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施工工事 配線をされる方へ 小型 太陽光発電計測端末 遠隔監視版 施工説明書 Solar Link ZERO-T1 TER 対応品

Solar Link ZERO-T1 TER 各部の名称と機能 Solar Link ZERO-T1 TER 本体の各部の名称 上面 ( 天地逆 ) 1シリアルナンバー 2DIP スイッチ 3USB ポート 2 4LAN ポート 5タクトスイッチ 1 2 3 4 CTS 206-4 T302 O N TYPE Triton01A MAC 000000000000 S/N LAA0000000 正面 RS-485 ポート 1 RS-485 ポート 2 TX1 RX1 ポート1 用 6TX1 LED( 黄 ) 7RX1 LED( 橙 ) 下面 8PW LED( 緑 ) 9ST2 LED( 緑 ) 10ST1 LED( 赤 ) ポート 2 用 6TX2 LED( 黄 ) 7RX2 LED( 橙 ) 11DVI-D ポート 12RS-232C ポート 13 電源差し込み口

図中番号 名称機能詳細 1 シリアルナンバー端末のシリアルナンバー MAC アドレスが記載されています 施工説明書 2 DIP スイッチ RS-485 ポートの通信方式との /OFF を設定します 設定の変更は 必ず電源を切った状態で行ってください SW 番号 用途 スイッチ設定 OFF 1 ポート1 通信方式 4 線式 2 線式 2 ポート1 OFF 3 ポート2 通信方式 4 線式 2 線式 4 ポート2 OFF 3 USB ポート USB メモリの接続に使用します ネットワークの設定変更時に 専用 USB メモリを接続します ( 上下の両ポートとも使用可 ) 4 LAN ポート LAN ケーブルの接続に使用します 100BASE-TX AUTO MDI (RJ45) 5 タクトスイッチ ( 本体上面の灰色のボタン ) 端末起動中の動作 6 秒以上長押しして離すと 端末が停止状態にな端末の再起動 停止に使用します ります ( 停止動作の開始から停止まで約 60 秒 ) 長押しして 3 秒以上 6 秒未満で離すと 端末が再起動状態になります ( 端末が再起動するまで約 2 分 ) 6 TX1 LED( 黄 ) TX2 7 RX1 LED( 橙 ) RX2 各 RS-485 ポートのデータ送信状態を示します 各 RS-485 ポートのデータ受信状態を示します データ送信時に点滅します 通信方式が垂れ流し式の機器との接続では 消灯したままの状態になります データ受信時に点滅します 通信方式が垂れ流し式の機器との接続では ほぼ点灯状態になります 8 PW LED( 緑 ) 通電時に点灯します 9 ST2 LED( 緑 ) 通信の成否状態を示します 正常データの取得時に点滅します データが取得できない場合は点灯したままの状態になります 10 ST1 LED( 赤 ) 端末の起動時 データ作成時等の状態を示します 下記状態の時に点灯します 端末の起動中 / データ作成中 / 停止動作中 11 DVI-D ポート機能しておりません 12 RS-232C ポート RS-232C 信号の入出力に使います ポート 3 として使用します 送受信確認の LED はありません 13 電源差し込み口専用 AC アダプタを接続します DC 5V RS-485 端子台部 ( ポート 1 ポート 2 共通 TCP/IP(LAN) 接続でのパワーコンディショナでは使用しません ) 端子名 RS-485 2 線式の場合 RS-485 4 線式の場合 1 + 485+ 接続する機器側の RS-485 + 端子を接続 Rx+ RS-485 受信データ入力端子を接続 ( 接続する機器側の Tx+ と接続 ) 2-485- 接続する機器側の RS-485 - 端子を接続 Rx- RS-485 反転受信データ入力端子を接続 ( 接続する機器側の Tx- と接続 ) 3 2 線式の場合は接続しません Tx+ RS-485 送信データ出力端子を接続 ( 接続する機器側の Rx+ と接続 ) 4 2 線式の場合は接続しません Tx- RS-485 反転送信データ出力端子を接続 ( 接続する機器側の Rx- と接続 ) 5 SG SG 接続する機器側にシグナルグランド (SG) 端子がある場合に接続

Solar Link ZERO-T1 TER 安全上 使用上のご注意 Solar Link ZERO Terminal( 型式名 :Solar Link ZERO-T1 TER) をご導入いただきありがとうございます まずはじめに 本ソフトウェアおよび端末をご使用いただく上での注意点をよくお読みいただき 十分に注意してご使用ください 本書では 特にご注意いただきたい事項に下記のマークを記載しています 本書の中でこれらのマークがありましたら 記載内容をよくお読みいただき 十分にご注意ください 取扱いを誤った場合 人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています 取扱いを誤った場合 傷害を負う可能性または物的損害の可能性が想定される内容を示しています 安全上のご注意 本書に記載されている内容は 安全に本端末を設置しご使用いただくために重要な内容です よくお読みいただき 設置工事 設定 運用など全てにおいて遵守してください これらを守らないと 重大な事故や財産の損害の恐れがあります これらを守らないで発生した故障や破損については保証対象外となりますので十分にご注意ください 本端末を 右表の場所に設置しないでください 感電や漏電の危険があり 火災の原因になります また 機器の故障や破損の原因になります 本端末を設置してはいけない場所 : 湿気やホコリが多い場所 直射日光の当たる場所 最高気温が 40 を超える場所 熱の発生する場所 ( ストーブ ヒーター等 ) の近く 本端末の内部に水や異物を入れないでください 感電や漏電の危険があり 火災の原因になります また 機器の故障や破損の原因になります 万が一 端末内部に水が入った場合は 直ちに AC アダプタを抜いて お問い合わせ先 に記載の連絡先に連絡し 指示にしたがってください 本端末から異音 発煙 異臭などの異常が発生した場合は 直ちに お問い合わせ先 に記載の連絡先まで連絡し 指示にしたがってください 異常を放置して使用し続けると 感電や漏電の危険があり 火災の原因になります また 機器の故障や破損の原因になります 電源コードを折り曲げたり はさんだり 傷つけたりしないでください 感電や漏電の原因となり 火災を引き起こす恐れがあります 指定の AC アダプタ以外は使用しないでください 感電や漏電の危険があり 火災の原因になります また 機器の故障や破損の原因になります 本端末に落下や衝撃などの強い振動を与えないでください 機器の故障や破損の原因になります 本端末の分解 改造 変更を行わないでください また お客様による修理を行わないでください 感電や漏電の危険があり 火災の原因になります また 機器の故障や破損の原因になります 本端末の配線 コネクタ プラグは確実に差し込んでください 感電や漏電の危険があり 火災の原因になります また 機器の故障や破損の原因になります ぬれた手で電源プラグにさわらないでください 感電の原因になります 本端末は日本国内専用です 海外では使用しないでください 機器の故障や破損の原因になります

使用上のご注意 施工説明書 本書は太陽光発電計測システムに用いる計測端末の施工と取扱について説明するものです 本書の内容及び本ソフトウェアの内容につきましては 将来予告なしに変更することがあります 本製品の不適切な使用 もしくはその他の原因により 万一損害や逸失利益が生じたり またはその他の発生した結果につきましては一切その責任を負いかねますので 予めご了承願います Solar Link ZERO Terminal またはその周辺を少なくとも 1 年に 1 回定期的に掃除することを推奨します 埃などがたまることにより 壊れる可能性が高くなります メンテナンス時以外は Solar Link ZERO Terminal の電源を切らないでください Solar Link ZERO Terminal 背面のネジ穴は使用しないでください (Page 6) 誤った使用をすると ネジの先端が内部の基板に当たり損傷する恐れがあります

Solar Link ZERO-T1 TER 目次 はじめに...1 1 施工 配線に必要なもの...2 1.1 梱包物の確認...2 1.2 配線に必要なもの...2 2 外観 寸法...3 3 機器の接続...4 3.1 設置環境...4 3.2 DIP スイッチについて...4 3.3 パワーコンディショナの RS-485 仕様の確認 (2 線式と4 線式 )...5 3.4 RS-485 線の接続確認 ( )...5 4 取付と配線...6 4.1 計測端末の取付...6 4.2 RS-485 線の接続...7 4.3 LAN ケーブルの接続...9 4.4 動作の確認...9 5 ZERO-T1 本体の基本操作... 10 5.1 起動... 10 5.2 再起動... 10 5.3 停止... 10 6 仕様... 11 7 トラブルシューティング... 12 8 付録... 12 9 LED 表示... 13 改定履歴 バージョン 内 容 発行日 初 版 起草 (Solar Link ZERO Terminal TR01 仕様 ) 2015.10.27 変 更 に関する記載の変更 (Page 4 ~ 5) 取付穴サイズの記載変更(Page 6) 2015.11.02 変更 修正 推奨接続端子の変更 (Page 2) AC アダプタ仕様の 消費電力 を 最大入力電流 に修正 (Page 11) 2016.05.24 追 記 ST2 LED( 緑 ) の点滅間隔について補足 (Page 13) 2016.08.25 追記 修正 停止時の LED 消灯確認時間の変更 (Page 10) トラブルシューティングの追加 (Page 12) ST2 点灯時の挙動について記載変更 (Page 13) ライセンス情報の追記 ( 裏表紙 ) 2017.03.01

TX1 RX1 施工説明書 はじめに この度は 小型 太陽光発電計測端末 Solar Link ZERO Terminal ( 型式 Solar Link ZERO-T1 TER 以下 ZERO-T1 と表記しております ) をご導入いただき まことにありがとうございます 本施工説明書では ハードウェアを用いた計測システムの説明をおこなっております 本計測システムは 小規模な発電設備から 1000kW を超えるメガソーラーにまで対応しており 弊社遠隔監視システム Solar Link ARCH による ASP サービスとの組み合わせにより インターネットを介し 発電状況やパワーコンディショナの稼動状態などをお客様専用の監視画面でご確認いただくことができます 遠隔監視システム ASP サービスについて ASP サービスとは Application Service Provider Service の略で インターネットを経由してご要望のサービスを Web ブラウザから提供する仕組みです ラプラス システムがご提供する遠隔監視システムでは 太陽光発電施設に設置した計測システムが受け取ったパワーコンディショナの発電状況 故障の情報 および施工時に指定していただいた機器の情報を インターネット経由でラプラス システムのデータサーバに蓄積し この情報をインターネットに接続された閲覧パソコンの Web ブラウザにてご確認いただけます 使用可能な閲覧パソコンや Web ブラウザについては Solar Link ARCH の資料をご参照ください 遠隔監視システム概念図 太陽光発電施設 ラプラスデータサーバ パワーコンディショナ 受変電設備など Internet ネットワーク機器 ZERO-T1 お客様パソコン ( 閲覧パソコン ) お客様パソコン ( 閲覧パソコン ) 本書は計測端末の施工について説明しています - 1 -

Solar Link ZERO-T1 TER 1 施工 配線に必要なもの ( 事前にご確認ください ) 1.1 梱包物の確認 1 ZERO-T1 本体 2 専用 AC アダプタ ( 標準タイプ ) TX1 RX1 計測端末は 納入先の仕様に合わせて設定し 出荷しております 3 遠隔監視版 施工説明書 ( 本書 ) 接続図が添付されている場合は 納入先の構成に合わせた施工方法を示しておりますので 必ずご確認ください 1.2 配線に必要なもの LAN ケーブル ZERO-T1 が計測したデータをサーバーに転送する為のネットワーク通信に使用します 推奨ケーブル :CAT5e の UTP ケーブル (ZERO-T1 は STP ケーブル非対応端末です STP ケーブルの使用により通信障害が発生することがあります ) 以下は ZERO-T1 に RS-485 通信を使った機器を接続する場合に必要です RS-485 通信ケーブルパワーコンディショナやリモート I/O 等からの RS-485 通信を行うためのケーブルです 推奨通信ケーブル : シールド付きツイストペアケーブル KPEV ケーブル相当品 必ず配線工事前にパワーコンディショナが2 線式か4 線式かの確認を行ってください 圧着端子 RS-485 通信ケーブルを ZERO-T1 本体に接続する時に使用します 推奨接続端子 :( 株 ) ニチフ端子工業製 TMEV 1.25-3N 相当品 3 以下 7 以上 φ3.2 6 以下 - 2 -

施工説明書 2 外観 寸法 ZERO-T1 本体 1 2 3 4 TYPE Triton01A MAC 000000000000 S/N LAE0000000 CTS 206-4 T302 O N 162 97 TX1 RX1 35 84 149 取付穴 (4 箇所 ) Φ3.5 2.5 外形寸法にはコネクター等の突起物を含んでおりません RS-485 線接続端子詳細 端子の割り当て ポート 1 ポート 2 1+ 1+ 2-2- 3 3 端子 2 線式 4 線式 1+ 485+ Rx+ 2-485- Rx- 3 NC Tx+ 4 NC Tx- 5 SG シグナルグランド 4 4 5SG 5SG - 3 -

Solar Link ZERO-T1 TER 3 機器の接続 用意するものは 1. 施工 配線に必要なもの Page 2 を参照してください 3.1 設置環境 パワーコンディショナやリモート I/O 等からの RS-485 通信ケーブルが十分に届く場所 (RS-485 接続の場合 ) ZERO-T1 本体に接続する LAN ケーブルが届く場所 ( インターネット環境が整っている場所 ) ZERO-T1 本体と電源コンセントが専用 AC アダプタを用いて接続可能な場所 ( 専用 AC アダプタのケーブル長 : 約 180cm) 手の届く場所 ( 設定変更時に専用 USB メモリの着脱を行う必要があります ) ZERO-T1 本体を入れる収納箱がある場合は 収納箱を設置できる十分な広さがある場所 平らで滑りにくく 安全に作業が行える場所 以下の場所は避けてください 湿気やホコリが多い場所 最高気温が 40 を超える場所 直射日光の当たる場所 熱の発生する場所 ( ストーブ ヒーターなど ) の近く 屋外に設置する場合は 十分な防水対策がされた収納箱に収めてご設置ください パワーコンディショナが LAN 接続の場合は 4.3 LAN ケーブルの接続 Page 9 を参照してください 3.2 DIP スイッチについて RS-485 通信の通信仕様による変更 および 接続方式によるの /OFF を変更する場合 ZERO-T1 本体上面の DIP スイッチを操作して設定を変更します ( 出荷時の標準設定はすべて です ) 計測端末上面 O 1 2 3 4 N CTS 206-4 T302 TYPE Triton01A MAC 000000000000 S/N LAE0000000 O 1 2 3 4 N CTS 206-4 T302 DIP スイッチ RS-485 ポートの通信方式との /OFF を設定します 設定の変更は 必ず電源を切った状態で行ってください SW 番号 用途 スイッチ設定 OFF 1 ポート1 通信方式 4 線式 2 線式 2 ポート1 OFF 3 ポート2 通信方式 4 線式 2 線式 4 ポート2 OFF - 4 -

3.3 パワーコンディショナの RS-485 仕様の確認 (2 線式と 4 線式 ) 施工説明書 RS-485 通信には 2 線式と 4 線式があり パワーコンディショナ等の機器仕様に合わせて ZERO-T1 の本体設定を変更する必要があります ( 標準の出荷時設定は 2 線式です 4 線式への変更は 3.2 DIP スイッチについて Page 4 を参照 ) 2 線式または 4 線式の RS-485 線の詳細な接続については Page7~8 を参照してください 3.4 RS-485 線の接続確認 ( ) ZERO-T1 の標準出荷時設定では ポート 1 ポート 2 ともには です 下図の様に 通常は ZERO-T1 が RS-485 接続の終端となる接続をお勧めします ポート 2 計測端末 計測端末 パワーコンディショナパワーコンディ ショナ ポート 1 RS-485 信号線 RS-485 信号線 計測端末 TX1 RX1 TX1 RX1 パワーコンディショナパワーコンディ ショナ パワーコンディショナパワーコンディ OFF ショナ パワーコンディショナパワーコンディ OFF ショナ 計測端末 TX1 RX1 TX1 RX1 LED 盤の接続や パワーコンディショナの配置などの理由により ZERO-T1 が RS-485 信号線の終端とならない場合には を OFF に切り替える必要があります ( の OFF への変更は 3.2 DIP スイッチについて Page 4 を参照 ) パワーコンディショナ RS-485 信号線 計測端末 TX1 RX1 RS-485 信号線 LED 盤 パワーコンディショナ OFF パワーコンディショナ OFF TX1 RX1 TX1 RX1 計測端末 パワーコンディショナ OFF OFF OFF - 5 -

Solar Link ZERO-T1 TER 4 取付と配線 4.1 計測端末の取付 本体四隅の取付穴を使い ネジで固定します ZERO-T1 を取り付けには 穴径 Φ 3.5 の取付穴に適合したネジをご使用ください 162 97 84 TX1 RX1 149 取付穴 (4 箇所 ) Φ3.5 ZERO-T1 本体背面のネジ穴は使用しないでください 下記背面図の点線で囲まれたネジ穴は使用しないでください 誤った使用をすると ネジの先端が内部の基板に当たり 損傷する恐れがあります ZERO-T1 背面 - 6 -

4.2 RS-485 線の接続 施工説明書 ZERO-T1 本体に RS-485 線を接続します 端子台の透明のカバーを外した後 端子台のネジを外して端子を取り付けます RS-485 通信を行う機器が無い場合は 何も接続しないことがあります 1 系統目への接続接続する機器が 1 系統の場合 RS-485 線をポート 1( 本体正面左側 ) を使用します ポート 1 ポート 2 TX1 RX1 485+ Tx+ Rx+ 485- Tx- Rx- SG SG TX1 RX1 接続先の端子名 TX1 RX1 2 線式の場合 4 線式の場合 パワーコンディショナ側にシグナルグランドがない場合 SG は接続しません - 7 -

Solar Link ZERO-T1 TER 2 系統目への接続 2 系統目の機器を接続する場合 RS-485 線をポート 2( 本体正面右側 ) に接続します ポート 1 ポート 2 TX1 RX1 485+ Tx+ Rx+ 485- Tx- Rx- SG SG 接続先の端子名 2 線式の場合 4 線式の場合 パワーコンディショナ側にシグナルグランドがない場合 SG は接続しません パワーコンディショナとの RS-485 通信に LAN ケーブルを使用する場合に 誤って ZERO-T1 本体の LAN 接続端子に接続しないようご注意ください - 8 -

4.3 LAN ケーブルの接続 施工説明書 ZERO-T1 本体に LAN ケーブルを接続します ZERO-T1 を取り付ける際は メンテナンス時等に USB メモリの抜き差しが可能なスペースを確保してください (8 ~ 10cm 程度 ) TX1 RX1 ご注意専用 AC アダプタは全ての接続の完了後に差し込んでください ( 接続と同時に電源が入ります ) 専用 AC アダプタを抜く場合は 正しく停止の操作 (Page 10) を行ってから実施します 4.4 動作の確認 ZERO-T1 本体に 専用 AC アダプタを接続して 以下の確認を行います 各 RS-485 ポートに接続されている機器 ( パワーコンディショナ等 ) との通信状況は RS-485 ポート毎の RX LED と TX LED の表示を確認します ( 詳しくは Page 13 を参照 ) - 9 -

Solar Link ZERO-T1 TER 5 ZERO-T1 本体の基本操作 ZERO-T1 本体の起動 再起動 停止の手順です 5.1 起動 電源が供給されると同時に起動します 電源スイッチはありません 下記 5.3 停止 で停止した後に起動する場合は 専用 AC アダプタを抜き差ししてください 5.2 再起動 ZERO-T1 本体のタクトスイッチを 3 秒間ほど長押しした後 離します タクトスイッチ TX1 RX1 本体の再起動には しばらく時間がかかります ( 約 2 分 ) ZERO-T1 本体が再起動している間は計測されません タクトスイッチを 6 秒以上長押しすると 60 秒程度で停止状態になります 停止状態になったときは 専用 AC アダプタを抜き差しすると再び起動します 5.3 停止 ZERO-T1 本体のタクトスイッチを 6 秒以上長押しした後 離します 専用 AC アダプタを抜く場合 ( 電源断 ) は タクトスイッチを離した後 ST1 LED( 赤 ) の点滅の後 PW LED( 緑 ) 以外の LED が 15 秒以上消灯していることを確認の後に実施します ZERO-T1 本体が停止中には計測されません タクトスイッチが 6 秒未満で離された場合は再起動となり LED が点灯や点滅します その場合は ST1 LED( 赤 ) の消灯後に操作をやり直してください 急な電源の切り入りは故障の原因となりますので 電源断後は 10 秒程度の間隔を空けてから電源を供給してください - 10 -

施工説明書 6 仕様 本体 ハードウェア型式 プロセッサ Solar Link ZERO-T1 TER Freescale i.mx257 システムクロック 400MHz(CPU コアクロック ) SDRAM 128MByte (DDR2 SDRAM) FLASH 128MByte (NAND 型 ) Ethernet 100BASE-TX auto MDI(RJ-45) シリアル入出力 RS-485 入出力ポート (5pin 端子台 )x 2 (2 線式と 4 線式 の有無の変更は DIP スイッチで設定 ) RS-232C 入出力ポート (D-sub 9pin)x 1 USB USB Host 2.0 x 2 汎用入力タクトスイッチ x 1 設定スイッチ DIP スイッチ :4P x 1 電源 DC 5 V( 専用 AC アダプタ使用 ) 消費電力 (MAX) 5.0W(5V) 但し USB 給電無しの状態 使用温度範囲 -10 ~ 60 ( 湿度 35 ~ 85% 但し結露なきこと ) 保存温度範囲 -20 ~ 60 ( 湿度 5 ~ 95% 但し結露なきこと ) 外形寸法 W. 162 x D. 97 x H. 35 ケース材質 ABS 樹脂 ケース色日塗工色票番号 77-30T(7.7PB3/10) シボ TH-110 相当艶無 重量 約 250 g 専用 AC アダプタ ( 標準タイプ ) 電源 AC100 ~ 240V(50/60Hz) 最大入力電流 300mA 出力 DC5V 2A 変換効率 (MIN) 65% 使用温度範囲 0 ~ 40 ( 湿度 5 ~ 90% 但し結露なきこと ) 保存温度範囲 -20 ~ 85 ( 湿度 5 ~ 90% 但し結露なきこと ) 外形サイズ W. 33.2 x L. 46 x H. 23.4 重量 約 70 g(ac アダプタ ) ケーブル長 約 1.8 m 端子のサイズ 外径 :Φ 5.5 内径 :Φ 2.1 長さ :9.5-11 -

Solar Link ZERO-T1 TER 7 トラブルシューティング 電源投入後 PW LED( 緑 ) 以外の LED が動作せず 正常に起動しない 設置環境においてノイズ等が発生している場合 ZERO-T1 本体の内部に電荷が溜まり 正常に起動できないことがあります 以下の状態が見られた場合は お手数ですが手順に従って電荷の放電を行ってください [ 電荷が溜まっていると考えられる状態 ] 専用 AC アダプタを接続しても正常に起動しない PW LED のみが点灯状態となっている PW LED のみ点灯 点灯 [ 電荷の放電手順 ] 1 全ての配線 (RS-485 線 LAN ケーブル ) を ZERO-T1 本体から外し 30 分以上放電します 専用 AC アダプタは ZERO-T1 本体に挿したまま 電源側をコンセント等から抜きます 2 配線を外したままの状態で 専用 AC アダプタをコンセント等に挿し ZERO-T1 本体を起動します 3 正常に起動したことが確認できたら 手順 1で外した配線を接続します 上記の手順で改善しなかった場合は 裏表紙に記載のお問い合わせ先までご連絡ください 8 付録 専用 AC アダプタ ( 標準タイプ ) 外観 寸法 33.2 ±1 12.7 ±0.5 23.4 ±1 19.3 ±0.5 Φ5.5 ±0.1 Φ2.1 ±0.1 46 ±1 17 ±1 1800 ±100 9.5 ±0.5-12 -

施工説明書 9 LED 表示 ZERO-T1 本体の LED の表示と内容は以下のとおりです 本体状態を示す LED[PW ST2 ST1] PW LED( 緑 ) は通電中 (AC アダプタ差込時 ) 常に点灯します ST2 ST1 の組み合わせで本体の状態を確認できます 下記をご参照ください ST2 LED ( 緑 ) 点滅 点灯 ST1 LED ( 赤 ) 内容 正常に起動している状態です 計測を行う際に ST2 LED( 緑 ) が点滅します 多くのパワーコンディショナを計測している場合は点滅間隔が長くなります 電源 の時 :PW LED( 緑 ) が点灯している時 30 秒間待っても ST2 LED( 緑 ) が点滅しない場合は 本体が停止状態です 電源 OFF の時 :PW LED( 緑 ) が消灯している時 電源が入っていない状態です 起動直後の場合 起動中です 専用 AC アダプタの抜き差しを行わないでください 起動処理が終了して ST2 LED( 緑 ) が消灯するまで しばらくお待ちください 起動からしばらく時間がたっている場合 パワーコンディショナとの通信を行っていない状態です 点灯 点灯 or 点滅 点灯 起動中か終了中です 専用 AC アダプタの抜き差しを行わないでください 処理が終了して ST1 LED( 赤 ) が消灯するまで しばらくお待ちください 起動中です 専用 AC アダプタの抜き差しを行わないでください 起動処理が終了して ST1 LED( 赤 ) が消灯するまで しばらくお待ちください RS-485 通信の状態を示す LED[RX LED( 橙 ) TX LED( 黄 )] 種別 内容 RX LED ( 橙 ) 各 RS-485 ポートのデータ受信時に点滅します 接続されている機器からデータが受け取れない場合は 完全に消灯します TX LED ( 黄 ) 各 RS-485 ポートのデータ送信時に点滅します 接続されている機器にデータを送らない場合や データを送る通信方式でない場合は 完全に消灯します TCP/IP(LAN ケーブル ) 接続のパワーコンディショナのみを使用する場合は両方とも消灯したままです - 13 -

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