動作環境設定 互換表示設定 P. IEキャッシュクリア手順 P. 3Javaバージョン確認 P. 4 4Javaキャッシュクリア手順 P. 5 5Javaセキュリティ設定 P. 7 6フォントの設定 P. 0 7 電子入札コアシステムでのJIS004の使用制限について P.
互換表示設定 Windows8. をご利用の場合は デスクトップ画面より Internet Explorer を開いてください Internet Explorer を開き 以下の操作を行います () メニューバー ツール - 互換表示設定 をクリックします () 追加する Web サイト の欄に以下を入力します fwd.ne.jp (3) 追加 ボタン をクリックし 互換表示に追加した Web サイト に URL が追加されたことを確認します (4) 閉じる ボタン 3 をクリックします 3 (5)InternetExplorer を終了します 他に開いている InternetExplorer があれば全て終了してください 以上で設定は終了です /
IE キャッシュクリア手順 設定手順はバージョンにより異なります 以下のご利用のバージョンの手順をご参照ください Windows8. をご利用の場合は デスクトップ画面より Internet Explorer を開いてください.Internet Explorer を開き 以下の操作を行います () メニューバー ツール - インターネットオプション をクリックします. インターネットオプションダイアログにて以下の操作を行います () 全般 タブ をクリックします () 閲覧の履歴 にある 削除 ボタン をクリックします 3. 閲覧の履歴の削除ダイアログ () へ (3) OK ボタン 3 をクリックします 3 3 /
3. 閲覧の履歴の削除ダイアログにて以下の操作を行います () インターネット一時ファイルおよび Web サイトのファイル チェックボックス をチェックします () クッキーと Web サイトデータ チェックボックス をチェックします 履歴 チェックボックスにはチェックをしないでください 履歴 を削除した場合 互換表示設定にて設定したアドレスが消えてしまいます (3) 削除 ボタン 3 をクリックします. インターネットオプションダイアログ (3) へ 注意 3 以上で設定は終了です 4 /
3Java バージョン確認 JAVA のバージョンは以下の方法でご確認ください ( お使いの OS によって画面が異なる場合があります ). 使用するパソコンを起動し スタート メニューをクリックします. 表示されるメニューより コントロールパネル をクリックします 3. コントロールパネルより Java のアイコンをクリックします 表示方法は 大きいアイコン または 小さいアイコン にしてください 4. Java コントロール パネル が表示されます バージョン情報 (B) ボタンをクリックします 5. Java について が表示されます 下記図の赤枠部分がバージョンです 確認終了後は すべての画面を閉じてください 5 /
4Java キャッシュクリア手順 Java キャッシュは以下の手順でクリアしてください. 使用するパソコンを起動し スタート メニューをクリックします. 表示されるメニューより コントロールパネル をクリックします 3. コントロールパネルより Java のアイコンをクリックします 表示方法は 大きいアイコン または 小さいアイコン にしてください 4.Java コントロールパネルにて以下の操作を行います () 一般 タブ をクリックします () インターネット一時ファイル にある 設定 ボタン をクリックします 4.. 一時ファイルの設定ダイアログ () へ (3) OK ボタン 3 をクリックします 3 6 /
4.. 一時ファイルの設定ダイアログにて以下の操作を行います () ファイルの削除 ボタン をクリックします 4... 一時ファイルの削除ダイアログ () へ () OK ボタン をクリックします 4.Java コントロールパネル (3) へ 4... 一時ファイルの削除ダイアログにて以下の操作を行います () インストールされたアプリケーションおよびアプレット チェックボックス にチェックつけます () OK ボタン をクリックします 4.. 一時ファイルの設定ダイアログ () へ 以上で設定は終了です 7 /
5Java セキュリティ設定 Java のセキュリティ強化に伴い 以下のようなメッセージが表示される場合があります Java コントロールパネルより セキュリティの設定をご確認ください JRE7(Update45) の場合. 使用するパソコンを起動し スタート メニューをクリックします. 表示されるメニューより コントロールパネル をクリックします 3. コントロールパネルより Java のアイコンをクリックします 表示方法は 大きいアイコン または 小さいアイコン にしてください 4.Java コントロールパネルにて以下の操作を行います Java コントロールパネルが表示されます セキュリティ タブ をクリックします セキュリティレベルを 中 に変更して 摘要 ボタン 3 をクリックします 3 8 /
JRE8 の場合 JRE8 を利用するには コアシステムを利用するすべての PC において Java コントロールパネル 例外サイト リスト に ご利用頂く電子入札システムの URL(java ポリシー記載と同じ ) 及び電子入札専用クライアントソフトウェア ( 各認証局が提供 ) のプログラムファイル名を設定する必要があります 設定する URL や詳細の手順に関しては各認証局にご確認ください 参考として 以下に直接追加する手順を記載します. 使用するパソコンを起動し スタート メニューをクリックします. 表示されるメニューより コントロールパネル をクリックします 3. コントロールパネルより Java のアイコンをクリックします 表示方法は 大きいアイコン または 小さいアイコン にしてください 4.Java コントロールパネルにて以下の操作を行います () セキュリティ タブ をクリックして サイト リストの編集 ボタン をクリックします 9 /
() 場所 欄 にご利用頂く電子入札システムの URL(java ポリシー記載と同じ ) 及び電子入札専用クライアントソフトウェア ( 各認証局が提供 ) のプログラムファイルが置かれているフォルダ名を登録します ( 注意 )JRE のインストール先を変更した場合は 以下フォルダ名が変わりますのでご注意ください 電子入札専用クライアントソフトウェアは以下フォルダ名を 置換条件 ( ) に従い変換したものを登録します 3bit PCの場合フォルダ名 : C:\Program Files\Java\jre.8.0_XX\lib\applet\ 置換後のフォルダ名 : file:///c:/program%0files/java/jre.8.0_xx/lib/applet/ 64bit PCの場合フォルダ名 : C:\Program Files (x86)\java\jre.8.0_xx\lib\applet\ 置換後のフォルダ名 : file:///c:/ Program%0Files%0(x86)/Java/jre.8.0_XX/lib/applet/ ( ) 置換条件 半角スペースがある場合は %0 に置き換える は / に置き換える 先頭に file:/ を付ける 登録する際に 以下のようなセキュリティ警告がでる場合があります 続行 を選択してください (3) 登録が完了したら OK ボタン をクリックします 本手順は参考資料です 認証局によって登録する URL が異なる場合があります 詳細の設定方法に関しては ご利用の各認証局へお問い合わせください 0 /
6 フォントの設定 電子入札システムを使用するパソコンでは JIS004 対応フォントが使用できません 以下手順を参照の上 JIS004 の使用制限を行ってください Windows7 の場合 ()Windows 7 クライアント環境に JIS90 フォントパッケージをインストールします インストール方法などについては 下記 URL をご参照ください JIS90 フォントパッケージ : http://support.microsoft.com/kb/97490/ja 上記パッケージの適用により 対応するタイプフェース ( フォント ) に限り 画面上に表示される字形が JIS90 フォント環境と同等になります () 日本語入力用 IME での変換対象を従来の JIS90 に制限します IME プロパティを開き 画面上部の 変換 タブ をクリックします 画面上の 詳細設定 ボタン をクリックします (3) JIS X 008 文字で構成された単語 / 文字のみ変換候補に表示する をチェックします OK ボタン をクリックします /
Windows 8./Windows0 の場合 ()IME のプロパティを表示します ()IME プロパティを開き 画面上部の 変換 タブ をクリックします 画面上の 詳細設定 ボタン をクリックします (3) JIS X 008 で構成された文字のみ変換候補に表示する をチェックします OK ボタン をクリックします 以上で設定は終了です /
7 電子入札コアシステムでの JIS004 の使用制限について 電子入札コアシステムでの JIS004 の使用制限について OS 毎に設定方法が異なります ご利用の OS に対応する設定をしてください Windows Vista / Windows7 の場合 ()Windows Vista または Windows 7 クライアント環境に JIS90 フォントパッケージをインス トールします インストール方法などについては 下記 URL をご参照ください JIS90 フォントパッケージ : http://support.microsoft.com/kb/97490/ja 上記パッケージの適用により 対応するタイプフェース ( フォント ) に限り 画面上に表示される字形が JIS90 フォント環境と同等になります 対応するタイプフェース ( フォント ) の詳細については上記 URL をご参照ください また このパッケージには JIS004 にて追加された文字 (JIS90 フォント環境では使用できない文字 ) の入力を制限する機能が含まれていないことを確認しておりますので 必ず下記 () の対応をあわせて実施くださるようお願いいたします
() 日本語入力用 IME での変換対象を従来の JIS90 に制限します 以下に Microsoft IME に おける対応方法を示します IME プロパティを開く [ 変換 ] タブ [ 変換文字制限 ] で JIS X 008 文字で構成された 単語 / 文字のみ変換候補に表示する にチェックを入れる
Windows8./Windows0 の場合 ()Windows 8.またはWindows0 では JIS X 03:004( 以下 JIS004 ) 対応フォントのみが搭載されており Windows7 まで利用可能であったJIS90 フォントパッケージは搭載されていません コアシステムクライアント環境として使用する場合には 下記の設定 ( 日本語入力用 IME にて JIS X 008 で構成された文字のみ変換候補に表示する ) を行ってください IME プロパティを開く [ 変換 ] タブ [ 詳細設定 ] で JIS X 008 で構成された文字のみ変換候 補に表示する にチェックを入れる