平成 30 年 7 月 8 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 東北学生連盟 ) 平成 30 年 7 月 8 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 関東高校連盟 ) 平成 30 年 7 月 15 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 北陸学生連盟 )

Similar documents
<4D F736F F D20325F8CF689768ED092634A F95BD90AC E93788E968BC695F18D905F F979D8E9689EF8C888B63>

2019 年度 JAF 主催大会概要及び新規追加 変更事項 2019 年 2 月 18 日作成 Ⅰ. 重要事項 1 公式競技シニア 3 女子シングル部門の 2 分化に関して 出場選手数の増加に伴い 2019 年度は従来のシニア 3 女子シングル (45 才 ) をシニア 3 女子シングル A(45

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

提 案 書 (案)

ソフトテニス長期基本計画2012 (2012年度~2016年度)

2. 公認競技会を主催する権利について ( 日本陸上競技連盟公認競技会規程第 3 条 ) 公認競技会を主催する権利 ( 以下 主催権という ) は 日本国内において 日本陸上競技連盟が有しています また 日本陸上競技連盟は その主催権を各加盟団体に委譲 協力団体に一部移譲しています このため 日本陸

2018 年 7 月 11 日 公益財団法人日本バスケットボール協会平成 30 年度第 3 回理事会報告 日時 :2018( 平成 30) 年 7 月 11 日 ( 水 ) 13:30~15:30 会場 :JBA 会議室 報告内容 1. コーチライセンス制度の改定について 2. トップリーグ外国籍コ

ソフトテニス長期基本計画 2017 ( 公財 ) 日本ソフトテニス連盟は 昭和 58 年 (1983 年度 ) 以来 ソフトテニスの抱える現状や課題に対応すると共に ソフトテニスの一層の普及振興を図るため 将来像の基本となる方向性を示す長期基本計画を策定し その方針に沿って総合的かつ計画的に取り組ん

2019 年度福岡県水泳連盟被表彰候補者ならび奨励賞候補者の推薦について 貴職におかれましては ますますご清祥のこととお喜びもうしあげます 平素より本連盟の諸事業につきまして ご協力を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記の件につきまして 貴団体より被表彰候補者ならび奨励賞候補者を下記の通りご推薦をい

_...A.R...}.j...A..

Microsoft Word - アンチ・ドーピング規程(クリーン).docx

第56回国民体育大会

第56回国民体育大会

第56回国民体育大会

スライド 1

平成23年度事業計画

添付資料1 新資格制度概要 .pptx

第56回国民体育大会

Microsoft Word 日本選手権_大会要項_.docx

2007年11月16日

平成 2 8 年度 大会 鳥取県アーチェリー協会 ( 大会名 ) ( 期日 ) ( 申込期限 ) 第 38 回春季県選手権 4/10 4/ 1 第 7 1 回国体県一次予選 6 / 12 6 / 3 第 7 1 回国体県二次予選 7/10 6 / 3 第 39 回鳥取県選手権 9 /11 9 / 1

本軟式野球連盟 全日本リトル野球協会 日本少年野球連盟 ( ホ ーイス リーク ) 日本ポニーベースボール協会 全日本少年硬式野球連盟( ヤンク リーク ) 全国少年硬式野球協会 ( サンリーク ) 日本硬式少年野球連盟 ( シ ャハ ンリーク ) 九州硬式少年野球連盟( フレッシュリーク ) 平成

審判委員会関係

5. 選考方法 カデ男子フルーレ 男子フルーレ : 以下の )~) 合計ポイントの上位 名 + 強化部推薦者 名を 07 年世界カデ選手権に派遣する ) 国内 ( 下記 5) のうち 上位 ) 国際 ( 下記 ) のうち 上位 ) ジュニア国際 シニアワールドカップ 合宿及ひ 派遣日程については 変

本軟式野球連盟 全日本リトル野球協会 日本少年野球連盟 ( ホ ーイス リーク ) 日本ポニーベースボール協会 全日本少年硬式野球連盟( ヤンク リーク ) 全国少年硬式野球協会 ( サンリーク ) 日本硬式少年野球連盟 ( シ ャハ ンリーク ) 九州硬式少年野球連盟( フレッシュリーク ) 平成

第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

(6) 第 17 回全日本中学生バドミントン選手権大会中学生の健全育成に寄与することを目的とした大会で 平成 29 年 3 月 25 日から 3 月 27 日まで 岡山県岡山市で開催 選手約 450 名 競技役員延 840 名 (7) 第 45 回全国高等学校選抜バドミントン大会高校生の交流と技術指

は満 2 年を経ていなくてもよい ) B 級を取得してから 50 試合以上の公式競技の審判を担当し さらに全日本大会あるいは 10 試合以上のブロック大会を経験していなければならない (4) 各級公認審判員は 審判講習会または研修会に年 1 回以上出席していなければならない (5) 公認審判員手帳

公認柔道指導者資格制度規程 第 1 章目的 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全日本柔道連盟 ( 以下 本連盟 という ) における柔道指導者のさらなる資質の向上および指導力の強化を図り これをもって日本柔道の普及 発展に寄与することを目的とする 第 2 章指導者 ( 指導者の区分 )

2019 年度国際ペタンク大会日本代表選手選考会 及び強化指定選手選考会開催要項 年度の選考方法 (1) 1 次選考会と2 次選考会を 4で記載する日程にて実施する (2) 選考会は 男子の部 女子の部 ジュニアの部に分けて実施する (3) 2019 年度より 選考会は2 年毎の開催と

2012年ハナサカクラブ中間報告_ppt [互換モード]

県ミニ連関係各位

公益財団法人日本水泳連盟会長殿 B 加盟団体保管用 (A B とも送付のこと ) 申請書提出日年月日 A 級 飛込競技 B 級 公認審判員 更新受録 申請書 C 級 昇 格 フリガナ 男 女 ( 旧氏名 ) 姓生年月日年月日 TEL ( ) 都 道 FAX ( ) 住所府 県 e-

Microsoft Word - JBFAの登録商標について_1709修正.docx

<4D F736F F D2095BD90AC E93788E968BC68C7689E F A2E646F63>

経済産業大臣杯 第 42 回全日本実業団産業別ボウリング選手権大会 開催要項 主後 主 催 : 公益財団法人全日本ボウリング協会援 : 公益財団法人福岡県体育協会 全国ボウリング公認競技場協議会福岡県公認ボウリング場協会管 : 全日本実業団ボウリング連合 福岡県ボウリング連盟 開催日 : 平成 28

(5) 全日本学生新体操選手権大会において個人のみに出場した者は 団体出場の資格を有する その逆も同じである (6) 団体においては 加盟 2 回以上の者のみでチーム編成できない場合 初回加盟者を含めても良い 但し この場合 加盟 2 回以上の者がチーム人数の半数以上を占めなければならない (1)(

[2] 出場枠と出場資格 1) 出場枠男女各 3 名迄 ( 開催国に男女各 2 枠が自動的に与えられる ) ( 個人種目 ミックスリレー ) 2) 出場資格 日本国籍を有し 公益財団法人日本オリンピック委員会( 以下 JOC ) の派遣基準を満たしていること ITU 個人オリンピック出場資格ランキン

平成 30 年 9 月吉日 中学校長殿 吉岡杯争奪若鷲柔道大会 会長吉岡剛 平成 30 年度吉岡杯争奪若鷲柔道大会及び練成会について ( ご案内 ) 拝啓秋冷の候 貴校柔道部におかれましては 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます さて 平成 30 年度吉岡杯争奪若鷲柔道大会並びに練成会 ( 近県選抜

出典元:(読むだけで 運がよくなる77の方法(浅見帆帆子訳)王様文庫)

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 各年齢区分の派遣標準点を超えていることを条件とし 選考希望者の中から男女各上位 4 名の選手を選出します ただし 派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとす

2009高体連男子大会要項

平成 29 年 9 月吉日 高等学校長殿 吉岡杯争奪若鷲柔道大会 会長吉岡剛 平成 29 年度吉岡杯争奪若鷲柔道大会及び練成会について ( ご案内 ) 拝啓秋冷の候 貴校柔道部におかれましては 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます さて 平成 29 年度吉岡杯争奪若鷲柔道大会並びに練成会 ( 近県選

技術等級制度規程

ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある そ

目次

Vリーグ機構登録規程

Microsoft Word 国際競技会選考基準 docx

PPTVIEW

104 (3) 全中学校において アクティブスクール を展開 全中学校を アクティブスクール として位置付け 自校の目標 ( 値 ) や取組内容を定めた 体力向上推進計画 を作成し 取組を強力に推進している (4) スーパーアクティブスクール や アクティブライフ研究実践校 による取組中学校 47

<4D F736F F D D D D918DDB8BA38B5A89EF94688CAD91498D6C8AEE8F805F E646F6378>

検定 2 級又は 3 級の課題を基に 熟練技能者をインストラクターとした実技指導を行います 実施時期 : 平成 31 年 6 月から平成 32 年 2 月まで 実施 ( 予定 ) 職種 : 園芸装飾 フラワー装飾など (3) 熟練技能者の派遣によるものづくり体験教室の実施ものづくりマイスターの対象に

2012 p001-p159cs.indd.indd

平成19年度

JFA マッチコミッショナー制度概念図 1 [ 所管 ] 競技会委員会 ( マッチコミッショナー部会 ) 新設 JFAマッチコミッショナー制度 認定料 :5,000 円 ( 年 ) 予定 認定証発行 保険適用 講習費本協会に認定された JFAマッチコミッショナー 以外の者は 国内競技会における公式試

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教

一太郎 12/11/10/9/8 文書

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項

スライド 1

東播地区中学校総合体育大会要項2014

パンフレット.indd

を有する (4) 当該年度 全日本学生新体操選手権大会の監督会議までに選手変更及び棄権した者 又 補欠で申し込みをし 出場しなかった者は本大会の参加資格を有する (5) 全日本学生新体操選手権大会において個人のみに出場した者は 団体出場の資格を有する その逆も同じである (6) 団体においては 加盟

東京五輪大会終了後の ボランティア活躍を目指して

し環境の整備や 大会 合宿等の誘致 グッズや特産品の物販 体験型観光など スポーツを生かしたにぎわいの創出を進めることにより 交流人口の増加を図るとともに 将来的な市への移住 定住の促進を目指す 事業 スポーツを生かした交流によるにぎわい創設事業 KPI 観光交流客数 地域ブランド調査魅力度全国ラン

東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 (

5 月 5 月 1 火 2 水 3 木 4 金 5 土 2018 年度 B 級コーチ養成講習会愛媛 FAコース日本サッカー協会 9:00 ~ 17:00 北郷中親善サッカー大会北郷中学校 8:00 ~ 16: 年度 B 級コーチ養成講習会愛媛 FAコース日本サッカー協会 9:00 ~

平成 30 年度 (2018 年度 ) 福岡県強化指定選手標準記録 ( 女子 ) ナショナル選手標準記録の %(1/1000 切捨て ) 女子種目自由形背泳ぎ平泳ぎバタフライ 個人メドレー 学年距離 50m 100m 200m 400m 800m 1500m 100m 200m 100m 200m

平成 30 年度卓球協会会員登録について 登録の流れ 各クラブ責任者が直接対応日本卓球協会 HP から登録手続き クラブ員の移動があった場合速やかに削除しないと新チームへの登録ができませんので注意してください ( 二重登録のチェック機能のため ) 鶴岡卓球協会 菅原副理事長 登録承認依頼メール受付お

ジャパンラグビートップリーグ 大会概要 主催公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 / ジャパンラグビートップリーグ 主管関東ラグビーフットボール協会関西ラグビーフットボール協会九州ラグビーフットボール協会開催地都道府県ラグビーフットボール協会 日程 2018 年 8 月 31

3 ソックス ( 任意 ) ( ア ) チーム名を表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 12 cm2( 縦 2cm ) 以下 ( イ ) チームエンブレムを表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 50cm2 以下イ. 併置チーム名とチームエンブレムは併置することができない 4

山嵜隆夫 U-19 日本代表監督 6/19 メディア懇親会コメント要旨 3 年前の第 1 回大会は私自身初めての経験で どんな形になるかまったく分からない状態のままアメリカに乗り込みました 初日に食堂で他の国に身長 2 メートルとか体重 140 キロ級の選手がたくさんいるのを見て 正直 ゲームに勝つ

第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

施策1

Microsoft Word - JBFAの登録商標について_1612FIX.docx

第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

平成15年度  事 業 計 画

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 1 第一 第二パスの 2 本合計得点で順位を決定する 2 最大上位 4 名を日本代表に決定する 但し 下記派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとする 派遣

6 ブロック長の任務 (1) 試合会場の確保各会場の管理者に対し協力依頼をします (2) チームへの連絡調整試合日程 担当審判員等の連絡 調整をします (3) 試合結果試合結果 ( 勝利チーム 得点 会場 ) を 試合翌日 ( 月曜日 ) の午前中に事務局までお知らせください 事務局から神奈川新聞に

バドミントン 全国大会( インターハイ 選抜大会等 ) に出場した者 地区大会( 関東大会 東海大会等 ) に出場した者 都道府県代表として国体に出場 または候補選手として選抜された者 日時 2018 年 11 月 4 日 ( 日 ) 10 時 ~14 時 神奈川大学湘南ひらつかキャンパス剣道場 実

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

平成15年度競技強化支援事業助成金配分方針(案)

平成20年度 島根県高等学校総合体育大会(サッカー競技の部)要項

CAMPUS TOPICS キャンパス内における完全分煙化の実施について 喫煙は本人の健康を害するだけでなく 周囲の者の迷惑にもなる 大学は未成年の学生を含め 多くの人が集まる公共性の高い場である 本学はキャンパス内に併設幼稚園 小 中 高等学校があり 周囲への配慮が一層求められる 関西大学は 大学


10/15 男子 10/16 女子 11/5 男子 11/6 女子 *: 位決定戦は行わない 選手に21 点を付与 国内シニア大会参加の場合 ポイントの2 倍をカデランキングポイントとする シニア 大会 日程 1 位 2 位 位 4 位 5-8 位 9-16 位 17-2 位 7/2 女子 1 東京

平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

(1) 男子 10m エアライフル (AR60) 及び 50m ライフル 3 40(FR3 40) (2) 女子 10m エアライフル (AR60W) 及び50mライフル 3x40 (R3 40) <ピストル>4 種目 (1) 男子 10m エアピストル (AP60) 及び 25m ラピッドファイア

2005年度 日本ファミリーバドミントン協会加盟申込書(新規・追加)

第3章 指導・監査等の実施

PowerPoint プレゼンテーション

別紙(5)


平成24年度 事 業 計 画

レアル マドリード ジュニアキャンプ 期間 ( 日時 ) 2014 年 8 月 15 日 ( 金 )~17 日 ( 日 ) イベロアメリカ言語学科スペイン語専攻 3 名 会場 : 味の素スタジアム横多目的フィールド本学学生参加費 : 無償 ( ボランティア ) スポンサー等 : なし実施 :2014

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

平成 28 年度釧路社会人サッカー連盟事業計画 別紙 2 会場期日河畔 A 大規模阿寒鶴居備考 5 月 18 日 知事杯地区予選 知事杯地区予選 5 月 15 日 2 部 1 部 DBL 5 月 22 日 3 部 1 部 DBL 5 月 29 日 2 部 1 部 6 月 15 日 3 部 6 月 1

熊本県吹奏楽コンクール実施規定の改訂について 改訂前第一章総則第 1 条熊本県吹奏楽コンクール及び九州吹奏楽コンクール熊本支部予選ならびに南九州小編成吹奏楽コンテスト熊本支部予選は, 原則として全日本吹奏楽コンクール規定のもとに実施する 第 2 条主催者は, 熊本県吹奏楽連盟, 熊本県文化協会, 朝

<834A838C F815B2E696E6464>

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

麻酔科認定医に関する細則

Transcription:

公益社団法人日本アメリカンフットボール協会 平成 30 年度事業計画 平成 30 年度 ( 平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 ) は日本アメリカンフットボール協会 (JAFA) にとって公益社団法人としての第 6 期となる 協会運営体制を整備し 定款 規則 規程に則った協会運営を進めて行く 今年度は 3つの国際試合 FISU 主催第 3 回世界大学選手権 IFAF 主催第 5 回 U-19 世界選手権ならびに IFAF 主催第 9 回フラッグフットボール世界選手権にそれぞれの日本代表チームを派遣する予定である また 重大事故を未然に防止するために 安全対策ハンドブック ( 指導者向けおよび選手向け ) を全国の加盟団体登録者全員に無償配布するとともに 加盟団体の協力を得て安全対策の教育ならびに周知徹底に取り組んでいく 1) 日本スポーツ協会公認指導者養成事業 定款第 5 条第 1 項第 1 号に関連する事業として 公益財団法人日本スポーツ協会 (JSA) が主催する公認指導者養成事業の一つとして 日本スポーツ協会からの委託に基づいてアメリカンフットボール競技に関する指導員資格の専門科目講習会を開催する 更新時期を迎える公認指導者資格保有者に対する義務研修を計画的に開催するとともに 資格保有者に対して義務研修の受講を促す また 指導員資格ならびにコーチ資格のテキストを充実させていく 公益財団法人日本体育協会は平成 30 年 4 月 1 日から公益財団法人日本スポーツ協会に名称変 更される 2) コーチクリニック フットボール教室 定款第 5 条第 1 項第 1 号に関連する事業として コーチクリニック フットボール教室を開催する 重大事故を未然に防止し 安全なアメリカンフットボールに取り組む観点から 指導者育成委員会ならびに安全対策委員会と連携をとって ヘッズアップフットボール のプログラムを中心に展開していく また 日本代表チームのコーチを中心とするアカデミーコーチングスタッフにより ユースならびに高校生 あるいは大学入学後に初めてフットボールを始める選手たちを対象にしたプログラムも並行して進めていく JAFA フットボールアカデミーキャンプ を実施する 開催予定は以下のとおりである 平成 30 年 5 月 13( 日 ): フレッシュマンクリニック ( 関西学生連盟 ) 平成 30 年 7 月 1 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 関東学生連盟 ) 1 / 7

平成 30 年 7 月 8 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 東北学生連盟 ) 平成 30 年 7 月 8 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 関東高校連盟 ) 平成 30 年 7 月 15 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 北陸学生連盟 ) 平成 30 年 7 月 21 日 ( 土 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 北海道学生連盟 ) 平成 30 年 7 月 22 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 関西高校連盟 ) 平成 31 年 3 月 10 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 東海学生連盟 ) 平成 31 年 3 月 16 日 ( 土 )~17 日 ( 日 ): ヘッス アッフ アカテ ミーキャンフ ( 中四国学生連盟 ) 平成 31 年 3 月 24 日 ( 日 ): ヘッズアップアカデミーキャンプ ( 九州学生連盟 ) JAFA フットボールアカデミーキャンプキャンプ は日本スポーツ振興センターのくじ助成を受けて実施します 3) 川崎市のまちづくり推進とアメリカンフットボールの普及活動 定款第 5 条第 1 項第 1 号及び第 11 号に関連する事業として 平成 19 年に締結した川崎市との協定に基づき 川崎市のまちづくり推進連絡協議会に参加し アメリカンフットボールを活用した川崎市のまちづくりと 川崎市におけるアメリカンフットボールの普及発展に努める 川崎富士見公園内に川崎市が2 年の歳月をかけて建設してきた 富士通スタジアム川崎 ( 旧川崎富士見球技場 ) の観客席が平成 27 年 3 月に完成し 同 4 月からアメリカンフットボール準専用スタジアムとして運用開始された アメリカンフットボール関連競技団体及び指定管理者との協力体制のもと 富士通スタジアム川崎で開催するアメリカンフットボールの試合に多くの観客を集めるとともに 川崎市商工会議所や川崎駅広域商店街連合会の協力を得て アメリカンフットボール ( フラッグフットボール含む ) を市民スポーツとして定着させるべく努力する 川崎市民にアメリカンフットボールを知ってもらうための普及 PR 業務を川崎市からの受託業務として実施する 4) 大規模災害復興支援に関する事業 定款第 5 条第 1 項第 1 号 第 12 号に関連する事業として 大規模災害が発生した地域に対し て アメリカンフットボールを通じた復興支援事業を加盟団体と連携して行う 5) アメリカンフットボール日本選手権 ライスボウル の開催 定款第 5 条第 1 項 3 号に関連する事業として アメリカンフットボール日本選手権 第 72 回ライスボウル を主催する ここ数年間 ライスボウルの観客数が徐々に増える傾向を見せているが 第 71 回ライスボウルでは観客数がさらに増え 35,000 人を超えた 今後とも アメリカンフットボールファンに楽しんでもらえる日本選手権として定着させていく 6) 高校生連盟 中学生連盟の主催試合等に対する後援ならびに助成 2 / 7

定款第 5 条第 1 項第 3 号に関連する事業として 高校生連盟や中学生連盟が主催する試合 ( 日本選手権 選抜チーム対抗戦など ) を後援する 高校生連盟に対しては 平成 29 年度に引き続きクリスマスボウル ( 全国高等学校アメリカンフットボール選手権 ) と ニューイヤーボウル ( 関西地区選抜 関東地区選抜対抗戦 ) を後援 助成する 中学生連盟に対しては 情報共有を図りながら 幅広く活動を支援する 7) 国際試合の主催 後援 定款第 5 条第 1 項第 4 号に関連する事業として 以下の国際試合を後援する 第 8 回 TOMODACHI BOWL 対戦 : 米軍基地内ハイスクール代表チーム vs U-19 日本選抜チーム ( 関東主体 ) 主催 : 一般社団法人関東学生アメリカンフットボール連盟主管 : 一般社団法人関東学生アメリカンフットボール連盟後援 : 公益社団法人日本アメリカンフットボール協会日程 : 平成 31 年 3 月会場 : 未定 8) 国際試合へのチーム派遣 定款第 5 条第 1 項第 4 号に関連する事業として IFAF 等が主催する国際試合に日本代表チームを派遣する 第 3 回世界大学選手権 (FISU 主催 ) 日程 : 平成 30 年 6 月 14 日 ~24 日会場 : 中華人民共和国ハルビン市 第 5 回 U-19 世界選手権 (IFAF 主催 ) 日程 : 平成 30 年 7 月 14 日 ~22 日会場 : メキシコメキシコシティー 第 9 回フラッグフットボール世界選手権 (IFAF 主催 ) 日程 : 平成 30 年 8 月会場 : パナマ 国際試合へのチーム派遣 は日本スポーツ振興センターの基金助成を受けて実施します 9) 国際競技力向上に向けた取り組み定款第 5 条第 1 項第 4 号に関連する事業として 各世代の有力選手を集め 技術力向上を目指しクリニックを開催する その中から それぞれの世代で日本代表候補選手を選出し 国際大会へ向けたチーム作りに取り組む 3 / 7

1 インターナショナルボウル2019( 世代 :18 歳以下 ) 平成 31 年 1 月にアメリカ合衆国テキサス州で開催されるインターナショナルボウルに 高校 3 年生を主体とした U-18 日本選抜チームを派遣し アメリカの熟練コーチの指導による強化キャンプを経て 同年代のアメリカ選抜チームと試合を行う アメリカチームとの試合を体験させることにより国際競技力の向上を図るものである また 強化キャンプ及びインターナショナルボウルには通訳コーチに加えて高校指導者を派遣しアメリカの熟練コーチから指導方法を習得する機会とする 平成 30 年 7 月 24 日 ( 火 ): インターナショナルボウルキャンプ ( 関西地区 ) 平成 30 年 7 月 27 日 ( 金 ): インターナショナルボウルキャンプ ( 関東地区 ) 平成 30 年 12 月 1 日 ( 土 ): インターナショナルボウルキャンプ ( 関西地区 ) 平成 30 年 12 月 2 日 ( 日 ): インターナショナルボウルキャンプ ( 関東地区 ) 平成 31 年 1 月中旬 : アメリカ遠征 5 日間の強化キャンプの後 インターナショナルボウルに出場してアメリカ選抜と試合する 2 IFAF 主催 U-19 世界選手権 2018に向けた選手選抜 ( 世代 :19 歳以下 ) 平成 30 年 7 月にメキシコ メキシコシティーで開催される IFAF 主催 U-19 世界選手権に派遣する U-19 日本代表チームの選手 45 名をトライアウト ( 平成 30 年 3 月実施済み ) 及びその後の強化キャンプを通じて選抜する 選手の選抜ならびに強化キャンプでの指導は 日本代表チーム編成委員会が推薦しJAFA 理事会が選任した U-19 日本代表チーム監督ならびにコーチングスタッフが中心になって行う 平成 30 年 5 月 12 日 ( 土 )13 日 ( 日 ) U-19 キャンプ ( 関東地区 ) 平成 30 年 5 月 19 日 ( 土 )20 日 ( 日 ) U-19 キャンプ ( 関西地区 ) 平成 30 年 6 月 30 日 ( 土 )7 月 1 日 ( 日 ) U-19 キャンプ ( 合同 ) 3 FISU 主催世界大学選手権 2018に向けた選手選抜 ( 世代 : 大学生 ) 平成 30 年 6 月 中華人民共和国ハルビン市で開催されるFISU 世界大学選手権 201 8に派遣する大学日本代表チームの選手 45 名をトライアウト ( 平成 30 年 3 月実施済み ) 及びその後の強化キャンプを通じて選抜する 選手の選抜ならびに強化キャンプでの指導は 日本代表チーム編成委員会が推薦しJAFA 理事会が選任した大学日本代表チーム監督ならびにコーチングスタッフが中心になって行う 平成 30 年 4 月 14 日 ( 土 )15 日 ( 日 ) カレッジキャンプ ( 関東地区 ) 平成 30 年 4 月 21 日 ( 土 )22 日 ( 日 ) カレッジキャンプ ( 関西地区 ) 国際競技力向上に向けた取り組み は日本スポーツ振興センターのくじ助成を受けて実施します 10) 国際試合への審判員の派遣 4 / 7

定款第 5 条第 1 項第 4 号に関連する事業として IFAF が主催する国際試合に審判員を派遣 する 平成 30 年度は 上記 8) に記載した国際試合のほか 平成 31 年度に予定されている世 界選手権に向けた大陸予選に 主催者の要請に応じて審判員を派遣する予定である 11) 競技規則の制定 告知 頒布 定款第 5 条第 1 項第 5 号に関連する事業として 競技規則委員会 ( 平成 30 年 3 月 14 日開催 ) の決定に基づき アメリカンフットボール競技の平成 30 年度公式規則について 平成 29 年度公式規則からの変更について加盟団体に周知するとともに 平成 30 年度版公式規則書を発行する 12) 医科学研究会 定款第 5 条第 1 項第 6 号に関連する事業として フットボールシーズン終了後 ( 平成 31 年 2 月 ) に医科学研究会を開催する アメリカンフットボールに密接に関連する医科学分野の医師 トレーナー 指導者が一堂に会して 当該年度に発生した重大事故 医科学分野における新たな知見等の情報を持ち寄って 選手の安全確保のための情報共有 意見交換を行う また 加盟競技統括団体の所属チームに外傷報告書を提出してもらい 安全対策委員会においてデータを集計し 得られた知見については医科学研究会で報告する そして 重大事故を未然に防止することを目的に 平成 30 年 2 月 JAFA が監修 発行した 安全対策ハンドブック( 指導者向け ) を加盟チーム全指導者へ無償配付し 全国の指導者に向けた安全対策セミナーを実施する また新たに 安全対策ハンドブック ( 選手向け ) を発行し 加盟チーム全選手へ無償配付する 13) ドーピング検査 定款第 5 条第 1 項第 6 号に関連する事業として 三大ボウルゲーム ( 甲子園ボウル ジャパンエックスボウル ライスボウル ) においてドーピング検査を実施する ドーピング検査は 専門機関である日本アンチ ドーピング機構 (JADA) に委託して行う ドーピング検査 は日本スポーツ振興センターのくじ助成を受けて実施します 14) アンチ ドーピング講習会 定款第 5 条第 1 項第 6 号に関連する事業として アンチ ドーピング講習会を開催する 多く の指導者 選手はアンチ ドーピングの主旨は理解しているものの 禁止薬物に関する知識 持 5 / 7

病等で処方を受けている薬物の事前申請 (TUE) 居場所情報提出などの手続きなどについて十 分な知識を有しているとは言い難く 啓蒙活動の一環として 平成 30 年 10 月 ~11 月にかけて関 東 関西の 2 会場でアンチ ドーピング講習会を開催する 15) 受講者推薦 ( 日本スポーツ協会公認スポーツドクター スポーツデンティスト及びアスレ ティックトレーナー養成講座 ) 定款第 5 条第 1 項第 6 号に関連する事業として 日本スポーツ協会が主催するスポーツドクター養成講座 スポーツデンティスト養成講座及びアスレティックトレーナー養成講座の受講生を推薦する 安全対策委員会が 受講希望者の中から日本スポーツ協会の受講者選考基準に合格するものを選考して推薦する 16) アメリカンフットボールに適した競技場の設置促進 定款第 5 条第 1 項第 7 号に関連する事業として あらゆる機会をとらえて 国 地方自治体そ の他の競技場または競技場用地所有者に対して アメリカンフットボールに適した競技場の設置 促進を働き掛ける 17)NCAA 公式規則変更に関する会議等への競技規則委員派遣 参加 定款第 5 条第 1 項第 8 号に関連する事業として 全米大学体育協会 ( NCAA:National Collegiate Athletic Association) の公式規則変更 公式規則適用の状況を正確にかつ迅速に把握するために 米国 CFO(College Football Officiating LLC) が主催するフットボール コーディネーター ミーティング及びナショナル レフェリー カンファレンスにそれぞれ競技規則委員 1 名ずつを派遣する 派遣時期ナショナル レフェリー カンファレンス : 平成 30 年 4 月フットボール コーディネーター ミーティング : 平成 31 年 1 月 18)WEB サイトによる情報発信 定款第 5 条第 1 項第 9 号に関連する事業として JAFA 専用 WEB サイトを活用して JAFA 及びアメリカンフットボールに関する情報を発信する JAFA 専用 WEB サイトは 昨年度末に大幅リニューアルを実施した 今年度はライスボウル 日本代表 JAFA アカデミーなどのページをさらに充実させるとともに 本協会の公報としての役目を果たすために WEB サイトを活用した情報公開を実施する 今年度は3つの国際大会が開催されることから 特に日本代表 WEB サイトの充実を図る 19) 殿堂顕彰 6 / 7

定款第 5 条第 1 項第 10 号に関連する事業として 日本アメリカンフットボールの殿堂におい て 昨年の殿堂顕彰者の掲額式を実施する 20) 関係団体 機関との情報交換 連携 定款第 5 条第 1 項第 11 号に関連する事業として 国際アメリカンフットボール連盟 (IFAF) 独立行政法人日本スポーツ振興センター (JSC) 公益財団法人日本スポーツ協会 (JSA) 公益財団法人日本オリンピック委員会 (JOC) 公益財団法人日本アンチ ドーピング機構(JADA) 公益財団法人日本スポーツ仲裁機構 (JSAA) 一般財団法人日本トップリーグ連携機構 (JTL) など関係団体 機関と密に情報交換を行い 連携して活動する 以上 7 / 7