NPO
080804 H20.8.4 1
080804 2
080804 3
080804 4
5 080804
080804 6
080804 7
080804 8
080804 1999 17/β 16/β 2000 20 21 19/ 18/β 2001 26 22 51 22 27 23 2007 19 32 158 183 167 156 165 163 176 173 175 179 178 180 148 150 2008 157 172 162 155 159 184 185 171 160 9 37/A 68/B 39/A 100/B 96/B 53/A 153/β 170 166 181 182 54/A 82/B 154/β 33 70 131 34 2002 36 35 37 2003 50 51 59 53 60 28 30 23 109 38 39 40 42 45 52 61 62 67 80 81 82 83 20/A 54 55 64 57 58 65 88 71 84 89 75 85 23/B 26/A 35/B 27/A 2004 86 68 77 70 87 69 79 76 2005 104 96 107 91 90 100 95 93 110 102 101 98 111 106 103 108 33/A 2006 129 113 112 128 40/B 20/A 115 131 133 116 123 118 134 121 127 34/A 144 139 149 146 48/B 132 119 114 122 137 135 151 141 143 147 152 142 28/A 97 105 99 94 92 109 23/B 52/B 71/B 32/A 58/B 62/B 50/A 80/B 36/A 131/E 133/F 123/J 107/D 169 164 174 121/I 177 112/D 127/J 110/G
080804 10
080804 H20.8.4-1 -
080804-2 -
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080804 H20.8.4 152 10 4:409:30 91011 15:0018:10 30 120 1
080804 a) b) 1 2 4:309:30 10 5 2008 5 13,15,29 2
080804 ) e ) 7 8,16 3
080804 5 1 1 76 4
080804 5
080804 5 5 5 5 5 15 15 15 0 0 0 48 48 48 48 48 48 48 48 48 48 6
資料 - 別添 4 トキによる水稲作稲株の踏みつけ 調査方法および調査内容 田植え後のトキの稲株踏みつけの状況を明らかにするため, 順化ケージで 5 月 8 日に田植えを実施した B1 池において探索した個体を追跡し, 滞在時間, 歩数および踏みつけた稲株数を記録した (5 月 22 日から 7 月 17 日まで ). また, トキによる稲株の踏みつけに影響を与えると考えられる稲株の大きさの指標として自然高を測定した (1-2 週間間隔でランダムに 15 株を計測 ). その結果, ほぼすべての個体が B1 池にて探索したことが観察され, 総滞在時間は 456.5 分 ( 約 7.5 時間 ), 総歩数は 11114 歩で, 引っ掛け程度を含む稲株の踏みつけ回数 114 回 ( 総歩数の約 1%) であった ( 図 4-1). また, 稲株の自然高は当初の 20cm から 80cm 程度にまで成長している ( 図 4-2) が, 現在も株内での探索が確認されているため, 引き続き観察を継続している. 稲株の成長段階に伴う B1 池の利用 1 個体 1 回あたりの B1 池の利用は, 滞在中から追跡した場合を含め,6.3±7.4 分 ( 平均 ± 標準偏差 ) の滞在時間で 152.2±154.9 歩の歩数が確認された. 田植えからの日数の経過にともなう,1 個体 1 回あたりの滞在時間には大きな変化は認められなかった ( 図 4-3). 稲株の自然高が最大 80cm を超える 7 月末時点においても B1 池での滞在が確認されていることから, 今後さらに稲株が成長した段階における B1 池の利用を明らかにする必要がある. 稲株の踏みつけ 1 個体 1 回の滞在あたり 1.6±2.3 回の踏みつけが確認された ( 図 4-6). 植栽されている稲株の間隔は約 25cm となっており, 一般的な水田圃場における条間および株間に近い状態であると考えられる. 田植えからの日数の経過にともなう 1 歩あたりの踏みつけ頻度に有意な負の相関は認められなかった (spearman の順位相関,p >0.05) ことから, 稲株が成長しても踏みつけの確率は減少していないと考えられる. 最大値は減少する傾向がみられる ( 図 4-4) ことから, さらに稲株が成長した段階における踏み付けや踏みつけられた稲株の経過など回復過程を今後明らかにする必要がある. 滞在 1 回あたりの歩数 0 200 400 600 800 1000 1 回あたりの滞在時間 ( 分 ) 0 10 20 30 40 1 歩あたりの踏みつけ頻度 0.00 0.00 0.02 0.03 0.04 0.05 0 10 20 30 40 1 回あたりの滞在時間 ( 分 ) 20 30 40 50 60 70 田植えからの日数 20 30 40 50 60 70 田植えからの日数 図 4-1 B1 池における 1 個体 1 回あたりの滞在時間および滞在 1 回あたりの歩数 (n =73). 図 4-3 B1 池における 1 個体 1 回あたりの滞在時間. 進入時または滞在中から退出時までの追跡分を含む. 図 4-4 B1 池における 1 歩あたりの稲株踏みつけ頻度. 稲株自然高 (cm) 0 20 40 60 80 6 月 7 月 20 30 40 50 60 70 80 田植えからの日数 図 4-2 B1 池における稲株の自然高の推移. 太線は中央値, 箱は四分位, バーは外れ値を除く最大 最小値をそれぞれ示す. 図 4-5 B1 池 (5 月 23 日現在 ). 図 4-6 B1 池において稲株を踏みつける No.133 (6 月 3 日 05:52:53). 歩幅は約 20cm.
080804 H20.8.4
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080804-3 -
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080804 H20.8.4
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080804 跗
080804 9 25 5 2008/4/20 9:3011:30 No.59,, MicroWave No.65,, MicroWave 2 2008/6/23 9:3011:30 No.64,, NorthStar 1cm No.90,, NorthStar 1cm No.134,, North Star 1cm 2008/6/25, 7/3,7/10,7/17,7/24 2 1
080804 2
080804 No.64 1cm 2008/7/3 2008/6/25 10 2008/7/10 2008/7/26 2 17, 33 No.90 1cm 2008/6/25 2008/7/3 2008/7/10 17 2008/7/17 24 2008/7/24 31 2 10 No.134 1cm 2008/7/10 2008/6/25 2 2008/7/3 10 17 2008/7/17 24 2008/7/24 31 3
080804 No.59 2008/6/25 66 2008/7/3 74 2008/7/17 88 2008/7/24 95 No.65 2008/7/3 74 2008/7/10 ( 81 ) 2008/7/17 88 2008/7/24 95 4
080804 43 19 3 10 60 10 2 10 1
2 080804 1 1 60 60 40
080804 10 11 10 15 2004 2005 2004 11 10 1 1 1 3
4 080804 1 9/20 10 3040
080804 22 1 5
080804 10 6
7 080804 500g 300 1 1 131 133
8 080804 24 24 10 1 2 43 10 33 19 GIS GIS
9 080804 1921 GIS 500 17002000 7 14001600 PHS NTT GPS
080804 PHS 2 10ha 10ha 1 1ha 10 1 13 10
080804 19 14.5ha 23.8ha 23 km km 2004 2005 2004 11 2 3 11