土木工事標準積算基準書1

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トップベース工法設計資料 2006 年 7 月 全国マイ独楽工業会 千葉県いすみ市岬町桑田 1271 tel fax

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参考資料 -1 補強リングの強度計算 1) 強度計算式 (2 点支持 ) * 参考文献土木学会昭和 56 年構造力学公式集 (p410) Mo = wr1 2 (1/2+cosψ+ψsinψ-πsinψ+sin 2 ψ) No = wr1 (sin 2 ψ-1/2) Ra = πr1w Rb = π

1. 補正式標準単価は 東京地区 ( 東京 17 区 ) における基準年月の施工単位当たりの単価であることから 地域及び時期の違いによる補正を行い 積算単価にします 標準単価 (P) から積算単価 (P ) への補正は 各施工パッケージの機労材構成比を用い 下記の式により算出します K1r K1t'

業種地質調査業務 (H29) 改正現行備考 第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000

202000歩掛関係(151001) END.xls

課長係長 設計精算 平成 27 年度 実施工事設計書 河川路線名久慈湊漁港海岸工事名久慈湊漁港海岸災害復旧 (23 災第 70 号水門 ) ほか工事 施工箇所名 久慈市夏井町地内 円也 137 日間 名称 数 量 単位 水門設備 2 門 工種区分水門設備 ( 小形水門 ) 工 工事中止日数地区 久慈

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平成 30 年度 施工パッケージ型積算方式標準単価表 (30 年 4 月 1 日以降入札を行う工事から適用 ) 国土交通省 港湾空港関係

設内訳書 工事名 平成 30 年度津田高架橋下部 (P2) 工事 ( 当初 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 橋梁下部 工事区分 工種 種別 細別 増減 橋梁下部 増減 道路土工 残土処理工 整地残土受入れ地での処理 式 1 32,382,425 式 1 1,795,882 式 1 1,795

設内訳書 工事名 平成 30 年度津田高架橋下部 (P3 その4) 工事 ( 当初 ) 事業区分 道路新設 改築 工事区分 橋梁下部 工事区分 工種 種別 細別 増減 橋梁下部 増減 道路土工 残土処理工 整地残土受入れ地での処理 式 1 161,884,640 式 1 1,233,406 式 1

推進工法用設計積算要領 小口径管推進工法高耐荷力管推進工法編 2018 年改訂版 正誤表 改訂履歴 修正日 2018/12/ /1/9 2019/1/ /1/ /2/5 2019/2/20 修正ページ等

保 証 最 低 基 準

3. 施工歩掛各作業の施工歩掛は 次表を標準とする 3. 施工歩掛各作業の施工歩掛は 次表を標準とする 標準障害あり敷均表 3.1 各作業の 1 日当り施工量 作業工種機種規格 作業条件 表 3.1 各作業の 1 日当り施工量 作業工種機種規格 作業条件 敷均しし 締固め 締固め標準障


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8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (

ア スオ ガ掘削工法 二軸同軸式アスオガ工法で地中障害物撤去後の削孔穴に H 鋼支持杭 (H300,H350) を打設する設計のとき, 大口径岩盤削孔工法の積算では H 鋼を打設する工種がないが, 積算を行うとしたらどのように考えるのか 表 3.1 に 二軸

NETIS 登録 登録番号 KK A PJG 協会

積算情報 工事名 大内頭首工災害復旧工事 執行年度平成 30 年度諸経費区分 工事農林平成 30 年度 積算体系 工種区分 その他土木工事 (1) 消費税 8 % 変更回数 単価適用年月日 平成 30 年 12 月 1 日付農林 林道単価地区 22: ( 旧芸北町 旧大朝町 ) 機損適用年月日 平成

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様式 -6 とりまとめ工種 ( 最終整備 ) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) 現行基準のページ現行改正摘要 標準歩掛 P198 4 章. 基礎工 1 鋼管 既製コンクリート杭打工 4 章. 基礎工 1 鋼管 既製コンクリート杭打工 2. 中掘工 2-1 適用範囲 本資料は, 中掘 (

スライド 1

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7 章函渠工 7.1 函渠工 函渠工 (1) 1. 適用 函渠工 ( 現場打カルバート工 ) の施工に適用する ただし 河川工事で施工する樋門 樋管 水路等には適用しない なお 適用はボックスカルバートの 1 層 2 連までとし 土被り範囲は 9m 以下とする また 適用を外れる現場打カ

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橋梁定期点検業務積算基準書_平成30年4月_広島県

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■00-00必携(大扉)

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土木工事における適切な工期設定の考え方 1. 主旨建設産業においては 適切な賃金水準の確保 週休 2 日の推進 長時間労働の是正など必要な環境整備を進めているなか 工事時期を平準化し適切な工期の設定することにより 建設現場の週休 2 日の実現に取り組む必要がある 平成 30 年 4 月 1 日より原

第 6 章舗装工第 1. 舗装切断工 平成 27 年度 (4 月改正 ) 国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-3-3 舗装版切断工 によるものとする 第 2. 路盤工 平成 24 年度国土交通省土木工事標準積算基準書 Ⅳ-1-1 路盤工 によるものとする 1. 機種の選定路盤工の機種選定にあたって

第 15 章コンクリート補修工 15-1 ひび割れ補修工 (1) ひび割れ表面処理工 ( 研磨工 ) 15-1 (2) ひび割れ低圧注入工 15-1 (3) ひび割れ充填工 目地補修工 (1) 成型ゴム挿入工 15-4 (2) 充填工 既設水路断面修復 表面被


下水処理場における基礎杭の耐震補強設計事例

積算情報 工事名 大番水路災害復旧工事 5009/369 執行年度平成 30 年度諸経費区分 工事農林平成 30 年度 積算体系 工種区分 水路工事 消費税 8 % 変更回数 単価適用年月日 平成 30 年 12 月 1 日付農林 林道単価地区 23: ( 旧豊平町 ) 機損適用年月日 平成 30

令和元年度 歩掛データ整理業務 特別仕様書 北陸農政局 土地改良技術事務所


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土木工事標準歩掛の一部改定場所打ち杭工 ( ダウンザホールハンマ工 ) 5-2 施工概要本工法は, クレーン又は大口径ボーリングマシンに取り付けたダウンザホールハンマの打撃により地盤を掘削し, 鋼管杭又は H 形鋼杭を建込み, 中詰材 外詰材の注入等の一連作業で杭を形成するものである なお, 本工法

鋼管コンクリート部本体部体部KCTB場所打ち鋼管コンクリート杭継手部継手部 主筋本数が異なる場合 鋼管 ート部KCTB 場所打ち鋼管コンクリート杭の頭部を内面全長突起付き鋼管により評定を取得しました ( 補強した場所打ちコンクリート杭 ) 耐震杭協会 8 社は 一般財団法人日本建築センターの評定を

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はじめに

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序 本章は 発注機関 設計者 元請事業者 施工業者に関わらず杭抜き工事に携わる皆様方 また杭抜き工事後に新設杭を打設される杭 山留メーカー様や杭 山留施工業者の方々にも一読して頂きたいものです 杭抜き工事は ただ杭を抜けばよい というものではなくなっています 抜いた後の地盤環境の改善や後施工に支障が

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120 アースオーガー 圧砕機 110 クラッシュパイルハンマー クラムシェル クローラークレーン 100 コンクリートポンプ車 地盤改良機 振動ローラーダンプトラックトレーラーバイブロハンマーバックホウブルドーザー ブレーカー 70 ホイールクレーン 杭圧入引抜機 ロータリーパーカッシ

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杭の事前打ち込み解析

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山形県県土整備部資材単価及び歩掛等決定要領

NETIS 登録番号 QS A バスク工法 ( 既設モルタル再生工法 ) は 国土交通省の新技術情報提供システム (NETIS) に登録されています

歩掛参考見積募集要領 次のとおり歩掛参考見積を募集します 平成 27 年 7 月 8 日 独立行政法人水資源機構木津川ダム総合管理所所長青山太洋 1. 目的この歩掛参考見積の募集は木津川ダム総合管理所で予定している工事の積算の参考とするための作業歩掛を募集するものです 2. 参考見積書提出の資格 (


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土木工事標準積算基準書

平成 26 年度版積算資料 ケコム工法 揺動圧入式小型立坑構築工 CONTENTS 目次 ケコム工法土質別適応機種 1 適用範囲 1 2 設 積算に当っての注意 1 3 施工概要 4 4 機械構成 5 5 工 種 5 6 工法に使用するケーシング 6 7 円形覆工板 7 8 施工歩掛 8 9 機械回

01 歩掛参考見積募集要領(電気防食装置移設等)

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 n0-00-V 狭山

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喀痰吸引

平成18年度「商品先物取引に関する実態調査」報告書




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Microsoft Word NP0表紙

農林水産省 土地改良工事積算基準 ( 土木工事 ) 平成 26 年度 監修農林水産省農村振興局整備部設計課発行一般社団法人農業農村整備情報総合センター


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土量変化率の一般的性質 ❶ 地山を切土してほぐした土量は 必ず地山の土量 1.0 よりも多くなる ( 例 ) 砂質土 :L=1.1~2.0 粘性土 :L=1.2~1.45 中硬岩 :L=1.50~1.70 ❷ 地山を切土してほぐして ( 運搬して ) 盛土をした場合 一般に盛土量は地山土量 1.0

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 V 狭

本事例の注意点 この工法比較検討の事例は 平成 29 年 8 月 29 日付のNETIS 検索データを用いています この工法比較検討の事例は キーワード検索 と 工種検索 を用いています その理由は キーワード検索のみでは 検索漏れ検索漏れが考えられるため 工種分類でも検索を行っています NETIS

Ⅰ. 施工パッケージ型積算方式表の見方 Ⅰ Ⅱ. 施工パッケージ一覧 Ⅱ Ⅲ. から積算単価への補正方法 Ⅲ-1 Ⅲ-1. 補正式 Ⅲ-1 Ⅲ-2. から積算単価への計算例 Ⅲ-2 1 地域および時期の違いによる補正の計算例 Ⅲ-2 2 に定めのない規格により積算する場合の計算例 Ⅲ-3 3 に実数

Transcription:

第 3 章 基礎工 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10) 11) 12) 13) 14) 15) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( パイルハンマ工 ) ---------------------------------------- 455 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) ------------------------------------------------ 461 鋼管ソイルセメント杭工 ---------------------------------------------------------------- 468 場所打杭工 ( オールケーシング工 全回転式オールケーシング工 ) -------------------------- 477 場所打杭工 ( リバースサーキュレーション工 ) -------------------------------------------- 483 場所打杭工 ( アースオーガ工, 硬質地盤用アースオーガ工 ) -------------------------------- 490 場所打杭工 ( 大口径ボーリングマシン工 ) ------------------------------------------------ 494 場所打杭工 ( ダウンザホールハンマ工 ) -------------------------------------------------- 505 深礎工 -------------------------------------------------------------------------------- 515 ニューマチックケーソン工 -------------------------------------------------------------- 522 基礎工 ( 鋼管矢板基礎工 ) -------------------------------------------------------------- 565 ドロップハンマ杭打工 ------------------------------------------------------------------ 584 木杭及び矢板打工 ( 人力, ドロップハンマ工 ) -------------------------------------------- 585 既製コンクリート杭カットオフ工 -------------------------------------------------------- 587 泥水運搬工 ---------------------------------------------------------------------------- 588-454-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 1) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( パイルハンマ工 ) 1) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( パイルハンマ工 ) 1. 適用範囲 2. 施工フロー -455-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 1) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( パイルハンマ工 ) 3. 機種の選定 表 3.1 機種の選定 3-1 パイルハンマの選定 3-1-1 油圧パイルハンマの選定 図 3-1 鋼管杭打ちの油圧パイルハンマの選定 -456-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 1) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( パイルハンマ工 ) 図 3-2 既製コンクリート杭打ちの油圧パイルハンマの選定 4. 編成人員 表 4.1 職種別編成人員 ( 人 ) 5. 施工歩掛 5-1 杭 10 本当り施工日数 (Td) -457-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 1) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( パイルハンマ工 ) 表 5.1 板厚係数 () 表 5.2 鋼管杭 (Ta) 表 5.3 既製コンクリート杭 (Ta) ( 日 /10 本 ) 表 5.4 作業係数 () -458-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 1) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( パイルハンマ工 ) 5-2 杭頭処理 5-2-1 鋼管杭杭頭処理 表 5.5 鋼管杭杭頭処理溶接工歩掛 ( 溶接長 10m 当り ) 5-2-2 コンクリート杭杭頭処理 5-2-3 中詰コンクリート打設 5-3 諸雑費 表 5.6 諸雑費率 (%) 6. 単価表 -459-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 1) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( パイルハンマ工 ) -460-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 2) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) 2) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) 1. 適用範囲 表 1.1 適用杭径 2. 施工概要 -461-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 2) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) 2-1 施工フロー -462-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 2) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) 3. 機種の選定 表 3.1 機種の選定 4. 編成人員 表 4.1 編成人員 ( 人 ) 5. 施工歩掛 5-1 杭 10 本当り施工日数 (Td) -463-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 2) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) 表 5.1 土質係数 () 表 5.2 板厚係数 () 表 5.3 鋼管杭 ( グラウト方式 ) 表 5.4 鋼管杭 ( 打撃方式 ) -464-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 2) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) 表 5.5 既製コンクリート杭 ( グラウト方式 ) 表 5.6 既製コンクリート杭 ( 打撃方式 ) 5-2 5-3 杭頭処理 諸雑費 表 5.7 諸雑費 (%) 表 5.8 諸雑費 (%) -465-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 2) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) 6. 単価表 -466-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 2) 鋼管 既製コンクリート杭打工 ( 中掘工 ) -467-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 3) 鋼管ソイルセメント杭工 3) 鋼管ソイルセメント杭工 1. 適用範囲 2. 施工概要 2-1 施工内容 鋼管ソイルセメント杭のモデル図 -468-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 3) 鋼管ソイルセメント杭工 2-2 施工フロー -469-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 3) 鋼管ソイルセメント杭工 2-3 施工サイクル 3. 機種の選定 表 3.1 機種の選定 -470-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 3) 鋼管ソイルセメント杭工 4. 編成人員 表 4.1 日当り編成人員 ( 人 ) 5. 施工歩掛 5-1 杭 1 本当りの固化体造成時間 表 5.1 地盤係数 (1) -471-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 3) 鋼管ソイルセメント杭工 表 5.2 空掘り部 (Vg1) 固化体一般部 (Vg2) の掘進速度 (m/min) 表 5.3 地盤係数 (2) 表 5.4 固化体先端部造成時間 (Ta)(min/ 本 ) -472-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 3) 鋼管ソイルセメント杭工 5-2 5-3 杭 1 本当りのロッド引上げ時間 杭 1 本当りの継手溶接時間 表 5.5 継手 1 箇所当りの溶接時間 (min/ 箇所 ) 5-4 杭 1 本当りの準備時間 表 5.6 施工スペース幅係数 () -473-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 3) 鋼管ソイルセメント杭工 6. 材料使用量 6-1 セメント使用量 図 6-1 施工した杭の部位名 表 6.1 1m3 当り固化材添加量 (kg/m3)(q) 表 6.2 ロス率 (K) -474-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 3) 鋼管ソイルセメント杭工 6-2 添加材使用量 表 6.3 添加材使用係数 (K2) 7. 諸雑費 表 7.1 諸雑費 -475-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県 第 II 編共通工第 3 章基礎工 3) 鋼管ソイルセメント杭工 8. 単価表 -476-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 4) 場所打杭工 ( オールケーシング工 全回転式オールケーシング工 ) 4) 場所打杭工 ( オールケーシング工 全回転式オールケーシング工 ) 1. 適用範囲 2. 施工概要 2-1 施工フロー -477-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 4) 場所打杭工 ( オールケーシング工 全回転式オールケーシング工 ) 3. 機種の選定 3-1 機種の選定 表 3.1 機種の選定 3-2 掘削機の規格 4. 編成人員 表 4.1 編成人員 ( 人 / 台 ) -478-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 4) 場所打杭工 ( オールケーシング工 全回転式オールケーシング工 ) 5. 施工歩掛 5-1 5-2 杭 1 本当りの施工日数 Dcは, 次式による 土質係数 () 表 5.1 土質係数 () 5-3 掘削長別杭 1 本当り施工日数 (Dc1) 表 5.2 1 本当り施工日数 ( 日 / 本 ) 図 5-1 施工図 ( 揺動式 ) 2 施工図 ( 全回転式 ) -479-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 4) 場所打杭工 ( オールケーシング工 全回転式オールケーシング工 ) 5-4 材料の使用量 表 5.3 ロス率 () 5-5 杭頭処理 5-6 5-7 表 5.4 杭頭処理歩掛 (1 本当り ) 鉄筋工 諸雑費 表 5.5 諸雑費率 (%) -480-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 4) 場所打杭工 ( オールケーシング工 全回転式オールケーシング工 ) 6. 単価表 -481-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 4) 場所打杭工 ( オールケーシング工 全回転式オールケーシング工 ) -482-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 5) 場所打杭工 ( リバースサーキュレーション工 ) 5) 場所打杭工 ( リバースサーキュレーション工 ) 1. 適用範囲 21 24 25 26 27 28 29 30 31 21-483-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 5) 場所打杭工 ( リバースサーキュレーション工 ) 2. 機種の選定 表 2.1 機種の選定 3. 編成人員 表 3.1 編成人員 ( 人 / 台 ) 4. 施工歩掛 4-1 掘削長杭径別杭 1 本当り施工日数 (d1) 表 4.1 掘削長杭径別杭 1 本当り施工日数 (d1) ( 日 / 本 ) -484-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 5) 場所打杭工 ( リバースサーキュレーション工 ) 表 4.2 施工係数 () 図 4-1 施工図 -485-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 5) 場所打杭工 ( リバースサーキュレーション工 ) 4-2 杭 1 本の施工に要する各機械の供用日数及び運転日数 表 4.3 掘削係数 () 表 4.4 クレーン係数 (1,2) 4-3 労務歩掛 -486-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 5) 場所打杭工 ( リバースサーキュレーション工 ) 4-4 施工日数算定にあたってのフロー 5. 杭 1 本当りコンクリート使用量 表 5.1 コンクリートの補正係数 () 6. 鉄筋工 7. 掘削土及び泥水処理 -487-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 5) 場所打杭工 ( リバースサーキュレーション工 ) 8. 諸雑費 表 8.1 諸雑費率 (%) 9. 単価表 -488-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 5) 場所打杭工 ( リバースサーキュレーション工 ) -489-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 6) 場所打杭工 ( アースオーガ工, 硬質地盤用アースオーガ工 ) 6) 場所打杭工 ( アースオーガ工, 硬質地盤用アースオーガ工 ) 1. 適用範囲 2. 施工概要 オー ガ 引 抜 3. 機種の選定 3-1 機種の選定 表 3.1 機種の選定 3-2 アースオーガ 図 3-1 アースオーガの選定 -490-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 6) 場所打杭工 ( アースオーガ工, 硬質地盤用アースオーガ工 ) 4. 編成人員 表 4.1 編成人員 ( 人 / 台 ) 5. 施工歩掛 表 5.1 土質係数 () 表 5.2 杭径掘削長別杭 10 本当り施工日数 (da)( 日 /10 本 ) -491-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 6) 場所打杭工 ( アースオーガ工, 硬質地盤用アースオーガ工 ) 表 5.3 作業条件による補正 (f) 6. 材料使用量 表 6.1 ロス率 (K) 7. 鉄筋工 8. 諸雑費 表 8.1 諸雑費率 (%) -492-

土木工事標準積算基準書平成 25 年度広島県第 II 編共通工第 3 章基礎工 6) 場所打杭工 ( アースオーガ工, 硬質地盤用アースオーガ工 ) 9. 単価表 -493-