Jp
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
2 3 1 23 24 25 26 27 28 29 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 3
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
コマンドダイヤルについて ご 使 用 に な る 前 に ー 各 部 の 名 称 と 機 能 コマンドダイヤル メインコマンドダイヤル サブコマンドダイヤル を回すと ボタンとの組み合わせまたは単独操作で 次のような機能を設定できます 縦位 置メインコマンドダイヤルはメインコマンドダイヤルと 縦位置サブコマンドダ イヤルはサブコマンドダイヤルと同じ機能です オートブラケティング ボタン 露出モード ボタン 露出補正 ボタン サブコマンド ダイヤル シンクロ モード ボタン コマンドロック ボタン メインコマンド ダイヤル 縦位置サブコマンド ダイヤル 縦位置メインコマンド ダイヤル 感度ボタン 画質モード ホワイトバランス ボタン ボタン 画質モードと画像サイズ 14 画質モードの設定 P.56 画像サイズの設定 P.61
1 ステップ 1 ストラップを取り付ける S C C L C C S L L C C L C C ストラップは下図のように取り付けます カメラボディの 2 箇所ある吊り金具 ご に 確実に取り付けてください S S LCD モニタカバー BM-3 L C モニタカバーを取り外す場合は カメラをしっかりと支 え 右図のようにモニタカバーの左右をつまんでゆっく りと外します モニタカバーを液晶モニタから少し離し q 斜め下の方向に引いてください w C D2X の液晶モニタには 透明なプラスチック製の LCD モニタカバー 以下 モニタカバー が付属しています カメラをご使用にならない場合や持ち運ぶ場合は 液晶モニタの汚れや 破損を防ぐため モニタカバーを取り付けてください S A/V OUT DC IN C L C モニタカバーを装着する場合は 液晶モニタ部の上にあ る 2 つの溝にモニタカバーの上部をはめ込み q モ ニタカバーの透明な部分が液晶モニタと重なるように置 き カチッと音がするまで上から軽く押してください w S A/V OUT IN C L C DC S A/V OUT DC IN 19 使 用 に な る 前 に ー 撮 影 前 の 準 備
2.1 2.2 2 2.3 q w.4 2
.5 2.6 2 2
3 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6
3.7 3.9 3.8 3.10 3 3.11 3.12 3.13 3.14
3 3.15 3.17 3.16 3.18 3.19 3.20
3
4.1 4.2 4
.3 4 4
5 3 5 5 q w e 1 2 2 1 5 q w
.4 5 5
5 q w 1 2
.1 1.2 1 1
1 1.3
2.1 2
2 2 2.2 q w.3 2.4
2.5 2
3 ステップ 3 構図を決める 構図を決める場合は わきを締め ひじを軽く体につけ カメラを構えます 右 基 手でカメラのグリップを包み込むように持ち 左手でレンズを支えます 片足を 本 操 軽く踏み出すと 上半身が安定します 作 P.5 を使用すると 縦位置に構えたときに撮影 ー 縦位置シャッターボタン 撮 しやすくなります 影 の 基 本 ス テ ッ プ 人物などを縦位置で撮影する 場合は カメラを縦位置に構 えます 視度調節機能について 視度調節機能により ファインダー内の像を見やすくでき ます 視度調節ノブを引き出し q ファインダーをの ぞきながらファインダー内のフォーカスフレーム または ファインダー内表示が最もシャープに見える位置まで回し ます w ファインダーをのぞきながら視度調節ノブを回 す際 目に近い位置での操作となりますので 指先や爪で 目を傷つけないように注意してください 1 2 視度調節は 3 1m 1 近視 遠視 の間で可能です また 別売の接眼補助レンズは P.333 3 2m 1 の間で 5 種類が用意されています アイピースを取り外すには 接眼補助レンズ 別売 を取り付けるには アイピース DK-17 を取り外す必要があります アイピースを取り 外すには アイピースシャッターを閉じてロックを解除し q アイピースを図の方向に回して取り外します w 38
4
5
6
1 2 3
2 1 3 4
1 2
1 2
1 2
RAW+FINE RAW+ NORM RAW+ BASIC TIFF FINE NORM RAW BASIC
1 2
1 2
1 2
1 2
2000 3000 4000 5000 6000 8000 10000 12000 [ K ]
1 2
1 2
1 2
1 2
3 4
2 1 3
4 5
1 2 3 4
5 6 1 2
3 4 5 6
3 2 1 7
4 5
1 2
1 2 srgb Adobe
2 1
1 2
1 2
1 2
3
オートフォーカスの苦手な被写体について 次のような被写体では オートフォーカスによるピント合わせができないことが 撮 あります このような場合は フォーカスモードを M マニュアルフォーカス 影 P.113 に切り換えてピントを合わせるか フォーカスロック P.110 機 能 を利用しておおよそ同じ距離の被写体にピントを合わせ そのまま構図を元に戻 の 詳 して撮影してください 細 明暗差がはっきりしない場合 ー フ 白壁や背景と同色の服をきている人物など ォ ー カ ス フォーカスエリア内に遠いものと近いものが混在する被写体 オリの中の動物や木の前の人物など 連続した繰り返しパターンの被写体 ビルの窓など フォーカスエリア内の被写体の輝度差が著しく異なる場合 太陽が背景に入った日陰の人物など フォーカスエリアに対して主要被写体が小さい場合 フォーカスエリア内に遠くの建物と近くの人物が混在する 被写体など 絵柄がこまかな場合 一面の花畑など 被写体が小さいか 明暗差が少ない被写 体など スピードライトのアクティブ補助光について 被写体が暗い場合 アクティブ補助光を備えた別売のスピードライトを装着することにより オートフォーカスによるピント合わせが行いやすくなります 112
1 2
F1 F1.4 F2 F2.8 F4 F5.6 F8 F11 F16 F22 [EV] -4-3 -2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 16 1 / 3 F32 30" 15" 8" 4" 2" 1" 2 4 8 15 30 60 125 250 500 1000 2000 4000 8000
1 2 3
1 2 3
1 2 3
1
2
3
1 2
1 2 3
4
1 2 3
4
q we w qw e qw e qw e qw e q w e q w e
qw e qw e qw e qw e q w e q w e
1 2 3 4
5 6 7 8
1
2 3 4 5 6
7
1 2 3 4
6 7 5
10 9 8
2 1
4 3
2 1
1 2 3
4
1
2 3 4
1 2
1 2 3
1 2
1 2 3 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 100-1 1 2 3 4 5 6 100NCD2X DSC_0001.JPG 2005/01/10 15:45:36 9 10 11 3 1/6 NORMAL 100-1 12 7 8
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 CAMER ERA :NIKON D2X MET TERING :MATRIX SHUTTER :1/250 APERT RTURE RE :F5.6 EXPOS SURE MO ODE:PROGRAM EXP.+/ +/ :0.0 FOCAL LENGTH :56mm 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 3 5 7 9 3 5 7 9 1 1 2 2 ISO :100 WHI ITE BAL. :AUTO WHITE BAL. +/ :0 TONE :AUTO SHARP PNESS S :AUTO COLOR MO DE :MODE1 COMMENT : 10 100-1 11 100-1 10 11 4 6 8 4 6 8
1 2 3 4 5 6 7 8 LATITU TUDE LONGITUDE ALTITUDE TIME(UT UTC) :N : 35º 36. 36' :E :139º 44. 22' :11m :2005/01/10 :06:45:36 3 4 5 1 2 7 100-1 8 6 1 2 3 4 1 2 3 4 100-1
1 2 3 1 2 3 4 5 RGB R G B 4 100-1 5
1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 2 3 4 100-1 8 5 RGB R G B 6 9 7
1 2
1 2
1 2
1 2 3
1 2
3
1 2
3
2 1
3
1 2 3
1 2
Deutsch English EspañolFrançais Italiano NederlandsSvenska
1
2 3
S CLC 1 2 A/V OUT DC IN 3
4 5
A/V OUT DC IN S CLC 1 2 3 4 IN
5
6
1 2 3
A/V OUT DC IN S CLC 4 IN 5 6
7
8
1 2 3 4 5
6 8 7 9
1 2
1 2
CR 1616 3V CR 1616 3V CR 1616 3V DC IN DC IN DC IN OUT OUT OUT A/V A/V A/V 1 2 3 4 5
6 7
1 2 3
4 5
6 7 1
2 3
9:3018:00 PHS03-5977-7033 FAX03-5977-7499 PHS 9:3017:30 Printed in Japan SB5F00300301(10) 6MBA2110--