BS-B 組立説明書 全高 a (mm) BR-S56H(J)N a 寸法] Jタイプ 306 + 基礎高 Hタイプ 76 + 基礎高 写真 BR-S56J はじめに このたびは イナバガレージ ブローディア をお買い上げくださいまして誠にありがとうございました 私たちは この製品の開発にあたって 良いものを安く をモットーに 苦心して作り上げました どうぞ末永くご愛用いただきますようお願い申し上げます なお この製品の組み立て ご使用にあたっての注意についてご説明いたしますので かならずお読みください 組み立てにあたっての注意事項 設置場所 1 崖の縁や屋上など 安全の確認の出来ない場所への設置は避けてください 2 家からの雪が直接屋根に落ちてくる場所への設置は避けてください 3 家の屋根からまとまった雨水が直接屋根や壁に落ちないように配慮してください 組み立て 1 転倒防止工事を必ず行なってください 2 強風時などの天候の悪い日の組み立ては避けてください 3 30kg以上の梱包や部材の運搬 組立は 2人以上で行ってください 4 ヘルメット 手袋 長袖シャツなどの保護具や脚立等を使用し 安全確認の上作業してください 5 組立中は部材の転倒防止のために つっかい棒やロープなどをお使いください 6 組立途中で放置しないでください
梱包別部品一覧表 () 下表の梱包 部品の個数と内容をご確認のうえ 組立順序に従って組み立ててください 品番が白抜番号の部品には 製造番号が打ってあります 組立の時万一不具合が生じた場合は 必ずその部品の製造番号を確認のうえご連絡ください ~BR-S56HN 型 ~ 一般型 (67 梱包 ) 多雪地型 (68 梱包 ) H8-560 部 品 箱 土台取付板 A 土台取付板 B 5 土台取付板 C 右 土台取付板 C 左 土台カバー A 土台カバー B 5 土台カバー C 鼻隠し前取付板 鼻隠し後取付板 コーナー金具 WN 梁中前補強 梁中取付板 鼻隠し後固定板 梁中カバー取付板 B シャッターカバー当板 アンカーボルト 9 カンザシ B M 6 ボルト 738+0 ネ ジ 板 8+8 M 8 ボルト M8ワッシャー φ 0テクスネジ φ 8タッピンネジ 8 水準器ボックススパナN コーキング材 ( 油性 330ml) タッチペン ( ミストグレー ) ボルトキャップN(GR) ボルトキャップN(SD) 紙管 機種シール取扱説明書組立説明書保管ケース保証書 H8-560 部 品 箱 枠取付金具 梁中受板 枠取付軸 ( スナップ ) ピン M6ボルト M 8 ボルト M8ワッシャー M 8 ナット 8+ 6+ 76 76 00 H8-566 間口寸法出しバー A 間口寸法出しバー B H8-56 5 3 土台右前 (K-) 土台左前 (K-) 土台 A (K-6) 土台水切板 A(K-) 土台水切板 B(K-) 土台水切板 C(K-6) 土台水切板 D(K-6) H8-563 3 土台 A (K-6) 土台水切板 F(K-6) H8-50 柱後左右 H H8-5* 柱前右 W H H8-5* 3 柱前左 W H H8-53 6 柱中左右 H H8-5 6W 柱中左右 W H H8-55 9W 柱後中 W H H8-5630 5 桁後 B(K-6) H8-5633 C 桁 前 W 中 一般型の時 H8-563 R 桁 前 W 右 L 桁 前 W 左 多雪地型の時 H8-569 R L 多雪桁前 W 右多雪桁前 W 左 M 6 ボルト 8 H8-5693 C 多雪桁前 W 中 H8-5696* 多雪柱 H 多雪柱取付板 ベースプレート M 8 ボルト M 8 ワッシャー H8-56 8R シャッターカバー W 右 8L シャッターカバー W 左 H8-56 8C シャッターカバー W 中 H8-566 梱包 3CE 枠左右 H8-566 梱包 3CC 枠中 H8-5668 梱包 3FR 前パネル右 3FL 前パネル左 3BR 後パネル右 3BL 後パネル左 H8-5635 BR 梁右後 (K-6) BL 梁左後 (K-6) H8-5636 CR 梁右中 (K-6) CL 梁左中 (K-6) H8-5637 FR 梁右前 (K-) FL 梁左前 (K-) H8-5656 7B 梁中後 (K-6) H8-5657 7C 梁中中 (K-6) H8-5658 7F 梁中前 (K-) H8-5669 7CB 梁中後カバー (K-6) 7CF 梁中前カバー (K-8) H8-67 3 梱包品番部品名 B屋根パネル後 (K-6) H8-88 6 梱包品番部品名 F 屋根パネル前 (K-8) H8-5650 結露カバー A(L=893) 結露カバー A(L=573) 結露カバー B(L=893) 結露カバー B(L=573) 結露カバー CN(L=53) 0 結露カバー CN(L=353) 0 一般型の時 H8-560 6 梱包品番部品名 3 母屋中 (K-6) 多雪地型の時 H8-5690 6 梱包品番部品名 3 多雪母屋中 (K-6) H8-8036 H9-076 梱包品番部品名品番部品名 6FR 妻板右前 W 部支柱 N H 6FL 妻板左前 W 品ネジ板 B 袋H8-7037 M 6 ボルト 品番部品名 H8-58* 6BR 妻板右後 (K-7) 品番部品名 6BL 妻板左後 (K-7) シャッターレール取付板 H 部ボルトキャップN(GR) 一般型の時品 M 8 ボルト 6 H8-5639 袋 M8ワッシャー 6 品番部品名 H8-5660 5R 鼻隠し前右 (K-6) 5L 鼻隠し前左 (K-6) 品番部品名 6R シャッターケース右 A 鼻隠し後右 (K-6) 6L シャッターケース左 A 鼻隠し後左 (K-6) シャッターケース右 B 多雪地型の時シャッターケース左 B H8-5689 シャッターケース中 A 品番部品名シャッターケース中 B 5R 鼻隠し前右 (K-6) シャッターケース左右取付板 5L 鼻隠し前左 (K-6) シャッターケース中取付板 6R 豪雪鼻隠し後右 (K-6) M6ボルト 部 6L 豪雪鼻隠し後左 (K-6) ネジ板 品鼻隠し後固定板 φ 3テクスネジ 36 袋 M 6 ボルト 6 組立説明書 袋ボルトキャップN(SD) 6 F8-685 品番部品名 H-35 3 梱包軒とい (L=700) 品番部品名たてとい (L=300) 3 壁パネル H 3 H8-6086 H-5 7 梱包品番部品名品番部品名軒とい (L=0) 3 壁パネル H 角止り H9-360 角集水器 角丸エルボ 品番部品名 73 タキボンド鴨居 (SR-3) 軒といブラケット敷居 (SR-3) 8 7 軒といベース 6 7 サイド扉枠右 S サイド扉枠左 S 集水器ベース 7 たてといブラケット 3 75 扉枠支柱 H M 6 ボルトたてといベース 9 3 部六角ボルト (8mm) ネジ板 ネジ板 B 5 ボルトキャップN(GR) 品戸車調整用ボルト φ 0テクスネジ 9 組立説明書 土台支柱穴ブッシュ 袋ボルトキャップN(GR) H8-6087 組立説明書 品番部品名 H9-36 軒とい (L=650) 角軒継手 品番部品名 77 サイド扉上パネル (SR-3H) 軒といブラケット 6 軒といベース 6 H9-306 六角ボルト (8mm) 品番部品名ボルトキャップN(GR) 6 33 サイド扉正面パネル φ 0テクスネジ 3 サイド扉中 35 サイド扉前 8 部品柱前右 WH 柱前左 WH シャッターレール取付板 H 多雪柱 H 標準品 高基礎仕様 H8-5 H8-56 H8-5 H8-57 H8-58 H8-583 H8-5696 H8-5697 高基礎仕様は * 印ついたの梱包が変わります
梱包別部品一覧表 () 下表の梱包 部品の個数と内容をご確認のうえ 組立順序に従って組み立ててください 品番が白抜番号の部品には 製造番号が打ってあります 組立の時万一不具合が生じた場合は 必ずその部品の製造番号を確認のうえご連絡ください ~BR-S56JN 型 ~ 一般型 (70 梱包 ) 多雪地型 (7 梱包 ) H8-560 部 品 箱 土台取付板 A 土台取付板 B 5 土台取付板 C 右 土台取付板 C 左 土台カバー A 土台カバー B 5 土台カバー C 鼻隠し前取付板 鼻隠し後取付板 コーナー金具 WN 梁中前補強 梁中取付板 鼻隠し後固定板 梁中カバー取付板 B シャッターカバー当板 アンカーボルト 9 カンザシ B M 6 ボルト 738+0 ネ ジ 板 8+8 M 8 ボルト M8ワッシャー φ 0テクスネジ φ 8タッピンネジ 8 水準器ボックススパナN コーキング材 ( 油性 330ml) タッチペン ( ミストグレー ) ボルトキャップN(GR) ボルトキャップN(SD) 紙管 機種シール取扱説明書組立説明書保管ケース保証書 8+ 6+ H8-560 部 品 箱 胴縁取付金具 A 左胴縁取付金具 A 右 6 6 胴縁取付金具 B 0 枠取付金具梁中受板 枠取付軸 ( スナップ ) ピン M6ボルト 38 ネ ジ 板 96 M 8 ボルト 76 M8ワッシャー 00 M8ナット H8-566 間口寸法出しバー A 間口寸法出しバー B H8-56 5 3 土台右前 (K-) 土台左前 (K-) 土台 A (K-6) 土台水切板 A(K-) 土台水切板 B(K-) 土台水切板 C(K-6) 土台水切板 D(K-6) H8-563 3 土台 A (K-6) 土台水切板 F(K-6) H8-50 柱後左右 J H8-5* 柱 前 右 W J H8-5* 3 柱 前 左 W J H8-53 6 柱中左右 J H8-55 9W 柱 後 中 W J H8-5 6W 柱中左右 W J H8-5630 5 桁後 B(K-6) 一般型の時 H8-563 R 桁 前 W 右 L 桁 前 W 左 H8-5633 C 桁 前 W 中 多雪地型の時 H8-569 R L 多雪桁前 W 右多雪桁前 W 左 M 6 ボルト 8 H8-5693 C 多雪桁前 W 中 H8-5697* 多雪柱 J 多雪柱取付板 ベースプレート M 8 ボルト M 8 ワッシャー H8-56 8R シャッターカバー W 右 8L シャッターカバー W 左 H8-56 8C シャッターカバー W 中 H8-566 梱包品番部品名 3CE 枠左右 H8-566 梱包品番部品名 3CC 枠中 H8-5668 梱包 3FR 前パネル右 3FL 前パネル左 3BR 後パネル右 3BL 後パネル左 H8-5635 BR 梁右後 (K-6) BL 梁左後 (K-6) H8-5636 CR 梁右中 (K-6) CL 梁左中 (K-6) H8-5637 FR 梁右前 (K-) FL 梁左前 (K-) H8-5656 7B 梁中後 (K-6) H8-5657 7C 梁中中 (K-6) H8-5658 7F 梁中前 (K-) H8-5669 7CB 梁中後カバー (K-6) 7CF 梁中前カバー (K-8) H8-67 3 梱包品番部品名 B屋根パネル後 (K-6) H8-88 6 梱包品番部品名 F 屋根パネル前 (K-8) H8-5650 結露カバー A(L=893) 結露カバー A(L=573) 結露カバー B(L=893) 結露カバー B(L=573) 結露カバー CN(L=53) 0 結露カバー CN(L=353) 0 一般型の時 H8-560 6 梱包品番部品名 3 母屋中 (K-6) 多雪地型の時 H8-5690 6 梱包品番部品名 3 多雪母屋中 (K-6) 品番部品名袋H8-8036 H8-3703 6FR 妻板右前 W 部支柱 N J 8 6FL 妻板左前 W 品ネジ板 B 8 袋H8-7037 M 6 ボルト 8 75 扉枠支柱 SR-J 組立説明書 H8-68 梱包 6BR 妻板右後 (K-7) 6BL 妻板左後 (K-7) 30A 胴縁 A (K-6) H8-68 一般型の時 H8-5639 30B 胴縁 B (K-6) H8-568 5R 鼻隠し前右 (K-6) 5L 鼻隠し前左 (K-6) 30C 胴縁 C (K-) 6R 鼻隠し後右 (K-6) H8-58* 6L 鼻隠し後左 (K-6) 品番部品名 シャッターレール取付板 J 多雪地型の時ボルトキャップN(GR) H8-5689 部品 M 8 ボルト 6 品番部品名袋 M8ワッシャー 6 5R 鼻隠し前右 (K-6) 5L 鼻隠し前左 (K-6) H8-5660 6R 豪雪鼻隠し後右 (K-6) 品番部品名 6L 豪雪鼻隠し後左 (K-6) シャッターケース右 A 鼻隠し後固定板 シャッターケース左 A M 6 ボルト 6 シャッターケース右 B ボルトキャップN(SD) 6 シャッターケース左 B シャッターケース中 A H8-385 梱包シャッターケース中 B 品番部品名シャッターケース左右取付板 3 壁パネル J シャッターケース中取付板 M6ボルト H8-3853 梱包部ネジ板 品番部品名品 φ 3テクスネジ 36 3 壁パネル J 3 袋組立説明書 H9-360 F8-685 品番部品名品番部品名 73 鴨居 (SR-3) 軒とい (L=700) 7 敷居 (SR-3) たてとい (L=600) 7 サイド扉枠右 S サイド扉枠左 S H8-6086 7 M 6 ボルト 3 品番部品名ネジ板 8 軒とい (L=0) 部ネジ板 B 5 角止り 戸車調整用ボルト 角集水器 品 φ 3テクスネジ 8 角丸エルボ 土台支柱穴ブッシュ タキボンド 袋軒といブラケットボルトキャップN(GR) 8 組立説明書 軒といベース 6 集水器ベース H9-336 たてといブラケット 3 品番部品名たてといベース 3 77 サイド扉上パネル (SR-3J) 六角ボルト (8mm) H9-3363 ボルトキャップN(GR) φ 0テクスネジ 9 76L 扉枠補強左 SR-3J H8-6087 76R 扉枠補強右 SR-3J 品番部品名 H9-306 軒とい (L=650) 角軒継手 33 サイド扉正面パネル 軒といブラケット 6 3 サイド扉中 軒といベース 6 35 サイド扉前 六角ボルト (8mm) ボルトキャップN(GR) 6 φ 0テクスネジ 8 部品柱前右 WJ 柱前左 WJ シャッターレール取付板 J 多雪柱 J 標準品 高基礎仕様 H8-5 H8-56 H8-5 H8-57 H8-58 H8-583 H8-5697 H8-5698 高基礎仕様は * 印ついたの梱包が変わります 3
組立順序のご説明 組み立てにあたって 部品の共通性 互換性を持たせるために 取り付け穴が余分にあけてあります 相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません 各取り付け穴は 組み立てを容易にするために余裕を持たせてあります 片寄った締め方をすると 部品が入らなかったり穴が合わない場合がありますので この場合はネジをゆるめ調整してください -. 基礎施工 ~ BR-S56H(J)N ~ 入口部の基礎高さが 地盤面 (G.L) かつ土間面 (F.L) のどちらからも 00~300mm( 高基礎仕様の場合 :300~500mm) の範囲に納まるように 水盛 遺形にしたがって根伐 砂利等で地固めをし 下図のように基礎を作ります 基礎施工図 [ 単位 :mm] アンカーボルトは布基礎芯ではありません a 530 a 00 アンカー芯々 70 アンカー芯々 650 00 屋根の外寸 (a=70,b=,c=30) アンカーボルト (9ヶ所) 0 50 70 C 部 B B' 00 水勾配 /00 床コンクリート打コテ押工 A A' b 0 c 660 ( 700) D ( 700) 70 50 D' 660 880. 660 基礎天より00[700] になるようコンクリート打注 [ ] 内は高基礎仕様 70 00 59 50 0 50 50 アンカー芯々 57 アンカー芯々 650 アンカー芯々 937 6 多雪柱埋込用穴 柱埋込用穴 ( 穴深さ :00 以上 ) 組立後現場打コンクリート 00 800 00
基礎施工のご注意 この説明書における基礎は 積雪荷重 00N/ m ( 一般型 ) と 300N/ m ( 多雪地型 ) の標準施工図面です 寒冷地や軟弱地盤等 特別な地域におきましては実情に合った基礎施工を行なってください 安全確保のため 転倒防止工事には十分注意してください -. 基礎施工 ( 基礎詳細図 ) ~ BR-S56H(J)N ~ 基礎断面図 [ 単位 :mm] ( ) 寸法は高基礎仕様の場合 0 金コテ押工 D3 防湿シート アンカーボルト M0 60 70 50 出 30~35 50 アンカーボルト 50 (70) 50 D0@300 G.L D0 300 F.L D0 D0@300 D3 F.L G.L 00 穴 80 50 柱前左 6 55 30 シャッターレール 基礎天は面取しないでください アンカーボルトは M でも可 基礎断面 A-A 断面 C 部 入口部の基礎高が 300mm を超える場合は高基礎仕様にしてください 柱前左 シャッターレール アジャスターボルト 多雪柱 G.L 00~300 (300~500) 00~300 (300~500) F.L 基礎天ヨリ 500 (700) F.L 350 以上 80 基礎天ヨリ 00 (700) カンザシ ベースプレート 00 700 B-B 断面 D-D 断面 シャッターの適応範囲 G.L 00~300 (300~500) F.L 勾配 /00 表面コテ押エ 基礎前面ヨリ 65 入口床面コンクリート仕上断面 5
. 土台水切板の取付 土台水切板を基礎に乗せ つなぎ部分の基礎と土台水切板の両端 ( つなぎ目 ) をそれぞれ図 ~3のようにコーキングします 内部に雨水が浸入する恐れがありますので 必ずコーキングをしてください 土台水切板 D 土台水切板土台水切板 F 土台水切板 B 5 図 注意 コーキング 土台水切板 C 5 基礎 3 土台水切板 D ( 図 ) コーキング 注意 図 図 3 コーキング 向きに注意 ( 図 3) 土台水切板 A ( 図 ) 土台水切板 F 土台水切板 C 3. 土台取付板の取付 土台取付板 A B Cの防水シールに十字の切り込みを入れアンカーボルトを通します 土台水切板にM6ボルトで取り付け M0ナットと座金でアンカーボルトに固定します 土台取付板の防水シールは 絶対にはがさないでください 土台取付板 A 土台取付板 B 土台取付板 B 図 土台取付板 C ( 図 ) 土台取付板 B ( 図 ) 土台取付板 B このシールは防水シールです はがすと雨水が入ります ボルト穴は十字に切り込みを入れて下さい 防水シール 土台取付板 A 土台取付板 A 図 3 土台取付板 C 図 土台取付板 B ( 図 3) 土台取付板 B 土台取付板 C. 土台枠組 M6 ボルト =6 本 M0 ナット =8 個座金 =9 個 (3) 土台 A ()(5) 土台左右前を土台取付板にかぶせ M6 ボルトで取り付けます アンカーボルトはダブルナット ( ナット つ ) によるゆるみ止めを確実に行なってください 図 土台 A 土台 A () 土台左前 (3) 土台 A (3) 土台 A ( 図 ) (3) 土台 A ダブルナットの締め付け例 (3) 土台 A 図 土台 A 図 3 土台右前 ( 図 ) 土台 A (5) 土台右前 (3) 土台 A (3) 土台 A ( 図 3) 6 M6 ボルト =0 本
5. 柱部品の取付 ()(3) 柱前左右にカンザシ (9) 柱後中に梁中取付板を取り付けます 次に (6) 柱中左右 (6W) 柱中左右 W に枠取付金具を下からセットします ()(3) 柱前左右 梁中取付板 (M6ボルト: 本 ) カンザシ (6) 柱中左右 / 本 (6W) 柱中左右 W/ 本 (9) 柱後中 / 本 枠取付金具 / コ 6. 柱後 柱中左右の取付 () 柱後左右 (9W) 柱後中 (6) 柱中左右を土台に立てボルトで取り付けます 図 (6) 柱中左右 () 柱後左右 M6 ボルト =6 本 (9W) 柱後中 () 柱後左右 図 (6) 柱中左右 ( 図 ) ( 図 ) 7. 桁後 梁左右後の取付 (5) 桁後のベロを柱後に引っかけ ボルトで取り付けます (BL)(BR) 梁左右後のベロを柱中左右と柱後に引っかけ ボルトで取り付けます 図 ベロ 桁後 (5) 桁後 (BL) 梁左後 ( 図 ) ( 図 ) (5) 桁後 柱中左右 柱後 図 (BR) 梁右後 ベロ 柱後 梁左後 M6 ボルト = 本 柱中左右 7 柱後
8. の組立 (3CC) 枠中に (3CE) 枠左右を差し込み 連結部を M8 ボルトで引き寄せて合わせ ( 図 ) M8 ボルト ナットで取り付けます 同様の作業を ヶ所行ないます M6 ボルト用のネジ穴もあるのでご注意ください M6 ボルトは 0. 前 後パネルの取付 時に取り付けます (3CE) 枠左右 / コ ( 図 ) ボルト : 本ワッシャー :8 枚ナット :6コ (3CC) 枠中 /コ M8 ボルト :88 本 ( ヶ所 ) M8 ナット : 個 (6 ヶ所 ) M8 ワッシャー : 枚 (8 ヶ所 ) 図 9. 壁パネルの取付 を柱中左右の枠取付金具に上からはめ 枠取付軸を差し込みピンで固定します この時 図内の M8 ボルトを,3 回まわして仮留めします (3) 壁パネルを各柱脇に 3. 壁パネル組合わせ図 (P6) を参考に ボルトとネジ板で取り付けます 図 (3) 壁パネル サイド扉やガラス窓を柱に取り付ける所は 壁パネルの取付は不要です 枠取付金具 ( 図 ) 枠取付軸 M8 ボルト = 本 M8 ワッシャー = 枚 ( 壁パネル取付ボルトを除く ) ピン ~3 回まわす 0. 前 後パネルの取付 に (3FL)(3FR) 前パネル左右と (3BL)(3BR) 後パネル左右を M6 ボルトで取り付けます 3BL 後パネル左 3FL 前パネル左 3BL 後パネル左 3BR 後パネル右 M8のネジ穴は. の固定 時に取り付けます 長穴付きは後パネル (3BL) 後パネル左 M8のネジ穴 3FL 前パネル左 前 3FR 前パネル右 3BR 後パネル右 3FR 前パネル右 (3FL) 前パネル左 取付位置を間違えると雨漏り等の原因になりますので パネルに押してある部材印と上図で位置を確認してください M6 ボルト :88 本 ( ヶ所 ) 8
. の持ち上げ は片方を上げ過ぎないように注意し 左右交互にゆっくり 番上まで持ち上げます 持ち上げるときは カチャ というラッチの音を確認してください 片方を持上げすぎた時 ( 解体時 ) を少し持上げ 枠取付金具のラッチをドライバー等で押し 3ゆっくりと下に降ろします 一気に落ちる可能性がありますので 必ず下で支えてください ラッチ 3 3 正面から見た図 ラッチ. の固定 コーナー金具の取付 9. 取付 (P8) で仮締めした M8 ボルトを本締めし 枠取付金具を柱中左右に M8 ボルトで固定します 次にコーナー金具 WN を柱中左右 /M8 ボルト /M6 ボルトで取り付けます コーナー金具 WN M6 ボルト = 8 本 M8 ボルト =8 本 M8 ワッシャー =8 本 3. 梁中受板の取付 コーナー金具 WN 梁中受板を M8 ボルトでに取り付けます 多雪地型の場合は多雪柱取付板を梁中受板と共締めします 一般型 梁中受板 多雪地型 梁中受板 多雪柱取付板 ( 多雪地型のみ ) 多雪柱取付板 梁中受板 M8 ボルト = 本 M8 ワッシャー = 枚 9
. 梁中部品の取付 (7B) 梁中後に鼻隠し後取付板 梁中カバー取付板をボルトで取り付けます 次に (7F) 梁中前に梁中前補強を取り付けます 梁中カバー取付板 梁中前補強 鼻隠し後取付板 (7B) 梁中後 (7F) 梁中前 M6 ボルト =9 本 5. 梁中後の取付 (7B) 梁中後を柱後中とに渡しM6ボルトで取り付け 梁中受板とはM8 ボルトで固定します (7B) 梁中後 M6 ボルト 図 ( 図 ) ( 図 ) M6 ボルト 図 M6 ボルト M6 ボルト =6 本 M8 ボルト = 本 M8 ワッシャー = 枚 M8 ボルト 6. 多雪柱の取付 多雪地型のみ 多雪柱を多雪柱取付板に M8 ボルトで取り付けます 多雪柱取付板 多雪柱 M8 ボルト = 本 M8 ワッシャー = 枚 多雪柱 0
7. 柱中左右 W の取付 (6W) 柱中左右 W を土台にボルトで取り付け 9. 壁パネル取付 (P8) の手順でをセットします 図 (6W) 柱中左右 W ( 図 ) 枠取付軸 図 (6W) 柱中左右 W ( 図 ) M6 ボルト =8 本 M8 ボルト = 本 M8 ワッシャー = 枚 ピン ~3 回まわす 8. 梁左右中の取付 (CR) 梁右中 (CL) 梁左中のベロを柱中左右の上部に引っかけ ボルトで取り付けます (CL) 梁左中 ( 図 ) 柱中左右 (CR) 梁右中 ベロ 梁左中 柱中左右 M6 ボルト = 本 図 9. 壁パネル コーナー金具 梁中受板の取付 柱中に壁パネルを取り付けます 次にに前 後パネルを取り付けた後で 持ち上げ固定し コーナー金具 WN 梁中受板を取り付けます 0 3 参照 図 前 後パネル ( 前後左右 種類 ) ( 図 ) ( 図 ) 図 梁中受板 (M8 ボルト : 本 ) コーナー金具 WN M6ボルト=96 本 (3) 壁パネル M8ボルト=3 本 M8ワッシャー =3 枚 ( 壁パネル取付ボルトを除く ) 梁中受板
0. 梁中中の取付 (7C) 梁中中を間に渡し M6 M8 ボルトで取り付けます (7C) 梁中中 ( 図 ) 図 M6 ボルト M6 ボルト =6 本 M8 ボルト = 8 本 M8 ワッシャー = 8 枚. 桁前の組立 (C) 桁前中に (L)(R) 桁前左右を差し込み正面と下部を M6 ボルトで取り付けます 次に 鼻隠し前取付板を桁前中に M6 ボルトで取り付けます 下部には 3 種類の穴があいておりますがココでは M6 ボルトだけ留めてください 多雪地型の場合は側面側も M6 ボルトで取り付けてください 隙間が無くなるまでしっかり押し込んでください M8 ボルト 図 M6 ボルト (3 本 ) 桁前 多雪地型の場合 (L) 桁前左 M6 ボルト (3 本 ) (C) 桁前中 鼻隠し前取付板 側面側も M6 ボルトでとめます 一般型 M6 ボルト = 本多雪地型 M6 ボルト=8 = 本 ( 図 ). シャッターカバーの組立 (8C) シャッターカバー中に (8L)(8R) シャッターカバー左右を差し込み M6 ボルトで取り付けます 次にシャッターカバー当板を裏のつなぎ目に当てタッピンネジで固定します 部品箱内の テクスネジ (φ 0mm) 本入り はココでは使用しないでください シャッターカバー当板 ( 図 ) タッピンネジ (φ 8mm) 締め過ぎないようにご注意ください (8L) シャッターカバー左 図 タッピンネジ (φ 8) 隙間が無くなるまでしっかり押し込んでください (8C) シャッターカバー中 M6 ボルト = 本 φ 8 タッピンネジ =8 本 シャッターカバー当板
3. 柱前左右 桁前の取付 (3)() 柱前左右を土台前と M6 ボルトで取り付けます 次に桁前を上げ 庫内側から柱前左右にベロを引っかけ M6 ボルトで仮留めします (3) 柱前左 桁前 () 柱前右 柱前左 ( 柱前右 ) 桁前のベロ M6 ボルト (3 本 ) 柱前左 桁前 M6 ボルト = 本. シャッターカバーの取付シャッターカバーを庫内側から上げ ベロを柱前に引っかけます そこからシャッターカバーを押し上げ 桁前にはめ込みながら桁前 /M8 ボルト 柱前 /M6 ボルトで取り付けます ベロは落下防止用なので 引っかけただけの状態ではボルト留め出来ません 3. 柱前左右 桁前の取付 で仮締めした M6 ボルトを本締めしてください シャッターカバー M8ボルト M8ボルト 柱前右 M6 ボルト = 本 M8 ボルト =6 本 M8 ワッシャー =6 枚 5. 梁左右前 梁中前の取付 (FL) 梁左前 (FR) 梁右前を柱に引っかけ M6 ボルト (8 本 左右 ) で取り付け 柱間に壁パネルを付けます 次に (7F) 梁中前を桁前とに M6 ボルトで 梁中受板とは M8 ボルトで取り付けます M6 ボルト (FL) 梁左前 (7F) 梁中前 M8ボルト ( 本 ) (FR) 梁右前 (3) 壁パネル M6ボルト=6 本ネジ板 = 枚 M8ボルト= 本 M8ワッシャー = 枚 3
6. 間口寸法出しバーについて 間口寸法出しバー A B を M6 ボルトでつなぎ 柱前に取り付け間口寸法を確認します ( 右図参照 ) 間口寸法出しバー B M8ボルト 間口寸法出しバー A M6 ボルト = 本 M8 ボルト = 本 M8 ワッシャー = 枚 7. 母屋中の取付 (3) 母屋中を梁左右 中に渡し ボルトで取り付けます 点線部の母屋中は 屋根パネル取付後にセットすると組立が容易です ( 図 ) (3) 母屋中 M6 ボルト =8 本 8. 結露カバー A B の取付結露カバー A( ひげの長い方 ) を 梁左と梁中の右側に 結露カバー B( ひげの短い方 ) を梁右と梁中の左側にはめ込みます 図 桁前 ( 後 ) 結露カバー A 結露カバー B 結露カバー A 結露カバー B ( 図 ) 図 ( 図 ) A 長い B 短い つき当て ( 図 ) 結露カバー A B 梁 断面図
9. 屋根パネルの取付 桁後の両端から屋根 枚分の所に 右図の様に鼻隠し後固定板を 個 ( 合計 個 ) 差し込みます 多雪地型の場合は全部の穴に鼻隠し後ろ固定板を差し込みます ( 合計 個 ) (F)(B) 屋根パネルの山の小さい方に 結露カバー C をはめ込みます 鼻隠し後固定板 図 屋根パネル補強 屋根パネル補強の中央を基準に! 桁後 ( 図 ) 結露軽減材付き屋根!! 取扱上の注意点 結露軽減材は傷や汚れがつきやすいので指等で強く押さえつけないように扱いには十分にご注意ください 結露カバー C 3(B) 屋根パネル後を梁左から順に M6 ボルトとネジ板で桁後 に取り付け [ 図 A 参照 ] 屋根パネル後の段の上にコーキングを打ちます [ 図 B 参照 ] (F) 屋根パネル前を梁左から M6 ボルトとネジ板で桁前 に取り付けます 5 残りの母屋中を取り付け 屋根パネルを M6 ボルトとネジ板で固定します 図 結露カバー C 結露軽減材断面図 [ 図 A]( 図 3) (F) 屋根パネル前 (B) 屋根パネル後 鼻隠し後固定板 ( 図 ) 山の小さい方 梁左 ( 図 3) 梁左 山の大きい方 [ 図 B]( 図 ) コーキング 30. 妻板の取付 M6 ボルト =0 本ネジ板 =0 枚 (6FR) 妻板右前を梁右前にかぶせ 庫内側からM6ボルトとネジ板で固定します 次に (6BR) 妻板右後を梁右後にかぶせ妻板前とM6ボルトで取り付け 庫内側から M6ボルトとネジ板で固定します 妻板左も同様に取り付けます 梁右後 屋根パネル後の段 梁にかぶせる 梁右前 ( 図 ) 断面図 妻板 図 (6BR) 妻板右後 (6FR) 妻板右前 5 M6 ボルト =8 本ネジ板 = 枚
左右の向きに注意してください 左右共通の部材です 上下の向きに注意してください 前後の向きに注意してください 3. 鼻隠し前後の取付 (5L) 鼻隠し前左 (5R) 鼻隠し前右の順に屋根にかぶせM6ボルトで取り付けます 次に (6R) 鼻隠し後右 (6L) 鼻隠し後左の順に屋根にかぶせM6ボルトで取り付けます 印の屋根パネル後部と鼻隠し後を下図のようにボルトで鼻隠し固定板と固定し ボルトキャップを取り付けてください (6L) 鼻隠し後左 図 (5L) 鼻隠し前左 (6R) 鼻隠し後右 図 ( 図 ) ( 図 ) (5R) 鼻隠し前右 M6 ボルト =5 本ボルトキャップ =8 個 3. 壁パネルの組合せ図壁パネル組合せ図に従って (3) 壁パネルを取り付けます () 支柱 Nは 縦方向を壁パネルと共締めし 桁後 梁とはネジ板 Bとボルトで取り付けます サイド扉や別売のガラス窓は 各々の組立説明書を見て取り付けてください 雨樋の取付は壁パネル取付前に行なうと容易になります 左から 3 枚 中から 3 枚 中から 3 枚 右から 3 枚 後から 3 枚 () 支柱 N () 支柱 N 後から 3 枚 () 支柱 N () 支柱 N 中から 3 枚 前から 3 枚 中から 3 枚 前から 3 枚 中から 3 枚 中から 3 枚 () 支柱 N ネジ板 B () 支柱 N () 支柱 N 柱 () 支柱 N () 支柱 N 枚 枚 枚 枚 () 支柱 NJ の場合は ヵ所止めになります H タイプ M6 ボルト =9 本ネジ板 =8 枚ネジ板 B=8 枚 J タイプ M6 ボルト =00 本ネジ板 =9 枚ネジ板 B=8 枚 6
33. 土台カバーの取付土台カバー A をコーナー部 土台カバー B を中間部 土台カバー C を柱前部に M6 ボルトで取り付けます 土台カバーの上部が土台に引っかかるように取り付けてください ( 図 ) 図 柱後左 柱中左 土台カバー A 柱後中 図 土台カバー 柱前左 柱中左 ( 図 ) 土台カバー B 土台カバー B 柱後右 壁 土台 土台カバー B 断面図 土台カバー C 前 M6 ボルト =6 本 3. 胴縁の取付 J タイプのみ 胴縁取付金具 A を柱後左右 柱前左右の壁パネルに M6 ボルトとネジ板で取り付けます 胴縁取付金具 B を柱中左右 柱後中の壁パネルに M6 ボルトで取り付けます 3 下図を参考に (30A) 胴縁 A (30B) 胴縁 B (30C) 胴縁 C を胴縁取付金具 A とは M6 ボルトで 胴縁取付金具 B 壁パネルとは M6 ボルトとネジ板で取り付けます サイド扉やガラス窓の取付部分は 各々の組立説明書を参考に取り付けてください 柱後左右部 柱前左右部 3 柱前 壁パネル部 3 胴縁取付金具 A 胴縁取付金具 A (30A) 胴縁 A (30A) 胴縁 A (30C) 胴縁 C (30B) 胴縁 B (30A) 胴縁 A 柱中左右 柱後中部 柱後左 柱中左 柱後中 3 胴縁取付金具 B 柱中左 柱後右 柱前左 前 7 M6 ボルト =7 本ネジ板 =96 枚
左右の向きに注意してください 左右共通の部材です 上下の向きに注意してください 35. 梁中カバーの取付 (7CB) 梁中後カバーをボルトで取り付け (7CF) 梁中前カバーを鼻隠し前のボルトを一旦はずし共締めし テクスネジで取り付けます 間口寸法と 柱前の垂直 通りを最終確認してください 前後の向きに注意してください 図 (7CF) 梁中前カバー (7CB) 梁中後カバー ( 図 ) ( 図 3) ( 図 ) 図 図 3 M6 ボルト =8 本 φ 0 テクスネジ = 本 36. 柱前コンクリート打ち込み柱前の埋め込み穴にコンクリートを流し込み固めます 柱前左 シャッターレールの埋め込み用穴が必要ですので 紙管を下図の位置に柱前と一緒に埋め込みます ( コンクリートが固まるまで間口寸法出しバーを取り付けておくと便利です ) 柱前左 紙管 つき当てる 紙管 基礎 37. ボルトキャップの取付外に出ているボルトに ボルトキャップを取り付けます M8 ボルト用のボルトキャップはありません ボルトキャップ 38. 書類等の保管保証書 取扱説明書 組立説明書を保管ケースに入れて 庫内シャッター横の壁パネル面 ( 高さ.5m 位 ) に貼り付けてください 8
販売店 お客様へのお願い 注意後日シャッターの取り付けに伺いますが 下記工事および手配をお願いします 残った梱包 部品等はシャッター取付時に使用しますので 大切に保管しておいてください シャッターケース 梱包番号:H8-5660 注意 この梱包は リモコンシャッター組付 け時に必要な部材ですので大切に組立 て現場に保管して置いて下さい H8-5660 注意 この梱包は リモコンシャッター組付け時に必要な部材ですので大切に組立て現場に保管して置いて下さい シャッターレール取付板 梱包番号:H8-58(58) イナバガレージ BR シリーズシャッターレール取付板 H8-58 注意 この梱包は リモコンシャッター組付け時に必要な部材ですので大切に組立て現場に保管して置いて下さい 土間コンクリート打ちを完了してください シャッター取付工事は 土間が生乾きの状態ではできません 9
3 シャッターの取り付けには 一次配線が必要になります 電気工事の方には 下図を参考に一次配線を取り付けるようにお願いすると便利です 一次電源 電源 :AC00V 定格出力 :00W シャッター 00V 口用 前記 ~3 の事項が行われていないと シャッター取付時のトラブルの 原因になりますので ご注意ください 0