オリックス生命の経営内容2007年度上半期(2007/9)報告

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第1 章成24 年度経営活動について004 大同生命保険株式会社平第 1 章 平成 24 年度経営活動について 1 契約業績の状況 新契約高 3.5 兆円 個人保険 個人年金保険 +Jタイプ 3.9 兆円平成 24 年度の個人保険 個人年金保険の新契約高は3 兆 5,560 億円 ( 前年度比 10

untitled

平成 26 年 2 月 13 日東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社 平成 26 年 3 月期 ( 平成 25 年度 ) 第 3 四半期業績のお知らせ ゆあさ湯浅 たかゆき隆行 ) の平成 26 年 3 月期 東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社 ( 社長第 3 四半期 ( 平成 25

News Release 2019 年 2 月 25 日 楽天生命保険株式会社 2018 年度第 3 四半期業績のお知らせ 楽天生命保険株式会社 ( 代表取締役社長 : 新開保彦 ) の 2018 年度第 3 四半期 (2018 年 4 月 1 日 ~12 月 31 日 ) の業績についてお知らせい

Press Release 2019 年 2 月 15 日クレディ アグリコル生命保険株式会社 2018 年度第 3 四半期報告 クレディ アグリコル生命 ( 代表取締役兼 CEO シ ャン - ホ ール ヘ ルトラン ) の 2018 年度第 3 四半期 (2018 年 4 月 1 日 ~2018

2017 年度第 1 四半期業績の概要 年 8 月 9 日 日本生命保険相互会社

損保ジャパンの現状2009

2017 年 2 月 23 日 AIG 富士生命保険株式会社 2017 年 3 月期第 3 四半期の業績の概要 AIG 富士生命保険株式会社 ( 代表取締役社長兼 CEO 友野紀夫 ) は 2017 年 3 月期第 3 四半期の業績をお知らせいたします なお 金額 件数は記載単位未満の端数を切り捨て

News Release 2015 年 2 月 13 日 ソニーライフ エイゴン生命保険株式会社 2014 年度第 3 四半期業績のご報告 ソニーライフ エイゴン生命保険株式会社 ( 代表取締役社長 : 土屋友人 ) の2014 年度第 3 四半期 (2014 年 4 月 1 日 ~2014 年 1

ほくほくフィナンシャルグループ (8377) 2019 年 3 月期 4. 補足情報 株式会社北陸銀行の個別業績の概要 2019 年 5 月 10 日 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 庵栄伸 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員総合企画部長 ( 氏名 ) 小林正彦 TEL (0

第1回 オリエンテーション

press release 2019 年 2 月 13 日 SBI 生命保険株式会社 2018 年度第 3 四半期報告 SBI 生命保険株式会社 ( 本社 : 東京都港区 代表取締役社長 : 飯沼邦彦 ) の 2018 年度第 3 四半期 (4 月 1 日 ~12 月 31 日 ) の業績は添付のと

科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3

地震保険と当社経営についてトピックス地震保険と再保険のしくみ社会活動資料編 出再控除前の発生損害率 事業費率及びその合算率 該当ありません 損害率の上昇に対する経常利益または経常損失の額の変動地震保険については ノーロス ノープロフィットの原則に基づき 増加する発生保険金は責任準備金の取崩により相殺

AIGジャパン ホールディングス株式会社連結貸借対照表 2013 年度連結会計期間末 (2014 年 3 月末時点 ) 2014 年度連結会計期間末 (2015 年 3 月末時点 ) 科目 金額 金額 ( 資産の部 ) 現金及び預貯金 37,750 51,477 有価証券 1,162,121 1,3

第101期(平成15年度)中間決算の概要

2018 年 2 月 16 日 2017 年度第 3 四半期報告 ( 代表取締役社長兼 CEO 友野紀夫 ) の 2017 年度第 3 四半期 (4 月 1 日 ~12 月 31 日 ) の業績は添付のとおりです < 目次 > 1. 主要業績 1 頁 2. 資産運用の実績 ( 一般勘定 ) 3 頁

アクサ生命の部長人事について

<4D F736F F D2095BD90AC E AD48C888E5A8A E646F63>

AIGジャパン ホールディングス株式会社中間連結貸借対照表 2013 年度連結会計期間末 (2014 年 3 月末時点 ) 2014 年度中間連結会計期間末 (2014 年 9 月末時点 ) 科目 金額 金額 ( 資産の部 ) 現金及び預貯金 37,750 52,537 有価証券 1,162,121

平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主

【T&Dホールディングス】平成26年3月期第3四半期決算のお知らせ

第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は

あいおいニッセイ同和損保の現状2013

2018 年 3 月期第 3 四半期の業績の概要 2018 年 3 月 23 日 会社名 AIG 損害保険株式会社 上場取引所非上場 ( 富士火災海上保険株式会社分 ) URL 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) ケネス ライ

2019 年 3 月期 第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 日本基準 ( 連結 ) 2018 年 11 月 14 日 上場会社名 株式会社かんぽ生命保険 上場取引所 東 コード番号 7181 URL 代 表 者 ( 役職名 )

news release 2019 年 8 月 8 日 SBI 生命保険株式会社 2019 年度第 1 四半期報告 SBI 生命保険株式会社 ( 本社 : 東京都港区 代表取締役社長 : 小野尚 ) の 2019 年度第 1 四半期 (4 月 1 日 ~6 月 30 日 ) の業績は添付のとおりです

末付録新聞記事でよく見るキーワード 収益力はどうか 収益性の指標 基礎利益 基礎利益 とは 保険料収入や保険金 事業費支払等の保険関係の収支と 利息及び配当金等収入を中心とした運用関係の収支からなる 生命保険会社の基礎的な期間損益の状況を表す指標で 一般事業会社の営業利益や 銀行の業務純益に近いもの

野村アセットマネジメント株式会社 2019年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF)

計算書類等

第 8 期決算公告 ふくろう少額短期保険株式会社 代表取締役社長力石政徳 平成 29 年度 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 貸借対照表 ( 単位 : 千円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 現金及び預貯金 42,571 保険契約準備金 4,741

日本基準基礎講座 資本会計

2019年3月期 第1四半期決算 参考資料


2 直近の 5 事業年度における主要な業務の状況を示す指標 項目 年度 正味収入保険料 ( 対前期増減 ( ) 率 ) 経常収益 ( 対前期増減 ( ) 率 ) 経常利益 ( 対前期増減 ( ) 率 ) 当期利益 ( 対前期増減 ( ) 率 ) 資本金 ( 発行済株式総数 ) 平成 9 年度平成 1


野村アセットマネジメント株式会社 平成30年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF)

平成 25 年度の契約業績 契約高 新契約高 ( 個人保険 個人年金保険 ) 2 兆 1,642 億円 ( 前年度比 139.0%) 保有契約高 ( 個人保険 個人年金保険 ) 8 兆 7,663 億円 ( 前年度末比 123.0%) 平成 25 年度における個人保険新契約高は 平成 23 年 3

Microsoft Word 決算短信修正( ) - 反映.doc

Microsoft Word - 00(表紙).doc

(訂正・数値データ修正)「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

<< 目次 >> 1. 主要業績 頁 2. 資産運用の実績 ( 一般勘定 ) 頁 3. 四半期貸借対

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476

目次 1 グループ概況 2 国内生命保険事業 3 業績見通し 参考 グループ各社の概況 1

楽天生命保険株式会社

( 注 ) 1. 有価証券の評価基準及び評価方法は次のとおりであります その他有価証券のうち時価のあるものの評価は 期末日の市場価格等に基づく時価法によっております なお 評価差額は全部純資産直入法により処理し また 売却原価の算定は移動平均法に基づいております 2. 有形固定資産の減価償却は 定額

2019年年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000

1. 主要業績 (1) 保有契約高及び新契約高 保有契約高 ( 単位 : 千件 億円 %) 2012 年度末 2013 年度第 1 四半期会計期間末 件数金額件数金額前年度末比前年度末比 個人保険 3, ,606 3, , 個人年金保険 337

添付資料の目次 1. 中間財務諸表 P. 2 (1) 中間貸借対照表 P. 2 (2) 中間損益計算書 P. 3 (3) 中間株主資本等変動計算書 P 補足情報 P. 6 (1) 種目別保険料 保険金 P. 6 (2) 有価証券関係 P. 7 (3) デリバティブ取引関係 P. 9 (4

日本少額短期保険株式会社 平成 29 年 3 月期決算公告 平成 28 年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 貸借対照表 ( 単位 : 千円 ) 科目金額科目金額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 現金及び預貯金 1,333,446 保険契約準備金 255,474 現金 119 支払

1. 主要業績 (1) 保有契約高及び新契約高 保有契約高 ( 単位 : 千件 億円 %) 2016 年度末 区分件数金額 件数 金額 前年度末比 前年度末比 個人保険 7, ,705 7, , 個人年金保険 ,

株 主 各 位                          平成19年6月1日

<4D F736F F D2081A F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE8B7982D1958D91AE96BE8DD78F F

ずほ証券連結財務諸業績と財務の状況 みずほ証券連結財務諸表み表繰延税金資産 15,653 14,554 当社は 平成 28 年度及び平成 29 年度の連結貸借対照表 連結損益計算書及び連結株主資本等変動計算書について会社法第 444 条第 4 項の規 定に基づき 新日本有限責任監査法人の監査証明を受

計算書類等

CC2: 連結貸借対照表の科目と自己資本の構成に関する開示項目の対応関係 株式会社三井住友フィナンシャルグループ ( 連結 ) 項目 資産の部 イロハ 公表連結貸借対照表 (2019 年 3 月末 ) 現金預け金 57,411,276 コールローン及び買入手形 2,465,744 買現先勘定 6,4

平成23年度第3四半期業績のお知らせ

添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書

添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書

平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

及び連結子会社連結貸借対照表 比較増減 資産投資 - 関係会社に対する投資を除く : 売却可能有価証券 : 債券 \ 3,193,503 \ 3,317,804 \ 124,301 株式 3,105,217 3,312, ,357 満期保有目的有価証券 : 債券 261, ,

<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63>

イオン銀行 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2019 年 8 月 9 日 会社名株式会社イオン銀行 URL 代表者代表取締役社長新井直弘問合せ先責

平成 19年 10月 29日

山口フィナンシャルグループ:IR資料室>平成30年3月期(平成29年度)>平成30年3月期決算短信

2018 年度第 3 四半期業績の概要 年 2 月 1 4 日 日本生命保険相互会社 Nippon Life Insurance Company

参考 企業会計基準第 25 号 ( 平成 22 年 6 月 ) からの改正点 平成 24 年 6 月 29 日 企業会計基準第 25 号 包括利益の表示に関する会計基準 の設例 企業会計基準第 25 号 包括利益の表示に関する会計基準 ( 平成 22 年 6 月 30 日 ) の設例を次のように改正

平成30年公認会計士試験

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株式会社神奈川銀行

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2018 年 11 月 26 日みどり生命保険株式会社 2018 年度第 2 四半期 ( 上半期 ) 業績のお知らせ みどり生命 ( 社長 : 齋藤斎 ) の 2018 年度第 2 四半期 ( 上半期 ) の業績は添付のとおりです 資料中 第 2 四半期 ( 上半期 ) は 4 月 1 日 ~9 月

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平成27年度第1四半期業績のお知らせ

2019年3月期 中間期決算短信〔日本基準〕(連結):東京スター銀行

第10期

(2) サマリー情報 1 ページ 1. 平成 29 年 3 月期の連結業績 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) (2) 連結財政状態 訂正前 総資産 純資産 自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円 百万円 % 円銭 29 年 3 月期 2,699 1,23

< C8E3493FA8F4390B395AA817A836F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E398C8E A2E786

< F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E338C8E A C8E3293FA8F4390B3816A2E786C73>

<< 目次 >> 1. 主要業績 頁 2. 資産運用の実績 ( 一般勘定 ) 頁 3. 四半期貸借対照

1Q業績のお知らせ

2018 年度 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 科 目 金額 科 目 金額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 現金及び預貯金 1,197,998 保険契約準備金 908,017 預貯金 1,197,998 支払備金 2,473 有価証券 447,49

2. 基準差調整表 当行は 日本基準に準拠した財務諸表に加えて IFRS 財務諸表を参考情報として開示しております 日本基準と IFRS では重要な会計方針が異なることから 以下のとおり当行の資産 負債及び資本に対する調整表並びに当期利益の調整表を記載しております (1) 資産 負債及び資本に対する

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<836F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E398C8E A2E786C73>

第4期 決算報告書

営 業 報 告 書

本資料の記載数値について 第一生命保険株式会社 ( 旧 第一生命 : 下図 A) は 2016 年 10 月 1 日付で 第一生命ホールディングス株式会社 に商号を変更し 事業目的をグループ会社の経営管理等に変更しています 旧 第一生命が営んでいた国内生命保険事業は 会社分割により 第一生命保険株式

別紙様式第16号の17(第17条の5、第25条の2及び第211条の36第1項関係)

<4D F736F F D F816992F990B C B835E92F990B3816A E31328C8E8AFA208C888E5A925A904D816B93F

平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証

<4B AFA8C768E5A8F9197DE2E786C73>

注記事項 (1) 当中間期における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ): 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 4 修正再表示

Microsoft Word - 原稿モデル_H25.1Q_HP.doc

年 11 月 28 日楽天生命保険株式会社 2016 年度第 2 四半期 ( 上半期 ) 業績のお知らせ 楽天生命保険株式会社 ( 代表取締役社長 : 橋谷有造 ) の 2016 年度第 2 四半期 ( 上半期 ) の業績についてお知らせいたします 資料中 第 2 四半期 ( 上半期

第21期(2019年3月期) 決算公告

西川計測 (7500) 2019 年 6 月期第 2 四半期決算短信 ( 非連 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 四半期財務諸表及び主な注記 3 (1

過年度ディスクロージャー誌の一部訂正について

Transcription:

オリックス生命の経営内容 2007 年度上半期 (2007/9) 報告 オリックス生命保険株式会社

オリックス生命保険株式会社の経営内容について 1. 米国会計基準 (SEC 基準 ) による主要な経営指標 ( 単位 : 百万円 ) 2005 年度 2006 年度 2007 年度 2006 年度 上半期 対前 上半期 対前 上半期 対前 年比 年比 年比 営業収益 70,106 104% 65,960 94% 64,146 97% 136,493 保険料収入 61,164 59,819 59,144 120,989 資産運用その他収益 8,941 6,141 5,002 15,504 営業費用 66,195 102% 62,312 94% 61,099 98% 125,663 責任準備金繰入額等 47,658 45,796 43,953 91,488 その他費用 18,536 16,516 17,146 34,175 税引前当期純利益 3,911 185% 3,648 93% 3,047 84% 10,831 法人税等 1,503 1,458 1,014 4,092 当期純利益 2,408 169% 2,190 91% 2,033 93% 6,738 総資産 616,847 95% 608,497 99% 600,707 99% 614,394 保険契約債務 519,849 93% 494,866 95% 485,105 98% 491,946 株主資本 59,729 109% 64,631 108% 71,646 111% 74,220 ( 払込資本金 ) (15,000) (15,000) (15,000 ) (15,000) 米国の証券取引委員会による決算方式 (SEC 基準 ) により作成しています 当社では貯蓄性商品から保障性商品へのシフトを進めています その結果 総資産が減少傾向を示しています 当期純利益 ( 単位 : 億円 ) 30 株主資本 ( 単位 : 億円 ) 750 25 700 20 650 15 10 5 600 550 0 500 2005 年度上半期 2006 年度上半期 2007 年度上半期 当期純利益 株主資本 1/8

2. 営業数値 平成 18 年 9 月に発売した 医療保険 CURE( キュア ) の販売が引き続き好調に推移し 新契約件数 ( 個人保険 ) は 88,476 件 ( 対前年同期比 177%) 保有契約件数 ( 個人保険 ) は 534,267 件 ( 対前年同期比 124%) と 大幅に増加しました 一方 医療保険 CURE( キュア ) には死亡保障がないため 契約高 ( 金額 ) に反映されません これにより新契約高では 3,162 億円 ( 対前年比 75%) となっています 2005 年度 2006 年度 2007 年度 上半期 対前 上半期 対前 上半期 対前 年比 年比 年比 新契約 保有契約 件数件 39,722 86% 50,045 126% 88,476 177% うち保障性商品 36,753 91% 47,362 129% 85,788 181% 金額百万円 353,136 67% 424,151 120% 316,243 75% うち保障性商品 207,537 95% 315,631 152% 294,573 93% 件数件 413,807 100% 429,191 104% 534,267 124% うち保障性商品 285,174 117% 332,966 117% 454,167 136% 金額百万円 3,862,085 106% 4,167,543 108% 4,266,921 102% うち保障性商品 1,744,425 117% 2,167,808 124% 2,515,049 116% 個人保険を対象としています 定期保険 がん保険 医療保険等を保障性商品としています 契約件数の推移 新契約件数 保有契約件数 2005 年度上半期 2006 年度上半期 39,722 50,045 413,807 429,191 2007 年度上半期 88,476 534,267 0 100,000 200,000 300,000 400,000 5 保有契約高における商品割合 ( 単位 : 百万円 ) 2005 年度上半期 2006 年度上半期 2007 年度上半期 45% 52% 59% 55% 48% 41% 0 1,000,000 2,000,000 3,000,000 4 保障性商品 その他 2/8

3. 収益管理状況 (1) 会計基準として 米国証券取引委員会による決算方式 (SEC 基準 ) と日本の会社法基準とを併せて採用し 経営管理の指標としております (2) 両基準によって 責任準備金繰入額の計算を含めた月次決算を行う等により 会社の財政状況を迅速且つ正確に把握しております 4. 株主の状況当社の株主は以下のとおりであり 実質的にはオリックス ( 株 ) の 100% 子会社であります 出資者 持株比率 オリックス株式会社 76.6% オリックス インテリア株式会社 11.7% オリックスの出資比率 100% オリックス レンテック株式会社 11.7% オリックスの出資比率 100% 備 考 5. 格付け当社の格付けは以下のとおりです 格付投資情報センター (R&I) 日本格付研究所 (JCR) スタンダード & プアーズ (S&P) 保険金支払能力 保険金支払能力 保険財務力 A+ A+ A- (2007 年 11 月 22 日現在 ) 6. 責任準備金の積立状況 SEC 基準では 米国における一般に認められた会計原則に基づいて積み立てております 会社法基準では 保険業法に基づいて標準責任準備金を積み立てております 7. 平均予定利率 2007 年度上半期の平均予定利率は 2.14% となり 2006 年度の平均予定利率 2.18% からさらに低下しました 8. 利回り 2007 年度上半期の SEC ベース運用資産利回りは 1.50% となりました また 2007 年度上半期の会社法ベース総資産利回りは 1.79% となりました 3/8

9. 会社法ベースによる財務指標 1 主要な経営指標 ( 単位 : 百万円 ) 2005 年度 2006 年度 2007 年度 2006 年度 上半期 対前 上半期 対前 上半期 対前 年比 年比 年比 経常収益 97,770 96% 77,545 79% 68,591 88% 150,825 保険料等収入 62,343 60,993 60,198 122,375 資産運用収益 5,812 8,090 6,383 17,103 その他経常収益 29,614 8,461 2,009 11,345 ( うち責任準備金戻入額 ) (27,810) (7,313) (730) (8,585) 経常費用 97,271 92% 73,583 76% 70,481 96% 142,890 保険金等支払金 83,686 60,114 56,331 116,102 その他費用 13,585 13,468 14,149 26,787 経常利益 498-3,962 794% 1,889-7,934 特別利益 406 565-355 特別損失 1,078 79 82 149 契約者配当準備金繰入額 298 429 334 538 税引前当期純利益 471-4,018-2,306-7,602 法人税等 145 1,401 775 2,911 当期純利益 616-2,616-1,531-4,690 資産 573,454 94% 563,892 98% 552,837 98% 565,268 運用資産 547,688 543,726 530,204 545,210 その他 25,766 20,165 22,633 20,057 負債 556,257 94% 544,602 98% 532,829 98% 538,474 責任準備金 ( 含む危険準備金 ) 533,032 509,293 507,291 508,021 その他 23,224 35,308 25,538 30,453 純資産 17,197 92% 19,290 112% 20,007 104% 26,793 資本金 15,000 15,000 15,000 15,000 資本剰余金 1,204 1,204 1,204 1,204 利益剰余金 3,964 915 371 1,159 株主資本合計 12,240 15,289 15,832 17,363 その他有価証券評価差額金 4,957 4,000 4,174 9,429 基礎利益 1,365-4,139 303% 1,178-6,269 ソルベンシー マージン比率 961.2% 1,017.7% 1,174.8% 1,240.5% 実質純資産 61,686 113% 64,238 104% 66,212 103% 74,636 ( 注 ) 責任準備金は 保険業法第 116 条の規定に基づく準備金であり 積立方式は標準責任準備金の対象契約については標準責任準備金 その他の契約については 平準純保険料式にて積立をしております 4/8

2 資産運用状況 ( 単位 : 百万円 ) 2005 年度 2006 年度 2007 年度 上半期末 占率 上半期末 占率 上半期末 占率 有価証券 377,319 69% 371,052 68% 354,171 67% 貸付金 133,015 24% 127,398 23% 146,168 28% 現金及び預貯金 17,476 3% 19,881 4% 13,042 2% 不動産 93 0% 79 0% 97 0% その他 19,784 4% 25,314 5% 16,724 3% 運用資産 547,688 100% 543,726 100% 530,204 100% ( 単位 : 百万円 ) 資産運用状況 700,000 600,000 500,000 貸付金 貸付金 貸付金 400,000 300,000 200,000 有価証券 有価証券 有価証券 100,000 0 2005 年度上半期末 2006 年度上半期末 2007 年度上半期末 有価証券貸付金現金及び預貯金不動産その他 5/8

3 経常利益等の明細 ( 基礎利益 ) ( 単位 : 百万円 ) 2006 年度 2007 年度 2006 年度 上半期 上半期 基礎利益 A 4,139 1,178 6,269 キャピタル収益 1,082 440 3,064 金銭の信託運用益 - - - 売買目的有価証券運用益 - - - 有価証券売却益 1,082 438 3,064 金融派生商品収益 - - - 為替差益 - 2 - その他キャピタル収益 - - - キャピタル費用 1,153 229 1,160 金銭の信託運用損 - - - 売買目的有価証券運用損 - - - 有価証券売却損 62 131 204 有価証券評価損 979 97 519 金融派生商品費用 - - 30 為替差損 112-405 その他キャピタル費用 - - - キャピタル損益 B 71 210 1,904 キャピタル損益含み基礎利益 臨時収益 A+B 4,068 968 8,174 - - - 再保険収入 - - - 危険準備金戻入額 - - - その他臨時収益 - - - 臨時費用 106 921 239 再保険料 - - - 危険準備金繰入額 106 92 239 個別貸倒引当金繰入額 - 829 - 特定海外債権引当勘定繰入額 - - - 貸付金償却 - - - その他臨時費用 - - - 臨時損益 C 106 921 239 経常利益 A+B+C 3,962 1,889 7,934 6/8

4 ソルベンシー マージン比率 ( 単位 : 百万円 ) 2006 年度 2007 年度 2006 年度末 項 目 上半期末 上半期末 ソルベンシー マージン総額 (A) 73,041 75,219 83,341 純資産の部合計 15,289 15,832 17,363 価格変動準備金 1,202 1,347 1,270 危険準備金 2,900 3,126 3,034 一般貸倒引当金 146 392 255 その他有価証券の評価差額 90%( マイナスの場合 100%) 5,644 5,889 13,304 土地の含み損益 85%( マイナスの場合 100%) - - 負債性資本調達手段等 9,000 9,000 9,000 控除項目 - - その他 38,858 39,630 39,112 2 2 リスクの合計額 (R 1+R8) +( 2+R3+R7 R ) + 4R 14,354 12,805 13,436 保険リスク相当額予定利率リスク相当額資産運用リスク相当額経営管理リスク相当額最低保証リスク相当額第三分野保険の保険リスク相当額ソルベンシー マージン比率 (A) 100 (1/2) (B) 1 R 2,977 2,609 3,030 2 R 978 931 958 3 R 12,556 11,032 11,806 4 R 495 451 315 R 7 - - R 8-468 - 1,017.7% 1,174.8% 1,240.5% ( 注 1) 上記は 保険業法施行規則第 86 条 第 87 条 第 161 条 第 162 条及び第 190 条 平成 8 年大蔵省告示第 50 号の規定に基づいて算出しています ( 注 2) 平成 19 年度上半期末より 第三分野保険の保険リスク相当額 R8 を含めて算出しています ( 平成 18 年度上半期末 平成 18 年度末については 従来の基準による数値を記載しています ) ( 注 3) 純資産の部合計 は 貸借対照表の 純資産の部合計 から その他有価証券評価差額金 を控除した額を記載しています 7/8

用語解説 責任準備金死亡率は年齢とともに上昇しますが 保険料は通常平準払いです このため 契約の前半では 実際の保障に必要な額以上の金額が保険料として収入されます 保険期間の後半ではこの逆の現象が生じます 保険期間全体でのバランスをとるため 収入保険料の一部を将来の保険金 年金 給付金の支払いに備え 保険業法で保険種類ごとに積み立てが義務付けられている準備金のことです 平準純保険料式責任準備金平準化された保険料の内訳として 純保険料 ( 保障に充てられる部分 ) も付加保険料 ( 事業費に充てられる部分 ) も平準化して取り扱った場合の責任準備金をいいます 事業費のうち大きな割合を占める新契約費を保険料払込期間にわたって平準化するので 新規参入の会社にとっては負担が重い積立方式です 標準責任準備金平準純保険料式責任準備金において 計算の基になる予定利率 予定死亡率を金融庁告示等による率とした責任準備金を標準責任準備金といいます なお 有配当商品の場合の標準責任準備金は 特殊な場合を除き平準純保険料式責任準備金と同一です 危険準備金将来の異常な支払いに備えるための準備金で 保険リスク ( 実際の保険事故の発生率が通常の予測を超えることによる危険 ) および予定利率リスク ( 責任準備金の算出の基礎となる予定利率を確保できなくなる危険 ) に備えるものとして 決算時に保険会社が積み立てるべき責任準備金の構成要素の一つです ソルベンシー マージンソルベンシー ( 支払能力 ) マージン ( 余裕 ) とは 大地震や株の大暴落等通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる 支払余力 を保険会社が有しているかどうかを判断するための行政監督上の指標の一つです 具体的には純資産勘定 価格変動準備金 危険準備金等の内部留保項目で構成されます また 生命保険会社が直面する諸リスクを定量化してこれを分母とし これら諸リスクに備えるためのバッファーとしてのソルベンシー マージンを分子としたものがソルベンシー マージン比率です 基礎利益 有価証券の売却益等を考慮しないフローの基礎的な収益の状況を示す指標で, 経常利益からキャピ タル損益 臨時損益を差し引くことによって算出されます キャピタル損益は 有価証券売却益や為替差益等から有価証券売却損 有価証券評価損 為替差損 等を差し引き 臨時損益は 再保険収入や危険準備金戻入額等から再保険料 危険準備金繰入額等 を差し引きます 実質純資産額 実質純資産額とは 有価証券や不動産の含み損益などを反映した いわば時価ベースの資産の額の 合計 から 価格変動準備金や危険準備金などの 資本性の高い負債をのぞいた負債の合計 を差 し引いて算出するもので 行政監督上の指標の一つです 実質資産負債差額ともいいます 8/8