前連結会計年度

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単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

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(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D8782A882E682D192E88ABC82CC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B981408F4390B394C533>

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

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2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D CB38A948EAE909495CF8D A948EAE95B98D8782A882E682D192E88ABC82CC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

<4D F736F F D F CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D E88ABC82CC88EA959495CF8D5882A882E682D18A948EE D290A CC95CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F6378>

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

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各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

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単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

平成 年 月 日

平成16年1月28日

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

R8

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

プレスリリース

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

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2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

平成22年X月YY日

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

自己株式取得状況に関するお知らせ

10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

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定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

株式取扱規則

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株主各位 証券コード 7022 平成 29 年 6 月 23 日 大阪市北区中之島三丁目 3 番 23 号 取締役社長上田 孝 第 6 期期末配当の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます さて 当社は 平成 29 年 6 月 23 日開催の第 6 期定時株主

株式取扱規程

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

Microsoft Word 株式取扱規則.doc

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ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

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(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

平成27年5月20日

Microsoft Word - パイオニア 株式取扱規則H doc

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各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

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三井化学株式会社 株式取扱規則

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

規程No

持株会社体制への移行 2018 年 10 月 1 日 ( 予定 ) ( 注 ) 本吸収分割は 分割会社である当社において会社法第 784 条第 2 項に規定する簡易分割に該当するため 当社の株主総会による吸収分割契約の承認を得ずに行う予定です (4) その他商号の変更および定款の一部変更に関するもの

規程番号

株式取扱規則 株式会社 AT グループ

住友電気工業株式会社株式取扱規則

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

平成 28 年 3 月 22 日 各 位 東京都千代田区麹町三丁目 2 番 4 号会社名株式会社スリー ディー マトリックス代表者名代表取締役社長岡田淳 ( コード番号 :7777) 問合せ先取締役新井友行電話番号 03 (3511)3440 ストック オプション ( 新株予約権 ) の取得及び消却

三井物産株式会社株式取扱規程

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(4) 買付け等の価格 普通株式 1 株につき 金 2,579 円 ( 注 ) 当社が 2018 年 10 月 30 日に公表した 株式分割及び定款の一部変更 配当予想の修正並びに株主優待の拡充に関するお知らせ に記載のとおり 当社は 本公開買付けにおける公開買付期間中である 2018 年 11 月

株式取扱規程

アクセル株式取扱規則

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

Transcription:

各 位 平成 29 年 4 月 21 日会社名松竹株式会社代表者名代表取締役社長迫本淳一 ( コード番号 :9601 東証 札証 福証 ) 問合せ先取締役関根康 (TEL 03-5550-1534) 単元株式数の変更 株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29 年 4 月 21 日開催の取締役会において 単元株式数の変更及び平成 29 年 5 月 23 日開催予定の第 151 回定時株主総会に株式併合について付議することを決議いたしましたので 下記のとおりお知らせいたします なお 単元株式数の変更及び株式併合の実施に伴い それらの効力発生日をもちまして 当社定款の一部を変更いたします 記 1. 単元株式数の変更 (1) 変更の理由全国証券取引所は 売買単位の集約に向けた行動計画 を公表し 上場する国内会社の普通株式の売買単位 ( 単元株式数 ) を 100 株に統一することを目指しております 当社は 東京証券取引所 札幌証券取引所 福岡証券取引所に上場する企業としてこの趣旨に従い 当社普通株式の売買単位を 現在の 1,000 株から 100 株に変更することと決定いたしました (2) 変更の内容 平成 29 年 9 月 1 日をもちまして 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更いたします (3) 変更の条件 平成 29 年 5 月 23 日開催予定の当社第 151 回定時株主総会において 下記 2. 株式併合 に関する議 案が承認可決されることを条件といたします 1

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社普通株式の売買単位を現在の 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後においても 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し 各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう株式併合を行います (2) 併合する株式の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 9 月 1 日をもちまして 同年 8 月 31 日の最終の株主名簿に記載された株主様の所有株式数を基準に 普通株式 10 株につき1 株の割合をもって併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 2 月 28 日現在 ) 139,378,578 株株式併合により減少する株式数 125,440,721 株株式併合後の発行済株式総数 13,937,857 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 及び 株式併合後の発行済株式総数 は併合前の発行済株式総数及び株式の併合割合に基づき算出した理論値です 4 併合による影響株式併合により 普通株式に係る発行済株式総数は 10 分の1に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株あたりの純資産は 10 倍となり 株式市況の変動など他の要因を除けば 当社株式の資産価値に変動はありません (3) 併合により減少する株主数 平成 29 年 2 月 28 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は 次のとおりであります < 株主構成 > ( 平成 29 年 2 月 28 日現在 ) 所有株式数 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 16,689 名 (100.0%) 139,378,578 株 (100.0%) 10 株未満所有株主 384 名 ( 2.3%) 1,011 株 ( 0.0%) 10 株以上所有株主 16,305 名 ( 97.7%) 139,377,567 株 (100.0%) 本株式併合を行った場合 10 株未満の株式を所有の株主様 384 名 ( そのご所有株式の合計は 1,011 株 ) が株主たる地位を失うこととなります なお 本株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買増し または 単元未満株式の買取り の手続きを ご利用いただくことも可能ですので お取引のある証券会社または当社の株主名簿管理人までお問い合わせ ください 2

(4)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合には 会社法の定めに基づき 一括して売却処 分し その売却代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じてお支払いいたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式総数の減少に伴い 発行可能株式総数の適正化を図るため 効力発生日 ( 平成 29 年 9 月 1 日 ) をもって 株式併合の割合と同じ割合 (10 分の1) で発行可能株式総数を 3 億株から3 千万株に減少いたします (6) 株式併合の条件 平成 29 年 5 月 23 日開催予定の当社第 151 回定時株主総会で 本株式併合に係る議案が承認可決さ れることを条件といたします 3. 定款一部変更 (1) 定款変更の理由上記 1. 単元株式数の変更 および 2. 株式併合 に伴うものであります なお 本定款変更は 会社法第 182 条第 2 項及び第 195 条第 1 項の定めに従い 株主総会における議案とすることなく行います (2) 定款変更の内容定款変更の内容は 次のとおりであります ( 下線は変更部分を示します ) 現行定款変更案第 6 条 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条 ( 発行可能株式総数 ) 当会社の発行可能株式総数は3 億株とする 当会社の発行可能株式総数は3 千万株とする 第 8 条 ( 単元株式数 ) 第 8 条 ( 単元株式数 ) 当会社の単元株式数は 1,000 株とする 当会社の単元株式数は 100 株とする (3) 変更の条件 平成 29 年 5 月 23 日開催予定の当社第 151 回定時株主総会において 上記 2. 株式併合 に関する議 案が承認可決されることを条件に 平成 29 年 9 月 1 日をもって変更といたします 3

4. 日程 取締役会開催日 平成 29 年 4 月 21 日 定時株主総会開催日平成 29 年 5 月 23 日 ( 予定 ) 株式併合の効力発生日平成 29 年 9 月 1 日 ( 予定 ) 単元株式数変更の効力発生日平成 29 年 9 月 1 日 ( 予定 ) 定款一部変更の効力発生日平成 29 年 9 月 1 日 ( 予定 ) ( 注 ) 上記のとおり 本株式併合及び単元株式数変更の効力発生日は平成 29 年 9 月 1 日ですが 株式の売買後の振替手続きの関係で 東京証券取引所 札幌証券取引所 福岡証券取引所における売買単位が 1,000 株から 100 株に変更される日は平成 29 年 8 月 29 日となります ( 添付資料 ) ご参考 単元株式数の変更および株式併合に関する Q&A 以上 4

ご参考 単元株式数の変更および株式併合に関する Q&A Q1. 単元株式数の変更とはどのようなことですか A1. 単元株式数の変更とは 株主総会における議決権の単位および証券取引所において売買の単位となる株式数を変更することです 今回 当社では単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更いたします Q2. 株式併合とはどのようなことですか A2. 株式併合とは 複数の株式を合わせてそれより少ない数の株式にすることです 今回 当社では 10 株を 1 株に併合いたします Q3. 単元株式数の変更 株式併合の目的は何ですか A3. 全国証券取引所が 投資家の皆様の利便性を向上させるために 全ての国内上場会社の普通株式の売買単位を最終的に 100 株に集約することを目指しております 当社もこの趣旨に従い 当社普通株式の売買単位を現在の 1,000 株から 100 株に変更するとともに 単元株式数の変更後においても 当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持し 各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう株式併合を行います Q4. 所有株式数や議決権数はどのようになるのでしょうか A4. 株式併合後の所有株式数は 平成 29 年 8 月 31 日の最終の株主名簿に記載された株式数に 10 分 の 1 を乗じた株式数 (1 株未満の端数がある場合は これを切り捨てます ) となります また 議決権数は 併合後の所有株式数 100 株につき 1 個となります 具体的には以下のとおりとなります 効力発生前 効力発生後 所有株式数 議決権数 所有株式数 議決権数 端数株式数 例 1 6,000 株 6 個 600 株 6 個 なし 例 2 3,262 株 3 個 326 株 3 個 0.2 株 例 3 239 株 なし 23 株 なし 0.9 株 例 4 4 株 なし なし なし 0.4 株 株式併合の結果 1 株に満たない端数 ( 以下 端数株式 といいます ) が生じた場合 ( 例 2 3 4) はすべての端数株式を当社が一括して処分し その処分代金の合計額を各株主様の端数 株式に応じてお支払いいたします また 効力発生前のご所有株式数 10 株未満の例 4 の株主様は 株式併合によりすべてのご所有 株式が端数株式となり 株主としての地位を失うこととなります 何卒ご理解を賜りたいと存じ ます 5

Q5. 所有株式が減少すると株主優待が受けられなくなるのでしょうか A5. 株式併合の比率に合わせて株主優待における所有株式数の変更を行います 従いまして これまで受け取られていた株主優待の基準については変動いたしません 単元株式数の変更に伴い 株主優待制度を以下のとおり変更いたします 現在 変更後 ( 平成 29 年 8 月末基準日以降適用 ) < 映画優待ポイント付与基準 > < 映画優待ポイント付与基準 > 所有株式数 6ヶ月優待ポイント数 (1ヶ月使用可能ポイント数) 所有株式数 6ヶ月優待ポイント数 (1ヶ月使用可能ポイント数) 1,000 株以上 80ポイント (40ポイント) 100 株以上 80ポイント (40ポイント) 2,000 株以上 160ポイント (60ポイント) 200 株以上 160ポイント (60ポイント) 3,000 株以上 200ポイント (80ポイント) 300 株以上 200ポイント (80ポイント) 5,000 株以上 280ポイント (100ポイント ) 500 株以上 280ポイント (100ポイント ) 8,000 株以上 400ポイント (120ポイント ) 800 株以上 400ポイント (120ポイント ) 10,000 株以上 480ポイント (140ポイント ) 1,000 株以上 480ポイント (140ポイント ) < 演劇優待枚数基準 > < 演劇優待枚数基準 > 所有株式数 6ヶ月優待枚数 所有株式数 6ヶ月優待枚数 3,000 株以上 2 枚 300 株以上 2 枚 5,000 株以上 4 枚 500 株以上 4 枚 8,000 株以上 6 枚 800 株以上 6 枚 10,000 株以上 8 枚 1,000 株以上 8 枚 15,000 株以上 12 枚 1,500 株以上 12 枚 20,000 株以上 16 枚 2,000 株以上 16 枚 平成 29 年 8 月末の保有株式数に対し 株式併合後の株数に基づき株主優待を実施いたします 8 月末現在 1,000 株保有の株主様であれば 株式併合後の株数は 100 株となりますが 株主優待 は 従来通り映画優待で 80 ポイントの優待ポイント数が付与されます Q6. 株主優待の内容や有効期間は変わるのでしょうか A6. 当社では 毎年 2 月末現在 8 月末現在で 1,000 株以上ご所有の株主様に対し 映画優待 演劇優待 ( 演劇優待は 3,000 株以上ご所有の株主様 ) を実施しております 株主優待の内容や 有効期間については変更ありません 株主優待有効期間 2 月末現在の株主様 :6 月から 11 月 8 月末現在の株主様 :12 月から5 月 Q7. 株式併合により資産価値は減少してしまうのでしょうか A7. 株式併合前後で 会社の資産や資本に変化はありませんので 株式市況の変動などの要因を除きますと 株主様がご所有の当社株式の資産価値は維持されます 株式併合により 株主様が所有されている株式数は 10 分の1となりますが 1 株あたりの純資産額は 10 倍となります また 株価につきましても 理論上は併合前の 10 倍となります Q8. 端数株式が生じないようにする方法はありますか A8. 株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買増し 買取り制度をご利用いただくことにより 端数株式の処分を受けないようにすることが可能です 具体的なお手続きにつきましては お取引のある証券会社または後記の株主名簿管理人までお問い合わせください 6

Q9. 株式併合後も単元未満株式の買増しや買取りの制度は利用可能ですか A9. 株式併合後も市場での売買ができない単元未満株式を所有されている株主様は 効力発生前と同様に単元未満株式の買増し 買取り制度をご利用いただけます 具体的なお手続きにつきましては お取引のある証券会社または後記の株主名簿管理人までお問い合わせください Q10. 株式併合に伴い 必要な手続きはありますか A10. 株主様にお願いする手続きはございません Q11. 今後のスケジュールはどのようになっていますか A11. 今後のスケジュールは以下のとおり予定しております 平成 29 年 5 月 23 日定時株主総会開催日平成 29 年 8 月 29 日 * 100 株単位での売買開始日平成 29 年 9 月 1 日 * 単元株式数の変更および株式併合の効力発生日平成 29 年 10 月 * 株式併合割当通知の発送平成 29 年 11 月 * 端数株式処分代金のお支払い * 平成 29 年 5 月 23 日に開催予定の第 151 回定時株主総会において 株式併合に係る議案が承認可決された場合の予定です お問い合わせ先 〇単元株式数の変更および株式併合に関する不明点お取引のある証券会社様または下記の株主名簿管理人にお問い合わせください 137-8081 東京都江東区東砂七丁目 10 番 11 号三菱 UFJ 信託銀行株式会社証券代行部電話 0120-232-711( フリーダイヤル ) 受付時間 9:00~17:00( 土日祝祭日を除く ) 〇株主優待に関する不明点株主優待に関するご相談は 松竹株式会社総務部総務課 関西管理スタッフにお問い合わせください 松竹株式会社総務部総務課 関西管理スタッフ電話 0120-350-593( フリーダイヤル ) 受付時間 9:30~12:30 13:30~18:00( 土日祝祭日を除く ) 以上 7