の得点を加えた合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接の得点の高い順に合格とします - 23 -
保健福祉部コミュニケーション障害 (1) 一般選抜 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 ( 定員 ) 試験区分教名目名 目配点 配点区分合計 総合計 国語国語 (15) 大入試センター試験 5 教 6 目 ( 又は 7 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目又は物, 化, 生物から 1 目 850 1,150 外国語英語 250 個別力検査等 その他 小論文 面接 300 (6) 大入試センター試験 3 教 3 目 国語国語 Ⅰ A 外国語英語 250 550 650 個別力検査等その他面接 個別力検査等の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 小論文 面 接 著書, 論文, 評論, 資料などを題材とする問題で, 課題に対する読解力, 洞察力, 論的思考力, 文章表現力などの基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します 修に対する意欲や堅実性などについて質問し, 解力, 判断力, 表現力及び対応の仕方や態度などを総合的に判断し, 点化して評価します 面接 修に対する意欲や堅実性などについて質問し, 解力, 判断力, 表現力及び対応の仕方や態度などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 小論文及び面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 小論文, 大入試センター試験の外国語の順に各教 目等の得点が高い順に合格とします ただし, 面接の得点が一定基準以下の場合は不合格とすることがあります 大入試センター試験の得点と, 面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 大入試センター試験の得点が高い順に合格とします ただし, 面接の得点が一定基準以下の場合は不合格とすることがあります ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します の選択において, 指定した目のうち, 次の得点を採用します 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含みます エにおいて, 5 教 7 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです - 24 -
(2) 推薦入試 出願要件出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者若しくは高等専門校第 3 年を修了した者又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれらを卒業し, 若しくは修了する見込みである者のうち, 次の募集区分ごとに定める要件を満たす者であること 2 3 募集区分 ( 定員 ) 要件 (7) 全国高等校等推薦 (2) 広島県内の高等校等を卒業した者若しくは卒業する見込みである者又は広島県内の高等専門校第 3 年を修了した者若しくは修了する見込みである者 次のいずれかに該当する者 1 高等校等を卒業した者又は卒業する見込みである者 2 高等専門校第 3 年若しくは文部大臣が高等校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し, 若しくは指定した在外教育施設の当該課程を修了した者又はこれらを修了する見込みである者 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者であること 校長が適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) 推薦人員 1 1 校当たり 2 人まで 2 全国高等校等推薦 1 校当たり 2 人まで エ 試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準 募集区分共通 小論文 面接 著書, 論文, 評論, 資料などを題材とする問題で, 課題に対する読解力, 洞察力, 論的思考力, 文章表現力などの基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します 修に対する意欲や堅実性, 高校生活における活動 ( 社会 地域貢献や海外留経験などを含む ) などについて質問し, 解力, 判断力, 表現力及び対応の仕方や態度などを総合的に判断し, 点化して評価します 小論文の得点に面接の得点を加えた合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接の得点の高い順に合格とします ただし, いずれかの得点が一定基準以下の場合は不合格とすることがあります - 25 -
保健福祉部人間福祉 (1) 一般選抜 ( 定員 ) (21) 大入試センター試験の利用教 目及び個別力検査等の教 目と配点 試験区分教名目名 大入試センター試験 3 教 3 目 ( 又は 4 目 ) 目配点 国語国語 世界史 A, 世界史 B, 日本史 A, 日本史 B, 地 A, 地 B, 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 から 1 教 外国語英語 () () () 配点区分合計 300 総合計 500 個別力検査等 その他 小論文 面接 国語国語 (5) 大入試センター試験 3 教 3 目 ( 又は 4 目 ) 世界史 A, 世界史 B, 日本史 A, 日本史 B, 地 A, 地 B, 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 から 1 教 () () () 300 500 外国語英語 個別力検査等 その他 小論文 面接 個別力検査等の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 小論文 面 接 著書, 論文, 評論, 資料などを題材とする問題で, 課題に対する読解力, 洞察力, 論的思考力, 文章表現力などの基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します 志望由書とあわせて, 福祉に対する興味, 修意欲などについて質問し, 判断力, 表現力, 論的思考力, 解力などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 小論文及び面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接の得点が高い順に合格とします ( 大入試センター試験の利用教 目における留意事項 ) 地歴史, 公民,, において, 複の目を受験している場合, 次の各教 (1 及び 2, 並びに 3~6 のパターン ) を比較し て最高得点となる教の得点を採用します 1 地歴史, 公民 においては, 第 1 解答目の得点 2 においては, 最高得点の目の得点 3 において, 基礎を付した目から 2 目のみを受験している場合, その得点 4 において, 基礎を付していない目から 1 目のみを受験している場合, その得点 5 において, 基礎を付した目から 2 目及び基礎を付していない目から 1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 6 において, 基礎を付していない目から 2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します 3 教 4 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです - 26 -
(2) 推薦入試 出願要件出願する者は, 次の各号のいずれにも該当することが必要です 1 平成 30 年 4 月 1 日以降に高等校等を卒業した者若しくは高等専門校第 3 年を修了した者又は平成 31 年 3 月 31 日までにこれらを卒業し, 若しくは修了する見込みである者のうち, 次の募集区分ごとに定める要件を満たす者であること 募集区分 ( 定員 ) 要件 (11) 県内専門高等校等推薦 (1) 2 全国高等校等推薦 (2) 広島県内の高等校等を卒業した者若しくは卒業する見込みである者又は広島県内の高等専門校第 3 年を修了した者若しくは修了する見込みである者 広島県内の高等校等の福祉若しくは家庭に関するの生活福祉若しくは人間福祉を卒業した者又はこれらを卒業する見込みである者 次のいずれかに該当する者 1 高等校等を卒業した者又は卒業する見込みである者 2 高等専門校第 3 年若しくは文部大臣が高等校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し, 若しくは指定した在外教育施設の当該課程を修了した者又はこれらを修了する見込みである者 調査書の全体の評定平均値が 4.0 以上の者であること 3 校長が適性, 意欲及び人物について, 責任をもって推薦できる者であること 4 合格した場合, 本に必ず入する者であること ( 推薦入した者の転部及び転は, 原則, 許可しない ) 推薦人員 1 1 校当たり2 人まで 2 県内専門高等校等推薦 1 校当たり 1 人 3 全国高等校等推薦 1 校当たり 2 人まで 試験目 配点, 内容及び採点 評価の基準 募集区分目配点内容及び採点 評価の基準 募集区分共通 小論文 面接 著書, 論文, 評論, 資料などを題材とする問題で, 課題に対する読解力, 洞察力, 論的思考力, 文章表現力などの基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します 福祉に関する興味, 修意欲, 高校生活における活動 ( 社会 地域貢献や海外留経験などを含む ) などについて質問し, 判断力, 表現力, 論的思考力, 解力などを総合的に判断し, 点化して評価します エ 小論文の得点に面接の得点を加えた合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接の得点の高い順に合格とします - 27 -