家庭ごみの分け方と出し方 もやすごみ 台所ごみ 紙くず 木くず 布類 その他のもえるごみ ペットボトル の表示のあるものに限ります もやすごみ 専用の指定ごみ袋 ( オレンジ色 ) に入れ 袋の口はしっかりしばって出してください 指定ごみ袋のサイズは 大 中 小 があります 生ごみは よく水切りをしてから出してください また 生ごみ処理容器の活用等により 生ごみの減量にご協力ください 板くずやせん定枝以外の棒切れは 長さ 30 cm 太さ 5 cm以内に細かくし 指定ごみ袋に入れて出してください たばこの吸い殻等は必ず水にぬらし 消えたことを確認して出してください ごみの減量化のため 資源として活用できる新聞 雑誌 雑紙 ( ざつがみ ) 段ボール 紙パック等については 紙資源の日 に出してください ( 詳しいことは 17 27 28 ページをご覧ください ) 食用油の残ったものは 新聞紙や布などにしみこませるか 凝固剤で固めて出してください 汚れの残った食品パック トレーやラップ 中身の残っているマヨネーズの容器などは もやすごみ として出してください 資源回収 専用の指定ごみ袋( 青色または緑色 ) に入れ 袋の口はしっかりしばって出してください 指定ごみ袋のサイズは 青色の袋の場合は 大 中 小 緑色の袋の場合は 大 があります ぺットボトルは ペットボトル表示マークのあるものだけが対象です 中身を空にして きれいに水洗いして出してください 必ずキャップを取り ラベルをはがして出してください キャップは別に透明な小袋に入れて ペットボトルと一緒に出してください ラベルやペットボトル表示マークのないペットボトルは トレー その他 のプラスチック製容器包装の日 に出してください 14
15 トレー その他のプラスチック製容器包装カン 石油でつくられたビニールやポリエチレンなどが対象です の表示がついているものもあります カン類 ( 容量 3l 未満のもの ) スプレーカン カセットボンベは 必ず中身を空にしてください 資源回収 専用の指定ごみ袋 ( 青色または緑色 ) に入れ 袋の口はしっかりしばって出してください 指定ごみ袋のサイズは 青色の袋の場合は 大 中 小 緑色の袋の場合は 大 があります ペットボトル表示マークのないペットボトルは トレー その他のプラスチック製容器包装の日 に出してください 金属が付いているものは リサイクルできませんので もやさないごみ として もやさないごみの日 に出してください 汚れや汚物が付着している場合は リサイクルできませんので きれいに水洗いして出してください 汚れが落ちない場合は もやすごみ として もやすごみの日 に出してください 汚れの残っているものや 中身の残っているもの ( ランチボックスなど ) も もやすごみ として もやすごみの日 に出してください 白トレーは スーパー等の店頭回収に出すと トレーの原料としてリサイクルされますので 積極的に利用してください 資源回収 専用の指定ごみ袋( 青色または緑色 ) に入れ 袋の口はしっかりしばって出してください 指定ごみ袋のサイズは 青色の袋の場合は 大 中 小 緑色の袋の場合は 大 があります 容量が3l 以上のカン類は もやさないごみ もえないごみの日 に出し てください スプレーカン カセットボンベは 爆発等の危険性があるため 必ず使い切り 中身を空にしてから出してください アルミカンは 自治会等の団体が行う資源回収に出して 有効に活用してください ごみ収集カレンダーの 紙資源の日 に 資源回収を示す のぼり の立っているごみステーションに出すか または資源回収を実施する団体の指定する場所に出してください ( 詳しいことは 27 ページをご覧ください )
ビンもやさないごみ もえないごみ ビン類 陶磁器類 ガラス類 皮革類 金属類 小型家電製品 資源回収 専用の指定ごみ袋 ( 青色または緑色 ) に入れ 袋の口はしっかりしばって出してください 指定ごみ袋のサイズは 青色の袋の場合は 大 中 小 緑色の袋の場合は 大 があります ビンは 割らずに出してください 割れたビンは新聞紙等に包んで 危険 の表示をして出してください ビンのキャップは必ず取って それぞれのキャップのごみ出しの区分に応じて出してください 中身は捨て 汚れている場合は 必ずきれいに水洗いして出してください 洗浄等により繰り返し使用できる一升ビン ビールビン 牛乳ビンなどのリターナブルビンは できる限り販売店等で引き取ってもらってください 化粧ビン 海苔のビン ガラスは もやさないごみ もえないごみの日 に 出してください 農薬等の毒物 危険物のビンは回収できませんので 販売店等に返却してください 中身がなく 中をきれいに洗えば ビン としてごみ出しすることもできます 資源回収 専用の指定ごみ袋( 青色または緑色 ) に入れ 袋の口はしっかりしばって出してください 指定ごみ袋のサイズは 青色の袋の場合は 大 中 小 緑色の袋の場合は 大 があります ガラスくず 刃物 蛍光管 電球などは 収集時にケガをするおそれがあるため 新聞紙等に包んで 危険 と表示をして出してください ライターは必ず使い切り 火がつかないことを確認してから出してください スプレーカン カセットボンベは 必ず カンの日 に出してください その際 爆発等の危険性があるため 必ず使い切り 中身を空にしてから出してください 家電リサイクル法対象のエアコン テレビ 冷蔵庫 冷凍庫 洗濯機 衣類乾燥機は 回収できません ( 詳しいことは 19 ページをご覧ください ) ノート型パソコン 携帯電話 ラジオなどの小型家電製品は 市役所本庁 支所 公民館などの公共施設内に設置の回収ボックスを利用することもできます ( 詳しいことは 26 ページをご覧ください ) 16
17 せん定枝等紙資源 せん定枝 庭等の草花 落ち葉 枯れ葉 新聞 雑誌 雑紙 ( ざつがみ ) 段ボール 紙パック 資ご源み化のに減ご量協化力を 大竹市 水切り後 開いて乾燥のうえ ひもで束ねて出してください 雨天でも 収集します 資源回収 専用の指定ごみ袋( 青色または緑色 ) に入れ 袋の口はしっかりしばって出してください 指定ごみ袋のサイズは 青色の袋の場合は 大 中 小 緑色の袋の場合は 大 があります せん定枝は 長さ30cm 太さ5cm 以内に切断し 指定ごみ袋に入れて出してください 庭等の草は 必ずしっかり土を落としてください 野菜くずや生花は もやすごみの日 に出してください せん定枝等の日 に出せない場合は もやすごみ 専用の指定ごみ袋 ( オレンジ色 ) を使って もやすごみの日 に出すこともできます 業者がせん定した場合は 事業系のごみとなるため ごみステーションやリサイクルセンターに出すことはできません せん定枝等が多量となり リサイクルセンターに直接 持ち込む場合には 指定ごみ袋に入れずに持ち込むことができます なお その際 せん定枝は 長さ1m 太さ10cm 以内のサイズで持ち込むことができます 紙資源は 新聞 雑誌 雑紙 ( ざつがみ ) 段ボール 紙パック の 4 種類に分別して出してください 紙資源の日 に出す場合に 指定ごみ袋に入れる必要はありません 種類ごとに ひもで十字かけにしばって出してください ガムテープ等は 使用しないでください 新聞には 折込みチラシも含まれます また 雑誌 雑紙 ( ざつがみ ) は 新聞 段ボール 紙パック以外の資源化できる紙が該当します 紙資源は 自治会等の団体が行う資源回収として出すことで 資源としての有効な活用にご協力ください ( 詳しいことは 27 28 ページをご覧ください ) ごみ収集カレンダーの 紙資源の日 には 資源回収を示す のぼり の立っているごみステーションにアルミカンを出すことができ 自治会等の団体が行う資源回収の活動に有効に活用されます ( 紙資源に該当しないもの ) カーボン紙 ノーカーボン紙 感熱紙 圧着はがき 写真 窓付き封筒 ( 窓の部分を除けば可 ) 粘着物のついた紙 ( 粘着物の部分を除けば可 ) 紙コップ カップラーメンの容器などの防水加工した紙 石けん 洗剤の容器などのにおいのついた紙 シュレッダーした紙 ぬれたり汚れた紙 ( 詳しいことは 28 ページをご覧ください )
粗大ごみ電池類有害ごみ 家具 建具類 大型家電製品 乗物類 寝具類 敷物類 マンガン電池 アルカリ電池 ボタン型電池 蛍光管 体温計 使用済電池回収ボックス 使用済電池回収ボックスに入れてください 粗大ごみ の処分は 長さ等に応じて ごみ処理手数料を負担してもらうこととなります 粗大ごみ の基準は ごみの区分ごとのそれぞれの指定ごみ袋に入らない場合としており ごみステーションに出すことができません ブロック レンガ 瓦等の重いものは 指定ごみ袋に入っても 粗大ごみとして扱い ごみステーションにはごみ出しできません 指定ごみ袋の口がしばられていないもの 指定ごみ袋を貼り合わせて使用しているものなど 適切にごみステーションにごみ出しされていない場合は 警告シールを貼って収集しません 粗大ごみの処分には 1 自らが リサイクルセンターに直接 持ち込む方法 2 リサイクルセンターの職員が 自宅まで収集に伺う方法があり いずれも 事前の予約が必要です ( 詳しいことは 20 21 22 ページをご覧ください ) 買い換えの場合は 販売店で引き取ってもらってください 家電リサイクル法対象のエアコン テレビ 冷蔵庫 冷凍庫 洗濯機 衣類乾燥機など 市では取り扱えないものがありますので 注意してください ( 詳しいことは 19 ページをご覧ください ) 市では取り扱えないもの 取り扱わないもの (19 ページ ) については 持ち帰ってもらうこととなります 電池は 地区ごとに設置の回収ボックスに直接 入れてください 電池以外のものは入れないでください デジタルカメラ 携帯電話等に使用されている小型充電式電池は 買い換える際に 販売店に設置されているリサイクルボックスに持ち込んでください 回収ボックスが近くにない場合は 透明な袋にまとめ 資源回 収 専用の指定ごみ袋 ( 青色または緑色 ) で もやさない もえ ないごみの日 に出すこともできます 蛍光管は 新しい蛍光管の購入時に できる限り販売店で引き取ってもらってください 有害ごみは 透明な袋に入れて 危険 の表示をしたうえで 資源回収 専用の指定ごみ袋 ( 青色または緑色 ) で もやさ ないごみ もえないごみの日 に出してください 18
19 市では取り扱えないもの市では取り扱わないもの収集しないもの 家電リサイクル法対象品 ( エアコン テレビ 冷蔵庫 冷凍庫 洗濯機 衣類乾燥機 ) バイク 室外型の温水器 湯沸器 家屋の改築 倉庫の解体に伴う廃棄物 土砂 石 消火器 金庫 ガスボンベ ピアノ 仏壇 仏具 神棚 神具等 バッテリー タイヤ等の自動車部品 薬品類 ペットの死がい 事業系ごみ商店 飲食店 病院など 事業活動によって出るごみ 家電リサイクル法対象品 ( エアコン テレビ 冷蔵庫 冷凍庫 洗濯機 衣類乾燥機 ) は 購入した家電販売店または買い替えする家電販売店でリサイクル料金を支払い 引き取ってもらってください 購入店が廃業したり 引越し等により遠方で引き取りができない場合は 自ら郵便局でリサイクル券を購入し 下記の指定引取り場所に持ち込んでください 家電の種類 メーカー サイズによってリサイクル料金が異なりますので 詳しいことは 郵便局にお問い合わせください 指定引取り場所に運搬する手段がない場合は 市役所への申込みにより 自宅まで収集に伺います ( 有料 :1 個当たり 2000 円 ) ( 指定引取り場所 ) 岡山県貨物運送株式会社大竹事業所大竹市小方 1 丁目 4 番 18 号 TEL 52-4801 バイクは 二輪リサイクルの対象となるため 二輪販売店に直接相談してください 家の小規模な改築 倉庫の解体など 一時的に多量に発生するごみは収集できません 改築 解体などを業者に依頼されている場合は その業者が処分することになります 土砂や石などは ごみではないため収集できません 掲載しているものは あくまでも一例であり 詳しいことは リサイクルセンター (52-5101) にお問い合わせください 消火器の処分は ( 社 ) 日本消火器工業会が地域の販売代理店と協力して回収しており 市では 引き取ることができません ( 問合わせ先 ) 一般社団法人日本消火器工業会 ( 消火器リサイクル推進センター ) TEL 03-5829-6773 上記に直接 連絡するかリサイクルセンター (52-5101) にお問い合わせください 商店 飲食店 病院などの事業活動によって出るごみは 事業系のごみ と なりますので ごみステーションにごみ出しすることができません 事業系ごみ は あらかじめ事業所としての登録を行ったうえで リサイクルセンターに直接 持ち込むか あるいは一般廃棄物収集運搬許可業者に収集してもらう必要があります 詳しいことは リサイクルセンター (52-5101) にお問い合わせください