-92- 七一学級の定員は 五十人以下であること 八同時に授業を行う学級の数を下らない数の専用の普通教室を有すること 九少なくとも学生二十人につき一室の割合の演習室を有すること 十社会福祉現場実習指導を行うための実習指導室を有すること 十一教育上必要な機械器具 図書その他の設備を有すること 十二厚生

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新旧対照表

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

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定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

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四住宅の貸与 ( 昭六三労令三三 一部改正 平一〇労令七 旧第二条繰上 一部改正 平一二 労令四一 平一八厚労令一八三 一部改正 ) ( 実質的に性別を理由とする差別となるおそれがある措置 ) 第二条法第七条の厚生労働省令で定める措置は 次のとおりとする 一労働者の募集又は採用に関する措置であつて

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額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

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○H30条例19-1

登録審査機関の審査ポイント

国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照表

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する保護者 ( 以下 支給対象者 という ) とする (1) 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 81 条第 2 項に規定する特別支援学級に在籍する児童等の保護者 (2) 前号に掲げる児童等以外のものであって 学校教育法施行令 ( 昭和 28 年政令第 340 号 ) 第 22

Transcription:

-91- 社会福祉主事養成機関等指定規則(平成十二年厚生省令第五十三号)(抄)(第二十八条関係)(傍線部分は改正部分)改正案現行(養成機関等の指定基準)第三条昼間課程又は夜間課程を設ける養成機関に係る社会福祉法施行令(新設)(昭和三十三年政令第百八十五号 以下 令 という )第四条に規定する厚生労働省令で定める基準は 次のとおりとする 一学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)第九十条第一項の規定により大学に入学することができる者であることを入所の資格とするものであること 二修業年限は 二年以上であること 三教育内容は 別表第一に定めるもの以上であること 四別表第一に定める各科目を教授するのに必要な数の教員を有し かつ 別表第二に定める数以上の専任教員を有すること 専任教員のうち一人は 教務に関する主任者であること 五前号の専任教員のうち二人は 社会福祉概論 社会保障論 公的扶助論 老人福祉論 障害者福祉論 児童福祉論 家庭福祉論 地域福祉論 社会福祉援助技術論又は福祉事務所運営論を教授できる者であること 六社会福祉援助技術演習が学生二十人以下で実施が可能となる数の教員を有すること

-92- 七一学級の定員は 五十人以下であること 八同時に授業を行う学級の数を下らない数の専用の普通教室を有すること 九少なくとも学生二十人につき一室の割合の演習室を有すること 十社会福祉現場実習指導を行うための実習指導室を有すること 十一教育上必要な機械器具 図書その他の設備を有すること 十二厚生労働大臣が別に定める施設又は事業のうち 社会福祉現場実習を行うのに適当なものを社会福祉現場実習に利用できること ただし 社会福祉現場実習の一部については 社会福祉現場実習を行うのに適当な市町村において行うことができる 十三社会福祉現場実習を行う施設又は事業に係る事業所の数(市町村において社会福祉現場実習を行う場合にあっては 当該市町村の数を含む )は 社会福祉現場実習の必要な学生数の五分の一以上であること 十四社会福祉現場実習について適当な実習指導者の指導が行われること 十五専任の事務職員を有すること 十六管理及び維持経営の方法が確実であること 2法第十九条第一項第二号に規定する講習会(以下 講習会 という )に係る令第四条に規定する厚生労働省令で定める基準は 次のとおりとする 一学校教育法第九十条第一項の規定により大学に入学することができ かつ 国若しくは地方公共団体の職員又はこれらの者に準ずるもの

-93- として厚生労働大臣の認定するものであることを受講の資格とするものであること 二講習内容は 別表第三に定めるもの以上であること (指定の申請書の記載事項等)(指定の申請手続)第四条法第十九条第一項第二号の規定による養成機関の指定(次条及び第三条養成機関について 法第十九条第一項第二号の指定を受けようと第七条において 養成機関の指定 という )を受けようとするときはするときは その設置者は 次に掲げる事項(公立の養成機関にあって その設置者は 次に掲げる事項を記載した申請書をその所在地の都道は 第十号に掲げる事項を除く )を記載した申請書を厚生労働大臣に府県知事に提出して行うものとする この場合において 当該養成機関提出しなければならない この場合において 設置者が法人(地方公共の設置者が法人(地方公共団体を除く )であるときは 申請書に定款団体を除く )であるときは 申請書に定款 寄附行為その他の規約を 寄附行為その他の規約を添えなければならない 添えなければならない 一~十(略)一~十(略)2(略)2前項の申請書には 同項第九号に掲げる施設 事業又は市町村における実習を承諾する旨の当該施設の設置者 当該事業の経営者又は当該市町村の長の承諾書を添えなければならない 3法第十九条第一項第二号の規定による講習会の指定(次項及び第七条(新設)において 講習会の指定 という )を受けようとするときは その実施者(都道府県知事を除く )は 次に掲げる事項を記載した申請書をその開催場所の都道府県知事に提出して行うものとする 一講習科目及び時間数二講師の氏名 職業並びに担当する講習科目及び時間数三実習を行う施設の名称 所在地及び設置者の氏名 実習人員並びに実習期間

-94- 四講習会場の名称及び所在地五講習開催期日及び日程六受講予定人員七講習会の実施の全部又は一部を委託する場合には 受託者の氏名及び住所(法人にあっては 名称及び主たる事務所の所在地)(変更の承認及び届出を要する事項)(変更の承認及び届出)第五条法第十九条第一項第二号の指定を受けた養成機関(以下 指定養第四条法第十九条第一項第二号の指定を受けた養成機関(以下 指定養成機関 という )に係る令六条第一項(令第十一条第一項の規定によ成機関 という )の設置者は 前条第一項第五号に掲げる事項(修業り読み替えて適用する場合を含む )に規定する厚生労働省令で定める年限 養成課程 入学定員又は入所定員及び学級数に関する事項に限る事項は 前条第一項第五号に掲げる事項(修業年限 養成課程 入所定 )又は同項第八号に掲げる事項を変更しようとするときは 厚生労働員及び学級数に関する事項に限る )及び同項第八号に掲げる事項とす大臣に申請し その承認を受けなければならない る 2指定養成機関に係る令第六条第二項(令第十一条第一項の規定により2指定養成機関の設置者は 前条第一項第一号から第三号までに掲げる読み替えて適用する場合を含む 次項において同じ )に規定する厚生事項 同項第五号に掲げる事項(修業年限 養成課程 入学定員又は入労働省令で定める事項は 前条第一項第一号から第三号までに掲げる事所定員及び学級数に関する事項を除く )又は同項第九号に掲げる施設項 同項第五号に掲げる事項(修業年限 養成課程 入学定員又は入所 事業若しくは市町村に変更があったときは 一月以内に厚生労働大臣定員及び学級数に関する事項を除く )又は同項第九号に掲げる施設 に届け出なければならない 事業若しくは市町村に関する事項とする 3令第六条第二項の規定による届出(指定養成機関に係るものに限る 3前項の届出のうち 前条第一項第九号に掲げる施設 事業又は市町村)のうち 前条第一項第九号に掲げる施設 事業又は市町村に係る変更に係る変更の届出を行う場合には 同条第二項に規定する承諾書を添えの届出を行う場合には 同条第二項に規定する承諾書を添えなければななければならない らない

-95-4講習会の指定を受けた講習会(以下 指定講習会 という )に係る(新設)令第六条第一項(令第十一条第二項の規定により読み替えて適用する場合を含む )に規定する厚生労働省令で定める事項は 前条第三項第一号に掲げる事項とする 5指定講習会に係る令第六条第二項(令第十一条第二項の規定により読(新設)み替えて適用する場合を含む )に規定する厚生労働省令で定める事項は 前条第三項第二号から第七号までに掲げる事項とする (養成機関の指定基準)(削る)第五条養成機関の昼間課程及び夜間課程に係る指定基準は 次のとおりとする 一学校教育法(昭和二十二年法律二十六号)第九十条第一項の規定により大学に入学することができる者であることを入学又は入所の資格とするものであること 二修業年限は 二年以上であること 三教育内容は 別表第一に定めるもの以上であること 四別表第一に定める各科目を教授するのに必要な数の教員を有し かつ 別表第二に定める数以上の専任教員を有すること 専任教員のうち一人は 教務に関する主任者であること 五前号の専任教員のうち二人は 社会福祉概論 社会保障論 公的扶助論 老人福祉論 障害者福祉論 児童福祉論 家庭福祉論 地域福祉論 社会福祉援助技術論又は福祉事務所運営論を教授できる者であること

-96- 六社会福祉援助技術演習が学生二十人以下で実施が可能となる数の教員を有すること 七一学級の定員は 五十人以下であること 八同時に授業を行う学級の数を下らない数の専用の普通教室を有すること 九少なくとも学生二十人につき一室の割合の演習室を有すること 十社会福祉現場実習指導を行うための実習指導室を有すること 十一教育上必要な機械器具 図書その他の設備を有すること 十二厚生労働大臣が別に定める施設又は事業のうち 社会福祉現場実習を行うのに適当なものを社会福祉現場実習に利用できること ただし 社会福祉現場実習の一部については 社会福祉現場実習を行うのに適当な市町村において行うことができる 十三社会福祉現場実習を行う施設又は事業に係る事業所の数(市町村において社会福祉現場実習を行う場合にあっては 当該市町村の数を含む )は 社会福祉現場実習の必要な学生数の五分の一以上であること 十四社会福祉現場実習について適当な実習指導者の指導が行われること 十五専任の事務職員を有すること 十六管理及び維持経営の方法が確実であること (報告を要する事項)(厚生労働大臣に対する報告)第六条令第七条第一項(令第十一条第一項の規定により読み替えて適用第六条指定養成機関の設置者は 毎学年度開始後三月以内に次に掲げる

-97- する場合を含む )に規定する厚生労働省令で定める事項は 次のとお事項を厚生労働大臣に報告しなければならない りとする 一~四(略)一~四(略)2令第七条第二項(令第十一条第二項の規定により読み替えて適用する(新設)場合を含む )に規定する厚生労働省令で定める事項は 次のとおりとする 一講習受講人員二講習実施状況の概要(報告の徴収及び指示)(削る)第七条厚生労働大臣は 指定養成機関につき必要があると認めるときは その設置者又は長に対して報告を求めることができる 2厚生労働大臣は 指定養成機関の教育の内容 施設 設備その他が適当でないと認めるときは その設置者又は長に対して必要な指示をすることができる (指定の取消し)(削る)第八条指定養成機関が第五条に規定する基準に適合しなくなったとき又はその設置者若しくは長が前条第二項の規定による指示に従わないときは 厚生労働大臣は 指定養成機関の指定を取り消すことができる (指定取消しの申請書の記載事項等)(指定取消しの申請手続)第七条令第十条の規定による養成機関の指定の取消しを受けようとする第九条指定養成機関について 厚生労働大臣の指定の取消しを受けよう

-98- ときは その設置者は 事業年度の開始二月前までに 次に掲げる事項とするときは その設置者は 次に掲げる事項を記載した申請書を学年を記載した申請書をその所在地の都道府県知事に提出して行うものとす度の開始二月前までに厚生労働大臣に提出しなければならない る 一~三(略)一~三(略)2令第十条の規定による講習会の指定の取消しを受けようとするときは(新設) その実施者は 次に掲げる事項を記載した申請書をその開催場所の都道府県知事に提出して行うものとする 一指定の取消しを受けようとする理由二指定の取消しを受けようとする期日(都道府県の実施する講習会の特例)第八条都道府県知事は 当該都道府県が実施する講習会のうち 第三条(新設)第二項に定める基準に適合していると認めるものについては これを公示するものとする (国の設置する養成機関の特例)(国の設置する養成機関の特例)第九条国の設置する養成機関については 次の表の上欄に掲げる規定中第十条国の設置する養成機関については 次の表の上欄に掲げる規定中の字句で 同表中欄に掲げるものは それぞれ同表下欄の字句と読み替の字句で 同表中欄に掲げるものは それぞれ同表下欄の字句と読み替えるものとする えるものとする 第四条第一項設置者所管大臣第三条第一項設置者所管大臣次に掲げる事項を記載し第一号から第九号までに次に掲げる(公立の養成第二号から第九号までにた申請書をその所在地の掲げる事項を記載した書機関にあっては 第十号掲げる事項を記載した書都道府県知事に提出して面により その所在地のに掲げる事項を除く )面をもって厚生労働大臣

-99- 行うものとする この場都道府県知事に申し出てを記載した申請書を厚生に申し出るものとする 合において 当該養成機行うものとする 労働大臣に提出しなけれ関の設置者が法人(地方ばならない この場合に公共団体を除く )であおいて 設置者が法人(るときは 申請書に定款地方公共団体を除く ) 寄附行為その他の規約であるときは 申請書にを添えなければならない定款 寄附行為その他の 規約を添えなければなら第四条第二項申請書書面ない 第四条第三項実施者(都道府県知事を所管大臣第三条第二項申請書書面除く )第四条第一項設置者所管大臣申請書を書面により 厚生労働大臣に申請し 厚生労働大臣に書面をも提出して行うものとする申し出て行うものとするその承認を受けなければって協議し その承認を ならない 受けるものとする 第五条第三項令第六条第二項令第十一条第一項の規定第四条第二項設置者所管大臣により読み替えて適用す前条第一項第一号から第前条第一項第二号若しくる令第六条第二項三号までは第三号届出通知厚生労働大臣に報告しな厚生労働大臣に通知する第七条第一項令第十条令第十一条第一項の規定ければならない ものとする により読み替えて適用す第六条設置者所管大臣る令第十条厚生労働大臣に報告しな厚生労働大臣に通知する設置者所管大臣ければならない ものとする 申請書を書面により 第七条第一項設置者所管大臣

-100- 提出して行うものとする申し出て行うものとする第七条第二項設置者所管大臣 指示勧告第七条第二項令第十条令第十一条第二項の規定第八条第五条に規定する基準に第五条に規定する基準ににより読み替えて適用す適合しなくなったとき又適合しなくなったときる令第十条はその設置者若しくは長実施者所管大臣が前条第二項の規定によ申請書を書面により る指示に従わないとき提出して行うものとする申し出て行うものとする第九条設置者所管大臣 申請書を書面をもって厚生労働大臣に提出しな厚生労働大臣に申し出るければならない ものとする (講習会の申請手続)(削る)第十一条法第十九条第一項第二号に規定する講習会(以下 講習会 という )の指定を受けようとする国 都道府県又は市町村は 次に掲げる事項を記載した申請書を厚生労働大臣に提出しなければならない 一講習科目及び時間数二講師の氏名 職業並びに担当する講習科目及び時間数三実習を行う施設の名称 所在地及び設置者の氏名 実習人員並びに実習期間四講習会場の名称及び所在地五講習開催期日及び日程六受講予定人員

-101- 七講習会の実施の全部又は一部を委託する場合には 受託者の氏名及び住所(法人にあっては 名称及び主たる事務所の所在地)(変更の承認及び届出)(削る)第十二条法第十九条第一項第二号の指定を受けた講習会(以下 指定講習会 という )を実施する国 都道府県又は市町村(以下 実施者 という )は 前条第一号に掲げる事項を変更しようとするときは 厚生労働大臣に申請し その承認を受けなければならない 2実施者は 前条第二号から第七号までに掲げる事項に変更があったときは 一月以内に厚生労働大臣に届け出なければならない (講習会の指定基準)(削る)第十三条講習会の指定基準は 次のとおりとする 一学校教育法第九十条第一項の規定により大学に入学することができ かつ 国若しくは地方公共団体の職員又はこれらの者に準ずるものとして厚生労働大臣の認定するものであることを受講の資格とするものであること 二講習内容は 別表第三に定めるもの以上であること (厚生労働大臣に対する報告)(削る)第十四条実施者は 講習会終了後一月以内に次に掲げる事項を厚生労働大臣に報告しなければならない 一講習受講人員

-102- 二講習実施状況の概要(報告の徴収及び指示)(削る)第十五条厚生労働大臣は 指定講習会につき必要があると認められるときは その実施者に対して報告を求めることができる 2厚生労働大臣は 指定講習会の講習内容その他が適当でないと認めるときは その実施者に対して必要な指示をすることができる (指定の取消し)(削る)第十六条指定講習会が第十三条に規定する基準に適合しなくなったとき又はその実施者が前条第二項の規定による指示に従わなかったときは 厚生労働大臣は 指定講習会の指定を取り消すことができる (指定取消しの申請手続)(削る)第十七条指定講習会について 厚生労働大臣の指定の取消しを受けようとするときは その実施者は 次に掲げる事項を記載した申請書を厚生労働大臣に提出しなければならない 一指定の取消しを受けようとする理由二指定の取消しを受けようとする予定期日(国の実施する講習会の特例)(削る)第十八条国の実施する講習会については 次の表の上欄に掲げる規定中の字句で 同表中欄に掲げるものは それぞれ同表下欄の字句と読み替

-103- えるものとする 第十一条国 都道府県又は市町村所管大臣申請書を厚生労働大臣に書面をもって厚生労働大提出しなければならない臣に申し出るものとする 第十二条第一国 都道府県又は市町村所管大臣(以下 所管大項(以下 実施者 という臣 という ) )厚生労働大臣に申請し 厚生労働大臣に書面をもその承認を受けなければって協議し その承認をならない 受けるものとする 第十二条第二実施者所管大臣項厚生労働大臣に届け出な厚生労働大臣に通知するければならない ものとする 第十四条実施者所管大臣厚生労働大臣に報告しな厚生労働大臣に通知するければならない ものとする 第十五条第一実施者所管大臣項第十五条第二実施者所管大臣項指示勧告第十六条第十三条に規定する基準第十三条に規定する基準に適合しなくなったときに適合しなくなったとき

-104- 又はその実施者が前条第二項の規定による指示に従わなかったとき第十七条実施者所管大臣申請書を厚生労働大臣に書面をもって厚生労働大提出しなければならない臣に申し出るものとする (権限の委任)(削る)第十九条次に掲げる厚生労働大臣の権限(国の設置する養成機関及び国の実施する講習会に係るものを除く )は 地方厚生局長に委任する ただし 厚生労働大臣が第五号及び第十二号に規定する権限を自ら行うことを妨げない 一第三条第一項に規定する権限二第四条第一項及び第二項に規定する権限三第六条に規定する権限四第七条第一項及び第二項に規定する権限五第八条に規定する権限六第九条に規定する権限七第十一条に規定する権限八第十二条第一項及び第二項に規定する権限九第十三条第一号に規定する権限十第十四条に規定する権限

-105- 十一第十五条第一項及び第二項に規定する権限十二第十六条に規定する権限十三第十七条に規定する権限2前項の規定により地方厚生局長に委任された権限は 地方厚生支局長に委任する ただし 地方厚生局長が当該権限を自ら行うことを妨げない