(2) 更衣の際は正面玄関入って右手奥にある更衣室を利用すること 更衣室での場所取りは禁止する また 荷物は各大学で責任を持って管理すること (3) バックスタンド 3 日間とも解放し 全体応援はバックスタンドのみとする ただし バックスタンド付近で競技が行われている場合は 競技の妨げになる恐れがあ

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4章_ハンドブック _0315.indd

競技注意事項

走高跳 四種走高跳 棒高跳 三段跳 男子 10m00 砲丸投 男子 8m00 女子 7m50 (6) 走高跳 棒高跳のバーの上げ方は次のようにする ただし 状況により変更するこ ともある 男 140( 練習 ) 以後 3cmきざみ 女 125(

競技注意事項

本陸上競技連盟競技規則/第4部フィールド競技1m パフォーマンス マーカー 4. 試技順と試技 第 180 条日213

6 競技上の規程及び方法 (1) 2018 年度公益財団法人日本陸上競技連盟競技規則及び本大会要項 監督会議申し合わせ事項によるもののほか 次による 種別 種目 選手権少年 A 少年 B 少年共通選手権少年 A 少年 B 少年共通 110mH 1.067m/ 9.14m 0.991m/ 9.14m

第 29 回

12. 競技種目男子 28 種目女子 25 種目 トラック競技 跳躍競技 投擲競技 種目 男子クラス 女子クラス 備考 60m 100m 200m 400m 800m 1500m 3000m M60 ~ M90 W50 ~ W80 時間制限設定 5000m M24- ~ M55 W24- ~ W45

1. 競技規則について 競技注意事項 本大会は 2018 年度日本陸上競技連盟規則及び本大会申し合わせ事項によって実施する 2. 練習について 10 月 11 日 ( 木 )~10 月 14( 日 ) の期間に 練習会場使用日程 に示す時間帯で 13. 練習会場の使用について にもとづき練習ができる

がない場合でレーン数に余裕があれば同記録の者は次のラウンドへ進出できる レーン数の不足する時は抽選する (6) 欠場する競技者は 欠場届 に所定の事項を記入のうえ 招集開始時刻までに競技者係に届け出ること (7) 男子 200mは 決勝進出者以外の上位 8 名によりB 決勝を行う ただし 表彰並びに

(4) 同一人がリレ-と単独種目とに重複して出場することはできない (5) リレ-チ-ムは5 名で編成し 県大会出場者は地区大会と同一メンバ-でなければならない ( 追加 変更等は認めない ) また 県大会のメンバ-と同じメンバーが全国大会に出場するものとし 選考会後の追加 変更等は認められない 日

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ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある そ

120 競技役員 : 120 競技会会場 : 競技場外競技会 : 競技会タイトル : CI CI インフィールドボード : ロゴ : 製造会社 : IAAF シリーズ / タイトルスポンサー : セッション : 330

日本陸上競技連盟規則では 2 回目の不正スタートから失格というルールが適用されていますが 本大会では 旧ルール ( 同じ競技者が 2 回の不正スタートをしたとき その競技者を失格とする ) を適用します 11 競技方法 (1) 競技に際しては オールウェザー用のスパイク又はシュ - ズを使用する (

Microsoft Word - 18JOC春季要項_180403修正

「JP」

Microsoft Word - 14JOC夏季要項(140319修正)

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試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

11 申込先メールアドレス 送付したメール件名 申込ファイルの変更した場合 並びに 申込ファイル以外での申込は受付できません 12 申込期限平成 30 年 4 月 6 日から平成 30 年 4 月 16 日 ( 月 ) の 15:00 まで 電磁的に

東播地区中学校総合体育大会要項2014

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チーム旗の掲揚場所は 2 階スタンド席上の連絡用通路に部旗を設置する場所を設けております スタンド手すりに部旗を掲げることはできません こちらで一度回収し 部旗の設置を行いますので 各大学 7 日の監督者会議終了後に部旗を提出していただくようお願いいたします 3. マネージャーミーティングについて

(3) 責任者は出場するチ-ム 個人の指導者とする (4) 同一人がリレ-と単独種目とに重複して出場することはできない (5) リレ-チ-ムは5 名で編成し 県大会出場者は地区大会と同一メンバ-でなければならない ( 追加 変更等は認めない ) また 県大会のメンバ-と同じメンバーが全国大会に出場す

10m m 50 1m m m m m 170

団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る

第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

2018 年度第 49 回ジュニアオリンピック陸上競技大会県予選会 実施要項 1 主 催 一般財団法人青森陸上競技協会 2 共 催 青森県高等学校体育連盟陸上競技専門部 3 後 援 青森県教育委員会 公益財団法人青森県体育協会 青森県中学校体育連盟 4 主 管 一般財団法人青森陸上競技協会 弘前市陸

Microsoft Word - 14要項

チーム旗の掲揚場所は 2 階スタンド席または控え席前の手すりに取り付けてください 注意取り付けは 充分注意して行ってください 柵には紐で括り付けてください ( 粘着テープ禁止 ) 1 チーム 1 枚に限ります 過度に大きい旗は 場所を指定する場合があります 3. マネージャーミーティングについて 大

タイムテーブル台風版_xlsx

第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 デサントジャパン株式会社 協 力 ( 一社 ) 日

平成19年度

Microsoft Word _日本実業団水泳.doc

を授与する (2) 各種目の1~8 位入賞者には賞状を 1~3 位入賞者にはメダルを授与する (3) 表彰式は その種目終了後直ちに行う 12. 参加料及び納入方法選手 1 人当り1,800 円とする 参加料は参加申込と同時に 次の銀行口座へ納入すること なお 既納の参加料は返還しない振込口座金融機

女子の部 6 区間 全長 8.725km 区間 区 間 招集開始時間最終完了時間通過予定 距離 (km) 第 1 区噴水広場スタート~はらっぱ脇 ~ 東駐車場前左折 ~ 風車裏 ~ 水車小屋 10:40 10:50 11: 第 2 区フィールト アスレチック前中継所 ~わんぱく広場前

経済産業大臣杯 第 42 回全日本実業団産業別ボウリング選手権大会 開催要項 主後 主 催 : 公益財団法人全日本ボウリング協会援 : 公益財団法人福岡県体育協会 全国ボウリング公認競技場協議会福岡県公認ボウリング場協会管 : 全日本実業団ボウリング連合 福岡県ボウリング連盟 開催日 : 平成 28

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B. プール使用について メインプール 1) 時間設定は下記の予定です 大会中の開門は 3 日間とも 7:00 です 7 月 22 日 ( 金 ) 公式練習開門 11:30 閉門 17:00 7 月 23 日 ( 土 ) 公式スタート練習 9:10~9:30 W up 終了 9:40 競技開始 10

競技順序 (1 日目 ) 8 月 17 日 ( 金 ) 競技開始 12:30~ 1. 女子 800m 自 由 形予選 5. 女子 400m 個人メドレー予選 2. 男子 1500m 自 由 形予選 6. 男子 400m 個人メドレー予選 3. 女子 50m 自 由 形予選 7. 女子 4 100mフ

Taro-H29全県大会監督者会議

第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 ミズノ株式会社 協 力 ( 一社 ) 日本スイミン

参加チーム各位 平成 29 年 5 月 10 日 相模原市水泳協会 理事長 樋川芳雄 第 10 回グリーンプールカップ 保護者のルール マナーの悪さが目立ちます 今後改善が見られないチームは出場をお断りせざる得なくなります 公共のプールを借りて競技会を運営していることをご理解していただき ルールの徹

8 月 12 日 ( 水 ) 35 女子 100m バタフライ 予選 47 女子 100m 自由形 決勝 36 男子 100m バタフライ 予選 48 男子 100m 自由形 決勝 37 女子 100m 自由形 予選 49 女子 100m 平泳ぎ 決勝 38 男子 100m 自由形 予選 50 男子

東北SC大会要項

PowerPoint プレゼンテーション

第 18 回花山カップ 6 年生大会 期日 場所 平成 31 年 3 月 9 日 ( 土 ) 1 日目平成 31 年 3 月 10 日 ( 日 ) 2 日目 洛南浄化センター運動公園

中学校各大会要項 2015 年度各種競技会要項 1. 県内の競技会 ( 右ページ表 ) は 学校番号の後に個人番号 (01 ~ 99) をつけたものがナンバーカード番号となり 記録部に登録したものを3 年間固定して使用すること また 競技会に出場する選手は 個人登録番号の登録を以下の要領で行い 年度

第 28 回関西学生対校女子駅伝競走大会兼第 36 回全日本大学女子駅伝対校選手権大会関西地区予選要項 [ ] 主 旨 関西学生女子中長距離部門における選手育成とその競技力の向上を目標に本大会を実施 する 主 催 関西学生陸上競技連盟 後 援 神戸市 神戸市教育委員会 公益財団法人神戸

2018GRANSCENAジュニアCUP U10

一般社団法人小平青年会議所

競技会要項2019年

第 68 回九州地区大学体育大会役員 2018 年度の開催時には異動 ( 交代等 ) により変更となる場合があります 大会名誉会長九州地区大学体育協議会会長九州大学総長久保千春 大会会長久留米大学学長永田見生 大会副会長 佐賀大学 学長 宮 﨑 耕治 九州情報大学 学長 麻 生 隆史 久留米工業大学

18 U U IAAF WMA IAAF/WMA IAAF 第 140 条第 141 条日本陸上競技連盟競技規則/第2部競技会一般規則規則第 141 条 1は 特定の方法で年齢グループを定義しているが どの年齢

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11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

2007年11月16日

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

2018 年度第 64 回全日本中学校通信陸上競技青森大会兼第 45 回全日本中学校陸上競技選手権大会青森県選手選考会兼第 49 回ジュニアオリンピック陸上競技大会青森県選手選考会兼第 73 回国民体育大会陸上競技青森県選手選考会実施要項 1 主 催 公益財団法人日本陸上競技連盟 公益財団法人日本中

を得 当該学校長及び当該地区中体連会長が出場を認めた生徒とする (2) 年齢は 平成 11 年 4 月 2 日以降に生まれた者に限る (3) 前項以外の生徒が参加を希望する場合は 平成 26 年 6 月 30 日までに 北海道中学校体育連盟 に申し出ること (4) 北海道中学校体育大会に学校教育法第

第 64 回草津市駅伝競走大会 大会要項 コース図 本大会は 主に冬季における基礎体力づくりを目的とし 日ごろから中 長距離走等に取り組む選手の競技力向上と その成果を発揮する場とするとともに 参加者相互の交流を図る機会とします また 本大会を通じてランニングの普及を図り 健康づくりに対する機運の高

2009高体連男子大会要項

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第 34 回本庄市長杯争奪 ジュニアサッカー大会 開催日 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) ( 9 月 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) 雨天中止 ) 会場 本庄市小山川グラウンド 主催 本庄市ジュニアサッカー連盟

8. 決勝進出走高跳以外のフィールド種目は 3 回の試技でトップ 8 を決定し さらに 3 回の試技を行う トラック種目はすべてタイムレース決勝とする 9. 終了タイム男子 C 1500m 5 分 30 秒 0 女子 C 800m 3 分 00 秒 0 男子 B 1500m 5 分 00 秒 0 女

令和元年度第 56 回福井県中学校春季陸上競技大会第 46 回全日本中学校陸上競技選手権大会標準記録突破指定大会実施要項 1 期 日 令和元年 6 月 15 日 ( 土 ) 16 日日 ( 日 ) 小雨決行 15 日 ( 土 ) 開会式 11:00 競技開始 11: 日 ( 日 ) 競技

(12) 参加資格 1 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会の登録会員であること 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会のゼッケンを着用の事 2 小学生の部ホープスは平成 12 年 4 月 2 日以降生まれたものであること カブは平成 14 年 4 月 2 日以降生れたものであること バン

男子第57回 女子第50回 北海道学生バスケットボール選手権大会開催要項

第55回東海北陸学生体操選手権大会

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平成  年度

平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

第15回朝日新聞社 オール学童水泳記録大会

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

10 出場制限男 女とも制限なし リレーチーム数も制限なし 11 申し込み メールにて 4 月 12 日 ( 木 )23:59 まで必着で申し込んで下さい 青森陸上競技協会 HP( を参照し 青森陸上競技協会競技部まで申し込んでくださ

2019 年札幌市室内陸上競技大会開催要項 1. 主催一般財団法人札幌陸上競技協会 2. 共催一般財団法人さっぽろ健康スポーツ財団 3. 後援読売新聞北海道支社 4. 日時 2019 年 3 月 17 日 ( 日 )7:00 開門,8:30 競技開始 ( 予定 ) 5. 場所札幌コミュニティードーム

第 2 回 UOZU ミラージュカップジュニアサッカー大会大会要項. 試合方法 日目 チーム ブロック リーグを行う ( 大会本部にて組合せを決定 ) 2 日目 日目 によるリーグを行う 2. 競技規則 本年度日本サッカー協会競技規則に基づく (8 人制 ) 2 競技時間 30 ゲームとする インタ

6 ブロック長の任務 (1) 試合会場の確保各会場の管理者に対し協力依頼をします (2) チームへの連絡調整試合日程 担当審判員等の連絡 調整をします (3) 試合結果試合結果 ( 勝利チーム 得点 会場 ) を 試合翌日 ( 月曜日 ) の午前中に事務局までお知らせください 事務局から神奈川新聞に

3 ソックス ( 任意 ) ( ア ) チーム名を表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 12 cm2( 縦 2cm ) 以下 ( イ ) チームエンブレムを表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 50cm2 以下イ. 併置チーム名とチームエンブレムは併置することができない 4

Microsoft Word - 令和元年度スケルトン競技強化選手選考コンバインテスト要項

競技規則(2017

第 8 回市市民体育大会成績表 成 年 月 0 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 会場 種目別上位成績一覧表 P 小学男子ソフトボール P 青年男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 青年女子バレーボール P 一般女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上

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の見やすい位置に取り付ける ( 3 ) 競技用靴は 陸上競技用スパイクシューズの使用を認める 危険 ( けが ) の予防上 裸足での競技参加は認めない スパイクピンの長さは 9 mm 以下とする ただし 走高跳 ソフトボール投及びジャベリックスローでは 1 2 mm 以下とする ( 4 ) 腰ナンバ

越前おおの結の故郷天空の城 CUP2017 大会要項 1 名 称 越前おおの結の故郷天空の城 CUP 主 催 FCおおのスポーツ少年団 3 趣 旨 スポーツを愛する少年たちがサッカーを通じて親睦を図るとともに 心と体の健全な育成を図り 強く正しく生きる力を育むこと及び指導者間の親睦を深め

大会ルール 1.PUBG の最新バージョンのゲームクライアントで大会を実施します 2. 対戦ルール 2-1. サーバー設定 サーバー設定は 大会レギュレーションにて定義されます 定義のない設定項目は 全てデフォルトが使用されます 2-2. 結果の判定 試合結

要項|第40回 東播地区中学校総合体育大会・第69回 東播中学校選手権水泳競技大会

2. 公認競技会を主催する権利について ( 日本陸上競技連盟公認競技会規程第 3 条 ) 公認競技会を主催する権利 ( 以下 主催権という ) は 日本国内において 日本陸上競技連盟が有しています また 日本陸上競技連盟は その主催権を各加盟団体に委譲 協力団体に一部移譲しています このため 日本陸

㕒径å“−报稉-é–“ä¿¡ã•‚2019 ã…ªã…¼ã‡°æ‹¦çµ—å’‹ã†ł_ xlsx

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項

リスト杯 マリノスアカデミーカップ U-6 大会 (2 部 2013 年 12 月 21 日 ( 土 マリノスタウン C ピッチ ( 横浜 F マリノス MM21 トレーニングセンター 主催 : 横浜マリノス株式会社 冠協賛 : リスト株式会社 後援 : 一般社団法人横浜サッカー協会

第 42 回全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 宮崎県予選会要項 主催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 主管宮崎県水泳連盟 後援文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 ( 財 ) 宮崎県体育協会 特別後援東京海上日動火災保険株式会社 協賛ミズノ株式会社 協力

競技方法 (1)2016 年度 ( 一社 ) 日本マスターズ水泳協会競泳競技規則に則ります (2) 組み分けは原則として以下のとおり行う 1200m 以下男女年齢区分別エントリータイムの遅い順に組み分ける 2800m 以上の個人種目とリレー種目はデッキシーディングとする事がある デッキシーディング

<4D F736F F D A6D92E8817A F91E F1838A815B A C8B9E91E589EF C815B83638DD5938C8B9E F E528A788BA38B5A838A836E815B B91E589EF817A8EC

大会名第 回我孫子市少年サッカーあびっ子リーグ大会 2 主催我孫子市サッカー協会 3 主管我孫子市サッカー協会四種委員会 ( 主 ) 三小キッカーズ ( 副 ) 布佐少年サッカークラブ 4 大会期間 次リーグ 平成 27 年 7 月 20 日 2 次リーグ 平成 27 年 0 月 0 日 決勝トーナ

第22回JC旗大会要項

浜松蒲サッカースポーツ少年団第 12 回蒲サッカーフェスティバル U12 大会要項 1. 主催 浜松蒲サッカースポーツ少年団 主管 浜松蒲サッカースポーツ少年団父母会 後援 ( 一般財団 ) 静岡県サッカー協会 4 種少年委員会西部支部 2. 期日平成 23 年 8 月 27 日 ( 土 ) 28

Transcription:

競技注意事項 1. 規則について 本大会は 2018 年度日本陸上競技連盟規則並びに本大会申し合わせ事項により実施する 2. 練習について (1) ウォーミングアップおよび練習は 補助競技場 雨天練習場 投てき練習場を使用すること (2) 練習場の使用については 役員の指示に従い 安全に留意すること (3) 本競技場内における競技前の練習は 競技開始 30 分前までとし すべて競技役員の指示に従って行うこと ただし2 日目に行われる開会式は 競技開始の 30 分前より行われるので 開会式時間帯は本競技場内の練習を禁止する (4) 前日練習について 1 前日の練習については各大学で責任をもって行うこと 本連盟は責任を負わない 2 投てき練習場を練習場所として本連盟が開放する 3 補助競技場は個人使用をすることができる ( 使用料は一人 200 円 ) (5) 補助競技場について 1 補助競技場における練習については左回りとし トラック内での逆走は禁止する 2 ハードルの使用については 110mH は 8 9 レーン 100mH は 7 レーン 男子 400mH は 6 レーン 女子 400mH は 5 レーンを使用すること その他のレーンでハードルを使用することは禁止する 3 スターティングブロックを使用する際は周りに注意を払い 安全に留意すること 4 補助競技場内でのテントの設置は禁止する (6) 投てきの練習について 1 練習については 役員の指示に従うこと 2 公式練習は全種目 本競技場内で審判の指示により行う 3 やり投は招集の後 本競技場内で練習ならびに公式練習を行う (7) 雨天練習場について 1 100m スタート方向から一方通行とし 戻る際は 100mスタート側からみて 左端を通行すること 2 走練習のみとし ハードル スターティングブロックの使用は厳禁とする 3 各校の控室としての使用は禁止する 3. 競技場使用の注意 (1) ゴミ袋を学校受付の際に配布するので 清掃を徹底し ゴミは各大学が責任を持って持ち帰るこ と

(2) 更衣の際は正面玄関入って右手奥にある更衣室を利用すること 更衣室での場所取りは禁止する また 荷物は各大学で責任を持って管理すること (3) バックスタンド 3 日間とも解放し 全体応援はバックスタンドのみとする ただし バックスタンド付近で競技が行われている場合は 競技の妨げになる恐れがあるため控えること (4) メインスタンドでの部旗 横断幕の掲出は一般観衆の妨げとなるため禁止する バックスタンドでの掲出は認めるが 解放時間は 3 日間を通して開門後とする ただし 中央聖火台付近のロープで区切られた区域への侵入 部旗 横断幕の掲出は禁止する 掲出の際は必ず紐のみを使用し ガムテープ等の使用は禁止する (5) 大会前日 また当日中の開門前の場所取りは厳禁とする 閉門時にはシートを含め 荷物はすべて持ち帰ること テープもすべてはがすこと 開門前 開門後に許可なく競技場内 スタンド内に侵入している大学を発見した場合 厳重に注意し その大学の以降の出場を認めない場合がある (6) シートの固定等で競技場内においてテープを使用する場合は 養生テープのみに限定し その他のテープ類 ( ガムテープ等 ) の使用は堅く禁止する (7) 駐車は係員の指示に従い 第 2 第 3 駐車場に駐車する バスは第 1 駐車場を使用すること ただし 事前に駐車申請されたバスに限る 駐車場の不足が予想されるため 車での来場は控え できる限り公共交通機関等を利用すること 駐車しない車は混雑を避けるため 駐車場への侵入を禁止する (8) 競技場は全天候舗装型であるため 使用するピンの長さは 9mm 以下 走高跳 やり投については 12mm 以下とする (9) 当該競技の出場者以外はトラック フィールド内に立ち入ってはならない 注意に従わない場合 同校の競技の出場を認めない場合がある (10) 競技場内において競技者は助力と見なされるビデオ カセットレコーダー ラジオ CD MD プレーヤー トランシーバーや携帯電話 スマートフォン もしくはそれに類似するものを使用する または所持することも禁止する 勧告を受け入れられない場合は失格となる なお その他競技者に対する助力については競技規則第 144 条を適用する (11) 医務室は競技場内に設ける なお 大会期間中 ( 補助競技場等含む大会会場 ) において起こった怪我に対しては主催者側が応急処置を行うが それ以降の治療に対しては一切責任を負わない ただし 出場者は原則として スポーツ安全保険に加入しているので この保険が適用される場合がある 必ず保険証のコピーを持参すること (12) メインスタンド下の競技場内通路は関係者以外の進入を禁止する (13) スパイクで競技場内通路を通行することは厳禁とする (14) 貴重品の管理は各大学および各個人で責任を持って行うこと 盗難 紛失について主催者は一切責任を負わない 拾得物があった場合については インフォメーション センターにて一時保管する (15) 開閉門時間は以下の通りである ただし 予告なく変更する場合がある

期 日 開門時間 閉門時間 5 月 18 日 ( 金 ) 8:00 18:00 5 月 19 日 ( 土 ) 8:00 18:00 5 月 20 日 ( 日 ) 8:00 17:30 4. 招集について (1) 招集所は競技場 1F 正面玄関付近に設置する (2) 招集の方法について 1 競技者は出場種目の招集開始時刻になり次第 招集所でスパイク ナンバー 商標の確認を受けること 2 スタート地点到着後に 各競技現地で最終コールを行う (3) 代理人による招集は認めない ただし 他の種目と招集時間および競技時間が重複する場合は 招集所に重複届を提出すること (4) 混成種目の招集は 2 日間とも最初の 1 種目のみ招集所で行う 以降の種目については現地にて招集を受けること 混成競技者控室は正面玄関入って左側すぐの更衣室に設ける (5) リレーのオーダーについては メンバーおよびオーダーの変更の有無に関わらず ラウンド毎にオーダー用紙 ( インフォメーション センターに用意 ) をインフォメーション センターと招集所に提出すること 提出締切は招集完了時刻の 1 時間前とし 遅れた場合出場を認めない 怪我等によるこれ以降の変更は 主催者の任命した医師の判断がない限り認められない また 招集開始時刻になり次第 全員で招集を受けること (6) 招集完了時刻に遅れた競技者は出場を認めないので十分に注意すること (7) 招集時間は競技日程を参照すること トラック種目棒高跳 やり投その他フィールド種目招集開始時刻競技開始 40 分前競技開始 90 分前競技開始 60 分前招集完了時刻競技開始 30 分前競技開始 80 分前競技開始 50 分前 5. 不出場 ( 棄権 ) について競技参加者の不出場については 大会の運営の円滑を期するため極力避けること やむを得ず不出場となる場合は以下の要領で申し出ること (1) 大会 3 日前 (5 月 15 日 ) までに不出場が判明している場合は 本連盟ホームページより不出場届をダウンロードし 必要事項を記入の上 5 月 15 日 ( 火 )18 時までに本連盟事務所に提出すること (FAX 可 ) (2) 上記期日以降にやむを得ず不出場となる場合には 不出場届 ( インフォメーション センターに用意 ) に必要事項を記入の上 招集所及びインフォメーション センターに提出し 承認を得ること な

お この手続きを行えば その競技者は以降の競技に出場できる (3) 不出場に際し 申し出の無い場合は 以後の大会の出場を認めないなどの厳しい処分を課す 場合がある 6. ナンバーカードについて (1) ナンバーカードは平成 30 年度九州学連指定の登録ナンバーカードを着用すること (2) ナンバーカードはユニフォームの胸と背に確実につけること ただし 跳躍競技に出場する選手は胸 背のいずれかにつければよい ナンバーカードの折曲げは禁止する (3) トラック競技は写真判定機を使用するため トラック競技者は主催者の用意する腰ナンバーカードを右腰やや後方に 数字が見えるようにつけること ただし 男女 10000m 男女 10000W については両腰につけること 腰ナンバーカードはフィニッシュ後 ただちに係員に返却すること 第 143 条 7 8 9 項を参照のこと 7. 競技の抽選 番組編成について (1) トラック競技の準決勝以降の組み合わせは 主催者が公平に抽選し 決まりしだい掲示板に掲載する (2) トラック種目における次のラウンドへのプラス選出の際に 同記録が複数出た場合 写真判定により 1000 分の 1 秒まで拡大し 着差あり まで判定する それでも判定できない場合には 本人または代理人によって公平に抽選を行い 決定する ただし 1500m 3000mSC の場合は該当者全員が次のラウンドに進出できる 競技規則第 167 条を参照のこと (3) 写真判定機故障の場合 その種目の当該ラウンドを全組 手動計時に変更する場合がある 8. トラック種目について (1) 不正スタートに関しては 競技規則 第 162 条 7 の適用により失格とする (2) スタートの合図は On Your Marks Set で行う (3) 短距離種目では競技者の安全のため フィニッシュ後も自分のレーンを走ること (4) リレー種目について 1 各大学同一のユニフォームを着用すること この時 デザインが同じものを着用すれば スパッツ ランニングパンツの区別は設けない 2 全ラウンドにおいて 最初に編成して申し込んだメンバーの中から最低 2 名は出場しなければならない それ以外の 2 名はプログラムに記載のある選手であれば 予選ラウンドから出場できる 3 次ラウンドにおける交代は 2 名以内でなければならない なお 出場チーム数の都合上 単一ラウンド ( 決勝のみ ) となった場合 次のラウンドに進んだものとする 第 170 条 10 項参照のこと 44 100m リレーに使用するマークテープは本連盟が用意したものを使用すること マークテープは招集所にて配布する 第 170 条 4 項参照のこと 54 100m リレーのテイクオーバーゾーンが 今年度より変更になったので確認すること

(5) 男子 5000m 10000mについてはタイムレース決勝とする (6) 男女 10000m 男女 10000mW については 給水を設置する また 男女 5000m については 気象条件により設置する場合がある (7) 男女 5000m 男女 10000m 男女 10000mW については下記の設定時間でゴールに達しない選手は競技者がどの段階にあっても速やかに競技を中止させる ただし 下記の設定時間を過ぎても上位 8 名がフィニッシュするまでは競技を続行する 男子女子 5000m 18 00 5000m 21 00 10000m 37 00 10000m 42 00 10000mW 55 00 10000mW 65 00 (8) 男女 5000m 男女 10000m については当日の状況を見て インレーン アウトレーンへの振り分けを行う 役員の指示に従うこと (9) 男女 5000m 男女 10000mについてはフィニッシュの際に 4 レーンより外側のレーンでゴールすること 9. フィールド種目について (1) 跳躍種目のバーの上げ方は原則として以下の通りとする 種目 種別 練習 バーの上げ方 男子 1m70 2m00 1m75-1m80-(5cm 刻み )-2m10-(3cm 刻み ) 走高跳 女子 1m30 1m50 1m35-(5cm 刻み )-1m65-(4cm 刻み )-1m69-(3cm 刻み ) 十種 1m45 1m85 1m50-(5cm 刻み )-1m80-1m85-1m90-(3cm 刻み ) 七種 1m15 1m50 1m20-(5cm 刻み ) 男子 3m80 4m40 3m80-3m90-(10cm 刻み ) 棒高跳 女子 2m80 3m40 2m80-2m90(10cm 刻み ) 十種 2m30 4m00 2m30-(30cm 刻み )-3m40-(20cm 刻み )-3m80-(10cm 刻み ) 同成績の場合は競技規則第 181 条 8 項を適用する (2) 走幅跳は 男女とも 2 ピットで競技を行う (3) 男子三段跳は 2 ピット ( ともに 13m) 女子三段跳は 1 ピット (10m) で行う (4) 男子走幅跳 三段跳については 円滑な運営のため 以下の記録に達していない場合は計測 を行わない ただし ベスト 8 については順位を決定させるためにすべて計測を行う 走幅跳 三段跳 男子 6m40 13m50 (5) 2018 年 4 月 1 日より跳躍に関する規定が変わり 以下の通りとなったので十分注意すること 日本陸連 第 180 条総則 - フィールド競技試技時間

( 陸上競技ルールブック 2018 254 ページ ) ~( 前略 )~つぎの試技時間は 通常の場合超えてはならない 試技時間を越えたら第 180 条 18 を除き 無効試技として記録する 単独種目 残っている競技者数 走高跳 棒高跳 その他 4 人以上 30 秒 1 分 30 秒 2~3 人以上 1 分 30 秒 2 分 1 分 1 人 3 分 5 分 - 連続試技 2 分 3 分 2 分 4 人以上または各競技者の最初の試技 走高跳 棒高跳では 残っている競技者が二人以上で 同一の高さのみ適用する 混成競技残っている競技者数 走高跳 棒高跳 その他 4 人以上 30 秒 1 分 30 秒 2~3 人以上 1 分 30 秒 2 分 1 分 1 人または連続試技 2 分 3 分 2 分 4 人以上または各競技者の最初の試技 残っている競技者数に関係なく適用し 走高跳 棒高跳では高さが変わった場合にも適用する 10. 対校得点 表彰について (1) 各種目の得点は 1 位 8 点 2 位 7 点 3 位 6 点 8 位 1 点の 8 点制とする (2) 総合得点が同点の場合 優勝種目の多い大学を上位とする 優勝種目が同数の場合は 2 位種目 3 位種目 8 位種目を各々比較し より多い大学を上位とする (3) 各種目 3 位までに入賞した選手は競技終了後直ちに表彰を行うので 本部横の入賞者控室に集合し 表彰係の指示に従うこと 入賞者が集合できない場合は 代理人を出すこと また 表彰時の服装は 上半身はユニフォーム 下半身は各大学のジャージまたはウィンドブレーカーとする (4) 閉会式において 成績の優れた男女 1 名を最優秀選手として表彰し 最優秀選手賞とトロフィーを授与する (5) 競技者が 8 名に満たない種目についても 8 点制とする 11. 用器具について

用器具はすべて競技場備え付けのものを使用する ただし 棒高跳用のポール やりについては個人のものの使用を認める その場合 他の競技者にも使用させなければならない ポールの検査については競技実施エリアで審査員が随時行う やりについては競技開始 1 時間半前にスタート地点付近の用器具庫にて検定を行う 使用の際の破損などによる事故発生の場合 使用した当該競技者の負担において賠償の責任を負うものとする この場合 主催者はその責任を負わない 12. 抗議について (1) 抗議は競技規則第 146 条に基づき アナウンスで正式に結果が発表されてから30 分以内に 次のラウンドが行われる種目ではその結果が発表されてから15 分以内に競技者自身または代理人が総務に申し出る (2) 審判長の裁定不服の場合には その競技者に代わる責任者より上訴申立書と預託金 ( 10,000) を添えて 正式な手続きをとる この預託金は抗議が受け入れられなかった場合 没収される 13. 商標について 2018 年度陸上競技審判ハンドブック 競技会における広告 商標の規定 に従い 招集所にてチェックを行う 2015 年度よりユニフォームに関する規定が変更になったので注意すること 14. 各書類提出先について書類名 配付場所 提出先 依頼先 不出場届 インフォメーション センター 招集所及びインフォメーション センター 重複出場届 招集所 招集所 リレーオーダー用紙 インフォメーション センター 招集所及びインフォメーション センター 記録証明書 インフォメーション センター インフォメーション センター 上訴申立書 インフォメーション センター 学連本部 ( 要預託金 ) 15. その他 (1) オープン参加選手は予選ラウンドのみ出場とし 決勝のみの種目に参加した場合でも 順位は記録しない ( フィールド種目についても同様 ) (2) 記録証明書を希望する競技者は 300 円を添えてインフォメーション センターまで申し込むこと (3) 競技場内での写真 ビデオの撮影については選手のプライバシー及び肖像権を保護するため大会関係者及び主催者に許可された者以外の撮影は禁止する 盗撮防止のため 大会役員が声をかけることがあるが その場合は速やかに許可証を提示すること また 許可なく撮影している者を発見し次第 厳重に処分する (4) 競技結果等は記録処理終了後に随時 本プログラム P.32 に掲載する大会速報サイトにて発表を行う

(5) 主催者は 個人情報の保護に関する法律および関連法令等を厳守し 個人情報を取り扱う なお 取得した個人情報は 大会の参加審査 プログラムの編成及び作成 記録発表 公式ホームページその他競技運営及び陸上競技に必要な連絡等に利用する (6) ポールおよびやりの返送について返送を希望する場合は インフォメーション センターにて輸送の手続きを行うこと 以上の内容以外でも 特別に役員から指示があった場合必ず従わなければならない