また 満期払利息は 満期日にこの預とともに指定口座へ入します 5 中間払利息を指定口座に入できず現で受取る場合には 届出または登録の印章 ( または署名 暗証 ) により 当行所定の支払請求書に記名押印 ( または署名 暗証 記入 ) しまたは当行所定の電子装置に記名押印して 通帳または証書とともに

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除きます ) については 預入日から満期日の1 年前の応当日までに到来する預入日 の1 年ごとの応当日を中間利払日とし 中間払利息は利息の一部として 各中間利払 日に指定口座へ入金します また 満期払利息は あらかじめ指定された方法により 満期日に指定口座へ入金するか または満期日に元金に組入れて継

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

あおぞらダイレクト定期預金規定

数について中間利払利率 ( 継続後の預金の中間利払利率は 継続後の預金の利率に70% を乗じた利率 ただし 小数点第 4 位以下は切捨てます ) によって計算した中間利払額 ( 以下 中間払利息 といいます ) を利息の一部として 各中間利払日に支払います なお 預入日の2 年後の応当日を満期日とし

2 (a) 預入れ ( 後記 (c) に定める継続を含みます ) のつど 次の各別の期日指定定期預金または自由金利型定期預金 (M 型 )( 以下これらを 定期預金 といいます ) とします A 預入日 ( または継続日 ) の 1 年後の応当日から受取開始日までの期間が 2 年 3か月以上の場合

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

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外貨定期預金規定(通帳口)

口座へ入金します 2 預入日の1 年後の応当日から預入日の 10 年後の応当日までのいずれかの日を満期日とし 利息を1か月 2か月 3か月 4か月または6か月のうちからあらかじめ指定された月数 ( 以下 指定月数 といいます ) ごとに分割して支払うこの預金については 預入日から指定月数を経過した日

財形年金支払定期預金約款

(2) この預金の継続後の利率は 継続日における当金庫所定の利率とし 前記 (1) と同様の方法で計算します ただし この預金の継続後の利率について別の定めをしたときは その定めによるものとします (3) この預金の満期日以後の利息は 満期日から解約日または書替継続日の前日までの日数について 解約日

6.( 適用外国為替相場 ) (1) この預金の預入時および払戻時に米ドルと本邦通貨との売買を行う場合は 当行店頭に表示する外国為替相場により取扱うものとします この適用外国為替相場の取引条件について いったん合意したうえは その取引実行の前後を問わず変更または取消はできません (2) 前項にかかわ

変動金利定期預金規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

B 6か月以上 2 年未満約定利率 20%( 小数点第 4 位以下は切捨てます ) 3 預入日の4 年後の応当日から預入日の5 年後の応当日の前日までの日を満期日としたこの預金の場合 4 預入日の5 年後の応当日を満期日としたこの預金の場合 5 前記 1から4において 普通預金利率を下回る場合は普通

( 以下 中間利息定期預金 といいます ) とし その利率は 中間利払日における当行所定の利率を適用します 満期払利息は満期日に元金に組入れ 中間利息定期預金の元利金とともに合計して自動継続自由金利型 2 年定期預金 (M 型 ) に継続します 3 預入日の3 年後 4 年後 5 年後および10 年

5.( 適用外国為替相場 ) (1) この預金の預入時および払戻時に米ドルと本邦通貨との売買を行う場合は 当行店頭に表示する外国為替相場により取扱うものとします この適用外国為替相場の取引条件について いったん合意したうえは その取引実行の前後を問わず変更または取消はできません (2) 前項にかかわ

5.( 成年後見人等の届出 ) 6.( 印鑑照合 ) 他の届出事項に変更があったときは 直ちに書面等によって当店に届出てください この届出の前に生じた損害については 当行は責任を負いません (2) 通帳 証書または印章を失った場合のこの預金の元利金の支払いまたは通帳 証書の再発行は 当行所定の手続を

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以上の契約 期日指定方式で預入れの契約および自動解約入金方式で預入れの契約は自動継続を行いません 1 定期預金等は 満期日に前回と同一の期間の定期預金に自動的に継続します 2 継続された定期預金等についても前記 1と同様とします 3 継続を停止するときは 満期日 ( 継続をしたときは継続後の満期日

方法により次のとおり支払います A. 中間払利息を現金で受取る場合または指定口座に入金できない場合には 当金庫所定の払戻請求書に届出の印章により記名押印して通帳または証書とともに提出してください B. 預金口座へ振替える場合には 中間利払日に指定口座へ入金します 2 中間払利息 ( 中間利払日が複数

中間利払日 とし 預入日または前回の中間利払日からその中間利払日の前日までの日数および通帳または証書記載の中間利払利率によって計算した中間利払額 ( 以下 中間払利息 といいます ) を利息の一部として 各中間利払日以後に あらかじめ指定された方法により次のとおり支払います なお 預入日に 2 年後

(2) 目標型の場合 1 目標型の場合は 目標日以後に利息とともに支払います 2 定期預金の種類が期日指定定期預金の場合には 預入日 ( または継続日 ) から 1 年を経過した後は 満期日を指定することができます この場合は 当店に対してその 1 ヵ月前までに通知を必要とします この通知があったと

ついて 上記の算定方式により算出される利率を基準として別に定めをしたときは その定めによるものとします 5.( 利息 ) [ 非自動継続式の場合 ] (1) この預金の利息は ご指定により 6 か月複利の方法で計算する場合 ( 以下 複利型 といいます なお 団体のお客さまについては複利型は取扱いで

外貨普通預金 非居住者円預金規定 1.( 取扱店の範囲 ) この預金は 当行本支店のどこの店舗でも預入れまたは払出しができます 2.( 口座への受入れ ) (1) この預金口座に受入れできるものは次のとおりです なお 通貨の種類によって受入れられないものもあります 1 円現金 2 当店を支払場所とす

外貨定期預金規約

計額を差引いた金額を元金として 1 口の期日指定定期預金 ( 以下これを 定期預金 ( 継続口 ) という ) を作成します 3 定期預金 ( 満期支払口 ) は 各々その満期日に 元利金をあらかじめ指定された預金口座に入金します (2) 定期預金 ( 継続口 ) は 満期日に前項に準じて取扱い 以

行の任意とします 5 預金利息の支払い (1) 普通預金の利息は 毎年 2 月と 8 月の当行所定の日に 普通預金に組入れます (2) 定期預金の利息は 元金に組入れる場合および中間払利息を中間利息定期預金とする場合を除き その利払日にこの取引の普通預金に入金します 現金で受取ることはできません 6


(2) この預金の継続後の利率は 継続日における当金庫所定の利率とし 前記 (1) と同様の方法で計算します ただし この預金の継続後の利率について別の定めをしたときは その定めによるものとします (3) この預金の満期日以後の利息は 満期日から解約日または書替継続日の前日までの日数について 解約日

定期預金規定集

Microsoft Word - 預金積金規定集(H24.6.1現在).doc

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定期預金規定集.indd

4. 預入方法等 (1) 本定期預金の預入は 当行の円普通預金口座からの振替入金の方法によります (2) 本定期預金の最低預入金額は 一口につき10 万円以上とし 預入単位は10 万円とします なお 当行は お客さまが預入を行うことのできる金額の上限を設ける場合があります また 当行は 一口あたりの

口座に入金します (2) 定期預金 ( 継続口 ) は 満期日に前項に準じて取扱い 以後同様とします この場合 前項に 年金計算基本額 とあるのは 定期預金 ( 継続口 ) の元利金 と 年金元金計算日 とあるのは 定期預金 ( 継続口 ) の満期日 と あらかじめ指定された受取回数 とあるのは あ

【総合口座取引規定】

【総合口座取引規定】

⑶ 第 1 項により相殺する場合の利息等については 次のとおりとします 1 この預金の利息の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日の前日までとして 利率は約定利率を適用するものとします 2 借入金等の債務の利息 割引料 遅延損害金等の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日

ひがしんインターネット定期預金規定

りこの預金口座を解約することができるものとします なお この解約によって生じた損害については 当金庫は責任を負いません また この解約により当金庫に損害が生じたときは その損害額を支払ってください 1 預金者が口座開設申込時にした表明 確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合 2 預金者が 暴

財形預金規定(30.11改定)| 朝日信用金庫

を除き その利払日に普通預金に入金します 現金で受取ることはできません 6.( 当座貸越 ) (1) 普通預金について その残高をこえて払戻しの請求または各種料金等の自動支払いの請求 があった場合には 当行はこの取引の定期預金等を担保に不足額を当座貸越として自動的に 貸出し 普通預金へ入金のうえ払戻

SBJ Biz-DIRECTサービス利用規定

2 提出書類払出しの確認書類として 建設工事請負契約書等 財形法に定められた所定の書類 ( またはその写し ) を口座開設店に提出してください また 払出しの日から2 年以内で かつ 住宅の取得等の日から 1 年以内に住宅の登記簿謄本等 財形法に定められた所定の書類 ( またはその写し ) を所定の

証券コネクト口座規定

外貨普通預金規約・外貨定期預金規約

8. 付加できる 自動継続扱いのものは総合口座の担保とすることができます 特約事項 ( 貸越利率は担保定期預金の約定利率に0.50% を上乗せした利率 ) 預入期間 2 年のものは中間払利息を定期預金とすることができます 9. 預金保険の適用 10. 元本欠損リスクと要因 11. 権利行使上の制限


6.( 譲渡 質入れの禁止 ) (1) この預金および通帳 ( 証書 ) は 譲渡または質入れすることはできません (2) 当行がやむをえないものと認めて質入れを承諾する場合には 当行所定の書式により行います 7.( 保険事故発生時における預金者からの相殺 ) (1) この預金は 満期日が未経過であ

お客様へいつも沖縄銀行をご利用いただき 誠にありがとうございます お預入れいただきました定期預金は その種類に応じた該当規定により取扱いいたしますので ご一読くださいますようお願い申し上げます 目 次 定期預金規定 共通規定 1 新型期日指定定期預金規定 3 自動継続新型期日指定定期預金規定 5 自




預入後経過期間 ( 1) 期限前解約利率 1 年未満普通預金利率 ( 2) 1 年以上 3 年未満約定利率 60% 2. 預入日が 2005 年 5 月 21 日以降 2006 年 11 月 27 日までの定期預金 預入後経過期間 ( 1) 期限前解約利率 1 年未満普通預金利率 ( 2) 1 年以


預金規定集

財形期日指定定期預金規定 財形期日指定定期預金規定 平成 27 年 4 月 1 日現在 米子信用金庫 1.( 反社会的勢力との取引拒絶 ) この預金口座は 第 6 条第 3 項各号のいずれにも該当しない場合に利用することができ 第 6 条第 3 項各号の一にでも該当する場合には 当金庫


2 した普通預金の払戻しを含みます ) ができます ⑵ 期日指定定期預金 自由金利型定期預金 (M 型 ) 定額複利預金の預入れは一口 1 万円以上 ( ただし 中間利息定期預金によって作成されるこれらの預金の預入れの場合を除きます ) 変動金利定期預金および自由金利型定期預金 積立定期預金 定期積

に応じた利率 ( 小数点第 4 位以下は切り捨てます ) によって 1 年複利の方法により計算します A.6 か月未満 解約日における普通預金の利率 B.6 か月以上 1 年未満 2 年以上利率 40% C.1 年以上 1 年 6 か月未満 2 年以上利率 50% D.1 年 6 か月以上 2 年未

6.( 満期日の取扱 ) (1) この預金は 預け入れ時に自動継続 ( 元利継続または元金継続 ) または非自動継続 ( 自動解約入金または請求書解約 ) のいずれかを選択してください ただし 期日指定方式の場合は自動継続を選択することはできません 自動継続または自動解約入金を選択した場合は その旨

された通帳を用いて行われた不正な払い戻しの額に相当する金額について 次条により補てんを請求することができます 5.( 盗難通帳による払い戻し等 ) ⑴ 盗取された通帳を用いて行われた不正な払い戻し ( 以下 本条において 当該払い戻し といいます ) については 次の各号のすべてに該当する場合 預金

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定


() 継続された預金についても前 () と同様とします () 継続を停止するときは 満期日 ( 継続をしたときはその満期日 ) までにその旨を申し出てください ただし 期日指定定期預金および据置定期預金については 最長お預り期限 ( 継続をしたときはその最長お預り期限 ) までにその旨を申し出てくだ

財産形成預金規定集.indd

6.( 定期積金等の支払時期 ) ⑴ 定期積金等の給付契約金は 満期日以後に払戻請求書なしで普通預金へ入金します ⑵ 普通預金へ入金したうえは 定期積金掛込帳は無効とします 7.( 当座貸越 ) ⑴ 普通預金について その残高をこえて払戻しの請求または各種料金等の自動支払いの請求があった場合には 当


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7.( 満期日の取扱 ) (1) この預金は 預け入れ時に自動継続 ( 元利継続または元金継続 ) または非自動継続 ( 自動解約入金または請求書解約 ) のいずれかを選択してください ただし 期日指定方式の場合は自動継続を選択することはできません 自動継続または自動解約入金を選択した場合は その旨

〔商品概要説明書記載例〕

横浜銀行フリーローン取引規定 第 1 条 ( 借入金の交付 ) 銀行は この取引にあたり 返済用普通預金口座に指定された口座に入金する方法で 借入金 を交付します 交付後 元利金返済額を記載した ご返済予定表 を送付します 第 1 条の 2( 保証料の支払方法 ) 保証料は銀行が保証会社に対し支払う

類の写しを当店へ提出してください また この場合には 一部払出し後 2 年以内か つ住宅取得日から 1 年以内に 残額の払出しをするものとします 5.( 利息 ) (1) この預金の利息は 次のとおり計算します 預入金額ごとにその預入日 ( 継続したときはその継続日 ) から満期日の前日までの日数

第 5 条 ( 受入証券類の決済 不渡り ) (1) 普通預金に証券類を受入れたときは 受入店で取立て 不渡返還時限の経過後その決済を確認したうえでなけ れば 受入れた証券類の金額にかかる預金の払戻しはできません その払戻しができる予定の日は 通帳の摘要欄に記載します (2) 貯蓄の達人に証券類を受

総合口座取引規定.doc

預金規定の改正について

その他の所定の事項を正確に入力してください この場合における預金の払戻しについては 通帳および払戻請求書の提出は必要ありません 5.( 自動機利用手数料等 ) (1) 支払機または振込機を使用して預金の払戻しをする場合には 当行および提携先所定の支払機 振込機の利用に関する手数料 ( 以下 支払機利

貯金保険制度 ( 公的制度 ) 苦情処理措置および紛争解決措置の内容 その他参考となる事項 詳しくは窓口にお問い合わせください ただし 2から6までの利率が解約日における普通貯金利率を下回るときは その普通貯金 (3) 約定した預入期間が3 年超 4 年以下の場合 1 6か月未満解約日における普通貯

合を除き 当行は責任を負いません (3) 通帳または印章を失った場合のこの預金の払戻し 解約または通帳の再発行は 当行所定の手続をした後に行います この場合 相当の期間をおき また 保証人を求めることがあります (4) 通帳を再発行する場合には 当行所定の手数料をいただきます 8.( 印鑑照合等 )

重 要

商品概要説明書 スーパー定期貯金 < 単利型 > ( 平成 26 年 2 月 3 日現在 ) 商品名 スーパー定期単利ご利用いただける方 個人および法人( 団体を含む ) 期間 定型方式 1か月 2か月 3か月 6か月 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 期日指定方式 1か月超 5 年未満 定型

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型 ) の元利金との合計額を 年金計算基本額 とします 1 年金計算基本額をあらかじめ指定された支払回数で除した金額 ( ただし100 円単位とします ) を元金として 年金元金計算日から3か月ごとの応答日を満期日とする12 口の期日指定定期預金または自由金利型定期預金 (M 型 )( 以下これらを

イ年金元金計算日までの期間が5 年超の場合 預入日の5 年後の応当日を満期日とする自由金利型定期預金 (M 型 ) ロ年金元金計算日までの期間が5 年以下の場合 年金元金計算日を満期日とする自由金利型定期預金 (M 型 ) 2 前記 1のイの預金は 満期日にその元利金額および満期日に口座振替による預

各種預金規定

商品概要説明書

Microsoft Word - 利用規定.doc

預金取引規定集.indd

5.( 貯金利息の支払い ) (1) 普通貯金には利息をつけません (2) 定期貯金の利息は 元金に組入れる場合および中間払利息を中間利息定期貯金とする場合を除き その利払日に普通貯金に入金します 現金で受取ることはできません 6.( 当座貸越 ) (1) 普通貯金について その残高をこえて払戻しの

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普 通 預 金 規 定

目次 1. 外貨普通預金規定 3 2. 外貨貯蓄預金規定 外貨貯蓄預金自動つみたてプラン規定 外貨定期預金規定 常陽為替特約付外貨定期預金規定 盗取された通帳等を用いた預金の払い戻しによる被害の 補てんならびに本人確認の取扱に関する特約 31 ー 2

目 次 財産形成預金共通規定 1 財産形成期日指定定期預金規定 4 財産形成年金預金規定 6 財産形成住宅預金規定 10 盗難通帳等を用いた預金の払戻しによる被害の 補てん並びに本人確認の取扱に関する特約

流動性預金規定集

Microsoft Word - ㆗ㆤㆩã†fi緑咋呣座掮é•ı递é⁄‚覑å®ı

4 出金機による預金の払戻し (1) 出金機を使用して預金を払戻す場合には 出金機の画面表示等の操作手順に従って 出金機にカードを挿入し 届出の暗証と金額を正確に入力してください この場合 払戻請求書および通帳の提出を不要とします (2) 出金機による払戻しは 出金機の機種により当行 ( 出金提携先

等を除き 住民票の写し等所定の本人確認書類を提示してください 4 許可等が必要とされる取引の場合には その許可等を証明する書面を提示または提出してください (3) 送金の依頼にあたっては 送金依頼人は当行に 送金資金の他に 当行所定の送金手数料その他この取引に関連して必要となる手数料 諸費用 ( 以

Transcription:

自由利型定期預 (M 型 ) スーパー定期 規定 1 預の支払時期 この預は 通帳または証書記載の満期日に自動的に解約し 利息とともにあらかじめ指定された預口座 ( 以下 指定口座 といいます ) へ入します 2 証券類の受入れ (1) 小切手その他の証券類を受入れたときは その証券類が決済された日を預入日とします (2) 受入れた証券類が不渡りとなったときは預になりません 不渡りとなった証券類は 通帳の当該受入れの記載を取消したうえで または証書と引換えに 当店で返却します 3 利息 (1) この預の利息は 預入日から満期日の前日までの日数 ( 以下 約定日数 といいます ) および通帳または証書記載の利率 ( 以下 約定利率 といいます ) によって計算し ( 預入日の3 年後の応当日から 預入日の 10 年後の応当日までのいずれかの日を満期日とするこの預のうち 通帳または証書に 複利型 と記載した場合のみ6か月複利の方法により計算するものとし それ以外の場合は単利の方法により計算するものとします ) 満期日にこの預とともに指定口座へ入します ただし 次の1から4までの種類のこの預については 利息の支払は次によります 1 預入日の1 年後の応当日から預入日の 10 年後の応当日までのいずれかの日を満期日とし 利息を1 年のうちあらかじめ指定された日 ( 以下 指定日 といいます ) ごとに分割して支払うこの預については 預入日の翌日以降到来する最初の指定日を第 1 回中間利払日とし 以下満期日の前日までの間に到来する指定日を中間利払日と定め 預入日または前回の中間利払日からその中間利払日の前日までの日数および通帳または証書記載の中間利払利率によって計算した中間利払額 ( 以下 中間払利息 といいます ) を利息の一部として 各中間利払日に指定口座へ入します また 中間払利息 ( 中間利払日が複数ある場合は各中間払利息の合計額 ) を差引いた利息の残額 ( 以下 満期払利息 といいます ) は 満期日にこの預とともに指定口座へ入します 2 預入日の1 年後の応当日から預入日の 10 年後の応当日までのいずれかの日を満期日とし 利息を1か月 2か月 3か月 4か月または6か月のうちからあらかじめ指定された月数 ( 以下 指定月数 といいます ) ごとに分割して支払うこの預については 預入日から指定月数を経過した日の翌日を第 1 回中間利払日とし 以下同様に中間利払日を定め ( ただし 最後の中間利払日と満期日との期間が指定月数に満たない場合は除きます ) 中間払利息を利息の一部として 各中間利払日に指定口座へ入します また 満期払利息は 満期日にこの預とともに指定口座へ入します 3 預入日の2 年後の応当日を満期日とするこの預 ( ただし 前記 1または2の場合を除きます 以下 自由利型 2 年定期預 (M 型 ) といいます ) については 預入日の1 年後の応当日を中間利払日とし 中間払利息は利息の一部として中間利払日にあらかじめ指定された方法により次のとおり取扱います なお 満期払利息は 満期日にこの預とともに指定口座へ入します A 中間払利息を預口座へ振替える場合には 中間利払日に指定口座へ入します B 中間払利息を定期預とする場合には 中間利払日にこの自由利型 2 年定期預 (M 型 ) と満期日を同一にする預入期間 1 年の自由利型定期預 (M 型 )( 以下 中間利息定期預 といいます ) とし 中間利息定期預の利率は 中間利払日における当行所定の利率を適用します 4 預入日の2 年後の応当日の翌日から預入日の 10 年後の応当日までのいずれかの日を満期日とするこの預 ( ただし 6か月複利の方法で利息を計算する場合および前記 1または2の場合を除きます ) については 預入日から満期日の1 年前の応当日までの間に到来する預入日の1 年ごとの応当日を中間利払日とし 中間払利息を利息の一部として 各中間利払日に指定口座へ入します

また 満期払利息は 満期日にこの預とともに指定口座へ入します 5 中間払利息を指定口座に入できず現で受取る場合には 届出または登録の印章 ( または署名 暗証 ) により 当行所定の支払請求書に記名押印 ( または署名 暗証 記入 ) しまたは当行所定の電子装置に記名押印して 通帳または証書とともに提出し てください ただし 当行がキャッシュカード ( 普通預 貯蓄預 ) 規定に定める 方法により本人確認を行った場合 当行は 前記の方法によらず当該利息の支払請求 に応じることができ この取扱いにより損害が生じた場合の当行の責任については 同規定によるものとします (2) この預を満期日に解約して指定口座へ入できなかった場合のこの預の満期日以後 の利息は 満期日から解約日の前日までの日数および解約日における普通預の利率に よって計算し この預とともに支払います (3) 当行がやむをえないものと認めてこの預の満期日前の解約に応じる場合および別途定 める 反社会的勢力の排除に係る規定 により解約する場合には その利息 ( 以下 期 限前解約利息 といいます ) は 預入日から解約日の前日までの日数および次の預入 期間に応じた利率 ( 小数点第 4 位以下は切捨てます ) によって計算し ( 預入日の3 年 後の応当日から 預入日の 10 年後の応当日までのいずれかの日を満期日とするこの預 のうち 通帳または証書に 複利型 と記載した場合のみ6か月複利の方法により計 算するものとし それ以外の場合は単利の方法により計算するものとします ) この預 とともに支払います ただし 中間払利息が支払われている場合には その支払額 ( 中間利払日が複数ある場 合は各中間払利息の合計額 ) と期限前解約利息との差額を清算します 1 預入日の1か月後の応当日から預入日の3 年後の応当日の前日までを満期日とした この預 B 6か月以上 1 年未満 約定利率 50% C 1 年以上 3 年未満 約定利率 70% ただし BおよびCの利率が解約日における普通預の利率を下回るときは その普 通預の利率によって計算します 2 預入日の3 年後の応当日を満期日としたこの預 B 6か月以上 1 年未満 約定利率 40% C 1 年以上 1 年 6か月未満 約定利率 50% D 1 年 6か月以上 2 年未満 約定利率 60% E 2 年以上 2 年 6か月未満 約定利率 70% F 2 年 6か月以上 3 年未満 約定利率 90% ただし BからFまでの利率が解約日における普通預の利率を下回るときは その 3 預入日の3 年後の応当日の翌日から預入日の4 年後の応当日を満期日としたこの預 B 6か月以上 1 年未満 約定利率 10% C 1 年以上 1 年 6か月未満 約定利率 20% D 1 年 6か月以上 2 年未満 約定利率 30% E 2 年以上 3 年未満 約定利率 40% F 3 年以上 4 年未満 約定利率 70% ただし BからFまでの利率が解約日における普通預の利率を下回るときは その 4 預入日の4 年後の応当日の翌日から預入日の5 年後の応当日を満期日としたこの預

B 6か月以上 1 年未満 約定利率 10% C 1 年以上 2 年未満 約定利率 20% D 2 年以上 3 年未満 約定利率 30% E 3 年以上 4 年未満 約定利率 50% F 4 年以上 5 年未満 約定利率 70% ただし BからFまでの利率が解約日における普通預の利率を下回るときは その 5 預入日の5 年後の応当日の翌日から預入日の7 年後の応当日を満期日としたこの預 B 6か月以上 1 年未満 約定利率 10% C 1 年以上 2 年未満 約定利率 20% D 2 年以上 3 年未満 約定利率 30% E 3 年以上 4 年未満 約定利率 50% F 4 年以上 5 年未満 約定利率 70% G 5 年以上 6 年未満 約定利率 80% H 6 年以上 7 年未満 約定利率 90% ただし BからHまでの利率が解約日における普通預の利率を下回るときは その 6 預入日の7 年後の応当日の翌日から預入日の 10 年後の応当日を満期日としたこの預 B 6か月以上 2 年 6か月未満 約定利率 10% C 2 年 6か月以上 3 年未満 約定利率 20% D 3 年以上 4 年未満 約定利率 30% E 4 年以上 5 年未満 約定利率 40% F 5 年以上 6 年未満 約定利率 50% G 6 年以上 7 年未満 約定利率 60% H 7 年以上 8 年未満 約定利率 70% I 8 年以上 9 年未満 約定利率 80% J 9 年以上 10 年未満 約定利率 90% ただし BからJまでの利率が解約日における普通預の利率を下回るときは その (4) 6か月複利の方法により利息を計算するこの預について 当行がやむをえないものと 認めて 預入日の1 年後の応当日以後に 当行所定の額を超える部分について1 万円 以上 1 万円単位の額 ( ただし別の定めをしたときは その定めによるものとします ) でこの預の一部 ( 以下 解約部分 といいます ) の満期日前の解約に応じる場合に は 前記 (1) にかかわらず 解約部分についての利息は 預入日から解約日の前日まで の日数および前記 (3)2 から6までに定める預入期間に応じた利率 ( 小数点第 4 位以下 は切捨てます ) によって計算し 解約部分とともに支払います この場合 残存する この預についての利息は 約定日数および約定利率によって計算し 残存するこの預 とともに満期日に指定口座へ入します (5) この預の付利単位は1 円とし 1 年を 365 日として日割で計算します 4 預の解約 (1) この預を前記 1の自動解約以外の方法で解約するときは 届出または登録の印章 ( ま たは署名 暗証 ) により 当行所定の払戻請求書に記名押印 ( または署名 暗証記入 ) しまたは当行所定の電子装置に記名押印して通帳とともに または証書の受取欄に届出 または登録の印章 ( または署名 暗証 ) により記名押印 ( または署名 暗証記入 ) して 提出してください ただし 当行がキャッシュカード ( 普通預 貯蓄預 ) 規定に定 める方法により本人確認を行った場合 当行は 前記の方法によらずにこの預の解約

に応じることができ この取扱いにより損害が生じた場合の当行の責任については 同規定によるものとします (2) 前項の解約の手続に加え 当該預の解約を受けることについて正当な権限を有することを確認するための本人確認書類の提示等の手続を求めることがあります この場合 当行が必要と認めるときは この確認ができるまでは解約を行わないことがあります (3) この預の一部について解約するときも同様とします 5 元利継続時の特例 この預の満期日に元利が自動的に指定口座へ入されない場合 ( 指定口座が指定されていない場合を含みます ) に 満期日以後にこの預と同一の預口座またはこの預と共通の印鑑を使用する預口座へ 元に利息を加えて定期預として預入れる場合 ( 複数の元利を 1 口にまとめる場合 および 1 口の元利を複数に分割する場合を含みます ) に限り 通帳または証書の提出があれば 払戻請求書への押印または証書への押印 当行所定の電子装置への記名押印 およびキャッシュカード ( 普通預 貯蓄預 ) 規定に定める方法による本人確認のいずれも行うことなく 取扱うことができるものとします 6 届出事項の変更 通帳 証書の再発行 (1) 通帳 証書や印章を失ったとき または 印章 氏名 住所その他の届出事項に変更があったときは 直ちに当行所定の方法によって当店に届出てください (2) 前記 (1) の印章 氏名 住所その他の届出事項の変更の届出前に生じた損害については 当行に過失がある場合を除き 当行は責任を負いません (3) 通帳 証書または印章を失った場合のこの預の元利の支払い 解約または通帳 証書の再発行は 当行所定の手続をした後に行います この場合 相当の期間をおき また 保証人を求めることがあります (4) 通帳 証書を再発行するときは 預者は当行所定の再発行手数料を支払うものとします (5) 預口座の開設等の際には 当行は 法令で定める本人確認等の確認を行います この際に行う確認事項に変更があったときは 直ちに当行所定の方法によって当店に届出てください 7 成年後見人等の届出 (1) 家庭裁判所の審判により 補助 保佐 後見が開始されたときは 直ちに成年後見人等の氏名その他の必要な事項を書面によって当店に届出てください (2) 家庭裁判所の審判により 任意後見監督人の選任がされたときは 直ちに任意後見人の氏名その他の必要な事項を書面によって当店に届出てください (3) すでに補助 保佐 後見開始の審判を受けている場合 または任意後見監督人の選任がされている場合にも 前記 (1) および (2) と同様に当店に届出てください (4) 前記 (1) から (3) までの届出事項に取消または変更等が生じたときにも同様に当店に届出てください (5) 前記 (1) から (4) の届出前に生じた損害については 当行は責任を負いません 8 印鑑照合等 払戻請求書 証書 諸届その他の書類または当行所定の電子装置に使用された印影 ( または署名 暗証 ) を届出または登録の印鑑 ( または署名鑑 暗証 ) と相当の注意をもって照合し 相違ないものと認めて取扱いましたうえは それらの書類につき偽造 変造その他の事故があってもそのために生じた損害については 当行は責任を負いません また 当行がキャッシュカード ( 普通預 貯蓄預 ) 規定に定める方法により本人確認を行い 払戻 諸届の受付その他当行所定の手続の取扱いをした場合 この取扱いにより損害が生じた場合の当行の責任については 同規定によるものとします 9 譲渡 質入れ等の禁止 (1) この預 預契約上の地位その他この取引にかかるいっさいの権利および通帳または証書については 譲渡 質入れその他第三者の権利の設定 もしくは第三者に利用させることはできません (2) 当行がやむをえないものと認めて質入れその他第三者の権利の設定を承諾する場合には

当行所定の書面により行います 10 中間利息定期預 (1) 中間利息定期預の利息については 前記 3の定めを準用します (2) 中間利息定期預については 原則として通帳に記載しない または証書を発行しないこととし 次により取扱います 1 中間利息定期預の内容については別途に連絡します なお 印鑑 ( または署名鑑 暗証 ) はこの預の届出または登録の印鑑 ( または署名鑑 暗証 ) を兼用します 2 中間利息定期預の元利はこの預とともに前記 1の方法により支払います ただし 中間利息定期預をこの預とともに前記 1に定める以外の方法で解約するときは 前記 4(1) の定めを準用します 3 中間利息定期預のみ解約するときは 前記 4(2) の定めを準用します 11 保険事故発生時における預者からの相殺 (1) この預は 満期日前であっても 当行に預保険法の定める保険事故が生じた場合には 当行に対する借入等の債務と相殺する場合に限り当該相殺額について期限が到来したものとして 相殺することができます なお この預に 預者の当行に対する債務を担保するため もしくは第三者の当行に対する債務で預者が保証人となっているものを担保するために質権等の担保権が設定されている場合にも同様の取扱いとします (2) 前記 (1) により相殺する場合には 次の手続きによるものとします 1 相殺通知は書面によるものとし 複数の借入等の債務がある場合には充当の順序方法を指定のうえ 通帳は届出の印章 ( または署名 暗証 ) により押印 ( または署名 暗証記入 ) して 証書は証書の受取欄に届出の印章 ( または署名 暗証 ) により記名押印 ( または署名 暗証記入 ) して 直ちに当行に提出してください ただし この預で担保される債務がある場合には 当該債務または当該債務が第三者の当行に対する債務である場合には預者の保証債務から相殺されるものとします 2 前記 1の充当の指定のない場合には 当行の指定する順序方法により充当します 3 前記 1による指定により 債権保全上支障が生じるおそれがある場合には 当行は遅滞なく異議を述べ 担保 保証の状況等を考慮して 順序方法を指定することができるものとします (3) 前記 (1) により相殺する場合の利息等については 次のとおりとします 1 この預の利息の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日の前日までとして 利率および計算方法は以下のとおりとし 中間払利息が支払われている場合には その支払額 ( 中間利払日が複数ある場合は各中間払利息の合計額 ) と利息との差額を清算するものとします A 満期日の前日までの期間は約定利率を適用し 預入日の3 年後の応当日から 預入日の 10 年後の応当日までのいずれかの日を満期日とする預のうち 通帳または証書に 複利型 と記載した場合のみ6か月複利の方法により計算するものとし それ以外の場合は単利の方法により計算するものとします B 満期日以後の期間は当行の計算実行時の普通預の利率を適用し 単利の方法により計算するものとします 2 借入等の債務の利息 割引料 遅延損害等の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日までとして 利率 料率は当行の定めによるものとします ただし 借入等を期限前弁済することにより発生する清算 損害 手数料等の支払は不要とします (4) 前記 (1) により相殺する場合の外国為替相場については当行の計算実行時の相場を適用するものとします (5) 前記 (1) により相殺する場合において借入の期限前弁済等の手続きについて別の定めがあるときには その定めによるものとします ただし 借入の期限前弁済等について当行の承諾を要する等の制限がある場合においても相殺することができるものとし

ます 12 通知等 届出のあった氏名 住所にあてて当行が通知または送付書類を発送した場合には 延着しまたは到達しなかったときでも通常到達すべき時に到達したものとみなします 13 証書の効力 この預が満期日に自動的に解約され元利が指定口座へ入された後は 証書は無効となりますので 直ちに当店に返却してください 14 準拠法 裁判管轄 この預の契約準拠法は日本法とします この預に関して訴訟の必要が生じた場合には 当店の所在地を管轄する裁判所を管轄裁判所とします 15 この規定の変更等 (1) この規定の各条項は 融情勢その他諸般の状況の変化その他相当の事由があると認められる場合には 店頭表示その他相当の方法で公表することにより 変更できるものとします (2) 前記 (1) の変更は 公表の際に定める 1か月以上の相当な期間を経過した日から適用されるものとします 以上 (2018 年 9 月 18 日現在 )