労働保険 社会保険 e-gov 電子申請システム 電子申請マニュアル 事前準備編 第 13 版 平成 29 年 8 月 14 日 有限会社ホックス
e-gov 電子申請システム初期設定マニュアル 目 次 1. 電子証明書のインポート 1 2. ブラウザの各種設定 4 3.JRE のインストール 8 4.e-Gov 電子申請用プログラムのインストール 13 5. 磁気媒体届書作成プログラムの準備 17 6. 磁気媒体届書作成プログラム届書の作成 23 7. 画像 (PDF) ファイルの準備 30 8. 送信データ保存フォルダの準備 31
1. 電子証明書のインポート 社会保険労務士として労働社会保険関係手続の電子申請を行うためには セコムパスポートfor G-ID 社会保険労務士電子証明書 ( 以下 電子証明書 ) が必要です e-gov 電子申請システムでは 事前にご利用になるパソコンに電子証明書をインポート ( 取り込み ) する必要があります 既にインポートを実施した場合 この作業は必要ありません インポートされた電子証明書の確認 インポートされた電子証明書を確認します インポート済か不明の際は この手順で確認できます ポイント e-gov 電子申請システムでは Microsoft 社の Internet Explorer を 推奨ブラウザとしています そのバージョンやその他のブラウザをご利用の場合は 次の e-gov サイトで確認しましょう http://www.e-gov.go.jp/help/shinsei/flow/setup01/recommended.html インターネットブラウザ ( ここでは Microsoft Internet Explorer11 で説明します ) を開きます [ ツール から ] [ インターネットオプション ] を開きます またはこの ツール から または この ツール から [ [ インターネットオプション ] ] [ コンテンツ を選択し 証明書 を開きます ] [ ] を開きます インポート済みの場合 個人タブに証明書が格納されていれば インポート済です 初期設定 -(1)
インポートを行う 電子証明書のインポートを行います 電子証明書のダウンロードおよびインポート手順は 全国社会保険労務士会連合会の電子申請情報に掲載されている セコムパスポート for G-ID 社会保険労務士電子証明書ダウンロード 内容確認及びバックアップ取得方法 をご参照下さい ダウンロードした電子証明書をパソコンにインポートすることになりますが 本研修会では USB メモリーなどに保存された電子証明書ファイルからインポートします USB メモリーなどをパソコンにセットします 本研修会に電子証明書ファイルを持参されていない場合は デスクトップに準備した練習用の電子証明書をインポートします USB メモリーまたはデスクトップの電子証明書フォルダを開きます 電子証明書ファイルをダブルクリックします ダブルクリック (2 回続けて左クリックする ) パソコンの設定によっては シングルクリックの場合もあります 次へ をクリックします Windows8 Windows10 の場合 保存場所を 現在のユーザー で 次へ をクリック Windows7 の場合 次へ で進む インポートする証明書ファイル の指定画面が表 示されますが 既に指定済です 次へ をクリックします 初期設定 -(2)
パスワード の入力画面が表示されます パスワード を入力して 次へ をクリックすることで [ ] をクリックすることで 次へ進みます ( パスワードは セコムから送付される資料の PIN コードです ) 秘密キーの保護を強力にする にチェックをす ると 署名の度に確認を求められます ここでは チェックをせずに進みます 証明書の種類に基づいて が指定されていることを確認して [ 次へ ] をクリックします 完了 をクリックします セキュリティ警告 画面などが表示されること がありますが はい のボタンをクリックして 先に 進んでください このメッセージが表示されたらインポートは完了で す OK ボタンをクリックして閉じます 以上で電子証明書の取込は完了です SECOM Passport for G-ID が発行する証明書の有効期限は 5 年間です 初期設定 -(3)
2. ブラウザの各種設定 e-gov 電子申請システムでは 安全に利用するために 信頼済みサイトへの登録 などブラウザへの幾つかの設定を必要としています ここでは 順を追ってこれらの設定を行いますが その方法は E-Gov のサイト内でも解説されていますので併せてご案内いたします ポイント E-Gov 電子申請システムの TOP ページには 重要なお知らせ が掲載されています セキュリティに関すること 動作環境に関することなど重要な情報です 時々チェックしましょう E-Gov 電子申請システムの TOP ページ http://www.e-gov.go.jp/shinsei/index.html 信頼済みサイトへの登録 e-gov 電子申請システムを安全にご利用するため e-gov 電子申請システム関連の URL を信頼済みサ イトに登録します 信頼済みサイトへの登録を行わないと 警告メッセージ等が表示され 正常に動作し ない状況を引き起こすことがあります [ ツール の インターネットオプション を開きます ] の [ ] を開く セキュリティ タブを選び 信頼済みサイト をクリックします セキュリティのレベル が 中 以上であることを確 認します [ サイト (S)] をクリックします 初期設定 -(4)
このゾーンのサイトは このチェックを外します http://www.e-gov.go.jp と入力し [ 追加 ] ボタンをクリックします同様に http://shinsei.e-gov.go.jp https://shinsei.e-gov.go.jp を [ 追加 ] します [ 追加 ] ボタンにより登録されたサイトが表示されま す このゾーンのサイトには のチェックを入れます [ 閉じる ] ボタンにより 登録を終えます ポイント E-Gov 電子申請システム内の 信頼済みサイトへの登録について へのリンクは次の通りです http://www.e-gov.go.jp/help/shinsei/flow/setup01/trust.html ポップアップ設定 e-gov 電子申請システムでは 電子申請用プログラムのインストール時や申請を行う際に 申請する ボタンをクリックしても画面が切り替わらず ( 表示されず ) 処理が先に進まなくなることがあります この状態を回避するためには ブラウザのポップアップブロック機能を確認し e-gov サイトを許可する設定を行います ポップアップブロック機能が有効になっている場合は このようなメッセージがブラウザで表示されます 初期設定 -(5)
ポップアップブロック機能の設定 インターネットブラウザ ( ここでは Microsoft Internet Explorer11 で説明します ) を開きます [ ツール の ] から [ インターネットオプション [ ] を開きます ] プライバシー を選択し ポップアップブロック の 設定 をクリックします ご注意 ポップアップをブロックする にチェックが入っていないと 設定 ボタンを押すことはできません お使いの環境でチェックが外れている場合はチェックを入れてください 許可する Web サイトのアドレス に 半角で *.e-gov.go.jp と入力します 追加 ボタンをクリックします 許可されたサイト に *.e-gov.go.jp が入ったこと を確認します 閉じる ボタンをクリックし ポップアップブロック の設定 画面を閉じます インターネットオプション の画面に戻ります 初期設定 -(6)
OK ボタンをクリックし インターネットオプション 画面を閉じます この際 ポップアップをブロックする のチェック は入れたままにしてください ポップアップブロックについて ポップアップ とは Web ページが新しいブラウザを自動的に開き ページを表示させることを言います 通常使用する分には ポップアップをブロックする のチェックを外し ポップアップの機能を有効にすることは何の問題も無いように思えます しかし 悪意のあるサイトでは このポップアップの機能を悪用し 無制限にブラウザを開き PC を動作不能にさせることがあります こういったことから 不意に悪意のあるサイトにアクセスしてしまった場合の被害を抑えるために ポップアップをブロックする にチェックを入れることが推奨されています ただし チェックを入れると 全てのサイトについてブロックが適用されます e-gov のサイトのように悪意の無いサイトでもポップアップの機能を使用している場合 正常に画面が表示できません そうした場合に 設定ボタンの中で特定のサイトのみポップアップの機能を許可することを設定することができます ( 本テキストでは e-gov のサイトを許可する設定を行っています ) ポイント E-Gov 電子申請システム内の ポップアップブロックの解除 へのリンクは次の通りです http://www.e-gov.go.jp/help/shinsei/flow/setup01/popup.html メモ 初期設定 -(7)
3.JRE のインストール E-Gov 電子申請システムを利用するためには JAVA と言われる言語で作成されたプログラムを動作させるための環境が必要です この環境を Java Runtime Environment( 略して JRE といいます ) と言い オラクル社の Web サイトよりダウンロードしてインストールします JRE のダウンロード e-gov 電子政府総合窓口の Web サイト (http://www.e-gov.go.jp) にアクセスします ( 検索サイトで e-gov で検索し 電子政府の総合窓口 e-gov イーガブ の e-gov 電子申請システム を開きます ) e-gov 電子申請システム をクリックします e-gov 電子申請システム の TOP ページ画面が表示されます 利用準備をする をクリックします e-gov 電子申請システムの利用準備をする の画面が表示されます パソコンとブラウザソフトの確認 OK( ) が表示されていれば OK です 初期設定 -(8)
下へスクロールします Java の確認 画面が表示されます Java の準備ができていません Java を準備する を開きます Java を準備する 画面が表示されます 下へスクロールします Java 最新版ダウンロード を開きます Java をダウンロードします 同意して無償ダウンロードを開始 をクリッ クします 画面下部に次のメッセージが表示されます 実行 をクリックします 自動的にセキュリティスキャンが実行されます 初期設定 -(9)
このようなユーザーアカウント制御が表示場合は [ はい ] で次に進みます [ はい ] をクリックします Java のセットアップ ようこその画面が表示されます [ インストール ] をクリックします ダウンロードが始まります ノートンセキュリティのポップアップが表示される事もありますが [ インストールしましょう ] のチェックを外して 次へ をクリックするとインストールが開始されます インストールが開始されます 初期設定 -(10)
古い JRE がインストールされている場合はアンインストールします [ 次へ ] をクリック [ アンインストール ] をクリック Java が正常にインストールされました と表示されれば完了です [ 閉じる ] をクリックします 引き続き Java のバージョンの確認 画面が表示されます [Java のバージョンの確認 ] をクリックし 確認してみましょう [Java のバージョンの確認 ]] をクリックします アプリケーションの実行確認が表示されます [ 実行 ] をクリックし 次に進みます [ 実行 ] をクリックします 初期設定 -(11)
このメッセージ画面が表示されれば OK です Java のインストールが正常に終了した後 P9 の Java の確認 ページを再表示すると左のように 判定確認 が OK の表示に変わります メモ 初期設定 -(12)
4.e-Gov 電子申請用プログラムのインストール e-gov 電子申請システムをご利用するためには e-gov 電子申請用プログラム ( クライアントモジュール ) をご利用のパソコンにインストールする必要があります e-gov 電子申請システム の TOP ページ画面より 利用準備をする をクリックします 利用準備をする をクリックします e-gov 電子申請システムの利用準備をする の画面が表示されます 画面を下にスクロールします チェック 6 の E-Gov 電子申請プログラムの確認 画面が表示されます 詳細情報を開く をクリックします 表示される e-gov 電子申請プログラムのインストールについて をクリックします e-gov 電子申請プログラムのインストール について をクリックします 電子申請用プログラムのインストール方法について の画面が表示されます 画面を下にスクロールします 初期設定 -(13)
e-gov 電子申請プログラムのインストール を クリックします アプリケーションの実行確認が表示される場合は [ 実行 ] をクリックし 次に進みます [ 実行 ] をクリックします 利用許諾 の画面が表示されます 同意する をクリックします 緊急時連絡用メールアドレス登録 ( 任意 ) の画面が表示されます 今回は登録を行いませんが 実際に行われる場合は登録しておくとよいかもしれません メールアドレスの入力は必要に応じて行い 進む をクリックします 初期設定 -(14)
ダウンロード ボタンをクリックします インストールフォルダの設定 の画面が表示されます 保存する場所 は ユーザー名が初期値として 表示されますのでそのまま 了解 ボタンをクリッ クします 了解 ボタンをクリックします このメッセージが表示されたらインポートは完了です OK ボタンをクリックして閉じます インストールが正常に行われましたら 終了する を クリックして閉じます 初期設定 -(15)
ポイント 1 クライアントモジュールをインストールすると 指定したフォルダに次の 2 つのファイルが保存されます F5GCClp.exe F5GCDialog.exe また 所定のフォルダに 幾つかのファイルが保存されますが 詳しくは e-gov 電子申請用プログラムの入手 の画面の ダウンロードする前の確認事項 を参照してください インストール後 これらのファイルを削除したり フォルダ名を変更すると 申請処理が行えなくなります ご注意ください ポイント 2 電子申請用のプログラムをインストールにて ダウンロード ボタンをクリックした後に上図のようなエラーが発生する場合があります 以下の原因が考えられます 環境設定を行っている PC に問題が無いか確認をしてください 正常に Java がインストールされていない (Java の再インストールなど ) ブラウザの設定でポップアップのブロックが有効になっている ( ブラウザの設定の確認 ) 通信に問題がある (PC の再起動など ) メモ 初期設定 -(16)
5. 磁気媒体届書作成プログラムの準備 e-gov 電子申請システムでは 別途作成したデータファイル (CSV 形式ファイル ) を添付して申請 届出を 行う方法があります ここでは そのデータファイルを作成するプログラム ( 磁気媒体届書作成プログラムと いいます ) を日本年金機構のページよりダウンロードして 利用の準備をします (1) 磁気媒体届書作成プログラムのダウンロード 日本年金機構のホームページにアクセスします (http://www.nenkin.go.jp/) nenkin で検索できます 日本年金機構 のページが表示されます 少し下にスクロールします 左側のメニューにある 電子申請 電子媒体申請 を クリックします 電子媒体申請 電子申請 の画面が表示されます 電子媒体申請 をクリックします 電子媒体申請 の画面が表示されます 届書作成プログラム仕様書ダウンロード を クリックします 初期設定 -(17)
届書作成プログラム 仕様書のダウンロードの画面が表示されます 画面中央の 届書作成プログラムの ダウンロード をクリックします 日本年金機構が提供する届書作成プログラムを利用する場合の画面が表示されます 画面中央の ダウンロード をクリック します 画面下部にダウンロードの表示がされたら 保存 をクリックします 実行 をクリックして ダウンロード後引き続きプログラムのインストールを始めることもできます 下記表示でダウンロード完了です この [ 実行 (R)] ボタンにより プログラムのインストー ルを始めることもできます ポイント [ 保存 (S)] ボタンを直接クリックして保存した場合は お気に入り の ダウンロード フォルダに保存されます ファイル名は KFdtdkXXXX.exe のような形をしています (XXXX はバージョンを表しますが 2017 年 8 月現在 1600 となっています ) ここで保存されたファイルは インストール完了後削除しても構いません 初期設定 -(18)
(2) 磁気媒体届書作成プログラムのインストール 磁気媒体届書作成プログラムをインストールします ダウンロードしたファイルを保存した場合は 保存した フォルダを開き KFdtdk1600.exe をダブルクリック してインストールを開始します セキュリティの警告画面が出たら実行をクリックします インストール準備中のメッセージの後 インストール確認画面が 表示されます 次へ ボタンをクリックしま す 使用許諾契約に同意 をクリックし [ 次へ ] をクリックします インストール先のフォルダ確認 画面で 次へ をクリックします 初期設定 -(19)
インストール準備完了 画面で [ インストール ] を クリックします 完了 をクリックして インストールは完了です (3) 磁気媒体届書作成プログラムの初期設定 磁気媒体届書作成プログラムの初期設定 ( 管理者情報の登録 ) を行います デスクトップにできた 適用届書 を クリックして 起動します 初期設定ウィザード が表示されますが [ キャンセル ] をクリックして次に進みます 確認 画面が表示されますが [ はい ] をクリックして次に進みます 初期設定 -(20)
磁気媒体届書作成プログラムのメインメニューが表示されます 管理情報登録を行います [ 管理情報登録 ] ボタンをクリックします 今回の研修会で使用するテストデータです 社会保険労務士をチェック提出元 ID:1234 Enter キーで確定提出代行者氏名 : 労務太郎 全角スペースを必ず入れる 管理情報登録を登録します [ 登録 ] ボタンをクリックします (4) 磁気媒体届書作成プログラム - 事業所情報の登録 届出処理をする事業所を登録します 事業所情報登録 ボタンをクリックします 初期設定 -(21)
追加 ボタンをクリックします 今回の研修会で使用するテストデータです 雇用保険適用事業所番号 :1234-567890-1 事業所番号 :00123 事業所整理記号 :01 アイウ郵便番号 :064-0820 事業所所在地 : 札幌市中央区大通西 20 丁目事業所名称 : 株式会社北海事業主名 : 北海小太郎電話番号 :011-222-3333 登録 ボタンをクリックします 登録された事業所が表示されます 保存終了 ボタンをクリックして 登録完了です メモ 初期設定 -(22)
6. 磁気媒体届書作成プログラム届書の作成 磁気媒体届書作成プログラムを利用して 磁気媒体による届書を作成します 作成される届書データは CSV 形式のデータファイルとして保存されます (1) 社会保険被保険者資格取得届の作成 届出を行うデータを登録します ( 作成する届書の被保険者の情報は 事前に登録することもできま す ) 届書を編集するの [ 最初から ] ボタンをクリックします 届書一覧入力 が開きます 資格取得 タブをクリックします 追加 ボタンをクリックします 今回の研修会で使用するテストデータです データを登録します 事業所整理記号 :01-アイウを選択被保険者氏名 : 札幌太郎カナ : サッホ ロタロウ生年月日 : 平成 1 年 5 月 5 日種別 :1( 坑内員以外の男子 ) 取得区分 :1( 初めて加入する者 ) 基礎年金番号 :0123-123456 資格取得年月日 : 平成 29 年 8 月 9 日郵便番号 :060-0806 住所 : 札幌市北区北六条西 10 丁目カナ : サッホ ロシキタクキタ 6 シ ョウニシ 10 チョウメ報酬月額通貨 :200000 円現物 : 0 円被扶養者の有無 :0( 無 ) 最後に 登録 ボタンをクリックします 初期設定 -(23)
入力したデータが登録され 次の入力のため新規入力の画面となります [ 入力終了 ] ボタンにより 画面を閉じます 届書一覧入力の画面に戻り 入力されたデータが確認できます [ 届書チェック ] を行います このメッセージが表示されれば OK です [ 保存終了 ] ボタンをクリックします 保存するファイル名 ( 札幌太郎資格取得.jkk) を入力します [ 保存 ] ボタンで保存を実行します これまでの手順で登録を行ったデータは次の通りです 事業所名称 : 株式会社北海 被保険者氏名 : 札幌太郎 この 被保険者資格取得届 を電子申請用の磁気媒体届書として出力します メニュー画面から 電子申請用 をクリックします ファイルを開く が開くので 札幌太郎資格取得.jkk を指定して開きます 初期設定 -(24)
電子申請用ファイルを作成します FD 通番 (1~999) につきましては重複することが無いように管理する必要があります 磁気媒体届出作成プログラムのみで CSV データを作成している場合は自動的に管理されているので重複することはありません 年金事務所 にチェックを入れます 作成先フォルダを指定します [OK] ボタンで次に進みます 作成先フォルダは磁気媒体届出作成プログラムのフォルダが指定されていますが 管理を容易にするために 事前に作成したフォルダを指定することをお勧めします チェックはそのままで [OK] をクリックします CSV 総括表が表示されるので印刷を行います 総括表の内容は この後の電子申請データ作成時に必要になります [ 印刷 ] し [ キャンセル ] で作成終了です 本頁先頭の画面に戻りますので 作成終了 で 終了します 初期設定 -(25)
以上で電子申請用の磁気媒体届書の作成は完了です 指定したフォルダに FD 通番で指定した番号 ( 今回は 001) のフォルダが作成されており その中に SHFD0006.CSV というデータが出力されていれば届書は正しく作成されています 例 )C:\Program Files (x86)\shfdtdk\user\001\0001 に SHFD0006.CSV が作成されている 市販のソフト等から CSV ファイルを作成した場合は 仕様チェックプログラム においてデータにエラーが無いかを確認することができます 磁気媒体届書作成プログラムより CSV ファイルを出力した場合はチェックの必要はありません (2) 健康保険被扶養者 ( 異動 ) 届の作成 本研修会では 社会保険被保険者資格取得届の他 健康保険被扶養者 ( 異動 ) 届の申請も行います 資格取得届と同様に 電子申請用の CSV ファイルを作成します 届書を編集するの [ 最初から ] ボタンをクリックします 届書一覧入力 が開きます 被扶異動 タブをクリックします 追加 ボタンをクリックします 初期設定 -(26)
データを登録します 最後に 登録 ボタンをクリックします 今回の研修会で使用するテストデータです 事業所整理記号 :01- アイウを選択被保険者整理番号 :2 被保険者氏名 : 札幌太郎カナ : サッホ ロタロウ生年月日 : 平成 1 年 5 月 5 日性別 :1( 男 ) 異動の別 :1( 追加 ) 郵便番号 :060-0806 住所 : 札幌市北区北六条西 10 丁目カナ : サッホ ロシキタクキタ 6 シ ョウニシ 10 チョウメ被扶養者欄配偶者識別 : 配偶者以外氏名 : 札幌吾朗カナ : サッホ ロコ ロウ生年月日 : 平成 29 年 8 月 9 日性別 :1( 男 ) 続柄 :03( 実子 ) 職業 : 無職年間収入 :0 千円被扶養者になった日 : 平成 29 年 8 月 9 日別居の別 :1( 同居 ) その他の場合の補足 : 出生 入力したデータが登録され 次の入力のため新規入力の画面となります [ 入力終了 ] ボタンにより 画面を閉じます 届書一覧入力の画面に戻り 入力されたデータが確認できます [ 届書チェック ] を行います このメッセージが表示されれば OK です [ 保存終了 ] ボタンをクリックします 保存するファイル名 ( 札幌太郎異動届.jkk) を入力します [ 保存 ] ボタンで保存を実行します 初期設定 -(27)
これまでの手順で登録を行ったデータは次の通りです 事業所名称 : 株式会社北海 被保険者氏名 : 札幌太郎 この 健康保険被扶養者 ( 異動 ) 届 を電子申請用の磁気媒体届書として出力します メニュー画面から 電子申請用 をクリックします ファイルを開く が開くので 札幌太郎資格取得 札幌太郎異動届.jkk.jkk を指定して開きます 電子申請用ファイルを作成します FD 通番は先ほどの資格取得届の次の番号で 002 となります 年金事務所 にチェックを入れます 作成先フォルダを指定します [OK] ボタンで次に進みます 作成先フォルダは磁気媒体届出作成プログラムのフォルダが指定されていますが 管理を容易にするために 事前に作成したフォルダを指定することをお勧めします 初期設定 -(28)
チェックはそのままで [OK] をクリックします CSV 総括表が表示されるので印刷を行います 総括表の内容は この後の電子申請データ作成時に必要になります [ 印刷 ] し [ キャンセル ] で作成終了です 本頁先頭の画面に戻りますので 作成終了 で 終了します 以上で異動届の電子申請用の磁気媒体届書の作成は完了です 指定したフォルダに FD 通番で指定した番号 ( 今回は 002) のフォルダが作成されており その中に SHFD0006.CSV というデータが出力されていれば届書は正しく作成されています 例 )C:\Program Files (x86)\shfdtdk\user\002\0001 に SHFD0006.CSV が作成されている 初期設定 -(29)
7. 画像 (PDF) ファイルの準備 e-gov 電子申請システムで使用する画像ファイル ( 添付ファイル ) の作成について 解説します 平成 26 年 7 月より社会保険関係の添付ファイルは 従来の JPEG 形式ファイルに加え PDF 形式ファイルも利用できるようになりました 必要とする画像ファイルは次の通りです 社会保険関係の手続 JPEG 形式または PDF 形式ファイル 雇用保険関係の手続 PDF 形式ファイル (PDF を作成できない場合は word に貼り付け ) 労働保険関係の手続 PDF 形式ファイルのみ (1) 画像ファイルの作成方法 画像データは スキャナーやデジタルカメラで作成しますが デジタルカメラで作成する場合は 文字 印影が確認できるように鮮明なものを作成します 画像は カラーでも白黒でもかまいません JPEG ファイルの作成画像は カラーでも白黒でもよいのですが カラーにするとサイズが大きくなります スキャナーによる作成 グレースケールで 300dpi の場合 260Kb ほどになります デジタルカメラの場合 解像度を 640 480 で 300Kb 程度 PDF ファイルの作成次のような方法があります スキャナー付属の機能を使う PDF 作成ソフトを使う JPEG ファイルを Windows のペイントに読み込み PDF 作成ソフトから出力する Word ファイルで PDF ファイルの代用とする Word メニューから [ 挿入 ]-[ 図 ]-[ ファイルから ] と選択し 貼り付ける jpeg ファイルを指定しま す ポイント 平成 24 年 10 月 1 日から電子申請時の添付ファイルの容量制限 (300KB) が撤廃され 平成 26 年 7 月 1 日より申請データの容量が 99MB まで (1 ファイルあたり 50MB まで ) 拡大されました これにより添付ファイルの容量にあまり注意を払うことがなくなりましたが 要領が大きいデータの送信には多大な時間を要し 送信エラーを引き起こす原因にもなります 最近の高性能のデジカメなどで撮った画像 (jpeg 形式 ) は一枚で 5MB 以上と非常に容量が大きくなっています 添付ファイルをデジカメで撮影して画像データにする場合は デジカメの画質 ( サイズ ) 設定に注意して下さい 初期設定 -(30)
8. 送信データ保存フォルダの準備 E-Gov 電子申請システムで送信データを作成する際 添付ファイル毎にデータの保存が促されます 事前にその保存フォルダを作成することで 作業を円滑に運ぶことができます ここでは そのフォルダを事前に作成します 届出に必要なフォルダ 今回は 健康保険被保険者資格取得届 健康保険被扶養者 ( 異動 ) 届及び雇用保険資格喪失届を例 に電子申請の手続練習を行います それぞれの届出のデータ保存に必要なフォルダは次の通りとしま す C ドライブ 社会保険資格取得届 資格取得届の申請で使用する全てのデータを 保存します フォルダ作成の手順 被扶養者異動届 被保険者異動届の申請で使用する全てのデータを保存します 雇用保険資格喪失届 雇用保険資格喪失届に関する申請データなどを保存します C ドライブ ( ローカルディスク C) に 社会保険資格取得届 フォルダを作成します その手順は次の通りです 1 パソコンのマイコンピュータを開きます 2 ローカルディスク (C:) をダブルクリックして開きます ダブルクリックして開きます 初期設定 -(31)
3 新しいフォルダを作成します メニューから作る方法 ファイル 新規作成 フォルダと選択し できたフォルダに名前を付けます フォルダを作成します 右クリックから作る方法 作成したい場所で右クリック 新規作成 フォルダと選択し できたフォルダに名前をつけます フォルダを作成します フォルダ名を入力します 社会保険資格取得届 社会保険資格取得届に必要なデータな保存フォルダができました 引き続き 被保険者異動届のフォルダも作成してみましょう 以上で初期セットアップは完了です 初期設定 -(32)