大学入試センター試験を利用する入学試験 出願期間 2019 年 1 月 4 日 ( 金 )~ 1 月 18 日 ( 金 ) ( 2 3:0 0 まで ) 出願書類郵送 ( 当日消印有効 ) インターネット出願 特徴 全 11 学部で実施 複部の併願が可能です 一般入学試験 ( 全学日程 学部個別日程 関学独自方式日程 ) との併願も可能 また 学科間 専修間 コース間 科目型間の併願が可能 社会学部は科目型間の併願は不可 文系学部は5 科目型と3 科目型 英語検定試験活用型 は 7 科目型 ( 全 9 学科 ) 5 科目型 ( 物理学科 先進エネルギーナノ工学科 化学科 環境 応用化学科 生命科学科 生命医化学科 ) 4 科目型 ( 数学科 情報科学科 人間システム工学科 ) 英語検定試験活用型 ( 全 9 学科 ) の範囲を限定 文系学部は 近代以降の文章 + 古文または漢文いずれかの高得点を採用 ( 一部の学部を除く ) は 近代以降の文章 のみ 英語検定試験活用型を実施 合格発表日 2 月 9 日 ( 土 ) 出願期間 3 月出願 2019 年 2 月 25 日 ( 月 )~ 3 月 10 日 ( 日 ) ( 1 5:0 0 まで ) 出願書類郵送 ( 当日消印有効 ) インターネット出願 特徴 全 11 学部で実施 複部の併願が可能です また 学科間 専修間 コース間 科目型間の併願が可能 社会学部は科目型間の併願は不可 文系学部は 4 科目型と 3 科目型 ( 社会学部 法学部 経済学部 商学部 人間福祉学部 国際学部 ) は6 科目型 ( 数学科は5 科目型 ) の範囲を限定 文系学部は 近代以降の文章 + 古文または漢文いずれかの高得点を採用 ( 一部の学部を除く ) は 近代以降の文章 のみ 国公立大学前期日程試験の合格発表後に出願可能 合格発表日 3 月 15 日 ( 金 ) アドミッション ポリシー 23 大学入試センター試験を利用する入学試験は 一般入試とは異なるタイプの受験生を受け入れるための入試制度 と位置づけています 大学入試センター試験で実施している教科 科目の筆記試験をもとに 本学で学ぶために必要な総合的な基礎学力を 知識 技能 を中心に判定を行い 大学入試センター試験の得点のみで合否判定を行います においては 総合政策学部 3 科目英数型を除く文系学部は 英語 を必須として から高得点を採用する方式を3 科目型 5 科目型の方式で実施しています は 英語 を必須として各学科の学びに必要な科目について必須科目もしくは選択科目として加え科目数を設定し 高等学校における各教科の基礎学力のうち 知識 技能 を評価します 3 月出願においては 文系学部は 英語 を必須とし から高得点科目を採用する方式を実施しています 理系学部は 英語 を必須として各学科の学びに必要な科目について必須科目もしくは選択科目として加え 高等学校における各教科の基礎学力のうち 知識 技能 を評価します また 大学入試センター試験を利用する入学試験 (英語検定試験活用型 ) は 読む 書く 聞く 話す の英語の4 技能を身に付けた生徒を選抜するために 提出された書類のうち英語検定試験のスコアを出願資格として高く評価し 大学入試センター試験の教科 科目の得点を活用して実施する入学試験であり 知識 技能 思考力 判断力 表現力 を得点として評価し 検定試験に取り組んだ 主体性 を高く評価します
2019 年度学部別実施科目型 学部 学科 専修 コース 5 科目型 3 科目型 英語検定試験活用型 4 科目型 3 月出願 3 科目型 併願チャンス 神学部 他学部 と3 月出願 5 科目型と3 科目型および英語検定試験活用型 哲学倫理学専修 美学芸術学専修 文化歴史学科 地理学地域文化学専修日本史学専修 文学部 総合心学科 アジア史学専修西洋史学専修心学専修 他学部 文学部内での学科間 専修間 と 3 月出願 5 科目型と 3 科目型および英語検定試験活用型 日本文学日本語学専修 文学言語学科 英米文学英語学専修フランス文学フランス語学専修 ドイツ文学学専修 社会学部注 1 社会学科 他学部 と 3 月出願 法学部 法律学科政治学科 他学部 法学部内での学科間 と 3 月出願 の 5 科目型と 3 科目型および英語検定試験活用型 3 月出願の 4 科目型と 3 科目型 経済学部 英数型 他学部 と 3 月出願 の 5 科目型と 3 科目型および英語検定試験活用型 3 月出願の 4 科目型と 3 科目型および英数 3 科目型 商学部 英数型 他学部 と 3 月出願 の 5 科目型と 3 科目型および英語検定試験活用型 3 月出願の 4 科目型と 3 科目型および英数 3 科目型 人間福祉学部 社会福祉学科社会起業学科人間科学科 他学部 人間福祉学部内での学科間 と 3 月出願 の 5 科目型と 3 科目型および英語検定試験活用型 3 月出願の 4 科目型と 3 科目型 他学部 国際学部 国際学科 と 3 月出願 の 5 科目型と 3 科目型および英語検定試験活用型 3 月出願の 4 科目型と 3 科目型 教育学部 教育学科 幼児教育コース 初等教育コース 教育科学コース 他学部 教育学部内でのコース間 と 3 月出願 の 5 科目型と 3 科目型および英語検定試験活用型 総合政策学科 注 2 総合政策学部注 2 メディア情報学科都市政策学科国際政策学科 英国型 英数型 他学部 と3 月出願 の5 科目型と3 科目英国型と3 科目英数型および英語検定試験活用型 注 1: 社会学部は 3 月出願ともに科目型間の併願はできません 注 2: 総合政策学部は学部一括募集です なお 学科に所属するのは 2 年次からです 学部 学科数学科物理学科先進エネルギーナノ工学科 3 月出願英語検定試験 7 科目型 5 科目型 4 科目型活用型 5 6 科目型 併願チャンス 化学科環境 応用化学科生命科学科生命医化学科情報科学科人間システム工学科 他学部 内での学科間 と 3 月出願 の 7 科目型と 5 科目型と 4 科目型および英語検定試験活用型 24
2019 年度 英語検定試験活用型は P.28 へ て取り扱う大学入試センター試験教科 科目大学入試センター試験教科 科目25 : 指定科目 : 選択科目 : の古典は古文と漢文いずれかの高得点を採用 神学部 文学部 社会学部 ( 注 2) 法学部 5 科目型 3 科目型 5 科目型 3 科目型 5 科目型 3 科目型 5 科目型 3 科目型 英語 ( リスニングを含む ) 250 点 150 点 250 点 いずれか1 科目を採用 200 点 Ⅰ いずれか1 科目 いずれか1 科目 いずれか1 科目 いずれか1 科目 Ⅰ A を採用 を採用 を採用 を採用 Ⅱ いずれか1 科目 Ⅱ B を採用 10 科目から高得点の1 科目を 10 科目から高採用 得点の1 科目を 採用 2 科目の化学基礎合計点を1 ただし の物理 化学 ただし 生物基礎科目とし 生物 地学は第 の物理 化学 て取り扱う 19 科目から高地学基礎 1 解答科目の 11 科目から高 17 科目から高生物 地学は第 得点の1 科目を み採用可得点の1 科目を得点の2 科目を 1 解答科目の採用 200 点物理 採用 200 点 採用 200 点 ( 各 19 科目から高 み採用可 ) 得点の1 科目をただし 化学 ただし 地理 採用 200 点 の物理 化学 生物 歴史 は 15 科目から高ただし 生物 地学 な 第 1 解答科目得点の1 科目をの物理 化学 ただし らびに 地理歴地学 のみ採用可 採用 生物 地学 な の物理 化学 史 は らびに 地理歴生物 地学 な 第 1 解答科目ただし 史 の第らびに 地理歴のみ採用可 2 解答科目は 世界史 B の物理 化学 史 は 日本史 B 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 700 点 650 点 700 点 600 点 550 点 650 点 700 点 600 点 英語 の配点について 神学部 (5 科目型 ) 法学部は筆記 200 点 + リスニング 50 点 =250 点を 200 点に換算する 文学部は筆記 200 点を 150 点に換算 + リスニング 50 点 =200 点とする 社会学部 (5 科目型 ) は筆記 200 点 + リスニング 50 点 =250 点を 150 点に換算する の基礎を付した科目を採用する場合は 基礎を付した科目 2 科目の合計点を 1 科目として採用する 基礎を付した科目とは 化学基礎 生物基礎 地学基礎 を指す ( 注 2) 社会学部の 5 科目型と 3 科目型と英語検定試験活用型との併願は不可 : 指定科目 : 選択科目 : の古典は古文と漢文いずれかの高得点を採用 経済学部 商学部 人間福祉学部 5 科目型 3 科目型 5 科目型 3 科目型 5 科目型 3 科目型 英語 ( リスニングを含む ) 250 点 250 点 いずれか1 科目を採用 200 点 Ⅰ いずれか1 科目を採用 いずれか1 科目を採用 いずれか1 科目を採用 Ⅰ A Ⅱ いずれか1 科目を採用 Ⅱ B いずれか1 科目を採用 いずれか1 科目を採用 2 科目の 化学基礎 合計点を1 生物基礎 科目とし 地学基礎 22 科目から高得点の1 24 科目から高得点の1 22 科目から高得点の1 物理 科目を採用 200 点 科目を採用 200 点 科目を採用 200 点 化学 ただし の物理 ただし の物理 ただし の物理 生物 化学 生物 地学 なら化学 生物 地学 なら化学 生物 地学 ならびに びに びに 地学 18 科目から高得点の1 18 科目から高得点の1 18 科目から高得点の1 は 第 1 解答科目のみ採 は 第 1 解答科目のみ採 は 第 1 解答科目のみ採科目を採用 用可科目を採用 用可科目を採用 用可 世界史 B ただし の物理 ただし の物理 ただし の物理 化学 生物 地学 なら 化学 生物 地学 なら 化学 生物 地学 なら びに びに びに は 第 1 解答科目のみ採は 第 1 解答科目のみ採は 第 1 解答科目のみ採日本史 B 用可 用可 用可 生物 地学 な それぞれの第 1 第 1 解答科目 らびに 地理歴 解答科目を採 のみ採用可 史 は 用した場合の み採用可 第 1 解答科目 のみ採用可 7 科目から第 1 7 科目から第 1 地理 B 解答科目を採用 解答科目を採用 地理 B 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 700 点 600 点 750 点 650 点 700 点 600 点 英語 の配点について 経済学部 人間福祉学部は筆記 200 点 + リスニング 50 点 =250 点を 200 点に換算する の基礎を付した科目を採用する場合は 基礎を付した科目 2 科目の合計点を 1 科目として採用する 基礎を付した科目とは 化学基礎 生物基礎 地学基礎 を指す 19 科目から高得点の 1 科目を採用 200 点 ただし の物理 化学 生物 地学 ならびに は 第 1 解答科目のみ採用可
2019 年度 英語検定試験活用型は P.28 へ 学入試センター試験教科 科目大学入試センター試て取り扱う大験教科 科目国際学部 教育学部 : 指定科目 : 選択科目 : の古典は古文と漢文いずれかの高得点を採用 総合政策学部 5 科目型 3 科目型 5 科目型 3 科目型 5 科目型 3 科目英国型 3 科目英数型 英語 ( リスニングを含む ) 250 点 ( 注 2) いずれか1 科目を 採用 250 点 Ⅰ いずれか1 科目 いずれか1 科目を いずれか1 科目を Ⅰ A を採用 採用 採用 Ⅱ Ⅱ B 10 科目から高得 10 科目から高得 11 科目から高得 点の1 科目を採用 点の1 科目を採用 点の1 科目を採用 2 科目の 化学基礎 合計点を1 生物基礎 科目としただし のただし のただし の て取り扱う物理 化学 生物 物理 化学 生物 物理 化学 生物 地学基礎 地学は第 1 解答科 地学は第 1 解答科 地学は第 1 解答科 19 科目から高得点 18 科目から高得点 目のみ採用可 目のみ採用可目のみ採用可の1 科目を採用の1 科目を採用物理 19 科目から高得 200 点 点の1 科目を採用化学 200 点ただし のただし の生物 物理 化学 生物 物理 化学 生物 ただし の地学 地学 ならびに 地地学 ならびに 地 物理 化学 生物 理歴史 は 理歴史 は 地学 ならびに 地 第 1 解答科目のみ第 1 解答科目のみ理歴史 採用可採用可世界史 B は 第 1 解答科目 のみ採用可 日本史 B 地理 B 7 科目から第 1 解 7 科目から第 1 解 7 科目から第 1 解 答科目を採用 100 答科目を採用 100 答科目を採用 100 点 点 点 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 750 点 650 点 700 点 600 点 700 点 500 点 500 点 英語 の配点について 教育学部 総合政策学部は筆記 200 点 + リスニング 50 点 =250 点を 200 点に換算する の基礎を付した科目を採用する場合は 基礎を付した科目 2 科目の合計点を 1 科目として採用する 基礎を付した科目とは 化学基礎 生物基礎 地学基礎 を指す ( 注 2)5 科目型で を選択した場合は 200 点を 250 点に換算する 17 科目から高得点の 1 科目を採用 ただし の物理 化学 生物 地学 ならびに は 第 1 解答科目のみ採用可 : 指定科目 : 選択科目 7 科目型 数学科 物理学科 先進エネルギーナノ工学科 化学科 環境 応用化学科 生命科学科生命医化学科 情報科学科人間システム工学科 英語 ( リスニングを含む ) ( 近代以降の文章に限定 ) Ⅰ Ⅰ A 150 点 Ⅱ Ⅱ B 150 点 2 科目の 化学基礎生物基礎 合計点を1 科目とし 地学基礎 物理 3 科目から2 科目を 化学 4 科目から2 科目を 4 科目から2 科目を 4 科目から2 科目を 採用 200 点 ( 各 生物 採用 200 点 ( 各 3 科目から1 科目を採用 200 点 ( 各採用 200 点 ( 各 ) ) ) ) 採用 地学 世界史 B 日本史 B 地理 B 7 科目から第 1 解答 7 科目から第 1 解答 7 科目から第 1 解答 7 科目から第 1 解答 7 科目から第 1 解答 7 科目から第 1 解答 科目を採用 科目を採用 科目を採用 科目を採用 科目を採用 科目を採用 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 900 点 800 点 800 点 900 点 900 点 800 点 4 科目から 2 科目を採用 200 点 ( 各 ) 7 科目から第 1 解答科目を採用 英語 の配点について 7 科目型は筆記 200 点 + リスニング 50 点 =250 点を 200 点に換算する の受験を希望する方へ では入学後の学習内容の関係上 Ⅲ についても 高等学校で卒業時までに履修しているか 自習等により同等の知識を身につけていることが強く望まれる 800 点 26
2019 年度 1月出願 1月出願 英語検定試験活用型はP.28へ 指定科目 選択科目 5科目型 物理学科 英語 リスニングを含む 先進エネルギーナノ工学科 4科目型 化学科 生命科学科 生命医化学科 環境 応用化学科 情報科学科 人間システム工学科 数学科 150点 150点 物理 化学 生物 4科目から2科目を採 用300点 各150点 4科目から2科目を採 用200点 各100点 地学 外 フランス語 国 語 近代以降の文章に限定 Ⅰ Ⅰ A 数 学 Ⅱ Ⅱ B 大学入試センター試験 教科 科目 2科目の 化学基礎 合計点を1 生物基礎 科 目 とし 理 科 地学基礎 て取り扱う 3科目から1科目を 採用100点 3科目から2科目を採 用200点 各100点 4科目から第1解答 科目を採用100点 4科目から第1解答 科目を採用100点 世界史A 世界史B 日本史A 日本史B 地理A 地理B 公 民 倫理 政治 経済 倫理,政治 経済 700点 700点 400点 英語 の配点について 化学科 5科目型 環境 応用化学科 5科目型 生命科学科 5科目型 生命医化学科 5科目型 は筆記200点 リスニング50点 250点を200点に換算する 4科目型 及び物理学科 5科目型 先進エネルギーナノ工学科 5科目型 は筆記200点 リスニング50点 250点を100点に換算する の受験を希望する方へ では入学後の学習内容の関係上 Ⅲ についても 高等学校で卒業時までに履修しているか 自習等により同等の知識を身につけていることが強く望まれる 大学入試センター試験の配点と本学の配点が異なる場合は 本学の配点に換算する 27 神戸三田キャンパス
2019 年度 英語検定試験活用型 各学部 学科 ースの 学 ン ー を 用 学 (1 ) に含 れ む の 4 を 定 以 のいずれかの英語 定 のス を と (4 ) B テス 用英語 定 B テス A A B ン リ 英 テス 1190 以 11 0 以 1 以 72 以 5 5 以 309 以 00 以 以 15 0 以 び はエ ーシ ナル テステ ング ー ス ( ) の の 物は の を たは の を得た の は り 1 (4 ) のス は フ シ ルス に限 2 テス テス に いては のス を 2 5 にして合 したス 定 外 ( 英語 ) 以外の 各学部 指定 学 ン ー 科 科目 英語 定 に いて 記のス ( 合 定には用いない ) を していれ 学 ン ー の英語は 11 学部 部の 可 学 ( 学日 学部 日 関学 日 ) 学 ン ー を 用 学 (1 ) の の科目型間 (3 ) との 可 た 学科間 間 ース間の 可 社会学部の 学 ン ー を 用 学 (1 ) の科目型間の は 可 の を限定 文 学部は 近代以降の文章 古文 たは漢文いずれかの高得点を採用 ( 部の学部を ) 合 日は2 9 日 ( ) : 指定科目 : 選択科目 : の古典は古文と漢文いずれかの高得点を採用 神学部 文学部社会学部 ( 注 2) 法学部経済学部 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 学入試センター試験教科 科目 2 科目の化学基礎合計点を1 科目とし生物基礎 て取り扱う 地学基礎 物理 19 科目から高得点の1 科目を 19 科目から高得点の1 科目を 19 科目から高得点の1 科目を 11 科目から高得点の1 科目採用 200 点採用 200 点採用 200 点化学を採用 200 点 ただし の物理 化学 ただし の物理 化学 ただし の物理 化学 生物ただし は 生物 地学 ならびに 生物 地学 ならびに 生物 地学 ならびに 第 1 解答科目のみ採用可 は は は 地学 第 1 解答科目のみ採用可 第 1 解答科目のみ採用可 第 1 解答科目のみ採用可 世界史 B 日本史 B 地理 B 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 大学入試センター試験の配点と本学の配点が異なる場合は 本学の配点に換算する 大 の基礎を付した科目を採用する場合は 基礎を付した科目 2 科目の合計点を1 科目として採用する 基礎を付した科目とは 化学基礎 生物基礎 地学基礎 を指す ( 注 2) 社会学部の 5 科目型と3 科目型と英語検定試験活用型との併願は不可 22 科目から高得点の1 科目を採用 200 点 ただし の物理 化学 生物 地学 ならびに は 第 1 解答科目のみ採用可 400 点 400 点 400 点 400 点 400 点 28
大学入試センター試験教科 科目 先進エネルギーナノ工学科大学入試センター試験教科 科目2019 年度 英語検定試験活用型 : 指定科目 : 選択科目 : の古典は古文と漢文いずれかの高得点を採用 商学部人間福祉学部国際学部教育学部総合政策学部 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 化学基礎生物基礎地学基礎物理 2 科目の合計点を 1 科目として取り扱う 24 科目から高得点の 1 科目を採用 200 点 22 科目から高得点の 1 科目を採用 200 点 19 科目から高得点の 1 科目を採用 200 点 19 科目から高得点の 1 科目を採用 200 点 19 科目から高得点の 1 科目を採用 200 点 化学生物地学 ただし の物理 化学 生物 地学 なら びに は 第 1 解答科目のみ採 用可 ただし の物理 化学 生物 地学 なら びに は 第 1 解答科目のみ採 用可 ただし の物理 化学 生物 地学 なら びに は 第 1 解答科目のみ採 用可 ただし の物理 化学 生物 地学 なら びに は 第 1 解答科目のみ採 用可 ただし の物理 化学 生物 地学 なら びに は 第 1 解答科目のみ採 用可 世界史 B 日本史 B 地理 B 倫理政治 経済 倫理, 政治 経済 400 点 400 点 400 点 400 点 400 点 の基礎を付した科目を採用する場合は 基礎を付した科目 2 科目の合計点を 1 科目として採用する 基礎を付した科目とは 化学基礎 生物基礎 地学基礎 を指す : 指定科目 : 選択科目 数学科 物理学科 化学科 環境 応用化学科 生命科学科生命医化学科 情報科学科人間システム工学科 Ⅰ 2 科目の化学基礎合計点を1 科目とし生物基礎て取り扱う地学基礎物理化学生物地学 4 科目から第 1 解答科目を採用 3 科目から1 科目を 採用 4 科目から 2 科目を採用 300 点 ( 各 150 点 ) 4 科目から 2 科目を採用 200 点 ( 各 ) 3 科目から2 科目を 採用 200 点 ( 各 ) 4 科目から第 1 解答科目を採用 Ⅰ A 150 点 Ⅱ Ⅱ B 150 点 世界史 B 日本史 B 地理 B 倫理政治 経済 倫理, 政治 経済 500 点 600 点 600 点 400 点 400 点 400 点 300 点 の受験を希望する方へ では入学後の学習内容の関係上 Ⅲ についても 高等学校で卒業時までに履修しているか 自習等により同等の知識を身につけていることが強く望まれる 29