設置認可申請中 学科 コースの名称等については現時点の予定であり 変更する可能性があります

理工学部 農学部 新入試制度説明会 平成 30 年 5 月 11 日

設置認可申請中 学科 コースの名称等については現時点の予定であり 変更する可能性があります

理工学部 7 学科 1 学科 12 コース 理工学部理工学科 / 480 名 分野 コース名 数学数理サイエンス (30) 情報 化学 知能情報システム工学 (40) 情報ネットワーク工学 (30) 生命化学 (35) 応用化学 (50) 物理学物理学 (35) 機械工学 電気電子工学 都市工学 機械エネルギー工学 (45) メカニカルデザイン (45) 電気エネルギー工学 (42) 電子デバイス工学 (43) 都市基盤工学 (50) 建築環境デザイン (35) ( ): コース目安人数

理工学科 養成する人材像と特色あるカリキュラム 人材像 : 幅広い教養と科学 技術の専門的な素養を持ち, 社会の広い分野で活躍できる人材を養成する 特色あるカリキュラム学部共通基礎科目 学部共通専門科目と段階的専門教育による展開力 理工学基礎力の強化, 広範な分野と理工学の融合強化 一般選抜 (359 名 ) (2 年次コース配属 ) 特別選抜 (121 名 ) ( 入学時コース配属 ) 1 年次前学期 1 年次後学期 2,3 年次 4 年次 学部共通専門科目 学力レベル別クラス編成 数学物理化学生物データサイエンス コース類配属数学コース類(分野別情報教育)コース類共通専門科目 専門科目 コース数は仮 数理サイエンスコース ( 理 ) 知能情報システム工学コース ( 工 ) 情報ネットワーク工学コース ( 工 ) 生命化学コース ( 理 ) 化学コース類コー応用化学コース ( 工 ) 卒ス業配物理学コース ( 理 ) 研機械エネルギー工学コース ( 工 ) 究メカニカルデザインコース ( 工 ) 物理学コース類 電気エネルギー工学コース ( 工 ) 電子デバイス工学コース ( 工 ) 都市基盤工学コース ( 工 ) 建築環境デザインコース ( 工 ) 属基礎学力の強化 専門分野の決定専門分野の決定 変更 〇卒業〇論卒文業等認審定査コース名は仮称

A級A 専門で卒業(転コース専門コース進級多様な学生に応じた進級 勉学システム 志望分野が明確やる気十分 1 年次基礎教育専門導入教育 1 年次基礎教育 得意分野の明確化 興味ある分野 B専門コーB 専門で卒業ス進)志望分野が曖昧やる気十分 1 年次後期専門導入教育

分野名及びコース名 数理サイエンス 学びと活躍分野 代数 幾何を基に確率 統計を学び 教職 金融 保険分野で活躍 情報分野 知能情報システム工学 情報ネットワーク工学 ( 情報処理の基礎技術 + 人工知能など ) によるコンピュータ利用 ( 情報処理の基礎技術 + ソフトウェア技術 ) によるシステム実現 化学分野 生命化学 応用化学 無機 有機 物理 分析化学を学び製薬 食品分野で活躍 基礎化学と工業との融合により材料開発や化学工学分野で活躍 物理学 広範囲な物理学を学び 理科教師 情報 宇宙 材料分野で活躍

分野名及びコース名 学びと活躍分野 機械工学 電気電子工学 都市工学 機械エネルギー工学 メカニカルデザイン 電気エネルギー工学 電子デバイス工学 都市基盤工学 建築環境デザイン 流体 熱 海洋エネルギーの利用を学び エネルギーに強い機械技術者 機械産業における開発 設計 生産システムに対応できる技術者 電気エネルギーの発生 変換により工業 医療 農業で活躍 電子素子技術や情報通信技術を学び エレクトロニクス分野で活躍 安全 安心な都市基盤の整備 維持管理分野で活躍 建築 都市空間における計画設計ができる技術者として活躍

サブフィールド PBL 複眼的視点を育成出口を意識した応用分野別のグループ編成により広い分野の知識を持つ理工系分野間や社会との連携を理解する 課題解決能力を育成講義履修後に他コース学生と協力して取り組む PBL 演習の集中講義と合わせてサブフィールド PBL を履修し, 幅広い視点を育成する 講義 PBL 演習 養成する人材に要求される内容を,6 つのサブフィールド ( 理学, 電気電子, 化学, 機械, 都市工学, および情報技術分野 ) の観点から講義する コース混成の班で課題解決演習に取組担当者と協力教員で討論や発表を指導討論 発表会など実施 サブフィールド PBL( 講義, 下記分野の内容を 3 コマずつ受講する ) 数理 知能 物理電気電子工学分野物質生命化学分野機械工学分野都市工学分野情報技術分野 情報 電気 電子機械工学分野都市工学分野理学分野情報技術分野物質生命化学分野 生命 応化理学分野電気電子工学分野情報技術分野機械工学分野都市工学分野 機械 メカ物質生命化学分野情報技術分野都市工学分野理学分野電気電子工学分野 都市 建築情報技術分野理学分野電気電子工学分野物質生命化学分野機械工学分野 混成クラスを編成 各分野で独自の課題を設定し PBL 演習を開講 例 ) PBL 演習 機能を持った身近な材料の開発 化学修飾による天然素材の機能化

取得可能な資格 1 所定の単位を取得することにより, 卒業時に資格取得 技術士補 毒劇物取扱者 測量士補 第一種ボイラー タービン主任技術者 2 所定の卒業要件単位に含まれる科目のほか, 教職関連科目の履修を要する 中学教員 1 種 ( 数学, 理科 ) 高校教員 1 種 ( 数学, 理科, 情報, 工業 ) 3 所定の単位を取得し卒業後の実務経験後, 資格取得 電気主任技術者 4 所定の単位を取得し卒業後の実務経験後, 受験資格取得 危険物取扱者 ( 甲種 ), 消防設備士 ( 甲種 ), 火薬類保安責任者, 発破技師, 作業環境測定士, 衛生管理者, ガス溶接作業主任者, 労働衛生コンサルタント 二級建築士 測量士, 火薬類保安責任者, 土木施工管理技士, 一級建築士, 技術士補

卒業後の進路 就職率 :95%( 他は公務員希望 ) 数理 : 公立 私立教員 / 国税局 / 関東財務局 / 佐賀地方法務局 / 各種銀行 / 各種生命保険 / 日本 IBM 共同ソリューション サービス / 日立システムバリュー / 西部ガス物理科学 : 公立学校教員 / 公務員 / 安川エンジニアリング / 三菱電機 / 多久製作所 / 宇宙技術開発 / 富士通九州システム / 九州日本電気ソフトウェア情報システム : 京セラコミュニケーションシステム / ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ // 三菱 UFJインフォメーションテクノロジー ネットワーク /NTTデータ九州/ 日本システムウエア / 佐賀電算センター / 木村情報技術 / 大分キヤノン / 気象庁物質化学 : 京セラ / ダイワボウレーヨン /LIXIL/ 住友金属鉱山 / ソニーセミコンダクタ九州 / パナソニック / セントラル硝子 / ニプロ / 住友大阪セメント / グンゼ / 電気化学工業 / 祐徳薬品工業 / 西部ガス / 日本ハム / 安川電機 / 市役所 県庁 県警

卒業後の進路 機械工学 : キヤノン / 川崎重工業 /IHI/ 三菱自動車工業 / 本田技研工業 / マツダ / スズキ / ダイハツ工業 / ブリヂストン / 三菱電機 / 京セラ / 日立金属 /NTN/ 日立造船 / 名村造船所 / 荏原製作所 / 住友ゴム工業 / 東芝キヤリア / 平田機工 / 日本精工 / 戸上電機製作所 / 三井三池製作所 / ミゾタ / 三井造船 / ファナック電気電子 : 九州 関西電力 / 三菱電機 / パナソニック / 富士通 / 東芝 / 富士重工業 /NEC/ オムロン / マツダ / スズキ / 日本システムウエア / ジャパンマリンユナイテッド / 九電工 / 日立ソリューションズ / 日立パワーソリューションズ / 日立ハイテクノロジーズ / 三井金属アクト / 三菱電機エンジニアリング / 平田機工 / 戸上電機製作所都市工学 : 竹中工務店 / 奥村組 / 若築建設 / 松尾建設 / 中野建設 / 日揮 / 日本工営 / 八千代エンジニヤリング // 積水ハウス / 大和ハウス工業 / 一条工務店 / 九州地方整備局 / 東京消防庁 / 県庁 / 県警 / 市役所 /JR /TOTOエンジニアリング

生物資源科学科 (1 学科制 ) 佐賀大学農学部は 1 学科となります 農学部長有馬進

農学部改組の趣旨 11 学科の中に専門性が明確な 4 コースを設定 ~ 理系科目 ( 生物 物理 化学 ) と文系科目を基礎とする新コース ~ 21 年生の共通教育で多様な専門分野への理解を涵養 3 学生と専門分野とのマッチングを重視 ( レイトスヘ シャライセ イション ) 4 社会ニーズに基づく新カリキュラムを導入 ~ 知財教育, 情報セキュリティ教育, 起業精神涵養, 複眼的視点 ~ 5 九州中北部における農業 関連産業の人材養成を強化 ~ 地域と連携したキャリアデザイン ~

佐賀大学農学部 3 学科から 1 学科 4 コースへの移行イメージ 現 3 学科 (145 名 ) 平成 30 年度 改組 新 1 学科 (145 名 ) 平成 31 年度 ~ 生物資源科学科 農学 農学 農業工学 農業経済 農芸化学 応用生物科学科 (45) ( 生物 ) 生物環境科学科 (60) 資源循環生産コース ( 生物 ) 生物環境保全コース ( 物理 ) 地域社会開発コース ( 社会 ) 生命機能科学科 (40) ( 化学 ) 生物科学コース (55) ( 生物 ) 食資源環境科学コース (35) ( 物理 ) 国際地域マネシ メントコース (15) ( 社会 ) 生命機能科学コース (40) ( 化学 ) ( ) 内の数値は入学定員 ( ) 内の数値はコース配属数の目安 一般入試 :1 学科で募集し 2 年生でコース配属 特別入試 ( 推薦 AO):4 コースで募集

農学部の新しいコースの研究トピックス 生物科学コース 米 ダイズ ミカン 佐賀牛などの新品種開発根粒菌や菌根菌の農業活用, 環境保全農業植物病原菌ウイルス 害虫類の生理生態解明 食資源環境科学コース AI IOT, ドローン農業, 有明海の環境と生物漁業の再生, 諫早干拓, 農地整備, 灌漑施設 植物工場, 農業機械, 環境汚染物質 生命機能科学コース 抗メタボ 健康機能性食品の開発 医薬成分の探索, 食品の安全性, 藻類バイオマスの利用有明海海苔の食品開発, 化粧品成分の探索 国際 地域マネジメントコース 地域創成, 地域産業の振興, 農業経営, ビジネス戦略, 国際 国内農産物流通,6 次産業化アジア アフリカ農業 生活 保健分野の支援

教育カリキュラムの構成 ( 農学部 大学院 ) 2 年学科統一試験推薦 Ⅰ 一般入試 農学部 4 年間 1 年 3 年 4 年 共通教育 コース配属 農学部教育プログラム 専門コース教育 先行履修 農学研究科 2 年間 1 年 2 年 大学院教育プログラム 専門コース教育 がっか 特別入試 コー入学 専門基礎 専門導入 コース別教育 専門科目 卒業研究 卒業 専門科目 修了 ス別試験AOⅠ AoⅡ 教養教育基本教養科目, インターフェース ( 課題解決型 ) 科目キャリアデザイン, インターンシップ, 海外研修データサイエンス 情報 研究倫理 知財教育 TOEIC 等英語教育 大学院教養教育共通プログラム 海外研修 留学インターンシップ

取得できる資格 所定の単位を取得することにより, 卒業時に資格が得られるもの 生物資源科学科 中学校教諭一種免許状 ( 理科 ) 高等学校教諭一種免許状 ( 理科, 農業 ) 家畜人工授精師受験資格 ( 生物科学コース ) 食品衛生管理者食品衛生監視員農業改良普及員 ( 実務経験後 ) 測量士補 測量士 ( 食資源環境科学コース ) 自然再生士補 ( 食資源環境科学コース ) 土木施工管理技士受験資格 ( 食資源環境科学コース )

理工学部 農学部の入試制度改革 ~ 改革のポイント ~ 西郡大 ( 佐賀大学 ) 1

ポイント 1 特別入試の拡大 2

特別入試の拡大 % 30 特に AO 入試の拡大 25 20 15 10 5 56 名 121 名 30 名 39 名 0 理工学部 農学部 従来 新制度 基礎学力の担保を前提 3

基礎学力の担保と活動実績報告書の提出 基礎学力の担保 推薦入試 Ⅰ( センター試験を課さない入試 : 専門高校系対象 ) 基礎学力 学習力テスト (CBT 試験 ) 小論文 口頭試問 ( 一部の募集区分のみ ) 調査書 AO 入試 Ⅰ( センター試験を課さない入試 : 全科対象 ) 適性検査 ( 分野の特性に応じた基礎学力 ) AO 入試 Ⅱ( センター試験を課す入試 : 全科対象 ) センター試験 活動実績報告 高校時代の活動 実績についてアドミッションポリシーに応じて評価全員に提出を求める点で, 特色加点とは異なる 4

佐賀大学版 CBT の導入 佐賀大学版 CBT とは? ペーパーテストでは, 技術的に評価することが難しい領域をタブレット等のデジタル技術を用いて評価する試み 1. 基礎学力 学習力テスト 2. 英語 4 技能テスト 3. 動画等を用いたテスト 5

ポイント 2 特色加点の導入 6

特色加点制度 とは? 確かな学力 芸術地域 D 経済学部の特別入試で導入済み 理工学部 農学部の一般入試で導入予定 (H30 入試 ) 知識 技能思考力 判断力 表現力主体性 多様性 協働性 大学入学共通テスト 注目 特色加点 例 : 最大〇〇点 PBT に加え CBT の活用 個別試験 今後は, 全学的に展開予定 考え方 加点形式によって, 受験生の主体的活動を促進 加点形式によって意識的に当初配点から外に出す 申請があれば加点 なければ 0 点 高校時代の活動 実績 ( 主体的な活動 ) を評価 アドミッションポリシーに応じて重み付け 7

現在の申請内容 活動 実績等の名称 活動 実績等の主催, 認定, 授与, 発行等の機関等の名称 活動期間または実績取得年月日 活動 実績等を証明する資料及び参考資料等の添付 活動実績の概要 ( 規模, 参加資格, 入賞条件, 課題研究の成果など ) AP との関連性 申請する実績 活動を通して身に付けた能力 スキルや経験などが, 大学入学後の学習や活動に, どのように活かせるかなど 8

自分の進路を見つめ直す機会として これまでの自分を振り返える機会 申請する実績 活動を通して身に付けた能力や経験が, うちの大学入学後の学習や活動に, どのように活かせるかを書いてね ( 例 : 特色加点 [ 佐賀大 ]) 何が活かせるのかをアピール アドミッションポリシー 様々な活動や実績 選抜的目的よりも進路を見つめ直す機会と位置付ける 高校までの自分 大学で求められていること

合計点一般入試における評価の考え方 高 合計点判定のみの制度 あまりない 完全合格者 合格ボーダー層 数点差で合否が分かれている層 この層において数点の差に意味があるか? であれば 違った側面を評価してはどうか? 完全不合格者 例えば 特色加点 合格ボーダー層の該当者のみをを特色加点として評価する 低 10

考え方の基本は 段階選考 1 次選考 1 次選考 合格者 2 次選考 最終合格者 2 次選考免除対象者 特色加点評価対象者 2 次選考の免除 合格者 不合格者 合格者 合格者 1 次選考不合格者 1 次選考の得点との合計で評価 2 次選考免除対象者特色加点の結果が得点に加算されても合格に影響がない受験者 1 次選考不合格者 特色加点の結果が得点に加算されても合格可能性がない受験者 11

農学部 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 前期日程 600 400 50 後期日程 550 200 50 センター試験個別学力検査特色加点 12

理工学部 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 前期日程 900 600 30 後期日程 600 400 30 センター試験個別学力検査特色加点 13

来の形これからの形新たな形式従Web 出願の拡大がもたらす可能性 受験生 受験生 願書 大学が求める入力項目 志望理由 高校時代の活動 実績 学修計画書など 根拠資料 + 根拠資料 参考資料 願書提出 紙であれば, 新聞記事や賞状, 証明書等などが中心 取り組んだ具体的な内容をアピールするのは難しい 大学での新たな評価イメージ ショーケース 紙での評価には限界がある 大学 評価者 1 評価者 2 e- ポートフォリオ等 e- ポートフォリオの中に情報が蓄積されている必要がある 様々なデータやメディア ( 動画や写真 ) などをコンパクトにまとめて, 具体的な取り組み内容をアピールすることができる 14

現行 AP の記述から 自らの学習活動や取り組み等を通して, 周囲の学生にも良い刺激をもたらすことで, 本学科の教育 研究活動を活性化できる 主体的に学ぶ態度 を持った学生を歓迎します 15

平成 31 年度入学者選抜の主な変更点 ( 予定 )

教科 科目 配点については, 現時点の予定であり, 文部科学省大学設置 学校法人審議会との審議過程において, 変更になる場合があります 確定版については, 平成 31 年度入学者選抜要項で公表いたします 国語教科科目数筆記リスニング物理基礎化学基礎生物基礎地学基礎物理化学生物地学 200 900 30 100 600 30 150 600 50 100 550 50 表の見方 1 は必須教科の必須科目, は必須教科の選択科目, は任意, は複数教科受験可能で, 高得点採用の科目 2 配点に ( ) を付している場合は選択教科 配点比率は大学入試センター試験と個別試験の配点比率を表示 3 大学入試センター試験では 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎 は必ず 2 科目セットでの選択が必要 この場合の科目数は 2 つ合わせて 1 科目 として扱う 4 大学入試センター試験の理科における受験パターンを A~D で表示 A は基礎 2 科目,B は基礎 2 科目又は専門 1 科目,C は基礎 2 科目及び専門 1 科目,D は専門 2 科目 5 大学入試センター試験外国語の英語はリスニングの受験が必須です * 特色加点は, 書類審査により志願者の主体的活動 ( 探究活動や課外活動, 資格 検定等の実績等 ) をアドミッションポリシーに応じて加点する制度 ( 任意申請 ) 一般入試 ( 前期日程 後期日程 ) 実施教科 科目, 配点 ( 案 ) 個別試験 配点比率特色加点 3:2 11:4 3:2 3:2 600 200 400 400 200 200 200 C,D 200 50 100 100 5 7 2 1 2 2 D 150 C,D 200 50 1 2 1 5 7 240 (400) 100 100 360 生物資源科学科農学部後期日程前期日程 32 74 数学 A 数学 Ⅲ 数学 Ⅱ 数学 Ⅰ コミュ英 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 英語表現 Ⅰ コミュ英 Ⅲ コミュ英 Ⅱ 1 1 D 200 2 1 満点 5 7 5 7 2 基礎専門科目数地理 A 日本史 B 日本史 A 世界史 B 100 2 50 数学科目数簿 情数学 Ⅱ B 数学 Ⅱ 数学 Ⅰ A 世界史 A 地理歴史 公民科目数倫理 政経政治経済倫理現代社会地理 B 2 200 150 数学 Ⅰ 国語韓国語 1 200 150 学部 学科日程募集人員外国語英語ドイツ語フランス語中国語理工学科理工学部前期日程後期日程 269 90 1 科目数大学入試センター試験 理科合計点 1,500 1,000 1,000 750 満点理科地学基礎 地学生物基礎 生物化学基礎 化学物理基礎 物理外国語数学数学 B (400) 設置認可申請中 -1-1

試験内容 配点については, 現時点の予定であり, 文部科学省大学設置 学校法人審議会との審議過程において, 変更になる場合があります 確定版については, 平成 31 年度入学者選抜要項で公表いたします 学部 学科等 募集人員 推薦入試 Ⅰ 試験内容 配点 ( 案 ) 大学入試センター試験 小論文書類審査面接 基礎学力 学習力テスト 総合評価 設置認可申請中 備考 情報分野 知能情報システム工学コース情報ネットワーク工学コース 2 3 段階評価 3 段階評価 4 段階評価 3 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 化学分野 生命化学コース応用化学コース 2 3 段階評価 3 段階評価 4 段階評価 3 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 理理工工学学部科 機分械野工学 メカニカルデザインコース機械エネルギー工学コース 4 3 段階評価 3 段階評価 4 段階評価 3 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 工電学気分電野子 電子デバイス工学コース電気エネルギー工学コース 4 3 段階評価 3 段階評価 4 段階評価 3 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 都分市野工学 都市基盤工学コース建築環境デザインコース 4 3 段階評価 3 段階評価 4 段階評価 3 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 生物科学コース 3 100 100 100 200 500 農生学物部資源科学科 食資源環境科学コース 2 200 100 200 100 600 面接は口頭試問を含む 生命機能科学コース 1 200 150 200 50 600 2

試験内容 配点については, 現時点の予定であり, 文部科学省大学設置 学校法人審議会との審議過程において, 変更になる場合があります 確定版については, 平成 31 年度入学者選抜要項で公表いたします 設置認可申請中 学部 学科等 AO 入試 Ⅰ 試験内容 配点 ( 案 ) 募集人員 大学入試センター試験 書類審査面接適性検査総合評価備考 数理分野 数理サイエンスコース 5 3 段階評価 4 段階評価 5 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 情報分野 知能情報システム工学コース情報ネットワーク工学コース 8 3 段階評価 4 段階評価 5 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 化学分野 生命化学コース応用化学コース 5 3 段階評価 4 段階評価 5 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 理理工工学学部科 物理学分野 物理学コース 7 3 段階評価 4 段階評価 5 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 機分械野工学 メカニカルデザインコース機械エネルギー工学コース 10 3 段階評価 4 段階評価 5 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 工電学気分電野子 電子デバイス工学コース電気エネルギー工学コース 5 3 段階評価 4 段階評価 5 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 都分市野工学 都市基盤工学コース建築環境デザインコース 4 3 段階評価 4 段階評価 5 段階評価 5 段階評価 面接は口頭試問を含む場合がある 農生学物部資源科学科 国際 地域マネジメントコース 5 150 150 200 500-3- 3

教科 科目 配点については, 現時点の予定であり, 文部科学省大学設置 学校法人審議会との審議過程において, 変更になる場合があります 確定版については, 平成 31 年度入学者選抜要項で公表いたします 設置認可申請中 AO 入試 Ⅱ 実施教科 科目, 配点 ( 案 ) 学部 学科等 募集人員 筆記 英語 リスニング ドイツ語 大学入試センター試験 国外国語数学地理歴史 公民理科語基礎フ倫数数世世日日現政ラ中韓科数数簿科地地理科国学学界界本本代倫治物化生地ン国国目学学 目理理 目語 Ⅰ Ⅱ 史史史史社理経理学物学物ス語語数 Ⅰ Ⅱ 情数 A B 政数 A B A B A B 会済基基基基理語経礎礎礎礎 数 理 5 7 数理サイエンスコース 2 1 2 分 1 2 野 250 100 300 100 D 250 1,000 100 情知能情報システム工学コー 報ス 5 7 7 分情報ネットワーク工学コー 1 2 1 2 野ス 250 100 300 100 D 250 1,000 100 化 学生命化学コース 5 7 15 1 2 分応用化学コース 1 2 野 250 100 300 100 D 250 1,000 100 理理物 理工工 5 7 学物理学コース 3 1 2 1 2 学学分部科野 250 100 300 100 D 250 1,000 100 機 分械メカニカルデザインコース 5 7 野工 10 1 2 1 2 機械エネルギー工学コース学 250 100 300 100 D 250 1,000 100 工電 学気電子デバイス工学コース 5 7 分電 12 1 2 1 2 電気エネルギー工学コース野子 250 100 300 100 D 250 1,000 100 都 分市都市基盤工学コース 5 7 野工 12 1 2 1 2 建築環境デザインコース学 250 100 300 100 D 250 1,000 100 5 7 生物科学コース 10 1 2 1 2 生 200 200 200 100 C,D 200 900 200 物農資 5 7 学源食資源環境科学コース 8 1 2 1 2 部科学 100 50 100 50 C,D 200 500 100 科 5 7 生命機能科学コース 10 1 2 1 2 200 100 200 100 C,D 200 800 150 表の見方 1は必須教科の必須科目,は必須教科の選択科目 2 大学入試センター試験では 物理基礎, 化学基礎, 生物基礎, 地学基礎 は必ず2 科目セットでの選択が必要 この場合の科目数は2つ合わせて 1 科目 として扱う 3 大学入試センター試験の理科における受験パターンをA~Dで表示 Aは基礎 2 科目,Bは基礎 2 科目又は専門 1 科目,Cは基礎 2 科目及び専門 1 科目,Dは専門 2 科目 4 大学入試センター試験外国語の英語はリスニングの受験が必須です 化学 専門 生物 地学 科目数 教科科目数 満点 書類審査 合計点 1,100 1,100 1,100 1,100 1,100 1,100 1,100 1,100 600 950-4- 4

平成 31 年度教育学部学校教育課程小中連携教育コース AO 入試適性検査の変更点について 適性検査 初等教育主免専攻及び中等教育主免専攻 分野名新旧 英語分野 英語の 4 技能を総合的に測定する試験を行います 筆記試験で 読む 書く 能力を測り, タブレットを用いた試験で 聞く 話す 能力を測ります 英語の筆記試験 ( 総合問題, 英作文, 要約問題 ) を行います 家庭分野 家庭科の衣生活, 食生活, 住生活, 保育に関する 4 つの課題を出します その中から 1 つを選び,A3 サイズ 1 枚程度にまとめ, その内容について 5 分程度の発表を行います その後, 発表内容について質疑応答を行います 課題は当日提示します 筆記用具と参考資料として小学校, 中学校, 高等学校の家庭科の教科書を大学で準備します 1 適性検査内容 献立作成: 与えられた課題に対する献立作成を行います 実技検査: 作成した献立の一部について調理を行います 2 留意事項筆記用具, エプロン ( 割烹着可 ), 三角巾, 手を拭くタオルを持参してください 実技検査で用いる食材及び調理器具等は大学で準備します -5-5