4. 預入方法等 (1) 本定期預金の預入は 当行の円普通預金口座からの振替入金の方法によります (2) 本定期預金の最低預入金額は 一口につき10 万円以上とし 預入単位は10 万円とします なお 当行は お客さまが預入を行うことのできる金額の上限を設ける場合があります また 当行は 一口あたりの

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外貨定期預金規約

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

あおぞらダイレクト定期預金規定

最低預入額 10 万円 預入額の上限ございません 預入日 2019 年 1 月 22 日 ( 火 ) 満期日 2019 年 2 月 7 日 ( 木 ) 判定日 2018 年 2 月 5 日 ( 火 ) の午後 3 時 ( 日本時間 ) 特約レート ( 幅 ) 0 円 未定 2019 年 1 月 23

外貨普通預金規約・外貨定期預金規約

基準日 :2017 年 4 月 20 日現在 満期特約定期預金 ( 期間延長型 ) 楽天エクステ預金 ( ステップアップ ) 契約締結前交付書面 ( この書面は 法令等の規定に基づく契約締結前交付書面です ) この書面をよくお読みください 満期特約定期預金( 期間延長型 ) とは 円定期預金に 当行

基準日 :2017 年 4 月 20 日現在 満期特約定期預金 ( 期間延長型 ) 楽天エクステ預金 ( フラット ) 契約締結前交付書面 ( この書面は 法令等の規定に基づく契約締結前交付書面です ) この書面をよくお読みください 満期特約定期預金( 期間延長型 ) とは 円定期預金に 当行が任意

預入後経過期間 ( 1) 期限前解約利率 1 年未満普通預金利率 ( 2) 1 年以上 3 年未満約定利率 60% 2. 預入日が 2005 年 5 月 21 日以降 2006 年 11 月 27 日までの定期預金 預入後経過期間 ( 1) 期限前解約利率 1 年未満普通預金利率 ( 2) 1 年以

6.( 適用外国為替相場 ) (1) この預金の預入時および払戻時に米ドルと本邦通貨との売買を行う場合は 当行店頭に表示する外国為替相場により取扱うものとします この適用外国為替相場の取引条件について いったん合意したうえは その取引実行の前後を問わず変更または取消はできません (2) 前項にかかわ

外貨定期預金規定(通帳口)

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定


以上の契約 期日指定方式で預入れの契約および自動解約入金方式で預入れの契約は自動継続を行いません 1 定期預金等は 満期日に前回と同一の期間の定期預金に自動的に継続します 2 継続された定期預金等についても前記 1と同様とします 3 継続を停止するときは 満期日 ( 継続をしたときは継続後の満期日

5.( 成年後見人等の届出 ) 6.( 印鑑照合 ) 他の届出事項に変更があったときは 直ちに書面等によって当店に届出てください この届出の前に生じた損害については 当行は責任を負いません (2) 通帳 証書または印章を失った場合のこの預金の元利金の支払いまたは通帳 証書の再発行は 当行所定の手続を

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

5.( 適用外国為替相場 ) (1) この預金の預入時および払戻時に米ドルと本邦通貨との売買を行う場合は 当行店頭に表示する外国為替相場により取扱うものとします この適用外国為替相場の取引条件について いったん合意したうえは その取引実行の前後を問わず変更または取消はできません (2) 前項にかかわ

また 満期払利息は 満期日にこの預とともに指定口座へ入します 5 中間払利息を指定口座に入できず現で受取る場合には 届出または登録の印章 ( または署名 暗証 ) により 当行所定の支払請求書に記名押印 ( または署名 暗証 記入 ) しまたは当行所定の電子装置に記名押印して 通帳または証書とともに

財形年金支払定期預金約款

数について中間利払利率 ( 継続後の預金の中間利払利率は 継続後の預金の利率に70% を乗じた利率 ただし 小数点第 4 位以下は切捨てます ) によって計算した中間利払額 ( 以下 中間払利息 といいます ) を利息の一部として 各中間利払日に支払います なお 預入日の2 年後の応当日を満期日とし

除きます ) については 預入日から満期日の1 年前の応当日までに到来する預入日 の1 年ごとの応当日を中間利払日とし 中間払利息は利息の一部として 各中間利払 日に指定口座へ入金します また 満期払利息は あらかじめ指定された方法により 満期日に指定口座へ入金するか または満期日に元金に組入れて継

ひがしんインターネット定期預金規定


を除き その利払日に普通預金に入金します 現金で受取ることはできません 6.( 当座貸越 ) (1) 普通預金について その残高をこえて払戻しの請求または各種料金等の自動支払いの請求 があった場合には 当行はこの取引の定期預金等を担保に不足額を当座貸越として自動的に 貸出し 普通預金へ入金のうえ払戻

変動金利定期預金規定

よりファイルを自己の管理する電子計算機に備え置く者をいいます ) が使用する電子計算機とを接続する電気通信回線を通じて書面に記載すべき事項 ( 以下 記載事項 といいます ) を送信し お客さまの使用する電子計算機に備えられたファイルに当該記載事項を記録する方法 ( 銀行法施行規則第 14 条の11

基準日:平成19年9月●日

2 (a) 預入れ ( 後記 (c) に定める継続を含みます ) のつど 次の各別の期日指定定期預金または自由金利型定期預金 (M 型 )( 以下これらを 定期預金 といいます ) とします A 預入日 ( または継続日 ) の 1 年後の応当日から受取開始日までの期間が 2 年 3か月以上の場合

基準日:平成19年9月●日

計額を差引いた金額を元金として 1 口の期日指定定期預金 ( 以下これを 定期預金 ( 継続口 ) という ) を作成します 3 定期預金 ( 満期支払口 ) は 各々その満期日に 元利金をあらかじめ指定された預金口座に入金します (2) 定期預金 ( 継続口 ) は 満期日に前項に準じて取扱い 以

(2) この預金の継続後の利率は 継続日における当金庫所定の利率とし 前記 (1) と同様の方法で計算します ただし この預金の継続後の利率について別の定めをしたときは その定めによるものとします (3) この預金の満期日以後の利息は 満期日から解約日または書替継続日の前日までの日数について 解約日

円仕組預金 スイッチ円定期預金 契約締結前交付書面

Microsoft Word - 利用規定.doc

おいて 適当と認められないものとします なお 審査の結果 契約を締結できない場合の理由は開示しないものとし お客様は 日証金の審査の結果および理由の不開示につき異議を述べないものとします (1) 申込時においてお客様が満 20 歳以上 70 歳未満であること (2) ( 略 ) (3) お客様が提携

外貨普通預金 非居住者円預金規定 1.( 取扱店の範囲 ) この預金は 当行本支店のどこの店舗でも預入れまたは払出しができます 2.( 口座への受入れ ) (1) この預金口座に受入れできるものは次のとおりです なお 通貨の種類によって受入れられないものもあります 1 円現金 2 当店を支払場所とす

<4D F736F F D F8EA997528BE097988C5E92E88AFA97618BE E58CFB97618BE0816A8B4B92E E646F63>

商品内容変更のお知らせ

注意喚起文書 仕組預金の取引に係るご注意 この仕組預金は デリバティブ取引に類するリスク特性を有しています そのため 法令 諸規則等により 商品内容や想定される損失額等について十分にご説明することとされています 商品内容や想定される損失額等について 十分ご確認ください この仕組預金の内容等を十分ご理

お客様へいつも沖縄銀行をご利用いただき 誠にありがとうございます お預入れいただきました定期預金は その種類に応じた該当規定により取扱いいたしますので ご一読くださいますようお願い申し上げます 目 次 定期預金規定 共通規定 1 新型期日指定定期預金規定 3 自動継続新型期日指定定期預金規定 5 自

横浜銀行フリーローン取引規定 第 1 条 ( 借入金の交付 ) 銀行は この取引にあたり 返済用普通預金口座に指定された口座に入金する方法で 借入金 を交付します 交付後 元利金返済額を記載した ご返済予定表 を送付します 第 1 条の 2( 保証料の支払方法 ) 保証料は銀行が保証会社に対し支払う

とになるため お受け取りの元利金を満期日における市場実勢相場により預入通貨に換算した場合 当初の預入額を下回る可能性があります ( 預入通貨ベースでの元本は保証されません ) 元利金のお受け取りが預入通貨となった場合 預入時の市場実勢相場より預入通貨の価値が低くなっても そのメリット ( 為替差益

行の任意とします 5 預金利息の支払い (1) 普通預金の利息は 毎年 2 月と 8 月の当行所定の日に 普通預金に組入れます (2) 定期預金の利息は 元金に組入れる場合および中間払利息を中間利息定期預金とする場合を除き その利払日にこの取引の普通預金に入金します 現金で受取ることはできません 6

改定前 新旧対照表 < カードローン規定 > 改定後 カードローン規定 カードローン規定 第 12 条 ( 期限前の利益喪失事由 ) (1) 借主について次の各号の事由が一つでも生じた場合には 当行の通知催告がなくても 借主は本債務全額について当然に期限の利益を失い 第 8 条に定める返済方法によら


(2) 目標型の場合 1 目標型の場合は 目標日以後に利息とともに支払います 2 定期預金の種類が期日指定定期預金の場合には 預入日 ( または継続日 ) から 1 年を経過した後は 満期日を指定することができます この場合は 当店に対してその 1 ヵ月前までに通知を必要とします この通知があったと

された通帳を用いて行われた不正な払い戻しの額に相当する金額について 次条により補てんを請求することができます 5.( 盗難通帳による払い戻し等 ) ⑴ 盗取された通帳を用いて行われた不正な払い戻し ( 以下 本条において 当該払い戻し といいます ) については 次の各号のすべてに該当する場合 預金

6.( 譲渡 質入れの禁止 ) (1) この預金および通帳 ( 証書 ) は 譲渡または質入れすることはできません (2) 当行がやむをえないものと認めて質入れを承諾する場合には 当行所定の書式により行います 7.( 保険事故発生時における預金者からの相殺 ) (1) この預金は 満期日が未経過であ

方法により次のとおり支払います A. 中間払利息を現金で受取る場合または指定口座に入金できない場合には 当金庫所定の払戻請求書に届出の印章により記名押印して通帳または証書とともに提出してください B. 預金口座へ振替える場合には 中間利払日に指定口座へ入金します 2 中間払利息 ( 中間利払日が複数

間に対応する 中途解約される預金と同一条件の預金を新たに調達する際には 中途解約時点での市場価格で計算された費用 ( 以下 再構築額 といいます ) が発生しますので この預金を中途解約される場合には お客さまにこの再構築額をご負担いただくことになります また 中途解約日から当初約定満期日までの期間

SBJ Biz-DIRECTサービス利用規定


得等の所要費用額以下の金額としていただきます (3) お客さまからこの財形住宅貯蓄の払戻しの申出を受けたときは ご請求の金額を満たすまで 当行所 定の手続により解約のうえ 元本から当行所定の中途解約調整金を控除して払戻しいたします 4. 解約 (1) お客さまが 次の各号の一にでも該当し お客さまと

総合口座取引規定.doc

スーパー定期

ついて 上記の算定方式により算出される利率を基準として別に定めをしたときは その定めによるものとします 5.( 利息 ) [ 非自動継続式の場合 ] (1) この預金の利息は ご指定により 6 か月複利の方法で計算する場合 ( 以下 複利型 といいます なお 団体のお客さまについては複利型は取扱いで

に応じた利率 ( 小数点第 4 位以下は切り捨てます ) によって 1 年複利の方法により計算します A.6 か月未満 解約日における普通預金の利率 B.6 か月以上 1 年未満 2 年以上利率 40% C.1 年以上 1 年 6 か月未満 2 年以上利率 50% D.1 年 6 か月以上 2 年未

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2 提出書類払出しの確認書類として 建設工事請負契約書等 財形法に定められた所定の書類 ( またはその写し ) を口座開設店に提出してください また 払出しの日から2 年以内で かつ 住宅の取得等の日から 1 年以内に住宅の登記簿謄本等 財形法に定められた所定の書類 ( またはその写し ) を所定の

⑶ 第 1 項により相殺する場合の利息等については 次のとおりとします 1 この預金の利息の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日の前日までとして 利率は約定利率を適用するものとします 2 借入金等の債務の利息 割引料 遅延損害金等の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日

8. 付加できる 自動継続扱いのものは総合口座の担保とすることができます 特約事項 ( 貸越利率は担保定期預金の約定利率に0.50% を上乗せした利率 ) 預入期間 2 年のものは中間払利息を定期預金とすることができます 9. 預金保険の適用 10. 元本欠損リスクと要因 11. 権利行使上の制限

仕組預金作成にあたっての交付書面

口座に入金します (2) 定期預金 ( 継続口 ) は 満期日に前項に準じて取扱い 以後同様とします この場合 前項に 年金計算基本額 とあるのは 定期預金 ( 継続口 ) の元利金 と 年金元金計算日 とあるのは 定期預金 ( 継続口 ) の満期日 と あらかじめ指定された受取回数 とあるのは あ

中間利払日 とし 預入日または前回の中間利払日からその中間利払日の前日までの日数および通帳または証書記載の中間利払利率によって計算した中間利払額 ( 以下 中間払利息 といいます ) を利息の一部として 各中間利払日以後に あらかじめ指定された方法により次のとおり支払います なお 預入日に 2 年後

きは 当行所定の方式により5 年となるように財形年金貯蓄の受取開始のお知らせ記載の金額を変更します (3) 年金受取間隔は 毎月および 3 ヶ月毎のうち いずれかを財産形成貯蓄申込書等上で選択していただけます (4) 年金は 当行所定の年金受取日 ( 日曜 祝祭日および銀行の営業日でない場合は前営業

重 要

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契約締結前交付書面

一条件の預金を新たに調達 ( 再構築 ) しなければなりません 中途解約日から当初約定満期日までの期間に対応する 中途解約される預金と同一条件の預金を新たに調達する際には 中途解約時点での市場価格で計算された費用 ( 以下 再構築額 といいます ) が発生しますので この預金を中途解約される場合には

平成13年11月22日現在

(2) この預金の継続後の利率は 継続日における当金庫所定の利率とし 前記 (1) と同様の方法で計算します ただし この預金の継続後の利率について別の定めをしたときは その定めによるものとします (3) この預金の満期日以後の利息は 満期日から解約日または書替継続日の前日までの日数について 解約日

( 以下 中間利息定期預金 といいます ) とし その利率は 中間利払日における当行所定の利率を適用します 満期払利息は満期日に元金に組入れ 中間利息定期預金の元利金とともに合計して自動継続自由金利型 2 年定期預金 (M 型 ) に継続します 3 預入日の3 年後 4 年後 5 年後および10 年

<4D F736F F D208A6D92E D791D693C196F195748A4F89DD92E88AFA97618BE081408C5F96F192F78C8B914F8CF095748F9196CA B8CFB816A2E646F63>

預金規定の改正について

定期預金規定集

6.( 定期積金等の支払時期 ) ⑴ 定期積金等の給付契約金は 満期日以後に払戻請求書なしで普通預金へ入金します ⑵ 普通預金へ入金したうえは 定期積金掛込帳は無効とします 7.( 当座貸越 ) ⑴ 普通預金について その残高をこえて払戻しの請求または各種料金等の自動支払いの請求があった場合には 当


第 5 条 ( 受入証券類の決済 不渡り ) (1) 普通預金に証券類を受入れたときは 受入店で取立て 不渡返還時限の経過後その決済を確認したうえでなけ れば 受入れた証券類の金額にかかる預金の払戻しはできません その払戻しができる予定の日は 通帳の摘要欄に記載します (2) 貯蓄の達人に証券類を受

(WEB完結)金銭消費貸借契約約款(案)

口座へ入金します 2 預入日の1 年後の応当日から預入日の 10 年後の応当日までのいずれかの日を満期日とし 利息を1か月 2か月 3か月 4か月または6か月のうちからあらかじめ指定された月数 ( 以下 指定月数 といいます ) ごとに分割して支払うこの預金については 預入日から指定月数を経過した日

財形預金規定(30.11改定)| 朝日信用金庫

「77スマートネクスト」のインターネット契約取扱開始およびカードローンの商品内容拡充について

等を除き 住民票の写し等所定の本人確認書類を提示してください 4 許可等が必要とされる取引の場合には その許可等を証明する書面を提示または提出してください (3) 送金の依頼にあたっては 送金依頼人は当行に 送金資金の他に 当行所定の送金手数料その他この取引に関連して必要となる手数料 諸費用 ( 以

りこの預金口座を解約することができるものとします なお この解約によって生じた損害については 当金庫は責任を負いません また この解約により当金庫に損害が生じたときは その損害額を支払ってください 1 預金者が口座開設申込時にした表明 確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合 2 預金者が 暴

は責任を負いません 5. 当行は お客さまの口座の利用目的に応じてお取引店を決めるものとします 口座のお取引店のご指定およびご変更はお受けいたしません 6. 前項にかかわらず 当行は 第 15 条第 5 項各号および第 6 項各号のいずれかに該当するお客さまによる口座開設の申込みは受け付けないものと

普 通 預 金 規 定

たんぎんフリーローン (WEB 完結型 ) 金銭消費貸借規定 第 1 条 ( 借入金の受領方法 ) 1. この契約による借主の借入金の受領方法は 株式会社但馬銀行 ( 以下 当行 という ) における借主名義の預金口座への入金の方法によるものとします 2. 当行は この契約による借主の借入金について

積立投信取引規定

(2018 年 8 月 1 日改定 ) SBI カード個人会員規約 (MasterCard 会員用 )- サービス終了に伴う特約 2018 年 8 月 1 日以降は 当社と本会員との間において SBI カード個人会員規約 (MasterCard 会員用 ) 及びこれに付随する合意 ( 総称して以下

手数料および適用相場 付加できる特約事項期日前解約時のお取扱 お問い合わせ先 当行が契約している指定紛争解決機関対象事業者となっている認定投資者保護団体その他参考となる事項 一般法人の場合国税 % が源泉徴収されます 非課税法人は非課税となります マル優( 非課税 ) の取扱はできません

100 万円超 150 万円以下 20 千円 150 万円超 200 万円以下 25 千円 200 万円超 250 万円以下 30 千円 250 万円超 300 万円以下 35 千円 300 万円超 350 万円以下 40 千円 350 万円超 400 万円以下 45 千円 400 万円超 450


財産形成預金規定集.indd

しました (2) 払戻単位 : 原則として1 通貨単位 (2) 払戻単位 : 原則として1 通貨単位 1 通貨単位未満は当該通貨を解約すること端数処理 : 円貨額は円未満切り捨て 外貨により一括して払出すものとします 額は補助通貨単位未満切り上げなお この場合 補助通貨単位未満は切り捨て 1 通貨単


1. キャッシングリボの返済方式は 毎月元利定額返済とします 毎月の返済額は 別途定める通り 利用枠に応じて当社が決定し 変更できるものとします また 毎月の返済額は 毎月の締切日の借入残高に応じて変更されることがあります なお 本会員が希望し当社が適当と認めた場合は 別途定める返済額を超える限りに

5.( 貯金利息の支払い ) (1) 普通貯金には利息をつけません (2) 定期貯金の利息は 元金に組入れる場合および中間払利息を中間利息定期貯金とする場合を除き その利払日に普通貯金に入金します 現金で受取ることはできません 6.( 当座貸越 ) (1) 普通貯金について その残高をこえて払戻しの

外国送金取引規定 1.( 適用範囲 ) 外国送金依頼書による次の各号に定める外国送金取引については この規定により取扱います 1 外国向送金取引 2 国内にある当行の本支店または他の金融機関にある受取人の預金口座への外貨建送金取引 3 外国為替法規上の ( 非 ) 居住者と非居住者との間における国内

B 6か月以上 2 年未満約定利率 20%( 小数点第 4 位以下は切捨てます ) 3 預入日の4 年後の応当日から預入日の5 年後の応当日の前日までの日を満期日としたこの預金の場合 4 預入日の5 年後の応当日を満期日としたこの預金の場合 5 前記 1から4において 普通預金利率を下回る場合は普通

Transcription:

満期特約定期預金 ( 期間延長型 ) 規定 1. 満期特約定期預金 ( 期間延長型 ) (1) 満期特約定期預金( 期間延長型 ) ( 以下 本定期預金 といいます ) とは お客さまの預入日後の最初に到来する満期日 ( 以下 当初満期日 といいます ) 以降 預入日の翌営業日の当行が定める年数経過後の応答日 ( 以下 最終満期日 といいます ) までの期間内に一または複数の満期日が設定され 各満期日 ( 当初満期日を含み 最終満期日を除きます ) の原則として1ヶ月前に設定される各満期延長判定日 ( 以下 満期延長判定日 といいます ) において 当行が当該満期延長判定日の直後に到来する満期日の次の満期日 ( 以下 延長後満期日 といいます ) まで預入期間を延長することができる権利 ( 以下 延長特約 といいます ) を有する定期預金です (2) お客さまは 本定期預金の申込にあたり 本規定 楽天銀行口座取引規定および当行のその他の規定に同意のうえ 当行所定の申込手続を行う必要があります また 本定期預金は 商品内容およびリスク等を十分に理解し お客さま自身の判断と責任で申込を行ってください 2. 預入の対象となるお客さま本定期預金の申込にあたっては 次の各要件を満たす必要があります 1 当行の円普通預金口座をお持ちのお客さま 2 申込時点で満 20 歳以上のお客さま 3 その他当行が定める所定の要件を満たすお客さま 3. 預入期間 (1) 本定期預金が解約され預入が終了する日 ( 以下 償還日 といいます ) は 当行が延長特約を行使するか否かにより 次のとおりとします 1 当行が満期延長判定日に延長特約を行使しなかった場合当行が満期延長判定日に延長特約を行使しなかった場合には 当該満期延長判定日の直後に到来する満期日を本定期預金の償還日とします なお 当行が一度も延長特約を行使しない場合には 当初満期日が償還日となります 2 当行が満期延長判定日に延長特約を行使した場合当行が満期延長判定日に延長特約を行使した場合には 償還日は確定せず 延長後満期日が償還予定日となります なお 当行が更に延長後満期日の直前に設定される満期延長判定日に延長特約を行使した場合 延長後満期日の次の満期日が償還予定日となり その後も最終の満期延長判定日まで同様とします ( 最終の満期延長判定日に当行が延長特約を行使した場合には最終満期日を償還日とします ) (2) 当行は 延長特約を行使するか否かを 各満期日の1 週間前までに 当行所定の方法によりお客さまに通知するものとします 1

4. 預入方法等 (1) 本定期預金の預入は 当行の円普通預金口座からの振替入金の方法によります (2) 本定期預金の最低預入金額は 一口につき10 万円以上とし 預入単位は10 万円とします なお 当行は お客さまが預入を行うことのできる金額の上限を設ける場合があります また 当行は 一口あたりの金額をお客さまに事前に通知することなく変更する場合があります (3) 当行は 前二項の規定にかかわらず 当行の判断により 別途指定した期間に限り 当行所定の方法および条件で本定期預金を受入れることがあります 5. 払戻方法等 本定期預金は 償還日に自動的に解約となり 利息とともにお客さまの当行の円普通預金口 座に入金するものとします 6. 利息 (1) 利息の計算方法各預入期間 ( 預入日から当初満期日の前日までの期間を第 1 回預入期間とし 当初満期日の直前の満期延長判定日に当行が延長特約を行使した場合には当初満期日から当初満期日の次の満期日の前日までの期間を第 2 回預入期間とし 当行が延長特約を行使した場合にはその後も同様に各預入期間を考えるものとします ) に係る利息は 各預入期間の翌日の満期日を利払日として 当該利払日の前回の利払日 ( 第 1 回預入期間のときは預入日 ) から当該利払日の前日までの日数について それぞれ付利単位を1 円とし 当行所定の利率にて 1 年を365 日とする日割計算により算出します なお 1 円未満の端数は切り捨てます (2) 支払方法利息は 各預入期間の翌日の各満期日にそれぞれお客さまの当行の円普通預金口座へ入金することにより支払います なお 本定期預金が解約され円普通預金へ入金された後は 円普通預金の利率が適用されます 7. 延長特約 延長特約を行使する権利は 当行にのみ帰属するものとし 当行以外の第三者が行使するこ とはできません 8. 中途解約 (1) お客さまは 本定期預金を償還日前に中途解約することはできません (2) 前項にかかわらず お客さまから中途解約の申出があり 当行がやむをえないと認めた場合には中途解約に応じることがあります そのほか 次の各号に掲げる事由に該当した場合には 当行はお客さまに通知することなく 本定期預金を中途解約できるものとします 2

1 楽天銀行口座取引規定第 12 条第 1 項の非居住者となる旨の通知があったとき2 楽天銀行口座取引規定第 12 条第 3 項各号に定める事由が生じたとき3 預金その他当行に対する債権について仮差押 保全差押または差押の命令 通知 ( 以下 差押命令等 といいます ) が発送されたとき (3) 前項各号に定める事由に該当する場合 当行は所定の手続を省略し 本定期預金を払戻すことができるほか 当行所定の方法にて本預金を取扱うことができるものとします (4) 中途解約に伴い発生する解約日から満期日までの本定期預金の再構築額およびそれに伴う諸費用を当行所定の計算方法により算出するものとし その算出額はお客さまに帰属するものとします この場合 当該算出額がゼロ円を上回った ( お客さまに費用等が発生した ) 場合には預金元本より差し引き ゼロ円を下回った ( お客さまに収益が発生した ) 場合にはその絶対額を預金元本に加えて払戻します (5) 本定期預金を中途解約する場合には 当行が延長特約を行使するか否かにかかわらず 当該中途解約日の属する預入期間中の利息は一切支払われません 9. 差引計算等 (1) 当行は お客さまが当行に対する債務を履行しなければならない場合には その債務と本定期預金債権とを 本定期預金債権の期限のいかんにかかわらず 本定期預金を中途解約した上で いつでも相殺することができるものとします この場合 当行は所定の手続を省略し 本定期預金を払戻し 当行に対する債務の返済に充てることができるものとします (2) 前項により相殺または払戻充当をする場合における本定期預金の払戻額については その期間を計算実行の日までとして前条第 4 項に基づき算出するものとし 利息は前条第 5 項に従い一切付されないものとします 10. 書面の交付 (1) 本定期預金の商品内容やリスクなど 当行が契約締結前にお客さまに提供すべき情報については 電磁的交付等サービス規定に従い 原則として 当行ウェブページ上にPDF ファイルを掲示し またはお客さまにダウンロードしていただく方法により提供し これをもって銀行法第 13 条の4が準用する金融商品取引法第 37 条の3 第 1 項に規定する書面の交付を行うものとします (2) 当行は お客さまから本定期預金の預入を確認した場合 当行が契約締結時に交付すべき情報については 電磁的交付等サービス規定に従い 原則として 当行ウェブページ上に設けたお客さま専用のページに遅滞なく掲示することによって提供し これをもって銀行法第 13 条の4が準用する金融商品取引法第 37 条の4 第 1 項に規定する書面の交付を行うものとします 3

11. 保険事故発生時における預金者からの相殺 (1) 本定期預金は 満期日が未到来であっても 当行に預金保険法の定める保険事故が生じた場合には 当行に対する借入金等の債務と相殺する場合に限り当該相殺額について期限が到来したものとして 相殺することができます なお 本定期預金に 預金者の当行に対する債務を担保するため もしくは第三者の当行に対する債務で預金者が保証人となっているものを担保するために質権等の担保権が設定されている場合にも同様の取扱いとします (2) 相殺する場合の手続については 次によるものとします 1 相殺通知は書面によるものとし 複数の借入金等の債務がある場合には充当の順序方法を指定のうえ 直ちに当行に提出してください ただし 本定期預金で担保される債務がある場合には 当該債務または当該債務が第三者の当行に対する債務である場合には預金者の保証債務から相殺されるものとします 2 前号の充当の指定のない場合には 当行の指定する順序方法により充当します 3 第 1 号による指定により 債権保全上支障が生じるおそれがある場合には 当行は遅滞なく異議を述べ 担保 保証の状況等を考慮して 順序方法を指定することができるものとします (3) 相殺する場合の借入金等の債務の利息 割引料 遅延損害金等の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日までとして 利率 料率は当行の定めによるものとします また 借入金等を期限前弁済することにより発生する損害金等の取扱いについては当行の定めによるものとします (4) 相殺する場合の外国為替相場については当行の計算実行時の相場を適用するものとします (5) 相殺する場合において借入金の期限前弁済等の手続について別の定めがあるときには その定めによるものとします ただし 借入金の期限前弁済等について当行の承諾を要する等の制限がある場合においても相殺することができるものとします 12. 責任制限当行が本定期預金の提供に関連してお客さまが被った損害に対して責任を負う場合においても 当行は 逸失利益 拡大損害 間接損害その他特別事情に基づく損害については一切責任を負わないものとします 13. 本規定の変更 当行はお客さまに事前に通知することなく本規定を変更できるものとし 当行ウェブペ ージ上に掲示することによりお客さまに変更内容を告知するものとします 4

14. 規定の準用本規定に定めのない事項については 楽天銀行口座取引規定 リモートバンキング規定 その他の当行の規定および規則ならびにその他当行ウェブページへの掲示内容により取扱います (2017 年 2 月 20 日 ) 5