STEVENS Gwenda (BEL) 1463 MIRANDA Gabriela (BRA) 1510 SAGE Debbie (CAN) 1609 XU Gaohang (CHN) 1506 JANKU Zdenek (CZE) 1145 COPIE Marie-Laurence (FRA)

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3 レースコース及び設備 Coastal Rowing には 2つのレースフォーマットがあり 沿岸を3~6km 漕ぐレースと今回実施された約 500m 程度のコースを漕ぎ 砂浜を走ってスタート フィニッシュするビーチローイングスプリントのレースがあります 本大会は ビーチローイングスプリントのフォー

審判長注意 1. 本大会は ( 社 ) 日本ボート協会 競漕規則 ( 平成 21 年 6 月 1 日改正 ) に則って実施されるが 大会毎の要項による部分があるので 注意のこと 必要に応じて掲示板などに通知される 2. 選手は自己の責任において体調を万全に整えてレースに臨むこと 気分がすぐれないとき

もくじ Regatta ソフトをインストールする インストールの仕方 SW-BOX( オプション ) を使う 大会の初期設定をする 1 起動 1 2 大会名の設定 2 3 種目設定 3 4 出場チーム設定 5 5 レース設定 6 タイムの計測をする タイムの計測 8 タイム計測 1<キーボードで計測

3. 審判員 審判用具 (1) 審判員 (ITO) 日本から 2 名 海外から 6 名の総勢 8 名で審判団を構成した ベテラン 2 名 ( 千田 PJ と Kutty) 以外の 6 名は 国際大会参加 1~3 回目のフレッシュなメンバーであった 氏名 愛称 ライセンス No. 国名 1 Takao

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平成 0 年度熊本県高等学校総合体育大会ボート競技 レース結果 平成 0 年 6 月 日 ( 土 )~ 日 ( 日 ) レースNo 女子 熊本学園大学付属 B 熊本学園大学付属 熊本 敗者復活戦へ ダブルスカル 菊池 菊池 熊本 敗者復活戦へ 予選 1 組 済

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2012年度 第41回 全日本470級ヨット選手権大会

大会名第 回我孫子市少年サッカーあびっ子リーグ大会 2 主催我孫子市サッカー協会 3 主管我孫子市サッカー協会四種委員会 ( 主 ) 三小キッカーズ ( 副 ) 布佐少年サッカークラブ 4 大会期間 次リーグ 平成 27 年 7 月 20 日 2 次リーグ 平成 27 年 0 月 0 日 決勝トーナ

競技役員 大会会長前野義春 競漕委員長指宿浩 競漕委員宮川進原田和正岡山進松元竜二 審判長池田隆之 審判員山口大輔堂園貴寛井上則之松元三郎 中村夏実林康裕西郷正和田中康太郎 本倉佳奈福留龍小平功上京伸一 総務永田芳文 記録松元竜二 配艇松元竜二 水路岡山進松元三郎田中康太郎猿渡宅一郎 補助員鹿屋工業

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2009年度全日本学生ヨット個人選手権大会

[2] 出場枠と出場資格 1) 出場枠男女各 3 名迄 ( 開催国に男女各 2 枠が自動的に与えられる ) ( 個人種目 ミックスリレー ) 2) 出場資格 日本国籍を有し 公益財団法人日本オリンピック委員会( 以下 JOC ) の派遣基準を満たしていること ITU 個人オリンピック出場資格ランキン

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連絡先 FCビゴール狩浦伸彦携帯 : 携帯アドレス 自宅住所 : 北九州市八幡西区山寺町 --0 FAX:09--0 参加チーム A パート周防灘 西小倉 東福岡 CH

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

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(12) 参加資格 1 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会の登録会員であること 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会のゼッケンを着用の事 2 小学生の部ホープスは平成 12 年 4 月 2 日以降生まれたものであること カブは平成 14 年 4 月 2 日以降生れたものであること バン

ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある そ

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試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

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2019 年度 JAF 主催大会概要及び新規追加 変更事項 2019 年 2 月 18 日作成 Ⅰ. 重要事項 1 公式競技シニア 3 女子シングル部門の 2 分化に関して 出場選手数の増加に伴い 2019 年度は従来のシニア 3 女子シングル (45 才 ) をシニア 3 女子シングル A(45

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

5 2:02:29 1 1:58:03 2 1:59:43 3 1:59:55 5 K s-y ITC 1:51: :02:07 18 ITC2:02:43 28 NTT NTT 2:03:54 40 TEAM KEN S A&A2:07:14 1 1:49:32 2 SUI 1:49:

07 年 8 月 6 日 A 組 次予選リーグ ジャパンユースネイションズ 07 U 大会 三郷 Jy 和光 UTD B 組 コルージャ トリプレッタ松戸 リーヴレ C 組 カムイ コンフィアール D 組 グラマード ともぞう E 組 トリプレッタ松戸 府中 F 組 レジェンド コンフィアール G

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2019 年度国際ペタンク大会日本代表選手選考会 及び強化指定選手選考会開催要項 年度の選考方法 (1) 1 次選考会と2 次選考会を 4で記載する日程にて実施する (2) 選考会は 男子の部 女子の部 ジュニアの部に分けて実施する (3) 2019 年度より 選考会は2 年毎の開催と

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第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

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女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー

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広報さがみはら第1242号

開催主旨 日本標準時 子午線の町 明石 緑の明石城址から明石海峡大橋をの ぞみ サッカーにかける夢一杯の少年達が お互いに交流を持ち サッカーを通じて 友情の継続と技術を高めあうことを 主旨として この大会を実施する 明石フットボールクラブ代表市川克己 大会役員 大会会長市川克己 大会副会長原田孝志

第 50 回兵庫県少年サッカー大会 ( 川西 猪名川地区予選 ) 1. 日時 6 年生以下の部 : 平成 29 年 4 月 29 日 ( 土祝 ) 予選リーク 4 月 30 日 ( 日 ) 決勝トーナメント 予備日未定 各日程とも雨天決行 4 年生以下の部 : 平成 29 年 10 月 21 日 (

2019 年度福岡県水泳連盟被表彰候補者ならび奨励賞候補者の推薦について 貴職におかれましては ますますご清祥のこととお喜びもうしあげます 平素より本連盟の諸事業につきまして ご協力を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記の件につきまして 貴団体より被表彰候補者ならび奨励賞候補者を下記の通りご推薦をい

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主催 : 川崎区 Jr サッカー連盟 開催日 :2019 年 3 月 9 日 10 日 会場 : 中瀬サッカー広場


長 各 様 位 平成 29 年 4 月 1 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会 平成 29 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1. 期 2. 会 3. 主

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Transcription:

Nanjing 2014 YOUTH OLYMPIC GAMES 参加報告 国際審判員 ( 神奈川県 ) 隈元幸治 1 はじめに 8 月 16 日 ( 土 )~8 月 21 日 ( 木 ) の日程で 中国 南京で開催されました 第 2 回ユースオリンピックに参加しましたので ご報告いたします ユースオリンピックは スポーツだけでなく スポーツ 文化 教育が一体となったイベントを実現することを理想に掲げ 競技会と同様な重要な要素である文化 教育プログラムの様々な活動を行いオリンピックの意義を実感し 友情や相互の尊重を表現できるようにすることを目的に 第 1 回大会がシンガポールで開催され 今大会は第 2 回目の開催となります 参加選手は 14~18 歳の年齢制限があり 2013 年の世界ジュニアでの上位入賞国選手 (JM1 JW1 :11 JM2- JW2-:9) に加えて アジア アフリカ ラテンアメリカの大陸予選 ( 各 JM1 JW1 :3 JM2- JW2-:1) ボート競技の世界展開を目的とした Universalty 枠 (ESA,SRI,UGA,TOG) などのクルーが参加しました なお 日本からは JW1 に高島選手 ( 米子東高校 )1 名が参加しました 2 大会概要 (1) 種目 JM1 JW1 JM2- JW2-の4 種目 (2) 参加クルー 1 男子 女子とも24クルー 2- 男子 女子とも12クルー (3) 会場南京市玄武湖公園 ( 南京水上学校 ) コース (1000m) 3 大会日程 8 月 16 日開会式 8 月 17 日 JM1 JW1 予選 JM2- JW2- 予選の組み合せレース 8 月 18 日 JM1 JW1 敗者復活 JM2- JW2- 予選 8 月 19 日 JM1 JW1 準決勝 JM2- JW2- 敗者復活 8 月 20 日 JM1 JW1 JM2- JW2- 順位決定 決勝 8 月 21 日 ( 予備日 ) 参加クルー全員による International Sprint Relay 4 参加審判員 FISA 審判長の Patrick ROMBAUT 審判委員の Kris GRUDT(USA) Jerome MOULY(FRA) Stefanie PALFNER(GER) の 3 名に加えて 次の 15 名が参加

STEVENS Gwenda (BEL) 1463 MIRANDA Gabriela (BRA) 1510 SAGE Debbie (CAN) 1609 XU Gaohang (CHN) 1506 JANKU Zdenek (CZE) 1145 COPIE Marie-Laurence (FRA) 1481 ANTON Christopher (GBR) 1568 GREINER Thomas (GER) 1473 PARAGIANNIS Konstantinos (GRE) 1205 VIRRARI Vincenzo (ITA) 1256 KUMAMOTO Koji (JPN) 1371 HAMMAMI Ines (TUN) 1527 DERMAN Etem (TUR) 1419 VAJDA Nikola (USA) 1193 5 会場施設南京市中心部の玄武湖湖畔にある南京市水上運動学校の施設や水域 ( コース ) を使用して大会が実施された レースは前回のシンガポールと同様に 1000mで行われた 主な施設 設備は次の写真のとおり コース全景 Start Tower Start System

Aligner Display ステッキボード 出艇桟橋 帰艇桟橋 FISA 本部 判定所 Photo Finish Camera (2 台 ) Finish Line

Photo Finish Display Result Display VIP スタンド 一般スタンド スタンド メディア 審判控室他 主審艇 土 艇計量所 ( 仮設 ) 艇計量器

6 レースにおける事項 (1) レース使用艇通常 国際大会は自艇やレンタル艇で行われるが 今大会は組織委員会がすべて用意した艇による配艇方式で実施され 艇はすべて SWIFT RACING 製が使用されていた また 艇の収容ラックが参加国別に設置されており 構造はパイプ組立の簡易なものであった (2) レース運営 JM2- JW2-のレースは 12 艇の参加であり 大会初日には予選に先立ち 予選の組み合わせのためのレースが行われた レースは毎日 10:00 スタートで 10 分間隔にスタートし 概ね 12:00 終了 最終レースのスタート 30 分後にチームマネージャーミーティンが開催され クルーへの注意事項や情報伝達が行われた (3) 主審艇 救助艇 1000mのレースであることから 4 艇の主審艇が 0m 100m 450m 750mに配置され レースにあたった 救助艇はゴムボート製で 2 名が乗艇し JM1 の北朝鮮クルーのレース中 沈の対応には 迅速な救助を行った (4) 艇の位置揃えと発艇方法 ( 信号方式 ) 1ステッキボードのウォーターマンが艇を固定 2 Two Minutes の号令後 線審がスタートライン後方に各艇がいることを確認し 発艇と線審のホットラインで Line is clear の合図を発艇に告げる 3 合図を受け 発艇が Raising Start System と発し スタートラインに揃えるためのシステムを作動させ ウォーターマンが艇をホルダーに押し出す 4ホルダーへの挿入状況を確認し 揃ったら 線審が白ランプを点灯 5 白ランプ点灯を確認し 定刻に合わせて 発艇がロールコール アテンション 赤ボ

タン 青ボタンでスタートさせるなお 線審はスタートシステムと連動した Aligner Display( フリーズ画像 ) を確認し フライングがあった場合には 直接 フライングボタンを押して ブザーと信号の点滅により レースを中止させる (5) ウォームアップ クールダウンエリア 各エリアは コース沿いに設定され それぞれのエリアを囲むように スイミングロ ープが設置され 艇の接触を防止する対策が取られていた 7 担当部署 5 日間における部署配置は次のとおり 8 月 17 日 ( 日 ) 予選主審 2 8 月 18 日 ( 月 ) 予選 敗復監視 ( 帰艇桟橋 ) 8 月 19 日 ( 火 ) 準決勝線審 8 月 20 日 ( 水 ) 決勝 順位決定監視 ( 出艇桟橋 ) 8 月 21 日 ( 木 )International Sprint Relay 主審 1 最終日には Thomas BACH IOC 会長がボート会場を訪れ レースの観戦 選手 役 員 ボランティアへの激励が行われました 監視部署で審判業務を行っていた私たちも 直接 お会いすることができ Patrick ROMBAUT FISA 審判長から紹介いただきました Thomas BACH IOC 会長 8 日本選手の成績日本は 2013 年のアジアジュニアでJW1 の出場枠を獲得し 2014 年ジャパンジュニア1 位の高島選手 ( 鳥取 米子東高校 2 年 ) が日本代表として 菅原コーチ ( 神奈川 津久井高校教諭 ) とともに参加し 惜しくも成績は19 位でしたが 4 年に 1 回という貴重な大会を経験できたと考えます 今後の高島選手の活躍を期待します

9 International Sprint Relay 大会は荒天候によるレース中止を想定して予備日が設けられている 順調にレースが実施されたことから 予備日には International Sprint Relay が実施された これは 大会参加すべてのクルーが大会の成績をもとに 12チームに 概ね均等なレベルとなるようにグループ分けされて チーム戦として実施された 1チームは JM1 (2) JW1 (2) JM2-(1) JW2-(1) の6クルー (Boat1~Boat6) で構成 1レースは3チームで行われ 予選 4レースが行われ その結果 ( タイム ) をもとに決勝 4レースの組み合わせが決定され それぞれのレースでの第 1 位と予選 決勝のベストタイムのチームが表彰される レースは 250mで行われ 1000m からそれぞれの1クルーがスターターの号令でスタートし 750m 地点通過で 2クルーに Relay して 3 4 5とつなぎ 6がゴールした時点でレース終了 なお 1と6は必ず2-とする 1000m(Start,Relay,Finish) 1 3 5 750m(Relay) 2 4 6 Boat6 4 2 750m U7 Boat1 3 5 1000m U1 Worming Up U8 U9 6 4 2 U2 U4 Boat1 3 5 Boat1 3 5 U3 発 艇 Boat6 4 2 U5 U6 線審 判定 このレースにおける各審判部署の役割は以下のとおり 発艇 : 通常の旗による発艇 ( Boat1のスタート クイックスタート ) 線審 判定 :1 クルーへスタート位置への揃えをメガホンで指示 揃った時点で白旗掲示 6のクルーがゴールした時点で着順判定 U1~U6: スタート時 Relay 時のフライング判定 2~6Relay 時 手を挙げてGOの号令をかける フライングがあった場合軽微な場合 : 白旗を掲示して Penalty 5seconds をクルーに伝達大きな場合 : 対象ボートを一時的に止めて その後再スタートさせる なお レース後 タイム加算のペナルティがあるときは審判長に連絡 U7: レース全般を総括

U8 U9: 次のレースクルーの待機指示等 このレースは私自身 初めての経験であったが 2010 年第 1 回大会でも実施されたよう で スピード感のある大変 エキサイティングなレースが行われ 参加クルーの国際交に も寄与したと思う 10 2020 年東京オリンピック パラリンピックに向けて 2020 年東京ピックオリンピック パラリンピック開催に向けて 本大会に参加して 今後の参考となる点をご紹介します まず ボランティアの活動です 本大会を支えるボランティアとして 約 20,000 人の大学生が競技会場 トランスポート 式典 セキュリティ等 様々な場所 業務で積極的な活動を行うとともに 国際交流を行っていました 街中に支給されたユニフォームを着た人々があふれ 街全体で大会を盛り上げている印象を受けました 英語をはじめ 様々な国の言葉を話せるボランティアの確保 育成は 喫緊の課題と考えます すでに アジアカップⅠを開催し その取組はすでにJARAでも開始されています 大会組織委員会と連携した対応により 取組拡大を図る必要があります トランスポートでのサポートですが 今回 成田空港から上海経由で南京空港に入りました 上海空港に到着飛行機を降りたところに 航空会社係員がネームカードを掲示して待機していました 私は その係員のアテンドにより 迅速かつ円滑に入国から国内線ターミナルの移動 搭乗までのサポートを受けることができました これは 帰国時も同様でした また 南京空港からホテルまでのトランスポートも専用デスクが設置され 大学生ボランティアにより 各宿泊先へ送迎対応が行われていました また ホスピタリティですが 発行されたAD( アクレディテーションカード ) を所持し 掲示することにより 選手 役員 ボランティアは地下鉄等の公共交通機関や博物館が無料で利用できました これらのサービスは 開催都市を訪れた多くの選手 役員には 積極的に観光に出かけるきっかけとなり また ボランティアを確保するためのインセティブになるとおもわれますので 組織委員会や東京都への働きかけが必要と思います 11 おわりに 2020 年東京オリンピック パラリンピックを控え 日本ボート協会においてはメダル獲得に向けた選手強化と合わせて国際大会の開催運営力の強化が求められています 今年 5 月には 国内で久々の国際大会となるアジアカップⅠが開催されましたが これから 2020 年までに多くの国際大会を開催することになるとともに 毎年アジアカップなどの国際大会を開催するなど ARF 加盟国のリーダー国としての役割を果たしていくことが求められています 国際大会の運営には 競技 審判としても それらに対応できる体制づくりと人材育成が

急務であり 本報告がそれらに資する情報共有の一助となれば幸いです 今回の参加にあたり ご支援をいただききました 日本ボート協会木村理事長 相浦事務局長 相葉事務局次長 千田国際委員長 上野審判委員長の皆様に この場を借りてお礼申しあげます