一般入試 [ 2 3 科目 (A 方式 )] 出願期間試験日合格発表日 [ 郵送受付 ]1/4( 金 )~ 1/24( 木 )( 消印有効 ) [ 窓口書類受付 ]1/2( 金 )10:00 ~ :00 2/1( 金 ) 試験会場 ( 全国 会場 ) 札幌 仙台 新潟 金沢 水戸 宇都宮 高崎 千葉 立川 横浜 長野 静岡 名古屋 福岡 本学 ( 草加 ) 1 学科のみ出願できます 試験区分 受験科目を出願時に選択します 試験区分教科科目配点 時間学部判定方法外学科 語ドイツ 語 30 2 科目 英 語 70 2 科目 国 30 2 科目 ドイツ語から 200 点 国語国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B 国語 国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B Reading & Writing( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ) から から 200 点 200 点 国語国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B (1) (2) 参照 (1) (2) 参照 200 点 交流文化 3 2 科目 国語 国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B Reading & Writing( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ) から 国際教養言語文化 3 3 科目 200 点 国語国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から 済経 営 経 済 7 7 3 科目 100 点 /60 英語 ( コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コ ミュニケーション英語 Ⅲ)* 分経国語国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B 国際環境経済 100 点 /60 法律分法2 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から 国際関係法総合政策 4 選択 外部検定試験活用 (2 科目 ) 選考試験 出願資格 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から 学科の指定する出願資格基準 ( 別表 1) を満たしていること 国語国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から (3) 参照 3 科目 国語国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B (3) 参照 * は全学科同一試験問題です (1) 学部 ( ドイツ語学科 学科の場合は英語受験者のみ ) 国際教養学部 経済学部受験者については 各科目の得点を偏差値換算し 偏差値の合計で判定します この際 経済学部以外については 必須科目である ( 英語 ) の偏差値を 2 倍にして計算します (2) 学部ドイツ語学科 学科のドイツ語受験者 受験者については の 100 点満点の問題を 200 点満点に換算して 素点の合計で判定します ( 3) 法学部については 各科目の得点を偏差値換算とし 偏差値の合計を基準として合格最低点を決定します 別表 1 外部検定試験活用の出願資格基準 ( 各学科が指定する基準以上の資格をいずれか 1 つ満たしていること ) 学科 法律国際関係法総合政策 実用英語技能検定 TEAP ( 注 1) TOEFL テスト ( 注 2) GTEC (Advanced) ( 注 3) GTEC CBT R+L R+L,W,S ibt PBT 3 技能版 4 技能版 L&R ( 注 4) 資格の取得日は 出願締切日から遡って 2 年以内のものを有効とします 注 1 TEAP(R+L) TEAP(R+L,W,S) については 同一試験日のスコアの合計点に限ります (TEAP CBT は利用不可 ) 注 2 TOEFL ITP テストは出願資格の対象外です 注 3 2017 年度 2018 年度実施の OFFICIAL SCORE の成績のみを有効とします 注 4 正式名称 Listening & Reading Test 国内で実施された公開テストの公式スコアのみ有効 (IP テストは出願資格の対象外 ) です 注 正式名称 Listening & Reading Test と 正式名称 Speaking & Writing Tests の合計点. 国内で実施された公開テストの公式スコアのみ有効 (IP テストは出願資格の対象外 ) です 注 6 Academic Module の成績のみ有効です 注 7 正式名称国際連合公用語英語検定試験 L&R + S&W ( 注 ) IELTS ( 注 6) 2 級 100 点 20 点 2 点 470 点 20 点 870 点 760 点 00 点 720 点 4.0 C 級 国連英検 ( 注 7)
一般入試 [ 2 科目全学統一 ( B 方式 )] 出願期間試験日合格発表日 [ 郵送受付 ]1/4( 金 )~ 1/24( 木 )( 消印有効 ) [ 窓口書類受付 ]1/2( 金 )10:00 ~ :00 2/2( 土 ) 試験会場 ( 全国 会場 ) 札幌 仙台 新潟 金沢 水戸 宇都宮 高崎 千葉 立川 横浜 長野 静岡 名古屋 福岡 本学 ( 草加 ) 全学部学科について試験科目は共通です 配点は学科によって下記のように異なります 同一学部 異なる学部を問わず合わせて 学科まで出願できます 複数志願の場合 2 志願目からは検定料が減額 ( 下記参照 ) になります 学部 学科 教科科目配点 時間判定方法 ドイツ語 2 国語 国語 ( 国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B) 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から 英語 60 10 国語 国語 国語 ( 国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B) 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から 国語 ( 国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B) 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から 交流文化 20 国語 国語 ( 国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B) 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から 国際教養言語文化 3 国語 国語 ( 国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B) 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から 経済 経済経営国際環境経済 70 70 3 国語 国語 ( 国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B) 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から 100 点 100 点 法 法律国際関係法総合政策 40 国語 国語 ( 国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B) 日本史 B 世界史 B 地理 A 地理 B 政治 経済 ( Ⅰ Ⅱ A B) から (1) いずれの学科についても各科目の得点を偏差値換算し 偏差値の合計で判定します 1 偏差値を 2 倍して計算します 2 高偏差値の科目いずれか 1 科目の偏差値を 2 倍して計算します 入学検定料について 2 科目全学統一 ( B 方式 ) において 2 志願目以降 追加出願が可能で かつ 検定料が減額されます B 方式を一度出願した後でも B 方式の志願を追加することができます ( 累積 志願まで ) 追加出願の場合も 累積の志願数により検定料を減額します 志願数 1 志願目の金額 (3,000 円 ) 2 志願目以降の金額 (1 志願につき 20,000 円 ) 合計金額 1 志願 3,000 円 3,000 円 2 志願 3,000 円 +20,000 円,000 円 3 志願 3,000 円 +40,000 円 7,000 円 4 志願 3,000 円 +60,000 円 9,000 円 志願 3,000 円 +80,000 円 1,000 円 6
一般入試 [ 2 科目 (C 方式 )] 出願期間試験日合格発表日 [ 郵送受付 ]1/4( 金 )~ 2/18( 月 )( 消印有効 ) [ 窓口書類受付 ]2/19( 火 )10:00 ~ :00 2/24( 日 ) 3/1( 金 ) 3/4( 月 )~ 3/8( 金 ) 3/( 金 )~ 3/22( 金 ) 試験会場 本学 ( 草加 ) 1 学科のみ出願できます 試験区分を出願時に選択します... 学部 学科 ドイツ語 英 語 交流文化 若干名 国際教養言語文化 経済 法 若干名選試験区分教科科目配点 時間判定方法 2 科目択2 科目選択2 科目経済若干名経営択国際環境経済若干名選2 科目択国際関係法 若干名選法 律 若干名 総 合 政 策 国語国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B センター併用センター併用ンター併用国語国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B センター併用本学試験科目 センター試験科目 ** 本学試験科目 センター試験科目 ** 本学試験科目 センター試験科目 ** 本学試験科目 センター試験科目 ** 国語 国語 ( 近代以降の文章 ) 左記の Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 全教科 科目から ( ) 国語国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B 国語 国語 国語 ( 近代以降の文章 ) 国語 国語 ( 古文 漢文 ) Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 *** 国語総合 ( 近代以降の文章 ) 現代文 B 国語 国語 ( 近代以降の文章 ) Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 *** 左記の全教科 科目から ( ) 200 点 ( 1) セ左記の全教科 科目から ( ) 国語 国語 ( 近代以降の文章 ) 左記の Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 全教科 科目から ( ) (2) 参照 (2) 参照 (2) 参照 (2) 参照 * は全学科同一試験問題です ** 大学入試センター試験の科目は 2019 年 1 月 19 日 ( 土 ) 20 日 ( 日 ) 実施分 ( 平成 31 年度大学入試センター試験受験案内 を参照 ) の成績を利用します *** 1( 基礎を付した科目 ) については 受験した 2 科目 1 組 ( 合計 100 点満点 ) を本表では 1 科目とみなします (1)2 科目については素点の合計で判定します 但し 経済学部の 国語 については 素点を 2 倍して計算します ( 1) (2) センター併用については素点の合計で判定します 但し センター試験科目については 該当する教科 科目から 2 科目以上を受験した場合は 高得点の 1 科目を合否判定に使用します ( 2 ) 7
2019 年度一般入学試験における注意点 一般入試 A 方式 B 方式 C 方式 センター利用入試前期 中期 英語資格 後期 解答方式 入試問題の解答方式は マークシート方式と記述式を併用しています 2018 年度は 英語 国語 日本史 地理 はマークシート方式のみ ドイツ語 は記述のみでした 2019 年度については 一般入試要項 で確認してください 平成 31 年度大学入試センター試験受験案内 で詳細を確認してください 調査書の取扱い 調査書の点数化はしていません 出願資格確認の資料としてのみ利用しますので 合否には一切関係ありません 併願について A B C 方式全てに出願することが出来ます ( 同一学科に出願することも可 ) なお 試験方式ごとでは A C 方式は 1 学科 (1 試験区分 ) のみの単願 B 方式は 学科までの併願が可能です 複科に出願することができます ( 上限なし ) 前期および後期 ( 法学部 ) では 同一学科の異なる科目型への出願も可能です 窓口書類受付 出願締切日までに登録 入金を完了している場合に限り 窓口書類受付日に出願書類の受付を行います 宛名ラベルを貼付した封筒に必要書類をすべて封入し 獨協大学構内 (Dokky Admissions Office / 中央棟 1 階 ) まで持参してください 登録 入金が完了していない場合は受付できません 窓口書類受付は実施しておりません 出願期間内に郵送にて書類を提出してください 検定料と入学試験要項 ( 願書 ) について 入試区分入試制度名検定料入試要項公開時期入試要項入手方法 一般入試 2 3 科目 (A 方式 ) 3,000 円 11 月上旬 一般入試 2 科目全学統一 (B 方式 ) 1 志願目 3,000 円 2 志願目以降は 1 志願につき 20,000 円 追加出願可能 累積志願数で検定料を減額 11 月上旬 一般入試一般入試 2 科目 (C 方式 ) 3,000 円 11 月上旬 センター利用入試前期 中期 英語資格 後期 2 志願まで 17,000 円で受験可能 3 志願目以降 1 志願につき 8,00 円 前期 中期 英語資格 後期の組み合わせ可 複部 学科 科目型の組み合わせ可 出願期間中なら いつでも追加出願可 11 月上旬 配布 郵送はありません 必ず本学ホームページから入学試験要項をダウンロードし 詳細を確認してください 指定校推薦および全商協会特別推薦入学試験要項は 本学より該当する学校へ直接郵送します 推薦入試 その他の入試 公募制推薦入試課外活動推薦入試卒業生子女 弟妹入試特別入試 ( 外国人 帰国生徒 ) 社会人入試編入学試験 再入学試験 3,000 円 9 月上旬 特別配慮を必要とする場合の出願について 病気 負傷等により身体機能に障がいがあり 受験および就学上特別な配慮を必要とする場合は 下記期日までに必ず入試課までご相談ください なお 状況によっては 希望する措置が行えないこともありますのでご了承ください 必要書類 1 特別配慮申請用紙 ( 本学指定様式 ) 2 診断書 ( 写 ) 3 身体障害者手帳 ( 写 )( 手帳保有者のみ ) 申請締切 各入試制度の出願締切日 10 日前までに獨協大学入試課 (TEL : 048-946-1900) にご連絡ください 8
センター利用入試前期 出願期間 1/4( 金 )~ 1/18( 金 ) 合格発表日 獨協大学の個別学力試験は行いません 大学入試センター試験 (2019 年 1 月 19 日 ( 土 ) 20 日 ( 日 ) 実施分 / 平成 31 年度大学入試センター試験受 験案内 を参照 ) の成績のみで合否を判定します 本学の指定した教科 科目を受験していない場合は 合否判定の対象にはなりません 複科の併願および同一学科の異なる科目型の併願が可能です 学部 学科 教科 科目 配点 判定方法 ドイツ語学科 英語 ドイツ語 から 英語学科 交流文化学科 英語 学科 英語 から 3 科目 400 点満点 際教養経済法 国ドイツ語 英 語 交流文化 3 10 10 言語文化 30 経済経営国際環境経済 法律国際関係法総合政策 4 4 20 4 20 3科目型2科目型3科目型4科目型3科目型2科目型3科目型2科目型右記の全科目から 国語 国語 ( 近代以降の文章 ) 100 点 右記の全科目から 右記の全科目から Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 ドイツ語学科 英語 ドイツ語 から 英語学科 交流文化学科 英語 学科 英語 から 国語 国語( 近代以降の文章 ) Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 100 点 英語 100 点 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の科目を合否判定に使用する 2 科目 400 点満点 国語 について 指定科目数以上受験した 200 点 場合は 高得点の科目を合否判定に使用する 100 点 3 科目 400 点満点 国語 ( 古文 漢文 ) について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の科目を合否判定に使用する 英語 100 点 4 科目 00 点満点 国語( 古文 漢文 ) 地右記の理歴史 公民 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 全科目から について 指定科 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 2 科目選択目数以上受験した場合は 情報関係基礎 高得点の2 科目を合否判 定に使用する 英語 ドイツ語 中国語 韓国語 から 3 科目 600 点満点 右記の公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 国語 全科目から について Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 各 200 点 2 科目選択指定科目数以上受験した 情報関係基礎 場合は 高得点の2 科目を 合否判定に使用する 英語 ドイツ語 中国語 韓国語 から 2 科目 400 点満点 地理歴史 右記の 世界史 A 世界史 B 日本史 A 日本史 B 地理 A 地理 B 国語 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 全科目から について 200 点 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 指定科目数以上受験した 情報関係基礎 場合は 高得点の科目を合 否判定に使用する 英語 ドイツ語 中国語 韓国語 から 3 科目 400 点満点 右記の 国語 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 全科目から について Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 2 科目選択指定科目数以上受験した 情報関係基礎 場合は 高得点の2 科目を 合否判定に使用する 英語 ドイツ語 中国語 韓国語 から 2 科目 400 点満点 右記の公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 国語 全科目から について Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 200 点 指定科目数以上受験した 情報関係基礎 場合は 高得点の科目を合 否判定に使用する 9 1 英語科目の取り扱いは 筆記 (200 点 ) リスニング (0 点 ) 合計 20 点満点を 200 点満点に換算した得点とします 2 100 点満点を 200 点満点に換算した得点とします 3 1( 基礎を付した科目 ) については 受験した 2 科目 1 組 ( 合計 100 点満点 ) を本表では 1 科目とみなします
科目4科目4科目4科目科目4科目4科目4センター利用入試中期 出願期間 1/4( 金 )~ 1/29( 火 ) 合格発表日 獨協大学の個別学力試験は行いません 大学入試センター試験 (2019 年 1 月 19 日 ( 土 ) 20 日 ( 日 ) 実施分 / 平成 31 年度大学入試センター試験受験案内 を参照 ) の成績のみで合否を判定します 本学の指定した教科 科目を受験していない場合は 合否判定の対象にはなりません 複科の併願が可能です 教科科目配点国学部判定方法外学科 語ド イ ツ 語 英 語 若干名 交流文化 国際教養言語文化若干名 済経 営 若干名 経 物理 化学 生物 地学 経済 若干名 2 国際環境経済 若干名 法 法律国際関係法総合政策 右記の全科目から 2 科目選択 英語 ドイツ語 から 100 点 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 各 0 点 4 科目 400 点満点 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の 2 科目を合否判定に使用する 英語 100 点 4 科目 400 点満点 右記の公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 について 指定科全科目から Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 各 0 点目数以上受験した場合は 2 科目選択 情報関係基礎 高得点の2 科目を合否判 定に使用する 英語 から 100 点 4 科目 00 点満点 国語( 古文 漢文 ) 地右記の理歴史 公民 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 全科目から について 指定科 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 2 科目選択目数以上受験した場合は 情報関係基礎 高得点の2 科目を合否判 定に使用する 英語 4 科目 00 点満点 右記の公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 国語 全科目から について Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 3 科目選択指定科目数以上受験した 情報関係基礎 場合は 高得点の3 科目を 合否判定に使用する 英語 100 点 科目 600 点満点 国語( 古文 漢文 ) 地右記の理歴史 公民 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 全科目から について 指定科 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 3 科目選択目数以上受験した場合は 情報関係基礎 高得点の3 科目を合否判 定に使用する 英語 ドイツ語 中国語 韓国語 から 4 科目 00 点満点 右記の 国語 全科目から公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 について 3 科目選択 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 指定科目数以上受験した 情報関係基礎 場合は 高得点の3 科目を 合否判定に使用する 英語 ドイツ語 中国語 韓国語 から 100 点 4 科目 00 点満点 右記の公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 について 指定科全科目から Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 目数以上受験した場合は 2 科目選択 情報関係基礎 高得点の2 科目を合否判 定に使用する 1 英語科目の取り扱いは 筆記 (200 点 ) リスニング (0 点 ) 合計 20 点満点を 200 点満点に換算した得点とします 2 大学入試センター試験の満点を 上記配点に換算します 3 1( 基礎を付した科目 ) については 受験した 2 科目 1 組 ( 合計 100 点満点 ) を本表では 1 科目とみなします 10
センター利用入試英語資格 出願期間 1/4( 金 )~ 1/29( 火 ) 合格発表日 獨協大学の個別学力試験は行いません 大学入試センター試験 (2019 年 1 月 19 日 ( 土 ) 20 日 ( 日 ) 実施分 / 平成 31 年度大学入試センター試験受験案内 を参照 ) の成績のみで合否を判定します 各学科の指定した出願資格基準 教科 科目を満たしていない場合は 合否判定の対象にはなりません 複科の併願が可能です 教科科目配点2科ドイツ語 目国語学部 学科 右記の全科目から公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 英語 ドイツ語 から ( 1) 2 科目選択 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 2国語 国語( 近代以降の文章 ) 科英語 目右記の全科目から判定方法外 英語 ( 1) 2 科目選択 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 2科交流文化 2科右記の 目公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 全科目から 英語 から ( 1) 2 科目選択 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 目1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 右記の全科目から 英語 ( 1) 2 科目選択 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 国語 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の 2 科目を合否判定に使用する 国語 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の 2 科目を合否判定に使用する 国語 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の 2 科目を合否判定に使用する 国語 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の 2 科目を合否判定に使用する 情報関係基礎 国際教科言語文化若干名2養目全科目から 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 右記の 2 科目選択 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 国語 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の 2 科目を合否判定に使用する 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 済経 営 経 済 国際環境経済 10 2科10 目全科目から 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 物理 化学 生物 地学 経 英語 ( 1) 2 右記の 2 科目選択 Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 情報関係基礎 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 国語 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の 2 科目を合否判定に使用する 1 英語科目の取り扱いは 筆記 (200 点 ) リスニング (0 点 ) 合計 20 点満点を 100 点満点に換算した得点とします ドイツ語 科目の取り扱いは 筆記 (200 点 ) を 100 点満点に換算した得点とします 2 1( 基礎を付した科目 ) については 受験した 2 科目 1 組 ( 合計 100 点満点 ) を本表では 1 科目とみなします 11
別表 2 英語資格の出願資格基準 ( 各学科が指定する基準以上の資格をいずれか 1 つ満たしていること ) 学科 実用英語技能検定 TEAP ( 注 1) TOEFL テスト ( 注 2) GTEC (Advanced) ( 注 3) R+L R+L,W,S ibt PBT 3 技能版 4 技能版 GTEC CBT L&R ( 注 4) L&R + S&W ( 注 ) IELTS ( 注 6) 国連英検 ( 注 7) ドイツ語 2 級合格かつ CSE2000 ( 各技能 420 以上 ) 120 点 20 点 7 点 410 点 67 点 1100 点 100 点 00 点 4. C 級 英語 CSE220 0 点 300 点 76 点 40 点 720 点 1170 点 1130 点 700 点 1000 点.0 2 級合格かつ CSE2000 ( 各技能 420 以上 ) 120 点 20 点 7 点 410 点 67 点 1100 点 100 点 00 点 4. C 級 交流文化 CSE220 14 点 29 点 68 点 20 点 700 点 1140 点 1100 点 700 点 90 点.0 B 級 言語文化 CSE2100 128 点 283 点 62 点 00 点 64 点 106 点 1010 点 60 点 4. 経済 2 級 100 点 20 点 2 点 470 点 70 点 960 点 880 点 00 点 720 点 4.0 C 級 経営 2 級 100 点 20 点 2 点 470 点 70 点 960 点 880 点 00 点 720 点 4.0 C 級 国際環境経済 2 級 110 点 230 点 7 点 487 点 600 点 1000 点 930 点 0 点 790 点 4. C 級 資格の取得日は 出願締切日から遡って 2 年以内のものを有効とします 注 1 TEAP(R+L) TEAP(R+L,W,S) については 同一試験日のスコアの合計点に限ります (TEAP CBT は利用不可 ) 注 2 TOEFL ITP テストは出願資格の対象外です 注 3 2017 年度 2018 年度実施の OFFICIAL SCORE の成績のみを有効とします 注 4 正式名称 Listening & Reading Test 国内で実施された公開テストの公式スコアのみ有効 (IP テストは出願資格の対象外 ) です 注 正式名称 Listening & Reading Test と 正式名称 Speaking & Writing Tests の合計点. 国内で実施された公開テストの公式スコアのみ有効 (IP テストは出願資格の対象外 ) です 注 6 Academic Module の成績のみ有効です 注 7 正式名称国際連合公用語英語検定試験 12
科目1 科目型 英語 200 点 1 科目 200 点満点国際教科目科目科目センター利用入試後期 出願期間 1/21( 月 )~ 3/8( 金 ) 合格発表日 3/( 金 ) 16 : 00 3/18( 月 )~ 3/22( 金 ) 獨協大学の個別学力試験は行いません 大学入試センター試験 (2019 年 1 月 19 日 ( 土 ) 20 日 ( 日 ) 実施分 / 平成 31 年度大学入試センター試験受験案内 を参照 ) の成績のみで合否を判定します 本学の指定した教科 科目を受験していない場合は 合否判定の対象にはなりません 複科の併願および同一学科の異なる科目型の併願が可能です 教科科目配点ド語国学部判定方法外学科 語若干名2イツ 若干名2英 語 若干名 科 英語 ドイツ語 から 200 点 目型国語 国語( 近代以降の文章 ) 100 点 1 科2 科目 300 点満点 目型 英語 200 点 1 科目 200 点満点 型 100 点 英語 から 200 点 2 科目 300 点満点 交流文化若干名 養言語文化若干名3 英語 200 点 国語 国語 ( 1) 200 点 から 3 科目 00 点満点 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の科目を合否判定に使用する 済経 営 経 済 国際環境経済 若干名3 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 ( 4) 3 科目 400 点満点 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の科目を合否判定に使用する 2 法律 物理 化学 生物 地学 法国際関係法総合政策 若干名3科目100 型右記の Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 全科目から 情報関係基礎 100 点 点経 英語 ドイツ語 中国語 韓国語 から 200 点 100 点 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 ( 4) 型右記の Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 全科目から 情報関係基礎 100 点 英語 ドイツ語 中国語 韓国語 から 100 点 100 点 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 ( 4) 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 ( 4) 型右記の Ⅰ Ⅰ A Ⅱ Ⅱ B 簿記 会計 全科目から 情報関係基礎 3 科目選択 英語 ドイツ語 中国語 韓国語 から 100 点 100 点 公民 現代社会 倫理 政治 経済 倫理, 政治 経済 ( 4) 1 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 ( 4) 3 科目 300 点満点 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の科目を合否判定に使用する 科目 00 点満点 について 指定科目数以上受験した場合は 高得点の 3 科目を合否判定に使用する 1 近代以降の文章 古典 ( 古文 漢文 ) を含みます 2 英語科目の取り扱いは 筆記 (200 点 ) リスニング (0 点 ) 合計 20 点満点を 200 点満点に換算した得点とします 3 英語科目の取り扱いは 筆記 (200 点 ) リスニング (0 点 ) 合計 20 点満点を 100 点満点に換算した得点とします 4 1( 基礎を付した科目 ) については 受験した 2 科目 1 組 ( 合計 100 点満点 ) を本表では 1 科目とみなします 13