2012 全日本社会人新体操選手権大会第 29 回女子新体操 第 20 回男子新体操大会要項 期 日 平成 24 年 10 月 6 日 ( 土 ) 会場設営 会場練習 7 日 ( 日 ) 開会式 男女個人競技前半 女子団体 Ⅰ 8 日 ( 月 祝 ) 男女個人競技後半 男子団体 女子団体 Ⅱ 女子団体 Ⅲ 閉会式注 ) 参加人数で日程は変わることがあります 会 場 別府市総合体育館 べっぷアリーナ 874-0902 大分県別府市青山町 8 37 TEL 0977 21 2323 参加資格 1 上記大会に当連盟に直接加盟した者で 学生でない社会人の選手及び役員 但し 大学院 定時制等の学生で学連 高体連に加盟していない者は出場可 ( 外国人の加盟はパスポートの写しが必要となります ) 全日本選手権大会に出場する場合には 日本体操協会へ登録されている必要があります 登録は 各所属の都道府県協会で手続きをしてください 社会人連盟への加盟は日本体操協会への登録とは別扱いになります 2 男女 1 部の団体競技参加は 加盟された各所属 1 チームとし 補欠は 2 名までとする 但し 補欠は同一所属で加盟された選手であると また補欠登録していないチームの選手変更は認められない 3 個人種目別は 1 種目のみの参加も認める 参加料等 1 全日本社会人体操競技連盟への加盟金 ( 役員選手登録 ) 項目金額備考団体出場 個人出場かかわらず 所属チームの登録所属登録費 10,000 円として必要になります 役員登録費 3,500 円競技フロアーに選手と同行する監督 コーチなど 選手登録費 2,000 円 団体及び個人に出場するすべての選手 1 名に対して一律納入していただきます ( 補欠含む ) 22011 全日本社会人新体操選手権大会参加費 出場区分金額備考 団体 1 部 30,000 円 全日本選手権大会への出場権利を有します 出場するためには日本体操協会への登録が必要 団体 2 部 20,000 円全日本選手権大会への出場権利はありません 団体 3 部 ( 女子 ) 15,000 円全日本選手権大会への出場権利はありません 個人 1 部 15,000 円 全日本選手権大会への出場権利を有します 出場するためには日本体操協会への登録が必要 個人 2 部 10,000 円全日本選手権大会への出場権利はありません 1
昨年から全日本社会人体操競技 新体操選手権大会に参加するには 所属する都道府県協会に登録 (web 登録 ) のうえ 全日本社会人体操競技連盟へ登録および参加申込 (web 登録および web 参加申込 ) を行うこととなりました 日本体操協会ホームページから都道府県協会へ JGA web 登録の手続きを行ったうえで 全日本社会人体操競技連盟への登録および大会参加申込の手続きを行ってください web 登録および web 申込については 平成 24 年 6 月始めに開示予定です 2
第 20 回全日本社会人男子新体操選手権大会 競技種目団体競技個人競技個人種目別 徒手 スティック リング ロープ クラブ スティック リング ロープ クラブ 競技方法 1 部 1 団体選手権団体の得点で順位を決定する 2 個人総合選手権スティック リング ロープ クラブの合計得点で順位を決定する 3 個人種目別選手権スティック リング ロープ クラブのそれぞれの得点で順位を決定する 2 部 1 団体選手権団体の得点で順位を決定する 2 個人総合選手権実施された種目中ベスト3 種目の合計得点で順位を決定する 3 個人種目別選手権スティック リング ロープ クラブのそれぞれの得点で順位を決定する 競技規則 1 部 ( 財 ) 日本体操協会の新体操競技規則 及び採点規則を採用する 2 部特別規則 1 演技時間 30 秒 ~1 分 30 秒 2 音楽伴奏無しでも減点しない 3 難度難度なしでも減点しない 各種目の要素のみ必須とする実施された難度は それぞれカウントし 構成得点に加点する 4 個人総合実施された種目中ベスト3 種目の合計得点で順位を決定する 5 種目別各種目の得点で種目別順位を決定する 6 得点構成規則集通り ( 追加の難度も含む ) 7 各種要素下記の規定要素以外においての基礎要素 ( 手具操作要素を含む ) は 規則集通り 8 減点規則集通り ( 緩和項目は緩和内容に対して適用 ) 9 各種目要素 スティック 要素右投げ右受け 左投げ左受け各 1 回以上跳躍系要素 1 回以上 ( 転回系を含む ) リング 要素投げ受け2 回以上 (2 本同時投げを含む ) ころがし (50cm 以上 ) を1 回以上跳躍系要素 1 回以上 ( 転回系を含む ) ロープ 要素ステップ1 種類以上 連続跳び1 種類以上投げ受け2 回以上跳躍系要素 ( 跳び以外 )1 回以上 ( 転回系を含む ) クラブ 要素投げ受け2 回以上 (2 本同時投げを含む ) ころがし (50cm 以上 ) を1 回以上跳躍系要素 1 回以上 ( 転回系を含む ) 3
伴奏音楽 CD/MDは会場で設置します その他の機器を使用の場合は持ち込み可とする 全日本選手権大会への出場資格団体競技 1 部上位 2チーム個人競技 1 部総合 6 位まで 但し リーダー会議において参加意思表示をした者に限る 団体参加チームが1チームの場合は エキジビションとして演技を実施する 全日本選手権出場への推薦については 演技終了後 連盟が一定以上の得点を有する実力があると判断した場合に限り推薦する 表彰 1 部 2 部団体競技 1~3 位 メダル 賞状 1 部 2 部個人総合 1~3 位 メダル 賞状 1 部 2 部個人種目別 1~3 位 メダル 賞状 帯同審判員本大会に出場される方は 1 所属に 1 名帯同審判員 (1 種資格者 ) を必ず同行すること 帯同が出来ない場合には 非派遣負担金として 10,000 円を納付すること 帯同審判員の宿泊料は連盟が負担するが 交通費は各所属でご負担いただきます 但し 指定の宿泊先で宿泊しない場合には各所属負担となります その他競技日程時程は 後日別紙にてご連絡します 4
第 29 回全日本社会人女子新体操選手権大会 競技種目団体競技個人競技個人種目別 団体 Ⅰ ボール 5 団体 Ⅱ リボン 3+ フープ 2 団体 Ⅲ 手具を自由選択する (Ⅰ 手具以上 ) フープ ボール クラブ リボン フープ ボール クラブ リボン 競技方法 女子 1 部 1 団体総合選手権団体 Ⅰ( ボール5) と団体 Ⅱ( リボン3フープ2) の合計得点で順位を決定する 2 団体種目別選手権団体 Ⅰ 団体 Ⅱのそれぞれの得点で順位を決定する 3 個人総合選手権フープ ボール クラブ リボンの合計得点で順位を決定する 4 個人種目別選手権フープ ボール クラブ リボン のそれぞれの得点で順位を決定する 女子 2 部 1 団体種目別選手権団体 Ⅰ 団体 Ⅱのどちらか1 種目でも 2 種目にも出場できる それぞれの得点で順位を決定する 2 個人総合選手権実施された種目中ベスト3 種目の合計得点で順位を決定する 3 個人種目別選手権フープ ボール クラブ リボン の全種目 または選択した種目のみでも出場可能とする それぞれの得点で順位を決定する 女子 3 部 1 団体 Ⅲの団体選手権のみとする 団体の選手の数は自由に選択する (2 人組 ~5 人組 ) 2 手具は1 手具以上を選択する 3 構成点と実施点の合計得点で順位を決定する 競技規則 1 部 本年度 全日本新体操選手権大会に準ずる 採点規則は 2009 年 20012 年度版 ( 財 ) 日本体操協会の新体操競技規則 及び採点規則を採用する 2 部特別規則 1 点数配分と採点方法及び採点については 1 部と同様とする 申告用紙を提出する 2 難度は各演技において A 以上を最高 10 個入れる 価値は 10.00 点とする 3 個人競技で 各手具における必須の身体グループ (GCO) は最低 4 個必要である フープの演技では 4 つの身体グループについてすべてがバランスよく入っていること 4 R( リスク ) については入れても入れなくても良い 3 部特別規則 1 団体 Ⅲ のみとする 人数は 2 人組 3 人組 4 人組 5 人組 の中から自由に選択する 2 手具は 1 種類以上で自由選択 採点の合計方法は構成 10 点実施 10 点合計 20 点満点 3 難度は A レベル以上を 4 つ入れる 交換は最低 2 回必要とする 4 芸術性を重要視し 音楽と手具と身体運動の調和を大切にしてスポーツの楽しさを表現する 5 服装は全員同じものでレオタードを基調とした衣装スカート丈は自由 スパッツも可能 6 申告用紙は提出しない 演技時間は 1 分 30 秒以内とする 7 特別規則以外については 2009 年 2012 年度版日本体操協会の新体操競技規則による 5
伴奏音楽 CD/MDは会場で設置します その他の機器を使用の場合は持ち込み可とする 全日本選手権大会への出場資格 団体競技 1 部上位 1チーム 個人競技 1 部総合 3 位まで 但し リーダー会議において参加意思表示をした者に限る 団体参加チームが1チームの場合は エキジビションとして演技を実施する 全日本選手権出場 の推薦については 演技終了後 連盟が一定以上の得点を有する実力があると判断した場合に 限り推薦する 表彰 1 部 2 部団体競技 1~3 位 メダル 賞状 1 部 2 部個人総合 1~3 位 メダル 賞状 1 部 2 部個人種目別 1~3 位 メダル 賞状 3 部 団体 1~3 位 メダル 賞状 帯同審判員本大会に出場される方は 1 所属に 1 名帯同審判員 (1 種資格者 ) を必ず同行すること 帯同が出来ない場合には 非派遣負担金として 10,000 円を納付すること 帯同審判員の宿泊料は連盟が負担するが 交通費は各所属でご負担いただきます 但し 指定の宿泊先で宿泊しない場合には各所属負担となります その他競技日程時程は 後日別紙にてご連絡します 社会人連盟加盟 大会参加申込方法 本年から全日本社会人体操競技 新体操選手権大会に参加するには 所属する都道府県協会に登録 (web 登録 ) のうえ 全日本社会人体操競技連盟へ登録および参加申込 (web 登録および web 参加申込 ) を行うこととなりました 日本体操協会ホームページから都道府県協会へ JGA web 登録の手続きを行ったうえで 全日本社会人体操競技連盟への登録および大会参加申込の手続きを行ってください web 登録および web 申込については 平成 24 年 6 月始め頃開示予定です 2012 全日本社会人新体操競技選手権大会 / 事務局 870-0163 大分県南鶴崎 3 5 1 県立大分鶴崎高校詫摩英明 TEL 097 527-2166 Fax 097-521-5443 携帯 090-4778-6702 E-mail takuma-hideaki@oen.ed.jp 臼井俊範 ( 連盟事務局 ) TEL 058-262-4105 FAX 058-212-3082 携帯 090-1860-7914 E-mail t-usui@nk-gifu.jp 登録申込期間選手 7 月 16 日 ~8 月 14 日申込期間 8 月 15 日 ~31 日指導者 ( トレーナー含む ) 登録期間 7 月 1 日 ~8 月 14 日なお 新体操登録申込に関して登録申込期間締切り後のお問合わせにつきましては 新体操事務局まで直接お願いします 6