1 大会開催基準規程 ( 出場数 ) 第 1 条兵庫県高等学校総合体育大会卓球競技の参加数は次のように規定する 1 学校対抗前年度地区学校登録数の2 分の1( 小数以下 4 捨 5 入 ) 但し 最低は4 校とする 2シングルス前年度地区学校登録数の3 分の1( 小数以下 4 捨 5 入 ) 但し最

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参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

第56回国民体育大会

第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

第56回国民体育大会

第56回国民体育大会

実施要項

第56回国民体育大会

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東播地区中学校総合体育大会要項2014

(12) 参加資格 1 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会の登録会員であること 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会のゼッケンを着用の事 2 小学生の部ホープスは平成 12 年 4 月 2 日以降生まれたものであること カブは平成 14 年 4 月 2 日以降生れたものであること バン

Microsoft Word - 第70回東京卓球選手権大会【要項】 .doc

平成20年度 島根県高等学校総合体育大会(サッカー競技の部)要項

2019 年度福岡県水泳連盟被表彰候補者ならび奨励賞候補者の推薦について 貴職におかれましては ますますご清祥のこととお喜びもうしあげます 平素より本連盟の諸事業につきまして ご協力を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記の件につきまして 貴団体より被表彰候補者ならび奨励賞候補者を下記の通りご推薦をい

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2012 p001-p159cs.indd.indd

Microsoft Word  県高校要項( )

女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー

第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

国体実施要項(表紙1-4)

Microsoft Word ショート派遣選手選考基準(追加:アジアントロフィー) HPアップ用

2. ポイント表ポイントランキングのポイントは下記のポイント表を使用いたします ク レート A B C D E F G H I J K L M N 優勝 準優勝

H28 第48回 全国高等学校選抜ホッケー大会 実施要項

第14回 北海道シングルスソフトテニス選手権大会開催要項

(1) 平成 28 年度に学校教育法第 1 条に規定する学校を卒業した者 (2) 結婚及び離婚に係る者 (3) ふるさと選手制度を活用する者 ( 成年種別 : 国民体育大会ふるさと選手制度 による ) (4) 一家転住に係る者 ( 少年種別 : 一家転住 に伴う特例措置の考え方による ) (5)JO

2009高体連男子大会要項

試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

A B C D 地区予選を必要とする場合は 全道大会の3 週間前に終了されるように配慮してください 大会の申し込みに関して 期日までに提出書類や手続きが遅れたり 忘れることがないように各チーム 各地区協会 各部会はご留意下さい 地区予選のない大会の申し込み期日は若干早めてあるのでご注意下さい 代表者

2009高体連男子大会要項

Taro-卓球部HP

1 前年度の部長監督会議であげられた問題についての対応 3. 夏大会の日程について 前回の部長 監督会議でのご意見 1 夏大会を試験期間に行っていたため 夏季休業中に行ってはどうか 2 予選と同じように土日で行うのはどうか 学連 1 夏季休業中には インカレ リーグ戦が行われるため 夏大会本戦を夏季

東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 (

団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る

第 7 4 回国民体育大会卓球競技 愛知県予選会 要項 主催 愛知県卓球協会 共催 愛知県教育委員会 ( 公財 ) 愛知県スポーツ協会 1. 開催期日 年 5 月 1 1 日 ( 土 ) 午前 9 時より 2. 開催会場名東スポーツセンター ( ) 3. 種目

第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

平成 26(2014) 年度大会結果サマリー 種別 No 大会名 1 位 2 位 3 位 1 1 明石社会人リーグ EASY 望海 ヴェイルゴート 2 プレジデンシャル杯 明石清水高校 明石商業高校 年生大会 (Aブロック) 明石高校 明石清水高校 明石南高校 4 1 年生大会 (Bブロ

土土 日日 3 4 土大阪市地区大会土 日 全国クラブ選手権中地区兼 JOT 大阪府予選 ( 長居 ) 2 日目 日 5 5 火火 火火 西日本学生選手権大会専門委員会 9 (15 時 ~

平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

第 4 回日本クラブユースサッカー選手権 (U-8) 大会関西地区予選大会リーグ星取表 平成 22 年 5 月 日 現在 Aブロックフジタ高田明倫枚方セイヤ勝負分得点失点得失点差勝点順位 フジタ枚方 明倫クラブ

〔9〕体操競技

Microsoft Word 国際競技会選考基準 docx

平成 2 8 年度 大会 鳥取県アーチェリー協会 ( 大会名 ) ( 期日 ) ( 申込期限 ) 第 38 回春季県選手権 4/10 4/ 1 第 7 1 回国体県一次予選 6 / 12 6 / 3 第 7 1 回国体県二次予選 7/10 6 / 3 第 39 回鳥取県選手権 9 /11 9 / 1

要項|第40回 東播地区中学校総合体育大会・第69回 東播中学校選手権水泳競技大会

属長 各 様 位 平成 9 年 4 月 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 0 回全国ホープス南日本ブロック大会 第 回卓球選手権大会 ( 小学生の部 ) 県予選会 平成 9 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます

2009高体連男子大会要項

平成13年度第70回全日本大学対抗卓球大会実施要項

第 14 回カップ参加チーム 団体名 ( 順不同 ) A B C D E 地区 少年サッカークラブ 町 白鳥ジュニアサッカークラブ 郡上市 御嵩サッカー少年団 可児郡 美濃サッカースポーツ少年団 美濃市 大垣中川サッカー少年団 西濃 七郷 SS サッカー部 岐阜市 郡上 FC 郡上市 岐北 JFC

10/15 男子 10/16 女子 11/5 男子 11/6 女子 *: 位決定戦は行わない 選手に21 点を付与 国内シニア大会参加の場合 ポイントの2 倍をカデランキングポイントとする シニア 大会 日程 1 位 2 位 位 4 位 5-8 位 9-16 位 17-2 位 7/2 女子 1 東京

属長 各 様 位 平成 30 年 4 月 1 日 会長具志堅隆 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会全日本ラージボール選手権大会県予選 平成 30 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1.

Microsoft Word - 〔9〕体操競技.doc

競技役員

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

大会名第 回我孫子市少年サッカーあびっ子リーグ大会 2 主催我孫子市サッカー協会 3 主管我孫子市サッカー協会四種委員会 ( 主 ) 三小キッカーズ ( 副 ) 布佐少年サッカークラブ 4 大会期間 次リーグ 平成 27 年 7 月 20 日 2 次リーグ 平成 27 年 0 月 0 日 決勝トーナ

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競技順序 (1 日目 ) 8 月 17 日 ( 金 ) 競技開始 12:30~ 1. 女子 800m 自 由 形予選 5. 女子 400m 個人メドレー予選 2. 男子 1500m 自 由 形予選 6. 男子 400m 個人メドレー予選 3. 女子 50m 自 由 形予選 7. 女子 4 100mフ

08 年度 JFA ハ ーモントカッフ 全日本 U- フットサル選手権大会兵庫県大会北播磨予選 6 月 9 日 ( 土 ) 次リーグ ( 大会 日目 ) 参加 4チームを4チーム6ブロックに分ける 各チーム3 試合総当たりの試合を行い 次の方法でグループ毎の順を決める順の決め方 勝ち点 ( 勝 3

第57回国民体育大会香川県予選会(第二次)

技術等級制度規程

〔3〕サッカー競技

第 71 回 全日本バレーボール高等学校選手権大会 沖縄県代表決定戦 開催要項 主 催 沖縄県バレーボール協会 共 催 沖縄県高等学校体育連盟 産経新聞社 サンケイスポーツ 沖縄テレビ放送株式会社 1 開 催 期 日 平成 30 年 9 月 16 日 日 11 月 18 日 日 11 月 23 日

試合期間中 監督 コーチ トレーナーなど競技場フロアーへ選手指導者登録料指導者 3,500 円と同行する者は全員登録が必要 ( 注 2) ( 注 1) 同一所属団体で たとえばA B 等 2チーム以上出場の場合は チーム数分必要です ( 注 2) 当連盟に Web 登録している指導者 ( 監督 コー

1) 当該者の当該大会への参加を直ちに中止させる また 当該者が団体競技に参加している場合 当該チームについても直ちに参加を中止させる 2) 競技会開始前に違反が判明した場合は 当該ブロック内における次順位の選手またはチームが参加できることとする 3) 成績が発生している場合は 当該者 チームの順位

平成30年度 要項まとめ

Taro-第37回定期総会 規約とリーグ規則改正分

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第 34 回本庄市長杯争奪 ジュニアサッカー大会 開催日 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) ( 9 月 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) 雨天中止 ) 会場 本庄市小山川グラウンド 主催 本庄市ジュニアサッカー連盟

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第22回JC旗大会要項

第1回愛知県U14クラブチャンピオンシップ男子バレーボール大会開催要項(案)

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長 各 様 位 平成 29 年 4 月 1 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会 平成 29 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1. 期 2. 会 3. 主

別紙(5)

11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

バドミントン 全国大会( インターハイ 選抜大会等 ) に出場した者 地区大会( 関東大会 東海大会等 ) に出場した者 都道府県代表として国体に出場 または候補選手として選抜された者 日時 2018 年 11 月 4 日 ( 日 ) 10 時 ~14 時 神奈川大学湘南ひらつかキャンパス剣道場 実

国民体育大会山形県予選会卓球競技実施要項 成年の部 1 期 日 平成 30 年 7 月 7 日 ( 土 )~8 日 ( 日 ) 2 会 場 小真木原総合体育館 鶴岡市小真木原町 2-1 TEL 種 別 1 成年男子シングルス 2 成年女子シングルス 4

2 国際大会参加標準記録 (1) 世界男子 女子選考大会となる全日本男子 女子パワーリフティング選手権大会において 3 位以内に入賞し かつト ータルが一般の全日本大会参加標準記録の 105% 以上 (2) 世界マスターズ 選考大会となる全日本マスターズパワーリフティング選手権大会において 4 位以

Microsoft Word - 全国高体連卓球部規約(H28.7

大会要項

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

2017 県選手権の納入方法は下記 9による ) ( イ ) 大会当日 チームを掌握指導できる指導者の引率が可能であること ( ウ ) 大会当日 3 級以上の有資格審判員の帯同が可能であること (2) 選手ア上記 (1) アの団体に所属し ( 公財 ) 日本サッカー協会に登録している者であること な

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平成19年度

開会式 1. 開会宣言 2. 日報旗優勝杯返還新潟日報社代表優勝旗 優勝カップ吉田サッカークラブ準優勝寺泊少年サッカークラブ 3. 開会の挨拶寺泊スポーツ協会長 4. 激励の言葉ご来賓 5. 選手宣誓寺泊少年サッカークラブ主将 6. 競技上の注意 7. 閉式宣言解散監督者会議本部席前にて 閉会式 1

第 68 回東京都高等学校新人陸上競技大会主な結果 9 月 22 日 ( 木 ) 24 日 ( 土 )~25 日 ( 日 ) 駒沢陸上競技場学校対校の部女子総合第 2 位 64 点種目氏名記録順位風クラス備考 川鍋ゆりか 12 秒 54 5 位 大野優衣 14 秒 31 優勝 -2

2007年11月16日

支部長 クラブ長殿 平成 31 年 2 月 16 日岩手県ボウリング連盟会長富谷行雄強化担当木村聡 第 46 回東北総合体育大会 第 74 回国民体育大会 岩手県代表選手選考会について 2019 年度茨城国体へ向け岩手県代表選手選考会を別添の通り開催いたします 日程を確認の上 多くの参加をお待ちして

第10回 チューリップカップinとなみ2012ビーチボール大会実施要綱

国体実施要項(表紙1-4)

第 27 回神照スプリングカップ対戦表 第 1 日目予選リーグ A B C D 2014 年 4 月 5 日 ( 土 ) 会場 神照運動公園 北 A コート 南 B コート 長野高月サウス湖北北郷里長浜虎姫南郷里 A B C D 野洲 MFC.V 旭丘 希望ヶ丘 平群 リーグリーグリーグ SEISE

第11回モータースクールカップ(確定資料).xls

平成30年度国民体育大会札幌支部予選開催要項

基山フレンドリーカップご参加チームの皆様 第 19 回基山フレンドリーカップのご案内 基山レット スタース 代表藤本龍之 基山フレンドリーカップの資料をお送りいたします ご質問等ございましたら至急ご連絡ください 体育館の利

評価対象競技会 本選考における評価対象競技会は次のとおりとする 年 年シーズン ( 以下 昨シーズン という ) における W I E NA 及び平成 28 年度全日本選手権 2 平成 29 年度全日本プッシュ選手権 ( 平成 29 年 8 月頃開催予定 以下 プッシュ選手

8 月 12 日 ( 水 ) 35 女子 100m バタフライ 予選 47 女子 100m 自由形 決勝 36 男子 100m バタフライ 予選 48 男子 100m 自由形 決勝 37 女子 100m 自由形 予選 49 女子 100m 平泳ぎ 決勝 38 男子 100m 自由形 予選 50 男子

Microsoft Word - H28 九州大会実施要項(新体操)(修正版)

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9 日 ( 土 ) 第 32 回姫路市少女バレーボール大会 9 日 ( 土 ) 姫路ミニバスケットボール教室 10 日 ( 日 ) 市民大会一般 ( ハ スケットホ ール ) 16 日 ( 土 ) 市民大会混合ダブルス ( 卓球 ) 18 日 ( 月 ) 姫路オープン卓球選手権大会 23 日 ( 土

ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある そ

グループステージ1 位チーム中 1 位対グループステージ3 位チーム中 2 位グループステージ1 位チーム中 2 位対グループステージ3 位チーム中 1 位グループステージ1 位チーム中 3 位対グループステージ2 位チーム中 4 位グループステージ1 位チーム中 4 位対グループステージ2 位チー

公益財団法人日本水泳連盟会長殿 B 加盟団体保管用 (A B とも送付のこと ) 申請書提出日年月日 A 級 飛込競技 B 級 公認審判員 更新受録 申請書 C 級 昇 格 フリガナ 男 女 ( 旧氏名 ) 姓生年月日年月日 TEL ( ) 都 道 FAX ( ) 住所府 県 e-

Transcription:

兵庫県高等学校体育連盟卓球専門部規程 平成 12 年 10 月 12 日一部改正平成 19 年 4 月 1 日一部改正平成 24 年 3 月 1 日一部改正平成 25 年 3 月 4 日一部改正平成 26 年 3 月 31 日一部改正平成 28 年 3 月 31 日一部改正平成 29 年 3 月 31 日一部改正 ------------------------- 第 1 条規約第 14 条により次の規程を定める 1 大会開催基準規程 ( 出場数 ) 2 大会運営規程 (1) 組み合わせ (2) 競技運営要項 3 表彰規程 4 慶弔規程 第 2 条この規程は毎年 次の手順で検討して改正する 1 県総体抽選会の理事会 2 新人大会抽選会の理事会での検討により次年度の規程を決定する 第 3 条この規程は平成 7 年 10 月 1 日より施行する -------------------------

1 大会開催基準規程 ( 出場数 ) 第 1 条兵庫県高等学校総合体育大会卓球競技の参加数は次のように規定する 1 学校対抗前年度地区学校登録数の2 分の1( 小数以下 4 捨 5 入 ) 但し 最低は4 校とする 2シングルス前年度地区学校登録数の3 分の1( 小数以下 4 捨 5 入 ) 但し最低は4 人とする 他に 男女とも前年度に下記の戦績をあげた選手は別枠で出場できる 全日本ジュニアに出場 県新人戦シングルスでベスト16 兵庫県選手権ジュニアでベスト32 全日本中学校選手権に出場 国民体育大会に出場( ブロック大会も含む ) 3ダブルス 2の数 +1 枠外前年度新人大会ヘ スト 16 但しペアの変更は含まないが ベスト 16 に入った者同士の組み替えは 認める 第 2 条兵庫県高等学校新人卓球大会 1 学校対抗本年度地区学校登録数の3 分の1( 小数以下 4 捨 5 入 ) 但し 最低は4 校とする 2シングルス 1のチーム数に同じ 但し最低は4 人とする 枠外県高等学校総合体育大会ベスト 16 国民体育大会県予選会少年の部ベスト 32 全日本卓球選手権ジュニアの部県予選会ベスト 32 国民体育大会県予選会少年の部 64 または全日本卓球選手権ジュニアの部県予選会ベスト 64 に入りなおかつ高体連に加盟していない選手に負けた者 3ダブルス 1のチーム数 +1 枠外県総合体育大会ヘ スト 16 但しペアの変更は含まないが ベスト 16 に入った者同士の組み替えは 認める 第 3 条国民体育大会卓球競技兵庫県予選会 ( 平成 27 年度現在 ) 阪神神戸東播西播丹有但馬淡路中学合計男子 60 80 60 55 32 30 27 5 349 女子 40 21 35 35 16 18 13 13 191 参加資格イ. 兵庫県高体連卓球部の加盟校の生徒で兵庫県卓球協会に加盟している者ロ. 日本国籍を有しないものであっても出場できるハ. 前年度県中学新人大会ベスト16の中学 3 年生およびエリートアカデミーに在籍する者も出場できるニ. 一般男女の部の予選には出場できない -------------------------

2 大会運営規程 (1) 組み合わせ ( シード規程 ) 第 1 条規約第 3 条 12の大会の組み合わせは ( プログラム編成 ) 指名された理事を委員長とする委員会において この規程に従って作業しなければならない 第 2 条委員会は各地区から選ばれた代表によって構成される 第 3 条兵庫県高等学校総合体育大会の組み合わせは次のように規定する 1 学校対抗の部 (1) シードの規模ベスト12 校をシードする 前年度県新人大会の以下の結果の各校を それぞれ各シードとする 1) 優勝校を第 1シードとする 2) 準優勝校を第 2シードとする 3) 優勝校に負けたベスト4 校は第 3シード 4) 準優勝校に負けたベスト4 校は第 4シード 5) 優勝校に負けたベスト 8 校は第 5シード 6) 準優勝校に負けたベスト8 校は第 6シード 7) ランク3 位校に負けたベスト8 校は第 7シード 8) ランク4 位校に負けたベスト8 校は第 8シード 9) ベスト16 校で ベスト4の学校に負けた場合は ベスト8シード側に抽選で入る ( ただし 8 校以内の地区同士が対戦する場合で配慮できる場合は配慮する ) 10) 前年度県新人大会のベスト16 校で ベスト8の学校に負けた場合は 以下のフリーの抽選に入る 11) 電算機によるドロー抽選で 地区を決定し その地区内での抽選を行う ただし 上記ベスト12にシードされていない学校で 地区優勝した場合は9~12シードと対戦するブロックに抽選で入れることとする 12) 各地区の予選結果を基にしてパッキンを埋める このパッキンは以下の通りとする A B B C D A B C D

シードAが4シードの場合 B,B,C,DがパッキンシードAが8シードの場合 B,B がパッキンパッキンのランク ( 低い順 ) 14シードの下 28シードの下 34シードの下の追加分 (CとD) 13) シードに空きが生じた場合は 原則として 委員会で検討しシード順を繰り上げる 14) 原則として シードに関しては同一地区は考慮しない 2シングルス (1) シードの規模新人大会のベスト16と全国中学校大会等の成績を参考に委員会で決定した 1 年生および各地区上位 1 名 (2) シードの決定 抽選の順序 1) ベスト4のシードは学校対抗に準じる 2) ベスト8のシードは 学校対抗に準じるが 準々決勝で極力同一校の選手が対戦しないように配慮する 3) ベスト16のシードは学校対抗に準じる ベスト16の選手で 前回ベスト8の選手に負けた場合は ベスト4の選手側にシードされる 同一校の場合はベスト8 入りまで対戦しないよう考慮する この場合 8 側シード 4 側シードの順は原則として入れ換えないものとする なお 準々決勝での同一校の対戦を避けるように極力考慮するものとする 地区は考慮しない 4)17シード以降においても 準々決勝での同一校の対戦を避けるように極力考慮するものとする 5) 電算機によるドロー抽選で 地区を決定し その地区内で同一校を振り分け 抽選で選手を決定する 各地区の予選結果を基にしてパッキンを埋める このパッキンは学校対抗に準じる 6) シードに空きが生じた場合は 原則として 委員会で兵庫県選手権ジュニアの部 全国中学校大会等を参考に検討しシード順を繰り上げ ベスト16までは必ずシードを埋める 3ダブルス (1) シードの規模新人大会のベスト8と全国中学校大会等の成績を参考に決定したペアおよび各地区上位 1ペアをシードする 1) ベスト4のシードは学校対抗に準じる 2) ベスト8のシードは 準々決勝で極力同一校の選手が対戦しないように配慮し 学校バランスも考慮して 抽選で決定する 3) 各地区シード外の最高成績のペアを第 9シードより第 15シードとする この場合 同一校が対戦しないよう 同一校のブロックバランスを考慮する 地区は考慮しない 4) 新人戦よりペアを変更した場合は 新人戦のダブルスの成績を基に個人にポイント (1 位は5,2 位は4 ベスト4は3, ベスト8は2, ベスト16は1) を与えてポイント制とする シングルスのポイントなども考慮しながら委員会でシードのランクを決定する 5) 電算機によるドロー抽選で 地区を決定し その地区内で同一校を振り分け 抽選で選手を決定する 6) 各地区の予選結果を基にしてパッキンを埋める このパッキンは学校対抗に準じる 7) シードに空きが生じた場合は 委員会で検討しシード順を繰り上げ ベスト8までは必ずシードを埋める

合計ポイント シード組み合わせパターン 10 1+1 9 1+2 8 1+4 2+2 7 1+8 2+4 6 1+16 2+8 4+4 5 2+16 4+8 1+ 4 4+16 8+8 2+ 3 8+16 4+ 2 16+16 8+ 1 16+ 第 4 条兵庫県高等学校卓球新人大会の組み合わせは次のように規定する 1 学校対抗の部 (1) シードの規模ベスト16 校をシードする シードは県総体の成績で地区に与えるものとする 1) 県総体の優勝校地区の地区予選優勝校を第 1シードとする 2) 県総体の準優勝地区を第 2シードとする 3) 県総体の準決勝で優勝校に負けた地区は第 3シード 4) 県総体の準決勝で準優勝校に負けた地区は第 4シード 5) 県総体のベスト8 校で 優勝校に負けた地区は第 5シード 6) 県総体のベスト8 校で 準優勝校に負けた地区は第 6シード 7) 県総体のベスト8 校で 3 位校に負けた地区は第 7シード 8) 県総体のベスト8 校で 4 位校に負けた地区は第 8シード 第 1シードより第 8シードの順に地区予選成績順にいれる 9) ベスト16 校のシードは 県総体のベスト16に入った地区が 抽選でベスト16のシードを決定する 10) ベスト16のシードは 地区予選成績順で第 9シードより順に入れていくが 近畿新人のシード権を持つ学校については考慮する場合もある 11) 電算機によるドロー抽選で 地区を決定し その地区内での抽選を行う 12) 各地区の予選結果を基にしてパッキンを埋める このパッキンは兵庫県総合体育大会卓球競技の部 学校対抗に準じる 13) シードに空きが生じた場合は 原則として 委員会で検討しシード順を繰り上げる 14) 原則として シードに関しては同一地区は考慮しない ( 申し合わせ :4 校出場地区は8 入りでは対戦しない )

2シングルス (1) シードの規模ポイント制により委員会で決定した16 番目までの選手と各地区上位 1 名をシードする 1) シードの決定は 県総体 国体県予選少年の部 全日本選手権ジュニアの部県予選会におけるシングルスのポイント制とする 2) ポイントは1 位は10 2 位は4 ベスト 4 は3 ベスト8は2 ベスト16は1とする ただし 全日本ジュニア推薦出場者は12 点を与える 3) ベスト16のシードに関しては 同一校対戦および学校バランスを考慮する 4) 17シード以降においても 同一校対戦および学校バランスを極力考慮するものとする ( 申し合わせ : 同一ポイントの場合 他府県のジュニアの結果も資料を確認の上 考慮できる ) 5) 電算機によるドロー抽選で 地区を決定し その地区内で同一校を振り分け 抽選で選手を決定する 6) 各地区の予選結果を基にしてパッキンを埋める このパッキンは学校対抗に準じる 7) シードに空きが生じた場合は 委員会で検討しシード順を繰り上げ ベスト16までは必ずシードを埋める ( 申し合わせ : パッキンを入れる際 同一校対戦が直ぐに出るような場合は パッキンの順を地区と相談する ) 3ダブルス (1) シードの規模県総体の結果を参考に委員会で決定したペアと各地区上位 1ペアをシードする 1) シード基準は 県総体の成績 ( ベスト 16 までが対象 ) とする 2) ベスト8のシードに関しては 同一校対戦およびバランスを考慮する 3) 各地区シード外の最高成績のペアをシードする この場合 同一校が対戦しないこと 振り分けを考慮する 地区は考慮しない 4) 県総体よりペアを変更した場合は 県総体のダブルスの成績を基に個人にポイント (1 位は5,2 位は4 ベスト4は3, ベスト8は2, ベスト16は1) を与えてポイント制とする シングルスのポイントなども考慮しながら委員会でシードのランクを決定する (* シード組み合わせパターン については 兵庫県高等学校総合体育大会と同じ ) 5) 電算機によるドロー抽選で 地区を決定し その地区内で同一校を振り分け 抽選で選手を決定する 6) 各地区の予選結果を基にしてパッキンを埋める このパッキンは学校対抗に準じる 7) シードに空きが生じた場合は 委員会で検討しシード順を繰り上げ ベスト8までは必ずシードを埋める

第 5 条国民体育大会少年の部県予選会の組み合わせは次のように規定する (1) シードの規模ベスト16をシードする 1) シードの決定は 前年度の全日本ジュニア県予選 新人大会 今年度の県総体におけるシングルスのポイントを基にすることを原則として シード会議で決定する ポイントは1 位は 10 2 位は 6 ヘ スト 4 は 4 ベスト8は 2 ベスト 16 は 1 とする ただし 総体のポイントは 2 倍する 2) シードに関しては 同一校を極力考慮する 3) シードを決める段階で抽選もれの選手は17シード以降の場所に優先的に入れる 4) 電算機によるドロー抽選で 地区を決定し その地区内に各地区代表者が選手を入れていく 第 6 条全日本選手権ジュニアの部県予選会の組み合わせは次のように規定する (1) シードの規模ベスト16とする 1) シードの決定は 前年度のジュニア県予選会の結果 県総体の成績 国民体育大会少年の部県予選会 中学校大会 その他全国大会等の資料を参考に 委員会で検討し 委員会でシード順を決定する 2) ベスト8のシードに関しては 同一校を考慮する 3) ベスト16のシード選手が同一校の場合はベスト8 入りまで対戦しないよう考慮する 4) 電算機によるドロー抽選で 地区を決定し その地区内に各地区代表者が選手を入れていく ( 申し合わせ : シードに関しては 本大会出場者を最優先する また 同じ中学と高校は同一校として考慮する ) 第 7 条兵庫県選手権ジュニアの部の組合わせは次のように規定する (1) シードの規模ベスト16とする 1) 1 県新人ベスト16 2 全日本ジュニア16( 県総体順位決定戦で差はつける ) 3 全日本ジュニア32 4 国体予選 32 2) シードに関しては 学校バランスを考慮する 3) シードを決める段階で抽選もれの選手は17シード以降の場所に優先的に入れる 4) 電算機によるドロー抽選で 地区を決定し その地区内に各地区代表者が選手を入れていく 第 8 条この規程は平成 7 年 10 月 1 日より施行する

(2) 競技運営要項第 1 条競技運営を円滑に進めるために 次の競技役員を置き それぞれの業務を司る 競技運営委員長 : 大会運営全般同副委員長 : 同上補佐審判長 : 審判上の最終決定副審判長 : 同上補佐進行委員長 : 競技の進行全般強化委員長 : 選手強化全般式典委員長 : 開閉会式 表彰式渉外委員長 : 各種渉外全般記録委員長 : 記録の整理 報告会場委員長 : 会場に関する全般報道委員長 : 報道に関する全般総務 : 各役職の補佐 第 2 条競技進行上の手順 1 学校対抗の場合 1) 競技場に入場後 監督 選手が整列し プログラムで番号の小さい学校の主将がオーダーを紹介し 挨拶を交わす 2) ベンチには顧問 ( 監督 )1 名と選手 8 名が入れるものとする 複数のコートを使用する場合は 1コートにつき1 名増やしてベンチに入れてもよい 3) 試合終了後は 挨拶を交わし速やかに退場する この際相手学校の顧問には挨拶に行かないこと 2 個人戦の場合ベスト8 決定戦から有資格者 1 名がベンチに入りアドバイスすることができる 第 3 条高体連特別ルールについて 1 ゼッケンについてはたて 20cm よこ 25cm の布に ほぼ3 等分して最上部に選手名 中央部に県名 最下部に学校名を明記したものおよび 日本卓球協会 発行のものとする 2 学校対抗でアドバイスできる者は ベンチにいる監督 選手のみとする 3 監督は 必ず当該校の顧問または認められた外部コーチであること 第 4 条この規程は平成 7 年 10 月 1 日より施行する (3) 代表選考規程第 1 条全国高等学校総合体育大会 ( インターハイ ) 1 学校対抗 (2 校平成 27 年度 ) 優勝校 他の1 校は代表決定戦で決定する 代表決定戦 2 位校と準決勝で優勝校に負けた学校とが対戦する その試合で勝った学校を代表と決定する 2シングルス ( 男子 6 名 女子 6 名平成 27 年度 ) 5 名 ~7 名については 原則として本大会の組み合わせに従って試合を行う 6 名の場合 同一校が一方に片寄る場合は 抽選で左右に振り分ける 3ダブルス ( 男女各 3ペア平成 27 年度 ) 大会の組み合わせ通りに試合を行い 3 位決定戦を行い代表を決定する

第 2 条近畿大会 ( 夏季大会 ) 1 学校対抗 (8 校平成 27 年度 ) 2 シングルス ( 男女各 16 名平成 27 年度 ) 3ダブルス ( 男女各 16 ペア平成 27 年度 ) 前回の近畿大会でシード権を得た学校 選手がいる場合もしくは地元代表権がある場合原則として本大会の組み合わせに従って代表決定戦を行う ただし推薦の場合もあるものとする 推薦の場合 1) 学校対抗ベスト16の学校の中から選考する 2) シングルスベスト32の中から選考する 3) ダブルスベスト32の中から選考する 第 3 条近畿新人大会 ( 全国選抜大会近畿予選会 ) 1 学校対抗 (8 校平成 27 年度 ) 2シングルス ( 男女各 8 名平成 27 年度 ) 3ダブルス ( 男女各 8ペア平成 27 年度 ) 4 代表の数が 2 の累乗でない場合には 原則として本大会の組み合わせに従って代表決定戦を行う ただし推薦の場合もあるものとする 推薦出場に関しては 第 2 条に準じる 第 4 条国民体育大会 ( 少年男女各 3 名 ) 1) 大会の組み合わせに準じて決勝まで行う 2) 優勝者 1 名を第 1 代表とする 3) 第 2,3 代表者は 選考委員会を開き原則としてベスト 8 の選手の中から推薦選出する ただし 代表決定戦を行う場合もある 4) 近畿予選を経ず 本大会に出場できる場合は原則として3 位決定戦を行い 上位 3 名を代表とする 第 5 条全日本選手権ジュニアの部 ( 男女各 8 名平成 27 年度 ) 1) 大会の組み合わせで決勝まで行う 2)5 名 ~7 名の場合は 原則として本大会の組み合わせに従って試合を行う 6 名の場合 同一校が一方に片寄る場合は 抽選で左右に振り分ける 第 6 条全国高等学校選抜大会シングルスの部 1) 次の条件に基づき予選会を実施し 男女各 1 名を決定する 当該年度の県総体 国体県予選 全日本ジュニア県予選県新人大会でベスト32に入った者ただし 以下の条件を満たさないこと 1 県新人大会学校対抗 1 2 位の学校及び全国高等学校選抜卓球大会への出場権を有する学校 2 過去において次の大会に出場あるいはエントリーした者 ア全国高等学校選抜卓球大会 ( 学校対抗 シングルス ) イ全国高等学校総合体育大会卓球競技 ( 学校対抗 個人戦 ) ウ国民体育大会エ全日本卓球選手権大会 ( 一般 ジュニア ダブルス )

第 7 条本規程は平成 7 年 10 月 1 日より施行する ------------------------- 3 表彰規程 第 1 条規約 12 条により役員 学校 監督の表彰を次のように定める 第 2 条役員 学校 監督として県高等学校卓球競技の振興に貢献し その功績顕著なる者 ( 功労 者 ) の栄誉を顕彰するために必要な事項を定める 第 3 条被表彰者 ( 校 ) の選考基準は次の通りとする 1 役員 評議員として 10 年以上在任した者が退職 退任するとき 2 県高校総体 県新人卓球大会の学校対抗においてそれぞれ 5 年連続優勝した学校 監督 第 4 条被表彰者の決定は推薦された者について理事会で行う 第 5 条表彰は次年度の総合体育大会時に行う 第 6 条表彰は賞状および記念品を授与する 第 7 条この規程は平成 7 年 10 月 1 日より施行する ------------------------- 4 慶弔規程 第 1 条規約第 13 条により本部の役員 理事等および選手の慶弔について次の規定を定める 第 2 条死亡した場合 1 役員 理事等弔慰金として2 万円と樒を贈る 2 役員 理事の親族弔慰金として1 万円と樒を贈る 3 選手県が主催する大会 強化合宿参加の場合は弔慰金として1 万円を贈る 第 3 条この規程による贈与に対しては返礼はしない ものとする 第 4 条この規程は平成 7 年 10 月 1 日より施行する