単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

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株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

プレスリリース

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単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

<4D F736F F D F CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D E88ABC82CC88EA959495CF8D5882A882E682D18A948EE D290A CC95CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F6378>

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

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(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

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2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

平成 年 月 日

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株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

前連結会計年度

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R8

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

平成16年1月28日

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

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(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

平成22年X月YY日

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

自己株式取得状況に関するお知らせ

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10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

定款の一部変更に関するお知らせ

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

株式取扱規程

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

株式取扱規程 第一生命ホールディングス株式会社 (2016 年 10 月 1 日制定 ) - 1 -

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株式取扱規則

株式取扱規則

株式取扱規則 昭和シェル石油株式会社

規程番号

Microsoft Word 株式取扱規則.doc

株式取扱規則

三井化学株式会社 株式取扱規則

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株式取扱規程

株式取扱規程

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

株式取扱規程

荏原製作所株式取扱規則_ 改定・1001附則削除

アクセル株式取扱規則

株式取扱規則

三井物産株式会社株式取扱規程

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株式取扱規程

Microsoft Word - パイオニア 株式取扱規則H doc

Microsoft Word - 株式取扱規程_090515HP開示用.doc

株式取扱規則 株式会社 AT グループ

Microsoft Word - 2-(3)株式取扱規程 doc

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

就業規則

Microsoft Word - ~ doc

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住友電気工業株式会社株式取扱規則

Transcription:

各位 会社名代表者名 問合せ先 平成 28 年 5 月 11 日 古河電気工業株式会社取締役社長柴田光義 ( コード :5801 東証第 1 部 ) IR 広報部長増田真美 (TEL 03-3286-3050) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 平成 28 年 6 月 27 日開催予定の第 194 回定時株主総会 ( 以下 本総会 といいます ) に 単元株式数の変更 株式併合およびこれらに伴う定款の一部変更について付議することを決議いたしましたので 下記のとおりお知らせいたします 記 1. 単元株式数の変更全国証券取引所は 売買単位の集約に向けた行動計画 に基づき 国内上場会社に対し 平成 30 年 10 月 1 日までに その普通株式の売買単位を 100 株にすることを求めております これに従い 東京証券取引所 ( 以下 東証 といいます ) における当社普通株式の売買単位を 現在の 1,000 株から 100 株に変更いたします 売買単位の変更にあたり 国内上場会社が定める単元株式数が売買単位となる旨を定める東証の規程に基づき 平成 28 年 10 月 1 日付で 当社定款に定める普通株式の単元株式数を 現在の 1,000 株から 100 株へと変更いたします なお 本単元株式数の変更は 本総会における後記 3 の定款の一部変更の件の決議により行います 2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1 に記載の単元株式数の変更後においても 当社普通株式の売買単位当たりの価格水準を全国証券取引所が望ましいとしている水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) とするため 当社普通株式の併合を 本総会の決議により行います なお 本株式併合の効力発生は 後記 3 の定款の一部変更の件が 本総会において承認可決されることを条件とします (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の比率平成 28 年 10 月 1 日付で 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載された株主の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 今回の併合により減少する株式数 株式併合後の発行済株式総数 706,669,179 株 636,002,262 株 70,666,917 株 4 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済株式総数は併合前の 10 分の 1 となりますが その前後で会社の資産や資本は変わりませんので 株式市況の変動などの他の要因を除けば 株主様が所有する当社普通株式の資産価値に変動はございません (3) 併合により減少する株主数当社の株主構成 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 所有株式数株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 53,515 名 (100%) 706,669,179 株 (100%) 10 株未満 368 名 (0.69%) 762 株 (0.00%) 10 株以上 53,147 名 (99.31%) 706,668,417 株 (100%) ( 注 ) 上記の株主構成を前提として株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみ所有の 368 名 ( 所有株式の合計 762 株 ) は 当社株主としての地位を失うことになりますが 株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買増 の手続きをご利用いただくことで株式併合後も引き続き当社株主となっていただくことも可能ですので お取引の証券会社または当社の株主名簿管理人 ( みずほ信託銀行 ) までお問合せ下さい (4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合には 会社法の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対し 端数の割合に応じて分配いたします 3. 単元株式数の変更および株式併合に伴う定款の一部変更 (1) 定款変更の理由上記 1 の単元株式数の変更に伴い 当社定款に定める単元株式数を 100 株とする旨の変更を 本総会の決議により行うものです また 上記 2 の株式併合に伴い 発行可能株式総数を 2 億 5 千万株とする旨の変更を 本総会の決議により行います また これらの変更の効力は 上記 2 のとおり本総会において別途決議予定の株式併合の効力発生日と同日付で生じるとする旨の附則を設けます (2) 定款変更の内容 ( 下線は変更部分 ) 現行定款変更案 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 25 億 9 千 6 百万株とし このうち 25 億株は普通株式 5 千万株は優先株式 4 千 6 百万株は劣後株式とする 第 8 条当会社の普通株式 優先株式および劣後株式の単元株式数は 1,000 株とする 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 2 億 5 千万株とする 第 8 条当会社の単元株式数は 100 株とする ( 新設 ) 附則 当会社第 194 回定時株主総会の第 2 号議案にかかる株式の併合の効力が発生する平成 28 年 10

月 1 日までは 第 6 条において定める当会社の発行可能株式総数は 25 億株 とし また第 8 条において定める当会社の株式の単元株式数は 1,000 株 とする なお 本附則は 当該株式の併合の効力が発生する平成 28 年 10 月 1 日をもって削除されるものとする 注 ) 株式併合の件は 本総会の第 2 号議案として上程される予定です また 本総会における定款の一部変更議案においては 優先株式および劣後株式に関する規定や買収防衛策に関する規定の削除等もあわせて行う予定です 詳しくは 本日別途開示した 定款の一部変更に関するお知らせ を参照ください 4. 主要日程取締役会決議日定時株主総会決議日 ( 予定 ) 株式併合の基準日 ( 予定 ) 株式併合の効力発生日 ( 予定 ) 単元株式数変更の効力発生日 ( 予定 ) 発行可能株式総数変更の効力発生日 ( 予定 ) 平成 28 年 05 月 11 日 ( 水 ) 平成 28 年 06 月 27 日 ( 月 ) 平成 28 年 09 月 30 日 ( 金 ) ( 参考 ) 上記のとおり 単元株式数の変更および株式併合の効力発生日は平成 28 年 10 月 1 日ですが 株式の振替手続きとの関係上 東証における株主様による当社株式の売買は 同年 9 月 28 日 ( 水 ) 以降 これらの効力発生日を前提とする売買単位 ( 株式併合後の 100 株 ) にて行われることになります 以上

( ご参考 ) 単元株式数の変更および株式の併合についての Q&A Q1. 今後の具体的なスケジュールはどうなりますか A1. 単元株式数変更および株式併合に関する主なスケジュール ( 予定 ) は以下のとおりです 平成 28 年 5 月 11 日当社取締役会 ( 株主総会招集決議 ) 同年 6 月 27 日定時株主総会同年 9 月 28 日 * 当社株式の売買単位が100 株に変更同年 10 月 1 日 * 単元株式数変更および株式併合の効力発生日同年 11 月上旬 * 株主様へ株式併合割当通知発送同年 12 月初旬 * 端数処分代金の支払開始 * 本年 6 月 27 日に開催予定の第 194 回定時株主総会において 株式の併合および定款一部変更に関する議案が可決された場合の予定です Q2. 株式併合は資産価値に影響を与えないのですか A2. 株式併合の前後で 会社の資産や資本に変わりはありませんので 今回の株式併合により株主様の所有株式数は 10 分の 1 となりますが 普通株式 1 株当たりの資産価値は 10 倍となります したがって 株式市況の変動など他の要因を別にすれば 株主様が所有する当社普通株式の資産価値に変動はありません Q3. 所有株式数と議決権数はどうなりますか A3. 所有株式数について 各株主様の株式併合後の所有株式数は 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株式数に 10 分の 1 を乗じた数 (1 に満たない端数がある場合には これを切り捨てます ) となります 証券会社等に株主様が開設されている口座に記録されている当社株式の数は 平成 28 年 10 月 1 日付で 株式併合後の株式数に変更されます なお 株式併合の結果 1 に満たない端数が生じた場合には 当社が一括して売却し その売却代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じて交付いたします ( 具体的なスケジュールは Q1. のとおりです ) 議決権数について 株式併合によって 各株主様の所有株式数は 10 分の 1 になりますが あわせて単元株式数の変更 (1,000 株から 100 株への変更 ) を行うため 各株主様の議決権数は変わりません 具体的には 株式併合および単元株式数変更の前後で 所有株式数および議決権数は以下のとおりとなります 効力発生前 効力発生後 所有株式数 議決権数 所有株式数 議決権数 端数株式相当数 例 1 2,000 株 2 個 200 株 2 個 なし 例 2 1,500 株 1 個 150 株 1 個 なし 例 3 505 株 なし 50 株 なし 0.5 株 例 4 7 株 なし なし なし 0.7 株 例 2および例 3では単元未満株式 ( 効力発生後において例 2および例 3ともに50 株 ) が ありますので 従前と同様 ご希望により単元未満株式の買取または買増制度がご利用で きます 例 3および例 4において発生する端数株式相当分 ( 例 3は0.5 株 例 4は0.7 株 ) につきま

しては 当社が一括して売却し その売却代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じて交付致します 例 4 においては 株式併合後に所有する株式がなくなりますので 株主としての地位は失われます なお 株主様が開設されている証券会社が複数にわたる場合は 原則として各証券会社の振替口座簿に記録された当社株式の残高に対して 株式併合の手続きがなされます 詳しくはお取引の証券会社にお問い合わせください Q4. 株主は何か手続きをしなければならないのですか A4. 特段のお手続きの必要はございません Q5. 1 株未満の端数が生じないようにする方法はありますか A5. 株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買増しまたは買取りをご請求いただくことにより 1 株未満の端数が生じないようにすることも可能です なお 単元未満株式の買増し 買取りのお申出は お取引の証券会社において受け付けております 証券会社に口座を作られていない株主様は 後記株主名簿管理人までお問い合わせください お問い合わせ先 単元株式数の変更および株式併合に関しご不明な点は お取引の証券会社または下記株主名簿管理人までお問い合わせください 株主名簿管理人 : みずほ信託銀行株式会社証券代行部電話番号 : 0120-288-324( フリーダイヤル ) 受付時間 : 午前 9 時から午後 5 時まで ( 平日 ) 以上