ひがしんインターネット定期預金規定

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一部解約可能型定期預金(複利型)規定

あおぞらダイレクト定期預金規定

5.( 成年後見人等の届出 ) 6.( 印鑑照合 ) 他の届出事項に変更があったときは 直ちに書面等によって当店に届出てください この届出の前に生じた損害については 当行は責任を負いません (2) 通帳 証書または印章を失った場合のこの預金の元利金の支払いまたは通帳 証書の再発行は 当行所定の手続を


数について中間利払利率 ( 継続後の預金の中間利払利率は 継続後の預金の利率に70% を乗じた利率 ただし 小数点第 4 位以下は切捨てます ) によって計算した中間利払額 ( 以下 中間払利息 といいます ) を利息の一部として 各中間利払日に支払います なお 預入日の2 年後の応当日を満期日とし

された通帳を用いて行われた不正な払い戻しの額に相当する金額について 次条により補てんを請求することができます 5.( 盗難通帳による払い戻し等 ) ⑴ 盗取された通帳を用いて行われた不正な払い戻し ( 以下 本条において 当該払い戻し といいます ) については 次の各号のすべてに該当する場合 預金

6.( 譲渡 質入れの禁止 ) (1) この預金および通帳 ( 証書 ) は 譲渡または質入れすることはできません (2) 当行がやむをえないものと認めて質入れを承諾する場合には 当行所定の書式により行います 7.( 保険事故発生時における預金者からの相殺 ) (1) この預金は 満期日が未経過であ

外貨定期預金規定(通帳口)

(2) この預金の継続後の利率は 継続日における当金庫所定の利率とし 前記 (1) と同様の方法で計算します ただし この預金の継続後の利率について別の定めをしたときは その定めによるものとします (3) この預金の満期日以後の利息は 満期日から解約日または書替継続日の前日までの日数について 解約日

6.( 適用外国為替相場 ) (1) この預金の預入時および払戻時に米ドルと本邦通貨との売買を行う場合は 当行店頭に表示する外国為替相場により取扱うものとします この適用外国為替相場の取引条件について いったん合意したうえは その取引実行の前後を問わず変更または取消はできません (2) 前項にかかわ

(2) この預金の継続後の利率は 継続日における当金庫所定の利率とし 前記 (1) と同様の方法で計算します ただし この預金の継続後の利率について別の定めをしたときは その定めによるものとします (3) この預金の満期日以後の利息は 満期日から解約日または書替継続日の前日までの日数について 解約日

方法により次のとおり支払います A. 中間払利息を現金で受取る場合または指定口座に入金できない場合には 当金庫所定の払戻請求書に届出の印章により記名押印して通帳または証書とともに提出してください B. 預金口座へ振替える場合には 中間利払日に指定口座へ入金します 2 中間払利息 ( 中間利払日が複数

財形年金支払定期預金約款


自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

中間利払日 とし 預入日または前回の中間利払日からその中間利払日の前日までの日数および通帳または証書記載の中間利払利率によって計算した中間利払額 ( 以下 中間払利息 といいます ) を利息の一部として 各中間利払日以後に あらかじめ指定された方法により次のとおり支払います なお 預入日に 2 年後

除きます ) については 預入日から満期日の1 年前の応当日までに到来する預入日 の1 年ごとの応当日を中間利払日とし 中間払利息は利息の一部として 各中間利払 日に指定口座へ入金します また 満期払利息は あらかじめ指定された方法により 満期日に指定口座へ入金するか または満期日に元金に組入れて継

ついて 上記の算定方式により算出される利率を基準として別に定めをしたときは その定めによるものとします 5.( 利息 ) [ 非自動継続式の場合 ] (1) この預金の利息は ご指定により 6 か月複利の方法で計算する場合 ( 以下 複利型 といいます なお 団体のお客さまについては複利型は取扱いで

<4D F736F F D F8EA997528BE097988C5E92E88AFA97618BE E58CFB97618BE0816A8B4B92E E646F63>

に応じた利率 ( 小数点第 4 位以下は切り捨てます ) によって 1 年複利の方法により計算します A.6 か月未満 解約日における普通預金の利率 B.6 か月以上 1 年未満 2 年以上利率 40% C.1 年以上 1 年 6 か月未満 2 年以上利率 50% D.1 年 6 か月以上 2 年未

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

また 満期払利息は 満期日にこの預とともに指定口座へ入します 5 中間払利息を指定口座に入できず現で受取る場合には 届出または登録の印章 ( または署名 暗証 ) により 当行所定の支払請求書に記名押印 ( または署名 暗証 記入 ) しまたは当行所定の電子装置に記名押印して 通帳または証書とともに

外貨定期預金規約

5.( 適用外国為替相場 ) (1) この預金の預入時および払戻時に米ドルと本邦通貨との売買を行う場合は 当行店頭に表示する外国為替相場により取扱うものとします この適用外国為替相場の取引条件について いったん合意したうえは その取引実行の前後を問わず変更または取消はできません (2) 前項にかかわ


預金規定の改正について

以上の契約 期日指定方式で預入れの契約および自動解約入金方式で預入れの契約は自動継続を行いません 1 定期預金等は 満期日に前回と同一の期間の定期預金に自動的に継続します 2 継続された定期預金等についても前記 1と同様とします 3 継続を停止するときは 満期日 ( 継続をしたときは継続後の満期日

4. 預入方法等 (1) 本定期預金の預入は 当行の円普通預金口座からの振替入金の方法によります (2) 本定期預金の最低預入金額は 一口につき10 万円以上とし 預入単位は10 万円とします なお 当行は お客さまが預入を行うことのできる金額の上限を設ける場合があります また 当行は 一口あたりの

変動金利定期預金規定

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⑶ 第 1 項により相殺する場合の利息等については 次のとおりとします 1 この預金の利息の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日の前日までとして 利率は約定利率を適用するものとします 2 借入金等の債務の利息 割引料 遅延損害金等の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日

お客様へいつも沖縄銀行をご利用いただき 誠にありがとうございます お預入れいただきました定期預金は その種類に応じた該当規定により取扱いいたしますので ご一読くださいますようお願い申し上げます 目 次 定期預金規定 共通規定 1 新型期日指定定期預金規定 3 自動継続新型期日指定定期預金規定 5 自

(2) 目標型の場合 1 目標型の場合は 目標日以後に利息とともに支払います 2 定期預金の種類が期日指定定期預金の場合には 預入日 ( または継続日 ) から 1 年を経過した後は 満期日を指定することができます この場合は 当店に対してその 1 ヵ月前までに通知を必要とします この通知があったと

外貨普通預金規約・外貨定期預金規約

2 (a) 預入れ ( 後記 (c) に定める継続を含みます ) のつど 次の各別の期日指定定期預金または自由金利型定期預金 (M 型 )( 以下これらを 定期預金 といいます ) とします A 預入日 ( または継続日 ) の 1 年後の応当日から受取開始日までの期間が 2 年 3か月以上の場合

証券コネクト口座規定

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預入後経過期間 ( 1) 期限前解約利率 1 年未満普通預金利率 ( 2) 1 年以上 3 年未満約定利率 60% 2. 預入日が 2005 年 5 月 21 日以降 2006 年 11 月 27 日までの定期預金 預入後経過期間 ( 1) 期限前解約利率 1 年未満普通預金利率 ( 2) 1 年以

財形預金規定(30.11改定)| 朝日信用金庫

貯金保険制度 ( 公的制度 ) 苦情処理措置および紛争解決措置の内容 その他参考となる事項 詳しくは窓口にお問い合わせください ただし 2から6までの利率が解約日における普通貯金利率を下回るときは その普通貯金 (3) 約定した預入期間が3 年超 4 年以下の場合 1 6か月未満解約日における普通貯

外貨普通預金 非居住者円預金規定 1.( 取扱店の範囲 ) この預金は 当行本支店のどこの店舗でも預入れまたは払出しができます 2.( 口座への受入れ ) (1) この預金口座に受入れできるものは次のとおりです なお 通貨の種類によって受入れられないものもあります 1 円現金 2 当店を支払場所とす

計額を差引いた金額を元金として 1 口の期日指定定期預金 ( 以下これを 定期預金 ( 継続口 ) という ) を作成します 3 定期預金 ( 満期支払口 ) は 各々その満期日に 元利金をあらかじめ指定された預金口座に入金します (2) 定期預金 ( 継続口 ) は 満期日に前項に準じて取扱い 以

りこの預金口座を解約することができるものとします なお この解約によって生じた損害については 当金庫は責任を負いません また この解約により当金庫に損害が生じたときは その損害額を支払ってください 1 預金者が口座開設申込時にした表明 確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合 2 預金者が 暴

口座に入金します (2) 定期預金 ( 継続口 ) は 満期日に前項に準じて取扱い 以後同様とします この場合 前項に 年金計算基本額 とあるのは 定期預金 ( 継続口 ) の元利金 と 年金元金計算日 とあるのは 定期預金 ( 継続口 ) の満期日 と あらかじめ指定された受取回数 とあるのは あ

を除き その利払日に普通預金に入金します 現金で受取ることはできません 6.( 当座貸越 ) (1) 普通預金について その残高をこえて払戻しの請求または各種料金等の自動支払いの請求 があった場合には 当行はこの取引の定期預金等を担保に不足額を当座貸越として自動的に 貸出し 普通預金へ入金のうえ払戻

定期預金規定集

SBJ Biz-DIRECTサービス利用規定

2 提出書類払出しの確認書類として 建設工事請負契約書等 財形法に定められた所定の書類 ( またはその写し ) を口座開設店に提出してください また 払出しの日から2 年以内で かつ 住宅の取得等の日から 1 年以内に住宅の登記簿謄本等 財形法に定められた所定の書類 ( またはその写し ) を所定の

7.( 満期日の取扱 ) (1) この預金は 預け入れ時に自動継続 ( 元利継続または元金継続 ) または非自動継続 ( 自動解約入金または請求書解約 ) のいずれかを選択してください ただし 期日指定方式の場合は自動継続を選択することはできません 自動継続または自動解約入金を選択した場合は その旨

Microsoft Word - 預金積金規定集(H24.6.1現在).doc

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6.( 満期日の取扱 ) (1) この預金は 預け入れ時に自動継続 ( 元利継続または元金継続 ) または非自動継続 ( 自動解約入金または請求書解約 ) のいずれかを選択してください ただし 期日指定方式の場合は自動継続を選択することはできません 自動継続または自動解約入金を選択した場合は その旨



【総合口座取引規定】

【総合口座取引規定】

財形期日指定定期預金規定 財形期日指定定期預金規定 平成 27 年 4 月 1 日現在 米子信用金庫 1.( 反社会的勢力との取引拒絶 ) この預金口座は 第 6 条第 3 項各号のいずれにも該当しない場合に利用することができ 第 6 条第 3 項各号の一にでも該当する場合には 当金庫



5.( 貯金利息の支払い ) (1) 普通貯金には利息をつけません (2) 定期貯金の利息は 元金に組入れる場合および中間払利息を中間利息定期貯金とする場合を除き その利払日に普通貯金に入金します 現金で受取ることはできません 6.( 当座貸越 ) (1) 普通貯金について その残高をこえて払戻しの

行の任意とします 5 預金利息の支払い (1) 普通預金の利息は 毎年 2 月と 8 月の当行所定の日に 普通預金に組入れます (2) 定期預金の利息は 元金に組入れる場合および中間払利息を中間利息定期預金とする場合を除き その利払日にこの取引の普通預金に入金します 現金で受取ることはできません 6

総合口座取引規定.doc

6.( 定期積金等の支払時期 ) ⑴ 定期積金等の給付契約金は 満期日以後に払戻請求書なしで普通預金へ入金します ⑵ 普通預金へ入金したうえは 定期積金掛込帳は無効とします 7.( 当座貸越 ) ⑴ 普通預金について その残高をこえて払戻しの請求または各種料金等の自動支払いの請求があった場合には 当

定期預金規定集.indd

( 以下 中間利息定期預金 といいます ) とし その利率は 中間利払日における当行所定の利率を適用します 満期払利息は満期日に元金に組入れ 中間利息定期預金の元利金とともに合計して自動継続自由金利型 2 年定期預金 (M 型 ) に継続します 3 預入日の3 年後 4 年後 5 年後および10 年

財産形成預金規定集.indd

目 次 総合口座取引規定 1 普通預金規定 5 貯蓄預金規定 8 通知預金規定 10 納税準備預金規定 13 盗難された通帳等を用いた預金の払い戻しによる 被害の補てんならびに本人確認の取扱に関する特約 16 重大な過失または過失となりうる場合 17

普 通 預 金 規 定

型 ) の元利金との合計額を 年金計算基本額 とします 1 年金計算基本額をあらかじめ指定された支払回数で除した金額 ( ただし100 円単位とします ) を元金として 年金元金計算日から3か月ごとの応答日を満期日とする12 口の期日指定定期預金または自由金利型定期預金 (M 型 )( 以下これらを

得等の所要費用額以下の金額としていただきます (3) お客さまからこの財形住宅貯蓄の払戻しの申出を受けたときは ご請求の金額を満たすまで 当行所 定の手続により解約のうえ 元本から当行所定の中途解約調整金を控除して払戻しいたします 4. 解約 (1) お客さまが 次の各号の一にでも該当し お客さまと

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口座へ入金します 2 預入日の1 年後の応当日から預入日の 10 年後の応当日までのいずれかの日を満期日とし 利息を1か月 2か月 3か月 4か月または6か月のうちからあらかじめ指定された月数 ( 以下 指定月数 といいます ) ごとに分割して支払うこの預金については 預入日から指定月数を経過した日

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

類の写しを当店へ提出してください また この場合には 一部払出し後 2 年以内か つ住宅取得日から 1 年以内に 残額の払出しをするものとします 5.( 利息 ) (1) この預金の利息は 次のとおり計算します 預入金額ごとにその預入日 ( 継続したときはその継続日 ) から満期日の前日までの日数

B 6か月以上 2 年未満約定利率 20%( 小数点第 4 位以下は切捨てます ) 3 預入日の4 年後の応当日から預入日の5 年後の応当日の前日までの日を満期日としたこの預金の場合 4 預入日の5 年後の応当日を満期日としたこの預金の場合 5 前記 1から4において 普通預金利率を下回る場合は普通

横浜銀行フリーローン取引規定 第 1 条 ( 借入金の交付 ) 銀行は この取引にあたり 返済用普通預金口座に指定された口座に入金する方法で 借入金 を交付します 交付後 元利金返済額を記載した ご返済予定表 を送付します 第 1 条の 2( 保証料の支払方法 ) 保証料は銀行が保証会社に対し支払う


お客さまへ 毎度格別のお引き立てにあずかりまして まことにありがとうございます 積立預金 愛 は この規定書の各条文によりお取扱いいたしますので ぜひご一読いただきたくご案内申し上げます なお この預金は預金保険の対象となります Ⅰ. 積立預金 愛 規定 積立預金 愛 規定書 2018 年 1 月

きは 当行所定の方式により5 年となるように財形年金貯蓄の受取開始のお知らせ記載の金額を変更します (3) 年金受取間隔は 毎月および 3 ヶ月毎のうち いずれかを財産形成貯蓄申込書等上で選択していただけます (4) 年金は 当行所定の年金受取日 ( 日曜 祝祭日および銀行の営業日でない場合は前営業

重 要

預金規定集


Microsoft Word - 利用規定.doc

2 した普通預金の払戻しを含みます ) ができます ⑵ 期日指定定期預金 自由金利型定期預金 (M 型 ) 定額複利預金の預入れは一口 1 万円以上 ( ただし 中間利息定期預金によって作成されるこれらの預金の預入れの場合を除きます ) 変動金利定期預金および自由金利型定期預金 積立定期預金 定期積

全信協電発第7号別添2

() 継続された預金についても前 () と同様とします () 継続を停止するときは 満期日 ( 継続をしたときはその満期日 ) までにその旨を申し出てください ただし 期日指定定期預金および据置定期預金については 最長お預り期限 ( 継続をしたときはその最長お預り期限 ) までにその旨を申し出てくだ

第 5 条 ( 受入証券類の決済 不渡り ) (1) 普通預金に証券類を受入れたときは 受入店で取立て 不渡返還時限の経過後その決済を確認したうえでなけ れば 受入れた証券類の金額にかかる預金の払戻しはできません その払戻しができる予定の日は 通帳の摘要欄に記載します (2) 貯蓄の達人に証券類を受

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預金取引規定集.indd

総合口座取引規定

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8. 付加できる 自動継続扱いのものは総合口座の担保とすることができます 特約事項 ( 貸越利率は担保定期預金の約定利率に0.50% を上乗せした利率 ) 預入期間 2 年のものは中間払利息を定期預金とすることができます 9. 預金保険の適用 10. 元本欠損リスクと要因 11. 権利行使上の制限

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⑴ 第 3 条により普通預金に証券類を受け入れたときは 受け入れ店で取り立て 不渡り返還時限の経過後その決済を確認したうえでなければ 受け入れた証券類の金額にかかる預金の払い戻しはできません その払い戻しができる予定の日は 通帳のお支払い金額欄などに記号で表示します ⑵ 受け入れた証券類が不渡りとな

毎度格別のお引き立てにあずかりまして、まことにありがとうございます

「マキシマム・ミニ返済ローン」規定

合を除き 当行は責任を負いません (3) 通帳または印章を失った場合のこの預金の払戻し 解約または通帳の再発行は 当行所定の手続をした後に行います この場合 相当の期間をおき また 保証人を求めることがあります (4) 通帳を再発行する場合には 当行所定の手数料をいただきます 8.( 印鑑照合等 )

事務取規程

規程

積立投信取引規定

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ひがしんインターネット定期預金規定 第 1 条定期預金の預入 ひがしんインターネットバンキングサービス ( 以下 本サービス といいます ) によりお客様ご本人名義の定期預金の預入をすることができます この場合 開設する口座のお取引店は お客様よりお届けいただいた 代表口座 のお取引店とし お届印は代表口座のお届印と共通とさせていただきます 第 2 条定期預金の預入方法本サービスによる定期預金 ( 以下 本定期預金 と言います ) の預入方法は 指定された代表口座またはお客様よりお届けいただいた 登録口座 から本サービスによる振替入金によってのみ預入するものとします 第 3 条預入金額本定期預金の1 口あたりの預入金額は 10 万円以上 1,000 万円未満とします また預入単位は1 円単位とします ただし 自動継続後の本定期預金の利息は除きます 預入金額は当金庫の都合により変更することがあります 第 4 条定期預金の種類本サービスを利用して預入する定期預金は 自動継続 ( 元利金継続 ) 扱いとします 第 5 条預入日と適用金利 1. 預入日は 本サービス操作当日とします ( 操作完了時点の日が預入日となります ) なお 操作当日とは 本操作が完了した日をさすものとします 2. 本定期預金の適用金利は 預入日における当金庫所定の金利とし満期日まで適用します なお 適用金利は本サービスの定期預金商品情報に表示されます 第 6 条預入期間本定期預金の預入期間は 3カ月 6カ月 1 年の3 種類です 預入期間は 当金庫の都合により変更することがあります 第 7 条通帳 証書の発行本定期預金の通帳 証書の発行は行いません 預入内容は 本サービスの定期口座照会によりご確認することができます なお 本定期預金の満期日 ( 自動継続日 ) に満期のお知らせは致しません 第 8 条自動継続 1. 本定期預金は 当初預入された期間と同一の期間の ひがしんインターネット定期預金 に自動継続します 継続された定期預金についても同様とします 2. 本定期預金の継続後の利率は 継続日の預入金額 預入期間に応じた ひがしんインターネット定期預金金利 を適用します 1

第 9 条利息 1. 本定期預金の利息は 預入日から満期日の前日までの日数および預入日における当金庫所定の利率 ( 以下 約定利率 といいます ) によって計算し満期日に支払います 2. 本定期預金の利息の支払いは 満期日に元金に組入れて継続します 3. 当金庫がやむを得ないものと認めてこの預金を満期日前に解約する場合には その利息は 預入日 ( 継続をしたときには最後の継続日 ) から解約日の前日までの日数および次の預入期間に応じた利率 ( 小数点第 4 位以下は切捨てます ) によって計算し この預金とともに支払います (1)6か月未満 解約日における普通預金の利率 (2)6か月以上 1 年未満 約定利率 50% 4. この預金の付利単位は1 円とし 1 年を365 日として日数計算します 5. 本定期預金の元金および利息は代表口座へ入金します 第 10 条預金の解約 1. お客さまの預入された個別の本定期預金のうち お客さまが指定する本定期預金に対して本サービスから解約予約の依頼をすることができます 2. 満期解約の場合は 指定する預金の満期日の前日までに予約してください 満期日に解約後の元金および利息とともに代表口座へ入金します 3. 満期未到来の本定期預金に対して 中途解約の依頼をすることができます 当金庫がやむを得ないと認めた場合 解約は依頼日の当日となり 依頼日に解約後の元金および利息とともに代表口座へ入金します 4. 原則として営業店店頭での解約の取扱いはいたしません ただし システム障害等により本サービスからの解約 ( 中途解約を含む ) が出来ないなど 当金庫がやむを得ないと認めた場合には ご来店による解約手続きをとることができます その際は 代表口座が契約されている取引店に本サービスの お客様カード と本人確認書類 ( 運転免許証等 ) をご持参いただき 取引店に備付の 預金 ( 積金 ) 払戻請求書 に署名および代表口座届出印押印のうえ 窓口へご提出ください 5. 上記のいずれかの場合 ( 満期解約 中途解約 来店による解約 ) にも解約後の元金および利息とともに代表口座へ入金するものとし 現金でのお支払はいたしません 6. 解約予約の受付後は 取消 変更はできません 第 11 条成年後見人等の届出 1. 家庭裁判所の審判により補助 保佐 後見が開始された場合には 直ちに成年後見人等の氏名その他必要な事項を書面によりお届けください 2. 家庭裁判所の審判により 任意後見監督人の選任がされた場合は 直ちに任意後見人の氏名その他必要な事項を書面によりお届けください 2

3. 既に補助 保佐 後見開始の審判を受けている場合 または任意後見監督人の選任がされている場合にも 前 2 項と同様にお届けください 4. 前 3 項の届出事項に取消または変更が生じた場合にも同様にお届けください 5. 前 4 項の届出の前に生じた損害については 当金庫は責任を負いません 第 12 条届出事項の変更等印章の紛失 または印章 名称 住所 取引目的 職業 その他の届出事項に変更があった時は 直ちに書面により当金庫に届出てください この届出の前に生じた損害について 当金庫は責任を負いません 第 13 条印鑑照合解約届 諸届その他の書類に使用された印影を届出の印鑑と相当の注意をもって照合し 相違ないものと認めて取り扱いましたうえは それらの書類につき偽造 変造その他の事故があってもそのために生じた損害については 当金庫は責任を負いません 第 14 条譲渡 質入れの禁止本定期預金は 譲渡または質入れすることはできません 第 15 条保険事故発生時における預金者からの相殺 1. 本定期預金は 満期日が未到来であっても 当金庫に預金保険法の定める保険事故が生じた場合には 当金庫に対する借入金等の債務と相殺する場合に限り当該相殺額について期限が到来したものとして 相殺することができます なお この預金に質権等の担保権が設定されている場合にも同様の取り扱いとします 2. 前項により相殺する場合には 次の手続きによるものとします (1) 相殺通知は書面によるものとします 複数の借入金等の債務がある場合には充当の順序方法を指定うえ 当金庫所定の払戻請求書に届出印を押印のうえ通知と同時に当金庫にご提出ください ただし 本定期預金で担保される債務がある場合には 当該債務または当該債務が第三者の当金庫に対する債務である場合には 預金者の保証債務から相殺されるものとします (2) 前項の充当の指定がない場合には 当金庫の指定する順序方法により充当いたします (3) 第 1 号による指定により債権保全上支障が生じるおそれがある場合には 当金庫は遅滞なく異議を述べ 担保 保証の状況等を考慮して 順序方法を指定することができるものとします 3. 第 1 項により相殺する場合の利息等については 次のとおりとします (1) 本定期預金の利息の計算については その期間を相殺通知が当金庫に到達した日の前日までとし 利率は約定利率を適用するものとします (2) 借入金等の債務の利息 割引料 遅延損害金等の計算については その期間を相殺通知が当金庫に到達した日までとし 利率 料率は当金庫の定めによるものとします また 借入金等を期限前返済することにより発生する損害金等の取扱いについては当金庫が負担するものとします 3

4. 第 1 項により相殺する場合において 借入金の期限前弁済等の手続について別の定めがある時には その定めによるものとします ただし 借入金の期限前弁済等について当金庫の承諾を要する等の制限がある場合においても相殺することができるものとします 第 16 条休眠預金等活用法に係る最終異動日等 1. この預金について 民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律 ( 以下 休眠預金等活用法 という ) における最終異動日等とは 次に掲げる日のうち最も遅い日をいうものとします (1) 当金庫ウェブサイトに掲げる異動が最後にあった日 (2) 将来における預金に係る債権の行使が期待される事由として次項で定めるものについては 預金に係る債権の行使が期待される日として次項において定める日 (3) 当金庫が預金者等に対して休眠預金等活用法第 3 条第 2 項に定める事項の通知を発した日 ただし 当該通知が預金者に到達した場合または当該通知を発した日から1か月を経過した場合 (1か月を経過する日または当金庫があらかじめ預金保険機構に通知した日のうちいずれか遅い日までに通知が預金者の意思によらないで返送されたときを除く ) に限ります (4) この預金が休眠預金等活用法第 2 条第 2 項に定める預金等に該当することとなった日 2. 第 1 項第 2 号において 将来における預金に係る債権の行使が期待される事由とは 次に掲げる事由のみをいうものとし 預金に係る債権の行使が期待される日とは 次に定める日とします (1) 預入期間 計算期間または償還期間の末日 ( 自動継続扱いの預金にあっては 初回満期日 ) 第 17 条休眠預金等代替金に関する取扱い 1. この預金について長期間お取引がない場合 休眠預金等活用法にもとづきこの預金に係る債権は消滅し 預金者等は 預金保険機構に対する休眠預金等代替金債権を有することになります 2. 前項の場合 預金者等は 当金庫を通じてこの預金に係る休眠預金等代替金債権の支払を請求することができます この場合において 当金庫が承諾したときは 預金者は 当金庫に対して有していた預金債権を取得する方法によって 休眠預金等代替金債権の支払を受けることができます 3. 預金者等は 第 1 項の場合において 次に掲げる事由が生じたときは 休眠預金等活用法第 7 条第 2 項による申出および支払の請求をすることについて あらかじめ当金庫に委任します (1) この預金に係る休眠預金等代替金の支払を目的とする債権に対する強制執行 仮差押 4

えまたは国税滞納処分 ( その例による処分を含みます ) が行われたこと 4. 当金庫は 次の各号に掲げる事由を満たす場合に限り 預金者等に代わって第 3 項による休眠預金等代替金の支払を請求することを約します (1) 当金庫がこの預金に係る休眠預金等代替金について 預金保険機構から支払等業務の委託を受けていること (2) 前項にもとづく取扱いを行う場合には 預金者等が当金庫に対して有していた預金債権を取得する方法によって支払うこと 以上 平成 30 年 1 月 1 日改定 5