第 72 回 東 北 水 泳 大 会 第 65 回 東北高等学校選手権水泳競技大会 第 85 回 日本高等学校選手権水泳競技大会会 実施要項 [ 競泳 ] 1 主催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 宮城県教育委員会 東北高等学校体育連盟 東北水泳連合 2 共催利府町 利府町教育委員会 3 後援 ( 公財 ) 宮城県体育協会 ( 財 ) 利府町体育協会 4 主管東北高等学校体育連盟水泳専門部 宮城県高等学校体育連盟 ( 一財 ) 宮城県水泳連盟 5 期日平成 29 年 7 月 21 日 ( 金 ) ~ 7 月 23 日 ( 日 ) 6 会場セントラルスポーツ宮城 G21 プール ( 宮城県総合運動公園総合プール )( 公認 50m10 コース ) 981-0122 宮城県宮城郡利府町菅谷字舘 40-1 022(356)0450 7 開会式平成 29 年 7 月 21 日 ( 金 ) 午前 8 時 30 分 ( 競技開始 9 時 ) 8 競技種目別紙 ( 競技順序も別に定める ) 9 参加申込 (1) 申込〆切平成 29 年 7 月 1 日 ( 土 ) 正午必着 (2) 申込先 981-8570 仙台市青葉区川平 2-26-1 明成高校内宮城県高体連水泳専門部今西健宛 022-278-6131 FAX 022-277-5130 (3) 申込書類 1 東北水泳大会 申込送付書 2 部送付 (1 部はコピーを送付のこと ) 参加料等の振込終了後 申込金振込依頼書 ( または ATM 明細表 ) のコピーを貼付欄に貼付すること 2 東北水泳大会 選手申込書 男女各 1 部送付ただし リレーの補欠のみの選手は日本水泳連盟 Web-swmsys で登録をすること また 一般の部については日本水泳連盟 Web-swmsys でエントリーすること (4) 参加料個人 1 種目につき 2,000 円リレー 1 種目につき 3,000 円 七十七銀行宮城野支店普通預金店コード 263 口座番号 5265827 高体連水泳大会会計北村孝之コウタイレンスイエイタイカイカイケイキタムラタカユキ 振り込み手数料は参加者負担でお願いします 10 宿泊 弁当申込別紙 東北水泳大会宿泊 弁当申込要項 により 必ず名鉄観光サービス ( 株 ) 東北営業本部に申込むこと
11 総合成績決定方法総合成績は 高校 一般の得点を合計し その得点の多い県ごとに順位を決定する ただし 同点の場合はその順位を共有し 次の順位を欠位とする 12 表彰 (1) 個人表彰各種目 ( リレーを含む )1 位から 3 位まで表彰し 賞状 メダルを授与する ただし 高校の部は 6 位まで賞状を授与する (2) 団体表彰 1 高校の部は 学校対抗男子 女子それぞれ 1 位から 3 位まで表彰し賞状を授与する 4 位から 6 位には賞状を授与する 2 一般の部は県対抗男子 女子それぞれ 1 位から 3 位まで表彰し賞状を授与する (3) 特別表彰 1 高校男子 800m フリーリレー優勝チームに針生杯 ( 持回り ) を授与する 2 高校女子 メドレーリレー優勝チームに逸見杯 ( 持回り ) を授与する 3 高校女子 フリーリレー優勝チームに瀬川杯 ( 持回り ) を授与する 4 高校男子 女子の優秀選手にそれぞれトロフィーを授与する 13 代表者会議 (1) 日 時平成 29 年 7 月 20 日 ( 木 ) 午後 3 時 ( 受付は午後 2 時から行う ) (2) 場 所総合体育館サブアリーナ ( 総合プール隣接 ) 981-0122 宮城県宮城郡利府町菅谷台字舘 40-1 022(356)1122 (3) 出席者各県監督または各学校顧問職員に限る ( 選手 マネージャーの出席を禁じます ) 14 プログラム ランキング表 (1) 全てのチームでランキング付きプログラムを 1 部ずつ購入願います 料金は 2,000 円となります (2) それ以外に希望があれば ランキング付きプログラムを 2,000 円で販売します 販売数に限りがありますので 予約購入をお願いします 15 連絡事項 (1) 開会式は 各県 11 名 ( 団長 男子 5 名 女子 5 名 ) とする (2) 前年度の 高校男子の優勝旗及び優勝杯 高校女子の優勝杯 針生杯 逸見杯 瀬川杯 は 必ず持参のこと 開会式でレプリカを贈呈する (3) 選手の棄権については 2017 年度 ( 公財 ) 日本水泳連盟競技会要項の規定を準用する 1 レースを棄権する場合は 予め速やかに 棄権届 を招集所に提出すること また 不慮の棄権の場合も必ず 棄権届 を提出すること 2 レース進出資格者 ( 一般の部を除く ) が棄権する場合は 日水連競技会要項の規定による棄権料を納入のこと 棄権届 棄権料は 当該レース1 時間前までに提出すること (4) 大会期間中のプール開放時間は次のとおりとする 1 7 月 20 日 ( 前日 ) 12:00 ~ 17:00 2 7 月 21 日 ( 金 )~22 日 ( 土 ) 7:00 ~ 18:00 3 7 月 23 日 ( 日 ) 7:00 ~ 競技終了まで 16 認知書 (1) 各県水泳連盟は 会終了後 直ちに認知書 (1 通 ) を作成して 事務局宛に送付すること (2) 認知書と一緒に 作成した電子データも送付のこと ( 電子メールまたは記録用媒体で送付のこと ) 17 その他今後の連絡については 宮城県高体連水泳専門部ホームページに資料を掲載いたします (URL:http://www.dream26.com/miyakousui/)
1 競技方法学校対抗とする < 高等学校の部 > 2 競技種目自由形平泳ぎ背泳ぎバタフライ個人メドレーフリーリレーメドレーリレー 男子 (16 種目 ) 50m 1500m 800m 女子 (15 種目 ) 50m 800m 3 参加資格 (1) 選手は 学校教育法第 1 条に規定する高等学校に在籍する生徒であること (2) 選手は 各県高等学校体育連盟に加盟している生徒で 平成 29 年 (2017 年 ) 度 ( 公財 ) 日本水泳連盟競技者登録を完了した者に限る (3) 年齢は 平成 10 年 4 月 2 日以降に生まれた者とする ただし 出場は同一競技 3 回までとし 同一学年での出場は 1 回限りとする (4) チーム編成において 全日制 定時制 通信制課程の生徒による混成は認めない (5) 統廃合の対象となる学校については 当該校を含む合同チームによる大会参加を認める (6) 第 1 学年を除き 在学 1 年未満の者は参加を認めない なお 第 1 学年でも学年の途中で編入した者は参加を認めない ( 外国人留学生もこれに準じる ) ただし 一家転住などやむを得ない場合は 各県高等学校体育連盟会長の許可があればこの限りではない (7) 出場する選手は あらかじめ健康診断を受け 在学する学校長及び各県高等学校体育連盟会長の承認を必要とする (8) 各県高等学校体育連盟専門部及び ( 公財 ) 日本水泳連盟加盟団体 ( 以下高体連及び加盟団体 ) 主催の各県会で 各種目第 8 位までの入賞者 ( チーム ) 及び を問わず日本高等学校選手権大会の標準記録を突破した者 ( チーム ) は 高体連及び加盟団体の推薦を経てその種目に出場できる ただし 男子 1500m 自由形 女子 800m 自由形においては 各県会で下記標準記録を突破しなければならない 男子 1500m 自由形 20 分 00 秒以内 女子 800m 自由形 11 分 20 秒以内また 全ての種目において における正当な理由のない棄権者の参加は認めない (9) フリーリレーはで泳いだ 4 名 + 補欠 2 名 メドレーリレーはで泳いだ 4 名 + 補欠 4 名まで申込むことができる ただし 競技の際は個人種目に出場する者と交代させることができる (10) 選手が国際大会などの代表に選ばれ 各県会に出場できない場合は各県会を免除する ただし 当該学校長は その理由書を当該県委員長に提出すること なお このことに関しての出場措置は次のように行う 1 各県会不出場 東北大会出場の場合は 各県会 8 位以内 + 派遣選手とする 2 各県会出場 東北大会不出場の場合は 繰り上げを行い東北大会の出場者を 8 名以内とする (11) 参加資格の特例は 全国高校総体参加資格に準ずる 4 参加制限 1 校 1 種目 3 名以内 1 名 2 種目以内とする ただし リレー種目は除く 5 選手権校決定方法個人種目は 1 位 8 点 2 位 7 点 8 位 1 点とし リレー種目は 1 位 16 点 2 位 14 点 8 位 2 点とする 同順位の場合はその順位の得点をそれぞれに与える 総合得点の最も多い学校を優勝校とする 総合得点が同じ場合は 次の順序に従い順位を決定する (1) リレーによる得点の多い学校
(2) 入賞者の多い学校 ( リレーは 4 として計算する ) (3) 1 位の数 (4) 2 位の数 ( 以下 8 位までこれに準ずる ) 6 全国大会への参加資格 (1) 本大会において 各種目 3 位までの入賞者及び入賞チーム (2) 本大会において 及びを問わず全国大会の標準記録を突破した者及びチーム なお 同タイムも含む < 注 1> 個人種目では 必ずフラットレースで標準記録を突破しなければならない 途中時間やリレーの第 1 泳者による正式時間の記録では 標準記録の突破とは認められない < 注 2> 各県大会での記録で出場することは認められない < 注 3> における正当な理由のない棄権者の参加は認めない < 注 4> フリーリレー メドレーリレーは 地域大会における で出場資格を得たメンバーの中から 4 名と 別に補欠を 1 名申し込むことができる ただし 競技の際は個人種目に出場する者と交代させることができる < 注 5> 全国大会のエントリータイムは 地域大会の のうちで速いタイムとする 7 各県特別措置地域大会において 全国大会の出場資格を得なかった県は 男女各 1 名 1 種目のみ出場資格者として各県の高体連及び加盟団体で推薦することができる 出場資格者の男女一方が欠けている場合は 欠けている方について 1 名 1 種目を推薦することができる < 注 1> 推薦は 自由形 背泳ぎ 平泳ぎ バタフライの 及び 個人メドレー 50m 自由形の種目の中から 地域大会において全国大会の標準記録に最も近い記録をマークした者とする 8 全国大会開催都道府県特別措置開催都道府県で 自由形 背泳ぎ 平泳ぎ バタフライの 及び 個人メドレー 50m 自由形の種目において出場権を得られなかった場合は 地域大会の上記該当種目に出場した最上位の男女各 1 名を 大会出場者として開催都道府県の高体連及び加盟団体で推薦することができる 9 全国大会特別出場措置選手が国際大会などの代表選手に選ばれたため 会に出場することができない場合は 会への出場を免除する ただし その選手の所属する当該校長は 理由書を当該県委員長に提出すること このことに関しての出場措置は次のとおりとする (1) 会不出場 全国大会出場の場合は 地域大会 3 位まで + 派遣選手 ( チーム ) とする (2) 会出場 全国大会不出場の場合は 繰り上げを行い地域の出場者を 3 名 ( チーム ) とする < 注 1> 該当選手が所属する学校は 各都道府県大会のから 代表選手を参加制限の人数の中に含めなければならない 10 その他 (1) 引率責任者は 団体の場合は校長の認める当該校の職員とする 個人の場合は校長の認める学校の職員とする (2) 監督は校長が定める指導者とし 外部指導者の場合は スポーツ安全保険等に必ず加入すること
1 競技方法県対抗とし 全てタイムとする 2 競技種目 男子 (8 種目 ) 自由形 50m 平泳ぎ 背泳ぎ バタフライ 個人メドレー フリーリレー メドレーリレー < 一般の部 > 女子 (8 種目 ) 50m 3 参加資格 (1) 一般社会人で 平成 29 年 (2017 年 ) 度 ( 公財 ) 日本水泳連盟競技者登録を完了した者に限る (2) 大学生は 平成 29 年 (2017 年 ) 度 ( 公財 ) 日本水泳連盟競技者登録を完了した者で 出身高校の県選手として出場できる (3) 国立高専は 4 年生 5 年生に限る 4 参加制限 1 県 1 種目 2 名以内 1 名 2 種目以内とする ただし リレー種目は除く 5 順位決定種目ごとに 1 位 7 点 2 位 5 点 3 位 4 点 6 位 1 点を与え 合計得点の最も多い県を優勝とする 同順位の場合は その順位の得点をそれぞれに与える 同点の場合は 次の方法により決定する (1) リレーによる得点の多い県 (2) 入賞者の多い県 ( リレーは 4 として計算する ) (3) 1 位の数 (4) 2 位の数 ( 以下 6 位までこれにならう )
競技順序 第 1 日 7 月 21 日 ( 金 ) 第 2 日 7 月 22 日 ( 土 ) NO 種目区分時刻 NO 種目区分時刻 1 高校男子 フリーリレー 9:00 21 高校女子 メドレーリレー 9:00 2 高校女子 個人メドレー 22 高校男子 メドレーリレー 3 高校男子 個人メドレー 23 高校女子 背泳ぎ 4 高校女子 平泳ぎ 24 高校男子 背泳ぎ 5 高校男子 平泳ぎ 25 高校女子 バタフライ 6 高校女子 自由形 26 高校男子 バタフライ 7 高校男子 自由形 27 高校女子 自由形 8 高校女子 背泳ぎ 28 高校男子 自由形 9 高校男子 背泳ぎ 29 高校女子 個人メドレー 10 高校女子 800m 自由形 30 高校男子 個人メドレー 11 高校男子 1500m 自由形 31 高校女子 800m 自由形 12 高校女子 個人メドレー 32 高校男子 1500m 自由形 13 高校男子 個人メドレー 33 一般女子 背泳ぎ タイム 14 高校女子 自由形 34 一般男子 背泳ぎ タイム 15 高校男子 自由形 35 一般女子 自由形 タイム 16 高校女子 背泳ぎ 36 一般男子 自由形 タイム 17 高校男子 背泳ぎ 37 一般女子 個人メドレー タイム 18 高校女子 平泳ぎ 38 一般男子 個人メドレー タイム 19 高校男子 平泳ぎ 39 高校女子 背泳ぎ 20 高校男子 フリーリレー 40 高校男子 背泳ぎ 41 高校女子 バタフライ 42 高校男子 バタフライ 43 高校女子 自由形 44 高校男子 自由形 45 高校女子 個人メドレー 46 高校男子 個人メドレー 47 一般女子 メドレーリレー 48 一般男子 メドレーリレー 49 高校女子 メドレーリレー 50 高校男子 メドレーリレー
日本高等学校選手権水泳競技大会標準記録 第 3 日 7 月 23 日 ( 日 ) 種目距離男子女子 NO 種目区分時刻 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 高校女子 フリーリレー高校男子 800m フリーリレー高校女子 平泳ぎ高校男子 平泳ぎ高校女子 自由形高校男子 自由形高校女子 50m 自由形高校男子 50m 自由形高校女子 バタフライ高校男子 バタフライ一般女子 50m 自由形一般男子 50m 自由形一般女子 バタフライ一般男子 バタフライ一般女子 平泳ぎ一般男子 平泳ぎ高校女子 自由形高校男子 自由形 9:00 タイムタイムタイムタイムタイムタイム 高校女子 50m 自由形 高校男子 50m 自由形 高校女子 バタフライ高校男子 バタフライ高校女子 平泳ぎ高校男子 平泳ぎ一般女子 フリーリレー一般男子 フリーリレー高校女子 フリーリレー高校男子 800m フリーリレー タイムタイム 閉会式 15:30 ( 予定 ) 時刻は 予定 自由形 50m 800m 1500m 24.47 52.85 1:55.31 4:04.65 --- 16:22.25 27.25 58.81 2:06.43 4:25.61 9:11.13 --- 背 泳 ぎ 59.03 1:04.88 2:08.74 2:19.16 平泳ぎ 1:05.07 1:13.24 2:19.68 2:36.50 バタフライ 56.26 1:02.89 2:05.04 2:18.19 個人メドレー 2:08.69 2:22.63 4:33.44 5:03.14 フリーリレー 3:37.19 4:02.26 800m 7:52.81 ---- メドレーリレー 3:57.49 4:26.16 < は昨年度より改訂予定 >