(2) 全日本学生体操連盟への 選手加盟 ( 連盟登録 ) が 4 回以下で 全日本学生体操連盟に 所属する大学 ( 短期大学 専修学校 高等専門学校を含む ) の者 (3) 平成 30 年度の1 部校で東日本 西日本学生体操競技選手権大会に出場した大学 以下 学生体操競技選手権大会は インカレ と

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(5) 全日本学生新体操選手権大会において個人のみに出場した者は 団体出場の資格を有する その逆も同じである (6) 団体においては 加盟 2 回以上の者のみでチーム編成できない場合 初回加盟者を含めても良い 但し この場合 加盟 2 回以上の者がチーム人数の半数以上を占めなければならない (1)(

< 第 1 部 > 1. 期日 体操競技の部 平成 25 年 6 月 21 日 ( 金 )~23 日 ( 日 ) 新体操の部 平成 25 年 6 月 24 日 ( 月 )~26 日 ( 水 ) 2. 会場 スカイホール豊田 ( 豊田市総合体育館 ) 所在地 愛知県豊田市八幡町 1-

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白石市市制施行50周年記念事業第55回全日本学生新体操選手権大会

2009高体連男子大会要項

1) 参加条件 1 年齢制限は 12 歳以上 (2018 年 12 月 31 日までに達する者 ) とします 2) 出場資格 1 団体チーム出場は 別表 2 通過基準 に該当することとします 2チーム補欠としての登録選手は 2 名までとします < 別表 2 女子通過基準 > 2018 年度開催の下記

試合期間中 監督 コーチ トレーナーなど競技場フロアーへ選手指導者登録料指導者 3,500 円と同行する者は全員登録が必要 ( 注 2) ( 注 1) 同一所属団体で たとえばA B 等 2チーム以上出場の場合は チーム数分必要です ( 注 2) 当連盟に Web 登録している指導者 ( 監督 コー

2009高体連男子大会要項

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団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る

2009高体連男子大会要項

Taro-スペシャル開催要項H30

第 23 回全日本社会人男子新体操選手権大会 競技種目団体競技個人競技個人種目別 徒手 スティック リング ロープ クラブ スティック リング ロープ クラブ 競技方法 1 部 1 団体選手権団体の得点で順位を決定する 2 個人総合選手権スティック リング ロープ クラブの合計得点で順位を決定する

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 各年齢区分の派遣標準点を超えていることを条件とし 選考希望者の中から男女各上位 4 名の選手を選出します ただし 派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとす

2009年度全日本学生ヨット個人選手権大会

2 別表 3 に該当するものとします 別表 3 1 全日本個人総合有資格者を除き 2014 年に行われた全国レベルの公式試合 ( 一般ルール適用 ) に参加した選手とします ( 該当競技会の成績帳票を提出して下さい ) 21に該当しない選手で1 種審判員 2 名の推薦を受けたもの ( 予定演技構成を

平成 2 8 年度 大会 鳥取県アーチェリー協会 ( 大会名 ) ( 期日 ) ( 申込期限 ) 第 38 回春季県選手権 4/10 4/ 1 第 7 1 回国体県一次予選 6 / 12 6 / 3 第 7 1 回国体県二次予選 7/10 6 / 3 第 39 回鳥取県選手権 9 /11 9 / 1

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

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昨年から全日本社会人体操競技 新体操選手権大会に参加するには 所属する都道府県協会に登録 (web 登録 ) のうえ 全日本社会人体操競技連盟へ登録および参加申込 (web 登録および web 参加申込 ) を行うこととなりました 日本体操協会ホームページから都道府県協会へ JGA web 登録の手

< 男子個人総合選手権の部 > 順位 No 選手名 大学名 学年 ゆか あん馬 つり輪 跳馬 平行棒 鉄棒 総合 尾松拓哉 富山大学 山本翔太 富山大学

ある顧問教員の指導のもとに適切に行われており 運営が適切であること イ ) 関東大会に参加した場合に守るべき条件 関東中学校体育連盟大会要項及び規則を遵守するとともに 大会の円滑な運営に協力すること 大会参加にあっては 責任ある教員が引率するとともに 万一の事故の発生に備え 傷害保険等に加入するなど

一太郎 12/11/10/9/8 文書

東播地区中学校総合体育大会要項2014

第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 デサントジャパン株式会社 協 力 ( 一社 ) 日

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平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー

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難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 1 第一 第二パスの 2 本合計得点で順位を決定する 2 最大上位 4 名を日本代表に決定する 但し 下記派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとする 派遣

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第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

1 2 大学 高校等とクラブで協議のうえ 両所属の承諾を得ることとします 登録時に双方の連盟に登録しておいて下さい 本協会への登録窓口となっている各都道府県体操協会登録窓口では 複数登録が可能となっています (3)(1) における所属の双方を表記することが可能です 1 プログラムに双方の所属を掲載し

<4D F736F F D E7396AF C815B83638DD597768D808DC58F4994C5>

競技順序 (1 日目 ) 8 月 17 日 ( 金 ) 競技開始 12:30~ 1. 女子 800m 自 由 形予選 5. 女子 400m 個人メドレー予選 2. 男子 1500m 自 由 形予選 6. 男子 400m 個人メドレー予選 3. 女子 50m 自 由 形予選 7. 女子 4 100mフ

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難度制限 本大会は日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため難度制限を設けません 選考方法 2016 年インドパシフィックトランポリン競技選手権大会年齢別日本代表 ジュニア選手強化目的のため 派遣カテゴリーは以下のカテゴリーとする 才 才 才の 3 カテゴリ

順位 No 名前大学名 第 33 回東日本学生体操競技グループ選手権大会 < 男子個人種目別選手権の部 > < ゆか > < 跳馬 > 得点順位 No 名前大学名 2018 年 4 月 15 日 得点 1 23 小川音 埼玉大学 佐久間湧雅 立教大学

上記 123 の選手数が定員に満たない場合は 2017 年度全日本個人総合トライアウト 11 位以下の選手を定員数まで繰り上 げて追加する (3) 種目別トライアウト男子 1 年齢制限は 中学 3 年生以上とします 2 別表 3の1もしくは2のいずれかに該当するものとします別表 3 1 全日本個人総

8 月 12 日 ( 水 ) 35 女子 100m バタフライ 予選 47 女子 100m 自由形 決勝 36 男子 100m バタフライ 予選 48 男子 100m 自由形 決勝 37 女子 100m 自由形 予選 49 女子 100m 平泳ぎ 決勝 38 男子 100m 自由形 予選 50 男子

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経済産業大臣杯 第 42 回全日本実業団産業別ボウリング選手権大会 開催要項 主後 主 催 : 公益財団法人全日本ボウリング協会援 : 公益財団法人福岡県体育協会 全国ボウリング公認競技場協議会福岡県公認ボウリング場協会管 : 全日本実業団ボウリング連合 福岡県ボウリング連盟 開催日 : 平成 28

2019 年度 JAF 主催大会概要及び新規追加 変更事項 2019 年 2 月 18 日作成 Ⅰ. 重要事項 1 公式競技シニア 3 女子シングル部門の 2 分化に関して 出場選手数の増加に伴い 2019 年度は従来のシニア 3 女子シングル (45 才 ) をシニア 3 女子シングル A(45

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属長 各 様 位 平成 30 年 4 月 1 日 会長具志堅隆 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会全日本ラージボール選手権大会県予選 平成 30 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1.

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 (

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第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

4 会 場 国立スポーツ科学センターアーチェリー実験場 東京都北区西が丘 3-5- 国立スポーツ科学センター TEL 宿泊申込み 斡旋いたしません 6 出場手続き 参加費 :5,000 円 有資格者は別紙 参加費納付書 に必要事項を記入し 加盟団体より申し込

第 5 回全国小学生フェンシング選手権大会要項 主催 ( 公社 ) 日本フェンシング協会 主管 静岡県フェンシング協会 若干の変更が生じる場合がありますので予めご了承ください - 1 -

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第 28 回関西学生対校女子駅伝競走大会兼第 36 回全日本大学女子駅伝対校選手権大会関西地区予選要項 [ ] 主 旨 関西学生女子中長距離部門における選手育成とその競技力の向上を目標に本大会を実施 する 主 催 関西学生陸上競技連盟 後 援 神戸市 神戸市教育委員会 公益財団法人神戸

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第 8 回市市民体育大会成績表 成 年 月 0 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 会場 種目別上位成績一覧表 P 小学男子ソフトボール P 青年男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 青年女子バレーボール P 一般女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上

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Transcription:

主催全日本学生体操連盟 第 72 回全日本学生体操競技選手権大会要項 主管全日本学生体操連盟 兵庫県体操協会 後援 ( 公財 ) 日本体操協会 兵庫県教育委員会 尼崎市教育委員会 協賛セノー株式会社株式会社ササキスポーツ京王観光株式会社ミズノ株式会社株式会社ジャクパアトムスポーツ有限会社アイシス相好株式会社 SSA 事業部 1. 期間平成 30 年 8 月 8 日 ( 水 ) 会場セッティング 本会場練習 9 日 ( 木 ) 本会場練習 審判 監督会議 開会式 10 日 ( 金 )2 部校団体総合選手権 個人総合選手権及び種目別選手権予選 11 日 ( 土 )1 部校団体総合選手権 個人総合選手権及び種目別選手権予選 12 日 ( 日 )1 2 部校種目別選手権決勝 2. 会場会場ベイコム総合体育館所在地 660-0805 兵庫県尼崎市西長洲町 1 丁目 4-1 電話番号 06-6489-2027 3. 参加資格 (1)( 公財 ) 日本体操協会の会員登録システムから 各大学の所在地の都道府県体操協会に平成 30 年度の 所属団体 選手登録 を済ませ その後 全日本学生体操連盟に 所属団体 選手加盟 ( 連盟登録 ) を済ませた者 1

(2) 全日本学生体操連盟への 選手加盟 ( 連盟登録 ) が 4 回以下で 全日本学生体操連盟に 所属する大学 ( 短期大学 専修学校 高等専門学校を含む ) の者 (3) 平成 30 年度の1 部校で東日本 西日本学生体操競技選手権大会に出場した大学 以下 学生体操競技選手権大会は インカレ と記す なお 個人の出場枠は 平成 29 年度の全日本インカレ団体総合選手権の成績により決 定する ( 以下 チーム出場大学に割り当てられた個人枠での出場選手を チーム個人選 手 と記す ) < 男子 > < 女子 > チーム 12 校 チーム 10 校 平成 29 年度全日本インカレ団体総合選手権の成績より チーム個人選手 42 名 チーム個人選手 30 名 1~3 位校 各 5 名 1~3 位校 各 4 名 4~6 位校 各 4 名 4~7 位校 各 3 名 7~9 位校 各 3 名 8~10 位校 各 2 名 10~12 位校 各 2 名 ( 含 1 部昇格校 ) ( 含 1 部昇格校 ) (4) 平成 30 年度の2 部校で東 西インカレにおいて出場資格を得たチーム及び個人 ( 以下 東 西インカレにおいて個人で出場資格を得た選手を 予選通過個人選手 と記す ) < 男子 > チーム 12 校 ( 平成 30 年度の東 西インカレ団体総合選手権上位各 6 校 ) チーム個人選手 18 名 ( 平成 30 年度の東 西インカレ団体総合選手権の成績より ) 1~3 位校各 2 名 4~6 位校各 1 名 予選通過個人選手 24 名 ( 本大会チーム出場大学以外の大学に所属する選手で 平成 30 年度の東 西インカレ個人総合選手権上位各 12 名 ) < 女子 > チーム 8 校 ( 平成 30 年度の東 西インカレ団体総合選手権上位各 4 校 ) チーム個人選手 12 名 ( 平成 30 年度の東 西インカレ団体総合選手権の成績より ) 1 2 位校各 2 名 3 4 位校各 1 名 予選通過個人選手 1 2 名 ( 本大会チーム出場大学以外の大学に所属する選手の平成 30 年度の東 西インカレ個人総合得点を比較し その上位 2 名 ) 予選通過個人選手 216 名 ( 本大会チーム出場大学以外の大学に所属する選手から上記予選通過個人選手 1を除いた 平成 30 年度の東 西インカレ個人総合選手権上位各 8 名 ) チーム通過校が規定数より少なかった場合 1チームにつき予選通過個人選手 ( 女子においては予選通過個人選手 2) を5 名 (5 枠 ) 増やすこととする 2

本大会チーム出場大学より 上記チーム個人選手枠の返上があった場合 予選通過個人選手 ( 女子は予選通過個人選手 1) の枠を増やすこととする チーム個人選手枠の返上は 東 西インカレにおける全日本インカレ通過者会議までとする 東 西インカレにおける通過者会議で決定した予選通過個人選手から大会申し込み最終締め切りまでに棄権の申し出があった場合 東 西インカレそれぞれにおける次点の選手を順次繰り上げることとする 4. 該当校及び参加人数 (1) チーム編成について チーム編成は各大学単位とし 各校 1チームとする 1 2 部校男女とも 1チームは最大 6 名 ( 最小 5 名 ) とする (2) 該当校及び参加人数 1 部校男子チーム 12 校 ( 平成 30 年度の東 西インカレの出場を要する ) 1 部校男子個人 42 名 ( 平成 29 年度全日本インカレ団体総合選手権の成績より ) 1. 順天堂大学 5 名 7. 早稲田大学 3 名 2. 日本体育大学 5 名 8. 日本大学 3 名 3. 鹿屋体育大学 5 名 9. 慶應義塾大学 3 名 4. 筑波大学 4 名 10. 東海大学 2 名 5. 福岡大学 4 名 11. 駒澤大学 2 名 (1 部昇格校 ) 6. 仙台大学 4 名 12. 静岡産業大学 2 名 (1 部昇格校 ) 1 部校女子チーム 10 校 ( 平成 30 年度の東 西インカレの出場を要する ) 1 部校女子個人 30 名 ( 平成 29 年度全日本インカレ団体総合選手権の成績より ) 1. 日本体育大学 4 名 6. 筑波大学 3 名 2. 武庫川女子大学 4 名 7. 日本女子体育大学 3 名 3. 中京大学 4 名 8. 東海大学 2 名 4. 国士舘大学 3 名 9. 順天堂大学 2 名 (1 部昇格校 ) 5. 東京女子体育大学 3 名 10. 大阪体育大学 2 名 (1 部昇格校 ) 2 部校男子チーム 12 校 ( 平成 30 年度の東 西インカレ団体総合選手権上位各 6 校 ) 2 部校男子チーム個人選手 18 名 ( 平成 30 年度の東 西インカレ団体総合選手権成績より ) 東インカレ上位 6 校 西インカレ上位 6 校 1. 国士舘大学 2 名 1. 九州共立大学 2 名 2. 国際武道大学 2 名 2. 新潟経営大学 2 名 3. 明治大学 2 名 3. 東海大学九州 2 名 4. 北翔大学 1 名 4. 大阪体育大学 1 名 5. 法政大学 1 名 5. 中京大学 1 名 6. 明星大学 1 名 6. 富山大学 1 名 3

2 部男子予選通過個人選手 24 名 ( 本大会チーム出場大学以外の大学所属選手より ) 東インカレ上位 12 名 西インカレ上位 12 名 1. 永野天空 7. 渡邊貴史 1. 髙田満吉 7. 板倉聖 2. 小川音 8. 杉原悠飛 2. 髙田治吉 8. 上平和人 3. 奥田紘稀 9. 佐々木絃 3. 木村僚太 9. 大関元治 4. 佐藤拳八 10. 中内篤 4. 垣内斗希 10. 村上翔 5. 佐久間湧雅 11. 渡會爽 5. 青木基 11. 木本大晴 6. 高橋玲陽 12. 樋口隆太 6. 臼井大起 12. 坂田直樹 2 部校女子チーム 8 校 ( 平成 30 年度の東 西インカレ団体総合選手権上位 4 校 ) 2 部校女子チーム個人選手 11 名 ( 平成 30 年度の東 西インカレ団体総合選手権成績より ) 東インカレ上位 4 校 西インカレ上位 4 校 1. 日本大学 2 名 1. 静岡産業大学 2 名 2. 慶應義塾大学 1 名 (1 名返上 ) 2. 福岡大学 2 名 3. 駒澤大学 1 名 3. 至学館大学 1 名 4. 仙台大学 1 名 4. 九州共立大学 1 名 2 部校女子予選通過個人選手 1 3 名 ( 東 西インカレ個人総合選手権得点上位 2 名 ) 1. 内山由綺 2. 上田聖菜 3. 石井ひな子 ( チーム上位校からの個人枠返上分 1 名 ) 2 部校女子予選通過個人選手 2 16 名 ( 東 西各 8 名 ) 東インカレ上位 8 名 西インカレ上位 8 名 1. 千葉せれが 1. 小林実優 2. 網中萌華 2. 永田晶子 3. 大無田晶 3. 原朝未 4. 長井彩佳 4. 梶原かれん 5. 長沢姫 5. 成瀬瑠花 6. 相原咲笑 6. 奥中萌々香 7. 飯島菜摘 7. 宮﨑望 8. 藤倉朱里 8. 川本詩音 5. 種目別選手権決勝について (1) 種目別選手権決勝には 1 2 部校男女とも種目別選手権予選において 各種目得点の上位 12 名が出場できる なお 各種目 1 大学 3 名までとする (2) 通過者会議において欠場の申し出があった場合 次点の選手を順次繰り上げて出場選手とする これ以下の選手の上位 2 名をリザーブ選手とする 出場選手の欠場の最終申し出は 全種目 前半種目の本会場練習の1 時間前までとし 欠場の申し出があった場合はリザーブ選手を順次繰り上げるものとする ( リザーブ選手は欠場した選手の組に入る ) (3) 男子跳馬のみ 事前に出場意思の確認を行う 男子の参加大学は 監督会議開始までに所定の用紙 ( 種目別選手権出場意思確認用紙 ) を記入し提出すること 4

(4) 追加コーチ ID 申請及び配布は通過者会議で行う 6. 補欠について (1) 各チームの補欠は 2 名までとする 但し チーム個人選手が補欠を兼ねてもよい (2)2 部校の予選通過個人選手についての補欠は認めない 7. 選手変更 棄権について (1) 選手変更 棄権の申請は 監督会議開始までに所定の用紙 ( メンバーチェンジ プログラム訂正用紙 ) で受付に提出すること ただし 競技 2 日目に出場する選手が1 日目の本会場練習 またはサブ会場練習時に怪我をして出場不能となった場合 大会本部への申請により監督会議終了後も変更を認める場合がある (2) チーム出場の資格を有する選手は 予めID 申請を行ったチーム5~6 名 及び補欠 2 名の計 5~8 名であり その他の選手との変更は認めない ( 補欠を兼ねたチーム個人選手は チーム出場の資格を有する ) (3) 男女 1 2 部校のチーム個人選手の変更は 全日本学生体操連盟に加盟した選手であれば認める 変更の可能性のある選手は保険申請を行うこと 8. 競技方法について (1) 適用規則 FIG 競技規則に準ずる < 男子 > 2017 年版採点規則 最新版内規及び体操競技情報最新号を適用する 種目別選手権予選としての跳馬は 団体総合選手権と兼ねているため1 本の跳躍とする 種目別選手権決勝では 規則通り2 本の跳躍とする < 女子 > 2017 年版採点規則 及び体操競技情報最新号を適用する 種目別選手権の跳馬については 予選 決勝ともに1 本の跳躍とする (2) 順位の決定 団体総合選手権: 各種目上位 5 名の得点の総合点で競う 団体種目別選手権: 各種目上位 5 名の得点で競う 個人総合選手権: 全種目の総合点で競う 種目別選手権: 各種目の得点で競う 女子跳馬は1 本の得点 男子跳馬は2 本の平均点を得点とする 0 点は棄権ではなく得点として扱う 新技申請については 8 月 8 日 ( 水 )15 時までに所定の用紙にて受付に提出すること ただし 選手変更による新技申請の場合は 監督会議開始までに受付に提出すること (3) 班編成 5

1 部校 : 平成 29 年度の全日本インカレ団体総合選手権の成績により決定する 2 部校 : 平成 30 年度の東 西インカレ団体総合選手権の成績により決定する (4) 開始種目 団体総合選手権は 大会本部の抽選(1 部校は平成 29 年度役員総会での抽選 ) により決定する 種目別選手権は 種目別選手権予選の成績により班編成を行う (5) 器具について 男女共 ( 公財 ) 日本体操協会認定器具を使用する ( 詳細は競技部報に記載する ) 9. 表彰 <1 部校 > (1) 団体総合選手権の部男子優勝校 高松宮殿下記念杯女子優勝校 高松宮妃記念杯優勝旗 優勝杯 メダル1~3 位 賞状 1~8 位 (2) 団体種目別選手権の部賞状 1 位 (3) 個人総合選手権の部楯 1~3 位 賞状 1~8 位 (4) 種目別選手権の部メダル1~3 位 賞状 1~8 位 <2 部校 > (1) 団体総合選手権の部 優勝杯 メダル1~3 位 賞状 1~8 位 (2) 団体種目別選手権の部 賞状 1 位 (3) 個人総合選手権の部 楯 1~3 位 賞状 1~8 位 (4) 種目別選手権の部 メダル1~3 位 賞状 1~8 位 1 2 部校とも 同点は同順位として表彰する 10. 帯同審判員派遣について (1) 本大会にチーム参加する大学は下記の帯同審判員を派遣しなければならない < 男子 > 1 部校昨年度全日本インカレ1~6 位校 2 名 7 位 ~1 部昇格校 2 部校 1 名 ( 可能な限りで構いませんので カテゴリー 2 以上の審判員の派遣をお願い致します ) < 女子 > 1 部校並びに2 部校東西インカレ上位各 3 校 1 名 (1 種審判有資格者の審判員 ) その審判に対する費用は全てその大学が負担しなければならない また保険料について 派遣する人数分の費用 (1 名につき900 円 ) を支払うこと (2) 学生は帯同審判員として派遣することは出来ない ただし 審判員が不足した場合は 本部から学生の審判員を依頼することがある (3) 審判員を派遣できない大学は40,900 円 ( 保険料 900 円込み ) をもって 6

大会本部に依頼すること (4)( 公財 ) 日本体操協会委員を派遣する大学は 予め本部の承認を得なければならない (5) 審判員は 1 2 部校とも審判実務を行わなければならない (6) 各大学指導者 ( 部長 監督 コーチ ) を帯同審判員として派遣する場合は 審判員 指導者兼任願い を大会申し込み1 次締め切りの書類と合わせて提出しなければならない 審判員となる指導者は 審判会議以降の大会期間中は所属選手の練習を指導することはできない (7) 審判構成は その全てを大会本部に一任すること 11. 補助役員について (1) 男女共 本大会に参加する1 部校は2 名の補助役員を派遣しなければならない なお その補助役員に対する費用は全てその大学が負担しなければならない (2) 補助役員を派遣できない大学は 1 名につき15,900 円 ( 保険料 900 円込み ) をもって大会本部に依頼すること 12. 部別昇降について男女とも1 部最下位 1 校が降格し 2 部最上位 1 校が昇格する また 2 部 2 位校の得点が1 部の男子 11 位 女子 9 位の得点を上回った場合 これを入れ替える 同点による部別昇降の決定 ( 序列 ) については 同点順位について を適用する 13. その他 (1) 競技区域に入れる者は全ての競技において 大会役員 審判員 補助役員 選手 補欠 チームリーダー コーチ (1 組につき 個人 4 名以上は2 名まで 3 名以下は1 名 ) 部長 監督 主務に限る ただし補欠は監督会議以降アリーナ内には入ることは出来ない また部長 監督 主務は競技中の競技区域 ( 部報参照 ) に入ることは出来ない なお 音楽係のID 保持者は音楽席のみで活動出来る 個人で編成される班 ( 個人総合 種目別選手権 ) でのコーチの人数は 各種目 ( 組 ) につき 一大学 4 名以上は2 名のコーチ 3 名以下は1 名のコーチとする ただし 女子の一大学 3 名以下の組に限り 段違い平行棒コーチを1 名追加できるものとする ID 保持者であってもみだりに競技区域に立ち入ることを禁止する (2) トレーナー申請を希望する大学は所定の申請書を 本大会申し込み1 次締め切りまでに提出すること なお トレーナーは指定の場所のみで活動すること トレーナーの申請人数は男女それぞれ各 1 名までとする メンタルトレーナーもこのトレーナーと同様の扱いとする (3) 音楽の再生機器は各大学で準備すること (4) セッティング カッティングは全員参加とする セッティングに参加した大学のみ8 日の会場練習を出来るものとする 参加できない場合は所定の用紙に理由を書いて提出し 許可を得ること 7

(5) 会場の冷暖房については気温状況に応じて使用することとする なお 使用する場合には監督会議で報告し 実費を徴収することがある (6) 大会中の演技の撮影には 事前の撮影許可を必要とする 撮影を希望する大学は 所定の申請書を大会申し込み最終締め切りまでに提出すること 14. 参加申し込みについて (1) 参加費 1チーム 60,000 円個人 (1 名につき ) 12,000 円保険料 ( 救護費込 )( 選手及び補欠 補助役員 帯同審判員 1 名につき ) 900 円帯同審判委員依頼費 (1 名につき ) 40,900 円補助役員依頼費 (1 名につき ) 15,900 円 (2)HP 上にある下記の用紙に必要事項を記入の上 大会本部に郵送で申し込むこと 参加申込用紙 ID 申請用紙 国内旅行傷害保険申請用紙 撮影申請用紙 プログラム用コメント用紙 (3) 締め切り期日 1 次締め切り ( 参加申込用紙 ) 6 月 22 日 ( 金 )18 時必着最終締め切り (ID 申請用紙 保険申請用紙 撮影申請用紙 プログラム用コメント用紙 ) 7 月 4 日 ( 水 )18 時必着 大会日程 ( 案 ) 掲載日 7 月上旬予定 HP 部報掲載予定日 7 月 10 日 ( 火 ) 期日を過ぎたものは一切受け付けない (4) 参加費は 本部所定の銀行へ1 次締め切りまでに必ず 大学名 ( 男女別 ) で振り込むこと 振込例 : 女子 ジョガクレンダイガク男子 ダンガクレンダイガク (5) 参加費振込先三井住友銀行渋谷支店店番号 654 普通口座番号 9167060 全日本学生体操競技選手権大会担当者 : 木滝舞子 (6) 締め切り期日以降の申し込みは受け付けない 締め切り期日以降の欠場は認めるが原則として参加費は返金しない 8

(7) 申し込み 問い合わせ先 150-8050 東京都渋谷区神南 1-1-1( 公財 ) 日本体操協会気付全日本学生体操連盟第 72 回体操競技全日本インカレ大会宛 TEL 070-6971-1233( 競技部長 ) FAX 03-3481-2344 E-mail gymgakurenn@yahoo.co.jp HP http://gymgakurenn.noor.jp 担当者 ( 男子 ) 平根綾二 ( 女子 ) 松田美帆 9

同点順位について 1 表彰について団体総合選手権個人総合選手権種目別選手権 同点は同順位として表彰する 2 通過及び部別昇降に関する順位付けについて 全種目 ( 男子 6 種目 女子 4 種目 ) のチーム得点の中で 最 低点の種目得点を除いた残りの種目 ( 男子 5 種目 女子 3 種 目 ) の得点の合計が高いチーム それでも同点の場合は2 種目の最低得点を除く残りの合計の 団 体 選 手 権 高いチーム ( さらに同点の際は 男子 5 種目 女子 3 種目ま で最低点を除き 残りの種目の合計の高いチーム ) すべての種目の得点が同点の場合は 前年度の競技成績の高 いチームを上位とする 個人総合選手権 種目別選手権 団体と同じ方法を用いて 残りの種目合計の高い者 すべての種目の得点が同点の場合は Eスコアの合計点の高い者 それでも同点の場合はDスコアの合計点の高い者 Eスコアの高い者 それでも同点の場合は個人総合順位の高い者 この方法は 学生連盟が主催とする大会のみ適用とする 10