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Transcription:

Operation Guide IM 05P0D8-JA 目次. 本機器を安全にご使用いただくために. 形名 仕様コード 3. 設置方法 4. ハードウェア仕様 5. 配線方法 6. 端子配線図 7. 設定手順の流れ 8. 運転 9. トラブルシューティング はじめに このたびは 35A/MDL 3A/MDL 調節計をお買い上げいただきましてありがとうございます このオペレーションガイドは 35A/MDL 3A/MDL の設置 配線 設定手順 トラブルシューティングについて説明したものです 詳細機能については電子マニュアルをご参照ください 90 MHz 無線通信の設定および本書に記載以外の内容については 電子マニュアルの 90 MHz 無線通信ユーザーズマニュアル (IM 04L5B0-4JA) をご覧ください 本製品をお使いになる最終ユーザまで確実にお届けくださいますよう お願いいたします また ご使用前にこのマニュアルをお読みいただき 正しくお使いください 製品をご使用になる前に 形名 仕様コード表に基づき ご注文の形名コードと一致した製品が納入されていることをご確認ください また 次のものが揃っていることをご確認ください 調節計本体 ( ご注文の形名のもの )... 台 単位シール (L450VZ)... 枚 タグラベル (L450VE)... 枚 ( 注文時のみ ) オペレーションガイド ( 本書 )... 3 枚 (A3 サイズ ) 対象とする読者本書は 次の仕事を担当されるエンジニアで機器取り扱いの技能を有する方を対象としています 据え付け 配線などの工事を担当する方 機器が運転に入った後 日常の運転業務を行う機器操作担当 ( オペレータ ) の方 および日常のメンテナンスを行う計装 電気の保守の方. 本機器を安全にご使用いただくために 本機器で使用しているシンボルマークで 人体への危険や機器の損傷の恐れがあることを示すとともに その内容についてユーザーズマニュアルを参照する必要があることを示します ユーザーズマニュアルでは その参照ページに目印として の用語といっしょに使用しています 35A/MDL 3A/MDL 調節計 (取り付け形 ) オペレーションガイド http://www.yokogawa.co.jp/ns/ut/im/ 00-588 機能拡充 08.3 5 版 本書は 調節計を操作できるようにするまでに必要な作業 ( 設置 配線 設定手順 トラブルシューティングなど ) について説明しています 機能の詳細については 電子マニュアルをご覧ください 最新版の電子マニュアルは 次のサイトからダウンロードできます 当社ホームページに設定事例の資料や Q&A を掲載しております 先ずこちらを確認いただいたうえで フリーダイヤルにお問い合わせいただきますようお願いいたします 取り扱いを誤った場合に 使用者が死亡または重傷を負う危険があるときに その危険を避けるための事項が記載されています 本製品の免責について 当社は 別途保証条項に定める場合を除き 当該製品に関していかなる保証も行いません 当該製品のご使用により お客様または第三者が損害を被った場合 あるいは当社の予測できない当該製品の欠陥などのため お客様または第三者が被った損害およびいかなる間接的損害に対しても 当社は責任を負いかねますのでご了承ください 本製品の保護 安全および改造に関する () 当該製品および当該製品を組み込むシステムの保護 安全のため 当該製品を取り扱う際は 本書の安全に関する指示事項その他の事項に従ってください なお これらの指示事項に反する扱いをされた場合には 当該製品の保護機能が損なわれるなど その機能が十分に発揮されない場合があり この場合 当社は一切 製品の品質 性能 機能および安全性を保証いたしません () 当該製品および当該製品で制御するシステムでの落雷防止装置や機器などに対する保護 安全回路の設置について および当該製品と当該製品で制御するシステムを使用したプロセス ラインのフールプルーフ設計やフェールセーフ設計 その他の保護 安全回路の設計および設置に関しては お客様の判断で 適切に実施されますようお願いいたします (3) 当該製品の部品や消耗品を交換する場合は 必ず当社の指定品を使用してください (4) 当該製品は原子力および放射線関連機器 鉄道施設 航空機器 舶用機器 航空施設 医療機器などの人身に直接かかわるような状況下で使用されることを目的として設計 製造されたものではありません 人身に直接かかわる安全性を要求されるシステムに適用する場合には お客様の責任において 当該製品以外の機器 装置をもって人身に対する安全性を確保するシステムの構築をお願いいたします (5) 当該製品を改造することは固くお断りいたします (6) 本機器を取り扱う場合は 機器取り扱いの技能を有する方が取り扱ってください (7) 本機器は UL レコグナイズドコンポーネントです お客様の最終製品を UL 適合させるためには UL の要求事項の知識がある方が設計してください 電源機器の電源電圧が供給電源の電圧に合っているか必ず確認したうえで 本機器の電源を入れてください ガス中での使用可燃性 爆発性のガスまたは蒸気のある場所では 本機器を動作させないでください そのような環境下で本機器を使用することは大変危険です 腐食性ガス (H S SOx など ) 濃度の高い環境での長時間の使用は故障の原因になります 内器の取り外し当社のサービスマン以外は内器を外さないでください 本機器内には高電圧の箇所があり 危険です また ヒューズの交換はお客様では行なわないでください 保護構造の損傷本書に記載のない操作を行うと 本機器の保護構造が損なわれることがあります 本機器は EMC 規格クラス A の製品です 家庭環境で使用すると無線妨害を起こすことがあり その場合には使用者が適切な対策を講ずることが必要です 90 MHz 無線通信に関する 本製品は 日本国内でのみ使用できます 日本国電波法 / 技術基準適合および無線通信規格準拠以外 他の規格には対応していません 本製品は 技術基準適合認証を受けていますので 以下の事項を行うと法律で罰せられることがあります 本製品を分解 改造すること 認証ラベルをはがすこと 指定されたオプション品以外のアンテナを使用すること 次の場所では 電波が反射して通信できない場合があります 強い磁界 静電気 電波障害が発生するところ 金属製の壁 ( 金属補強材が中に埋め込まれているコンクリートの壁も含む ) の部屋 キャビネット内等 本製品と同じ無線周波数帯の無線機器が本製品の通信可能エリアに存在する場合 転送速度の低下や通信エラーが生じ に通信できない可能性があります 本製品は電波を使用しているため 第三者に通信を傍受される可能性があることにご留意ください. 形名 仕様コード 35A/MDL 形名と仕様コード 付加仕様形名基本仕様コード内容コードディジタル指示調節計 ( 電源 00-40 VAC) /MDL 35A ( 伝送出力または 5VDC センサ用供給電源 DI ( 必須 ) 点 DO3 点 ) タイプ : -0 一般形基本制御 - 加熱冷却形 0 なしタイプ : 機能 DI5 点 DO5 点追加 タイプ 3: オープンネットワーク RS485 通信 (Max. 38.4 kpbs 線式 /4 線式 ) Ethernet 通信 ( シリアルゲートウェイ機能付き ) 3 CC-Link 通信 (Modbus マスタ機能付き ) 4 PROFIBUS-DP 通信 (Modbus マスタ機能付き ) 5 DeviceNet 通信 (Modbus マスタ機能付き ) 固定 -0 温度単位は摂氏 ( ) のみ表示ケース色 ブラック ( チャコールグレイライト ) 固定 -00-00 固定 付加仕様 /MDL ( 必須 ) 取り付け形 ( 表示部 / キー操作部なし ) (*) /LP 4 VDC センサ用供給電源 (*) /DC 電源 4 VAC/DC /CT コーティング処理 (*) /CV 端子カバー付き *: 付加仕様 /MDL と /LP の両方選択する場合 タイプ コードが 0 かつタイプ 3 コードが の場合に選択可 *: 付加仕様 /CT を指定した場合 安全規格 (UL/CSA) CE マーキングは付きません 3A/MDL 形名と仕様コード 3A 形名基本仕様コード タイプ : 基本制御 タイプ : 機能 付加仕様コード /MDL ( 必須 ) (*) 内 ディジタル指示調節計 ( 電源 00-40 VAC) ( 伝送出力または 5VDC センサ用供給電源 DI 点 DO3 点 ) -0 一般形 - 加熱冷却形 0 なし RS485 通信 (Max. 38.4 kbps 線式 /4 線式 ) 追加 (*) 0 なし タイプ 3: 3 CC-Link 通信 (Modbus マスタ機能付き ) オープンネットワーク 90 MHz 無線通信 ( シリアルゲートウェイ機能付き ) A (*6) 固定 -0 温度単位は摂氏 ( ) のみ表示 ケース色 ブラック ( チャコールグレイライト ) 固定 -00-00 固定 /MDL 取り付け形 ( 表示部 / キー操作部なし ) ( 必須 ) (*)(*3) /LP 4 VDC センサ用供給電源 (*3) 付加仕様 /HA ヒータ断線警報 (*4) /DC 電源 4 VAC/DC /CT コーティング処理 (*5) /CV 端子カバー付き *: タイプ コード の RS485 通信は 付加仕様 /LP を指定した場合 線式のみとなります *: 付加仕様 /MDL を選択した場合の形式組合せは下記のみとなります 3A-00-0-00/ /MDL 3A-003-0-00/ /MDL 3A-00A-0-00/ /MDL 3A-0-0-00/ /MDL *3: 付加仕様 /MDL と /LP の両方を選択する場合は タイプ 3 コードが 3 または A の場合は選択不可 *4: 付加仕様 /HA は タイプ コードが かつタイプ 3 コードが 0 の場合のみ選択可 *5: 付加仕様 /CT を指定した場合 安全規格 (UL/CSA) CE マーキングは付きません *6: 3A-00A-0-00/ /MDL は 日本国内のみで使用できます アクセサリ ( 別売 ) 別売品のアクセサリとして次のものがあります LL50A パラメータ設定ソフトウェア 容 3. 設置方法 設置場所 屋内の次のような場所に設置してください 計装パネル本機器は計装パネル内に設置されるように設計されています 人が不用意に端子に触れない場所に設置してください 本機器は必ず扉の付いた盤内に設置してください 風通しの良い場所本機器内部の温度上昇を防ぐため 風通しの良い場所に設置してください ただし 端子部には直接風があたらないようにしてください 風があたると温度センサ精度が安定しなくなります 複数配置する場合は 後述の外形図をご覧ください 他の機器を隣接する場合もこの外形図に準じて 機器間の隙間は十分取ってください 機械的振動の少ない場所機械的振動の少ない場所を選んで設置してください 水平な場所本機器を設置する際 左右いずれにも傾かず 水平になるようにしてください te 温度 湿度の低い場所から高い場所への移動や 急激な温度変化があると 結露することがあります また 熱電対入力のときは 測定誤差を生じます このようなときは 周囲の環境に 時間以上慣らしてから使用してください 次のような場所には設置しないでください 屋外 直射日光や 赤外線 紫外線の当たる場所や熱器具の近くなるべく温度変化が少なく 常温 (3 ) に近い場所を選んで設置してください 直射日光の当たる場所や熱器具の近くに置くと 械器に悪い影響を与えます 油煙 湯気 湿気 ほこり 腐食性ガスなどの多い場所油煙 湯気 湿気 ほこり 腐食性ガスなどは 本機器に悪い影響を与えます 電磁界発生源の近く磁気を発生する器具や磁石を本機器に近づけることは避けてください 本機器を強い電磁界発生源の近くで使用すると 電磁界が測定誤差の原因になる場合があります 燃えやすいものの近く特に燃えやすいものの上に直接置かないでください 50mm やむを得ず 燃えやすいもののそばに設置する場合は 計器の上 下 左 右の側面から少なくとも 50mm 離れたところに 厚さ.43mm のメッキした鋼板 あ 50mm 50mm 50mm るいは厚さ.6mm のコーティングしていない鋼板を使用したカバーを用意してください 水がかかる場所 感電の恐れがありますので パネルへの取付作業時は 計器に供給する電源をオフにしてください 取り扱いを誤った場合に 使用者が軽傷を負うか または物的損害のみが発生する危険があるときに その危険を避けるための事項が記載されています 交流 直流 / 交流 二重絶縁または強化絶縁で全体が保護された機器 機能接地端子 ( 保護接地端子として使用しないでください ) te 本機器を取り扱ううえで重要な情報が記載されています 環境保護 本製品の廃棄方法について対象製品 :35A 3A ただし 付加仕様 /CT 3A の 90 MHz 無線通信 ( タイプ 3 のコード A) は除く 廃電気電子機器指令に基づき 本製品の廃棄方法について説明しています この指令は EU 圏内のみで有効です マーキングこの製品は WEEE 指令マーキング要求に準拠します ラベルは この電気電子製品を一般家庭廃棄物として廃棄してはならないことを示します 製品カテゴリー WEEE 指令に示される製品タイプに準拠して この製品は " 小型機器 " の製品として分類されます 家庭廃棄物では処分しないでください 不要な製品を処分する際は お近くの横河ヨーロッパ オフィスまでご連絡ください 形 名 基本仕様コード 内 容 LL50A -00 パラメータ設定ソフトウェア 外部取付用精密抵抗形名基本仕様コード内容 X00 一般仕様書参照外部取付用精密抵抗 ( シャント抵抗 )(*) * 電圧入力端子に電流信号を入力する場合必要です 端子カバー 35A/MDL 用 : 形名 AP00 3A/MDL 用 : 形名 AP00 3A/MDL(90 MHz 無線通信付き ) 用 : 部品番号 AP004 無線通信用アンテナスリーブアンテナ ( 屋内仕様 ): 部品番号 A059ER ルーフトップアンテナ ( 屋内外仕様 ケーブル長.5m): 部品番号 A060ER ユ-ザーズマニュアル (A4 サイズ冊子 ) * ユーザーズマニュアルはホームページからダウンロードできます 壁取付用ブラケット 5A/MDL 用 : 形名 AP005 横河電機株式会社 04-5-6765 80-8750 東京都武蔵野市中町 -9-3 関西支社 06-634-395 530-000 大阪市北区梅田 -4-9( ブリーゼタワー 階 ) 中部支店 05-684-004 456-0053 名古屋市熱田区一番 3-5-9 中国支店 08-568-74 73-0043 広島市東区東山町 4- 九州支店 09-7-0 8-0037 福岡市博多区御供所町 3-( 大博通りビジネスセンター 7 階 ) www.yokogawa.co.jp/ns/ All Rights Reserved, Copyright 05 Yokogawa Electric Corporation IM 05P0D8-JA page /8

への取り付け 後部にある 用溝の上部 ( 箇所 ) に をはめ込み 下部のスライドロックで固定します 外形図 はめ込む 35A/MDL 3A/MDL 37(.46) 5(0.59) 押し込む スライドロック 35A/MDL: つ 3A/MDL: つ 0(4.7) 以上 (LL50A 用ケーブルの挿抜のために必要 ) 94.6(3.7) 9.6(3.6) 90(3.54) 以上 ( 計器を から取り外すために必要 ) ケーブル最小屈曲 R40(.57) 以上 端子カバー ( オプション ) LL50A 用ケーブル 96(3.78) 0(0.79) 00(3.94) 0(4.7) 以上 (LL50A 用ケーブルの挿抜のために必要 ) 94.6(3.7) 9.6(3.6) 端子カバー ( オプション ) ケーブル最小屈曲 R40(.57) 以上 LL50A 用ケーブル 60(.36) 60(.36) ケースのスリット穴から異物などが機器内に入らないように ごください からの取り外し 下部のスライドロックの穴にマイナスドライバ ( 目安 : 軸の長さ 00 mm 先端部の幅 6 mm 先端部の厚さ 0.8 mm) を差し込み マイナスドライバを少し上げることでスライドロックが外れます 35A/MDL の場合は 箇所ありますので つのスライドロックが外れた状態でもう一つのスライドロックを外します つのスライドロックが外れた状態で本体を から取り外すことができます スライドロック上に上げる 35A/MDL: つ 3A/MDL: つ 4.3(0.7) 00(3.94) 4(4.49) 4(0.6) 00(3.94) 4(4.49) TH35-7.5 単位 :mm(inch) 注記 ) 第三角法普通許容差 =±(JIS B 040-998 の公差等級 IT8 の値 )/ TH35-7.5 単位 :mm(inch) 引き抜く 3A/MDL(90MHz 無線通信付き ) 内蔵アンテナ使用時 / ルーフトップアンテナ使用時 スリーブアンテナ使用時 0(4.7) 以上 (LL50A の抜き差しに必要 ) 50(6) 以上 (Mini-USB ケーブルの抜き差しに必要 ) 94.6 (3.7) 9.6 (3.6) 0(4.7) 以上 (LL50A の抜き差しに必要 ) 50(6) 以上 (Mini-USB ケーブルの抜き差しに必要 ) 5 (0.59).6 (0.06) 09 (8.3) 以下 5(0.59) ケーブル最小屈曲 R40(.57) 以上 94.6 (3.7) 9.6 (3.6) Mini-USB ケーブル 6.8 (0.8) 48. (.90) 38.6 (.5) 6.8 (0.8) 48. (.90) 端子カバー LL50A 用ケーブル 60(.36) 00(3.94) 4(4.49) 4(0.6) 6. (.4) 0(0.79) 00(3.94) 4.3 (0.7) 端子カバー Mini-USB ケーブル TH35-7.5 単位 :mm (inch) 注記 ) 第三角法普通許容公差 =±(JIS B 040-998の公差等級 IT8 の値 )/ 0~90 LL50A 用ケーブルケーブル最小屈曲 R40(.57) 以上 60 (.36) 00 (3.94) 4 (4.49) 4(0.6) 6. (.4) 0 (0.79) 00 (3.94) 4.3 (0.7) 4(5.55) 以下 (.93) 以下 DINレール TH35-7.5 単位 :mm (inch) 注記 ) 第三角法普通許容公差 =±(JIS B 040-998の公差等級 IT8 の値 )/ 90(3.54) 以上 ( 計器を から取り外すために必要 ) 48.(.90) 0(0.79) 00(3.94) 4(0.6) 4.3(0.7) 注記 ) 第三角法普通許容差 =±(JIS B 040-998 の公差等級 IT8 の値 )/ IM 05P0D8-JA page /8

4. ハードウェア仕様 番号 本製品は 下表 規格番号と測定カテゴリ の. の測定カテゴリです..3 及び.4 に分類される測定カテゴリでの測定に使用しないでください 規格番号 IEC/EN/CSA/UL 60- 引込み線 Ⅳ. 測定カテゴリ Ⅰ O(Other). 測定カテゴリ Ⅱ 測定カテゴリ Ⅱ.3 測定カテゴリ Ⅲ 測定カテゴリ Ⅲ.4 測定カテゴリ Ⅳ 測定カテゴリ Ⅳ 測定入力仕様 屋内配線 Ⅲ T O(Ⅰ) コンセント EN 60--030 説明 ユニバーサル入力 ( 標準搭載 ) 入力点数 : 点 入力種類と計器レンジおよび測定精度 : 下表 Ⅱ 主電源に直接接続しない回路上で実施する測定のためのものです 低電圧設備に直接接続された回路上で実施する測定のためのものです 建造物設備内で実施する測定のためのものです 低電圧設備への供給源で実施する測定のためのものです 入力種類 計器レンジ 精 度 -70.0 ~ 370.0 0 以上は計器レンジの ± 0.% ± digit K -70.0 ~ 000.0 0 未満は計器レンジの ± 0.% ± digit -00.0 ~ 500.0 ただし 熱電対 K の -00.0 未満は 計器レ J -00.0 ~ 00.0 ンジの ± % ± digit T -70.0 ~ 400.0 熱電対 T の -00.0 未満は 計器レンジの 0.0 ~ 400.0 ± % ± digit B 0.0 ~ 800.0 400 以上は計器レンジの ± 0.5% ± digit 400 未満は計器レンジの ± 5% ± digit S 0.0 ~ 700.0 R 0.0 ~ 700.0 計器レンジの ± 0.5% ± digit 熱電対 N -00.0 ~ 300.0 計器レンジの ± 0.% ± digit 0 未満は計器レンジの ± 0.5% ± digit E -70.0 ~ 000.0 0 以上は計器レンジの ± 0.% ± digit 測温抵抗体 L -00.0 ~ 900.0-00.0 ~ 400.0 U 0.0 ~ 400.0 0 未満は計器レンジの ± 0.% ± digit ただし 熱電対 E の -00.0 未満は 計器レンジの ±.5% ± digit W 0.0 ~ 300.0 計器レンジの ± 0.% ± digit( 注 ) プラチネル 0.0 ~ 390.0 計器レンジの ± 0.% ± digit PR0-40 0.0 ~ 900.0 800 以上は計器レンジの ± 0.5% ± digit 800 未満は精度補償なし W97Re3-0.0 ~ 000.0 計器レンジの ± 0.% ± digit W75Re5 JPt00 Pt00 統一信号 直流電圧 / 電流 -00.0 ~ 500.0 計器レンジの ± 0.% ± digit( 注 ) -50.00 ~ 50.00 計器レンジの ± 0.% ± digit -00.0 ~ 850.0-00.0 ~ 500.0 計器レンジの ± 0.% ± digit( 注 ) -50.00 ~ 50.00 計器レンジの ± 0.% ± digit 0.400 ~.000V.000 ~ 5.000V 4.00 ~ 0.00mA 0.000 ~.000V 0.00 ~ 0.00V 計器レンジの ± 0.% ± digit 0.00 0.00mA -0.00 ~ 0.00mV 0.0 ~ 00.0mV 精度は 基準動作状態 [3 ± 55 ± 0%RH 電源周波数 50/60Hz] における性能注 : 0 ~ 00 範囲は ± 0.3 ± digit -00 ~ 00 範囲は ±0.5 ±digit 注 :W:W-5% Re/W-6% Re(Hoskins Mfg. Co.),ASTM E988 入力サンプリング ( 制御 ) 周期 :00ms バーンアウト検出 : 熱電対 測温抵抗体 統一信号で機能アップスケール ダウンスケール オフ指定可統一信号入力の場合は 0.V または 0.4mA 以下でバーンアウトと判断 入力バイアス電流 :0.05 μ A( 熱電対 測温抵抗体 ) 測定電流 (RTD): 約 0.6 ma 入力抵抗 : 熱電対 /mv 入力の場合 :M Ω 以上 V 入力の場合 : 約 M Ω ma 入力の場合 : 約 50 Ω 許容信号源抵抗 : 熱電対 /mv 入力の場合 :50 Ω 以下信号源抵抗の影響 :0. μ V/ Ω 以下直流電圧入力の場合 : kω 以下信号源抵抗の影響 : 約 0.0%/00Ω 許容配線抵抗 : 測温抵抗体入力の場合 最大 50 Ω / 線 (3 線間の導線抵抗は等しいこと ) 配線抵抗の影響 :± 0. /0 Ω 許容入力電圧 / 電流 : 熱電対 /mv/ma/ 測温抵抗体入力の場合 :±0VDC V 入力の場合 :± 0V DC ma 入力の場合 :± 40 ma ノイズ除去比 : ノーマルモード :40dB 以上 (50/60Hz) モード :0dB 以上 (50/60Hz) 00-40 VAC の場合 電源周波数を手動で設定可能 自動検出もあり 4 VAC/DC の場合 電源周波数を手動で設定可能 基準接点補償誤差 : ±.0 (5 ~ 35 ) ±.5 (-0 ~ 5 35 ~ 50 ) 適応規格 : 熱電対 測温抵抗体 JIS/IEC/DIN(ITS-90) 接点入力仕様 点数 : 形名 仕様コード表参照 入力形式 : 無電圧接点入力またはトランジスタ接点入力 入力接点容量 :VDC 0mA 以上最小オン電流 ma 以下の接点を使用してください オン / オフ判定無電圧接点入力の場合 : オン時接点抵抗 k Ω 以下オフ時接点抵抗 50k Ω 以上トランジスタ接点入力の場合 : オン時 V 以下オフ時漏れ電流 00 μ A 以下 状態検知最小保持時間 : 制御周期 +50 ミリ秒 用途 :SP 切替 運転モード切替 イベント入力 アナログ出力仕様 点数 : 制御出力 ( 加熱冷却形の加熱側出力 ): 点加熱冷却形の冷却側出力 ( 伝送出力端子 ): 点 出力種類 : 電流出力 電圧パルス出力 電流出力 :4 ~ 0mADC または 0 ~ 0mADC/ 負荷抵抗 600Ω 以下 電流出力精度 : スパンの ± 0.%( ただし ma 以下はスパンの ±5%) 精度は 基準動作状態 [3 ± 55 ± 0%RH 電源周波数 50/60Hz] における性能 電圧パルス出力 : 用途 : 時間比例出力オン電圧 :V 以上 / 負荷抵抗 600 Ω 以上オフ電圧 :0.VDC 以下時間分解能 :0ms または出力値の 0.% の大きい方 伝送出力仕様 点数: 伝送出力 : 点 5V センサ用供給電源または冷却側制御出力と共用 電流出力:4 ~ 0mADC または 0 ~ 0mADC/ 負荷抵抗 600Ω 以下 電流出力精度( 設定スケールにおける PV 値からの変換精度 ): スパンの ±0.%( ただし ma 以下はスパンの ± 5%) 精度は 基準動作状態 [3 ± 55 ± 0%RH 電源周波数 50/60Hz] における性能入出力を通した変換精度ではなく 伝送出力だけの性能です 5VDC センサ用供給電源仕様 ( 伝送出力または冷却側制御出力と共用 ) 供給電源 :4.5 ~ 8.0VDC 最大供給電流 : 約 ma( 短絡電流制限回路付 ) 入出力応答時間仕様 s 以内 ( 入力スパンの 0 ~ 90% ステップ状に変化させたときのアナログ出力の 63% 応答時間 ) リレー接点出力仕様 接点タイプ 点数 : 制御リレー出力 :c 接点 点加熱冷却形出力 : 加熱側 冷却側ともに a 接点 点警報出力 :a 接点 3 点 ( 独立 ) 接点定格 : c 接点 ( 制御出力 ):50VAC 3A または 30VDC 3A( 抵抗負荷 ) a 接点 ( 制御出力 ):40VAC 3A または 30VDC 3A( 抵抗負荷 ) a 接点 ( 警報出力 ):40VAC A または 30VDC A( 抵抗負荷 ) 用途 : 時間比例出力 警報出力 FAIL 出力など 制御出力の時間分解能 :0ms または出力値の 0.% の大きい方注 : 制御出力は 0mA 以上の負荷で使用してください 警報出力は ma 以上の負荷で使用してください トランジスタ接点出力仕様 点数 : 形名 仕様コード表参照 出力形式 : オープンコレクタ ( 電流吸い込みタイプ ) 出力接点容量 : 最大 4VDC 50mA 出力時間分解能 : 最小 00ms 用途 : 警報出力 FAIL 出力など ヒータ断線警報仕様 入力点数 : 点 出力点数 : 点 ( トランジスタ接点出力 ) 機能 : 外付けカレントトランス (CT) を使用して ヒータ電流を測定し断線検出値未満の場合ヒータ断線警報を出します カレントトランス入力抵抗 : 約 9.4 Ω カレントトランス入力レンジ :0.0 ~ 0.Arms(0.Arms 以上印加不可 ) ヒータ電流設定範囲 :OFF 0. ~ 300.0Arms ヒータ電流測定値範囲 :0.0 ~ 360.0Arms 注 :CT 比設定可能 CT 比設定範囲 : ~ 3300 推奨 CT: ユー アール ディー社製 CTL-6-S-H:CT 比 800 測定可能電流範囲 0. ~ 80.0Arms CTL-L-30:CT 比 3000 測定可能電流範囲 0. ~ 80.0Arms ヒータ電流測定周期 :00ms ヒータ電流測定精度 : カレントトランス入力レンジスパンの ±5%±digit(CT の誤差含まず ) ヒータ電流検出分解能 : カレントトランス入力レンジスパンの /50 以内 断線検知オン時間 : 最小 0. 秒 ( 時間比例出力の場合 ) 4VDC センサ用供給電源仕様 用途 : 線式伝送器に電源を供給 供給電圧 :.6 ~ 8.0V DC 定格電流 :4 ~ 0mA DC 最大供給電流 : 約 30mA( 短絡電流制限回路あり ) メンテナンスポート仕様 メンテナンスポートは 別売の LL50A パラメータ設定ソフトウェアを使用するときに 専用ケーブルと接続するのに使用します 調節計のパラメータ設定 ラダープログラムのダウンロードなどができます 詳細については LL50A パラメータ設定ソフトウェアのユーザーズマニュアルを参照ください LL50Aパラメータ設定ソフトウェア 専用ケーブル USB 端子へ te 調節計本体の電源がオンの状態で LL50A を使用してください ( 専用ケーブルの抜き差し含む LL50A のライトローダアダプタは使用できません ) メンテナンスポートは PV 入力端子とアイソレーションされていません 調節計パラメータ設定などのメンテナンス用途のみでご使用ください 安全および EMC 規格 安全: IEC/EN 60- 適合 (CE) IEC/EN 60--0 適合 (CE) IEC/EN 60--030 適合 (CE) CAN/CSA C.. 60- 認定 (CSA) UL 60- 認定 設置カテゴリ :Ⅱ 汚染度 : 測定カテゴリ :Ⅰ(CAT Ⅰ)(UL CSA) O(Other)(CE) 定格測定入力電圧 :0VDC max. 定格過渡過電圧 :500V( 注 ) 注 :CSA/UL 60- で測定カテゴリI EN 60--030 で測定カテゴリ O(Other) の場合に測定される安全規格上の値であり 機器性能を保証する値ではありません EMC 適合規格 : CE marking EN636- Class A Table (For use in industrial locations) EN636--3 * 試験中 計器はレンジの +0% 以内の測定精度で動作し続けます EN550 Class A Group EN6000-3- Class A EN6000-3-3 オーストラリア ニュージーランドの EMC 規制 EN550 Class A Group KC マーク : 電磁波障害防止基準 電磁波保護基準適合 3A/MDL の 90 MHz 無線通信 ( シリアルゲートウェイ機能付き ) の場合 日本国電波法 / 技術基準適合と無線通信規格以外には対応していません 構造 取付 配線 構造 : 盤内蔵形 材質 : ポリカーボネート樹脂 ( 難燃性 UL94 V-0) 取り付け金具材質 : 鋼板 ケース色 : ブラック ( チャコールグレイライト ) 質量 :kg 以下 外形寸法 ( 単位 mm)( アンテナ部除く ): 35A/MDL:96(W) 4(H) 00(D) 3A/MDL:48.(W) 4(H) 00(D) 3A/MDL(90 MHz 無線通信付き ):48.(W) 4(H) 04(D) 適合 :TH35-7.5Fe TH35-7.5Al JIS C 8 に準拠 取付姿勢 : 水平 配線方式 :M3 角座付きネジ端子 専用コネクタ 電源仕様 アイソレーション 電源 : 定格電圧 00-40V AC(+0%/-5%) 50/60Hz 4V AC/DC(+0%/-5%)(/DC 指定時 ) 消費電力 :35A/MDL:8VA(/DC 指定時 DC:9VA AC:4VA) 3A/MDL:5VA(/DC 指定時 DC:7VA AC:VA) 記憶保持 : 不揮発性メモリ 停電不感動時間 :0 ミリ秒 (00V AC 駆動の場合 ) 耐電圧 : 次端子 次端子 300V AC 分間 (UL CSA) 次端子 次端子 3000V AC 分間 (CE) 次端子 次端子 500V AC 分間 次端子 次端子 500V AC 分間 ( 次端子 = 電源端子 (*) およびリレー出力端子 次端子 = アナログ入出力信号端子 接点入力端子 通信端子 機能接地端子 ) *:/DC の場合 電源端子は 次側端子となります 絶縁抵抗 : 電源端子と接地端子間 500V DC 0M Ω 以上 アイソレーション仕様 PV( ユニバーサル ) 入力端子 メンテナンスポート 90MHz 無線通信設定用 USB ポート 制御 伝送 ( アナログ ) 出力端子 ( アナログ出力端子間は非絶縁 ) 制御リレー (c 接 / a 接 点 ) 出力端子警報 リレー (a 接 ) 出力端子警報 リレー (a 接 ) 出力端子警報 3 リレー (a 接 ) 出力端子接点入力端子 ( 全て ) RS485 通信端子 4VDC センサ用供給電源端子接点出力 ( トランジスタ ) 端子 Ethernet 通信端子 PROFIBUS-DP 通信 /DeviceNet 通信 / CC-Link 通信端子カレントトランス入力端子 線で区切られた回路はお互いに絶縁されています 内部回路 電源 IM 05P0D8-JA page 3/8

環境条件 動作条件 周囲温度 :-0 ~ 50 (35A/MDL の CC-Link 通信付きの場合 0 ~ 50 となります 3A/MDL の CC-Link 通信付きの場合 0 ~ 40 となります 35A/MDL 密着取付時 :0 ~ 50 3A/MDL 密着取付時 :0 ~ 40 ) 周囲湿度 :0 ~ 90%RH( 結露しないこと ) 磁界 :400A/m 以下 連続振動:(5 ~ 9Hz) 片振幅.5mm 以下 (9 ~ 50Hz)4.9m/s 以下 oct/min 3 軸方向各 90 分 短時間振動 :4.7m/s 5 秒以下 衝撃 :98m/s 以下 ミリ秒 設置高度標高 :,000m 以下 ウォームアップ時間 : 電源オン後 30 分以上 立上がり時間 :0 秒以内輸送 保管条件 温度 :-5 ~ 70 温度変化率 :0 /h 以下 湿度 :5 ~ 95%RH( 結露しないこと ) 動作条件の影響 周囲温度の影響 : 電圧 熱電対入力の場合 :± μ V/ または ±0.0% of F.S./ いずれか大きい方電流入力の場合 :± 0.0% of F.S./ 測温抵抗体入力の場合 :± 0.05 / ( 周囲温度 ) 以下アナログ出力の場合 :± 0.0% of F.S./ 以下 電源変動に対する影響 : アナログ入力の場合 :± 0.05% of F.S. 以下アナログ出力の場合 :± 0.05% of F.S. 以下 ( いずれも定格電圧範囲内にて ) 5. 配線方法 本製品 機能絶縁 配線作業は 電気関係の基礎知識があり かつ実務経験がある方が行ってください 感電の恐れがありますので 配線作業時は 計器に供給する電源をオフにして 接続ケーブルが通電されていないことをテスタなどで確認してから作業を始めてください 定格 75 以上のケーブルを使用してください 安全のため本機器近傍の簡単に操作できる場所に 必ずサーキットブレーカ (IEC60947 適合品 5A 00V または 0VAC) を設置してください また このスイッチが本機器電源の切断装置であることを明示してください 電源ケーブルは 他の信号線から cm 以上の距離を保ちながら配線してください 電源ケーブルは 関係する IEC 規格または設置する地域での要求事項に適合していることが必要です 配線方法は NEC (National Electrical Code: ANSI/NFPA-70) または敷設する国 地域での配線工事規格に適合するよう配線してください 各リレー出力端子間は機能絶縁ですので 必要に応じて機器の外部で絶縁を施してください ( 下図参照 ) 安全電圧回路 安全電圧回路 本製品 機能絶縁 本製品 安全電圧回路 強化絶縁 強化絶縁 安全電圧回路 渡り配線 ( 個の端子台に 本以上の圧着端子を配線すること ) する場合 配線する前に予め圧着端子を成形 ( 折り曲げる ) した後 ねじ締めしてください 機器の電源やリレーなどの高電圧端子の渡り配線 ( 個の端子台に 本以上の圧着端子を配線すること ) を行う場合 安全規格適用外になります 電源は 単相の計器用電源から取ってください 電源ノイズが多い場合は 次側に絶縁トランスを挿入し 次側にラインフィルタを使用してください ノイズ対策時は 次側と 次側の電源ケーブルを近接しないでください 外部からの雷サージ混入の恐れがある場合には 避雷器などを使用してください 熱電対入力の場合は シールド付補償導線で配線してください また 測温抵抗体入力の場合は 導線抵抗が低く 3 線間の抵抗差のないシールド線を使用してください 制御出力リレーには寿命 ( 抵抗負荷 0 万回 ) があるため 補助リレーを使って負荷のオン / オフを行ってください 補助リレー モータやソレノイドバルブのようなインダクタンス (L) 負荷を使用する場合は 誤作動やリレーの故障の原因になりますので 必ずスパーク消去用のサージサプレッサ回路として CR フィルタ (AC 使用時 ) またはダイオード (DC 使用時 ) を並列に挿入してください 電源配線終了後は 端子カバーの取付けを推奨いたします 圧着端子推奨品 (A) (F) (ød) 5.5 3.3 推奨締付トルク :0.6N m 適合電線サイズ: 電源配線.5mm 以上適合端子メーカ型式適合電線 mm (AWG#) (φ d)(a) (F) V.5-3 (RAV.5-3) M3 日本端子 0.5 ~.65( ~ 6) 3.3 5.5 4. N.5-3 (RAP.5-3) ケーブル仕様と推奨品 部 品 品名およびメーカ 電源 / リレー接点出力 600V 二種ビニル絶縁電線 JISC337(HIV) 0.9 ~.0mm 熱電対 シールド付補償導線 JISC60 導体断面積が 0.75mm 以下のシールド付き補償導線を推奨しま す 導体断面積の広い補償導線を使用すると基準接点補償誤差 が大きくなる場合があります 測温抵抗体 シールド線 (3 心 /4 心 ) UL48( 日立電線 ) その他信号線 ( 接点入出力以外 ) シールド線 その他信号線 ( 接点入出力 ) 非シールド線 シールド線 Ethernet 通信 00BASE-TX(CAT-5)/0BASE-T PROFIBUS-DP 通信 PROFIBUS-DP 専用ケーブル ( 線式シールド付きツイストペア ) DeviceNet 通信 DeviceNet 専用ケーブル (5 線式シールド付きツイストペア ) CC-Link 通信 CC-Link 専用ケーブル (3 線式シールド付きツイストペア ) PROFIBUS-DP / CC-Link コネクタ ( ケーブル配線側 )( 部品番号 :A987JT) DeviceNet コネクタ ( ケーブル配線側 )( 部品番号 :L450BW) 推奨締付トルク:0.5 ~ 0.6N m DC リレー配線 35A/3A AC リレー配線 リレー の接点リレー ( リレーコイル定格が の接点容量以下になるものを使用してください ) 35A/3A の接点リレー ( リレーコイル定格が の接点容量以下になるものを使用してください ) トランジスタ出力配線 負荷 外部直流電源 R 外部交流電源 R + - 電源 DO ダイオード ( リレーコイル端子 ( ソケット ) に直接取り付けてください ) CR フィルタ ( リレーコイル端子 ( ソケット ) に直接取り付けてください ) 機能絶縁 強化絶縁 強化絶縁 IM 05P0D8-JA page 4/8

6. 端子配線図 空き端子を中継端子として使用しないでください 計器が故障しますので 4V AC/DC 電源機種に 00-40V AC 電源を供給しないようごください 35A/MDL O O 制御出力 リレー接点出力 NC NO 0 03 接点容量 : 50VAC, 3A 30VDC, 3A ( 抵抗負荷 ) 接点出力 ALM( 標準装備 ) 外部接点出力 ( リレー ) 警報 3 出力 (PV 上限 ) 04 AL3 05 警報 出力 06 (PV 下限 ) AL 07 警報 出力 08 (PV 上限 ) AL 09 リレー接点容量 : 40VAC, A 30VDC, A ( 抵抗負荷 ) 電 源 00-40 V AC 電源 加熱冷却側制御出力加熱冷却リレー接点出力 ( 基本仕様コード : タイプ =-の場合 ) 0 03 冷却側 NO 加熱側 NO 接点容量 : 40VAC, 3A 30VDC, 3A ( 抵抗負荷 ) N L 0 許容範囲 : 00-40VAC (+0%/-5%) ( フリー電源 ) 50/60Hz 共用 O( 基本仕様コード : タイプ =-0 の場合 ) 加熱冷却制御の場合 端子配線が異なります 下記 加熱冷却制御出力の端子をご覧ください 工場出荷時 制御出力はリレーです 4 V AC/DC 電源 N ー 0 + L PV 入力種類は工場出荷時未設定です (4V AC/DC 電源 : 付加仕様コード /DC の場合 ) - 0 03 04 05 06 07 08 09 0 測定入力 熱電対 (TC) 入力 + 0 電流 (ma) 入力 + 04 E4 端子エリア 50-5 50 50 503 504 505 506 507 508 509 50 5 5 PV( 標準装備 ) 測温抵抗体 (RTD) 入力 A 0 b 0 B 03 電圧 (mv, V) 入力 40-4 40 407 408 409 40 4 4 + 0 E3 端子エリア E 端子エリア - 30 0-0 0 03 04 05 06 07 08 0 伝送出力 RET( 標準装備 ) 伝送出力 5VDCセンサ用供給電源初期値 :PV 伝送 4-0mADCまたは 4.5-8.0VDC 0-0mADC ( 最大 madc) 負荷抵抗 600Ω 以下初期値 :4-0mADC 冷却側制御出力 RET/O 電流 / 電圧パルス出力 0-0mADC, 4-0mADC, 電圧パルス (V) 制御出力 O( 基本仕様コード : タイプ =-0または-の場合 ) 電流 / 電圧パルス出力 伝送出力初期値 : 伝送種類未設定 5VDCセンサ用供給電源 0-0mADC, 0-0mADC, 4.5-8.0VDC 4-0mADC, ( 最大 madc) 電圧パルス (V) - 08 4-0mADC - 08-08 初期値 :4-0mADC 電流 / 電圧パルス出力を制御出力として使用しない場合 伝送出力または 5VDCセンサ用電源として使用できます 電流出力は レンジを変更することができます 接点入力 DI( 標準装備 ) 外部接点入力無電圧接点 DI=ONで運転停止 0 DI DI=OFFで運転開始 DI=ONで自動 DI DI=OFFで手動 接点容量 : VDC, 0mA 以上機能なしの端子は 機能を割り付けることができます ( 基本仕様コード : タイプ =-の場合 ) 電流 / 電圧パルスを冷却側制御出力として使用する場合 伝送出力 5VDCセンサ用供給電源として使用できません 冷却側制御出力として使用しない場合 伝送出力または5VDCセンサ用供給電源として使用できます 電流出力は レンジを変更することができます トランジスタ接点 DI 0 DI - 0 03 04 05 06 07 08 09 0 E4 端子エリア 50-5 50 50 503 504 505 506 507 508 509 50 5 5 40-4 40 407 408 409 40 4 4 E3 端子エリア E 端子エリア - 30 0-0 0 03 04 05 06 07 08 0 ( 基本仕様コード : タイプ 3=の場合 ) RS485 SDB(+) 407 SDA(-) 408 SG 409 RDB(+) 40 RDA(-) 4 接点入力 工場出荷時機能なし - 工場出荷時機能なし工場出荷時機能なし 工場出荷時機能なし 工場出荷時機能なし 40-4 E 端子エリア DI( 基本仕様コード : タイプ =の場合 ) 外部接点入力 トランジスタ接点 DI 30 DI 30 DI DI DI3 DI3 DI4 DI4 DI5 DI5 機能なしの端子は 機能を割り付けることができます 無電圧接点 接点容量 : VDC 0mA 以上 E3 端子エリア ( 基本仕様コード : タイプ 3=の場合 ) Ethernet 通信 ( ゲートウェイ機能付き ) ETHR 0BASE-T/00BASE-TX RJ45 コネクタ 上側 LED( 伝送速度 ) 色黄色点灯 00M bps 0M bps 下側 LED( リンク / アクティブ ) 色点灯点滅 緑色 リンク状態 アクティブ状態 リンク FAIL 状態 RSB(+) 407 RSA(-) 408 SG 409 50-506 接点出力 E4 端子エリア ( 基本仕様コード : タイプ =の場合 ) 外部接点出力 ( トランジスタ ) 工場出荷時機能なし DO45 50 工場出荷時機能なし DO44 50 工場出荷時機能なし DO43 503 工場出荷時機能なし DO4 504 工場出荷時機能なし DO4 505 トランジスタ接点容量 : 4VDC 50mA DO 506 4VDCセンサ用供給電源 LPS4 機能なしの端子は 機能を割り付けることができます 4VDCセンサ用供給電源 ( 付加仕様 /LP 付きの場合 ) + 505.6-8.0VDC ( 最大 30mADC) - 506 4VDC センサ用供給電源 線式伝送器 4-0mA DC ( 基本仕様コード : タイプ 3=3の場合 ) CC-Link 通信 (Modbusマスタ付き ) DA CC-L CHK 0Ω 3 L ERR DB 4 5 L RUN ピン番号 信号名 内 容 FG SLD フレームグランドシールド 3 DG RX/TX 信号グランド 4 DB RX/TX - 信号 5 DA RX/TX + 信号 LED CHK ( 赤 ) L ERR ( 赤 ) L RUN ( 緑 ) 点灯 ユーザプロファイル異常 / アドレス異常 通信異常 (CRC エラー ) 通信中 キャリア検出不可 / タイムアウト 接地 RSB(+) 407 RSA(-) 408 SG シールド CC-Link 通信の配線において 本機器がセグメントの終端に位置する場合 終端抵抗が別途必要になります お客様にてご用意ください (0Ω: 個 ) 409 + 04 03 ー 505 506 PV 入力 4-0mA DC LPS 端子.6-8.0V DC ( 基本仕様コード : タイプ 3=4の場合 ) PROFIBUS-DP 通信 (Modbusマスタ付き ) VP PROF データ 390Ω CHK ライン RxD/TxD-P RDY 3 データ 0Ω ERR ライン 4 RxD/TxD-N 5 390Ω DGND ピン番号 信号名 内 容 VP RxD/TxD-P Bus power データ送受信プラス 3 RxD/TxD-N データ送受信マイナス 4 DGND データグランド 5 SHIELD ケーブルシールド LED CHK ( 赤 ) RDY ( 緑 ) 通信中 点灯 ユーザプロファイル異常 ERR PROFIBUS-DP 通信異常 / 非接続 ( 赤 ) 状態 ( 点滅 ) 無通電 / 通信異常 / 非接続状態 PROFIBUS-DP 通信の配線において 本機器がセグメントの終端に位置する場合 終端抵抗が別途必要になります お客様にてご用意ください (390Ω: 個 0Ω: 個またはアクティブターミネータ ) RSB(+) 407 RSA(-) 408 SG 409 ( 基本仕様コード : タイプ 3=5の場合 ) DeviceNet 通信 (Modbusマスタ付き ) CAN_H DNET Ω CHK DeviceNet 通信の配線において 3 CAN_L 本機器がセグメントの終端に位 4 MNS 置する場合 終端抵抗が別途必 5 要になります お客様にてご用意ください ピン番号 信号名 内 容 (Ω: 個 ) V+ CAN_H DeviceNet 電源 4V RX/TX+ 信号 3 4 5 LED DRAIN CAN_L V- 点灯 / 点滅 シールド / ドレイン線 RX/TX- 信号 DeviceNet 電源 CHK( 赤 ) ユーザプロファイル異常 通信中 ( 緑点灯 )/ 非接続 ( 緑点滅 ) MNS ハードウェア異常または通 ( 緑 / 赤 ) 信不能 ( 赤点灯 )/ タイムアウト ( 赤点滅 ) 電源投入時または通信異常 ( 緑 / 赤点滅 ) 無通電 RSB(+) 407 RSA(-) 408 SG 409 IM 05P0D8-JA page 5/8

3A/MDL 7. 設定手順の流れ 9. トラブルシューティング 制御出力 リレー接点出力 NC NO 0 03 接点容量 : 50VAC, 3A 30VDC, 3A ( 抵抗負荷 ) O O O( 基本仕様コード : タイプ =-0の場合 ) 加熱冷却制御の場合 端子配線が異なります 下記 加熱冷却制御出力の端子をご覧ください 工場出荷時 制御出力はリレーです 加熱冷却側制御出力加熱冷却リレー接点出力 ( 基本仕様コード : タイプ =-の場合 ) 0 03 冷却側 NO 加熱側 NO 接点容量 : 40VAC, 3A 30VDC, 3A ( 抵抗負荷 ) 接点出力 ALM( 標準装備 ) 外部接点出力 ( リレー ) 警報 3 出力 (PV 上限 ) 04 AL3 05 警報 出力 06 (PV 下限 ) AL 07 警報 出力 08 (PV 上限 ) AL 09 リレー接点容量 : 40VAC, A 30VDC, A ( 抵抗負荷 ) 電 源 00-40 V AC 電源 4 V AC/DC 電源 N N 0-0 L L + 許容範囲 : 00-40VAC (+0%/-5%) ( フリー電源 ) 50/60Hz 共用 (4V AC/DC 電源 : 付加仕様コード /DC の場合 ) PV 入力種類は工場出荷時未設定です 測定入力 熱電対 (TC) 入力 - 0 03 04 05 06 07 08 09 0 + 0 電流 (ma) 入力 + 04 E 端子エリア -3 測温抵抗体 (RTD) 入力 30 307 308 309 30 3 3 PV( 標準装備 ) 電圧 (mv, V) 入力 0-0 0 03 04 05 06 07 08 A 0 + 0 0 b 0 B 03 ヒータ断線警報 HBA( 付加仕様コード /HA の場合 ) 外部接点出力 ( トランジスタ ) ヒータ断線警報 出力 HAL 307 ヒータ断線警報 出力 HAL 308 309 トランジスタ接点容量 : 4VDC 50mA ヒータ電流検出入力 30 CT 3 CT 3 伝送出力 RET( 標準装備 ) 伝送出力 5VDCセンサ用供給電源初期値 :PV 伝送 4-0mADCまたは 4.5-8.0VDC 0-0mADC ( 最大 madc) 負荷抵抗 600Ω 以下初期値 :4-0mADC 冷却側制御出力 ( 基本仕様コード : タイプ =-の場合 ) RET/O 電流 / 電圧パルス出力 0-0mADC, 4-0mADC, 電圧パルス (V) 制御出力 O( 基本仕様コード : タイプ =-0または-の場合 ) 電流 / 電圧パルス出力 伝送出力初期値 : 伝送種類未設定 5VDCセンサ用供給電源 0-0mADC, 0-0mADC, 4.5-8.0VDC 4-0mADC, ( 最大 madc) 電圧パルス (V) - 08 4-0mADC - 08-08 初期値 :4-0mADC 電流 / 電圧パルス出力を制御出力として使用しない場合 伝送出力または 5VDCセンサ用供給電源として使用できます 電流出力は レンジを変更することができます 接点入力 DI=ON で運転停止 DI=OFF で運転開始 DI=ON で自動 DI=OFF で手動 DI( 標準装備 ) 外部接点入力無電圧接点 0 DI DI 接点容量 : VDC, 0mA 以上機能なしの端子は 機能を割り付けることができます 電流 / 電圧パルスを冷却側制御出力として使用する場合 伝送出力 5VDC センサ用供給電源として使用できません 冷却側制御出力として使用しない場合 伝送出力または 5VDC センサ用供給電源として使用できます 電流出力は レンジを変更することができます トランジスタ接点 DI 0 DI 35A/MDL 3A/MDL の設定手順の流れです 通信経由または LL50A パラメータ設定ソフトウェア ( 別売 ) で設定します 設置 配線 電源投入 LL50A で設定する? YES パラメータ設定 PID チューニング 運転 8. 運転 調節計を設置 配線します NO ( 通信経由でパラメータを設定する ) LL50A: パラメータ設定ソフトウェア ( 別売 ) LL50Aパラメータ設定ソフトウェアユーザーズマニュアル (IM 05P05A0-0JA) をご覧ください 調節計本体の電源がオンの状態でLL50Aを使用してください ( 専用ケーブルの抜き差し含む LL50Aのライトローダアダプタは使用できません ) メンテナンスポートは PV 入力端子とアイソレーションされていません 調節計パラメータ設定などのメンテナンス用途のみでご使用ください 定常運転の監視 操作を行います 調節計の機器状態を LED で確認できます パラメータ設定 通信経由でパラメータを設定する場合は 上位機器側でプログラムを作成する必要があります 調節計のパラメータ情報 ( レジスタ リレー ) については 下記のマニュアルをご覧ください RS485 シリアル通信または Ethernet 通信経由の設定では Advanced シリーズ通信インタフェースユーザーズマニュアル (IM 05P07A0-0JA) をご覧ください オープンネットワーク通信経由の設定では 上記マニュアルおよび Advanced シリーズ通信インタフェース ( オープンネットワーク ) ユーザーズマニュアル (IM 05P07A0-0JA) をご覧ください PID 制御の場合 オートチューニングまたは手動での PID 調整を行います 調節計の状態が複雑な故障とおもわれましたらお買い求め先へご連絡ください 計器の故障? LED が 電源端子の接続を確認 電源の供給電圧を確認 良好 修理依頼してください 手直し 原因確認 LED が赤色点灯 ( 入出力信号不良 ) ( 通信不良 ) LED が赤色点滅 計器の入出力仕様を確認 接続機器の仕様と極性を確認 LED が緑色点滅 仕様コードを確認 通信関連パラメータを確認 通信配線を確認 通信相手の仕様を確認 状態 LED 点灯 / 点滅備考 時緑点灯 - E 端子エリア 通信エラー 緑 点滅 通信配線と設定を確認してください 機器異常 赤 点灯 パラメータ異常 / ハードウェア異常 / ラダープログラム異常 入力エラー 赤 点滅 センサ断線 / 入力オーバー入力配線と設定を確認してください SDB(+) SDA(-) 30 SG RDB(+) RDA(-) RSB(+) RSA(-) 30 SG RS485 ( 基本仕様コード : タイプ = の場合 ) /4VDCセンサ用供給電源 4VDCセンサ用供給電源 RS485/LPS4 線式伝送器 4VDC センサ用供給電源 4-0mA DC 接地 +.6-8.0VDC ( 最大 30mADC) - シールド 4VDC センサ用供給電源 LPS4 4VDCセンサ用供給電源 ( 基本仕様コード : タイプ =0 かつ付加仕様 /LP 付きの場合 ) +.6-8.0VDC ( 最大 30mADC) - ( 基本仕様コード : タイプ = かつ付加仕様 /LP 付きの場合 ) + 04 03 ー PV 入力 4-0mA DC LPS 端子.6-8.0V DC CC-Link 通信 (Modbusマスタ付き ) CC-L FG: フレームグランド CC-Link 通信の配線において 本機器がセグメント SLD: シールドの終端に位置する場合 終端抵抗が別途必要にな DG:RX/TX 信号グランドります お客様にてご用意ください (0Ω: 個 ) DB:RX/TX 信号 - 信号 DB 0Ω DA DA:RX/TX 信号 + 信号 空き CHK( 赤 )LED 307 ( 点灯 : ユーザプロファイル異常 / アドレス異常 : ) LERR( 赤 )LED 308 ( 点灯 : 通信異常 (CRCエラー ) : ) LRUN( 緑 )LED 309 ( 点灯 : : キャリア検出不可 / タイムアウト ) ( 基本仕様コード : タイプ 3=3の場合 ) 30 RSB(+) 30 RSA(-) 3 SG 3 ( 基本仕様コード : タイプ 3=A の場合 ) 90MHz 無線通信 ( ゲートウェイ機能付き ) アンテナ差し込み口 ST ST SDB(+) SDA(-) 30 SG RDB(+) RDA(-) 赤緑 赤緑 RS485 RADIO 35A/MDL 正面 ( 端子カバー付き ) LED ランプ 3A/MDL 正面 ( 端子カバー付き ) 調節計の運転状態 ( 運転 / 停止 自動 / 手動 リモート / ローカルなど ) については 通信経由または LL50A パラメータ設定ソフトウェア ( 別売 ) で確認してください 詳細については 35A/3A ディジタル指示調節計ユーザーズマニュアル (IM 05P0D3-0-0JA) Advanced シリーズ通信インタフェース (RS485 Ethernet) ユーザーズマニュアル (IM 05P07A0-0JA) 3 LL50A パラメータ設定ソフトウェアユーザーズマニュアル (IM 05P05A0-0JA) をご覧ください IM 05P0D8-JA page 6/8

0. 90 MHz 無線通信 3A/MDL(90 MHz 無線通信付き ) の各部名称 5 ネットワーク参加の確認ネットワークに参加 (*) すると ステータス ST の緑 LED が遅い点滅 ST の緑 LED は点灯になります * 子機 (3A/MDL) の電源は 親機 (GM0/CM または GX0/CM など ) が起動してから投入するようにしてください ネットワークの接続認証が早く済みます ルーフトップアンテナルーフトップアンテナは アンテナだけを離れた位置に取り付けたい場合に使用します ( 防水 ) 底面には マグネットが付いていて 金属の箱などに取り付けることができます 認定代理人横河ヨーロッパ (Yokogawa Europe B.V. Euroweg, 385 HD Amersfoort, The Netherlands) は 欧州経済領域における本製品の認定代理人です 紙マニュアル マニュアル名 番号 ST ST リブートスイッチ 計器正面側 ステータス LED ST( 緑 / 赤 ) ST( 緑 / 赤 ) 90 MHz 無線通信設定用 USB ポート 計器底面側 準備から設定 動作確認までの流れ 3A/MDL の設定 (Modbus 設定 無線通信設定 ) 動作確認は以下の手順で行います 運転中 無線通信経由でのパラメータ書き込みは行わないでください メンテナンスのみで使用してください Modbus 通信 ( シリアル通信 ) 設定本書または 55A/3A ユーザーズマニュアルおよび 90 MHz 無線通信ユーザーズマニュアル (IM 04L5B0-4JA) を参照して Modbus 通信設定を行ってください 5A/MDL の通信パラメータの設定値は 以下の通りです 初期値 ( 下記 ) から変更しないでください 動作しなくなります プロトコル選択 :Modbus(RTU) 通信速度 :9600 bps パリティ :NONE ストップビット : bit データ長 :8 bit 90 MHz 無線通信設定用 USB ポートへの接続 USB.0 準拠のポートです ( コネクタ形状 :mini B タイプ ) 90 MHz 無線通信の設定用です (*) ステータス LED の表示 ST ST 赤緑 赤緑 名称 LED 表示 ステータス 備考 緑 赤 ST 同時に 秒周期で点滅 ファームウェア更新中 ファイル転送中 点灯 点灯 ファイル展開中 0. 秒周期で点滅 ネットワーク未参加 秒周期で点滅 ネットワーク参加 IP 確定後 秒周期で点滅障害中 緑 / 緑赤同時を交互に 秒周期で 電波送信時間超過 点滅 ST 点灯 ネットワーク参加認証成功 / 秒周期で点滅ネットワーク参加認証失敗 * 同時に 秒周期で点滅 迂回経路なし * 交互に 秒周期で点滅 無線停止中 0. 秒周期で 秒 シリアル送受信中 間点滅 ネットワーク未参加またはネットワーク離脱中 * 保守コンソールソフトを使って電波状況を把握する場合は上表とは異なります * システムエラー状態です 保守コンソールを使用して適切な状態になるようにアンテナ向きな ど設置環境を修正してください 3A/MDL とアンテナの接続 スリーブアンテナスリーブアンテナは 屋内や筐体内で使用します ( 非防水 ) 指向性が無く 折り曲げたり 回したりして自由にアンテナの方向を変えることができるため 屋内のどのような場所でも対応します アンテナを右に回しながら アンテナ接続口に取り付けます アンテナの性能を十分発揮するために 設置面が縦横 4cm 以上の金属板の上に取り付けてください 設置の際は アンテナ底面と設置面の間に異物が挟まらないようにしてください アンテナケーブルは許容曲げ半径 3cm よりも小さく曲げないでください 落雷が予想される場所に設置する場合は アンテナは必ず落雷の恐れの無い 別の筐体よりも低い位置に設置してください アンテナのコネクタを右に回しながら アンテナ接続口に取り付けます トルクレンチ ( レンチ幅 5/6 インチ 締め付けトルク 0.56 ~ 0.90 N m) を使用してください コネクタ ルーフトップアンテナ アンテナ接続口 35A/3A オペレーションガイド ( 標準形名 仕様コード用 ) IM 05P0D3-JA 35A/3A オペレーションガイド ( 詳細形名 仕様コード用 ) IM 05P0D3-5JA 35A/MDL 3A/MDL オペレーションガイド IM 05P0D8-JA 3A-D オペレーションガイド IM 05P08D3-JA 3A-D/MDL オペレーションガイド IM 05P08D8-JA Advanced シリーズご使用上の IM 05P0A0-JA AP005 壁取付用ブラケット IM 05P06A3-0Z 電子マニュアル最新版ユーザーズマニュアルは 以下の URL からダウンロードして閲覧できます アドビシステムズ社の AdobeReader 7 以上 ( 最新版を推奨 ) が必要です URL:http://www.yokogawa.co.jp/ns/ut/im/ マニュアル名 番号 35A/3A オペレーションガイド ( 標準形名 仕様コード用 ) IM 05P0D3-JA 35A/3A オペレーションガイド ( 詳細形名 仕様コード用 ) IM 05P0D3-5JA 35A/MDL 3A/MDL オペレーションガイド IM 05P0D8-JA 35A/3A ユーザーズマニュアル IM 05P0D3-0JA 3A-D オペレーションガイド IM 05P08D3-JA 3A-D/MDL オペレーションガイド IM 05P08D8-JA 3A-D 3A-D/MDL ユーザーズマニュアル IM 05P08D3-0JA Advanced シリーズ通信インタフェース (RS485 Ethernet) IM 05P07A0-0JA ユーザーズマニュアル Advanced シリーズ通信インタフェース ( オープンネットワー IM 05P07A0-0JA ク ) ユーザーズマニュアル LL50A パラメータ設定ソフトウェア インストールマニュアル IM 05P05A0-0JA LL50A パラメータ設定ソフトウェア ユーザーズマニュアル IM 05P05A0-0JA Advanced シリーズご使用上の IM 05P0A0-JA AP005 壁取付用ブラケット IM 05P06A3-0Z 90MHz 無線通信ユーザーズマニュアル IM 04L5B0-4JA 一般仕様書 一般仕様書 35A/3A ディジタル指示調節計 ( パネルマウント形 ) 35A/MDL 3A/MDL 調節計 (取付形 ) 3A-D ディジタル指示調節計 ( ループ形 ) 3A-D/MDL 調節計 ( ループ 取付形 ) LL50A パラメータ設定ソフトウェア * 番号の下 桁の文字は 記載されている言語を意味します 番号 GS 05P0D3-0JA GS 05P0D8-0JA GS 05P08D3-0JA GS 05P08D8-0JA GS 05P05A0-0JA 保守コンソールの準備保守コンソールを以下の URL にあるリンク先からダウンロードして 保守用パソコンにインストールします http://www.smartdacplus.com/software/smart90/ja/ 保守コンソールは 沖電気工業株式会社製です 3 設定ファイルの準備無線ネットワークの基本設定 プロトコルや通信設定など 無線ネットワーク構成に応じた設定ファイルを保守コンソールを使って作成します 無線のシリアル設定を初期値 ( 下記 ) から変更しないでください 動作しなくなります ビットレート :500 bps ビット長 :8 bit ストップビット : bit パリティ :none 保守コンソールは 設定ファイルを作らずに 直接 3A/MDL に設定することも可能です 無線通信設定の詳細は 90MHz 無線通信ユーザーズマニュアル (IM 04L5B0-4JA) をご覧ください スリーブアンテナ アンテナ接続口 4 3A/MDL の無線通信設定 ( ネットワーク設定 ) 保守用パソコンと 3A/MDL の無線通信設定用 USB ポートを Mini USB ケーブルで接続し 設定ファイルを無線モジュールに書き込みます 書き込み後 3A/MDL のリブートスイッチを押すか Mini USB ケーブルを抜いて電源を再投入すれば 設定が有効になります IM 05P0D8-JA page 7/8

電源投入時のエラー 電源投入時の自己診断に発生する可能性のあるエラーを以下に示します ( 各エラー発生時の設定値表示部の詳細と入出力動作については ユーザーズマニュアルをご覧ください ) 通信または LL50A パラメータ設定ソフトウェア ( 別売 ) で各エラーの詳細を確認できます ( レジスタモニタで確認 ) 各レジスタの詳細については Advanced シリーズ通信インタフェース (RS485 Ethernet) ユーザーズマニュアル (IM 05P07A0-0JA) をご覧ください LED 表示部 エラー詳細を表示しているレジスタ 異常内容 発生原因 診断内容 ユーザ対処方法 - MCU RAM または MCU ROM 異常 MCU RAM または MCU ROM が破損 ( レジスタ番号 :068) ビット 0= システムデータエラー システムデータが破損 ( レジスタ番号 :068) ビット = 校正値エラー 工場校正値破損により 校正初期値に初期化 赤点灯 緑点滅 運転時のエラー ( レジスタ番号 :068) ビット = ( レジスタ番号 :068) ビット 4= ( レジスタ番号 :068) ビット 5= ( レジスタ番号 :068) ビット 8= セットアップパラメータ (OP.ER) ( レジスタ番号 :070) E 端子 : ビット 0= E 端子 : ビット = E3 端子 : ビット = E4 端子 : ビット 4= セットアップパラメータ (LA.ER) ( レジスタ番号 :0) ビット 0= ユーザ ( パラメータ ) 初期値エラーユーザパラメータが破損工場出荷時値に初期化 セットアップパラメータエラーセットアップパラメータデータが破損 ユーザ初期値に初期化 運転パラメータエラー 運転パラメータデータ破損ユーザ初期値に初期化 設定パラメータが初期化されているため 確認と再設定を行ってください 再通電時 エラーは消えます FRAM 異常 FRAM にデータ書き込み ( 保存 ) ができない 拡張機能 (E ~ E4 端子エリア ) のハードウェア無応答 ラダープログラム破損 システムデータと拡張機能ハードウェア不一致拡張機能 (E ~ E4 端子エリア ) のハードウェア間通信無応答 ラダープログラム破損ラダープログラムを使用しないで動作 ラダープログラムを再度ダウンロードしてください セットアップパラメータ (OP.ER) ( レジスタ番号 :070) ビット 0= ユーザプロファイル異常ユーザプロファイル破損ユーザプロファイルを再度ダウンロードしてください 運転時に発生する可能性のあるエラーを以下に示します ( 各エラー発生時の入出力動作については ユーザーズマニュアルをご覧ください ) 通信または LL50A パラメータ設定ソフトウェア ( 別売 ) で各エラーの詳細を確認できます ( レジスタモニタで確認 ) 各レジスタの詳細については Advanced シリーズ通信インタフェース (RS485 Ethernet) ユーザーズマニュアル (IM 05P07A0-0JA) をご覧ください LED 表示部 赤点灯 赤点滅 通信または LL50A で確認 緑点滅 通信または LL50A で確認 緑点滅 赤点灯 エラー詳細を表示しているレジスタ セットアップパラメータ (AD.E) ( レジスタ番号 :00) ビット 0= セットアップパラメータ (AD.E) ( レジスタ番号 :00) ビット 5= セットアップパラメータ (AD.E) ( レジスタ番号 :00) ビット 8= セットアップパラメータ (PV.E) ( レジスタ番号 :00) ビット 0= セットアップパラメータ (PV.E) ( レジスタ番号 :00) オーバースケール : ビット 4= アンダースケール : ビット 5= セットアップパラメータ (LA.ER) ( レジスタ番号 :0) オーバーフロー : ビット = ラダープログラムエラー : ビット = 負荷率 00% オーバー : ビット 4= 負荷率 00% オーバー : ビット 5= セットアップパラメータ (OP.ER) ( レジスタ番号 :070) E 端子の場合 : ビット 8= E3 端子の場合 : ビット 0= E4 端子の場合 : ビット = 異常内容発生原因 診断内容ユーザ対処方法 アナログ入力端子 ADC エラー PV 入力 ユニバーサル入力端子 RJC エラー PV 入力 アナログ入力端子バーンアウトエラー PV 入力 PV 入力のバーンアウトエラー PV 入力のオーバスケール PV 入力のアンダースケール (-5 ~ 05% 以外の入力値 ) アナログ入力端子の AD 値が異常 ユニバーサル入力端子の RJC が異常 アナログ入力端子のセンサが断線 PV に接続しているアナログ入力が断線 PV に入力される値が -5 ~ 05% 以外となっている ラダー演算の結果 範囲外のデータを入力したときも起こる RJC パラメータを OFF にするとエラー表示が消えます 配線とセンサをチェックしてください 時 エラーは消えます 接続しているアナログ入力端子の配線とセンサをチェックしてください 時 エラーは消えます アナログ入力値またはラダープログラムをチェックしてください ラダー演算オーバーフローラダー演算の浮動小数点演算が無限大のときラダープログラムを確認してください ラダープログラムエラー 負荷率 00% オーバー ラダープログラムが異常 制御周期内に演算が終了しない ( 負荷率 00% 以上 ) 制御周期内に演算が終了しない負荷率 00% オーバー ( 強制終了 ) ( 負荷率 00% 以上 ) 機器間通信エラー 機器間通信エラー セットアップパラメータ (PV.E) ( レジスタ番号 :00) ビット 4= オートチューニングタイムアウトオートチューニング開始してから約 4 時間経過してもチューニングが終了しない セットアップパラメータ (OP.ER) ( レジスタ番号 :070) E 端子の場合 : ビット 8= E3 端子の場合 : ビット 0= E4 端子の場合 : ビット = ( レジスタ番号 :068) ビット 8= - 通信エラー (RS485 通信 ) 通信エラー ( 協調運転 ) フレーミング パリティエラーバッファオーバーフロー文字間タイムアウトチェックサムエラー ( パソコンリンク通信サムあり ) CRC チェックエラー (Modbus/RTU) LRC チェックエラー (Modbus/ASCII) 協調親局と協調子局間でのループ不一致 協調親局からの 秒間通信途絶 ラダープログラムを再度ダウンロードしてください それでもエラーが消えないときは 制御周期を変更またはラダープログラムのステップ数を削減してください 制御周期を変更またはラダープログラムのステップ数を削減してください 対象となる計器が正しく接続されているか確認して下さい 受信で復帰します プロセスをチェックしてください 任意キーの押下でエラー表示が消えます 通信パラメータを確認してください 受信で復帰します 任意キーの押下で点滅が停止します 通信パラメータを確認してください 受信で復帰します エラー発生時 リモート ローカルモードに変更したとき 点滅が停止します SP トラッキングが ON でもリモートからローカルに変更しても動作しません ユーザプロファイル異常 ユーザプロファイル破損 ユーザプロファイルを再度ダウンロードしてください FRAM 異常 FRAM にデータ書き込み ( 保存 ) ができない MCU 異常または DCU 異常 (ROM/ RAM エラー 破壊 ) MCU または DCU が破損 IM 05P0D8-JA page 8/8