イ一方の会社等の役員が 他方の会社等の民事再生法第 64 条第 2 項又は会社更生法第 67 条第 1 項の規定により選任された管財人 ( 以下 管財人 という ) を現に兼ねている場合ウ一方の会社等の管財人が 他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合 (3) その他入札の適正さが阻害されると認めら

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(3)入札・契約手続

国土交通省共済組合関東運輸局支部 競争契約入札者心得 ( 総則 ) 第 1 条国土交通省共済組合関東運輸局支部所掌の契約に係る一般競争及び指名競争 ( 以下 競争 という ) を行う場合における入札その他の取り扱いについては 会計法 ( 昭和 22 年法律第 35 号 ) 予算決算及び会計令 ( 昭

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台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

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見積心得(本文のみ)

(2) 公告の日から入札日までの間に入札参加資格を取り消された者 (3) 前 2 号に掲げるもののほか 正常な入札の執行を妨げる等の行為をした者又はするおそれがあ ると認められる者 ( 調査資料の提出 ) 低入札価格調査制度を適用する入札のみ該当第 5 条低入札価格調査制度を適用する入札において 低

入 札 説 明 書

公 告 平成 31 年 2 月 5 日 分任契約担当官陸上自衛隊旭川駐屯地第 343 会計隊長小木雅洋下記のとおり一般競争入札を行います 1 競争入札に付する事項 (1) 件名 : Aグループ 30 式隷下部隊用指揮支援装置据付役務仕様書 ( 第 18 号 ) のとおり (1) 件名 : Bグループ

注意事項 委任状は 別添様式 2 を使用すること 委任期間は 入札及び開札日 ( 平成 30 年 12 月 13 日 ) とすること (7) 入札保証金及び契約保証金 1 入札保証金ア入札保証金等は 見積もった契約希望金額 ( 消費税及び地方消費税を含む 以下同じ ) の 100 分の 5 以上の金

( 公正な入札の確保 ) 第 3 条入札参加者は 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 刑法( 明治 40 年法律第 45 号 ) 並びに電子署名及び認証業務に関する法律 ( 平成 12 法律第 102 号 ) 及び電子署名及

Taro-3.H30キャリアセンター_実施要領

競争契約入札心得 ( 目的 ) 第 1 条富士川町発注の建設工事等の契約に係る一般競争及び指名競争 ( 以下 競争 という ) を行う場合における入札その他の取扱いについては 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 1 6 号 以下 令 という ) 富士川町財務規則 ( 平成 22 年富士川町規

⑤別冊1_企画提案書提出要領(特別展「日本の伝統芸能」)0805

大館市入札参加資格に関する要綱

競争入札心得 ( 総価契約 ) 国家公務員共済組合連合会 ( 目的 ) 第 1 条本心得は 国家公務員共済組合連合会 ( 以下 連合会 という ) が行う一般競争入札及び指名競争入札 ( 以下 競争入札 という ) において 入札者が守らなければならない事項を定めることを目的とします ( 入札保証金

市有地売却【公示:申込手引一式】

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

仕様書 1. 調達内容 (1) 調達件名 電算機器一式 のリース契約 (2) 金額 37,368,000 円 ( 消費税 2,768,000 円含む ) (3) 機器の納入業者 ソフトウェア サービス (4) 予定納入期日新棟開院まで ( 予定年月日 : 平成 29 年 7 月 18 日 ) に設置

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

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入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 本入札に係る落札決定及び契約締結の条件は 平成 31 年度予算 ( 暫定予算を含む ) が成立し 予算示達された場合とする 平成 30 年 12 月 25 日 支出負担行為担当官 東北地方整備局長 髙田昌行 1 競争入札に付する事項 (1) 調達件名小荷物

( 以下 機構 という ) が行う平成 30 年定期購読洋 雑誌の再調達に係る入札については 仕様書に定めるもののほかこの入札説明書によるものと する 1 契約担当者 契約担当役井上誠一 2 競争入札に関する事項 (1) 件名平成 30 年定期購読洋雑誌の再調達 (2) 納入物品の仕様別添仕様書によ

暴力団対策措置要綱

入札説明書

1.⑧-1総価契約書(H29~)

( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

募集要項 別紙 1 支出負担行為担当官山形労働局総務部長殿 平成 31 年 月 日 協議会等名代表者職氏名 印 企画競争参加申込書 生涯現役促進地域連携事業 ( 平成 31 年度開始分 ) に係る企画書募集要項 を承諾のうえ 下記のとおり企画競争に参加いたします 件名 : 生涯現役促進地域連携事業

委託業務契約書 1 委託業務の名称 2 履行期限平成年月日 3 業務委託料 一金 円也 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 一金 円也 ( 注 ) 取引に係る消費税及び地方消費税の額 は 消費税法第 2 8 条第 1 項及び第 2 9 条 地方税法第 7 2 条の 8 2 及び第 7 2 条の

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係る落札及び契約締結は 当該業 務に係る平成 2 7 年度本予算が成立し 予算示達がな されることを条件とするものです 平成 2 7 年 2 月 5 日 分任支出負担行為担当官 関東地方整備局関東技術事務所長 山元 弘 1 調達内容 ( 1

Taro-入札公告(差替)

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

恐竜ラッピングバスによる中京地区からの誘客事業について、企画提案書の提出を求めるので、次のとおり公示する

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物品の賃貸借 のうち小分類 01 電算 事務機器賃貸借 に登録があること (2) 鹿児島市内に主たる事務所又は営業所を有していること (3) この公告の日 ( 以下 公告日 という ) 現在において 鹿児島市業務委託等有資格業者の指名停止に関する要綱 ( 平成 11 年 4 月 16 日制定 ) に

恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) の全部を改正する 平成 21 年 1 月 15 日 ( 趣旨 ) 第 1 条市が発注する工事又は製造の請負 物件の購入その他に係る指名競争入札に参加する資格を有する者 ( 以

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( 指名停止の期間の特例 ) 第 4 条有資格者が一の事案により別表各号の措置要件の二以上に該当したときは 当該措置要件ごとに規定する短期及び長期の最も長いものをもってそれぞれ指名停止の期間の短期及び長期とする 2 有資格者が次の各号の一に該当することとなった場合における指名停止の期間の短期は それ

( 様式 1) 申請書 平成 年月日 弘前市長 櫻田宏 様 申請人 住 所 商号又は名称 代表者氏名 電話番号 F A X 番号担当者氏名 下記貸付物件に係る一般競争入札に参加したいので 弘前市自動販売機の設置に係る行政財産の貸付に関する一般競争入札実施要領第 4 条の規定により申請します 1 貸付

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企画競争説明書 平成 29 年 6 月 独立行政法人医薬品医療機器総合機構が行う 平成 29 年度医薬品副作用被害救済制度に 係る広報業務 については 仕様書に定めるもののほかこの企画競争説明書によるものとす る 1. 契約担当者 独立行政法人医薬品医療機器総合機構契約担当役井上誠一 2. 事項 (

募集要項

工事請負契約書(案)

(4) 業務履行体制計画書 (5) 手持ち業務の状況及び従事技術者 ( 様式第 2 号 ) (6) 配置予定技術者名簿 ( 様式第 3 号 ) (7) 技術者の専任配置誓約書 ( 様式第 4 号 ) (8) 照査技術者名簿 ( 様式第 5 号 ) (9) 手持機械の状況 ( 測量 に限る )( 様式

帯広市告示第 102 号 帯広市条件付一般競争入札実施要綱第 3 条第 2 項に規定する事後審査型一般競争入札を行うので 帯広市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 22 号 ) 第 7 条の規定に基づき 下記のとおり告示する 平成 31 年 4 月 9 日 帯広市長 米沢 則寿 1 入札に付する工事

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

定するものとする 原則として 当該入札の執行において入札執行回数は2 回を限度とする なお 当該入札回数までに落札者が決定しない場合は 原則として予算決算及び会計令第 99 条の2の規定に基づく随意契約には 移行しない (6) 電子調達システムの利用 1 本案件は 競争参加資格確認申請書及び必要な証

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

Microsoft Word - 02 長崎県設計図書等交付要領.doc

物品売買契約書

入札説明書 1 一般競争入札に付する事項 (1) 契約件名冷水温度維持装置ほか 3 点買入 (2) 履行期限平成 31 年 3 月 29 日 (3) 履行場所仕様書のとおり (4) 入札方法本件は 入札及び書類の提出を電子調達システムで行う ただし 電子調達システムにより難い者は 別紙 2 紙入札方

平成 第 年度 号 保管契約書 ( 有償 )

Taro-入札公告(入札説明書を兼ねる)

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Microsoft Word - 3 入札説明書

情を聴取しなければならない 3 入札執行の是非の判断 (1) 委員会への付議契約担当者等は 2 の事情聴取を終了したときは 入札執行の是非について別紙様式により委員会に付議しなければならない (2) 委員会の審議委員会は 契約担当者等から (1) により付議されたときは 明らかに談合の事実があったと

千葉県住宅供給公社土地購入希望に関する情報提供者に対する成約報酬制度要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 千葉県住宅供給公社 ( 以下 公社 という ) の保有土地の分譲を促進するため 土地売買契約に至った契約者に関する情報を提供した者に対する成約報酬の取扱いについて定めるものとする ( 対象と

2018 年 12 月 14 日 ( 金 ) 17:00まで応募資格審査に合格した者にのみ配布 < 質問提出締切 > 月 20 日 ( 木 ) 12:00まで < 質問回答期限 > 2018 年 12 月 25 日 ( 火 ) 17:00まで < 提案書等提出締切 > 2018 年 1

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総合評価落札方式 簡易公募型競争入札方式 ( 総合評価落札方式 ) に係る手続開始の公示 次のとおり 簡易公募型競争入札の手続を開始します 平成 29 年 1 月 19 日 阪神高速道路株式会社 契約責任者代表取締役社長幸和範 1. 業務概要 (1) 業務名平成 29 年度計画部事業計画 交通調査資

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平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

カ役員等が, 暴力団又は暴力団員と社会通念上ふさわしくない交際を有するなど社会的に非難される べき関係を有している者 (5) その他入札説明書に定める要件を満たす者であること 5 入札説明書等に関する質問 (1) この入札に参加しようとする者 ( 以下 競争入札参加者 という ) は, 要領, 仕様

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公 告 公告第 103 号平成 30 年 10 月 16 日 分任契約担当官陸上自衛隊別海駐屯地第 377 会計隊別海派遣隊長鈴木 貴司 以下のとおり一般競争入札を実施するので 入札及び契約心得 及び 契約条項 を承知のうえ参加されたい 1 入札事項契約実施計画番号調達要求番号物品番号仕様書番号 8

様式1

東村山市談合情報取扱要綱(案)

1

4 入札参加資格の確認等本業務の入札参加を希望する者は 一般競争入札参加資格確認申請書兼誓約書を電子入札システムの添付機能を利用して提出し 入札参加資格の確認を受けなければならない なお 本案件は事後審査であるが 当該手続きは必ず行うこととし 提出期間内に本手続きを行わない場合にあっては 当該入札に

入札説明書

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株式取扱規則

(3) 証明書等の受領期限の日から開札の時までの期間において 国土地理院長から指名停止を受けている者でないこと (4) 電子調達システムによる場合は 電子認証 (IC カード ) を取得していること (5) 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして国土交通省発注の

○公 告

建設工事等における入札 契約の過程等に係る再苦情処理の手続に関する要綱 平成 27 年 6 月 1 日制定 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 広島県が発注する建設工事等における入札及び契約の過程及び指名除外等の措置及び成績評定に係る苦情等を適切に処理することにより, 入札 契約手続等の透明性の確

第 3 条社長は 入札参加者等又は下請負人等 ( 以下 契約参加者 という ) が別表各号に掲げる措置要件 ( 以下単に 措置要件 という ) に該当すると認めるときは 当該契約参加者を会社契約から排除するための措置であって第 5 条から第 1 0 条までに規定するもの ( 以下 入札等除外措置 と

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A 消 A A A A 別紙のとおり 物品購入契約書 E A( 単価 ) 1 件名 2 品名及び規格別紙のとおり 3 契約期間平成年月日から 平成年月日まで 4 納 入 場 所 5 契 約 単 価 別紙のとおり うち取引に係る E 費税及び E 地方消費税の額 E 6 契約保証金免除 A 上記の物品

平成 年 月 日 入 札 公 告 次のとおり一般競争入札 ( 総合評価落札方式 ) に付します 支出負担行為担当官 厚生労働省労働基準局労災補償部労災管理課長 木原 亜紀生 1 調達内容 調達件名及び予定数量 労災ケアサポート事業 ( 北海道ブロック ) 調達案件の仕様等 入札説明書及び労災ケアサポ

不動産仮差押命令申立書

(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領 ( 平成 20 年制定 ) に規定する排除措置を受けている者でないこと (6) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき 更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225

建設工事一般競争入札公告 社会福祉法人誠仁会特別養護老人ホーム陽光園サッシュ 屋上防水改修工事について 下記の通り一般競争入札を公告します 平成 29 年 10 月 5 日契約担当者社会福祉法人誠仁会理事長関本幹雄記 1. 入札に付する事項等 (1) 工事名特別養護老人ホーム陽光園サッシュ 屋上防水

3 開札の場所及び日時 (1) 場所 中央公民館 2 階講義室 (2) 日時 平成 31 年 1 月 10 日 ( 木 ) 午前 10 時 55 分 (3) 立会人 入札者は 開札に立ち会うことができる なお 復代理人が立ち会う場合は 立会 委任状を提出することにより立ち会うことができる 立ち会いを

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

契約条項 1. 品名別紙仕様書のとおり 2. 競争に参加する者に必要な資格に関する事項 1 国立大学法人帯広畜産大学契約事務取扱規程第 4 条の規定に該当しない者であること 2 国立大学法人帯広畜産大学契約事務取扱規程第 5 条の規定に該当しない者であること 3 国の競争参加資格 ( 全省庁統一資格

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

Transcription:

独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構契約申込心得 ( 目的 ) 第 1 条この心得は 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構 ( 以下 機構 という ) が締結する契約についての入札及び見積り ( 以下 入札等 という ) に関して 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構における物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規程 ( 平成 15 年 10 月機構規程第 80 号 以下 特例規程 という ) に定めるもの及び別に公告 公示又は通知 ( 以下 公告等 という ) した事項のほか 必要な事項を示したものであります ( 入札等参加者の資格 ) 第 2 条入札に参加しようとする者 ( 以下 入札参加者 という ) は 機構が定める資格を有する者でなければなりません 2 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構契約事務規程 ( 平成 15 年 10 月機構規程第 78 号 ) 第 6 条第 5 項及び第 34 条第 5 項により 全省庁統一資格による入札参加者については 契約申込の日から契約の相手方決定の日まで当機構の資格を有する者として認めるものとします ただし 契約の相手方となった者については 契約の履行完了まで資格を有するものとみなします 第 2 条の2 入札等に参加しようとする者 ( 以下 入札等参加者 という ) の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がある場合は 入札等に参加することはできません ( 基準に該当する者が組合 ( 共同企業体を含む 以下 組合 という ) の構成員である場合を含む ) なお 上記の関係がある場合に 辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡をとることは 第 8 条第 2 項の規定に抵触するものではありません (1) 資本関係以下のいずれかに該当する2 者の場合 ア会社法 ( 平成 17 年法律第 86 号 以下 会社法 という ) 第 2 条第 3 号の2に規定する子会社等 ( 以下 子会社等 という ) と会社法第 2 条第 4 号の2に規定する親会社等 ( 以下 親会社等 という ) の関係にある場合イ親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合 (2) 人的関係以下のいずれかに該当する2 者の場合 ただし アについては 会社法施行規則 ( 平成 18 年法務省令第 12 号 ) 第 2 条第 3 項第 2 号に規定する会社等 ( 以下 会社等 という ) の一方が民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 以下 民事再生法 という ) 第 2 条第 4 号に規定する再生手続 ( 以下 再生手続 という ) が存続中の会社等又は会社更生法 ( 平成 14 法律第 154 号 以下 会社更生法 という ) 第 2 条第 7 項に規定する更生会社 ( 以下 更生会社 という ) である場合を除く ア一方の会社等の株式会社の取締役 ( 指名委員会等設置会社にあっては執行役 ) 持分会社 ( 合名会社 合資会社若しくは合同会社をいう ) の業務を執行する社員 組合の理事又はこれらに準ずる者 ( 以下 役員 という ) が 他方の会社等の役員を現に兼ねている場合

イ一方の会社等の役員が 他方の会社等の民事再生法第 64 条第 2 項又は会社更生法第 67 条第 1 項の規定により選任された管財人 ( 以下 管財人 という ) を現に兼ねている場合ウ一方の会社等の管財人が 他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合 (3) その他入札の適正さが阻害されると認められる場合組合とその構成員が同一の入札に参加している場合その他前 2 号と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合 ( 入札保証金の納付 ) 第 3 条入札参加者は 入札執行前に現金をもって入札保証金を機構に納付しなければなりません ただし 公告等において入札保証金を免除された場合は その納付を必要としません 2 前項の入札保証金の額は 公告等において示された一定の率を申込者の入札価格に乗じて計算した金額 ( 単価契約の場合は 公告等において示された金額 ) とします 3 入札参加者は 入札執行前に次に掲げるものを機構に提供することにより 入札保証金の納付に代えることができ 又は入札保証金の納付を免除されます (1) 銀行振出小切手又は銀行支払保証小切手 (2) 郵便為替証書又は郵便振替払出証書 (3) 銀行の連帯保証書 (4) 保険会社の交付する入札保証保険証券 ( 入札保証金の返還等 ) 第 4 条入札保証金 ( その納付に代えて提供された担保を含む 以下同じ ) は 落札者に対しては 契約締結後に 落札者以外の入札者に対しては 入札執行後に返還されます 2 落札者は 契約保証金の納付を必要とするときは 入札保証金を契約保証金の一部にあてることができます ( 入札保証金の帰属 ) 第 5 条落札者が契約を結ばない場合は その者の納付に係る入札保証金は 機構に帰属します ( 入札等 ) 第 6 条入札等参加者は 示方書 図面 契約書案及び工事現場等を十分調査研究し また暴力団排除に関する誓約事項 ( 別紙 ) を承諾のうえ 入札等に参加しなければなりません 2 入札等参加者は 公告等で示された日時 場所において 次の各号により入札等を行わなければなりません 入札書を電子入札により提出する場合は 入力画面上において入札書 ( 別添 1) 又は見積書 ( 別添 2) を作成し 公告等で示された日時までに電子入札システムにより提出しなければなりません ただし 契約担当役の承諾を得て 又は契約担当役の指示により 書面にて提出する場合は 公告等で示された日時 場所において 次の各号により入札等を行わなければなりません (1) 入札の場合にあっては 入札書 ( 様式第 1 号 ) を公告等番号 件名及び入札参加者の住所 氏名を表記した封筒に入れて封かんし 入札保証金の納付を必要とするときは その納付を証明する書類を提示して 係員の指示により入札箱に投入すること (2) 見積りの場合にあっては 見積書 ( 様式第 2 号 ) を通知番号 件名及び見積りに参加す

る者の住所 氏名を表記した封筒に入れて封かんし 係員の指示により提出すること 3 入札参加者は 前項第 1 号の定めにかかわらず 公告等において郵便又は使者によって入札を行うことが認められているときは 前項第 1 号に定める入札を行うために必要な書類を入れた封筒に 年 月 日 ( 時 ) 執行 公告 ( 又は通知 ) 番号第 号 入札書在中 と表示した別の封筒に封入して送付することができます この場合 郵送によるときは 配達証明郵便により 入札書提出期日の前日 ( 当該契約が特例規程第 3 条第 1 項に規定する特定調達契約に該当する場合には 公告又は公示に示した日時 ) までに提出箇所に到達しないものは無効とします 4 入札等参加者は 公告等において入札等価格内訳書 ( 入札価格又は見積価格の算出の根拠となった積算内訳書をいう 以下同じ ) その他の参考資料の提出を求められたときは これを提出しなければなりません なお 提出された入札等価格内訳書その他の参考資料は返却しません 5 入札等参加者は 契約の申込み ( 郵便又は使者による申込みを除く ) をする場合は入札書又は見積書の押印に使用した自己の印章を持参してください ただし 代理人により入札等を行う場合は その代理人は 入札等参加者の委任状とともに自己の印章を持参してください ( 入札等の辞退 ) 第 7 条入札等の通知を受けた者は 入札書を提出するまでは いつでも入札等を辞退することができます 予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札をした者がいないときに再度の入札を行う場合も また同様です 2 入札等の通知を受けた者が入札等を辞退するときは 辞退届 ( 別添 3) を電子入札システムの入力画面上において作成の上 入札書の提出期限までに電子入札システムにより提出し 又は辞退届 ( 様式第 3 号 ) を直接持参し 又は郵送 ( 入札等執行日の前日までに到達するものに限る ) しなければなりません 3 入札等を辞退した者は これを理由として以後の指名等について不利益な取扱いを受けることはありません ( 公正な入札等の確保 ) 第 8 条入札等参加者は 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 ) 等に抵触する行為その他の不正行為を行ってはなりません 2 入札等参加者は 入札等にあたり 競争を制限する目的で他の入札等参加者と入札等の価格又は入札等の意思についていかなる相談も行わず 独自に入札等の価格を定めなければなりません 3 入札等参加者は 第 15 条の定めによる落札者等の決定前に 他の入札等参加者に対して入札等の価格を意図的に開示してはなりません ( 入札等の取りやめ等 ) 第 9 条入札等参加者が連合し 又は不穏の行動をなす等の場合において 入札等を公正に執行することができないと認められるときは 当該入札等参加者を入札等に参加させず 又は入札等の執行を延期し 若しくは取りやめることがあります ( 入札書又は見積書の引換え等の禁止 ) 第 10 条入札等参加者は いったん提出した入札書又は見積書の引換え 変更又は取消しをす

ることはできません ( 他の入札等参加者の代理禁止 ) 第 11 条入札等参加者又はその代理人は 入札等に際し 同一事項について同時に他の入札等参加者の代理をすることはできません ( 開札 ) 第 12 条開札は 公告等において示した日時 場所において 入札参加者全員の入札書が投入された後 直ちに入札参加者 ( 郵便又は使者により入札書を提出した者を除く ) 又はその代理人の面前において行います 2 電子入札による入札においては 開札は 公告等において示した日時に行います ただし 入札参加者に第 6 条第 2 項第 1 号に該当する者がいる場合は 入札書が提出された後 直ちに入札書の記載金額を電子入札システムに登録し 当該入札参加者 ( 郵便又は使者により入札書を提出した者を除く ) 又はその代理人の面前において開札します ( 入札の無効 ) 第 13 条次の各号の一に該当する場合は これに該当する者の入札 ( 第 9 号の場合は それぞれの入札 ) を無効とします (1) 入札執行後 入札参加者に機構が定める資格がないと認められる事情が明らかになった場合 (2) 入札の要素に錯誤があると認められた場合 (3) 郵便により送付された入札書が所定の日時までに到達しない場合又は郵便若しくは使者により送付された入札書がその封筒の表記により当該入札の入札書であることを確認しがたい場合 (4) 委任状を提出しない代理人のした入札 (5) 入札保証金の納付を必要とする場合で 入札保証金の納付がないとき又は入札保証金が所定の金額に達しないとき (6) 入札等価格内訳書の提出を求められた場合で 入札等価格内訳書を提出しないとき又は不備のある入札等価格内訳書を提出したとき (7) 入札書の記載事項が不明な場合又は入札書に記名押印がない場合 又は電子入札システムによる入札において 電子認証書を取得していない者が入札を行った場合 (8) 入札書の金額が訂正されている場合 (9) 明らかに連合によると認められる入札を行った場合 (10) 他人の競争参加を妨げ又は係員の職務の執行を妨害した場合 (11) 著しく不正な価格をもって入札し 他人の正常な競争を妨げた場合 (12) 同一人が 同一事項の入札について 2 以上の入札書を提出した場合又は入札参加者若しくはその代理人が他の入札参加者の代理をして入札書を提出した場合 (13) 前各号に掲げる場合のほか 入札に必要な条件を具備しない場合 2 開札後 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずる者として 機構公共事業等からの排除要請があったときは 当該者のした入札は無効として取り扱うものとします ( 入札書等の取り扱い ) 第 14 条入札等参加者が連合し若しくは不穏な行動をなす等の情報があった場合又はそれを

疑うに足りる事実を得た場合には 提出された入札書又は見積書並びに第 6 条第 4 項に基づき提出された入札等価格内訳書その他の参考資料を必要に応じ公正取引委員会及び警察当局に提出する場合があります ( 落札者等の決定 ) 第 15 条競争契約の場合は 開札の結果 契約の目的に応じ 予定価格の制限の範囲内で最高又は最低の価格をもって入札した者を落札者とします ただし 予定価格が 250 万円を超える工事又は予定価格が 100 万円を超える調査 設計若しくは測量等の業務の請負契約について 落札者となるべき者の入札価格によっては その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは 予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とします 2 前項の場合において同価入札をした者が2 人以上あるときは 直ちに ( 電子入札システムによる入札においては 契約担当役が指定する日時及び場所において ) これらの者のうちから抽選により落札者を決定します 3 前項の場合であって抽選を行う者のうち不在の者があるときは その入札に関係のない機構の職員にその者に代わって抽選をさせます 4 随意契約の場合は 契約の目的に応じ予定価格の制限の範囲内で 見積書その他の資料に基づいて契約の相手方を決定します ( 再度の入札 ) 第 16 条開札した場合において落札者がないときは 別途指定する日時において再度の入札を行うことがあります ただし 再度の入札は原則として 1 回を限度とします 2 当初の入札に参加しなかった者及び第 13 条各号の一に該当したため当該入札を無効とされた者は 再度の入札に参加することができません ( 契約保証金の納付 ) 第 17 条落札者及び随意契約の相手方と決定した者 ( 以下 落札者等 という ) は 契約締結と同時に 現金をもって契約保証金を機構に納付しなければなりません ただし 公告等において 契約保証金を免除された場合は その納付を必要としません 2 前項の契約保証金の額は 公告等において示された一定の率を契約価格に乗じて計算した金額 ( 単価契約の場合は 公告等において示された金額 ) とします 3 落札者等は 次に掲げるものを機構に提供することにより 契約保証金の納付に代えることができ 又は契約保証金の納付を免除されます (1) 銀行振出小切手又は銀行支払保証小切手 (2) 郵便為替証書又は郵便振替払出証書 (3) 銀行の連帯保証書 (4) 公共工事の前払保証事業に関する法律 ( 昭和 27 年法律第 184 号 ) 第 2 条第 4 項に規定する保証事業会社と請負業者との保証契約に基づく保証証書 (5) 保険会社の交付する公共工事履行保証証券 (6) 保険会社の交付する履行保証保険証券

( 契約保証金の返還 ) 第 18 条契約保証金は その契約が完全に履行された後に返還されます ただし 分割履行が認められた場合においては 分割履行した都度 その割合に応じて返還を請求することができます ( 前払金 ) 第 19 条機構は 契約により契約の相手方に前払金を支払うことがあります この場合は 契約価格に対する前払金の割合及び支払期日を 公告等において明示します ( 契約書等の提出 ) 第 20 条契約書を作成する場合においては 落札者等は 契約書に記名押印し 落札決定の日又は契約の相手方決定の日から 7 日以内 ( 行政機関の休日に関する法律 ( 昭和 63 年法律第 91 号 ) 第 1 条第 1 項各号に規定する行政機関の休日を含まない ) に機構に提出しなければなりません ただし 機構の書面による承諾を得て この期間を延長することができます なお 機構が指定する日がある場合はこの限りではありません 2 落札者等が 前項に規定する期間内に契約書を提出しないときは 第 15 条の定めに基づく落札又は契約の相手方の決定は その効力を失います 3 契約書の作成を要しない場合においては 落札者等は 落札決定後又は契約の相手方決定後速やかに 請書その他これに準ずる書面 ( 以下 請書等 という ) を機構に提出しなければなりません ただし 機構がその必要がないと認めて指示したときは この限りではありません ( 契約の成立 ) 第 21 条契約の成立は 次の各号に定めるときとします (1) 前条第 1 項により契約書を作成する場合においては 落札者等が契約書を機構に提出し 機構がこれを審査確認のうえ記名押印したとき (2) 前条第 3 項本文により請書等を提出する場合においては 機構がこれを審査確認のうえ受理したとき ( 異議の申立 ) 第 22 条入札等参加者は 入札等の執行後 この心得 示方書 図面 契約書案及び工事現場等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできません

別紙 暴力団排除に関する誓約事項 当社 ( 個人である場合は私 団体である場合は当団体 ) は 下記のいずれにも該当しません また 当該契約満了までの将来においても該当することはありません この誓約が虚偽であり 又はこの誓約に反したことにより 当方が不利益を被ることとなっても 異議は一切申し立てません 以上のことについて 入札書又は見積書の提出をもって誓約します 記 1 法人等 ( 個人 法人又は団体をいう ) の役員等 ( 個人である場合はその者 法人である場合は役員又は支店若しくは営業所 ( 常時契約を締結する事務所をいう ) の代表者 団体である場合は代表者 理事等 その他経営に実質的に関与している者をいう ) が 暴力団 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう 以下同じ ) 又は暴力団員 ( 同法第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいう 以下同じ ) である 2 役員等が 自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって 暴力団又は暴力団員を利用するなどしている 3 役員等が 暴力団又は暴力団員に対して 資金等を供給し 又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持 運営に協力し 若しくは関与している 4 役員等が 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している

様式第 1 号 入札書 金 円 件 名 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構契約申込心得 ( 及び内容説明書 ) 承諾のうえ 上記金額により入札します 年月日 住所氏名 印 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構契約担当役殿 備考内容説明書がない場合は ( ) 書を削除して使用して下さい (A 列 4 番 ) 様式第 2 号 見積書 金 円 件 名 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構契約申込心得 ( 及び内容説明書 ) 承諾のうえ 上記金額により見積りします 年月日 住所氏名 印 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構契約担当役殿 備考内容説明書がない場合は ( ) 書を削除して使用して下さい (A 列 4 番 )

様式第 3 号 入札 ( 見積り ) 辞退届 件 名 上記件名の通知を受けましたが 都合により入札 ( 見積り ) を辞退いたします 年月日 住所氏名 印 備考 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構契約担当役殿 入札 又は 見積り のいずれかを削除して使用して下さい (A 列 4 番 )

別添 1 別添 2

別添 3