ー畷三 AT欝ps4 LTAEzTMt ス,4'ヽィ 1スクリュー固定式アバットメントによる 上部構造の製作
AVスクリュー固定 ( 嘩 麟. J スクリュー固定式 アバットメントの特徴 規格 1.1 スクリューリテンドアバットメントの特徴 スクリューリテンドアパットメントは 単独歯欠損 多数歯欠 } 員に対応するスクリュー固定式専用のアパッ トメントです ハイジーンスクリュースクリューリテンドタイプをスクリューリテンドアパットメントに装沼することにより 粘膜組織の治癒に利用することが出来ます また 最終補綴物装箔までのアパットメント ネジ部の保護にも有効です スクリューリテンドアバットメントは 粘膜貝通部の高さを各種設定しております 粘膜の状慈 厚みに応じて選択して下さい 2.1 スクリューリテンドアバットメントの規格 粘膜貝通部の高さは 1-6mm まで 1mm おきに設定し インプラントボディの直径にあわせて 各種用意し ております プィ夕規格のタイプは粘膜円通部の志さを表しております 粘膜日通部の高さ 00mm スクリューリテンド アバットメントタイプ 00
スクリュー固定 ( 特徴 規格 ) 3.1 スクリューリテンドアバットメントの関連製品 粘膜治癒 印象採得一 ' ' ' ' \ ' / I ','. ' I ーゴ I I =" -.. " --',' ゴユー ::.--, し ハイジーンスクリュー トランスファーキャップ トランスファーキャップ トランスファーキャップ スクリューリテンドタイプ スクリューリテンド フィクスドスクリュー スクリューリテンド フリータイプ ヘクスタイプ 模型製作 上部構造製作 ) \ I 1 ゴールドシリンダー スクリューリテンド キャスタブルシリンダー キャスタブルシリンダー アパットメント スクリューリテンド スクリューリテンド スクリューリテンド メタルアナログ フリータイプ フリータイプ ヘクスタイプ 玲 ^,' y'' グ スーパーストラクチャー フィクスドスクリュー 技工用リーマー インテリジェントレンチ 固定術具 クロストルクドライパー ヘクストルクドライパー クロスドライパー ( 撤去用 ) ヘクスドライパー ( 撤去用 ) 2
し \ 3スクリュー固定 ( 単独歯知屁 2l単独歯欠損の術式 1. アバットメントの選択 c-:, 第 2 次手術前に 粘膜の厚みを確認しアパットメントをご選択下さい 2._ 第 2 次手術の術式 l 口腔内洗浄 消毒 浸潤麻酔 2 歯肉粘膜 骨膜の切開 剥離 (3) カバースクリューの撤去 ヘクスドライパーを用いてカパースクリューを取り外します 邑カパースクリューの上に骨ができて外せ ない場合があります その際はラウンドド リルにて件を除去して下さい 匠ドライパーを強めに差し込むことで把持され 落下防止になります 4 スクリューリテンドアバットメントの装沼インプラントボディ内部を十分に洗浄したのちスクリューリテンドアパットメントをインプラントポディに装沼し アパットメントフィクスドスクリューをクロストルクドライバーにて固定します 匠スクリューをドライパーに付ける際は アパ ットメントにスクリューを入れ ドライパーを差込む方法が便利です 邑トルクをかける際にはインテリジェントレン チにてアバソトメントを把持します 邑トルクドライパーにより 15N cm で固定されま す 邑アパットメントとインプラントポディが適合 しているか デンタル X 線にて確認して下さ
スクリュー固定 (単独 歯欠損 ) 5 ハイジーンスクリュー の連結 粘膜の治癒中に粘膜がマージンに上がってこないように ま た ねじの保護のためにハイジーンスクリュースクリューリテ ンドタイプをヘクスドライパーにて連結します 旱連結時は強く締めすぎないように注意します 6 縫合 良好な粘膜治癒が行われるように します 粘膜の形態を整えて縫合 3.1 印象採得 模型の製作 1スナップ印象粘膜が治癒した時点で 各個トレー製作のためのスナップ印象を採得します 邑 /\ イジーンスクリューを装沼した状態を印象するか より正確な各個トレーを製作するためには トランスファーキャップスクリューリテンドヘクスタイプを装沼した状態での印象をお勧めします 2 各個トレーの製作 四曰D 研究模型上の残存歯およびトランスファーキャップスクリュ ーリテンドヘクスタイプを取り込む印象域に パラフィンワックス1-2 枚程度を圧接し 印象スペースを確保します その後 トレーレジンを用い通法により各個トレーを作製します ただし 咬合面側にはトランスファーキャップフィクスドスクリューの操作孔を開けます 3トランスファーキャップの連結ヘクスドライパーにてハイジーンスクリューを取り外します アパットメントにトランスファーキャップスクリューリテンドヘクスタイプを装沼し トランスファーキャップフィクスドスクリューにてネジ固定します 邑連結時は強く締めすぎないように注意します 44 印象採得 シリコーンラパー 印象材を用い あらかじめ用意した個人 トレー で印象採得を行います c その時 トランスファーキ ャップフィクスドスクリュー がトレー の開口部に適合して いることを確認します 採得後はトランスファーキャップ フィクスドスクリュー を完全にゆるめてからトレー を口腔 内から撤去します
を使用します 5スクリュー固定 (単独 歯欠損 ) 5 模型の製作スクリューリテンドアパットメントメタルアナログを印象内のトランスファーキャップスクリューリテンドヘクスタイプに装貯し トランスファーキャップフィクスドスクリューにて固定します その後 超硬石膏を注入して模型を製作します 邑アナログを装貯する際 マージン付近の印象材を挟み込まないように十分注意して下 さい 6 模型の完成石畜硬化後 トランスファーキャップフィクスドスクリューを取り外し作業模型が完成します 7 咬合採得咬合が安定している場合は 通法に従ってチェックパイトを とります 咬合が不安定な場合は 咬合床を製作します 4.1 上部構造の製作 上部構造の製作は キャスタブルシリンダー ります この方法についてご説明します 1キャスタブルシリンダーの連結 Gmt を用いた鋳造法とな スクリューリテンドアパットメントメタルアナログにキャスタプルシリンダースクリューテンドヘクスタイプをスーパーストラクチャーフィクスドスクリューにて固定します 2ワックスアップGmt 対合歯とのクリアランスに応じてキャスタブルシリンダーをカットしワックスアップを行います 歯冠形態を回復し補綴物の形態を確認して下さい 前装する場合はカットパックしてフレーム形態を形成します ワックスパターンを取り外した後 アクセスホール内などにワックスが迷入していないか 確認します 匠必要があれば技工用リーマー にて除去します 3 メタルフレームの製作 国曰D メタルフレームを通法に従い製作します 匠メタルフレームには 陶材焼付用合金 KIK ジースリー フルクラウン KIK エイプル KIK ウイング PGA21
スクリュー固定 ( 叫蝙対紛 4メタルフレームの試適口腔内に試適し 違和感 疼痛の発現や適合の確認をします このときマージンのカウントゥアーの確認をします 5 上部構造の完成 &1 1 国 メタルフレームに陶材の前装を行い完成します 6 上部構造の装焙上部構造をアパットメントに装静し 接触点と咬合の調整を 行います その後スーパーストラクチャーフィクスドスクリューをヘクストルクドライパーにて所定のトルクで固定します 邑アクセスホールはねじ上部をストッピング等 で保護し さらに耐久性や操作性を考慮して コンボジットレジンなどで封鎖します アバットメントを撤去する際の注意点 アパットメントを撤去する場合は クロスドライパーを用いてアバットメントフィクスドスクリューを撤去してください その後 アパットメントリムーパーを時計回りに回転して アパットメントを撤去します 匝ドライパーをアパットメントフィクスドスク リューにしっかり差し込むようにして下さい 6
し \7スクリュー固定 8 数歯欠損 ) 3多数歯欠損の術式 1 第 2 次手術の術式 1 口腔内洗浄 消毒 浸潤麻酔 2 歯肉粘膜 骨膜の切開 剥離 C-.:> 3 カパースクリューの撒去 ヘクスドライパーを用いてカパースクリューを取り外します 屈戸疇ヵパースクリューの上に件ができて外せない場合があります その際はラウンドドリルにて骨を除去して下さい 邑ドライパーを強めに差し込むことで把持され 落下防止になります 4スクリューリテンドアパットメントの装沼インプラントポディ内部を十分に洗浄したのちスクリューリテンドアパットメントをインプラントポディに装沼し アパットメントフィクスドスクリューをクロストルクドライバーにて固定します 匠スクリューをドライパーに付ける際は アパットメントにスクリューを入れ ドライパーを差込む方法が便利です 匠 トルクをかける際にはインテリジェントレン チにてアパットメントを把持します 匠トルクト ^ ライパーにより 15N cm で固定されま す 巨アバ ;; トメントとインプラントボディが適合 しているか デンタル X 線にて確認して下さ
スクリュー固定 f 多饂躙 5ハイジーンスクリューの連結粘膜の治癒中に粘膜がマージンに上がってこないように また ねじの保護のためにハイジーンスクリュースクリューリテンドタイプをヘクスドライパーにて連結します 匠連結時は強く締めすぎないように注意します 6 縫合 良好な粘膜治癒が行われるように 粘膜の形態を整えて縫合 します 2.1 印象採得 模型の製作 1トランスファーキャップの連結ヘクスドライパーにてハイジーンスクリューを取り外します アパットメントにトランスファーキャップスクリューリテンドフリータイプをヘクスドライパーにて装箔します 匠連結時は強く締めすぎないように注意します 2 印象採得 シリコーンラパー系印象材を用い あらかじめ用意した個人トレーで印象採得を行います 採得後は口腔内に残ったトランスファーキャップスクリューリテンドフリータイプを取り外します 3 模型の製作スクリューリテンドアパットメントメタルアナログに取り外したトランスファーキャップスクリューリテンドフリータイプを装灼し 印象内に戻します 超硬石丑を注入して模型を製作します 疇マージン付近の印象材を挟み込まないように + 分注意して下さい 4 模型の完成 石臼硬化後 トランスファーキャップスクリューリテンド フリータイプを取り外します 5 咬合採得 咬合が安定している場合は 通法に従ってチェックパイトを とります 咬合が不安定な場合は 咬合床を製作します 8
スクリュー固定 8 数歯燭 3.1 上部構造の製作 上部構造製作にあたっては ゴールドシリンダーを用いた鋳接法と キャスタブルシリンダーを用いた鋳造法があります ここでは ゴールドシリンダーを用いた鋳接法についてご説明し ます 1 ゴールドシリンダーの連結 四mt スクリューリテンドアパットメントメタルアナログにゴールド シリンダーをスーバーストラクチャーフィクスドスクリュー にて固定します 匠アクセスホールの確保には 以下の方法が便利です スーパーストラクチャーフィクスドスクリューの代わりにトランスファーキャッフフィクスドスクリューで固定し ワックス アップする方法 キャスタプルシリンダーのスリーブ部をコールドシリンダーに即重レジンで固定す る方法 匠キャスタブルシリンダーを用いた鋳造法の場合は ゴールドシリンダーの代わりにキャスタブルシリンダーをスーバーストラクチャーフィクスドスクリューにて固定し 以後鋳接法同様の操作で上部構造を製作します 2 ワックスアップ amlt ゴールドシリンダーにワックスアップを行い 歯冠形態を回復し補綴物の形態を確認して下さい 前装する場合はカットパックしてフレーム形態を形成します ワックスバターンを取り外した後 アクセスホール内などにワックスが迷入していないか確認します 匠必要があれば技工用リーマーにて除去します 3 メタルフレームの製作 国日D メタルフレームを通法に従い製作します 邑メタルフレームには 固材焼付用合金 KIK ジースリー を使用します, フルクラウン KIKエイブル KIK ウインク PGA21
スクリュー固定 ( 多致歯欠損 ) 4 メタルフレームの試適口腔内に試適し 違和感 疼病の発現や適合の確認をします このときマージンのカウントゥアーの確認をします 5 上部構造の完成 Gm 国 必要によりフレームのろう桁を行います メタルフレームに 回材の前装を行い完成します 6 上部構造の装沼上部構造をアパットメントに装沼し 接触点と咬合の鯛整を行います その後スーバーストラクチャーフィクスドスクリューをヘクストルクドライバーにて所定のトルクで固定します 声アクセスホールは ねじ上部をストッピング等で保護した上に 耐久性や操作性を考慮してコンポジットレジンなどで封鎖します アバットメントを撤去する際の注意点 アパットメントを撤去する場合は クロスドライパーを用いてアパットメントフィクスドスクリューを撤去してください その後 アバットメントリムーパーを時計回りに回転して アパットメントを撤去します 匠ドライパーをアパットメントフィクスドスク リューにしっかり差し込むようにして下さい 10
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