HP Z420 Workstation システム構成図

HP Z420 Workstation システム構成図 2012 年 11 14 版

HP Z420 Workstation 本体 HP Z420 Workstation は 注文仕様生産により選択可能な項目です モデル E5-1603 E5-1620 E5-1660 E5-2665 E5-2687W プロセッサー ( クロック周波数 / キャッシュ / バス周波数 ) インテル Xeon プロセッサー E5-1603 (2.80GHz/10M/1066MHz) インテル Xeon プロセッサー E5-1620 (3.60GHz/10M/1600MHz) インテル Xeon プロセッサー E5-1660 (3.30GHz/15M/1600MHz) インテル Xeon プロセッサー E5-2665 (2.40GHz/20M/1600MHz) インテル Xeon プロセッサー E5-2687W (3.10GHz/20M/1600MHz) オペレーティングシステム チップセット CPUコア 4 コア Windows 7 Professional(32bit 版 ) Windows 7 Professional(64bit 版 ) OS なしモデル (FreeDOS プリインストール HP Linux インストーラキット付属 ) から選択 1 インテル C602 チップセット 4コア ( インテル ターボ ブースト 6コア ( インテル ターボ ブースト テクノロジー 2.0 対応 ) テクノロジー 2.0 対応 ) 8 コア ( インテル ターボ ブースト テクノロジー 2.0 対応 ) キャッシュ L3:10M 各コア共有 L3:15M 各コア共有 L3:20M 各コア共有 CPU 冷却方式 空冷式 / 水冷式 水冷式 メモリ 2G(2G 1)/ 4G(2G 2)/ 8G(2G 4) / 16G(4G 4) / 32G(4G 8)/ 32G(8G 4) / 64G(8G 8) メモリスロット 8DIMMスロット /DDR3 1600MHz ハードドライブ 500G Serial T 6Gb/s(7,200rpm NCQ) / 1T Serial T 6Gb/s (7,200rpm NCQ) / 2T Serial T 6Gb/s (7,200rpm NCQ) / 300G Serial ttached SCSI( 15,000rpm) 2/ 450G Serial ttached SCSI(15,000rpm) 2 オプティカルドライブ 最大 16 倍速 DVD-ROM 3 / 最大 16 倍速スーパーマルチドライブ 3 / ブルーレイドライブ ( 最大 6 倍速書込 / 読込 ) 3 メディアカードリーダライタ なし / 22-in-1メディアカードリーダーライター 4 サウンド インテル Realtek LC262 High-Definition デジタルオーディオ ( オンボード ) 及び内蔵モノラルスピーカー グラフィックスコントローラー GPUコンピューティング 拡張スロット グラフィックスレス / NVIDI NVS 300( 2 画面対応 ) / NVIDI NVS 310( 2 画面対応 ) 5 / NVIDI Quadro 410( 2 画面対応 ) / NVIDI Quadro 600( 2 画面対応 ) / NVIDI Quadro 2000( 2 画面対応 ) / NVIDI Quadro 4000( 2 画面対応 ) / NVIDI Quadro 5000( 6 2 画面対応 ) / MD FirePro V3900( 2 画面対応 ) / MD FirePro V4900( 3 画面対応 ) 5 / MD FirePro V5900( 3 画面対応 ) 5 / MD FirePro V7900( 4 画面対応 ) 5 なし / NVIDI Tesla C2075 Computing Processor 1 PCI 1 スロット ( 空 1) 3.0 x16 2 スロット ( 空 1 もしくは空 0: グラフィックスカードで 1 つ利用 デュアルグラフィックスの場合グラフィックスカードで 2 つ利用 ) PCI Express3.0 x8 1 スロット ( 空 1 もしくは空 0:3 グラフィックスの場合グラフィックスカードで 1 つ使用 ) 2.0(x8 メカニカル x4 エレクトリカル ) 1 スロット 7( 空 1 もしくは空 0:SS コントローラ搭載時 1 つ利用 ) 2.0(x4 メカニカル x1 エレクトリカル ) 1 スロット 8( 空 1) 拡張ベイ外部 :5.25 インチ 3 内部 :3.5 インチ 3 インターフェイス US3.0 4( フロント 2 リア 2) US2.0 11( フロント 1 リア 4 内部 6 9) IEEE1394a 2 10( フロント 1, リア 1) シリアルポート ( カスタマイズオプションで選択 : リア 1) ラインイン ラインアウト マイク ( モノラル ) PS/2 互換マウス PS/2 互換キーボード RJ45 1 ディスクインターフェイス Serial T 6Gb/s, 3Gb/s ( チップセットに内蔵 )/ Serial ttached SCSI(SS コントローラ搭載時のみ ) ネットワークコントローラー Intel 82579 ギガビットネットワーク インターフェイス ( オンボード lert On LN 対応 ) セキュリティ機能 スマートカバーロック ( 盗難防止内部電磁ロック機構 ) Kensington Cable Lock 用スロット US コントロール リムーバブルメディア書込み / ブートコントロール パワーオンパスワード セットアップパスワード HP Protect Tools 11 消費電力 600W(80PLUS GOLD 対応電源, 90% 変換効率 ) エネルギー消費効率 1 U 区分 0.399 () U 区分 0.340 () U 区分 0.254 () U 区分 0.266 () U 区分 0.208 () サイズ (W D H) 重量 付属品 製品本体 177.8 445.2 447.6mm 梱包箱 308.4 557.2 606.4mm 標準構成時約 13.2kg US または PS/2 日本語または英語スタンダードキーボード US 光学式 3 ボタンマウスまたは US 光学式スクロールマウスまたは US レーザースクロールマウスまたは PS/2 光学式スクロールマウス 電源コード アース付 3-2 極変換アダプター他 サービス & サポート 3 年保証 (3 年間休日修理付翌日オンサイト対応 3 年間パーツ保証 ) 1 Windows 7 Professional では Windows 7 Professional のリストア CD および OS DVD が製品に標準付属しております 2 SS 15K 回転のハードディスクはパフォーマンスを優先しておりますので ハードディスクの共振による作動音が ST ハードディスクよりも大きくなります 3 CPRM(Content Protection for Recordable Media) の著作権保護機能に対応するには別途ソフトウェアの購入が必要です 4 内部 US ヘッダを 1 つ利用します 5 オプション製品でのサポートとなります 6 および直下のスロット使用 7 スロット形状は 8 レーンですが パフォーマンスは 4 レーン同等です 8 スロット形状は 4 レーンですが パフォーマンスは 1 レーン同等です 9 US ヘッダにそのまま接続できないデバイスの場合は 別途内部 US ポートキットのオプション製品が必要となります 10 ユーティリティソフトウェア等は付属しておりません 11 2012 年中のリリースとなります 1 エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです 製品の詳細については下記 URL をご参照下さい http://www.hp.com/jp/workstation HP Z420 Workstation のリカバリーメディアについて Windows 7 Professional 32bit 版 工場出荷時のシステムにはリカバリーパーティションはありません バックアップユーティリティは Windows7 標準機能を使用 Windows 7 Professional 32bit リカバリーメディアは発注時に製品添付の有無を選択することができます (HP DirectPlus で発注の場合は標準添付されます ) Windows 7 Professional 64bit 版 工場出荷時のシステムにはリカバリーパーティションはありませんティションはありません バックアップユーティリティは Windows7 標準機能を使用 Windows 7 Professional 64bit リカバリーメディアは発注時に製品添付の有無を選択することができます (HP DirectPlus で発注の場合は標準添付されます ) OS なしモデル (Free DOS プリインストール HP Linux インストーラキット付属 ) RedHat Linux のインストーラキット ( ドライバー CD) が標準付属します

メモリ PC3-12800E DDR3-1600 ECC Unbuffered DIMM 仕様用 ( その他の仕様のメモリキットは使用不可 ) 2G (1x2G) DDR3-1600 メモリーモジュール 2Z47 4G (1x4G) DDR3-1600 メモリーモジュール 2Z48 8G (1x8G) DDR3-1600 メモリーモジュールモジュ 2Z50 HP Z420 Workstationには システムボード上に8つのメモリスロットを搭載しています 左記のメモリキットにはメモリモジュールが1つのみ入っています 同周波数 同容量のメモリモジュールで揃えていただくことを推奨します 他社製のDIMMや異なるメモリ仕様のDIMMは混在できません 8G DDR3-1600 ECC メモリーモジュール使用時 64bit OSでは最大で64G のメモリをサポートします Microsoft Windows 7 Professional 32bit/Microsoft Windows XP Professional 32bit/Vista usiness 32bitのOSが利用可能なアドレス空間の最大は4Gですが コンピュータ内の特定のコンポーネント ( システムROM PIC PCIデバイス グラフィックスコントローラなど ) は 4Gの範囲内にアドレス空間を必要とします よって4G 構成の場合 Windows OSが使用できるメモリ容量は 4Gより少なくなり システムの構成によっては3.2G 以下になる場合もあります 下記ページにテクニカルホワイトペーパー HP Workstation - 4G RM 搭載 Pentium /Xeon ワークステーションのメモリについて http://h50146.www5.hp.com/products/workstations/support/whitepapers/nt/index.html 又は Microsoft Windows XPでのRMの割当て http://www.jpn.hp.com/products/workstations/white_papers/index.html がございますので 詳細はこちらでご確認ください Z420 メモリ構成ガイド ECC 付きUnbuffered DDR3 DIMMのみサポートします 複数のDIMMを使用する場合は なるべくサイズを揃え HP 製のメモリのみ使用するようにしてください Z420ではメモリチャネルは4チャネルあるため 4 枚ずつ増設していくとパフォーマンスの向上につながります 下記の表はメモリを増設していく上でのトータルサイズごとの推奨構成を示しています Z420 の8G DIMMは Z620, Z820のRegistered DIMMとは互換性がありません これらは交換 お互いのメモリを使用できません Fair < Good < etter < est の順で良くなります 上記以外の構成が使 できないわけではございません また CTOで選択できない構成も含んでおります 32bitOSでは4Gまでしか認識しません Z420 のメモリスロット 左の図の番号はメモリを れる順番を しており 上の図のDIMMスロットの番号を しているものではありません 左の図の1から順番にメモリを挿してください 上の図のDIMMの番号はマザーボードに しているDIMMスロット番号です

グラフィックコントローラ HP Z420 Workstation のグラフィックス構成とマルチモニタに関して HP Z420 Workstationは 3.0スロットを3スロット搭載しています 3.0は 従来の2.0 規格に比べバススピードが約 1.6 倍となり 高いパフォーマンスを得られます HP Z420 Workstationではグラフィックスカードは最大で3 枚 モニターを最大 8 画面表示できます グラフィックスカードを複数搭載する場合には全て同じ物を搭載してください 新製品 NVIDI Quadro K5000 C2J95 NVIDI Quadro 5000 WS096 NVIDI Quadro 4000 WS095 NVIDI Quadro 2000 WS094 NVIDI Quadro 600 WS093 *2.0 対応 *DisplayPort 端子 2 デュアルリンクDVI-I 端子 1 ステレオ端子 1 *DisplayPort to DVI-D 変換アダプター 1 付属 *Z4/Z2ファン& フロントカードガイドキットが必要 *2.0 対応 *DisplayPort 端子 2 デュアルリンクDVI-I 端子 1 デュアルリンクDVI-D 端子 1 * 変換アダプターは付属しておりません *Z4/Z2 ファン & フロントカードガイドキットが必要 *2.0 対応 *DisplayPort 端子 2 デュアルリンク DVI-I 端子 1 ステレオ端子 1 *DisplayPort to DVI-D 変換アダプター 1 付属 *2.0 対応 デュアルグラフィックス可能 *DisplayPort 端子 2 デュアルリンク DVI-I 端子 1 *DisplayPort to DVI-D 変換アダプター 1 付属 *2.0 対応 デュアルグラフィックス可能 *DisplayPort 端子 1 デュアルリンクDVI-I 端子 1 *DisplayPort to DVI-D D 変換アダプター 1 付属 大型の冷却ファンを装備しているためスロット 2 枚分の領域を必要とします そのため 装着した直下のスロット 1 枚が使えなくなりますのでご注意ください NVIDI Quadro 410 7U60 *2.0 対応 デュアルグラフィックス可能 *DisplayPort 端子 1 デュアルリンク DVI-I 端子 1 *DisplayPort to DVI-D 変換アダプター 1 付属 NVIDI NVS 310 7U59 *2.0 対応 3 グラフィックス可能 (3 枚搭載時は Z4/Z2 ファン & フロントカードガイドキットが必要 ) * DisplayPort1.2 端子 2 * DisplayPort to DVI-D 変換アダプター 2 付属 NVIDI NVS 300 XP612 *2.0 対応 3 グラフィックス可能 (3 枚搭載時は Z4/Z2 ファン & フロントカードガイドキットが必要 ) *DMS-59 1 *DMS-59 to デュアル DVI-I 変換アダプター 1 付属 NVIDI Quadro NVS 450 FH519 MD FirePro V7900 LS993 MD FirePro V5900 LS992 MD FirePro V4900 3J92 MD FirePro V3900 6R69 * 対応 クアッドディスプレイ可能 デュアルグラフィックス可能 *NVS300もしくはNVS310と組み合わせて最大 6ディスプレイ可能 *DisplayPort 端子 4 *DisplayPort to DVI-D 変換アダプター 4 付属 *2.1 対応 *DisplayPort 端子 4 *DisplayPort to DVI 変換アダプター 1 付属 *Z4/Z2ファン& フロントカードガイドキットが必要 *2.1 対応 デュアルグラフィックス可能 *DisplayPort 端子 2 デュアルリンクDVI 端子 1 *DisplayPort to DVI 変換アダプター 1 付属 *Z4/Z2ファン& フロントカードガイドキットが必要 *2.1 対応 デュアルグラフィックス可能 *DisplayPort 端子 1 デュアルリンク DVI-I 端子 1 *DisplayPort to DVI 変換アダプター 1 付属 *2.1 対応 デュアルグラフィックス可能 * ロープロファイル型 *DisplayPort 端子 1 デュアルリンク DVI-I 端子 1 その他 VG 変換アダプタ Z4/Z2 ファン & フロントカードガイドキット 2Z46 MD Firepro V5900/V7900 NVIDI Quadro5000 Quadro K5000 Teslaを1 枚搭載時 またエントリーグラフィックス3 枚搭載時に必要 DVI to VG 変換アダプタ VE053 Display Port to VG 変換アダプタ S615 *DVI 端子のグラフィックスで VG 端子のモニタに接続する場合に必要 *DisplayPort 端子のグラフィックスで VG 端子のモニタに接続する場合に必要 DVI-D 変換アダプタ DisplayPort to デュアルリンク DVI 変換アダプタ NR078 DisplayPort to DVI-D 変換アダプタ FH973 *DisplayPort 端子のグラフィックスでデュアルリンク DVI 端子のモニタに接続する場合に必要 *DisplayPort 端子のグラフィックスでシングルリンク DVI 端子のモニタに接続する場合に必要 Display Port 変換アダプタ DMS-59 to デュアル DisplayPort 変換アダプタ XP688 *DMS-59 端子のグラフィックスで DisplayPort 端子のモニタに接続する場合に必要

コンピューティングカード NVIDI Tesla C2075 Q035 * 対応 最 1 枚搭載可能 *DVI-I ポート 1 * Z4/Z2 ファン & フロントカードガイドキット (2Z46) が必要 * Tesla c2075 はグラフィックスカードではありません コンピューティングに使 するカードです C2075 は DVI-I ポートが 1 ポートあります Z420 では最 1 枚の Tesla カードの搭載が可能です Tesla C2075 使 時はグラフィックスカードなし 複数のグラフィックスカードとの同時使 はサポートしていません 同時使 可能なグラフィックスカードは下表を参照ください グラフィックスカードなし NVIDI Quadro 600 NVIDI Quadro 2000( 注 ) c2075 1 枚挿し ( 注 )NVIDI Quadro2000 と Tesla カードの組み合わせは CTO では構成できません Quadro2000 か Tesla カードのオプション品を組み合わせて構成してください * Tesla カードのインストール Tesla カード スロット 5 グラフィックスカード スロット 2 Tesla 構成を組む上での制限 消費電 の きいTeslaカードを装備する場合は電源容量の問題から幾つか制限がありますので 下記にご注意の上構成してください CTOでは組めない構成も含まれますので オプション品を使 してルールに合うよう構成してください 1, グラフィックスカードと同時にご使 ください グラフィックスカードなし 複数のグラフィックスカードとの同時使 はサポートドなし 複数のグラフィックスカドとの同時使 はサポしていません ( 同時に使 出来るグラフィックスカードは上記の表をご参照ください ) 2, Teslaカード構成は32ビットOSではサポートしません 64ビットOSをご使 ください 3, Windows XP Professional(64bit 版 ) 環境でTeslaカードとグラフィックスカード同時使 の場合 TeslaカードのDVIポートからは 出 はされません モニターへの出 はグラフィックスカードの出 ポートをご使 ください 4, Z4/Z2 ファン & フロントカードガイドキット (2Z46) の装備が必要です NVIDI Tesla カードを搭載する場合 下記のいずれかに該当する構成はサポートしません - 1のCPU SS HDD(1 本でも ) Quadro600を装備している場合 - 1のCPUと Quadro2000を装備している場合 -SS HDD(1 本でも ) と Quadro2000を装備している場合 1 ハイパワー CPU インテル Xeon プロセッサー E5-2687W(3.10GHz/20M/1600MHz)

HP Z420 Workstation の PCI スロット構成に関して HP Z420 Workstation は 下記の表にある PCI スロットを搭載しています カードにより推奨するスロットが異なりますのでドにより推奨するスロットが異なりますので 下記の注意事項をお読みください Z420 のスロット位置と種類 スロット 1 スロット 2 スロット 3 スロット 4 スロット 5 スロット 6 スロットスロットタイプ 1 2.0 x4 (x1エレクトリカル) 2 3.0 x16 3 2.0 x8 (x4エレクトリカル) 4 3.0 x8 5 3.0 x16 6 PCI 32/33 * グラフィックスカードは最大 3 基まで搭載可能です 推奨はスロット 2 スロット 5 スロット 4 の順番での搭載です *Quadro5000 などのダブルハイトグラフィックスはスロット 2 に搭載してください 隣接したスロット 3 は空きのままの必要があります *Tesla カードを搭載する場合 スロット 5 に搭載してください 各種オプション製品のインストール方法については下記サイトのマニュアルをご覧ください http://www1.jpn.hp.com/doc/manual/workstation/hp_workstation.html

ストレージ 1 2 3 4 5 外部 5.25インチベイ外部 5.25インチベイ外部 5.25インチベイ *1 内部 3.5インチベイ内部 3.5インチベイ 最大搭載数量搭載位置コントローラ メディアカードリーダー 1 3 US オプティカルベイ 1 1 ディスケットハンドルオプティカルドライブ 2 1 2 *2 ST 6 内部 3.5 インチベイ *1. 3 番目の 5.25 インチベイは奥行き 170mm しかありません ハードディスクドライブ 3 ( オプションのブラケットを利用して最大 4 基までサポート ) 4 5 6 (5.25 ベイの位置 3 は オプションのブラケットを利用すれば4thのハードドライブを搭載可能です ) ST もしくはオプション SS *2. lu-ray ドライブは の位置に搭載できません 2 オンボード オンボード SerialT 3Gb/s コントローラ (8 ポート RID 0, 1, 5, 10 可能 ) オンボード SerialT 6Gb/s コントローラ (2 ポート RID 0, 1, 5, 10 可能 ) 内蔵 SerialT ハードディスク (1 台標準搭載 ) ST オプティカルドライブ HP Z420 Workstationには オンボードで3Gb/sと6Gb/sの Serial Tコントローラを搭載しており 内部に合計 10ポートがあります オプションの Serial ttaced SCSI コントローラカードには SS ポートを 4 つ搭載しています Z420 には内蔵ハードディスクベイが 3 基あります ハードディスクドライブブラケットを外部 5 インチベイへ増設することで最大 4 基のハードディスクを搭載可能です PCI-Express x8 内蔵 Serial ttached SCSI ハードディスク LSI 9212-4i 4-Port SS 6Gb/s RID カード XP310 * x8 インタフェースとなります *4 ポート *RID 0, 1, 10 対応 PCI-Express x8 LSI9260-8i 8-port SS 6Gb/s RID カード WE465 or 内蔵 Serial ttached SCSI ハードディスクか Serial T ドライブ SS と ST で混在不可 * x8 インタフェースとなります *8 ポート ( ただし内蔵可能なハードディスクは 4 基まで ) *RID 0, 1, 5, 6, 10 対応 LSI9260-8i SS RID カード用 iu08 バッテリーバックアップユニットバ L783 突然の電源断時などにフラッシュしていないキャッシュ内のデータを保護します 各種オプション製品のインストール方法については下記サイトのマニュアルをご覧ください http://www1.jpn.hp.com/doc/manual/workstation/hp_workstation.html

内蔵オプション /SerialT ハードディスクドライブ *SerialT (ST) およびSerial ttached SCSI (SS) ハードディスクは Windowsの場合のみ混在可能です *SerialT HDD Serial ttached SCSI HDD ともに最大 4 台 ( 但し 4 基目はハードディスクドライブブラケットを利用して外部 5 インチベイに装着の必要があり 外部 5 インチベイを 1つ利用します (5インチベイにSSDを装着する場合もドライブブラケットが必要です) 500G SerialT 6Gb/s ハードディスクドライブ (7,200rpm, NCQ) LQ036 1T SerialT 6Gb/s ハードディスクドライブ (7,200rpm, NCQ) LQ037 2T SerialT 6Gb/s ハードディスクドライブ (7,200rpm, NCQ) Q576 160G SerialT ソリッドステートドライブ (SSD) LZ704 300G SerialT ソリッドステートドライブ (SSD) LZ069 内蔵オプション /Serial ttached SCSI ハードディスクドライブ *SerialT (ST) および Serial ttached SCSI (SS) ハードディスクは Windows の場合のみ混在可能です *SerialT HDD Serial ttached SCSI HDD ともに最大 4 台 ( 但し 4 基目はハードディスクドライブブラケットを利用して外部 5 インチベイに装着の必要があり 外部 5 インチベイを 1 つ利用します 300G SS 6Gb/s 15K ハードディスクドライブ LU967 450G SS 6Gb/s 15K ハードディスクドライブ LU968 600G SS 6Gb/s 15K ハードディスクドライブ VM647 * SS 15K 回転のハードディスクはパフォーマンスを優先しておりますので ハードディスクの共振による作動音が ST ハードディスクよりも大きくなります 騒音を気にされる方は ST HDD を強くお勧めします 内蔵オプション / ハードディスクドライブブラケット * 外部 5 インチベイへ 4 基目のハードディスクドライブベイにするためのブラケット ハードディスクドライブブラケットを 2 基増設の際は オプティカルドライブは 1 基のみの利用となります ハードディスクドライブブラケット (Z シリーズ用 ) NQ099 SerialT ドライブ (4 基目 ) Serial ttached SCSI ドライブ (4 基目 ) 各種オプション製品のインストール方法については下記サイトのマニュアルをご覧ください http://www1.jpn.hp.com/doc/manual/workstation/hp_workstation.html

内蔵オプション / メディアカードリーダー 22-in-1 メディアカードリーダー (Z シリーズ用 ) NK361 ネットワークコントローラ PCI PCI HP NC360T デュアルポート ギガビットアダプター KU004 * x4 インタフェースとなります roadcom NetXtreme ギガビット イーサネット Plus FS215 イーサネット (10ase-T. 100ase-TX, 1000ase-T) 2 ポート イーサネット (10ase-T. 100ase-TX, 1000ase-T) 入力デバイス US US 光学式 3 ボタンマウス DY651 SpacePilot Pro US 3D インプットデバイス WH343 HP SpacePilot Pro 3D モーションコントローラ その他オプション Xw4/Z2/Z4 ラックマウントトレイキット WH340 *xw4x00/z2x0/z4x0シリーズをラックに搭載する際に必要 内部 US ポートキット EM165 * 筐体内に US ポートを追加する際に必要 Z4/Z2 ファン & フロントカードガイドキット 2Z46 *PCI カードを冷却 保護するためのキット 各種オプション製品のインストール方法については下記サイトのマニュアルをご覧ください http://www1.jpn.hp.com/doc/manual/workstation/hp_workstation.html

モニタ グラフィックコントローラに接続 HP ZR2040w プロフェッショナル液晶モニタ (20 インチワイド TFT) LM9754#J HP ZR2240wプロフェショナル液晶モニタ (21.5 インチワイドTFT) XW4754#J 低コストながら LED バックライト IPS パネルを採用した業務用の省エネディスプレイ *ZR2040W を 2 モニタと Quadro600 1 枚とで接続する際には DVI ケーブルが必要ですが ZR2040W には DVI ケーブルは同梱されません 別のグラフィックスカードかモニタをご使用ください LEDバックライト IPSパネル採用で Energy Star5 EPET Gold などの環境規制に準拠した省エネディスプレイ HP ZR2440w プロフェショナル液晶モニタ (24 インチワイド TFT) XW4774#J LED バックライト IPS パネル採用で Energy Star5 EPET Gold などの環境規制に準拠した省エネディスプレイ HP ZR2740wプロフェショナル液晶モニタ (27 インチワイドTFT) XW4764#J LEDバックライト IPSパネル採用 30bit 対応で ピボット回転も可能な大画面ディスプレイ * 入力は DIsplayPort DVI-D ( デュアルリンク ) です DVI-D ( デュアルリンク ) に接続するには Windows PC, デュアルリンクデジタル帯域幅をもつ DVI ポートをサポートするグラフィックスカード VES DDC 標準に準拠のプラグアンドプレイ設定をもった WQHD(2560 x 1440) 対応のグラフィックスカードが必要になります HP ZR30w プロフェッショナル液晶モニタ (30 インチ TFT) VM6174#J IPS ハ ネル採用 30 インチの大画面テ ィスフ レイ 業務効率向上に貢献します * 入力は DIsplayPort DVI-D ( デュアルリンク ) です DVI-D ( デュアルリンク ) に接続するには Windows PC, デュアルリンクデジタル帯域幅をもつ DVI ポートをサポートするグラフィックスカード VES DDC 標準に準拠のプラグアンドプレイ設定をもった WQXG(2560 x 1600) 対応のグラフィックスカードが必要になります * DisplayPort to デュアルリンク DVI 変換アダプタは別売りになります ( 製品番号 : NR078) HP ZR30w プロフェッショナル液晶モニタ 各種オプション製品のインストール方法については下記サイトのマニュアルをご覧ください http://www1.jpn.hp.com/doc/manual/workstation/hp_workstation.html