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オ. 準決勝 決勝戦はビデオレビュー (VR) システムを採用する なお VR の手続きについては WKF 組手競技におけるビデオレビュー規定を適用する (3) 男子 女子形競技個人戦ア. トーナメント方式による イ.3 位決定戦は行わない ウ. 敗者復活戦は行わない エ. 演武する形は 毎回戦ごと

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Microsoft Word - 【実施要項】第11回障がい者大会.doc

Microsoft Word - 1、第15回全日本少年少女空手道選手権大会実施要項 doc

平成  年度

(1) 同一選手が組手と形の両方に出場することは認めない (2) 前表のほかに 1 年生を除き 組手 形競技ともに前回大会の学年の部の優勝者 準優勝者 第 3 位の 4 名に当該種目の出場権およびシード権を与える ( ア ) 出場権およびシード権を持つ選手が出場しない場合 出場権およびシード権の繰り

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 各年齢区分の派遣標準点を超えていることを条件とし 選考希望者の中から男女各上位 4 名の選手を選出します ただし 派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとす

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 1 第一 第二パスの 2 本合計得点で順位を決定する 2 最大上位 4 名を日本代表に決定する 但し 下記派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとする 派遣


(2) 前表のほかに 1 年生を除き 組手 形競技ともに前回大会の学年の部の優勝者 準優勝者 第 3 位の 4 名に当該種目の出場権およびシード権を与える ( ア ) 出場権およびシード権を持つ選手が出場しない場合 出場権およびシード権の繰り上げは行わない ( イ ) 出場権およびシード権を持つ選手

は満 2 年を経ていなくてもよい ) B 級を取得してから 50 試合以上の公式競技の審判を担当し さらに全日本大会あるいは 10 試合以上のブロック大会を経験していなければならない (4) 各級公認審判員は 審判講習会または研修会に年 1 回以上出席していなければならない (5) 公認審判員手帳

第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

一太郎 12/11/10/9/8 文書

和歌山全日本要項

女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー

第 7 4 回国民体育大会卓球競技 愛知県予選会 要項 主催 愛知県卓球協会 共催 愛知県教育委員会 ( 公財 ) 愛知県スポーツ協会 1. 開催期日 年 5 月 1 1 日 ( 土 ) 午前 9 時より 2. 開催会場名東スポーツセンター ( ) 3. 種目

Microsoft Word _日本実業団水泳.doc

(4) 参加区分等及び出場チーム数は下表の通りとする ブロック名等 支部名等 出場チーム数 MF ME MS WF WE WS 北海道 東北北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 北関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 南関東 千葉 東京 神奈川 山梨 3

第 67 回全日本フェンシング選手権大会 ( 団体戦 ) 開催要項 ( 紀の国わかやま国体フェンシング競技リハーサル大会 ) 1 主催 ( 公社 ) 日本フェンシング協会和歌山市和歌山市教育委員会 紀の国わかやま国体 紀の国わかやま大会和歌山市実行委員会 2 主管和歌山県フェンシング協会 3 後援和

Microsoft Word - 2

2008年財団法人 日本ボールルームダンス連盟

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

第56回国民体育大会

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

和歌山全日本要項 CNC2

審判委員会関係

第 25 回近畿中学校空手道選手権大会 実施要項 日 時 2015 年 11 月 23 日 ( 月 ) 勤労感謝の日 ( 受付 9:10 ) 午前 9:40 開会式 主催近畿中学校空手道連盟 後援京都府教育委員会亀岡市教育委員会 近畿高等学校体育連盟空手道部 全日本空手道連盟近畿地区協議会 京都府高

第56回国民体育大会

属長 各 様 位 平成 9 年 4 月 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 0 回全国ホープス南日本ブロック大会 第 回卓球選手権大会 ( 小学生の部 ) 県予選会 平成 9 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます

第56回国民体育大会

平成20年度 島根県高等学校総合体育大会(サッカー競技の部)要項

第56回国民体育大会

競技順序 (1 日目 ) 8 月 17 日 ( 金 ) 競技開始 12:30~ 1. 女子 800m 自 由 形予選 5. 女子 400m 個人メドレー予選 2. 男子 1500m 自 由 形予選 6. 男子 400m 個人メドレー予選 3. 女子 50m 自 由 形予選 7. 女子 4 100mフ

2007年11月16日

第10回 チューリップカップinとなみ2012ビーチボール大会実施要綱

実施要項

国体実施要項(表紙1-4)

経済産業大臣杯 第 42 回全日本実業団産業別ボウリング選手権大会 開催要項 主後 主 催 : 公益財団法人全日本ボウリング協会援 : 公益財団法人福岡県体育協会 全国ボウリング公認競技場協議会福岡県公認ボウリング場協会管 : 全日本実業団ボウリング連合 福岡県ボウリング連盟 開催日 : 平成 28

取で 1 分間休憩 ) 15 本先取とする 2 人以上の選手が ED 上り最終番目で同位の場合は繰り上げる バラージュは行わない (4) 参加選手数等により 競技方法を変更する場合がある (5) 出場選手の最終コールは該当種目開始予定時間の 40 分前とする 9. 参加資格 (1) 全ての参加選手

(4) 参加区分等及び出場チーム数は下表のとおりとする ブロック名等 支部名等 出場チーム数 MF ME MS WF WE WS 北海道 東北 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 北関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 南関東 千葉 東京 神奈川 山梨

30open

Microsoft Word - 〔9〕体操競技.doc


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第 23 回近畿中学校空手道選手権大会要項 1 主催近畿中学校空手道連盟後援和歌山県教育委員会 ( 公財 ) 全日本空手道連盟近畿地区協議会和歌山県空手道連盟近畿高等学校体育連盟空手道部和歌山県高等学校体育連盟空手道部和歌山県中学校体育連盟橋本市空手道連盟有田市空手道連盟主管和歌山県中学校空手道連盟

全 九 州 全九州 全九州 全九州 全九州 年齢別の部県予選 一般の部県予選 中学生の部県予選 小学生の部県予選

平成19年度

支部長 クラブ長殿 平成 31 年 2 月 16 日岩手県ボウリング連盟会長富谷行雄強化担当木村聡 第 46 回東北総合体育大会 第 74 回国民体育大会 岩手県代表選手選考会について 2019 年度茨城国体へ向け岩手県代表選手選考会を別添の通り開催いたします 日程を確認の上 多くの参加をお待ちして

Microsoft Word 日本選手権_大会要項_.docx

第11回モータースクールカップ(確定資料).xls

2005年度 日本ファミリーバドミントン協会加盟申込書(新規・追加)

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

Microsoft Word - 14JOC夏季要項(140319修正)

(12) 参加資格 1 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会の登録会員であること 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会のゼッケンを着用の事 2 小学生の部ホープスは平成 12 年 4 月 2 日以降生まれたものであること カブは平成 14 年 4 月 2 日以降生れたものであること バン

国体実施要項(表紙1-4)

平成27年度 第37回九州新人

第18回全国少年フェンシング大会

東播地区中学校総合体育大会要項2014

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(1) 平成 28 年度に学校教育法第 1 条に規定する学校を卒業した者 (2) 結婚及び離婚に係る者 (3) ふるさと選手制度を活用する者 ( 成年種別 : 国民体育大会ふるさと選手制度 による ) (4) 一家転住に係る者 ( 少年種別 : 一家転住 に伴う特例措置の考え方による ) (5)JO

第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

公益財団法人日本水泳連盟会長殿 B 加盟団体保管用 (A B とも送付のこと ) 申請書提出日年月日 A 級 飛込競技 B 級 公認審判員 更新受録 申請書 C 級 昇 格 フリガナ 男 女 ( 旧氏名 ) 姓生年月日年月日 TEL ( ) 都 道 FAX ( ) 住所府 県 e-

東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 (

2009高体連男子大会要項

1 日程 理 事 会 評 監 議督 員会 会議 開 会 式 1 2 : 3 0 ~ 1 3 : 3 0 ~ 1 4 : 3 0 ~ 1 6 : 0 0 ~ 9 ( ホテルノースシティ藻岩の間 春香の間 ) ( ホテルノースシティ金柔の間 ) ( ホテルノースシティ金柔の間 ) ( キリンビール園札幌

平成 30 年度卓球協会会員登録について 登録の流れ 各クラブ責任者が直接対応日本卓球協会 HP から登録手続き クラブ員の移動があった場合速やかに削除しないと新チームへの登録ができませんので注意してください ( 二重登録のチェック機能のため ) 鶴岡卓球協会 菅原副理事長 登録承認依頼メール受付お

8 月 12 日 ( 水 ) 35 女子 100m バタフライ 予選 47 女子 100m 自由形 決勝 36 男子 100m バタフライ 予選 48 男子 100m 自由形 決勝 37 女子 100m 自由形 予選 49 女子 100m 平泳ぎ 決勝 38 男子 100m 自由形 予選 50 男子

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第 18 回花山カップ 6 年生大会 期日 場所 平成 31 年 3 月 9 日 ( 土 ) 1 日目平成 31 年 3 月 10 日 ( 日 ) 2 日目 洛南浄化センター運動公園

2. 公認競技会を主催する権利について ( 日本陸上競技連盟公認競技会規程第 3 条 ) 公認競技会を主催する権利 ( 以下 主催権という ) は 日本国内において 日本陸上競技連盟が有しています また 日本陸上競技連盟は その主催権を各加盟団体に委譲 協力団体に一部移譲しています このため 日本陸

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3 ライフル射撃競技 期日平成 29 年 8 月 2 日 ( 金 ) から 27 日 ( 日 ) までの (3 日間 ) 月日競技 8 月 2 日 ( 金 ) 公式練習日 0mライフル男子三姿勢 20 発競技 (0m3 40M) 0mライフル女子三姿勢 60 発競技 (0m3 20W) 0mエア ピ

3 ソックス ( 任意 ) ( ア ) チーム名を表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 12 cm2( 縦 2cm ) 以下 ( イ ) チームエンブレムを表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 50cm2 以下イ. 併置チーム名とチームエンブレムは併置することができない 4

Microsoft Word - H28 九州大会実施要項(新体操)(修正版)

平成 28 年度学校空手道実技指導者講習会開催要項 1 目的平成 24 年度より実施されている中学校武道必修化にあわせ 保健体育科教員及び運動部活動指導者 ( 外部指導者を含む ) に対し 空手道の指導者としての資質向上を図るための講義及び実技指導を行い 学校における武道指導の充実に資する 2 主催

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第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 デサントジャパン株式会社 協 力 ( 一社 ) 日

第 42 回全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 宮崎県予選会要項 主催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 主管宮崎県水泳連盟 後援文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 ( 財 ) 宮崎県体育協会 特別後援東京海上日動火災保険株式会社 協賛ミズノ株式会社 協力

団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る

競技役員

長 各 様 位 平成 29 年 4 月 1 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会 平成 29 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1. 期 2. 会 3. 主

H28 第48回 全国高等学校選抜ホッケー大会 実施要項

平成 30 年 9 月吉日 中学校長殿 吉岡杯争奪若鷲柔道大会 会長吉岡剛 平成 30 年度吉岡杯争奪若鷲柔道大会及び練成会について ( ご案内 ) 拝啓秋冷の候 貴校柔道部におかれましては 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます さて 平成 30 年度吉岡杯争奪若鷲柔道大会並びに練成会 ( 近県選抜

2009年度全日本学生ヨット個人選手権大会

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〔3〕サッカー競技

県大会開催要項

JOCジュニアオリンピックカップ

大会要項

~ 第 36 回山口マツダ杯少年サッカー大会 要項 ~ 趣 旨 県内外の同年代で様々なチームが集まり 競技力のさらなる向上を図る 大会協賛山口マツダ株式会社 主催レノファ山口スポーツクラブ 日 会 参加 時 場 資格 2018 年 3 月 3 日 4 日 ( 土 日 ) きらら博記念公園多目的グラン

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Microsoft Word 年世界大会.docx

2019 年度福岡県水泳連盟被表彰候補者ならび奨励賞候補者の推薦について 貴職におかれましては ますますご清祥のこととお喜びもうしあげます 平素より本連盟の諸事業につきまして ご協力を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記の件につきまして 貴団体より被表彰候補者ならび奨励賞候補者を下記の通りご推薦をい

試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

平成 29 年 9 月吉日 高等学校長殿 吉岡杯争奪若鷲柔道大会 会長吉岡剛 平成 29 年度吉岡杯争奪若鷲柔道大会及び練成会について ( ご案内 ) 拝啓秋冷の候 貴校柔道部におかれましては 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます さて 平成 29 年度吉岡杯争奪若鷲柔道大会並びに練成会 ( 近県選

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天皇盃 皇后盃第 44 回全日本空手道選手権大会大会実施要項 < 公益財団法人全日本空手道連盟 > 1. 名称第 44 回全日本空手道選手権大会 2. 主催公益財団法人全日本空手道連盟 3. 後 援 スポーツ庁 公益財団法人日本体育協会 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 ( 公財 ) 日本武道館 日本武道協議会 NHK 読売新聞社 報知新聞社 日本財団 ( 公財 ) 笹川スポーツ財団 ( 公財 ) フ ルーシー アント ク リーンラント 財団 4. 日時 場所第 1 日目男子及び女子組手団体戦 ( 決勝戦 表彰式まで実施します ) 日時平成 28 年 12 月 10 日 ( 土 ) 10 時 00 分 ~16 時 30 分場所東京武道館 ( 東京都足立区綾瀬 3-20-1) 第 2 日目男子及び女子組手 形個人戦日時平成 28 年 12 月 11 日 ( 日 ) 9 時 00 分 ~18 時 00 分場所日本武道館 ( 東京都千代田区北の丸公園 2-3) 式典 12 時 50 分から ( 予定 ) 5. 競技種目 (1) 男子 女子組手競技団体戦都道府県ごとに編成されたチームによる組手競技団体戦 (2) 男子 女子組手競技個人戦各都道府県並びに競技団体より選出された代表選手による組手競技 (3) 男子 女子形競技個人戦各地区協議会並びに各競技団体より選出された代表選手による形競技 6. 競技規定 ( 公財 ) 全日本空手道連盟競技規定で行う (1) 男子 女子組手団体戦ア. トーナメント方式による ( 第 1 回戦での同一地区の対戦は行わない ) イ.3 位決定戦は行わない ウ. 競技時間は男子 3 分間 女子 2 分間とする エ. 勝敗が決定した場合には 次の試合は行わない (2) 男子 女子組手競技個人戦ア. トーナメント方式による イ.3 位決定戦は行わない ウ. 敗者復活戦は行わない エ. 競技時間は男子 3 分間 女子 2 分間とする - 1 -

(3) 男子 女子形競技個人戦ア. トーナメント方式による イ.3 位決定戦は行わない ウ. 敗者復活戦は行わない エ. 演武する形は 毎回戦ごとに異なるものでなければならない オ. 演武する形は 全空連得意形リストより選定すること 1 回戦は第 1 指定形 2 回戦は第 2 指定形の中から選ばなければならない 3 回戦以降は得意形とする (4) 大会審判団は 全日本空手道連盟公認審判員により編成される 7. 出場資格 (1) 選手及び監督は 全空連の加盟団体に所属し 全空連会員登録者で 次のいずれかに該当する者であること ア. 日本国籍を有する者イ. 日本国籍を有しない者は 日本永住許可の記入がある外国人登録済証明書 又は3 年以上日本に滞在していることを示す官公庁発行の証明書を提示できる者 (2) 選手及び監督は 次に掲げるアの都道府県連盟 イの競技団体 及びウの地区協議会からそれぞれ選出された者とする ア. 都道府県連盟 (1~4のいずれかによって所属していること) 1 居住地 2 勤務地 3 学校教育法第 1 条に規定する学校の所在地 4 卒業中学校又は卒業高等学校のいずれかの所在地イ. 競技団体 1 実業団 2 学生連盟 3 高体連 ( 但し 個人競技種目のみ ) ウ. 地区協議会 ( 但し 形競技のみ ) (3) 選手は 全空連公認段位取得者であること ただし 全空連公認段位を保持しない場合は 平成 28 年度内に満 16 歳の誕生日を迎え かつ全空連少年段位を保持していること お知らせ 平成 29 年開催の第 45 回大会より 選手は全空連公認初段以上の取得者であること 少年段位の取得者は一般段位へ移行手続きを必ず行ってください (4) 選手は 健康診断を受け 健康であることが証明された者であること (5) 監督は 1 全空連公認地区審判員以上の審判員資格と 2 公益財団法人日本体育協会公認空手道コーチ以上の資格の両方 (1 及び 2) の有資格者であること 8. チーム編成 出場人員 (1) 組手団体チームア. 各都道府県より 男子 1 チーム 女子 1 チーム参加できる イ. チームは 男子は 7 名 女子は 4 名まで登録できる ウ. 同点の場合の勝者決定代表選手は 当該試合出場者 ( 少年男子及び少年女子を含む ) の中から選ばなければならない (2) 個人組手競技選手各都道府県 実業団 学生連盟 高体連よりそれぞれ男子代表 1 名 女子代表選手各 1 名とする 但し 下記の選手数及び選手を追加代表選出できる - 2 -

ア. 男子出場選手東京都 1 名 大阪府 1 名 学生連盟 1 名及び前年度優勝選手イ. 女子出場選手東京都 1 名 大阪府 1 名 学生連盟 1 名及び前年度優勝選手 (3) 個人形競技選手ア. 各地区協議会より男子及び女子代表選手各 1 名イ. 実業団 学生連盟及び高体連よりそれぞれ男子及び女子代表選手各 1 名ウ. 前年度優勝の男子及び女子選手各 1 名エ. 上記以外に 全空連は若干名の選手を推薦することができる (4) 監督ア. 団体戦チームの監督男女別にそれぞれ 1 名とする 競技進行上 男女両チームの監督を兼任することはできない ( 個人戦の監督の兼務は可 ) イ. 個人戦の監督組手競技 形競技各 1 名とする 両競技の監督を兼任することができる ( 団体戦の監督の兼任も可 ) 9. 出場申込手続き (1) 次のア ~ キの書類を所定様式にて作成し 各団体の長名 ( 都道府県連盟 実業団及び学生連盟は会長名 高体連は部長名 各地区協議会は議長名とする ) で提出すること ア. 出場申込書 ( 所定の押印を忘れないこと ) イ. 選手経歴書 ( 個人戦出場選手のみ ) 空手衣着用で撮影した顔写真 ( 縦 4.5 横 3.5cm 背景や影がなく鮮明なもの スナップ写真不可 ) を貼付のこと ウ. 出場選手の会員証写し ( 新規加入申請中の者は不可 ) 所定の用紙に全空連会員証の写しを貼付する ただし 会員証で公認段位及び取得年月日が確認できない場合 ( 少年会員や段位が空欄の状態など ) は 段位免状又は全空連段位申請者名簿の写しを添付すること エ. 誓約書 ( 選手のみ 直筆のもの ) オ. 出場承諾書 ( 高校生のみ 直筆のもの ) カ. ドーピング検査に対する同意書 (20 歳未満の選手のみ ) キ. 監督登録書 1 紺ブレザーで作成した顔写真 ( 縦 4.5 横 3.5cm) を貼付のこと 2 全空連会員証の写し及び公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者登録証の写しを貼付のこと (2) 選手及び監督の所属を証明する書類 ( 住民票又は在学 在勤証明書 ) 並びに選手の健康状態を証明する書類 ( 健康診断書又は健康診断証明書 ) については 当該団体会長 ( 又は議長 ) が確認し 内容に相違ない事を証することとする ( 全空連に提出する必要はない ) (3) 提出先 ( あて先 ) 135-8538 東京都江東区辰巳 1-1-20 日本空手道会館 公益財団法人全日本空手道連盟 第 44 回全日本大会 係 - 3 -

(4) 申込書類提出期限平成 28 年 10 月 19 日 ( 水 ) 必着 (5) その他の留意事項ア. 規定の資格条件を充たしていないとき 提出書類に不備不足があるとき又は申込締切期限に遅れた場合には出場を認めない イ. 出場申込書提出後の選手の変更は 提出期限内であっても一切認めない ウ. 出場申込書提出後やむを得ず選手が試合に出られない事態が生じた場合は 所定様式に必要事項を記入し 平成 28 年 12 月 7 日必着で郵送すること 12 月 7 日以降に棄権が決定した場合は大会当日の監督会議の際に届け出ること 10. 大会出場費及び大会分担金 (1) 大会出場費団体戦 1チームにつき 10,000 円個人戦選手 1 名につき 10,000 円 (2) 大会分担金ア. 各道府県 ( 関東地区の都県を除く ) 20,000 円イ. 関東地区の都県は次のとおり東京都 120 万円神奈川 埼玉 千葉の各県 20 万円茨城 栃木 群馬 山梨の各県 10 万円ウ. 各団体学生連盟 30 万円 実業団 高体連は各 15 万円 (3) 送金先特別の事情がない限り 次の銀行口座に1 大会出場費は10 月 19 日 ( 水 ) 2 大会分担金は大会開催前日までに振込むこと 銀行名みずほ銀行支店名虎ノ門支店 (046) 口座普通 2955286 名義公益財団法人全日本空手道連盟 (4) 納入後の出場料は 出場辞退があった場合でも返金しない 11. 旅費等の負担について (1) 交通費 宿泊費とも自己負担とする 宿泊先については 各自手配すること (2)11 日出場の監督 選手には昼食 ( 弁当 ) を支給する その他の食事は自弁 12. 組合せ抽選日時 場所 (1) 抽選日 平成 28 年 11 月 2 日 ( 水 ) (2) 抽選場所 全空連会議室 13. 負傷処置 (1) 大会期間中の傷害保険は 主催者側が参加選手全員に主催者負担で加入手続きをする (2) 出場選手が競技中負傷した場合は 主催者においては応急処置を行なうが その後は 自己の負担 責任で治療すること - 4 -

(3) 選手は本大会には必ず健康保険証を携行すること 14. 審判 監督 選手の服装等 (1) 審判員全空連審判員規定の服装による (2) 監督ア. 全空連制定のブレザー ネクタイ ズボン シューズを着用すること イ. 監督用 ID カードを下げること (ID カードは大会当日配布 ) ウ. アリーナ内ではウエストポーチやリュック類は身につけないこと エ. 監督は いかなる場合もコート内に入ることはできない (3) 選手ア. 選手の空手衣は ( 公財 ) 全日本空手道連盟競技規定に定めたものとする イ. 青 赤帯は各自全空連検定済 ( マーク入り ) のものを用意すること 15. 安全具について (1) 男子組手競技に使用する安全具ア. 拳サポーター (WKF 又は全空連検定の赤色 青色のもの ) イ. マウスピースウ. セーフティカップ ( 全空連検定のもの ) エ. ボディプロテクター (WKF 又は全空連検定のもの ) オ. インステップガード シンガード (WKF 又は全空連検定の赤色 青色のもの ) 但し 個人戦は上記ア ~ ウと以下カ キの安全具を使用すること カ. ボディプロテクター (WKF 検定のもの ) キ. インステップガード シンガード (WKF 検定の赤色 青色のもの ) (2) 女子組手競技に使用する安全具ア. 拳サポーター (WKF 又は全空連検定の赤色 青色のもの ) イ. マウスピースウ. ボディプロテクター (WKF 又は全空連検定のもの ) エ. インステップガード シンガード (WKF 又は全空連検定の赤色 青色のもの ) 但し 個人戦は上記ア イと以下オ ~ キの安全具を使用すること オ. ボディプロテクター (WKF 検定のもの ) カ. インステップガード シンガード (WKF 検定の赤色 青色もの ) キ. チェストガード (WKF 検定のもの ) (3) その他ア. 安全具は選手各自が用意すること ( 本連盟では準備しない ) イ. マウスピースは透明もしくは無色のものとする 短く改造して競技中に口腔より容易に脱落するようなものは使用不可とする ウ. メンホーは使用しない 16. 表彰 (1) 男子及び女子組手競技個人戦優勝 ( 天皇盃 皇后盃 ) 準優勝 第 3 位 (2 名 ) 第 5 位 (4 名 ) (2) 男子及び女子組手競技団体戦優勝 ( 内閣総理大臣杯 ) 準優勝 第 3 位 (2 チーム ) (3) 男子及び女子形競技個人戦優勝 ( 文部科学大臣杯 文部科学大臣旗 ) 準優勝 第 3 位 (2 名 ) 第 5 位 (4 名 ) - 5 -

(4) その他入賞選手は必ず表彰式に参加すること 17. 進行予定 (1) 平成 28 年 12 月 10 日 ( 土 ) 東京武道館 団体戦 ( 決勝戦まで実施します ) 8 時 40 分 ~ 審判会議 (2F 研修室 ) 9 時 10 分 ~ 監督会議 (2F 研修室 ) 9 時 30 分 ~ 選手集合 開会式 10 時 00 分 ~ 競技開始 16 時 00 分 ~ 団体戦表彰式 ( 団体戦の表彰式を実施します ) (2) 平成 28 年 12 月 11 日 ( 日 ) 日本武道館 個人戦 8 時 40 分 ~ 監督会議 ( 地下 2F 控室 1) 実業団 学生連盟 高体連のみ 9 時 00 分 ~ 競技開始 18 時 30 分 ~ 表彰式 個人戦については NHK Eテレ録画撮影の予定 放映予定 平成 28 年 12 月 18 日 ( 日 ) NHK Eテレ16:00~17:00( 予定 ) 18. ゼッケンについて (1) ゼッケンは大会本部で作成し 11 月中旬頃に所属団体に送付する 11 月下旬になっても未着の場合は必ず全空連に問い合わせること (2) 所属団体は ゼッケンの到着後必ずそれぞれの番号 姓名 都道府県名等を確認し 誤記のないことを確認した上で出場選手に速やかに配布すること (3) ゼッケンを正しく付けていない選手は失格とする マジックテープ等での仮止めは不可とし 確実に縫い付けて参加すること また 競技中にとれた場合は次の試合までに必ず再度縫い付けなければ出場できない ゼッケンは四辺を縫い付けて道衣から外れないようにすること * 必ず縫い付ける ( ゼッケンがないと失格 ) 第 44 回全日本大会 17 組手 県 19. 左腕部マークについて次の規格で各自作成し 縫い付けること 1 サイズは 縦 7cm 横 10cm とする 2 表記内容は 各都道府県名 実業団 学生連盟 高体連のいずれかとする 3 布地の色は 白とする 4 文字は 楷書体 黒色 横書きとする 5 空手衣の左袖の上腕部位外側中央に縫着する 例 東京 実業団 - 6 -

20. 胸マークについて (1) 選手の胸マークは 各都道府県名を表記した下記規格のものを左胸に堅く縫着する 所属の会社 学校等の名称 マーク 会派名 道場名等を標記することは認めない 1 サイズは 縦 20cm 横 10cm 以内とする 2 文字は 楷書体 黒色 縦書きとする 例 10cm 東 京 北海道 20cm 21. ドーピング検査について本大会は 日本ドーピング防止規程に基づくドーピング検査対象大会である 本大会参加者は 本大会に出場申込した時点で日本ドーピング防止規程にしたがい ドーピング検査を受けることに同意したものとみなす また 未成年者である本大会出場者の申込においては 上記のドーピング検査の実施について親権者から同意を得たものとみなす 本大会参加者は 本大会において行われるドーピング検査を拒否又は回避した場合 検査員の指示に従わない場合 帰路の移動等個人的諸事情によりドーピング検査手続きを完了することができなかった場合等は ドーピング防止規則違反となる可能性がある ドーピング防止規則違反と判断された場合には 日本ドーピング防止規程に基づき制裁等を受けることになるので留意すること 日本ドーピング防止規程の詳細内容およびドーピング検査については 公益財団法人日本アンチ ドーピング機構のウェブサイト (http://www.playtruejapan.org) にて確認すること 以上 - 7 -