1 趣旨 平成 30 年度栃木県民スポーツ大会開催要項 県民ひとり 1 スポーツの推進 をスローガンとして 広く県民の間にスポーツを振興し 生涯にわたり健康や体力の保持増進を図るとともに 明朗にして連帯感あふれた活力ある地域づくりに寄与することを目的とする 2 主催公益財団法人栃木県体育協会 3 共

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【資料3】県内スポーツ施設の現状と課題

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は

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平成17年度栃木県民スポーツ・レクリエーションフェスティバル

第56回市民体育大会実施要項

第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は

第 8 回市市民体育大会成績表 成 年 月 0 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 会場 種目別上位成績一覧表 P 小学男子ソフトボール P 青年男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 青年女子バレーボール P 一般女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項

平成19年度

Microsoft Word _日本実業団水泳.doc

平成 2 8 年度 大会 鳥取県アーチェリー協会 ( 大会名 ) ( 期日 ) ( 申込期限 ) 第 38 回春季県選手権 4/10 4/ 1 第 7 1 回国体県一次予選 6 / 12 6 / 3 第 7 1 回国体県二次予選 7/10 6 / 3 第 39 回鳥取県選手権 9 /11 9 / 1

平成20年度 島根県高等学校総合体育大会(サッカー競技の部)要項

H30_AB種別結果

平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

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ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

2009高体連男子大会要項

13 表彰優勝チーム 優勝旗 ( 持回り ) 賞状. メダル 準優勝チーム 準優勝楯 ( 持回り ) 賞状. メダル 三位チーム 三位楯. 賞状. メダル 14 開会式 6 月 1 0 日 ( 日 ) 午前 9 時 0 0 分から中の島グラウンドに て行います ( 受付は午前 8 時 3 0 分から

第 64 回草津市駅伝競走大会 大会要項 コース図 本大会は 主に冬季における基礎体力づくりを目的とし 日ごろから中 長距離走等に取り組む選手の競技力向上と その成果を発揮する場とするとともに 参加者相互の交流を図る機会とします また 本大会を通じてランニングの普及を図り 健康づくりに対する機運の高

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県ミニ連関係各位

平成15年度競技強化支援事業助成金配分方針(案)

第 42 回全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 宮崎県予選会要項 主催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 主管宮崎県水泳連盟 後援文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 ( 財 ) 宮崎県体育協会 特別後援東京海上日動火災保険株式会社 協賛ミズノ株式会社 協力

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(3) 愛知スポーツ レクリエーションフェスティバル2014 ア西尾張地区大会 12 種目 307 人 期 日 競技種目 参加人数 ( 人 ) 会 場 8 月 17 日 24 日女子ソフトボール 14 あま市七宝鷹居グラウンド 8 月 23 日 ボウリング 30 稲沢グランドボウル 8 月 24 日

第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

東京 2020 オリンピック競技大会 公式チケット概要の公表について 1 公表までの経緯 平成 30 年 7 月 18 日 IOC 理事会において 東京 2020 オリンピック競技大会公式チケットの価格帯等を承認 平成 30 年 7 月 20 日組織委員会が概要を公表 2 公表内容 (1) チケット

Microsoft Word - 18JOC春季要項_180403修正

地震 風水害 荒天 積雪 事件 事故 主催者の責によらない事由で大会が中止となった場合 参加料の返金は一切行わない 駐車場には限りがます 乗り合わせでお越しください 駐車場内での事故等におきましては一切責任を負いかねますので ご了承のうえ ご参加ください 参加料 種目 参加料 参加賞.kmマラソン

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団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る

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試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

東播地区中学校総合体育大会要項2014

(12) 参加資格 1 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会の登録会員であること 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会のゼッケンを着用の事 2 小学生の部ホープスは平成 12 年 4 月 2 日以降生まれたものであること カブは平成 14 年 4 月 2 日以降生れたものであること バン

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

一太郎 12/11/10/9/8 文書

2007年11月16日

Microsoft Word - H28 九州大会実施要項(新体操)(修正版)

Microsoft Word - 14JOC夏季要項(140319修正)

8 月 12 日 ( 水 ) 35 女子 100m バタフライ 予選 47 女子 100m 自由形 決勝 36 男子 100m バタフライ 予選 48 男子 100m 自由形 決勝 37 女子 100m 自由形 予選 49 女子 100m 平泳ぎ 決勝 38 男子 100m 自由形 予選 50 男子

8 参加資格 所属都県及び選手の年齢基準 選手及び監督の参加資格 所属都県及び選手の年齢基準は 次のとおりとし この解釈については ( 公財 ) 日本体育協会国民体育大会委員会が別に定める ⑴ 参加資格ア日本国籍を有する者であることとするが 選手及び監督のうち 次の者については 日本国籍を有しない者

平成  年度

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スポーツ国際交流及び国際会議等への派遣・受入状況

女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー

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平成27年度 第37回九州新人

長 各 様 位 平成 29 年 4 月 1 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会 平成 29 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1. 期 2. 会 3. 主

第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 デサントジャパン株式会社 協 力 ( 一社 ) 日

大会名第 回我孫子市少年サッカーあびっ子リーグ大会 2 主催我孫子市サッカー協会 3 主管我孫子市サッカー協会四種委員会 ( 主 ) 三小キッカーズ ( 副 ) 布佐少年サッカークラブ 4 大会期間 次リーグ 平成 27 年 7 月 20 日 2 次リーグ 平成 27 年 0 月 0 日 決勝トーナ

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第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

2005年度 日本ファミリーバドミントン協会加盟申込書(新規・追加)

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

(5) 全日本学生新体操選手権大会において個人のみに出場した者は 団体出場の資格を有する その逆も同じである (6) 団体においては 加盟 2 回以上の者のみでチーム編成できない場合 初回加盟者を含めても良い 但し この場合 加盟 2 回以上の者がチーム人数の半数以上を占めなければならない (1)(

競技順序 (1 日目 ) 8 月 17 日 ( 金 ) 競技開始 12:30~ 1. 女子 800m 自 由 形予選 5. 女子 400m 個人メドレー予選 2. 男子 1500m 自 由 形予選 6. 男子 400m 個人メドレー予選 3. 女子 50m 自 由 形予選 7. 女子 4 100mフ

属長 各 様 位 平成 30 年 4 月 1 日 会長具志堅隆 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会全日本ラージボール選手権大会県予選 平成 30 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1.

を有する (4) 当該年度 全日本学生新体操選手権大会の監督会議までに選手変更及び棄権した者 又 補欠で申し込みをし 出場しなかった者は本大会の参加資格を有する (5) 全日本学生新体操選手権大会において個人のみに出場した者は 団体出場の資格を有する その逆も同じである (6) 団体においては 加盟

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第56回国民体育大会

11. 総合成績決定方法総合成績は 高校 一般の得点を合計し その得点の多い県ごとに順位を決定する ただし 同点の場合はその順位を共有し 次の順位を欠位とする 12. 表彰 (1) 個人表彰各種目 ( リレーを含む )1 位から 3 位まで表彰し 賞状 メダルを授与する ただし 高校の部は 6 位ま

6 ブロック長の任務 (1) 試合会場の確保各会場の管理者に対し協力依頼をします (2) チームへの連絡調整試合日程 担当審判員等の連絡 調整をします (3) 試合結果試合結果 ( 勝利チーム 得点 会場 ) を 試合翌日 ( 月曜日 ) の午前中に事務局までお知らせください 事務局から神奈川新聞に

2019 年度国際ペタンク大会日本代表選手選考会 及び強化指定選手選考会開催要項 年度の選考方法 (1) 1 次選考会と2 次選考会を 4で記載する日程にて実施する (2) 選考会は 男子の部 女子の部 ジュニアの部に分けて実施する (3) 2019 年度より 選考会は2 年毎の開催と

2009高体連男子大会要項

1 はじめに富山県では 平成 6 年度全国高等学校総合体育大会および平成 12 年 2000 年とやま国体に向けて 選手の競技力向上 体力増強を目的とした対策が行われ 各大会では大きな成果を上げてきた そして現在 2020 年の東京オリンピックも見据え 本県競技力の更なる向上を目指し 監督 コーチ

スライド 1

第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 ミズノ株式会社 協 力 ( 一社 ) 日本スイミン

日本陸上競技連盟規則では 2 回目の不正スタートから失格というルールが適用されていますが 本大会では 旧ルール ( 同じ競技者が 2 回の不正スタートをしたとき その競技者を失格とする ) を適用します 11 競技方法 (1) 競技に際しては オールウェザー用のスパイク又はシュ - ズを使用する (

2009高体連男子大会要項

公益財団法人日本サッカー協会 M7. フットサルの普及推進主催社団法人福井県サッカー協会フットサル委員会 4 種委員会連携事業 芝 生 DE フットサル 主 and 一途ミニライブ 管 : 福井県フットサル連盟 鯖江市サッカー協会 後 援 : 鯖江市 鯖江市教育委員会 協 賛 : P&P 浜松 協

大会総則

Taro-第17回宮崎県大会実施要項

02-1 総合・中央・4体育館使用料

第15回朝日新聞社 オール学童水泳記録大会

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東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 (

選手 監督 意向調査の際に 弁当のしおり を発送いたします Fax による事前申込となります 申込期間 :8 月 28 日 ( 火 )~9 月 14 日 ( 金 ) 事前送付する 弁当のしおり をご確認の上 お申込ください 1 カヌースプリント全種別 注意事項 申込締切後の新規及び変更申込み不可 2

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施策1

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2009年度全日本学生ヨット個人選手権大会

第1回愛知県U14クラブチャンピオンシップ男子バレーボール大会開催要項(案)

第 28 回関西学生対校女子駅伝競走大会兼第 36 回全日本大学女子駅伝対校選手権大会関西地区予選要項 [ ] 主 旨 関西学生女子中長距離部門における選手育成とその競技力の向上を目標に本大会を実施 する 主 催 関西学生陸上競技連盟 後 援 神戸市 神戸市教育委員会 公益財団法人神戸

平成30年度 要項まとめ

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平成17年度(財)三重県体育協会事業計画(案)

国体実施要項(表紙1-4)

経済産業大臣杯 第 42 回全日本実業団産業別ボウリング選手権大会 開催要項 主後 主 催 : 公益財団法人全日本ボウリング協会援 : 公益財団法人福岡県体育協会 全国ボウリング公認競技場協議会福岡県公認ボウリング場協会管 : 全日本実業団ボウリング連合 福岡県ボウリング連盟 開催日 : 平成 28

2019 年度福岡県水泳連盟被表彰候補者ならび奨励賞候補者の推薦について 貴職におかれましては ますますご清祥のこととお喜びもうしあげます 平素より本連盟の諸事業につきまして ご協力を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記の件につきまして 貴団体より被表彰候補者ならび奨励賞候補者を下記の通りご推薦をい

2. ポイント表ポイントランキングのポイントは下記のポイント表を使用いたします ク レート A B C D E F G H I J K L M N 優勝 準優勝

第 4 回都市対抗代表選手選抜大会要項 第 43 回全国都市対抗テニス大会神奈川予選大会 ( 通称 : 都市対抗戦 ) の厚木市代表選手を選ぶ最終選考大会として 本大会を開催します 本大会の結果を踏まえて 選手選考委員会により厚木市代表選手を決定させて頂きます 1. 期日平成 30 年 12 月 9

Taro-スペシャル開催要項H30

3 ライフル射撃競技 期日平成 29 年 8 月 2 日 ( 金 ) から 27 日 ( 日 ) までの (3 日間 ) 月日競技 8 月 2 日 ( 金 ) 公式練習日 0mライフル男子三姿勢 20 発競技 (0m3 40M) 0mライフル女子三姿勢 60 発競技 (0m3 20W) 0mエア ピ

07 年 8 月 6 日 A 組 次予選リーグ ジャパンユースネイションズ 07 U 大会 三郷 Jy 和光 UTD B 組 コルージャ トリプレッタ松戸 リーヴレ C 組 カムイ コンフィアール D 組 グラマード ともぞう E 組 トリプレッタ松戸 府中 F 組 レジェンド コンフィアール G

Transcription:

平成 30 年度栃木県民スポーツ大会 開催要項

1 趣旨 平成 30 年度栃木県民スポーツ大会開催要項 県民ひとり 1 スポーツの推進 をスローガンとして 広く県民の間にスポーツを振興し 生涯にわたり健康や体力の保持増進を図るとともに 明朗にして連帯感あふれた活力ある地域づくりに寄与することを目的とする 2 主催公益財団法人栃木県体育協会 3 共催栃木県 栃木県教育委員会 栃木県市長会 栃木県町村会 市町体育協会 4 主管各種目競技団体 5 実施方針 1) 大会地方大会 ( 市町大会 ) と中央大会とする 市町は 中央大会の予選として市町大会を開催する 2) 実施競技 ( 対抗競技 ) 水泳 ママさんバレーボール 陸上競技 軟式野球 ソフトボール 卓球 ゲートボールバドミントン バレーボール バスケットボール ソフトテニス テニス サッカー剣道 柔道 弓道 相撲 クレー射撃 ライフル射撃 グラウンド ゴルフ以上 2 0 競技 ( オープン競技 ) ホッケー ハンドボール ラグビーフットボール 空手道 銃剣道以上 5 競技 3) 会期 会場地 大会の区分会期会場地 地方大会 ( 市町大会 ) 平成 30 年 5 月 ~8 月の間に実施する 各市町において行う 中央大会平成 30 年 10 月 21 日 ( 日 ) 28 日 ( 日 ) 6 地方大会の実施方法 - 1 - 県総合運動公園を主会場に行う 市町大会は 本要項及び別に定める中央大会競技実施要項に基づき 市町の実情に応じて別に大会実施要項を定め実施する 7 中央大会の実施方法 1) 実施競技及び競技方法 (1) 対抗競技は 競技ごとに市対抗及び町対抗とし 20 競技を実施する 各競技の競技方法は 別に定める競技別実施要項によるものとする 水泳 ママさんバレーボール 陸上競技 軟式野球 ソフトボール 卓球 ゲートボール バドミントン バレーボール バスケットボール ソフトテニス テニス サッカー 剣道 柔道 弓道 相撲 クレー射撃 ライフル射撃 グラウンド ゴルフ以上 20 競技 (2) オープン競技は クラブ対抗の団体競技とし 5 競技を実施する 各競技の競技方法は 別に定める競技別実施要項によるものとする ホッケー ハンドボール ラグビーフットボール 空手道 銃剣道以上 5 競技

2) 競技日程及び会場 区分 競 技 10/21 ( 日 ) 日程 10/28 ( 日 ) 水泳 県立温水プール館 ( 小山市 ) 会 場 ママさんバレーボール 県立県南体育館 宇都宮市清原体育館 陸上競技 大田原市美原公園陸上競技場 軟式野球 県総合運動公園野球場 石井緑地野球場 対抗競技 ソフトボール 柳田緑地ソフトボール場柳田緑地野球場 卓球 県総合運動公園トレーニングセンター ゲートボール 宇都宮市陽南第一公園 バドミントン 栃木県体育館 バレーボール 県立県北体育館 アリーナたぬま バスケットボール 雀宮体育館 さくら市氏家体育館下野市石橋体育センター ソフトテニス 県総合運動公園テニスコート テニス 県総合運動公園テニスコート サッカー 県総合運動公園サッカー場石井緑地サッカー場 剣道 栃木県武道館 柔道 栃木県武道館 弓道 宇都宮市営弓道場 ( 屋板運動場 ) 相撲 県総合運動公園相撲場 クレー射撃 ニッコー栃木綜合射撃場 オープン競技 ライフル射撃 県立県北体育館 グラウンド ゴルフ 鬼怒グリーンパーク上流広場 ホッケー 今市青少年スポーツセンター ハンドボール 栃木市総合体育館 ラグビーフットボール 県総合運動公園ラグビー場 空手道 県立県南体育館 ( 剣道場 ) 銃剣道 壬生町総合運動場体育館 状況により 変更が生じる場合もある - 2 -

3) 参加資格 (1) 市町大会が開催された時点で住民登録している市町から出場する 申込締め切り日以降 生活上やむを得ず転居した場合は 前住居地から出場することができる (2) 小 中 高校生は出場できない ただし 定時制 通信制高校 各種専修学校等に在学するものは 一般社会人とみなし出場できる また 短大 大学生については 住民登録をし 現に居住している者とする 学連 ( 日本学生 連盟 ) 登録者を除く なお詳細については 競技別実施要項による (3) 年齢は 平成 30 年 4 月 1 日の満年齢とする (4)1 人 1 競技とする (5) プロ資格取得者は 出場できない (6) 不正行為が認められた場合は 当該競技もしくは種目を失格とする 4) 組合せ抽選方法及び順位決定方法 (1) 組合せ抽選方法事務局責任抽選にて決定する また トーナメントに限り 前年度の優勝 準優勝市町をシードとする (2) 順位決定方法 1 総合成績は 対抗競技における競技別得点の合計点により決定する 2 競技別得点は各競技 各種目で 8 位以内に与える 獲得した競技得点と参加点を合計し 競技別得点とする 競技別得点算出方法は下記表のとおりとする 3 男女別の競技については 種目ごと上記同様の得点配分を行う 4 合計点が同じ場合は 入賞数 (1: 優勝数 2: 準優勝数 3:3 位入賞 ) により決定する 5 棄権については得点を与えない 6 荒天等により中止となった場合は 実施した試合までの成績により順位付けを行う 同率順位についても認めるものとし その場合は上位から順位を付ける 競技別得点算出方法 競技得点 競技 種目区分競技順位及び得点 1 2 3 4 5 6 7 8 個人競技 個人種目水泳 陸上競技 8 7 6 5 4 3 2 1 競技人数 2~4 人 ライフル射撃 24 21 18 15 12 9 6 3 相撲 24 21 16.5 7.5 団体競技 競技人数 5~8 人競技人数 9 人以上 弓道 ( 町 ) クレー射撃 ( 町 ) 40 35 30 25 20 15 10 5 バスケットボール 剣道 柔道 ゲートボール 40 35 27.5 12.5 弓道 ( 市 ) クレー射撃 ( 市 ) グラウンド ゴルフ 64 56 48 40 32 24 16 8 ママさんバレーボール 軟式野球 ソフトボール バドミントン バレーボール ソフトテニス 64 56 44 20 テニス サッカー 卓球 参加得点大会に参加した競技については 参加得点として 10 点を与える 競技得点 + 参加得点 (10 点 ) = 競技別得点 - 3 -

5) 表彰 (1) 総合成績により 総合表彰を行う ( 第 3 位まで表彰 ) (2) 各競技の表彰は 第 1 位市町に優勝楯 ( 持ちまわり ) をそれぞれ授与する ただし 対抗競技のうち男女別種目のある団体競技 ( バレーボール バスケットボール ) については男女別の第 1 位市町に優勝楯 ( 持ちまわり ) をそれぞれ授与する (3) 各実施競技の各種目の第 1 位から第 3 位までに賞状を授与する なお 団体競技の場合は その市町名及びチーム名を記載した賞状を 1 枚授与する (4) 各市町の総合得点をもとに 各市町の人口ひとりあたりの獲得得点を算出し 最も高い得点の市町に スポーツ奨励賞 として表彰楯を授与する ただし 再受賞はなしとする 得点算出方法 ( 総合得点 大会参加者数 ) / 人口 1 0 0 (5) 表彰式は栃木県民スポーツ大会代表者会議において行う ( 平成 30 年 12 月 11 日 ( 火 ) 予定 ) 6) 選手団本部役員編成市町選手団本部役員は 団長 副団長 総監督及び総務とし それぞれの実情に応じて編成することとする なお 必要に応じて顧問を設けることができることとする 7) 大会参加者の保険加入中央大会の参加者については 各市町において必ず行事保険等に加入し 参加させることを原則とする 8) 開始式 表彰式各競技は 競技開始に先だち各会場において開始式をまた競技終了後に表彰式を行うことを原則とする 9) 参加料 参加申込書により申込のあった選手 ( 補欠 監督 コーチ マネジャー 主務を含む 審判は含まない ) ひとり 200 円 参加申込書提出時に指定の口座に振り込む 申込後の返金は行わないものとする ただし 当該競技において荒天等により初日が中止となった場合は返金する 10) 振込先足利銀行県庁内支店普通 3189152 名義公益財団法人栃木県体育協会スポーツ振興くじ総務課長増山賢一 11) 参加申込方法 (1) 各市町体育協会は 市町大会において選抜された者を市町長及び関係機関と協議の上 市町体育協会長名をもって公益財団法人栃木県体育協会理事長あて申し込むものとする (2) 参加申込書は 所定の様式により作成し 下記あて送付する 提出書類 1 参加申込書用紙 ( 各市町体育協会長印を押印 ) 2 参加申込書データ 3 参加者数 参加料報告書 ( 各市町体育協会長印を押印 ) 申込書送付先 1 3 用紙 320-0057 宇都宮市中戸祭 1 6 3 スポーツ会館公益財団法人栃木県体育協会あて 2 データ E-mail:tochigiken@japan-sports.or.jp 申込み期限 平成 30 年 9 月 6 日 ( 木 ) 厳守 オープン競技については 各競技の申込み期限とする - 4 -

12) 選手変更申し込み締め切り後の変更は原則として認めない ただし やむを得ない場合に限り以下の手続きで行うこと 詳細については 必ず競技別実施要項を参照すること ( 1) 変更期間は下記の期日までとする [ 厳守 ] ( 2) 変更した選手が分かるよう朱書き又はマーカーしたものを提出する ( 3) 変更届用紙 ( 紙媒体 ) での提出は 必ず市町体育協会長印を押印する ( 3 以外 ) 該当競技変更期限提出形式記載対象提出先 1 陸上競技 10 月 4 日 ( 木 ) まで 厳守 データ送信 変更届用紙 ( 両方提出 ) 変更する選手のみを 変更する前の選手と同じ番号の 欄に記載 栃木県体育協会 2 水泳 軟式野球 10 月 11 日 ( 木 ) まで 厳守 データ送信 変更届用紙 ( 両方提出 ) 変更を含めた全員 を記載する 栃木県体育協会 3 ママさんバレーボール バドミントン クレー射撃 10 月 11 日 ( 木 ) まで 厳守 データ送信 のみ 最終決定事項のみ一括送信 変更を含めた全員を記載する 栃木県体育協会 4 卓球 ゲートボール バレーボール バスケットボール ソフトテニス テニス サッカー 剣道 柔道 弓道 相撲 ライフル射撃 グラウンド ゴルフ 大会当日 ( 初日 ) 開始式前 または当該チームの競技開 始 30 分前まで 参照 ; 競技別実施要項 変更届用紙のみ 変更する選手のみを 変更する前 の選手と同じ番号の欄に記載 ペアが変わる場 合にも 同様に変更として記載す る 競技団体 5 ソフトボール 競技別実施要項に準じる 大会初戦の開始まで 厳守 参加申込書と同書式の用紙 変更する選手を含めた参加選手全てを記入する 競技団体 13) 組合せ抽選及び抽選会について県体協事務局による責任抽選とする 14) 代表者会議日時平成 30 年 9 月 20 日 ( 木 ) 午後 2 時 00 分 ~( 予定 ) 会場スポーツ会館会議室 15) 緊急時の対応について ( 重要 ) 6 7 ページに記載 - 5 -

15) 緊急時の対応について ( 重要 ) 平成 30 年度栃木県民スポーツ大会緊急時の対応について (1) 各競技団体は 競技 会場 運営上考え得る様々な緊急時への対策 ( ) を施して大会運営に当たり 開会式などで参加者にも周知する 緊急事態発生の際は 県体協事務局内の大会本部へ連絡する ( Tel:028-622-7677) と共に 大会後 事故報告書を提出すること ( ) 緊急時への対策 : 緊急時における対策本部および避難誘導係等の設置 緊急時マニュアルおよび連絡網の作成および共通理解 避難誘導経路の確認 危険箇所の把握など (2) 天候が急変した際には 各競技団体が大会の続行可能かどうか判断し 必要に応じて一時中断などの運営上の安全措置を速やかに行う 各会場に派遣されている大会事務局員を通して大会本部に報告 相談の上 さらなる続行が難しい場合は中止を検討すること (3) 災害 ( 地震 火災等 ) が発生した際には 各競技団体運営本部は速やかに対策本部を設置して対応に当たると共に 避難誘導係が速やかに参加者を安全な場所まで誘導する また 各会場に派遣されている大会事務局員は 安全が確保されたら速やかに各競技会場の状況を県体協事務局に報告すること (4) 不審者発見の際には 第一発見者は速やかに各競技団体運営本部に応援要請し 各競技団体運営本部は警察に連絡するなどの対応をとる 避難誘導係は参加者の安全を確保するよう避難誘導を行い 各会場に派遣されている大会事務局員は 安全が確保されたら速やかに各競技会場の状況を県体協事務局に報告すること (5) 不審物発見の際には 原則 不審物は動かさない 第一発見者は速やかに各競技団体運営本部に連絡し 各競技団体運営本部は警察に連絡する 各会場に派遣されている大会事務局員は大会本部に状況を報告すること (6) 傷病者発生の際には 傷病者救助を最優先とする 傷病者の容態に応じて各競技団体運営本部で判断 対応に当たり 各会場に派遣されている大会事務局員を通して大会本部に報告すること ケガ等の対応 軽度と判断されるケガについてはチーム対応とする 重度と判断されるもの ( 骨折等 ) については 競技団体運営本部に連絡し 本部も対応する 大会ドクター 看護師配置先 10 月 21 日 ( 日 ) 県総合運動公園テニスコート ドクター 10 月 28 日 ( 日 ) 県立県南体育館 ドクター 10 月 21 日 ( 日 ) 大田原市美原公園陸上競技場 看護師 10 月 28 日 ( 日 ) 栃木県武道館 看護師 - 6 -

災害等発生対策マニュアル 各競技会用 警察署 消防署 1 通報 2 指示 各競技会会場総務係 1 連絡 実施本部 5 情報提供 2 対応 1 被避害難対誘策導 3 対応 状況把握 4 連絡 報告 確認 避難場所または現地 ( 避難 誘導が困難な場合は現地 ) 連絡先 実施本部 TEL : 028-622-7677 FAX : 028-625-6428 ( 担当 : 井野 ) 火災 地震 停電 爆破予告 不審者 不審物の発見等緊急時の取り扱い手順 1 災害等が発生した場合 各競技会場総務係は警察署及び消防署に通報し 避難経路の確保と誘導を行うとともに 火災発生時には初期消火を行うなど 災害の状況に応じ被害を最小限に留めるための対策を講じる 併せて災害等の状況を実施本部に連絡する 実施本部 : 連絡先 :(028-622-7677) FAX :(028-625-6428) 2 通報を受けた警察署及び消防署は競技会場総務係に対し 対応策について指示するとともに 避難場所又は現地に向かい対応にあたる 3 各競技会場内総務係は現場もしくは避難場所において警察及び消防署の担当者から指示を受けた対応策を講じるとともに 常に避難後の最新の状況把握に努め 実施本部へ随時連絡 報告する 4 実施本部は 現場もしくは避難場所と随時連絡 確認を行いながら 最新の状況把握に努め対応にあたる 5 実施本部は 競技日程の変更 中断等が生じた場合は速やかに情報提供に努める 負傷者等発生の場合は 医療救護マニュアルによる 想定を超える大規模災害等については人災を最小限に留めることを優先する