2011年4月1日

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試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

01)インディペンデンスリーグ2018【関東】開催要項

2014 沖縄ガールズ エイト (U-12) サッカー大会 沖縄県大会実施要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 8 人制サッカーを通して沖縄県内における12 歳以下の少女のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 小学 6 年生以下の

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(5) 同一選手が異なるチームへ移籍する場合は, 大会事務局の承認を得ること 複数出しチーム間の移籍に関しては, リーグ期間内の受付期間に1 度のみ認める 移籍を希望する場合は, 受付期間 (3/25-/31) に新メンバー表を事務局に提出し, 新たに受付印を押されたものを 4/1 以降より使用する

2007年11月16日

() ゴールキーパーは 事前に主審に通知した上で 試合の停止中に入れ替わることができ る 1. 競技者の用具 1 競技者の用具については 大会実施年度の ( 公財 ) 日本サッカー協会 サッカー競技規則 および ユニフォーム規定 に従うものとする ただし ユニフォーム規定第 条の規定にかか わらず

広島県フットサルリーグ運営要領

主催 : 川崎区 Jr サッカー連盟 開催日 :2019 年 3 月 9 日 10 日 会場 : 中瀬サッカー広場

参加資格 - 選手資格 - (1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登

11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

平成13年度 第23回全日本女子サッカー選手権大会要項

281016天皇杯参加ご案内

2010年度千葉県女子サッカーリーグ 要項

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3 ソックス ( 任意 ) ( ア ) チーム名を表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 12 cm2( 縦 2cm ) 以下 ( イ ) チームエンブレムを表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 50cm2 以下イ. 併置チーム名とチームエンブレムは併置することができない 4

グループステージ1 位チーム中 1 位対グループステージ3 位チーム中 2 位グループステージ1 位チーム中 2 位対グループステージ3 位チーム中 1 位グループステージ1 位チーム中 3 位対グループステージ2 位チーム中 4 位グループステージ1 位チーム中 4 位対グループステージ2 位チー

第 4 回日本クラブユースサッカー選手権 (U-8) 大会関西地区予選大会リーグ星取表 平成 22 年 5 月 日 現在 Aブロックフジタ高田明倫枚方セイヤ勝負分得点失点得失点差勝点順位 フジタ枚方 明倫クラブ

4) 競技時間は前後半 15 分 ( プレーイングタイム ) ハーフタイム5 分とする 5) ピッチサイズは原則 40mx20mとする ( 会場により異なる ) 6) 試合球は日本サッカー協会認定のフットサル用ボールとする 7) シューズの靴底は白または飴色とする パイクシューズおよび靴底が着色され

2017 県選手権の納入方法は下記 9による ) ( イ ) 大会当日 チームを掌握指導できる指導者の引率が可能であること ( ウ ) 大会当日 3 級以上の有資格審判員の帯同が可能であること (2) 選手ア上記 (1) アの団体に所属し ( 公財 ) 日本サッカー協会に登録している者であること な

(5) 棄権チームの処置は下記の通りとする 1) 試合を棄権した場合は 当該チームの次年度処置に関し理事会にて検討する 原則として 棄権をした大会に限り 次年度の参加を認めない 学連への加盟ならびに 学連の運営する他の大会への参加は認める 2) 災害などの特殊な理由により試合を棄権した場合は 北海道

場所 : 前面 1か所 サイズ: 高さ 10~15cm の間 場所 : 背中 1か所 サイズ: 高さ 25~35cm の間ロ. ショーツ ( 任意 ) 場所 : 前面右下 1か所 サイズ:8~15cm の間 (3) 選手番号は 0は不可とし 1をゴールキーパー 2~11 をフィールドプレーヤーとする

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2013YFA_____U11 _____5.13.xls

9 競技規則 10 入替戦 3 主審は各チームの持ち回りで各 Div. チーフが決定し, 副審については原則として対戦チームから出し合うこととする ( 選手可 ただし, Div.1はユース審判資格者であること ) 4 順位は, 勝点, 得失点差, 総得点, 当該チームの対戦成績, 抽選により決定する

サイズ: 高さ 10~15cm の間 場所 : 背中 1か所 サイズ: 高さ 25~35cm の間ロ. ショーツ ( 任意 ) 場所 : 前面右下 1か所 サイズ:8~15cm の間 (3) 選手番号は 0は不可とし 1をゴールキーパー 2~11 をフィールドプレーヤーとする 12 以降はポジション

第3回石川県シニアサッカー選手権大会(40代・50代以上 の2部門)実施要項

サッカー競技規則 _一時的退場(シンビン)のガイドライン(別紙2)

大会名第 回我孫子市少年サッカーあびっ子リーグ大会 2 主催我孫子市サッカー協会 3 主管我孫子市サッカー協会四種委員会 ( 主 ) 三小キッカーズ ( 副 ) 布佐少年サッカークラブ 4 大会期間 次リーグ 平成 27 年 7 月 20 日 2 次リーグ 平成 27 年 0 月 0 日 決勝トーナ

競技役員

平成13年度 第23回全日本女子サッカー選手権大会要項

JA おきなわ杯争奪 OFA 第 28 回沖縄県女子サッカー夏季選手権大会 大会要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 沖縄県内における女子のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 中学 1 年生以上の登録選手を対象とした県内で最も権

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高円宮杯U-18サッカーリーグ2011

(1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登録を認める ただし 当該外国

ユニフォーム規程

大会確認事項 1. 代表者および参加チーム義務事項 1 参加チーム各 1 名は 第一試合開始 1 時間前までに集合し 会場設営等に協力のこと会場設営後の打合せにおける注意事項を遵守し 全試合終了まで大会運営に協力のこと 2 審判員は有資格者とし 審判にあたっては 事前の打ち合わせを行い 各チーム割当

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

第 34 回本庄市長杯争奪 ジュニアサッカー大会 開催日 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) ( 9 月 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) 雨天中止 ) 会場 本庄市小山川グラウンド 主催 本庄市ジュニアサッカー連盟

警告 2 回 退場 -3 ポイント 退場 -3 ポイント 警告 + 退場 -4 ポイント オフィシャルの人数不足 人数不足一名につき -1 ポイント 不戦勝後にオフィシャルを代行した場合 +1 ポイント 放棄試合 ( 不戦勝 不戦敗 ) 1 5 日前までに当 HP の掲示板にて連絡する事 2 期日ま

第 50 回兵庫県少年サッカー大会 ( 川西 猪名川地区予選 ) 1. 日時 6 年生以下の部 : 平成 29 年 4 月 29 日 ( 土祝 ) 予選リーク 4 月 30 日 ( 日 ) 決勝トーナメント 予備日未定 各日程とも雨天決行 4 年生以下の部 : 平成 29 年 10 月 21 日 (

選手が JFF 加盟チームに登録した場合 1 種チームに登録すると選手登録費が発生 2 種チームであれば無料 10. 参加チーム 九州各県代表 1 チームの計 8 チームとする 但し 各県代表に欠員が生じた場合には審議する 11. 競技形式 11 次ラウンド 8 チームを 4 チームずつ 2 グルー

3 主審は各チームの持ち回りで各 Div. チーフが決定し, 副審については原則として対戦チームから出し合うこととする ( 選手可 ただし, Div.1はユース審判資格者であること ) 4 順位は, 勝点, 得失点差, 総得点, 当該チームの対戦成績, 抽選により決定する 5 人数等都合により途中で

JOCジュニアオリンピックカップ

新津カップ 大会要項

北部運営委員各位 2009 年 10 月 22 日埼玉県社会人サッカー連盟北部地区運営委員長奥川士朗 2009 年度 北部ブロック決勝大会 開催の件 仲秋の候各位におかれましては 益々ご健勝の事とお慶び申し上げます 日頃当運営委員会へのご協力誠にありがたく ここに御礼申し上げます さて首題の件でござ

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第 27 回新潟県 U-11 サッカー大会中越地区県央ブロック予選要項 1 日程 別表 組合せ表のとおり 2 会場 別表 組合せ表のとおり 3 参加チーム FC ACTIS FC 今町 FC 弥彦レグルス Jト リーム三条 Noedegrati Sanjo FC エルファ燕シ ュニア 加茂 FCシ

第11回モータースクールカップ(確定資料).xls

( ア ) プライバシーポリシー同意書を提出していること ( エントリー票と同時提出 ) ( イ ) 大会当日 チームを掌握指導できる指導者の引率が可能であること ( ウ ) 大会当日 3 級以上の有資格審判員の帯同が可能であること (2) 選手ア上記 (1) アの団体に所属し ( 公財 ) 日本サ

会場 : 堺市立サッカー ナショナルトレーニングセンター (J-GREEN 堺 ) 出場チーム : 西日本 6 地域の代表 32 チーム 北信越 (5) 東海 (7) 関西 (8) 中国 (3) 四国 (2) 九州 (7) 出場資格 : ( 公財 ) 日本サッカー協会に第 3 種もしくは準加盟登録し

Team JBA (日本バスケットボール協会 新会員登録管理システム)

開会式 抽選会 2017 年 9 月 18 日 ( 祝 ) 富山県総合運動公園屋内グランド 会場 1 回戦 2017 年 9 月 30 日 ( 土 ) 富山市殿様林緑地グランド 1 回戦 2017 年 10 月 1 日 ( 日 ) 滑川市健康の森 2 回戦 2017 年 10 月 14 日 ( 土

郡山カップ第 12 回福島県フットサル選手権大会小学生の部 2 次ラウンド実施要項 1. 名称郡山カップ第 12 回福島県フットサル選手権大会小学生の部 2 次ラウンド 2. 主催郡山カップフットサル実行委員会 ( 郡山市 郡山市教育委員会 一般財団法人福島県サッカー協会 郡山サッカー協会 福島民友

大会要項_180428

< 重要 > 雷による中断について 選手の安全を一に考えて 会場主任 主審で中断の判断をして下さい 中断した場合 時間を目安に待機して下さい 再開が可能な場合 中断した状況から再開をして下さい ( メンバー リスタート ボールの位置の確認 ) インプレー中であればドロップボールで再開 予備日が確保さ

Team JBA (日本バスケットボール協会 新会員登録管理システム)

県民共済 大会要項

交代ゾーン : 自由な選手交代のため ベンチ側のタッチラインのハーフウェーに m の交代ゾーンを設ける ( ハーフウェーを挟んで m ずつ ) 1. 試合球 公認 号球を使用する 1. 競技者の数 1 および交代 1. 競技者の用具 1 8 1チーム8 人の競技者によって行われる その内 1 人はゴ

Microsoft Word ドリームカップ-大会要綱 doc

第22回青森県マスターズサッカー大会兼

高円宮杯 U-15 サッカーリーグ 2017 関西サンライズリーグ要項 大会名高円宮杯 U-15 サッカーリーグ 2017 関西サンライズリーグ 主催公益財団法人日本サッカー協会 ( 一社 ) 関西サッカー協会 主管 協賛 ( 一社 ) 大阪府サッカー協会 ( 一社 ) 兵庫県サッカー協会 ( 一社

8. 参加チーム 9. 参加資格 10. 大会形式 一般の部 :28 チーム 中学生の部 :12 チーム レディースの部 :13 チーム (1) フットサルチームの場合 公益財団法人日本サッカー協会 ( 以下 JFA とする ) に加盟登 録した単独のチームであること 一つの加盟登録チームから 複数

北海道サカーリーグ1部運営要綱

関係各位 日サ協第 号 2012 年 9 月 13 日 公益財団法人日本サッカー協会 国際サッカー連盟 ( 以下 FIFA) より 2012 年 8 月 3 日付け回状 1315 号をもって 2012/2013 年の競技規則追加改正について通達がございました 下記の通り日本語に訳します

浜松蒲サッカースポーツ少年団第 12 回蒲サッカーフェスティバル U12 大会要項 1. 主催 浜松蒲サッカースポーツ少年団 主管 浜松蒲サッカースポーツ少年団父母会 後援 ( 一般財団 ) 静岡県サッカー協会 4 種少年委員会西部支部 2. 期日平成 23 年 8 月 27 日 ( 土 ) 28

(3) 都道府県大会 地域大会を通して 選手は 他のチームで参加していないこと 所属するチームが複数のチームで参加する場合 またはサッカーチームとフットサルチームの両方に所属し 両方のチームが参加する場合を含む (4) 選手および役員は 本全国大会において複数のチームで参加できない 11. 参加チー

第15回九州フットサルリーグ大会要項

Team JBA (日本バスケットボール協会 新会員登録管理システム)

第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

参加チーム及びその数 競技方法 競技規則 ユニホーム 次の (1)~(4) により選出された 24 チームとする (1) 2014 福岡県ユース (U-15) サッカーリーグ 1 部 に所属する上位 8 チーム (2) 2014 福岡県ユース (U-15) サッカーリーグ 2 部 に所属する上位 8

10 表彰 ⅰ 優勝 準優勝 3 位チームに表彰状を授与する ⅱ 優勝チームにトロフィーを授与する 準優勝チーム 3 位チームに楯を授与する ⅲ 優勝 準優勝各チームの選手 25 名にメダルを授与する ⅳ 優勝チーム監督に最優秀監督賞を授与する ⅴ 参加選手中 最も活躍した選手に最優秀選手賞を授与す

競技時間 70 分 ( ) 試合成立 試合開始時に 11 名未満場合は棄権とみなす 棄権が生じた際試合スコアは 0-5 とする ボール 5 号 検定球 ( 公認球 ) を使用する 両チームより持ち寄り主審が決定する 協賛企業よりボール提供があった場合はそれを必ず持ち寄る事 ユニフォーム

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第22回青森県マスターズサッカー大会兼

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きらっと とよかわっ! 愛知県豊川市 平成 29 年 12 月 19 日 豊川市政記者クラブ加盟社各位 リヴィエルタ豊川東海社会人サッカーリーグ昇格 結果報告会 ( 市長表敬訪問 ) の開催について 平成 29 年 12 月 2 日 ( 土 ) と3 日 ( 日 ) の2 日間にわたって 静岡県藤枝

第22回JC旗大会要項

9 期日 会場 グループリーグ 期日会場 2018 年 10 月 13 日 ( 土 ) 2018 年 10 月 14 日 ( 日 ) いずれか 1 日に参加 新潟聖籠スポーツセンター 刈羽ぴあパークとうりんぼ 新井総合公園 決勝トーナメント 1 2 回戦 3 回戦 準々決勝 準決勝 三決 決勝 20

は満 2 年を経ていなくてもよい ) B 級を取得してから 50 試合以上の公式競技の審判を担当し さらに全日本大会あるいは 10 試合以上のブロック大会を経験していなければならない (4) 各級公認審判員は 審判講習会または研修会に年 1 回以上出席していなければならない (5) 公認審判員手帳

Team JBA (日本バスケットボール協会 新会員登録管理システム)

実 施 要 項(案)

2014 年度南アルプス市サッカー協会サッカー協会フットサルフットサル部大会実施要項 1 名称第 1 回南アルプス市フットサルエンジョイ大会 2 主催南アルプス市サッカー協会フットサル部 ( 以下 部 ) 3 後援南アルプス市サッカー協会 4 協賛ダウポンチ ( 株式会社 ZOTT) 5 期日 20

第 59 回兵庫県クラブバスケットボール優勝大会 日程平成 30 年 1 月 7 日 ( 日 ) 1 月 8 日 ( 月 祝 ) 1 月 20 日 ( 土 ) 1 月 28 日 ( 日 ) 2 月 12 日 ( 月 祝 ) 会場 北神戸田園スポーツ公園 ( 北 A 北 B) グリーンアリーナ神戸 (

Webエムアイカード会員規約

2014年小学生大会U-11豊能地区予選日程表・注意事項(チーム周知用).xls

< 大会規定 > 競技時間 4 分 ( 分 -5 分 - 分 ) 競技規則 (1) 現行日本サッカー協会競技規則に準ずる () 使用球はミカサボール 4 号検定球とし 主催者側が準備する (3) 勝敗の決定 予選リーグ 勝敗は得点による ( 同点の場合 延長戦および PK 戦は実施しない ) 勝点

Microsoft Word 年度実施要項.doc

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平成27年度 第37回九州新人

東京都少年サッカー連盟第 14 ブロック 明光義塾カップ第 4 回 14 ブロック 2 年生大会 大会プログラム 大会特別協賛企業様 明光義塾 14ブロック大会一択協賛企業様 有楽製菓株式会社みやざわ接骨院サーラカーズジャパン株式会社 Volkswagen 小平

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主 催 水戸市サッカー協会 2 後 援 水戸市 水戸市教育委員会 大会要項 主 管 水戸市サッカー協会少年委員会 大会日程 平成 29 年 0 月 22 日曜日 U9 U0の部予選小学校 根本町 G 平成 29 年日 0 月 2 土曜日平成 29 年日 0 月 28 土曜日平成 29 年日 月 土曜

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第20回九州女子ユースサッカー選手権大会 要項

KYFA第36回九州女子サッカー選手権大会(兼 皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権大会九州地域予選) 実施要項

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08 年度 JFA ハ ーモントカッフ 全日本 U- フットサル選手権大会兵庫県大会北播磨予選 6 月 9 日 ( 土 ) 次リーグ ( 大会 日目 ) 参加 4チームを4チーム6ブロックに分ける 各チーム3 試合総当たりの試合を行い 次の方法でグループ毎の順を決める順の決め方 勝ち点 ( 勝 3

Transcription:

東京都社会人サッカーリーグ 2018 年度 4 部運営細則 Rev.2 2018 年 3 月 1 日 4 部リーグ運営支援サイト http://www.tsl4.jp/ 4 部運営委員長 高橋正之 4 部副運営委員長 織内伸弥 4 部メールアドレス unei@tsl4.jp( リーグ全般の問合せ 質問等 ) kyogi@tsl4.rer.jp( グランド取得報告 ) entry@tsl4.rer.jp( エントリー用紙 登録選手一覧提出用 ) referee@tsl4.rer.jp( 審判登録票 審判証コピー提出用 )

大会特別規則の設定本大会は ( 財 ) 日本サッカー協会が定める 2017/2018 サッカー競技規則 ( 以下 競技規則 とする ) 東京都社会人サッカー連盟規程 ( 以下 連盟規程 とする ) および東京都社会人サッカーリーグ運営要項 ( 以下 運営要項 とする ) を基 に 下記条項別に定める 大会特別規則 を追加規定とする 第 1 条 : 競技のフィールド第 2 条 : ボール第 3 条 : 競技者の数第 4 条 : 競技者の用具第 5 条 : 審判第 6 条 : 試合第 7 条 : 背番号第 8 条 : ユニフォーム第 9 条 : 審判員登録第 10 条 : 選手登録第 11 条 : グランド第 12 条 : 試合日程第 13 条 : 順位の決定および昇格第 14 条 : グランドの使用条件第 15 条 : 審判と本部の役割第 16 条 : グランド提供チームへの連絡および悪天候の場合第 17 条 : テクニカルエリアとベンチスタッフ第 18 条 : チーム負担金第 19 条 : 運営に対する事項第 20 条 :4 部運営委員会組織第 21 条 :4 部運営細則の改廃 関連規則等 [( 財 ) 日本サッカー協会 ] サッカー競技規則 2017/2018 競技規則の解釈と審判員のためのガイドライン ユニフォーム規程 [ 東京都社会人サッカー連盟 ] 東京都社会人サッカー連盟規程 東京都社会人サッカーリーグ運営要項

第 1 条 : 競技のフィールド ( 競技規則第 1 条該当 ) 1) フラッグポストは規則通りとする ( 用意がない場合は開催してはならない ) ( 徹底事項 ) 2) フェンスなどにより明確に隔離されている地域 および隔離されていない場合にはタッチライン ゴールラインから5m 以内の地域をグランドとみなす ( 大会特別規則 ) 3) その他の規定は競技規則第 1 条通りとする 第 2 条 : ボール ( 競技規則第 2 条および運営要項第 13 条該当 ) 1) 試合球は ( 財 ) 日本サッカー協会の検定級とする 試合球は試合毎に各チーム1 球を持ち寄り 主審が決定する 万が一 本規定に反する場合は試合を開催してはならない ( 大会特別規則 ) 2) その他の規定は第 2 条競技規則通りとする 第 3 条 : 競技者の数 ( 競技規則第 3 条および運営要項 11 条 3 該当 ) 1) 交代要員は7 名迄とする ( 大会特別規則 ) 2) 交代選手は5 名迄とする ( 大会特別規則 ) 3) メンバー用紙提出後の選手の変更 ( 入替 追加 取消 ) は キックオフ 10 分前までに本部に申し入れて 主審の承認を得た場合に限り認められる ( 試合開始予定時刻を遅らせてはならない ) ( 大会特別規則 ) 4) その他の規定は第 3 条競技規則通りとする 第 4 条 : 競技者の用具 ( 競技規則第 4 条該当 ) 1) アンダーシャツを着用する場合 その袖の色はシャツの袖の主たる色と同じでなければならない また アンダーショーツを着用する場合 その色はショーツの主たる色 または ショーツの裾の部分と同じでなければならない それ以外の色を着用した場合は 試合への出場を認めない ( 織り込みなどで隠すことも不可 ) ( 徹底事項 ) 2) 競技者は 装身具を身につけてはならず 装身具をテープで覆うことも認められない ( 徹底事項 ) 3) アンダーシャツ ショーツおよび装身具に関しては 試合前の用具確認にて審判および本部相互の協力で正すよう指示する 規則を守らず出場した選手がいた場合は 本部報告書及び審判報告書で報告すること ( 大会特別規則 ) 4) ユニフォームの色について 両チームが同系色の場合は主審が決定する ユニフォームの色の最終判断を行うのは主審であり 主審が対戦するチームのユニフォーム ( ゴールキーパーのユニフォームを含む ) の色彩が類似しており判別しがたいと判断したときは 両チームの立ち会いのもとに その試合において着用するユニフォームを決定する ( ユニフォーム規程第 5 条 4の徹底 ) 5) その他の規定は第 4 条競技規則通りとする 第 5 条 : 審判 1) 主審 ( 競技規則第 5 条該当 ) 副審( 競技規則第 6 条該当 ) は 競技規則第 5 条通りとする 第 6 条 : 試合 1) 試合時間は70 分 ハーフタイムのインターバルは5 分で行う ( 大会特別規則 ) 2) プレーの開始は コイントスで勝ったチームが試合の前半に攻めるゴールを決める コイントスは必ずコインを用いて行う じゃんけん など他の方法で行うことはできない ( 徹底事項 ) 3) その他の規定は競技規則第 7 条通りとする 第 7 条 : 背番号 ( 運営要項第 5 条 ) 1) 背番号は 年間を通して同一とし 一度登録された背番号は年度末まで変更することはできない 抹消した選手の背番号は同年に使用することはできない ( 運営要項第 5 条 2の補足 )

2) ユニフォームの選手の番号は 明確に判別できること 部分的にはげている場合や貼番の番号が不 鮮明な場合は出場することはできない ( 大会特別規則 ) 3) 選手の番号に対する貼番を認める 背番号や胸番号を貼付ける場合は 選手の番号を記載したあて 布の縁 4 辺 (4 点ではない ) を糸で指が入らない間隔でしっかりと縫い付けること 試合中にはが れた場合は 競技規則第 4 条 違反と罰則 に沿った対処をする ( 大会特別規則 ) 第 8 条 : ユニフォーム ( 運営要項第 5 条 ) 1) ユニフォームは ユニフォーム規程に準拠したものを使用し 全選手同じメーカーの物を着用し ラインの違い等は一切認められない ( 大会特別規則 ) 2) ユニフォームは毎試合必ず登録の 4 組 (GK 正 副 FP 正 副 ) を用意すること ユニフォームの用 意の確認が取れない場合は試合を開催してはならない ( 大会特別規則 ) 3) ユニフォームは 赤とエンジ 赤もしくは黄とオレンジ 青と紫 白とシルバー及び青と水色の様 な明らかに異なる色と認識できない色の組合せは使用できない ( 運営要項第 5 条 2 の補足 ) また 黒はショーツのみで使用できるが ゴールキーパーの正副およびフィールドプレーヤーの正副の 4 種のうち 1 種とする なお 黒を使用した場合は紺の使用はできない ( 徹底事項 ) 4) 紺はシャツ ショーツ及びストッキングのうち 1 種のみ使用できる ゴールキーパーの正副およ びフィールドプレーヤーの正副 4 種のうち 1 種とする 尚 紺を使用した場合は黒を使用するこ とはできない また 各国代表チーム及びプロクラブチームのレプリカを使用することはできな い ( ユニフォーム規程の徹底 ) 第 9 条 : 審判員登録 ( 運営要項第 7 条 ) 1) S4 級および S3 級の審判は 東京都協会所属 でなければならない S2 級の審判は 関東 サッカー協会管下の都 県サッカー協会所属 でなければならない ( 補足 ) 2) 必ず常時 10 名以上の審判員を登録する その内 1 名以上は S3 級以上の資格者とする 3) 審判員は 所定の書式にて審判登録する ( 手続きは審判登録手順を参照 ) ( 大会特別規則 ) 4) 審判証には写真を貼る ( 電子審判証も認める ) 第 10 条 : 選手登録 ( 運営要項第 4 条および第 17 条 ) 1) 日本サッカー協会にて設定された 1 種 に該当する選手のみ登録できる 1 種 以外の選手を 登録する場合は 学生規程を除き 日本サッカー協会の 選手登録規定 に従い登録することは 可能である ( 補足 ) 2) 選手は 所定の書式にて選手登録すること ( 手続きは選手登録手順を参照 ) ( 大会特別規則 ) 3) 親権者の承諾書を提出した中学校卒業以上の者 ( 高校生 他 ) の東京都社会人リーグへの選手登 録 試合出場を可とします ( 高校生世代の単独チームとしては加盟登録できない ) 4) 加盟チーム ( チームもしくは登録選手 ) は 自己責任においてスポーツ傷害保険等に加入しなけ ればならない また 競技中の事故は その責任の所在如何にかかわらず自己責任とし その責 任を相手チームまたは選手に転嫁しない ( 補足 ) 5) 選手の追加登録は Kick Off にて追加登録を申請 連盟へ登録料の支払いを完了し エントリー 用紙 登録選手一覧 の提出を 4 部運営委員会に済ませた後に出場を認める 6) 登録選手一覧にはすべて写真が貼ってあること 第 11 条 : グランド ( 大会特別規則 ) 1) 参加チームは年間 5 試合分以上のグランド提供を義務とする 提供はグランドを利用した時点で かしカウントする 尚 雨天など運営側に瑕疵がない場合はカウントしない ( 大会特別規則 ) 2) 提供されたグランドは 節ごとに提供 ( 不備があった場合には再提出 ) された順 節グループの

設定がある場合にはグループごとに提供 ( 不備があった場合には再提出 ) された順で 提供チームの試合使用グランドを優先とする ただし 9 月以降の試合日に提供されるグランドについては 雨天決行のグランドを優先して使用する 3) リーグが終了するまでに5 試合提供できない場合は 勝ち点から下記の通り減じてブロック順位を決定する 提供なしの場合 : マイナス9 点 1 試合提供の場合 : マイナス8 点 2 試合提供の場合 : マイナス7 点 3 試合提供の場合 : マイナス6 点 4 試合提供の場合 : マイナス5 点 4) リーグが終了するまでに5 試合提供できない場合は リーグ戦終了時に精算するすべての費用から以下の通り減額する 提供なしの場合 :100% の精算減額 1 試合提供の場合 :90% の精算減額 2 試合提供の場合 :80% の精算減額 3 試合提供の場合 :70% の精算減額 4 試合提供の場合 :60% の精算減額 5) グランド提供がない場合 次年度リーグ参加について 4 部運営委員会で審議し裁定する ( 運営要項第 16 条 1) 第 12 条 : 試合日程 ( 大会特別規則 ) 1) リーグ戦期間は4 月 1 日から10 月末日までとする 4 部運営委員長が必要と判断した場合にはリーグ戦期間の変更をすることができる 2) 試合日程は 節単位に定められた試合日程発表日にホームページに公開する 3) 試合日程の変更は原則行わない 4 部運営委員長および副運営委員長が必要と判断した場合には中止 変更を行うことができる 試合日程の中止 変更などは4 部運営委員長および副運営委員長の権限であり 直接該当チームにメールにて通知する 4) 東京都社会人サッカー連盟が認めた大会等との日程調整を除き チーム都合による日程調整を認めない ただし 試合日程発表日の1か月以上前に申請し 申請理由を運営委員長が妥当と判断した場合には 年 2 回を限度に日程調整を認める ただし グランド確保費用として20,000 円を支払わなければならない 第 13 条 : 順位の決定および昇格 ( 大会特別規則 ) 1) 試合の勝者には3 点 引き分けには1 点 敗者には0 点の勝点を与え 勝点の多い順に上位とする 但し勝点の合計が同一の場合は 全試合の得失点差の多い順 全試合の総得点の多い順 当該チームの対戦成績の順序によりブロック順位を決定する ( 運営要項第 12 条 1) 2) 勝点の合計は グランド提供数により第 11 条に定める勝ち点を減じた勝点の合計とする 3) ブロック優勝チームは 翌年度 3 部リーグへの昇格を認める 4) ブロック優勝チームは 3 部リーグ登録時 ( 翌年 2 月頃 ) までに3 級以上の審判員を登録し 審判担当試合の主審を3 級以上の審判員で行わなければならない 5) 3 級以上の審判員不在などの理由で昇格を望まない場合 4 部リーグ継続加盟を認める なお 12 月 1 日までに昇格資格を放棄する旨を4 部運営委員会に書面で申し出なければならない 第 14 条 : グランドの使用条件 ( 大会特別規則 ) 1) グランドは8 時 30 以降 終了時間が21 時 00 分以前のグランドとし 必ず フラッグポスト が用意可能なグランドとする 用意がない場合にはグランド提供チームが準備することとする 試合開始時間は グランド提供時間の30 分後とし 第 2 試合以降は前試合開始時間の1 時間 4 5 分後とする ( 徹底事項 ) 2) 提供時間は 2 試合の場合は連続 4 時間以上 3 試合の場合は連続 6 時間以上のグランドとする ただし 全試合日程が終了していること 未発表の試合がないことを条件に 1 試合 (2 時間 ) の

グランドの提供を可能とする その場合は グランド提供チームはグランド管理および審判と本部を担当し 提供チームの試合は組まないこととする 3) グランドの場所については 東京都内のグランドまたは東京都以外のグランド ( 東京都社会人サッカー連盟を起点として一般道を利用して経路 80km 以内のグランド ) とする 4) グランドのみを提供することを認める グランド提供チームはグランド管理を担当し 提供時間内はグランドに管理者を常駐させる 管理者は登録選手である必要はないが 最終責任者として判断できる者とする 第 15 条 : 審判と本部の役割 ( 大会特別規則 ) 1) 審判と本部の役割については 別紙 審判と本部の役割 を印刷し 試合に持参することにより対応すること 2) 審判担当チームは 主審 およびその他の審判員の4 名を用意しなければならない 主審 副審の代替が必要となった場合 第 4の審判員を本部に報告し交替する 第 4の審判員がいない場合は試合を中止しなければならない 3) 本部担当チームが試合開始 35 分前になっても来場しない場合 審判担当チームが本部業務を代行しなければならない 本部担当業務を代行する場合には審判員資格を要件とはしない 4) 参加チームは グランド提供チームと 会場設営方法 会場撤去方法 ウォーミングアップエリア 使用規定 などにつき 会場到着後 速やかに打ち合わせる 試合参加チームのベンチ位置は 本部席からグランドに向かって左側をホームチームベンチとする 5) 本部担当チームは 本部報告書 審判報告書 選手登録票兼メンバー票 を 試合開始時から 5 時間後までに FAXまたは電子メールにて4 部運営委員会に報告する 当日不成立になった場合も同様の書類を整えてFAXまたは電子メールにて4 部運営委員会に報告する 6) 本部担当チームは 本部報告書 審判報告書 チーム登録票 選手登録票兼メンバー票 登録選手一覧 審判証コピー 交替用紙を 試合日を含めて3 日以内に4 部運営委員会に郵送する 試合が当日不成立になった場合も同様の書類を整えて郵送する第 16 条 : グランド提供チームへの連絡および悪天候の場合 ( 大会特別規則 ) 1) 試合日程発表後 利用チームはグランド提供チームに悪天候の場合の連絡先を報告すること 2) 試合の中止が決定した場合 グランド提供チームは利用チームへ速やかに中止連絡をすること 事前に連絡先を受けていない場合は グランド提供チームは利用チームへの連絡は必要ない 3) その他の連絡はグランド提供チームより利用チームに指示する 4) 試合が中止となった場合は グランド提供チームから競技部宛に報告すること 5) 名称非公開グランドの場合 事前名簿提出等が必要なグランドもあるため 試合日程発表日から 7 日以内にグランド取得チームから注意事項等を含めたグランド情報を入手しなければならない 第 17 条 : テクニカルエリアとベンチスタッフ 1) ベンチ入りできる人数は監督 チーム役員を合わせ最大 6 名 交代要員 7 名の合計 13 名までとする 選手およびベンチスタッフ以外はグランドに立ち入ることはできない ( 大会特別規則 ) 2) 監督以外のベンチスタッフは18 歳以上で 運動ができるウェア着用 ( スカート Gパン 踵のある靴を着用している場合は認めない ) とする ( 大会特別規則 ) 3) 責任ある態度で行動し 主審の判定等に異議を唱える事は認められない ( 徹底事項 ) 4) テクニカルエリアでは その都度 1 人のチーム役員のみが戦術的指示を与えられる ( 徹底事項 )

第 18 条 : チーム負担金 ( 大会特別規則 ) 1) チーム負担金 60,000 円を期限までに連盟指定の口座へ振り込むこと 失格 参加辞退 になった場合 チーム負担金など費用は返却しない 2) 使用したグランドは グランド取得チームに1 試合あたり4,000 円のグランド費を支払う 3) グランド費が4,000 円を超えるグランドについては 自チームの試合については1 試合あたり4,000 円 それ以外の試合については1 試合あたり20,000 円を上限としてグランド準備整備費の範囲で支払う 4,000 円を超えるグランドは 必ず 領収証 ( 原本 ) を 4 部運営委員会からの指示があり次第 速やかに提出しなければならない 領収証 ( 原本 ) の提出が無い場合 グランド準備整備費の支払いはしない なお 提出された領収書は 会計処理証跡資料として東京都社会人サッカー連盟に提出するため返却はできません 4) リーグ戦開始後 参加辞退などにより試合数が減少した場合 ( ホームページに試合日程は発表された以降に中止となった試合は除く ) には 1 試合当たり2,000 円をチーム負担金精算時に支払う 5) リーグ戦終了後 12 月末日までにグランド費用等の精算を行う 第 19 条 : 運営に対する事項 1) エントリー用紙等の提出期限については 4 部リーグ戦に関する提出書類の手続き ( 提出物 期限等 ) については 4 部リーグのチーム / 選手 / 審判の登録手続きについて に基づき手続きしなければならない 2) 加盟チームが規定 細則 運営要項 4 部の運営 競技規則に違反した場合は 4 部運営委員会が必要と判断した場合には連盟に報告し 連盟規律委員会で審議し裁定する ( 運営要項第 9 条 2 の補足 ) 3) 人数不足 書類不備 審判不履行 本部不履行などチーム都合により試合中止としたチームは 試合直前水曜日 18 時以前に連絡の場合 掛け合わせの試合についても中止とし 試合不成立を発生させたチームは グランド費用として40,000 円を負担する また 試合直前水曜日 1 8 時以降に連絡の場合 4 部運営委員会より該当チームに連絡はできないため 迷惑を被った3 チームへの交通費として57,000 円 (1 人 1,000 円として監督および選手登録人数 19 名分 ) も併せて負担する なお 本部が試合開始 35 分前に到着せず 審判チームが本部業務を代替した場合も本部不履行として取り扱う 4) 試合当日に審判不履行 本部不履行などにより試合不成立を発生させた場合は 試合不成立を発生させたチームの試合結果は 不戦敗 (0-5) とし 公式戦を行ってはならない 実施済みの場合でも 試合結果にかかわらず公式戦としては不戦敗とする 5) 別紙 審判と本部の役割 に定められた書類提出 要具確認の時間より遅れて公式戦を行ったことが判明した場合は書類不備 審判不履行 本部不履行などの処分を行う 6) 人数不足 書類不備などにより試合不成立を発生させたチーム および審判 本部不履行などにより試合不成立を発生させたチームに対してリーグ戦辞退を勧告し 書類不備以外の理由で試合不成立を複数回発生させた場合には 理由の如何を問わずリーグ戦辞退とする また 審判員登録 10 名未満のチームが 審判不履行を発生させた場合には理由の如何を問わずリーグ戦辞退とする 7) グランド内ではグランド規則にかかわらず喫煙禁止 飲食禁止とする ( 試合中の飲水は除く ) 8) 対戦チーム 審判チームなどに対して苦情申し出する場合には 苦情内容を証明できる画像 動

画などの客観的資料を添付すること 9) グランド名が非公開となっている場合 チームのホームページ等にグランド名称を掲載することを禁止する ( チーム所属員への案内 地図 写真のガイド文言などへの掲載も同様に禁止 ) 第 20 条 :4 部運営委員会組織 1)4 部運営委員会の組織については 下記のとおり定める 2)4 部運営委員会の最終責任者として運営委員長を置く 運営委員長は副運営委員長以上の役職を 2 年以上経験した者の中より4 部運営委員会にて選出する 3)4 部運営委員長が職務を継続できない状態になった場合には 東京都社会人サッカー連盟運営委員長 もしくは東京都社会人サッカー連盟運営委員長が指名した者が4 部運営委員長の職務を代行する 4) 副運営委員長は競技 審議 会計 システムなどの担当運営委員を統括する責任者として 運営委員以上の役職を2 年以上経験した者の中より運営委員長が任命する 5) 運営委員長は競技 審議 会計 システムなどの担当者として運営委員を任命する 第 21 条 :4 部運営細則の改廃 1)4 部運営細則は 4 部運営委員長の起案 4 部リーグ加盟チームの同意をもって改廃することができる 2) 改廃手続きは 4 部総会における承認 または4 部運営委員会での決裁後 ホームページに重要事項として2 週間以上周知徹底することにより同意を得たものとみなすことができる 以上

別紙 審判と本部の役割 1 試合前 35 分前までに ( グランドは入れない場合にはグランド入口付近にて実施 ) G 提供 参加チームから判別できるようグランド内にいなければならない チーム グランド設営を行う ( 必要に応じて対戦両チームに設営を指示する ) コーナーフラッグポストを設置する ただし ハーフェイライン両端のフラッグポストは任意とする 対戦チーム 本部 審判 共通 グランド提供チームから指示された場合 グランド設営に協力しなければならない チーム登録票 :1 部 選手登録票兼メンバー票 ( 以下 メンバー票 とする ):3 部 登録選手一覧 ( 以下 [ 選手証 ] とする ):1 部 試合球 :1 個を本部へ提出する コーナーフラッグポストの設置を確認する => コーナーフラッグポストの設置がなく 用意できない場合は公式試合を行うことはできない 対戦チームにチーム登録票 メンバー票 選手証 試合球を提出させ照合する => メンバー票 選手証 試合球の提出がない場合 試合不成立を宣言し公式戦を行ってはならない 記載事項の不完全なメンバー票は 修正のうえ再提出させる => 再提出できない場合 試合不成立を宣言し公式戦を行ってはならない 審判チームに審判証コピー ( 連記 )( 以下 審判証 とする ) 提出させ 主審および副審を確認する => 審判証の提出がない場合 試合不成立を宣言し公式戦を行ってはならない 照合したメンバー票は審判 相手チームそれぞれに渡す ベンチ入りできる人数は 監督 チーム役員合せて最大 6 名と交替要員 7 名しか認めない ベンチスタッフは18 歳以上で 運動ができるウェアを着用する スカート Gパン 踵のある靴を着用している場合はベンチスタッフとして認めない => 違反があった場合は退席するように指示する 審判証 :1 部を本部へ提出し 主審および副審を報告する 本部担当チームが来場しない場合 本部業務を代行しなければならない 本部担当業務を代行する場合 審判資格を要件とはしない => 本部担当チームが遅れて到着しても 本部チームは 本部不履行 として扱い本部業務は試合終了 (FAXおよび郵送含む) まで継続して代行する メンバー票のB 欄 ( 選手番号 選手名 国籍 アマ ) は 追記及び修正の加筆は不可 選手証及び審判証とは 4 部運営委員会に提出したスキャンデータのことを言う ( 白黒可 ) ベンチは 本部席からグランドに向かって左側をホームチームベンチとする フェンス等で隔離されていないグランド内 ( タッチライン及びゴールラインから5mまで ) には ベンチ入りできる選手 監督及びチームスタッフ以外はいかなる人物も入ることは認めない 特に子供 ( 中学生以下 ) の進入には特に気を付ける 30 分前 G 提供 本部チームより競技場および用具修復の指示があった場合 試合開始前までに準備する チーム対戦 登録したユニフォーム2 着を準備して 打合せを行う チーム本部 対戦両チームの代表者を集め ユニフォーム色の確認を行う ユニフォームの色が重なっていた場合 不適切な部分がある場合には主審の判断を仰ぐ ( 決定権は主審に帰属 ) => ユニフォームを2 着用意していない場合 不適切な部分を解消できない場合 試合不成立を宣言し公式戦を行ってはならない 審判チームより競技場及び用具修復の指示があった場合 グランド提供チームへ試合開始前までに修復するよう指示をする => 開始直前に修復が完了しない場合 試合不成立を宣言し公式戦を行ってはならない 審判 対戦両チームのユニフォームの色が重なっていた場合 FP GKとも異色の4 種になるよう指示する 正 副のユニフォームが組合わさる場合もある ( 例 : シャツ = 正, ショーツ = 副, ストッキング = 正 ) ゴールネット ( 穴がないこと ) ライン コーナーフラッグを確認する 競技場及び用具に不備があった場合は本部に伝え 本部からグランド提供チームへ試合開始前までに修復するよう指示する 本部より試合球を受領し JFA 検定球 空気圧 0.6~1.1 気圧 の確認をする 空気圧に過不足がある場合には本部に対応を依頼する 15 分前対戦 決定したユニフォーム 用具を着用する チーム本部 審判証と審判員の照合 レフリーウェア ( 黒であること ) ワッペン( 安全ピン クリップ等は不可 )

を確認し 本部報告書の主審 副審欄に記入する => 照合 確認ができない 不備がある場合 試合不成立を宣言し公式戦を行ってはならない 本部報告書 チェックリスト の項目を全てチェックする =>1つでも NG がある場合 試合不成立を宣言し公式戦を行ってはならない 審判 必ず 黒のレフリーウェア を着用し 所有資格 のワッペンをつける 両チーム全選手を集め メンバー票と選手証で先発選手を照合する => 選手証の写真が不鮮明で 本人が確認出来ない場合は試合に出場させてはならない チーム名 エンブレム ライン等 全て同じでない選手 用具に不備がある選手および運営細則に違反している選手がいないことを確認 選手番号 ( 背番号 前番 ) の貼番は認めるが 4 辺縫い 番号不鮮明 などないか確認する アンダーシャツ アンダーショーツについては 競技規則に準ずる => 用具不備がある選手は不備が解消されるまで出場させてはいけない ( 用具の再確認は審判が行う ) 2 試合中 G 提供 不測の事態 ( 救急車の依頼 雨天中止指示などグランドとの連携 ) が発生した場合 グランド管理者チームへの報告等の対応を行う 対戦 選手交替がある場合 選手交替用紙に不備なく記載し本部に提出する チーム本部 審判 選手が怪我等で救急車が必要となった場合 グランド提供チーム に依頼する 試合開始と同時にタイムを計り 得点 警告および退場等をメモする 選手交替用紙の提出があった場合 記載内容を確認し 不完全な場合は再提出させる 交替時間は通し時間で記載する ハーフタイム時は HT と記入されていることを確認する 後半開始直前に選手交替を申し入れてきた場合でも 必ず照合 用具等を含む全てをチェックしなければならない 審判に報告し 全てのチェック完了後に選手を出場させる 審判の代替が必要となった場合 審判証と審判員の照合 レフリーウェア ワッペンを確認し 本部報告書の 第 4の審判員 欄に記入する => 代替する審判員がいない場合 照合 確認ができない場合 試合不成立を宣言し公式戦を行ってはならない 本部報告書 審判報告書の 第 4の審判員 欄は 審判員交替となった場合のみ記載する インターバルは5 分とする 後半から交替する選手の有無を本部に確認する 怪我等により代替となった場合 第 4の審判員を本部へ報告する 共通 救急車を必要となった場合 グランド提供チーム へ依頼する 3 試合後 G 提供 試合終了の報告を受け 後片付けをする ( 必要に応じて対戦両チームに設営を指示する ) チーム グランド内を最終点検して退去する 対戦 本部報告書に主審が署名した後 内容を確認してから署名する チーム グランド提供チームから指示された場合 会場にてグランド片付けに協力しなければならない 本部 主審に審判報告書を渡し作成させる 作成後 不備の有無を確認する 審判報告書に基づき本部報告書作成後 作成者が署名する 主審に内容を確認させたのち署名させる 対戦両チームに本部報告書の内容を説明 確認させたのち署名させる チーム登録票 選手証 審判証は郵送するため 返却しないように注意すること 当日中に本部報告書と審判報告書 メンバー票をFAXまたは電子メール ( 本部報告書画像テ ータ添付 スマホ等の対応可 ) で4 部運営委員会に送付する 送付先は本部報告書を参照 送付期限は担当試合のキックオフから 5 時間後以内 とする 本部報告書のFAX 送付先はIPフォンとなっているため一部のコンビニのFAXからは送信不可のため ほぼ全店舗がIPフォン対応のセブンイレブンから送信すること 送付後 チーム登録票 選手証 審判証 本部報告書 審判報告書 メンバー票 交替用紙を 当日を含め 3 日以内 に届くように送付する 送付先は本部報告書を参照 審判 共通 本部より審判報告書を受領し 記入漏れの無いように報告書を作成する 本部が本部報告書を完成させた後 内容を確認して署名する 本部報告書記載事項 ( 勝敗 得点 警告及び退場等すべての項目 ) に間違えないことを確認 署名する 署名後は勝敗及び得点等を含め一切の変更は認めない 当日に試合が不成立になった場合も同様の書類を整え 本部チームが郵送する