別紙一 別紙一 - 2 -

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建設業法施行規則 ( 昭和二十四年建設省令第十四号 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正部分に下線 新設及び削除の場合は下線を省略 現 行 - 1 -

建設業者 宅建業者等企業情報検索システム システムのご利用方法

総合評点 (P)=0.25X1+0.15X2+0.2Y+0.25Z+0.15W ( 小数点第 1 位四捨五入 ) 経営事項審査受審業種毎に算出 工事種類別年間平均完成工事高評点 (X1) 業種毎に年間平均完成工事高 ( 小数点第 1 位四捨五入 ) を求め それらを用いて下の表から X 1 求める

小平町告示第  号

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事業年度終了 ( 決算後 4 ヶ月以内に提出 ) ( 法第 11 条 2 項 ) ( 法第 11 条 3 項 ) 建設業許可申請書の変更届出書 中国地方整備局長岡山県知事 殿 国土交通大臣岡山県知事 般許可 - 第特 号 工事業平成 年月日許可 法人番号 届出者 事業年度 ( 第 期 平成 年 月

<4D F736F F F696E74202D E096BE8E9197BF8DB791D681698C6F A817A8C9A90DD8BC CC89FC90B382C982C282A282C42E B93C782DD8EE682E890EA97705D>

業種区分の点検について

工事業追加に係る経営事項審査制度の改正と経過措置について 業種区分 工事 の新設に伴い 工事業に係る経営事項審査を新設 法施 後 3 年間 ( 平成 28 年 6 平成 3 年 5 3 まで ) に限り 経営事項審査についても経過措置を規定 工事業 に係る経営事項審査の欄を新設 経営事項審査において

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280318【説明資料差替(経審)】建設業法等の改正について をHPに使う(予定)最終P削除

解体工事業追加に係る経営事項審査制度の改正と経過措置について 業種区分 解体工事 の新設に伴い 解体工事業に係る経営事項審査を新設 法施行後 3 年間 平成 28 年 6 月 日 ~ 平成 3 年 5 月 3 日まで に限り 経営事項審査についても経過措置を規定 解体工事業 に係る経営事項審査の欄を

営業報告書

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

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(訂正・数値データ修正)「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

184 板金 建築板金作業 建築板金 内外装板金作業 板金工 建築板屋根 2 金作業 (1 級 ) 板金 284 (2 級 ) 建築板金 ダクト板金作業 (1 級 ) 屋根 (2 級 ) 板金 管 1 なお 2 級については試験合格後 年間の実務経験が必要です () 建設機械

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476

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第4期電子公告(東京)

計算書類 貸 損 借益 対計 照算 表書 株主資本等変動計算書 個 別 注 記 表 自 : 年 4 月 1 日 至 : 年 3 月 3 1 日 株式会社ウイン インターナショナル

3. 保険加入義務のあるのある営業所 ( 適用事業所 ) について社会保険法人の事業所 ( 営業所 ) 及び個人経営で常時 5 人以上の労働者を使用する事業所 ( 営業所 ) が適用事業所に該当します 雇用保険については 労働者を 1 人でも雇用する事業所 ( 営業所 ) が適用事業所に該当します

Microsoft Word - エンジェル税制様式集

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合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

計算書類等

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b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

Microsoft Word 月期決算公告 _2(変更反映).docx

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

Memo

(1) 連結貸借対照表 ( 添付資料 16 ページ ) (3) 連結株主資本等変動計算書 ( 添付資料 28 ページ ) 6. 個別財務諸表 (1) 貸借対照表 ( 添付資料 31 ページ ) (3) 株主資本等変動計算書 以上 2

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有資格一覧 ( 一般建設業 )2/3 職業能力開発促進法 等級区分が 2 級の場合は 合格後 3 年以上の実務経験を要する ただし 平成 16 年 4 月 1 日時点で合格していた者は実務経験 1 年以上 1 建築大工 64 型枠施工 6B 型枠施工 ( 附則第 4 条該当 ) 2 左官 5 とび

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者

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第28期貸借対照表

平成 31 年 1 24 関東地方整備局 建設産業第一課 経営 向上計画 の認定申請書作成に当たっての注意点 1 提出書類 1 チェックシート 2 申請書 ( 別紙を含む ) 3 計画認定後に受ける予定の支援措置に応じた書面 生産性を高めるための設備を取得する場合に必要となる書面です 例 1 国 A

第4期 決算報告書

金融監督等にあたっての留意事項について*事務ガイドライン*第三分冊:金融会社関係

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03_Ⅱ章【NEW】

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

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財営第   号

① 事業報告書等改正通知(様式)

計算書類 第 60 期 自至 平成 29 年 7 月 1 日平成 30 年 6 月 30 日 協和医科器械株式会社

貸借対照表内訳表 第三号第二様式 ( 第二十七条第四項関係 ) 平成 30 年 3 月 31 日現在 勘定科目 社会福祉事業 公益事業 収益事業 合計 内部取引消去 法人合計 資産の部流動資産 178,500,670 7,595, ,095, ,095,778 現金預

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Microsoft Word - t36_ i13223.doc

提出書類の記入要領 建設業の許可を受けている者は 総合評定値通知書 ( 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 27 条の29 第 1 項の規定による国土交通大臣又は都道府県知事からの通知で 申請日の直前のものをいいます ) と重複する項目については 当該通知書と同様の記入をしてくだ

法人単位貸借対照表 平成 29 年 3 月 31 日現在 第三号第一様式 ( 第二十七条第四項関係 ) 法人名 : 社会福祉法人水巻みなみ保育所 資産の部当年度末前年度末 増減 負債の部当年度末前年度末 流動資産 23,113,482 23,430, ,370 流動負債 5,252,27

Taro-H22.4.1 承継取扱要

現場代理人及び主任(監理)技術者の適正な配置等について

Microsoft Word - 公開草案「中小企業の会計に関する指針」新旧対照表

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

Microsoft Word - 記載要領.doc

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

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き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主

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会社法施行規則及び会社計算規則による株式会社の各種書類のひな型(計算書類及び連結計算書類)新旧対照表

新旧対照表(計算書類及び連結計算書類)

営 業 報 告 書

第 47 期末貸借対照表 2019 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 千円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 9,306,841 流 動 負 債 2,136,829 現 金 及 び 預 金 8,614,645 未 払 金 808,785 立 替

貸借対照表 ( 平成 27 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 科目金額科目金額 ( 資産の部 ) 流 動 資 産 現 金 預 金 受取手形 営業未収金 貯蔵品 前渡金 前払費用 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 固定資産 有形固定資産建 物 構築物 機械装置 車両運搬具 器具備品

Microsoft Word - t58_ i3495.doc

貸借対照表 平成 28 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 千円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 資産の部 負債の部 流動資産 (63,628,517) 流動負債 (72,772,267) 現金及び預金 33,016,731 買掛金 379,893 売掛金 426,495 未払金 38,59

財務諸表 金融商品取引法第 193 条の 2 第 1 項の規定に基づき 当社の貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び附属明細表については 有限責任あずさ監査法人の監査証明を受けております 貸借対照表 科目 ( 資産の部 ) 流動資産 2017 年度末 2018 年 3 月 31 日現在 (

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NO 連結精算表科目 & 連結開示 前連結会計 当連結会計 増減差額 科目 借 年度 年度 借方 方 連結借対照表 千円 千円 千円 千円 開 38 社債 20,000,000 5,000,000 開 39 長期借入金 16,500,000 16,071,500 開 40 リース債務 632,000

目次 1. ツールの概要 1 2. 動作環境 1 3. マクロの設定 (1) Excel のバージョンの確認 2 (2) マクロの設定 3 4. 初回起動時の設定 (1) 現況報告書入力ツールの起動 5 (2) 初期設定 6 5. 現況報告書の作成 (1) 事前チェック提出用ツールの起動 8 (2)


財務諸表 金融商品取引法第 193 条の 2 第 1 項の規定に基づき 当社の貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び附属明細表については 有限責任あずさ監査法人の監査証明を受けております 貸借対照表 科目 ( 資産の部 ) 流動資産 平成 27 年度末平成 28 年 3 月 31 日現在

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

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貸借対照表 ( 平成 25 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 科目金額科目金額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 14,146,891 流動負債 10,030,277 現金及び預金 2,491,769 買 掛 金 7,290,606 売 掛 金 9,256,869 リ

措置法第 69 条の 4(( 小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例 )) 関係 ( 被相続人等の居住の用に供されていた宅地等の範囲 ) 69 の 4-7 措置法第 69 条の 4 第 1 項に規定する被相続人等の居住の用に供されていた宅地等 ( 以下 69 の 4-8 までにおいて 居

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添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書

懸念事項

決算書(全社) xls

第 13 章 財務諸表入力マニュアル 平成 30 年 4 月 2 日公開版

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CC2: 連結貸借対照表の科目と自己資本の構成に関する開示項目の対応関係 株式会社三井住友フィナンシャルグループ ( 連結 ) 項目 資産の部 イロハ 公表連結貸借対照表 (2019 年 3 月末 ) 現金預け金 57,411,276 コールローン及び買入手形 2,465,744 買現先勘定 6,4

添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書

有資格者一覧表 ( 全 107 種類 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 測量士 河川砂防及び海岸 海洋 測量士補 港湾及び空港 1 級建築士 電力土木 2 級建築士 道路 構造設計 1 級建築士 鉄道 設備設計 1 級建築士 上

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

Transcription:

改正案 現 行 様式第一号 ( 第二条関係 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) - 1 -

別紙一 別紙一 - 2 -

別紙四 ( 新設 ) - 3 -

1 建設工事の種類 の欄は 建設業許可申請書( 別記様式第一号 ) 別紙二 (1) 営業所一覧表 ( 新規許可等 ) 又は別紙二 (2) 営業所一覧表 ( 更新 ) の 営業しようとする建設業 の欄に記載した建設業のうち 記載する技術者が専任の技術者となる建設業に係る建設工事すべてについて 例えば 土 -9 のように 次の分類に従い 該当する数字と次の表の ( ) 内に示された略号とを-( ハイフン ) で結んで記載すること 一般建設業の場合 1 法第 7 条第 2 号イ該当 4 法第 7 条第 2 号ロ該当 7 法第 7 条第 2 号ハ該当 特定建設業の場合 2 法第 7 条第 2 号イ及び法第 15 条第 2 号ロ該当 3 法第 15 条第 2 号ハ該当 ( 同号イと同等以上 ) 5 法第 7 条第 2 号ロ及び法第 15 条第 2 号ロ該当 6 法第 15 条第 2 号ハ該当 ( 同号ロと同等以上 ) 8 法第 7 条第 2 号ハ及び法第 15 条第 2 号ロ該当 9 法第 15 条第 2 号イ該当 土木一式工事 ( 土 ) 鋼構造物工事 ( 鋼 ) 熱絶縁工事 ( 絶 ) 建築一式工事 ( 建 ) 鉄筋工事 ( 筋 ) 電気通信工事 ( 通 ) 大工工事 ( 大 ) ほ装工事 ( ほ ) 造園工事 ( 園 ) 左官工事 ( 左 ) しゆんせつ工事 ( しゆ ) さく井工事 ( 井 ) とび 土工 コンクリート工事 ( と ) 板金工事 ( 板 ) 建具工事 ( 具 ) 石工事 ( 石 ) ガラス工事 ( ガ ) 水道施設工事 ( 水 ) 屋根工事 ( 屋 ) 塗装工事 ( 塗 ) 消防施設工事 ( 消 ) 電気工事 ( 電 ) 防水工事 ( 防 ) 清掃施設工事 ( 清 ) 管工事 ( 管 ) 内装仕上工事 ( 内 ) タイル れんが ブロツク工事 ( タ ) 機械器具設置工事 ( 機 ) 2 有資格区分 の欄は 記載する技術者が専任の技術者として該当する法第 7 条第 2 号及び法第 15 条第 2 号の区分 ( 法第 7 条第 2 号ハに該当する者又は法第 15 条第 2 号イに該当する者については その有する資格等の区分 ) について別表 ( 二 ) の分類に従い 該当するコードを記載すること - 4 -

様式第二号 工事経歴書 ( 略 ) 1~5 ( 略 ) 6 注文者 及び 工事名 の記入に際しては その内容により個人の氏名が特定されることのないよう十分に留意すること 7~9 10 請負代金の額 の うち PC 法面処理 鋼橋上部 の欄は 次の表の( 一 ) 欄に掲げる建設工事について工事経歴書を作成する場合において 同表の ( 二 ) 欄に掲げる工事があるときに 同表の ( 三 ) に掲げる略称に丸を付し 工事ごとに同表の ( 二 ) 欄に掲げる工事に該当する請負代金の額を記載すること ( 一 ) ( 二 ) ( 三 ) 土木一式工事 プレストレストコンクリート構造物工事 PC とび 土工 コンクリート工事 法面処理工事 法面処理 鋼構造物工事 鋼橋上部工事 鋼橋上部 11 小計 の欄は ページごとの完成工事の件数の合計並びに完成工事及びそのうちの元請工事に係る請負代金の額の合計及び 10 により PC 法面処理 又は 鋼橋上部 について請負代金の額を区分して記載した額の合計を記載すること 12 合計 の欄は 最終ページにおいて すべての完成工事の件数の合計並びに完成工事及びそのうちの元請工事に係る請負代金の額の合計及び 10 により PC 法面処理 又は 鋼橋上部 について請負代金の額を区分して記載した額の合計を記載すること 様式第二号 ( 略 ) 1~5 ( 略 ) ( 新設 ) 工事経歴書 6~8 ( 略 ) 9 請負代金の額 の うち PC 法面処理 鋼橋上部 の欄は 次の表の ( 一 ) 欄に掲げる建設工事について工事経歴書を作成する場合において 同表の ( 二 ) 欄に掲げる工事があるときに 同表の ( 三 ) に掲げる略称に丸を付し 工事ごとに同表の ( 二 ) 欄に掲げる工事に該当する請負代金の額を記載すること ( 一 ) ( 二 ) ( 三 ) 土木一式工事 プレストレストコンクリート工事 PC とび 土工 コンクリート工事 法面処理工事 法面処理 鋼構造物工事 鋼橋上部工事 鋼橋上部 10 小計 の欄は ページごとの完成工事の件数の合計並びに完成工事及びそのうちの元請工事に係る請負代金の額の合計及び 9 により PC 法面処理 又は 鋼橋上部 について請負代金の額を区分して記載した額の合計を記載すること 11 合計 の欄は 最終ページにおいて すべての完成工事の件数の合計並びに完成工事及びそのうちの元請工事に係る請負代金の額の合計及び 9 により PC 法面処理 又は 鋼橋上部 について請負代金の額を区分して記載した額の合計を記載すること - 5 -

様式第四号 ( 第二条関係 ) 様式第四号 ( 第二条関係 ) - 6 -

様式第六号 ( 第二条関係 ) 様式第六号 ( 第二条関係 ) - 7 -

様式第七号 ( 第三条関係 ) 様式第七号 ( 第三条関係 ) - 8 -

別紙 ( 新設 ) - 9 -

様式第八号 ( 第三条関係 ) 様式第八号 (1)( 第三条関係 ) - 10 -

( 削除 ) 様式第八号 (2)( 第三条関係 ) - 11 -

様式第十一号 ( 第四条関係 ) 様式第十一号 ( 第四条関係 ) - 12 -

様式第十二号 ( 第四条関係 ) 様式第十二号 ( 第四条関係 ) - 13 -

様式第十三号 ( 第四条関係 ) 様式第十三号 ( 第四条関係 ) - 14 -

様式第十五号 ( 第四条 第十条 第十九条の四関係 ) 貸借対照表 ( 略 ) 1~5 ( 略 ) 6 建設業以外の事業を併せて営む場合においては 当該事業の営業取引に係る資産についてその内容を示す適当な科目をもって記載すること ただし 当該資産の金額が資産の総額の 100 分の 5 以下のものについては 同一の性格の科目に含めて記載することができる 7 流動資産の 有価証券 又は その他 に属する親会社株式の金額が資産の総額の 100 分の 5 を超えるときは 親会社株式 の科目をもって記載すること 投資その他の資産の 関係会社株式 関係会社出資金 に属する親会社株式についても同様に 投資その他の資産に 親会社株式 の科目をもって記載すること 8 流動資産 有形固定資産 無形固定資産又は投資その他の資産の その他 に属する資産でその金額が資産の総額の 100 分の 5 を超えるものについては 当該資産を明示する科目をもって記載すること 9 ( 略 ) 10 材料貯蔵品 短期貸付金 前払費用 特許権 借地権 及び のれん は その金額が資産の総額の 100 分の 5 以下であるときは それぞれ流動資産の その他 無形固定資産の その他 に含めて記載することができる 11 ~ 21 ( 略 ) 様式第十五号 ( 第四条 第十条 第十九条の四関係 ) 貸借対照表 ( 略 ) 1~5 ( 略 ) 6 建設業以外の事業を併せて営む場合においては 当該事業の営業取引に係る資産についてその内容を示す適当な科目をもって記載すること ただし 当該資産の金額が資産の総額の 100 分の 1 以下のものについては 同一の性格の科目に含めて記載することができる 7 流動資産の 有価証券 又は その他 に属する親会社株式の金額が資産の総額の 100 分の 1 を超えるときは 親会社株式 の科目をもって記載すること 投資その他の資産の 関係会社株式 関係会社出資金 に属する親会社株式についても同様に 投資その他の資産に 親会社株式 の科目をもって記載すること 8 流動資産 有形固定資産 無形固定資産又は投資その他の資産の その他 に属する資産でその金額が資産の総額の 100 分の 1 を超えるものについては 当該資産を明示する科目をもって記載すること 9 ( 略 ) 10 材料貯蔵品 短期貸付金 前払費用 特許権 借地権 及び のれん は その金額が資産の総額の 100 分の 1 以下であるときは それぞれ流動資産の その他 無形固定資産の その他 に含めて記載することができる 11 ~ 21 ( 略 ) - 15 -

様式第十七号の二 ( 第四条 第十条 第十九条の四関係 ) 注記表 ( 略 ) 1 記載を要する注記は 以下のとおりとする 株式会社 様式第十七号の二 ( 第四条 第十条 第十九条の四関係 ) 注記表 ( 略 ) 1 記載を要する注記は 以下のとおりとする 株式会社 会計監査人設置会社 会計監査人なし 会計監査人設置会社 会計監査人なし 公開会社 株式譲渡制限会社 公開会社 株式譲渡制限会社 1 2 ( 略 ) 3 会計方針の変更 4~ 18 ( 略 ) 2~6 ( 略 ) 1 2 ( 略 ) 3 会計方法の変更 4~ 18 ( 略 ) 2~6 ( 略 ) - 16 -

様式第十七号の三 ( 第四条 第十条関係 ) 附属明細表 ( 略 ) 第 1 ( 略 ) 第 2 個別事項 1 ( 略 ) 2 短期貸付金明細表 (1) 貸借対照表の流動資産の短期貸付金について その主な相手先及び相手先ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の5 以下である時は記載を省略することができる (2) (3) ( 略 ) 3 長期貸付金明細表 (1) 貸借対照表の固定資産の長期貸付金について その主な相手先及び相手先ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の5 以下である時は記載を省略することができる (2) (3) ( 略 ) 4 関係会社貸付金明細表 (1) 貸借対照表の短期貸付金 長期貸付金その他資産に含まれる関係会社貸付金について その関係会社名及び関係会社ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の5 以下である時は記載を省略することができる (2)~(4) ( 略 ) 5 関係会社有価証券明細表 (1) 貸借対照表の有価証券 流動資産の その他 投資有価証券 関係会社株式 関係会社出資金及び投資その他の資産の その他 に含まれる関係会社有価証券について その銘柄及び銘柄ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の5 以下である時は記載を省略することができる (2)~(5) ( 略 ) (6) 一の関係会社の有価証券の総額と当該関係会社に対する債権の総額との合計額が附属明細表提出会社の資産の総額の100 分の5を超える場合 一の関係会社に対する債務の総額が附属明細表提出会社の負債及び純資産の合計額の100 分の5を超える場合又は一の関係会社に対する売上高が附属明細表提出会社の売上額の総額の 100 分の 20 を超える場合には 当該関係会社の発行済株式の総数に対する所有割合 社債の未償還残高その他当該関係会社との関係内容 ( 例えば 役員の兼任 資金援助 営業上の取引 設備の賃貸借等の関係内容 ) を注記すること (7) ( 略 ) 6 関係会社出資金明細表 (1) 貸借対照表の関係会社株式 関係会社出資金及び投資その他の資産の その他 に含まれる関係会社出資金について その関係会社名及び関係会社ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の5 以下である時は記載を省略することができる (2) (3) ( 略 ) 7 8 ( 略 ) 9 関係会社借入金明細表 (1) 貸借対照表の短期借入金 長期借入金その他負債に含まれる関係会社借入金について その関係会社名及び関係会社ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の5 以下である時は記載を省略することができる (2) (3) ( 略 ) 10 ( 略 ) 様式第十七号の三 ( 第四条 第十条関係 ) 附属明細表 ( 略 ) 第 1 ( 略 ) 第 2 個別事項 1 ( 略 ) 2 短期貸付金明細表 (1) 貸借対照表の流動資産の短期貸付金について その主な相手先及び相手先ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の1 以下である時は記載を省略することができる (2) (3) ( 略 ) 3 長期貸付金明細表 (1) 貸借対照表の固定資産の長期貸付金について その主な相手先及び相手先ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の1 以下である時は記載を省略することができる (2) (3) ( 略 ) 4 関係会社貸付金明細表 (1) 貸借対照表の短期貸付金 長期貸付金その他資産に含まれる関係会社貸付金について その関係会社名及び関係会社ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の1 以下である時は記載を省略することができる (2)~(4) ( 略 ) 5 関係会社有価証券明細表 (1) 貸借対照表の有価証券 流動資産の その他 投資有価証券 関係会社株式 関係会社出資金及び投資その他の資産の その他 に含まれる関係会社有価証券について その銘柄及び銘柄ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の1 以下である時は記載を省略することができる (2)~(5) ( 略 ) (6) 一の関係会社の有価証券の総額と当該関係会社に対する債権の総額との合計額が附属明細表提出会社の資産の総額の100 分の1を超える場合 一の関係会社に対する債務の総額が附属明細表提出会社の負債及び純資産の合計額の100 分の1を超える場合又は一の関係会社に対する売上高が附属明細表提出会社の売上額の総額の 100 分の 20 を超える場合には 当該関係会社の発行済株式の総数に対する所有割合 社債の未償還残高その他当該関係会社との関係内容 ( 例えば 役員の兼任 資金援助 営業上の取引 設備の賃貸借等の関係内容 ) を注記すること (7) ( 略 ) 6 関係会社出資金明細表 (1) 貸借対照表の関係会社株式 関係会社出資金及び投資その他の資産の その他 に含まれる関係会社出資金について その関係会社名及び関係会社ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の1 以下である時は記載を省略することができる (2) (3) ( 略 ) 7 8 ( 略 ) 9 関係会社借入金明細表 (1) 貸借対照表の短期借入金 長期借入金その他負債に含まれる関係会社借入金について その関係会社名及び関係会社ごとの額を記載すること ただし 当該科目の額が資産総額の100 分の1 以下である時は記載を省略することができる (2) (3) ( 略 ) 10 ( 略 ) - 17 -

様式第十八号 ( 第四条 第十条 第十九条の四関係 ) 貸借対照表 ( 略 ) 1~5 ( 略 ) 6 流動資産の その他 又は固定資産の その他 に属する資産で その金額が資産の総額の 100 分の 5 を超えるものについては 当該資産を明示する科目をもって記載すること 7~9 ( 略 ) 様式第十八号 ( 第四条 第十条 第十九条の四関係 ) 貸借対照表 ( 略 ) 1~5 ( 略 ) 6 流動資産の その他 又は固定資産の その他 に属する資産で その金額が資産の総額の 100 分の 1 を超えるものについては 当該資産を明示する科目をもって記載すること 7~9 ( 略 ) - 18 -

様式第二十二号の二 ( 第八条 第九条関係 ) 様式第二十二号の二 ( 第八条 第九条関係 ) - 19 -

1 (1) から (8) までの事項については 該当するものの番号を で囲むこと 2~7 ( 略 ) 8 届出の内容が 経営業務の管理責任者である役員等の氏名に係る場合には 備考 の欄にその旨を記載すること 9 ( 略 ) 10 届出の内容が 営業所の新設の場合には 変更後 の欄に 当該営業所に専任で置かれる法第 7 条第 2 号又は第 15 条第 2 号に規定する技術者の氏名を記載し 備考 の欄に当該営業所の名称を記載すること 11~22 ( 略 ) 1 (1) から (7) までの事項については 該当するものの番号を で囲むこと 2~7 ( 略 ) ( 新設 ) 8 ( 略 ) ( 新設 ) 9~20 ( 略 ) - 20 -

様式第二十五号の十一別紙一 1~3 ( 略 ) 4 3 2 業種コード の欄は 次のコード表により該当する工事の種類に応じ 該当するコードをカラムに記入すること なお 土木一式工事 について記入した場合においてはその次の 業種コード の欄は プレストレストコンクリート構造物工事 のコード 011 を記入し 完成工事高 の欄には 土木一式工事 の完成工事高のうち プレストレストコンクリート構造物工事 に係るものを記入することとし 当該工事に係る実績がない場合においてはカラムに 0 を記入すること また 元請完成工事高 の欄には 土木一式工事 の元請完成工事高のうち プレストレストコンクリート構造物工事 に係るものを記入することとし 当該工事に係る実績がない場合においてはカラムに 0 を記入すること 同様に とび 土工 コンクリート工事 に記入した場合においては 業種コード の欄に 法面処理工事 のコード 051 を記入し 鋼構造物工事 に記入した場合においては 業種コード の欄に 鋼橋上部工事 のコード 111 を記入し それぞれの工事に係る完成工事高及び元請完成工事高を記入すること 完成工事高 の欄は 3 1 で記入した各審査対象事業年度ごとに完成工事高を記入すること また 元請完成工事高 の欄においても同様に 各審査対象事業年度ごとに元請完成工事高を記入すること ただし 審査対象事業年度及び審査対象事業年度の直前 2 年の審査対象事業年度について申請する場合にあつては 完成工事高においては審査対象事業年度の直前 2 年の各審査対象事業年度の完成工事高の合計を 2 で除した数値を記入し 完成工事高計算表 に直前 2 年の審査対象事業年度ごとに完成工事高を記入すること 同様に 元請完成工事高においても審査対象事業年度の直前 2 年の各審査対象事業年度の元請完成工事高の合計を 2 で除した数値を記入し 元請完成工事高計算表 に直前 2 年の審査対象事業年度ごとに元請完成工事高を記入すること コード工事の種類コード工事の種類コード工事の種類 010 土 木 一 式 工 事 100 タイル れんが ブロック工事 200 機械器具設置工事 011 プレストレストコンクリート構造物工事 110 鋼 構 造 物 工 事 210 熱 絶 縁 工 事 020 建 築 一 式 工 事 事 111 鋼 橋 上 部 工 事 220 電 気 通 信 工 事 030 大 工 工 事 120 鉄 筋 工 事 230 造 園 工 事 040 左 官 工 事 130 ほ 装 工 事 240 さ く 井 工 事 050 とび 土工 コンクリート工事 140 し ゆ ん せ つ 工 事 250 建 具 工 事 051 法 面 処 理 工 事 150 板 金 工 事 260 水 道 施 設 工 事 060 石 工 事 160 ガ ラ ス 工 事 270 消 防 施 設 工 事 070 屋 根 工 事 170 塗 装 工 事 280 清 掃 施 設 工 事 080 電 気 工 事 180 防 水 工 事 090 管 工 事 190 内 装 仕 上 工 事 5~8 ( 略 ) 様式第二十五号の十一別紙一 1~3 ( 略 ) 4 3 2 業種コード の欄は 次のコード表により該当する工事の種類に応じ 該当するコードをカラムに記入すること なお 土木一式工事 について記入した場合においてはその次の 業種コード の欄は プレストレストコンクリート工事 のコード 011 を記入し 完成工事高 の欄には 土木一式工事 の完成工事高のうち プレストレストコンクリート工事 に係るものを記入することとし 当該工事に係る実績がない場合においてはカラムに 0 を記入すること また 元請完成工事高 の欄には 土木一式工事 の元請完成工事高のうち プレストレストコンクリート工事 に係るものを記入することとし 当該工事に係る実績がない場合においてはカラムに 0 を記入すること 同様に とび 土工 コンクリート工事 に記入した場合においては 業種コード の欄に 法面処理工事 のコード 051 を記入し 鋼構造物工事 に記入した場合においては 業種コード の欄に 鋼橋上部工事 のコード 111 を記入し それぞれの工事に係る完成工事高及び元請完成工事高を記入すること 完成工事高 の欄は 3 1 で記入した各審査対象事業年度ごとに完成工事高を記入すること また 元請完成工事高 の欄においても同様に 各審査対象事業年度ごとに元請完成工事高を記入すること ただし 審査対象事業年度及び審査対象事業年度の直前 2 年の審査対象事業年度について申請する場合にあつては 完成工事高においては審査対象事業年度の直前 2 年の各審査対象事業年度の完成工事高の合計を 2 で除した数値を記入し 完成工事高計算表 に直前 2 年の審査対象事業年度ごとに完成工事高を記入すること 同様に 元請完成工事高においても審査対象事業年度の直前 2 年の各審査対象事業年度の元請完成工事高の合計を 2 で除した数値を記入し 元請完成工事高計算表 に直前 2 年の審査対象事業年度ごとに元請完成工事高を記入すること コード工事の種類コード工事の種類コード工事の種類 010 土 木 一 式 工 事 100 タイル れんが ブロック工事 200 機械器具設置工事 011 プレストレストコンクリート工事 110 鋼 構 造 物 工 事 210 熱 絶 縁 工 事 020 建 築 一 式 工 事 事 111 鋼 橋 上 部 工 事 220 電 気 通 信 工 事 030 大 工 工 事 120 鉄 筋 工 事 230 造 園 工 事 040 左 官 工 事 130 ほ 装 工 事 240 さ く 井 工 事 050 とび 土工 コンクリート工事 140 し ゆ ん せ つ 工 事 250 建 具 工 事 051 法 面 処 理 工 事 150 板 金 工 事 260 水 道 施 設 工 事 060 石 工 事 160 ガ ラ ス 工 事 270 消 防 施 設 工 事 070 屋 根 工 事 170 塗 装 工 事 280 清 掃 施 設 工 事 080 電 気 工 事 180 防 水 工 事 090 管 工 事 190 内 装 仕 上 工 事 5~8 ( 略 ) - 21 -

様式第二十五号の十一別紙二 様式第二十五号の十一別紙二 - 22 -

1~3 ( 略 ) 4 新規掲載者 の欄は 審査対象年内に新規に技術職員となった者につき 印を記入すること 5 審査基準日現在の満年齢 の欄は 当該技術職員の審査基準日時点での満年齢を記入すること 6~9 ( 略 ) 1~3 ( 略 ) ( 新設 ) 4~7 ( 略 ) - 23 -

様式第二十五号の十一別紙三 様式第二十五号の十一別紙三 - 24 -

1~6 ( 略 ) 7 4 6 法定外労働災害補償制度加入の有無 の欄は 審査基準日において ( 公財 ) 建設業福祉共済団 ( 一社 ) 建設業労災互助会 全日本火災共済協同組合連合会 ( 一社 ) 全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で 労働者災害補償保険法 ( 昭和 22 年法律第 50 号 ) に基づく保険給付の基因となつた業務災害及び通勤災害 ( 下請負人に係るものを含む ) に関する給付についての契約を 締結している場合は 1 を 締結していない場合は 2 を記入すること 8~15 ( 略 ) 16 5 6 建設機械の所有及びリース台数 の欄は 審査基準日において 自ら所有し 又はリース契約 ( 審査基準日から 1 年 7 月以上の使用期間が定められているものに限る ) により使用する建設機械抵当法施行令 ( 昭和 29 年政令第 294 号 ) 別表に規定するショベル系掘削機 ブルドーザー トラクターショベル及びモーターグレーダー 土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法 ( 昭和 42 年法律第 131 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する大型自動車のうち 同法第 3 条第 1 項第 2 号に規定する経営する事業の種類として建設業を届け出 かつ 同項の規定による表示番号の指定を受けているもの並びに労働安全衛生法施行令 ( 昭和 47 年政令第 318 号 ) 第 12 条第 1 項第 4 号に規定するつり上げ荷重が三トン以上の移動式クレーンについて 台数の合計を記入すること 17 18 ( 略 ) 19 5 9 若年技術職員の継続的な育成及び確保 の欄は 審査基準日において 満 35 歳未満の技術職員の人数が技術職員の人数の合計の 15% 以上に該当する場合は 1 を 該当しない場合は 2 を記入すること また 技術職員数 の欄には別紙二の技術職員名簿に記載した技術職員の合計人数を 若年技術職員数 の欄には 審査基準日において満 35 歳未満の技術職員の人数を 若年技術職員の割合 の欄には 若年技術職員数 の欄に記載した数値を 技術職員数 の欄に記載した数値で除した数値を百分率で表し 記載すること 20 6 0 新規若年技術職員の育成及び確保 の欄は 審査基準日において 満 35 歳未満の技術職員のうち 審査対象年内に新規に技術職員となつた人数が技術職員の人数の合計の 1% 以上に該当する場合は 1 を 該当しない場合は 2 を記入すること また 新規若年技術職員数 の欄には 別紙二の技術職員名簿に記載された技術職員のうち 新規掲載者 欄に が付され 審査基準日において満 35 歳未満のものの人数を 新規若年技術職員の割合 欄には 新規若年技術職員数 の欄に記載した数値を前項 技術職員数 の欄に記載した数値で除した数値を百分率で表し 記載すること 記入すべき金額は 千円未満の端数を切り捨てて表示すること ただし 会社法 ( 平成 17 年法律第 86 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する大会社にあつては 百万円未満の端数を切り捨てて表示することができる ただし 研究開発費 (2 期平均 ) を計算する際に生じる百万円未満の端数については切り捨てずにそのまま記入すること 記入すべき割合は 小数点第 2 位以下の端数を切り捨てて表示すること 1~6 ( 略 ) 7 4 6 法定外労働災害補償制度加入の有無 の欄は 審査基準日において ( 財 ) 建設業福祉共済団 ( 社 ) 建設業労災互助会 全国中小企業共済協同組合連合会又は保険会社との間で 労働者災害補償保険法 ( 昭和 22 年法律第 50 号 ) に基づく保険給付の基因となつた業務災害及び通勤災害 ( 下請負人に係るものを含む ) に関する給付についての契約を 締結している場合は 1 を 締結していない場合は 2 を記入すること 8~15 ( 略 ) 16 5 6 建設機械の所有及びリース台数 の欄は 審査基準日において 自ら所有し 又はリース契約 ( 審査基準日から 1 年 7 月以上の使用期間が定められているものに限る ) により使用する建設機械抵当法施行令 ( 昭和 29 年政令第 294 号 ) 別表に規定するショベル系掘削機 ブルドーザー及びトラクターショベルについて 台数の合計を記入すること 17 18 ( 略 ) ( 新設 ) ( 新設 ) 記入すべき金額は 千円未満の端数を切り捨てて表示すること ただし 会社法 ( 平成 17 年法律第 86 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する大会社にあつては 百万円未満の端数を切り捨てて表示することができる ただし 研究開発費 (2 期平均 ) を計算する際に生じる百万円未満の端数については切り捨てずにそのまま記入すること - 25 -

様式第二十五号の十二 様式第二十五号の十二 - 26 -

( 別表 )( 二 )( 抄 ) ( 略 ) ( 別表 )( 二 )( 抄 ) ( 略 ) - 27 -

( 別表 )( 四 )( 抄 ) ( 略 ) ( 別表 )( 四 )( 抄 ) ( 略 ) - 28 -