時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11

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第 4 条ドームの開場時間は 次のとおりとする ただし 次条第 1 項に規定する有料施設の利用期間及び利用時間は 別表 1のとおりとする (1) 5 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 9 時まで (2) 11 月 1 日から翌年 4 月 30 日まで午前 9 時から午後 9

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

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湯河原町訓令第  号

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

0 平方メートルまでの部分について別表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に 店舗面積が5,000 平方メートルを超える部分について同表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に2 分の1を乗じて得た規模を加えて算定するものとする 2 前条第 1 項第 2 号に掲げる施設で 各用

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

Microsoft Word

資料2-1(国保条例)

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

<4D F736F F D DB8CAF97BF8CB896C68B4B91A B6>

(5) 前各号に掲げるもののほか 市長がゆうあい熊野館の管理運営上必要と認める業務 ( 休館日及び利用時間 ) 第 6 条ゆうあい熊野館の休館日は 毎月第 3 火曜日 ( 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) 第 3 条に規定する休日に当たるときは その翌日 ) とする

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

<4D F736F F D CD8F6F5F8DAA8B928B4B94CD817A31325F90E797748CA791B E735F315F362E646F63>

(4) 一部負担金医療費から社会保険各法の規定により給付される療養費を控除した額 ( 高額療養費 高額介護合算療養費 附加給付金及び他の法令等の規定による公費負担金がある場合は その額 ( 当該公費負担金につき徴収されるべき負担金がある場合は その額を控除した額 ) を控除した額 ) をいう (5)

満の児童を含む ) で 社会保険各法による被保険者 組合員又は被扶養者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による保護を受けている者を除く (1) 身体障害者で 障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

Microsoft Word - 【届出_根拠規範】12_千葉県鴨川市_1_1

者となった日から翌年の 6 月 30 日 ( 当該受給者となった日が 1 月から 6 月までに属する場合は 当該受給者となった日の属する年の 6 月 30 日 ) までの期間とする (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者毎年 8 月 1 日から翌年の 7 月

第 4 条市は 助成対象者に係る医療費 ( 入院時食事療養費を除く ) のうち医療保険各法に定める一部負担金 ( 法令の規定に基づく国若しくは地方公共団体の負担による医療に関する給付又は保険者等の負担による高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは附加給付がある場合は その額を控除した額とする

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

(1) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき (2) 利用許可の条件に違反したとき (3) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき 2 前項の規定による処分によって利用者に損害が生じることがあっても 市はその責めを負わない ( 行為の禁止 ) 第 10 条温水プールにおいては 次の各号

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

(4) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 45 条の規定により 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者で その障害の程度が同法施行令 ( 昭和 25 年政令第 155 号 ) 第 6 条第 3 項に定める障害等級 1 級に該当する者医療保険各法 (

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

平成15年4月

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

全部改正 昭和 38 年規則 85 号 一部改正 昭和 43 年規則 51 号 47 年 62 号 52 年 45 号 平成 7 年 23 号 ( 抑留所 ) 第 4 条予防員は 法第 6 条又は法第 18 条の規定により犬を抑留しようとするときは 県が経営する犬の抑留所に抑留しなければならない 2

調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

<4D F736F F D CD8F6F5F8DAA8B928B4B94CD817A31325F90E797748CA791B E735F315F352E646F63>

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

○H30条例19-1

(2) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身体障害者障害程度等級表の1 級又は2 級に該当するもの

Microsoft Word - 条例.doc

( 助成対象者 ) 第 3 条助成の対象となる者 ( 以下 助成対象者 という ) は 医療保険各法の規定による被保険者又は被扶養者であり かつ 柏崎市内に住所を有する妊産婦 ( 以下 対象妊産婦 という ) 又は子ども ( 以下 対象児童 という ) の保護者とする ただし 次の各号のいずれかに該

議案第 60 号 松阪市税条例の一部改正について 松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次のように改正する 平成 29 年 5 月 25 日提出 松阪市長竹上真人 松阪市税条例の一部を改正する条例松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

<4D F736F F D2081A181798E9197BF82572D32817A92B7956C8E738BF389C C98AD682B782E98FF097E18E7B8D738B4B91A C4816A89FC2E646F63>

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

【最終】給与条例改正文

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

(1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ) (4) 国家公務員共済組合法 ( 昭和 33 年法律第 128 号 ) (5) 地方公務員等共済組合法 ( 昭和

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

<4D F736F F D2095F18D EA8C888F8895AA82CC8FB F08B8182DF82E982B182C682C982C282A282C481698E4F8E9F8E7390C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1816A>

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

るところによる ( 昭 53 条例 31 昭 55 条例 19 昭 57 条例 6 昭 59 条例 14 昭 59 条例 39 平 6 条例 26 平 10 条例 5 平 12 条例 14 平 18 条例 13 平 19 条例 44 改 ) (1) 児童 18 歳未満の者 (18 歳に達した日の属す

平成17年細則第12号_寒冷地手当の支給に関する細則

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

4-2砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則

平成 17 年 12 月 27 日規則第 58 号平成 18 年 3 月 24 日規則第 3 号平成 18 年 7 月 31 日規則第 29 号平成 18 年 9 月 27 日規則第 31 号平成 19 年 3 月 20 日規則第 3 号平成 19 年 7 月 6 日規則第 25 号平成 20 年

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

議案用 12P

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

(5) 事業者等自転車及び自動車の製造 輸入 販売又は修理を業として行っている者及びそれらの者の団体並びにその他の事業者をいう (6) 所有者等自動車の所有権 占有権若しくは使用権を有する者若しくは最後に有した者又は自動車を放置した者若しくは放置させた者をいう (7) 廃物自転車又は自動車としての機

報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

(2) 福島県療育手帳制度要綱 ( 昭和 49 年児第 15 号福島県厚生部長通知 ) の規定により交付を受けた療育手帳に知的障害者として記載されている者 ( 第 4 号及び第 5 条第 4 項において 知的障害者 という ) で当該手帳に記載されている障害の程度の表示がAのもの (3) 精神保健及

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札幌ドーム条例施行規則 平成 12 年 7 月 5 日規則第 63 号 注 平成 27 年 2 月から改正経過を注記した 改正平成 17 年 3 月 31 日規則第 24 号平成 18 年 3 月 29 日規則第 43 号平成 19 年 3 月 30 日規則第 32 号平成 27 年 2 月 24 日規則第 1 号平成 28 年 3 月 31 日規則第 27 号札幌ドーム条例施行規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 札幌ドーム条例 ( 平成 11 年条例第 36 号 以下 条例 という ) の施行について必要な事項を定めることを目的とする ( 開場時間等 ) 第 1 条の2 条例第 4 条第 2 項の規定に基づき 札幌ドームの開場時間及び利用時間 ( クローズドアリーナ オープンアリーナ 諸室 駐車場及び展望台に係るものを除く ) は 次の各号に掲げる区分に応じ 当該各号に定める時間とする (1) 札幌ドーム ( 条例第 5 条第 1 項に規定する有料施設を除く ) の開場時間次のア及びイに掲げる期間に応じ 当該ア及びイに定める時間ア 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11 時までイ 11 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで午前 7 時から午後 10 時まで (2) 条例第 5 条第 1 項に規定する有料施設のうち次の表の左欄に掲げるものの利用時間同表の右欄に掲げる時間 区分 利用時間 トレーニング室 午前 9 時 30 分から午後 9 時まで 練習場 (1) 5 月 1 日から 5 月 31 日まで午前 9 時から午後 7 時まで (2) 6 月 1 日から 8 月 31 日まで午前 7 時から午後 7 1/8

時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11 時まで (2) 11 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで午前 7 時から午後 10 時まで 散策エリア南北連絡通路 ( 利用の承認等 ) 第 2 条条例第 5 条第 1 項の規定により条例別表 2に掲げる施設 ( 以下 施設等 という ) の利用の承認を受けようとする者 ( 駐車場に駐車しようとする者 専用利用によらず展望台に入場しようとする者及びトレーニング室を利用しようとする者を除く 以下 申請者 という ) は 指定管理者 ( 条例第 3 条第 1 項の規定により札幌ドームの管理を行わせている指定管理者をいう 以下同じ ) が定める札幌ドーム利用承認申請書をあらかじめ指定管理者に提出しなければならない 2 指定管理者は 施設等の利用の承認を決定したときは 所定の利用料金を支払わせたうえ 申請者に対し指定管理者が定める札幌ドーム利用承認書を交付する ただし 指定管理者は 特別の事由があると認めるときは 利用料金について利用後の支払を認めることができる 3 前 2 項の規定にかかわらず 札幌市公共施設予約情報システムを利用して施設等の利用の承認を受けようとする場合における当該利用承認の手続については 指定管理者が別に定める 4 施設等の備付物件の利用の承認を受けようとする者 ( 以下 備付物件申請者 という ) は 指定管理者が定める札幌ドーム備付物件利用承認申請書をあらかじめ指定管理者に提出しなければならない 5 指定管理者は 備付物件の利用の承認を決定したときは 所定の利用料金を支払わせたうえ 備付物件申請者に対し指定管理者が定める札幌ドーム備付物件利用承認書を交付する ただし 指定管理者は 特別の事由があると認めるときは 利用料金について利用後の支払を認めること 2/8

ができる 6 専用利用によらず展望台に入場しようとする者及びトレーニング室を利用しようとする者は 利用料金を支払い 利用券の交付を受けなければならない ただし 指定管理者が特に認めたときは 利用券の交付を受けずに利用することができる 7 利用券の種類 様式その他利用券の発行及び取扱いについて必要な事項は 指定管理者が別に定める ( 放送等の承認等 ) 第 3 条条例第 6 条第 1 項の規定により業としての放送 録画 録音又は写真の撮影 ( 以下 放送等 という ) の承認を受けようとする者 ( 以下 放送等申請者 という ) は 指定管理者が定める札幌ドーム放送等承認申請書をあらかじめ指定管理者に提出しなければならない 2 指定管理者は 放送等の承認を決定したときは 所定の利用料金を支払わせたうえ 放送等申請者に対し指定管理者が定める札幌ドーム放送等承認書を交付する ただし 指定管理者は 特別の事由があると認めるときは 利用料金について放送等後の支払を認めることができる ( 特別設備の設置等の承認 ) 第 4 条条例第 7 条第 1 項の規定により特別の設備の設置又は特殊な物件の搬入 ( 以下 特別設備の設置等 という ) の承認を受けようとする者 ( 以下 特別設備等申請者 という ) は 指定管理者が定める札幌ドーム特別設備設置等承認申請書をあらかじめ指定管理者に提出しなければならない 2 指定管理者は 特別設備の設置等の承認を決定したときは 特別設備等申請者に対し指定管理者が定める札幌ドーム特別設備設置等承認書を交付する ( 備付物件の利用料金の限度額 ) 第 5 条条例別表 2の規定により市長が定める備付物件の利用料金の限度額は 別表のとおりとする ( 利用料金の還付をすることができる場合 ) 第 6 条条例第 10 条第 4 項の市長が別に定める場合は 次のとおりとする (1) 施設等の利用の承認を受けた者 ( 以下 利用者 という ) 又は放送等の行為の承認を受けた者 ( 以下 撮影者 という ) の責めに帰することができない事由により利用又は放送等が不能となった場合 (2) 条例第 9 条第 5 号の規定により利用又は放送等の承認を取り消した場合 (3) その他市長が相当の事由があると認めた場合 3/8

( 指定管理者の点検 ) 第 7 条利用者及び撮影者は 条例第 15 条第 1 項の規定により利用場所を返還するときは 指定管理者又は指定管理者の指定する者 ( 以下 指定管理者等 という ) の点検を受けなければならない ( 指定管理者等の入場 ) 第 8 条利用者及び撮影者は 施設管理のため必要とする指定管理者等の入場を拒むことができない 2 指定管理者等は 前項の規定により入場するときは 身分証明書を所持し 利用者及び撮影者の請求があったときは これを提示するものとする ( 駐車場の設置等の目的 ) 第 9 条駐車場は 札幌ドームを利用する者の便宜を図ること及びスポーツ 展示会その他催物の場として利用させることを目的として設置し 管理する ( 駐車場の利用料金の支払等 ) 第 10 条駐車場に駐車する場合の利用料金の支払等については 第 2 条第 6 項及び第 7 項の規定を準用する この場合において これらの規定中 利用券 とあるのは 駐車券 と読み替えるものとする 2 前項において準用する第 2 条第 6 項の規定にかかわらず 駐車場に駐車場法 ( 昭和 32 年法律第 106 号 ) 第 6 条第 1 項ただし書に規定する自動車を駐車する場合は 利用料金を徴収しない ( 駐車の拒絶 ) 第 11 条指定管理者は 次の各号のいずれかに該当する場合は 当該自動車の駐車を拒絶することができる (1) 発火性又は引火性の物品を積載している場合 (2) 他の自動車の駐車の支障となる物品又は動物を積載している場合 (3) その他指定管理者が駐車場の管理運営上支障があると認める場合 ( 駐車場における遵守事項 ) 第 12 条条例第 13 条に定めるところによるほか 駐車場に駐車する者は 次に掲げる事項を遵守しなければならない (1) 指定管理者等の指示又は標識に従い 自動車を駐車させること (2) 他の自動車の駐車を妨げないこと ( 駐車場内における損害についての責任 ) 4/8

第 13 条駐車場内における次に掲げる損害について 市及び指定管理者は一切その責めを負わない (1) 自動車相互の接触又は衝突による損害 (2) 駐車場の利用時間以外における自動車の事故 盗難等による損害 (3) その他天災事変又は不可抗力による損害 ( 市長が管理を行う場合の読替え ) 第 14 条条例第 17 条第 1 項の規定により市長がドームの管理を行う場合における第 2 条から第 5 条まで 第 7 条及び第 8 条 第 10 条から前条まで並びに別表の規定の適用については 次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 第 2 条第 1 項 指定管理者 ( 条例第 3 条第 1 項の規定市長 により札幌ドームの管理を行わせてい る指定管理者をいう 以下同じ ) 指定管理者に 市長に 第 2 条第 2 項指定管理者市長 利用料金 支払わせた 支払を 使用料 納付させた 納付を 第 2 条第 3 項及び第 4 項指定管理者市長 第 2 条第 5 項指定管理者市長 利用料金 支払わせた 支払を 使用料 納付させた 納付を 第 2 条第 6 項利用料金を支払い使用料を納付し 指定管理者 市長 第 2 条第 7 項及び第 3 条第 1 項指定管理者市長 第 3 条第 2 項指定管理者市長 利用料金 支払わせた 使用料 納付させた 5/8

支払を 納付を 第 4 条指定管理者市長 第 5 条 ( 見出しを含む ) 利用料金の限度額使用料 第 7 条の見出し指定管理者職員 第 7 条 指定管理者又は指定管理者の指定する職員 者 ( 以下 指定管理者等 という ) 第 8 条 ( 見出しを含む ) 指定管理者等 職員 第 10 条の見出し及び同条第 1 項 利用料金の支払等 使用料の納付等 第 10 条第 2 項 利用料金 使用料 第 11 条 指定管理者 市長 第 12 条第 1 号 指定管理者等 職員 第 13 条 市及び指定管理者 市 別表 利用料金の限度額 使用料 別表備考 2 及び備考 3 指定管理者 市長 ( 委任 ) 第 15 条この規則の施行について必要な事項は スポーツ局長が定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この規則は 条例の施行の日から施行する ただし 次項の規定は 公布の日から施行する ( 準備行為 ) 2 条例附則第 2 項の規定により条例の施行前において行われる利用承認等の手続 利用料金の支 払手続その他札幌ドームを供用するために必要な準備行為については この規則に規定する手続 の例による 附則 ( 平成 17 年規則第 24 号 ) 附則 ( 平成 18 年規則第 43 号 ) 省略 附則 ( 平成 19 年規則第 32 号抄 ) 1 この規則は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 3 第 2 条の規定による改正後の札幌市運動施設等管理規則第 3 条の規定並びに第 3 条の規定によ る改正後の札幌市体育施設条例施行規則第 3 条第 3 項 札幌市スポーツ交流施設条例施行規則第 6/8

2 条第 3 項 札幌市円山総合運動場管理規則第 3 条及び札幌ドーム条例施行規則第 2 条第 3 項の規定は 平成 19 年 5 月 1 日以後のスポーツ等施設 ( これらの規則の規定に規定する運動施設等 施設 運動場及び施設等をいう 以下同じ ) の使用又は利用に係る手続について適用し 同日前のスポーツ等施設の使用又は利用に係る手続については なお従前の例による 附則 ( 平成 27 年規則第 1 号 ) 1 この規則は 平成 27 年 3 月 1 日から施行する 2 改正後の別表の規定は この規則の施行の日以後の大型映像装置の利用に係る利用料金について適用する 附則 ( 平成 28 年規則第 27 号 ) 1 この規則は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 2 条第 1 項及び第 6 項並びに別表の改正規定は 同年 10 月 1 日から施行する 2 改正後の別表の規定は 平成 28 年 10 月 1 日以後の備付物件の利用承認に係る利用料金について適用し 同日前の利用承認に係る利用料金については なお従前の例による 別表 物件名 利用料金の限度額 単位 金額 大型映像装置 1 面 12 時間につき 370,000 円と 当該額に消費税法 ( 昭和 63 年法律第 108 号 ) 第 29 条に規定する消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 72 条の83に規定する地方消費税の税率を乗じて得た額の合計額 ( 以下 消費税相当額 という ) を合算した額 アリーナ放送設備 1 日につき 100,000 円と消費税相当額を合算した額 中継放送用設備 1 日につき 1,000,000 円と消費税相当額を 7/8

合算した額 備考 1 1 日 とは 午前 7 時から午後 12 時までをいう 2 指定管理者が12 時間を超過して大型映像装置を利用することを認めた場合の利用料金の限度額は 1 面につき370,000 円に当該超過時間 1 時間までごとにつき31,000 円を加算した額と 消費税相当額を合算した額とする 3 指定管理者が備考 1に規定する時間を超過し 又は繰り上げてアリーナ放送設備又は中継放送用設備を利用することを認めた場合の利用料金の限度額は アリーナ放送設備にあっては 100,000 円に当該超過又は繰上時間 1 時間までごとにつき5,000 円を加算した額と 消費税相当額を合算した額とし 中継放送用設備にあっては1,000,000 円に当該超過又は繰上時間 1 時間までごとにつき58,000 円を加算した額と 消費税相当額を合算した額とする 4 この表に掲げる利用料金の限度額には 備付物件の操作等に要する費用は含まれていない 5 利用時間がこの表の単位欄に規定する時間に満たない場合であっても 当該時間どおり利用したものとみなす 6 この表に掲げられていない備付物件の利用料金の限度額は 市長が別に定める 8/8