社会福祉法人 流山中央福祉会

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社会福祉法人北俣福祉会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として

社会福祉法人陽翠会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として 次

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社会福祉法人福岡いのちの電話 定款

社会福祉法人グループ・ラム定款

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し 外部委員の 1 名以上が出席し かつ 外部委員の 1 名以上が賛成することを要する ( 評議員の任期 ) 第 7 条評議員の任期は 選任後 4 年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとし 再任を妨げない 2 評議員に欠員が生じた時は 速やかに補充の評議員を選任

社会福祉法人神愛福祉会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として

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0 定 款 社会福祉法人慈光福祉会

社会福祉法人定款

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定款 社会福祉法人健徳会 1

社会福祉法人くすのき会定款 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 東近江圏域の重症心身障害児者のための多様な福祉サービスが利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会

社会福祉法人アイリス定款 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目

社会福祉法人りべるたす定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援す

社会福祉法人なごみ会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人なごみ会 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されることができるよう支援す

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社会福祉法人太田保育園定款 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的とし

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社会福祉法人高橋福祉会定款 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的とし

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社会福祉法人福生会定款 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的

社会福祉法人せき市民福祉会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支

協会定 款

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新定款の条文 

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社会福祉法人稲葉会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援するこ

社会福祉法人さくら会定款 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この社会福祉法人さくら会 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援する

社会福祉法人錦華学院定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として

一太郎 11/10/9/8 文書

社会福祉法人青垣園定款

現況報告書様式 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 別紙 1 社会福祉法人秩父別昭啓会 1. 法人基本情報 (1) 都道府県区分 (2) 市町村区分 (3) 所轄庁区分 (4) 法人番号 (5) 法人区分 (6) 活動状況 01 北海道 434 雨竜郡秩父別町

社会福祉法人 愛幸会 定 款

社会福祉法人福進福祉会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として

1 社会福祉法人小郡市社会事業協会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができ

定 款 社会福祉法人伊作田福祉会 1

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社会福祉法人神田会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として 次

社会福祉法人夕秀会定款

外部委員の 1 名以上が出席し かつ 外部委員の 1 名以上が賛成することを要する ( 評議員の任期 ) 第 7 条評議員の任期は 選任後 4 年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとし 再任を妨げない 2 任期の満了前に退任した評議員の補欠として選任された評議員

4 選任候補者の推薦及び解任の提案を行う場合には 当該者が評議員として適任及び不適任と判断した理由を委員に説明しなければならない 5 評議員選任 解任委員会の決議は 委員の過半数が出席し その過半数をもって行う ただし 外部委員が出席し かつ 外部委員が賛成することを要する ( 評議員の任期 ) 第

一般財団法人 日本万歩クラブ 定款

社会福祉法人 創和定款

社会福祉法人聖ルカ会定款 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は キリスト教精神に基づき 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことがで

社会福祉法人あづま会定款

公益財団法人 日本航空協会 定款

定款準則

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醍醐保定款-2018

定 款 社会福祉法人仁和会

社 会 福 祉 法 人 北 見 慈 恵 会 定 款

(仮称)社会福祉法人  鞍手児童福祉会定款

( 評議員の選任及び解任 ) 第 6 条この法人に評議員選考委員会を置き 評議員の選任及び解任は 評議員選考委員会において行う 2 評議員選考委員会は 監事 1 名 事務局員 1 名 外部委員 1 名の合計 3 名で構成する 3 選任候補者の推薦及び解任の提案は 理事会が行う 評議員選考委員会の運営

社会福祉法人にじ色会定款 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として 次の社会

定  款

社会福祉法人あまね定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 障害者の人権と権利を保障し 障害の有無にかかわらず 誰もが安心してその人らしく地域で暮らし続けることができる地域社会の実現と 平和で豊かな社会を目指しながら 多様な福祉サービスがその利用

社会福祉法人柏の里めむろ 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援する

社会福祉法人川口長生会定款

社会福祉法人光の村定款

社会福祉法人緑会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援すること

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Microsoft Word - 定款

社会福祉法人聖桜会定款 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援する

社会福祉法人さかえ会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サ - ビスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援する事を目的として

長野市〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇条例

一般財団法人日本放送協会共済会定款 一部変更評議員会決議平成 ( 平成 施行 ) ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 一般財団法人日本放送協会共済会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所 ( 本部 ) を東京都渋谷区に置く 2 この法

定款 社会福祉法人苅田町社会福祉協議会

( 事業年度 ) 第 6 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日 に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 7 条この法人の事業計画書 収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに 理事長が作成し 理事会の承認を受けなければならない これを変更する場合も

社会福祉法人清祥会定款

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定 款 社会福祉法人ろく舎

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

公益財団法人秋田県林業公社定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 公益財団法人秋田県林業公社と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を秋田県秋田市に置く 2 この法人は 理事会の決議により 従たる事務所を必要な地に置くことができる 第 2 章 目的及び事業 (

社会福祉法人めぐみ会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成され 又はその有する能力に応じ自立した

定 款 社会福祉法人恵和 制定昭和 4 1 年 1 月 24 日 直近認可日平成 30 年 6 月 6 日 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が

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社会福祉法人あらぐさ会定款

30.4.1施行: 一部変更後の定款

社会福祉法人こぶしの会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援す

社会福祉法人 福岡県聴覚障害者協会 定款

一般財団法人大阪府高等学校野球連盟定款 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人大阪府高等学校野球連盟と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を大阪市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 日本学生野球憲章に基づき 高等学校野

定款 | 奈良の介護老人保健施設 かぐやの里

財団法人  徳島県社会保険協会寄附行為

社会福祉法人美郷町都賀保育園定款第一章総則 ( 目的 ) 第一条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して統合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援する事を目的として 次の社会

( 事業年度 ) 第 6 条本会の事業年度は 毎年 4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終わる ( 事業計画及び収支予算 ) 第 7 条本会の事業計画書及び収支予算書については 毎事業年度開始の日の前日までに 会長が作成し 理事会の承認を受けなければならない これを変更する場合も 同様とす

社会福祉法人定款準則

現況報告書 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 別紙 1 1. 法人基本情報 (1) 都道府県区分 (2) 市町村区分 (3) 所轄庁区分 (4) 法人番号 (5) 法人区分 (6) 活動状況 愛知県 名古屋市 社会福祉法人 保育所 (7) 法人の名称 社会福祉法人打出福祉会 (8) 主たる

社会福祉法人旭川育児院定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的として

社会福祉法人あわら市社会福祉協議会定款 平成 16 年 3 月 1 日平成 20 年 3 月 28 日平成 21 年 2 月 19 日平成 25 年 3 月 29 日平成 29 年 1 月 30 日 施行一部変更認可一部変更認可一部変更認可一部変更認可 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 1 条この

社会福祉法人あゆみの会 定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスが その利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が 個人の尊厳を保持しつつ 自立した生活を地域社会において営むことができるよう支

( 評議員の選任及び解任 ) 第六条この法人に評議員選任 解任委員会を置き 評議員の選任及び解任は 評議員選任 解任委員会において行う 2 評議員選任 解任委員会は 監事 1 名 事務局員 1 名 外部委員 2 名の合計 4 名で構成する 3 選任候補者の推薦及び解任の提案は 理事会が行う 評議員選

Microsoft Word - ○ 定款(H27.2変更分)

定款

Transcription:

現況報告書様式 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 別紙 1 社会福祉法人流山中央福祉会 1. 法人基本情報 (1) 都道府県区分 (2) 市町村区分 (3) 所轄庁区分 (4) 法人番号 (5) 法人区分 (6) 活動状況 12 千葉県 22 流山市 12 2455666 1 一般法人 1 運営中 (7) 法人の名称 社会福祉法人流山中央福祉会 (8) 主たる事務所の住所 (9) 主たる事務所の電話番号 千葉県 4-7159-341 流山市 (1) 主たる事務所のFAX 番号 南流山 2-29-4 4-7159-342 (11) 従たる事務所の有無 (12) 従たる事務所の住所 (13) 法人のホームヘ ーシ アト レス (15) 法人の設立認可年月日 http://seika-group.com/ 平成 16 年 7 月 27 日 (16) 法人の設立登記年月日 (14) 法人のメールアト レス平成 16 年 7 月 27 日 nagareyama-chuo@ninus.ocn.ne.jp 2. 当該会計年度の初日における評議員の状況 (1) 評議員の定員 7 名以上 8 名以内 (2) 評議員の現員 8 (3-6) 評議員全員の報酬等の総額 ( 円 ) 6, (3-1) 評議員の氏名 (3-3) 評議員の任期 (3-4) 評議員の所 轄庁からの再就職 (3-2) 評議員の職業 状況 (3-5) 他の社会福祉法人の評議員 役員 職員との兼務状況 (3-7) 前会計年度における評議員会への出席回数 福田茂都子会社員 H29.4.1 ~ H35.6 佐藤夏美会社員 H29.4.1 ~ H35.6 下道真美子医療従事者 H29.4.1 ~ H35.6 松野涼子保育士 ( 他法人 ) H29.4.1 ~ H35.6 田口ゆづ医療従事者 法人近隣 H29.4.1 ~ H35.6 長谷川暢医療従事者 法人近隣 H29.4.1 ~ H35.6 貝塚瑞元会社経営者 地域福祉関係者 H29.4.1 ~ H35.6 熊本匡史 H29.4.1 ~ H35.6 会社経営者 地域福祉関係者 1 1 1 1 1 1 3. 当該会計年度の初日における理事の状況 (1) 理事の定員 6 名以上 7 名以内 (2) 理事の現員 7 (3-12) 理事全員の報酬等の総額 ( 円 ) 27,862,4 2 特例無 (3-1) 理事の氏名白須賀まり子古坂稔渡邊義正宮亜樹子渡會顯遠藤育夫古賀智行 (3-2) 理事の役職 (3-7) 理事の (3-3) 理事長への就任 (3-4) 理事の (3-5) 理事選任の評議 (3-6) 理事の職業所轄庁からの年月日常勤 非常勤員会議決年月日再就職状況 (3-1) 各理 (3-13) 前会 (3-8) 理事の任期 (3-9) 理事要件の区分別該当状況 事と親族等特計年度におけ (3-11) 理事報酬等の支給形態殊関係にあるる理事会への 者の有無 出席回数 1 理事長 ( 会長等含む ) 平成 2 年 4 月 1 日 1 常勤 平成 29 年 6 月 2 日社会福祉法人 学校法人理事長 H29.6.2 ~ H31.6 1 社会福祉事業の経営に関する識見を有する者 1 有 2 理事報酬のみ支給 1 3 その他理事 2 非常勤 平成 29 年 6 月 2 日会社経営者 H29.6.2 ~ H31.6 4 その他 2 理事報酬のみ支給 1 3 その他理事 2 非常勤 平成 29 年 6 月 2 日会社経営者 H29.6.2 ~ H31.6 2 事業区域における福祉に関する実情に通じている者 2 理事報酬のみ支給 1 2 業務執行理事 ( 常務理事等含む ) 1 常勤 平成 29 年 6 月 2 日法人施設長 H29.6.2 ~ H31.6 3 施設の管理者 1 有 1 理事報酬及び職員給料ともに支給 1 3 その他理事 2 非常勤 平成 29 年 6 月 2 日住職 H29.6.2 ~ H31.6 2 事業区域における福祉に関する実情に通じている者 2 理事報酬のみ支給 1 3 その他理事 2 非常勤 平成 29 年 6 月 2 日会社経営者 H29.6.2 ~ H31.6 4 その他 2 理事報酬のみ支給 1 3 その他理事 2 非常勤 平成 29 年 6 月 2 日会社経営者 H29.6.2 ~ H31.6 4 その他 2 理事報酬のみ支給 9 4. 当該会計年度の初日における監事の状況 (1) 監事の定員 2 (2) 監事の現員 2 (3-6) 監事全員の報酬等の総額 ( 円 ) 19, (3-1) 監事の氏名 田村茂雄 秋元隆正 (3-2)1 監事の職業 (3-2)2 監事の所轄庁からの再就職状況 (3-3) 監事選任の評議員会議決年月日 (3-7) 前会計年度にお (3-4) 監事の任期 (3-5) 監事要件の区分別該当状況 ける理事会への出席回 数 弁護士 平成 29 年 6 月 2 日 H29.6.2 税理士 ~ H31.6 3 社会福祉事業に識見を有する者 ( その他 ) 1 平成 29 年 6 月 2 日 H29.6.2 ~ H31.6 5 財務管理に識見を有する者 ( 税理士 ) 9 5. 前会計年度 当会計年度における会計監査人の状況 (1-1) 前会計年度の会計監査人の氏名 ( 監査法人の場合は監査法人名 ) 6. 当該会計年度の初日における職員の状況 (1-2) 前会計年度の会計監査人の監査報酬額 ( 円 ) (1-3) 前年度決算にかかる定時評議員会への出席の有無 (2-1) 当会計年度の会計監査人の氏名 ( 監査法人の場合は監査法人名 ) (2-2) 当会計年度の会計監査人の監査報酬額 ( 円 ) (1) 法人本部職員の人数 1 常勤専従者の実数 ➁ 常勤兼務者の実数 3 非常勤者の実数 1 常勤換算数. 常勤換算数.6 (2) 施設 事業所職員の人数 1 常勤専従者の実数 196 ➁ 常勤兼務者の実数 3 非常勤者の実数 19 常勤換算数. 常勤換算数 58. 1/4

現況報告書様式 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 別紙 1 社会福祉法人流山中央福祉会 7. 前会計年度に実施した評議員会の状況 (1) 評議員会ごとの評議員会開催年月日 (2) 評議員会ごとの評議員 理事 監事 会計監査人別の出席者数 評議員理事監事会計監査人 (3) 評議員会ごとの決議事項 平成 29 年 6 月 2 日 6 1 1 1 平成 28 年度事業報告及び決算報告承認の件 2 理事及び監事選任の件 3 役員等報酬規程承認の件 (4) うち開催を省略した回数 8. 前会計年度に実施した理事会の状況 (1) 理事会ごとの理事会開催年月日 (2) 理事会ごとの理事 監事別の出席者数 理事 監事 (3) 理事会ごとの決議事項 平成 29 年 4 月 24 日 7 2 1 入札参加者および入札結果の報告 2 落札者との契約の件 平成 29 年 5 月 1 日 7 2 1 入札参加者および入札結果の報告 2 落札者との契約の件 3 諸規程の改正および制定について 4 私立保育園施設整備費補助金の内示の報告 5 アスベスト除去における工事の報告 平成 29 年 5 月 29 日 7 2 1 平成 28 年度の事業報告案及び決算報告案承認の件 2 千葉銀行への繰り上げ返済承認の件 3 理事 監事候補者推薦の件 4 定時評議会招集決定の件 5 仮園舎のガス工事の件 6 新園舎の入札の件 平成 29 年 6 月 2 日 6 1 1 理事長選定の件 2 業務執行理事選定の件 3 各理事の具体的な報酬金額の件 4 役員旅費規程および費用弁済規程の一部変更の件 5 責任限定契約の締結について 平成 29 年 7 月 12 日 7 2 1 入札参加者および入札結果の報告 2 落札者との契約の件 3 諸規程の改正および制定について 4 テラス床工事入札の件 5 理事会議事録の誤字訂正の件 6 私立保育園設備整備費補助金の内示の報告 平成 29 年 1 月 13 日 7 2 1 入札参加者および入札結果の報告 2 落札者との契約の件 3 諸規程の改正および制定について 4 工期の延長について 5 園長交代の件 平成 29 年 12 月 12 日 7 2 定員変更の件 平成 3 年 1 月 24 日 7 2 1 平成 29 年度収支予算書案 ( 補正 ) 承認の件 2 給食委託業者見直しの件 3 平成 3 年度事業計画案および収支予算書案承認の件 平成 3 年 2 月 2 日 7 2 諸規程の制定改正の件 平成 3 年 3 月 26 日 7 2 1 保育士等処遇改善 都キャリアアップ補助金および流山市臨時特例保育士処遇改善事業における追加 ( 特別賞与 ) 支給の件 2 西新井聖華保育園建替工事完了と北綾瀬聖華保育園の建替工事の現状報告 (4) うち開催を省略した回数 9. 前会計年度に実施した監事監査の状況 (1) 監事監査を実施した監事の氏名 (2) 監査報告により求められた改善すべき事項 (3) 監査報告により求められた改善すべき事項に対する対応 秋元隆正田村茂雄 なし なし 2/4

現況報告書様式 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 別紙 1 社会福祉法人流山中央福祉会 1. 前会計年度に実施した会計監査の状況 (1) 会計監査人による会計監査報告における意見の区分 (2) 会計監査人による監査報告書 11. 前会計年度における事業等の概要 - (1) 社会福祉事業の実施状況 1-1 拠点区分コード分類 1-2 拠点区分名称 1-3 事業類型コード分類 3 事業所の所在地 1-4 実施事業名称 ➁ 事業所の名称 4 事業所の土地の保有状況 9 社会福祉施設等の建設等の状況 ( 当該拠点区分における主たる事業 ( 前年度の年間収益が最も多い事業 ) に計上 ) 5 事業所の建物の保有状況 6 事業所単位での事業開始年月日 ア建設費 ( ア ) 建設年月日 ( イ ) 自己資金額 ( 円 ) ( ウ ) 補助金額 ( 円 ) ( エ ) 借入金額 ( 円 ) ( オ ) 建設費合計額 ( 円 ) 7 事業所単位での定員 ウ延べ床面積 8 年間 (4 月 ~3 月 ) 利用者延べ総数 ( 人 / 年 ) 1 2 3 4 5 6 7 南流山聖華保育園 西新井聖華保育園 江東区塩浜保育園 おおたかの森聖華保育園 北綾瀬聖華保育園 江東区小名木川保育園 田端聖華保育園 8 本部 ( ア )-1 修繕年月日 ( ア )-2 修繕年月日 ( ア )-3 修繕年月日 ( ア )-4 修繕年月日 ( ア )-5 修繕年月日 (1 回目 ) (2 回目 ) (3 回目 ) (4 回目 ) (5 回目 ) ( イ ) 修繕費合計額 ( 円 ) 29121 保育所 南流山聖華保育園 千葉県 流山市 南流山 2-29-4 1 行政からの賃借等 3 自己所有 平成 17 年 7 月 1 日 147 2,292 ア建設費 1,24.65 29121 保育所 西新井聖華保育園 東京都 足立区 西新井本町 2-4-24 1 行政からの賃借等 3 自己所有 平成 22 年 4 月 1 日 15 1,5 ア建設費 平成 3 年 2 月 28 日 572,235 376,528, 167,, 544,1,235 1,141.1 29121 保育所 江東区塩浜保育園 東京都 江東区 塩浜 1-3-1 1 行政からの賃借等 1 行政からの賃借等 平成 22 年 4 月 1 日 129 1,5 ア建設費 1,148.59 29121 保育所 おおたかの森聖華保育園 千葉県 流山市 長崎 2-24-1 2 民間からの賃借等 3 自己所有 平成 24 年 7 月 1 日 12 1,611 ア建設費 1,74.71 29121 保育所 北綾瀬聖華保育園 東京都 足立区 谷中 1-32-9 1 行政からの賃借等 3 自己所有 平成 27 年 4 月 1 日 134 1,559 ア建設費 336,14, 149,3, 485,314, 1,21.67 29121 保育所 江東区小名木川保育園 東京都 江東区 北砂 1-3-3 1 行政からの賃借等 1 行政からの賃借等 平成 28 年 4 月 1 日 14 1,584 ア建設費 1,45.84 29121 保育所 田端聖華保育園 東京都 北区 田端 1-22-7 1 行政からの賃借等 3 自己所有 平成 28 年 4 月 1 日 159 1,746 ア建設費 1,77.86 1 本部経理区分 本部 千葉県 流山市 南流山 2-29-4 1 行政からの賃借等 3 自己所有 平成 17 年 7 月 1 日 ア建設費 11. 前会計年度における事業等の概要 - (2) 公益事業 1-1 拠点区分コード分類 1-2 拠点区分名称 1-3 事業類型コード分類 1-4 実施事業名称 ➁ 事業所の名称 4 事業所の 3 事業所の所在地土地の保有状況状況 9 社会福祉施設等の建設等の状況 ( 当該拠点区分における主たる事業 ( 前年度の年間収益が最も多い事業 ) に計上 ) 5 事業所の建物の保有 6 事業所単位での事業開始年月日 7 事業所単位での定員 ア建設費 ( ア ) 建設年月日 ( イ ) 自己資金額 ( 円 ) ( ウ ) 補助金額 ( 円 ) ( エ ) 借入金額 ( 円 ) ( オ ) 建設費合計額 ( 円 ) ウ延べ床面積 8 年間 (4 月 ~3 月 ) 利用者延べ総数 ( 人 / 年 ) ( ア )-1 修繕年月日 (1 回目 ) ( ア )-2 修繕年月日 (2 回目 ) ( ア )-3 修繕年月日 (3 回目 ) ( ア )-4 修繕年月日 (4 回目 ) ( ア )-5 修繕年月日 (5 回目 ) ( イ ) 修繕費合計額 ( 円 ) 11. 前会計年度における事業等の概要 - (3) 収益事業 1-1 拠点区分コード分類 1-2 拠点区分名称 1-3 事業類型コード分類 1-4 実施事業名称 ➁ 事業所の名称 4 事業所の 3 事業所の所在地土地の保有状況状況 9 社会福祉施設等の建設等の状況 ( 当該拠点区分における主たる事業 ( 前年度の年間収益が最も多い事業 ) に計上 ) 5 事業所の建物の保有 6 事業所単位での事業開始年月日 7 事業所単位での定員 ア建設費 ( ア ) 建設年月日 ( イ ) 自己資金額 ( 円 ) ( ウ ) 補助金額 ( 円 ) ( エ ) 借入金額 ( 円 ) ( オ ) 建設費合計額 ( 円 ) ウ延べ床面積 8 年間 (4 月 ~3 月 ) 利用者延べ総数 ( 人 / 年 ) ( ア )-1 修繕年月日 (1 回目 ) ( ア )-2 修繕年月日 (2 回目 ) ( ア )-3 修繕年月日 (3 回目 ) ( ア )-4 修繕年月日 (4 回目 ) ( ア )-5 修繕年月日 (5 回目 ) ( イ ) 修繕費合計額 ( 円 ) 11. 前会計年度における事業等の概要 - (4) 備考 11-2. うち地域における公益的な取組 ( 地域公益事業含む )( 再掲 ) 1 取組類型コード分類 ➁ 取組の名称 3 取組の実施場所 ( 区域 ) 4 取組内容 子育て支援に関する事業 育児相談 育児講座 保育所体験等在宅で子育てをしている家庭や出産前後の保護者の支援 全園 3/4

現況報告書様式 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 別紙 1 社会福祉法人流山中央福祉会 12. 社会福祉充実残額及び社会福祉充実計画の策定の状況 ( 社会福祉充実残額算定シートを作成するまで編集することはできません ) (1) 社会福祉充実残額等の総額 ( 円 ) (2) 社会福祉充実計画における計画額 ( 計画期間中の総額 ) 1 社会福祉事業又は公益事業 ( 社会福祉事業に類する小規模事業 )( 円 ) 2 地域公益事業 ( 円 ) 3 公益事業 ( 円 ) 4 合計額 (1+2+3)( 円 ) (3) 社会福祉充実残額の前年度の投資実績額 1 社会福祉事業又は公益事業 ( 社会福祉事業に類する小規模事業 )( 円 ) 2 地域公益事業 ( 円 ) 3 公益事業 ( 円 ) 4 合計額 (1+2+3)( 円 ) (4) 社会福祉充実計画の実施期間 ~ 13. 透明性の確保に向けた取組状況 (1) 積極的な情報公表への取組 1 任意事項の公表の有無ア事業報告 1 有イ財産目録 1 有ウ事業計画書 1 有エ第三者評価結果 1 有オ苦情処理結果 1 有カ監事監査結果 1 有キ附属明細書 1 有 (2) 前会計年度の報酬 補助金等の公費の状況 1 事業運営に係る公費 ( 円 ) ➁ 施設 設備に係る公費 ( 円 ) 3 国庫補助金等特別積立金取崩累計額 ( 円 ) (3) 福祉サービスの第三者評価の受審施設 事業所について施設名 西新井聖華保育園北綾瀬聖華保育園塩浜保育園小名木川保育園田端聖華保育園 1,631,731,75 676,289,36 24,58,24 直近の受審年度 28 年度 28 年度 29 年度 29 年度 29 年度 14. ガバナンスの強化 財務規律の確立に向けた取組状況 (1) 会計監査人非設置法人における会計に関する専門家の活用状況 1 実施者の区分 ➁ 実施者の氏名 ( 法人の場合は法人名 ) 3 業務内容 4 費用 [ 年額 ]( 円 ) (2) 法人所轄庁からの報告徴収 検査への対応状況 1 所轄庁から求められた改善事項 ➁ 実施した改善内容 15. その他 退職手当制度の加入状況等 ( 複数回答可 ) 1 社会福祉施設職員等退職手当共済制度 (( 独 ) 福祉医療機構 ) に加入 1 有 2 中小企業退職金共済制度 (( 独 ) 勤労者退職金共済機構 ) に加入 3 特定退職金共済制度 ( 商工会議所 ) に加入 4 都道府県社会福祉協議会や都道府県民間社会福祉事業職員共済会等が行う民間の社会福祉事業 施設の職員を対象とした退職手当制度に加入 5 その他の退職手当制度に加入 ( 具体的に : ) 6 法人独自で退職手当制度を整備 7 退職手当制度には加入せず 退職給付引当金の積立も行っていない 4/4

定 款 社会福祉法人流山中央福祉会

社会福祉法人流山中央福祉会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この社会福祉法人 ( 以下 法人 という ) は 多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより 利用者が個人の尊厳を保持しつつ 心身ともに健やかに育成されるように支援することを目的として 次の社会福祉事業を行う ( 第二種社会福祉事業 ) ( イ ) 保育所の経営 ( ロ ) 地域子育て支援事業の経営 ( ハ ) 一時預かり事業の経営 ( 名称 ) 第 2 条この法人は 社会福祉法人流山中央福祉会という ( 経営の原則等 ) 第 3 条この法人は 社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実 効果的かつ適正に行うため 自主的にその経営基盤の強化を図るとともに その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図り もって地域福祉の推進に努めるものとする 2 この法人は 地域社会に貢献する取組として 子育て世帯等を支援するため 無料又は低額な料金で福祉サービスを積極的に提供するものとする ( 事務所の所在地 ) 第 4 条この法人の事務所を千葉県流山市に置く 第 2 章評議員 ( 評議員の定数 ) 第 5 条この法人に評議員 7 名以上 8 名以内を置く ( 評議員の選任及び解任 ) 第 6 条この法人に評議員選任 解任委員会を置き 評議員の選任及び解任は 評議員選任 解任委員会において行う 2 評議員選任 解任委員会は 監事 1 名 事務局員 1 名 外部委員 1 名の合計 3 名で構成する 3 選任候補者の推薦及び解任の提案は 理事会が行う 評議員選任 解任委員会の

運営についての細則は 理事会において定める 4 選任候補者の推薦及び解任の提案を行う場合には 当該者が評議員として適任及び不適任と判断した理由を委員に説明しなければならない 5 評議員選任 解任委員会の決議は 委員の過半数が出席し その過半数をもって行う ただし 外部委員の1 名が出席し かつ 外部委員 1 名が賛成することを要する ( 評議員の任期 ) 第 7 条評議員の任期は 選任後 6 年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとし 再任を妨げない 2 任期の満了前に退任した評議員の補欠として選任された評議員の任期は 退任した評議員の任期の満了する時までとすることができる 3 評議員は 第 5 条に定める定数に足りなくなるときは 任期の満了又は辞任により退任した後も 新たに選任された者が就任するまで なお評議員としての権利義務を有する ( 評議員及び評議員専任 解任委員の報酬等 ) 第 8 条評議員に対して 各年度の総額が金 24 万円を超えない範囲で 評議員会において別に定める報酬等の支給の基準に従って算定した額を 報酬として支給することができる 第 3 章評議員会 ( 構成 ) 第 9 条評議員会は 全ての評議員をもって構成する ( 権限 ) 第 1 条評議員会は 次の事項について決議する (1) 理事及び監事の選任又は解任 (2) 理事及び監事の報酬等の額 (3) 理事及び監事並びに評議員に対する報酬等の支給の基準 (4) 計算書類 ( 貸借対照表及び収支計算書 ) 及び財産目録の承認 (5) 定款の変更 (6) 残余財産の処分 (7) 基本財産の処分 (8) 社会福祉充実計画の承認 (9) その他評議員会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた事項 ( 開催 ) 第 11 条評議員会は 定時評議員会として毎会計年度終了後 3ケ月以内に1 回開催するほ

か 必要がある場合に開催する ( 招集 ) 第 12 条評議員会は 法令に別段の定めがある場合を除き 理事会の決議に基づき理事長が招集する 2 評議員は 理事長に対し 評議員会の目的である事項及び招集の理由を示して 評議員会の招集を請求することができる ( 決議 ) 第 13 条評議員会の決議は 決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の過半数が出席し その過半数をもって行う 2 前項の規定にかかわらず 次の決議は 決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の3 分の2 以上に当たる多数をもって行わなければならない (1) 監事の解任 (2) 定款の変更 (3) その他法令で定められた事項 3 理事又は監事を選任する議案を決議するに際しては 候補者ごとに第 1 項の決議を行わなければならない 理事又は監事の候補者の合計数が第 15 条に定める定数を上回る場合には 過半数の賛成を得た候補者の中から得票数の多い順に定数の枠に達するまでの者を選任することとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 評議員 ( 当該事項について議決に加わることができる者に限る ) の全員が書面又は電磁的記録により同意の意思表示をしたときは 評議員会の決議があったものとみなす ( 議事録 ) 第 14 条評議員会の議事については 法令で定めるところにより 議事録を作成する 2 議長及び会議に出席した評議員のうちから選出された議事録署名人 2 名がこれに署名し 又は記名押印する 第 4 章役員及び職員 ( 役員の定数 ) 第 15 条この法人には 次の役員を置く (1) 理事 6 名以上 7 名以内 (2) 監事 2 名以内 2 理事のうち1 名を理事長とする 3 理事長以外の理事のうち 1 名を業務執行理事とすることができる ( 役員の選任 ) 第 16 条理事及び監事は 評議員会の決議によって選任する

2 理事長及び業務執行理事は 理事会の決議によって理事の中から選定する ( 理事の職務及び権限 ) 第 17 条理事は 理事会を構成し 法令及びこの定款で定めるところにより 職務を執行する 2 理事長は 法令及びこの定款で定めるところにより この法人を代表し その業務を執行する 3 理事長及び業務執行理事は 毎会計年度に4 箇月を超える間隔で2 回以上 自己の職務の執行の状況を理事会に報告しなければならない ( 監事の職務及び権限 ) 第 18 条監事は 理事の職務の執行を監査し 法令で定めるところにより 監査報告を作成する 2 監事は いつでも 理事及び職員に対して事業の報告を求め この法人の業務及び財産の状況の調査をすることができる ( 役員の任期 ) 第 19 条理事又は監事の任期は 選任後 2 年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとし 再任を妨げない 2 補欠として選任された理事又は監事の任期は 前任者の任期の満了する時までとすることができる 3 理事又は監事は 第 15 条に定める定数に足りなくなるときは 任期の満了又は辞任により退任した後も 新たに選任された者が就任するまで なお理事又は監事としての権利義務を有する ( 役員の解任 ) 第 2 条理事又は監事が 次のいずれかに該当するときは 評議員会の決議によって解任することができる (1) 職務上の義務に違反し 又は職務を怠ったとき (2) 心身の故障のため 職務の執行に支障があり 又はこれに堪えないとき ( 役員の報酬等 ) 第 21 条理事及び監事に対して 評議員会において別に定める総額の範囲内で 評議員会において別に定める報酬等の支給の基準に従って算定した額を報酬等として支給することができる ( 責任の免除 ) 第 22 条理事又は監事が任務を怠ったことによって生じた損害について社会福祉法人に対し賠償する責任は 職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がなく その原因や職務執行状況などの事情を勘案して特に必要と認める場合には 社会福祉法第 45 条の2 第 4 項において準用する一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第 11 3 条第 1 項の規定により免除することができる額を限度として理事会の決議によっ

て免除することができる ( 責任限定契約 ) 第 23 条理事 ( 理事長 業務執行理事 業務を執行したその他の理事又は当該社会福祉法人の職員でないものに限る ) 又は監事 ( 以下この条において 非業務執行理事等 という ) が任務を怠ったことによって生じた損害について社会福祉法人に対し賠償する責任は 当該非業務執行理事等が職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは 金 1 万円と社会福祉法第 45 条の2 第 4 項において準用する一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第 113 条第 1 項第 2 号で定める額とのいずれか高い額を限度とする旨の契約を非業務執行理事等と締結することができる ( 職員 ) 第 24 条この法人に 職員を置く 2 この法人の設置経営する施設の長他の重要な職員 ( 以下 施設長等 という ) は 理事会において 選任及び解任する 3 施設長等以外の職員は 理事長が任免する 第 5 章理事会 ( 構成 ) 第 25 条理事会は 全ての理事をもって構成する ( 権限 ) 第 26 条理事会は 次の職務を行う ただし 日常の業務として理事会が定めるものについては理事長が専決し これを理事会に報告する (1) この法人の業務執行の決定 (2) 理事の職務の執行の監督 (3) 理事長及び業務執行理事の選定及び解職 ( 招集 ) 第 27 条理事会は 理事長が招集する 2 理事長が欠けたとき又は理事長に事故があるときは 各理事が理事会を招集する ( 決議 ) 第 28 条理事会の決議は 決議について特別の利害関係を有する理事を除く理事の過半数が出席し その過半数をもって行う 2 前項の規定にかかわらず 理事 ( 当該事項について議決に加わることができる者に限る ) の全員が書面又は電磁的記録により同意の意思表示をしたとき ( 監事が当該提案について異議を述べたときを除く ) は 理事会の決議があったものとみ

なす ( 議事録 ) 第 29 条理事会の議事については 法令で定めるところにより 議事録を作成する 2 当該理事会に出席した理事長及び監事が前項の議事録に記名押印する 第 6 章資産及び会計 ( 資産の区分 ) 第 3 条この法人の資産は これを分けて基本財産とその他財産の2 種とする 2 基本財産は 次の各号に掲げる財産をもって構成する (1) 千葉県流山市南流山二丁目 29 番地 4 所在の鉄筋コンクリート造スレート葺 陸屋根 2 階建南流山聖華保育園園舎 1 棟 (94.8m2) (2) 東京都足立区西新井本町二丁目 1343 番地 1 所在の鉄筋コンクリート造陸屋根 2 階建西新井聖華保育園園舎 1 棟 (72.5m2) (3) 千葉県流山市長崎二丁目 24 番地 1 所在の鉄骨造合金メッキ鋼板ぶき2 階建おおたかの森聖華保育園園舎 1 棟 (174.71m2) (4) 東京都足立区谷中一丁目 32 番地 7 所在の鉄骨 鉄筋コンクリート造陸屋根 2 階建北綾瀬聖華保育園園舎 1 棟 (525.37m2) 及び軽量鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建北綾瀬聖華保育園休憩所 1 棟 (2. 56m2 ) (5) 東京都北区田端一丁目 41 番地 2 所在の鉄骨造亜鉛メッキ鋼板ぶき2 階建田端聖華保育園園舎 1 棟 (177.86m2) 3 その他財産は 基本財産以外の財産とする 4 基本財産に指定されて寄附された金品は 速やかに第 2 項に掲げるため 必要な手続をとらなければならない ( 基本財産の処分 ) 第 31 条基本財産を処分し 又は担保に供しようとするときは 理事会及び評議員会の承認を得て 千葉県知事の承認を得なければならない ただし 次の各号に掲げる場合には 千葉県知事の承認は必要としない (1) 独立行政法人福祉医療機構に対して基本財産を担保に供する場合 (2) 独立行政法人福祉医療機構と協調融資 ( 独立行政法人福祉医療機構の福祉貸付が行う施設整備のための資金に対する融資と併せて行う同一の財産を担保とする当該施設整備のための資金に対する融資をいう 以下同じ ) に関する契約を結んだ民間金融機関に対して基本財産を担保に供する場合 ( 協調融資に係る担保に限る ) ( 資産の管理 )

第 32 条この法人の資産は 理事会の定める方法により 理事長が管理する 2 資産のうち現金は 確実な金融機関に預け入れ 確実な信託会社に信託し 又は確実な有価証券に換えて 保管する ( 事業計画及び収支予算 ) 第 33 条この法人の事業計画書及び収支予算書については 毎会計年度開始の日の前日までに 理事長が作成し 理事会の承認を受けなければならない これを変更する場合も 同様とする 2 前項の書類については 主たる事務所に 当該会計年度が終了するまでの間備え置き 一般の閲覧に供するものとする ( 事業報告及び決算 ) 第 34 条この法人の事業報告及び決算については 毎会計年度終了後 理事長が次の書類を作成し 監事の監査を受けた上で 理事会の承認を受けなければならない (1) 事業報告 (2) 事業報告の附属明細書 (3) 貸借対照表 (4) 収支計算書 ( 資金収支計算書及び事業活動計算書 ) (5) 貸借対照表及び収支計算書 ( 資金収支計算書及び事業活動計算書 ) の附属明細書 (6) 財産目録 2 前項の承認を受けた書類のうち 第 1 号 第 3 号 第 4 号及び第 6 号の書類については 定時評議員会に提出し 第 1 号の書類についてはその内容を報告し その他の書類については 承認を受けなければならない 3 第 1 項の書類のほか 次の書類を主たる事務所に5 年間備え置き 一般の閲覧に供するとともに 定款を主たる事務所に備え置き 一般の閲覧に供するものとする (1) 監査報告 (2) 理事及び監事並びに評議員の名簿 (3) 理事及び監事並びに評議員の報酬等の支給の基準を記載した書類 (4) 事業の概要等を記載した書類 ( 会計年度 ) 第 35 条この法人の会計年度は 毎年 4 月 1 日に始まり 翌年 3 月 31 日をもって終わる ( 会計処理の基準 ) 第 36 条この法人の会計に関しては 法令等及びこの定款に定めのあるもののほか 理事会において定める経理規程により処理する ( 臨機の措置 )

第 37 条予算をもって定めるもののほか 新たに義務の負担をし 又は権利の放棄をしよ うとするときは 理事総数 3 分の 2 以上の同意を受けなければならない 第 7 章解散 ( 解散 ) 第 38 条この法人は 社会福祉法第 46 条第 1 項第 1 号及び第 3 号から第 6 号までの解散事由により解散する ( 残余財産の帰属 ) 第 39 条解散 ( 合併又は破産による解散を除く ) した場合における残余財産は 評議員会の決議を得て 社会福祉法人並びに社会福祉事業を行う学校法人及び公益財団法人のうちから選出されたものに帰属する 第 8 章定款の変更 ( 定款の変更 ) 第 4 条この定款を変更しようとするときは 評議員会の決議を得て 千葉県知事の認可 ( 社会福祉法第 45 条の36 第 2 項に規定する厚生労働省令で定める事項に係るものを除く ) を受けなければならない 2 前項の厚生労働省令で定める事項に係る定款の変更をしたときは 遅滞なくその旨を千葉県知事に届け出なければならない 第 9 章公告の方法その他 ( 公告の方法 ) 第 41 条この法人の公告は 社会福祉法人流山中央福祉会の掲示場に掲示するとともに 官報 新聞又は電子公告に掲載して行う ( 施行細則 ) 第 42 条この定款の施行についての細則は 理事会において定める 附則この法人の設立当初の役員 評議員は 次のとおりとする ただし この法人の成立後遅滞なく この定款に基づき 役員の選任を行うものとする 理事長白須賀貴樹理事吉岡幹雄 古坂稔

監事 小嶋心一渡辺義正石井享安斎時子皆川春安新倉正明 附則この定款は平成 16 年 7 月 27 日から施行する 附則この定款は平成 18 年 6 月 28 日から改正施行する 附則この定款は平成 21 年 7 月 15 日から改正施行する 附則この定款は 関東信越厚生局長の認可の日 ( 平成 23 年 6 月 22 日 ) から改正施行する 附則この定款は 平成 24 年 12 月 3 日から改正施行する 附則この定款は 平成 27 年 5 月 19 日から改正施行する 附則この定款は 千葉県知事認可の日 ( 平成 28 年 1 月 6 日 ) より改正施行する 附則この定款は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する

役員等の報酬並びに費用弁償に関する規程 社会福祉法人流山中央福祉会

役員等の報酬並びに費用弁償に関する規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 社会福祉法人流山中央福祉会 ( 以下 この法人 という ) の定款の規定に基づき 役員及び評議員の報酬等並びに費用弁償に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 次の各号に掲げる用語の定義は 当該各号に定めるところによる (1) 役員とは 理事及び監事をいう (2) 常勤理事とは 理事のうち 当法人を主たる勤務場所とする者をいう (3) 非常勤役員とは 役員のうち 常勤理事以外の者をいう (4) 役員等とは 役員及び評議員をいう (5) 非常勤役員等とは 非常勤役員及び評議員をいう (6) 報酬等とは 報酬 賞与その他の職務執行の対価として受ける財産上の利益及び退職手当であって その名称の如何を問わない (7) 費用とは 職務遂行に伴い発生する通勤のための交通費 出張に要する旅費 ( 交通費及び宿泊費 ) 等であって 報酬等とは明確に区分されるものとする ( 報酬等の支給 ) 第 3 条この法人は 役員等に職務執行の対価として報酬等を支給する ( 報酬等の額の決定 ) 第 4 条この法人の全評議員の報酬総額は 定款に定める金額の範囲内とする 2 この法人の全理事の報酬総額は 年間 3,5 万円以内とする 3 この法人の全監事の報酬総額は 年間 3 万円以内とする 4 この法人の常勤理事の役職に応じた一人当たりの上限額及び報酬額は 別表 1に定めるとおりとする 5 この法人の非常勤役員等の役職に応じた一人当たりの上限額及び報酬額は 別表 2に定めるとおりとする ( 費用の弁償 ) 第 5 条この法人は 役員等がその職務の執行にあたって負担した費用については これを請求のあった日から速やかに支払うものとする ただし 前払いを要するものについては 前もって支払うことができる 2 役員等には 通勤に要する交通費を支給することとし その計算方法は一般職員と同様の基準とする 3 役員等が 法人業務のため出張する場合の旅費 ( 交通費及び宿泊費 ) は 実費を支給する

4 役員等が業務執行に必要な経費は 実費を支給する ( 報酬等の支給時期 ) 第 6 条役員等の報酬等は 理事会等の会議の都度又は業務を行った都度支給する 2 常勤理事のうち 職員としての立場を有する者に対しては 職員給与に報酬等を合算して支給する この場合の計算方法等は 一般職員給与と同様の基準とする ( 報酬等の支給方法 ) 第 7 条報酬等は 現金で本人に支払うものとする ただし 本人の同意を得れば 本人の指定する本人名義の金融機関口座に振り込むことができる 2 報酬等は 法令の定めるところによる控除すべき金額を控除して支給する ( 公表 ) 第 8 条この法人は この規程をもって 社会福祉法第 59 条の2 第 1 項第 2 号に定める報酬等の支給の基準として公表する ( 改廃 ) 第 9 条この規程の改廃は 評議員会の決議によって行う 附則 この規程は 平成 27 年 4 月 1 日より施行する この規程は 平成 29 年 4 月 1 日から改正施行する

別表第 1( 常勤理事の報酬 ) 役職に応じた 役職名区分報酬額 一人当たりの上限額 月額報酬 12, 円 理事長 賞与 月額報酬 5 ヶ月分 1,9 万円 個別施設指導に対する直接指導 15, 円 理事会等会議への出席 月額報酬 1, 円 理事長以外の 賞与 月額報酬 5ヶ月分 1,5 万円 常勤理事 個別施設指導に対する直接指導 理事会等会議への出席 1, 円 * 月額報酬は1 園当たりとする * 個別施設指導に対する直接指導 理事会等会議への出席での報酬は1 日当たりとする 別表第 2( 非常勤の役員等の報酬 ) 役職に応じた 役職名区分報酬額 一人当たりの上限額 理事 法人及び施設業務のため 1, 円 15 万円 の出勤 理事会等会議への出席 監事 法人及び施設業務のための出勤 1, 円 15 万円 理事会等会議への出席 評議員 法人及び施設業務のための出勤 評議員会等会議への出席 1, 円 3 万円 * 法人及び施設業務のための出勤 理事会または評議員会等会議への出席への報酬は1 日当た りとする

社会福祉法人流山中央福祉会役員名簿 H3.4.1 現在 役職氏名生年月日住所職業 理事長 学識経験者 理事 その他 理事 福祉経験者 理事 園長 理事 福祉関係者 理事 その他 理事 その他 監事 学識経験者 監事 財務監査者 白須賀まり子 昭和 25 年 3 月 19 日 千葉県流山市江戸川台西 ( 福 ) 流山中央福祉会理事長 古坂稔 昭和 16 年 9 月 25 日 千葉県流山市加 会社代表取締役 渡邊義正 昭和 12 年 11 月 24 日千葉県流山市加 会社取締役 宮亜樹子 昭和 54 年 4 月 26 日 千葉県流山市江戸川台東 南流山聖華保育園園長 渡會顯 昭和 27 年 7 月 6 日 千葉県流山市西深井 住職 遠藤育夫 昭和 15 年 1 月 31 日千葉県野田市山崎 会社代表取締役 古賀智行 昭和 42 年 1 月 31 日 千葉県流山市市野谷 会社代表取締役 田村茂雄 昭和 42 年 4 月 26 日 千葉県流山市東初石 法律事務所弁護士 秋元隆正 昭和 52 年 9 月 11 日 千葉県松戸市大谷口 税理士事務所税理士

評議員福田茂都子昭和 54 月 11 月 25 日千葉県柏市中央 会社員 評議員佐藤夏美昭和 54 年 7 月 1 日神奈川県川崎市幸区幸町 会社員 評議員松野涼子昭和 25 年 5 月 7 日東京都世田谷区駒沢 元幼稚園教諭 主婦 評議員田口ゆづ昭和 46 年 5 月 1 日千葉県流山市流山 歯科医 評議員長谷川暢昭和 54 年 3 月 8 日千葉県流山市市野谷 歯科医 評議員貝塚瑞元昭和 57 年 2 月 23 日千葉県流山市東初石 会社員 評議員熊本匡史昭和 52 年 1 月 12 日千葉県流山市東初石 会社員 評議員下道真美子昭和 54 年 11 月 15 日千葉県流山市西初石 歯科医