買付予定数の下限 買付予定数の上限 16,609,000 株 (6) 公開買付代理人 SMBC 日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目 3 番 1 号 (7) 決済の開始日 平成 31 年 3 月 8 日 ( 金曜日 ) 2. 本公開買付けの概要 公開買付者は Bain Capital Pri

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資本関係該当事項はありません 人的関係 当社の代表取締役である鈴木一良氏が 公開買付者の代表取締役を兼務しております また 当社の代表取締役である鈴木正三氏並びに当社の取締役である鈴木良亮氏及び鈴木達二氏が公開買付者の取締役を兼務しております 取引関係該当事項はありません 3. 異動前後における当該

Microsoft Word - 【Spiderman】TOB結果プレス_NA090522revised.doc

(3) 新たに親会社及び主要株主である筆頭株主に該当することとなる株主の概要 (1) 名 称 KMホールディングス株式会社 (2) 所 在 地 東京都千代田区永田町二丁目 10 番 3 号 (3) 代表者の役職 氏名 代表取締役加笠研一郎 (4) (1) 経営コンサルティング業務 事 業 内 容 (

(4) 買付け等の価格 普通株式 1 株につき 金 2,579 円 ( 注 ) 当社が 2018 年 10 月 30 日に公表した 株式分割及び定款の一部変更 配当予想の修正並びに株主優待の拡充に関するお知らせ に記載のとおり 当社は 本公開買付けにおける公開買付期間中である 2018 年 11 月

公開買付結果並びに主要株主の異動

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各 位 平成 25 年 5 月 23 日 会社名 1st ホールディングス株式会社代表者名代表取締役社長内野弘幸 ( コード : 東証第二部 ) 問合せ先執行役員福原茂喜 ( TEL ) 親会社 主要株主である筆頭株主および主要株主の異動に関するお知らせ 今

160624株式会社ギャバン株式(証券コード:2817)に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

当社親会社である日本電信電話株式会社の子会社NTT-SH株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果並びに主要株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ

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の後の改正を含みます ) に従って株主による単元未満株式買取請求権が行使された場合には 対象者は法令の手続に従い本公開買付けにおける買付け等の期間 ( 以下 公開買付期間 といいます ) 中に自己の株式を買い取ることがあります ( 注 3) 本公開買付けを通じて 対象者が保有する自己株式を取得する予

Microsoft Word ワコム開示案V4(150430).doc

表紙 EDINET 提出書類 株式会社アーク (E0244 臨時報告書 提出書類 提出先 提出日 会社名 英訳名 臨時報告書近畿財務局平成 30 年 1 月 18 日株式会社アーク ARRKCORPORATION 代表者の役職氏名 代表取締役社長金太浩 本店の所在の場所 大阪市中央区南本町二丁目 2

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

当社子会社による公開買付けの結果に関するお知らせ

買付(取締役会)

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

自己株式の公開買付けの結果及び取得終了に関するお知らせ

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

各位 平成 30 年 12 月 20 日会社名ユニー ファミリーマートホールディングス株式会社代表者名代表取締役社長髙柳浩二 ( コード :8028 東証 名証第一部 ) 問合せ先広報室長岩崎浩 (TEL ) 会社名 FDUインベストメント合同会社 代表者名 職務執行者 久

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

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株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

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買付予定数の上限 (3,611,000 株 ) を超える場合は その超える部分の全部又は一部の買付け等を行わないものとし 法第 27 条の 13 第 5 項及び発行者以外の者による株券等の公開買付けの開示に関する内閣府令 ( 平成 2 年大蔵省令第 38 号 その後の改正を含みます 以下 府令 とい

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プレスリリース

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(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

各 位 平成 28 年 3 月 11 日 会社名 東京急行電鉄株式会社 代表者名 取締役社長野本弘文 ( コード番号 9005 東証第 1 部 ) 問合せ先 財務戦略室 主計部 主計課長 小田克 (TEL ) 株式会社東急レクリエーション株式 ( 証券コード :9631) に

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

平成 年 月 日

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

<4D F736F F D B8E9E8A4A8EA6817A92508CB38A948EAE909482CC95CF8D588B7982D18A948EAE95B98D8795C082D182C992E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F63>

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

R8

(4) 買付け等の期間平成 20 年 9 月 16 日 ( 火曜日 ) から平成 20 年 10 月 21 日 ( 火曜日 ) まで (24 営業日 ) (5) 買付け等の価格普通株式 1 株につき 4,000 円 2. 買付け等の結果 (1) 応募の状況 株券等種類 株式に換算した株式に換算した株

(4) 買付予定の株券等の数 買付予定数買付予定数の下限買付予定数の上限 4,475,527 株 2,364,600 株 ( 注 1) 本公開買付けに応じて応募された株券等 ( 以下 応募株券等 といいます ) の数の合計が買付予定数の下限 (2,364,600 株 ) に満たない場合は 応募株券等

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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ヤフー株式会社(証券コード:4689)による自己株式の公開買付け及び当社子会社による応募の結果に関するお知らせ

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定款の一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D A92E88ABC82CC88EA959495CF8D588B7982D EE693BE8FF08D CA8A948EAE82CC8EE693BE939982C98AD682B782E982A8926D82E782B95F66696E616C5F8DC48F4390B35F636C6E>

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

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単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

ソフトバンク株式会社による当社普通株式に対する公開買付けの結果及び主要株主の異動に関するお知らせ

EDINET 提出書類 川崎化成工業株式会社 (E0081 臨時報告書 表紙 提出書類 臨時報告書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 30 年 3 月 30 日 会社名 川崎化成工業株式会社 英訳名 Kawasaki Kasei Chemicals Ltd. 代表者の役職氏名 取締役社長豊澤幸平

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

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3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

ソレキア株式会社普通株式(証券コード9867)に対する公開買付けの買付条件等の変更等に関するお知らせ

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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前連結会計年度

Microsoft Word - 「定款の一部変更及び全部取得条項付普通株式の取得等

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

2019 年 8 月 6 日 各位 会社名 代表者 問合せ先 株式会社 SANKYO 代表取締役社長 筒井公久 ( コード番号 6417 東証第 1 部 ) 常務執行役員管理本部長 (TEL ) 大島洋子 自己株式の取得及び自己株式の公開買付けに関するお知らせ 当社は 201

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単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

( 注 2) 本公開買付けにおいては 買付予定数の上限を設定しておりませんので 買付予定数として 本公開買付けにより公開買付者が買付け等を行う株券等の最大数である 263,399 株を記載しております なお 当該最大数は 対象者が平成 22 年 2 月 12 日に提出した第 27 期第 2 四半期報

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

(3) 買付け等を行った株券等の数 株券等種類 1 株式に換算した応募数 2 株式に換算した買付数 株券 4,106,340 株 4,106,340 株 新株予約権証券 新株予約権付社債券 株券等信託受益証券 ( ) 株 券 等 預 託 証 券 ( ) 合計 4,106,340 株 4,106,34

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

平成 30 年 9 月 26 日 ( 水曜日 ) から平成 30 年 10 月 24 日 ( 水曜日 ) まで (20 営業日 ) 2 公開買付開始公告日 平成 30 年 9 月 26 日 ( 水曜日 ) (4) 買付け等の価格 普通株式 1 株につき 金 1,315 円 (5) 決済の方法 1 買

定款の一部変更及び全部取得条項付普通株式の取得等に関するお知らせ

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

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平成16年1月28日

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4. 当日のお願い当日ご出席の際は お手数ながら同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出くださいますようお願い申し上げます また 総会ご出席者へのおみやげはご用意しておりませんので あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます 5. インターネットによる開示について株主総会参考書類に修正が生じ

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

Microsoft Word - 【Spiderman】訂正意見表明プレス_090322_am130.doc

( 注 ) 当社が平成 30 年 11 月 9 日に提出した第 20 期第 2 四半期報告書 ( 以下 当社四半期報告書 といいます ) に記載された平成 30 年 9 月 30 日現在の当社の発行済株式総数 (43,427,500 株 ) から当社四半期報告書に記載された平成 30 年 9 月 3

公開買付者は MBKパートナーズ株式会社又はその関係会社 ( 以下 MBKパートナーズグループ といいます ) がサービスを提供するファンドである MBK Partners Fund III, L.P. が間接的に保有する投資目的会社であるアコーディア ファイナンス カンパニー デズィグネイテッド

Transcription:

各位 平成 31 年 1 月 17 日 会社名 代表者名 株式会社 BCJ-34 代表取締役杉本勇次 株式会社廣済堂株式 ( 証券コード :7868) に対する 公開買付けの開始に関するお知らせ 株式会社 BCJ-34( 以下 公開買付者 といいます ) は 平成 31 年 1 月 17 日 株式会社東京証券取引所 ( 以下 東京証券取引所 といいます ) 市場第一部 ( 以下 東証第一部 といいます ) に上場している株式会社廣済堂 ( 以下 対象者 といいます ) の普通株式 ( 以下 対象者株式 といいます ) を金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 その後の改正を含みます ) による公開買付け ( 以下 本公開買付け といいます ) により取得することを決定いたしましたので 下記のとおりお知らせいたします 記 1. 本公開買付けの内容 (1) 対象者の名称 株式会社廣済堂 (2) 買付け等を行う株券等の種類 普通株式 (3) 買付け等の期間 平成 31 年 1 月 18 日 ( 金曜日 ) から平成 31 年 3 月 1 日 ( 金曜日 ) まで (30 営業日 ) (4) 買付け等の価格 普通株式 1 株につき 金 610 円 (5) 買付予定の株券等の数 買付予定数 24,913,439 株 1

買付予定数の下限 買付予定数の上限 16,609,000 株 (6) 公開買付代理人 SMBC 日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目 3 番 1 号 (7) 決済の開始日 平成 31 年 3 月 8 日 ( 金曜日 ) 2. 本公開買付けの概要 公開買付者は Bain Capital Private Equity, LP が投資助言を行う投資ファンドが発行済株式の全てを間接的に所有する株式会社 BCJ-33 の完全子会社であり 対象者株式の全てを所有し 対象者の事業活動を支配及び管理することを主たる目的として 平成 30 年 12 月に設立された株式会社です 本日現在 公開買付者は 対象者株式を 100 株所有しております Bain Capital Private Equity, LP 及びそのグループは全世界で約 1,050 億ドルの運用資産を持つ国際的投資会社であり 日本においては平成 18 年に東京拠点を開設して以来 約 30 名のプロフェッショナルにより投資先の企業価値向上に向けた取り組みを進めています 主に事業会社 コンサルティング会社での経験を有するプロフェッショナルを中心に構成されており 一般的な投資会社の提供する資本 財務的支援にとどまらず 事業運営を現場レベルで支援することで着実に成長戦略を実行し 数々の価値向上施策を成功に導いた実績を有しています 日本においては ジュピターショップチャンネル株式会社 株式会社すかいらーく 株式会社ドミノ ピザジャパン 株式会社マクロミル 株式会社ベルシステム 24 株式会社アサツーディ ケイ 東芝メモリ株式会社など 14 社に対して そしてグローバルでは昭和 59 年の設立以来 450 社超に対しての投資実績を有しております 今般 公開買付者は 東証第一部に上場している対象者株式の全て ( 但し 公開買付者が所有する対象者株式及び対象者が所有する自己株式を除きます ) を取得及び所有することを目的とし いわゆるマネジメント バイアウト (MBO)( 注 1) のための一連の取引 ( 以下 本取引 といいます ) の一環として 本公開買付けを実施いたします ( 注 1) マネジメント バイアウト (MBO) とは 公開買付者が対象者の役員との合意に基づき公開買付けを行う者であって対象者の役員と利益を共通にする者である取引をいいます 本公開買付けにおいては 公開買付者は 16,609,000 株 ( 所有割合 ( 注 2)66.67%) を買付 予定数の下限と設定しており 本公開買付けに応じて応募された株券等 ( 以下 応募株券等 と いいます ) の総数が買付予定数の下限に満たない場合は 応募株券等の全ての買付け等を行いま 2

せん 他方 上記のとおり 本公開買付けは 公開買付者が対象者株式の全て ( 但し 公開買付者が所有する対象者株式及び対象者が所有する自己株式を除きます ) を取得することを企図しておりますので 買付予定数の上限は設けておらず 買付予定数の下限以上の応募があった場合は 応募株券等の全ての買付け等を行います 買付予定数の下限 (16,609,000 株 ) は 対象者が平成 30 年 11 月 13 日に提出した 第 55 期第 2 四半期報告書 ( 以下 本四半期報告書 といいます ) に記載された平成 30 年 9 月 30 日現在の対象者の発行済株式数 (24,922,600 株 ) から 対象者が平成 30 年 11 月 9 日に公表した 平成 31 年 3 月期第 2 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) ( 以下 本四半期決算短信 といいます ) に記載された平成 30 年 9 月 30 日現在の対象者が所有する自己株式数 (9,061 株 ) を控除した株式数 (24,913,539 株 ) に係る議決権数 (249,135 個 ) に3 分の2を乗じた数 (166,090 個 ) に 100 株を乗じた数としております 買付予定数の下限である 16,609,000 株は 本四半期報告書に記載された平成 30 年 9 月 30 日現在の対象者の発行済株式数 (24,922,600 株 ) から 同日現在の対象者が所有する自己株式数 (9,061 株 ) 澤田ホールディングス株式会社 ( 以下 澤田 HD といいます ) が所有する対象者株式数 (3,088,500 株 )( 注 3) 及び本日現在 公開買付者が所有する対象者株式数 (100 株 ) を控除した株式数 (21,824,939 株 ) の過半数 (10,912,470 株 公開買付者と利害関係を有しない対象者の株主の皆様が所有する対象者株式の総数の過半数 すなわち いわゆるマジョリティ オブ マイノリティ (majority of minority) に相当する数に当たります ) に澤田 HDが所有する対象者株式数 (3,088,500 株 )( 注 3) を加算した株式数 (14,000,970 株 ) を上回るものとなります ( 注 2) 本四半期報告書に記載された平成 30 年 9 月 30 日現在の対象者の発行済株式数 (24,922,600 株 ) から 本四半期決算短信に記載された平成 30 年 9 月 30 日現在の対象者が所有する自己株式数 (9,061 株 ) を控除した株式数 (24,913,539 株 ) に対する割合 ( 小数点以下第三位を四捨五入しております ) をいいます ( 注 3) 公開買付者は 澤田 HDより 同社が所有する対象者株式 (3,088,500 株 )( 所有割合 12.40%) につき取締役会の承認を条件に本公開買付けに応募する意向を受けております 本公開買付けにより 公開買付者が対象者株式の全て ( 但し 公開買付者が所有する対象者株式及び対象者が所有する自己株式を除きます ) を取得できなかった場合には 後記 4. 本公開買付け後の組織再編等の方針 ( いわゆる二段階買収に関する事項 ) に記載のとおり 公開買付者は 対象者に対し 本公開買付け成立後に 公開買付者が対象者株式の全て ( 但し 公開買付者が所有する対象者株式及び対象者が所有する自己株式を除きます ) を取得し 対象者を公開買付者の完全子会社とするための手続 ( 以下 本スクイーズアウト手続 といいます ) の実施を要請する予定です 3. 算定の基礎 公開買付者は 対象者株式 1 株当たりの買付け等の価格 ( 以下 本公開買付価格 といいます ) 3

を決定するに際し 対象者が開示している財務情報等の資料 対象者に対して実施したデュー ディリジェンスの結果等に基づき 対象者の事業及び財務の状況を多面的 総合的に分析いたしました また 公開買付者は 対象者株式が金融商品取引所を通じて取引されていることに鑑みて 公開買付者が本公開買付けの開始を決定した日の前営業日である平成 31 年 1 月 16 日の東京証券取引所における対象者株式の終値 (424 円 ) 並びに過去 1ヶ月 過去 3ヶ月及び過去 6ヶ月の終値単純平均値 (382 円 424 円及び 467 円 ) の推移を参考にいたしました 更に 対象者と事業内容 事業規模 収益の状況等において比較的類似する上場会社の市場株価と収益性等を示す財務指標等との比較を通じて対象者の株式価値を分析しました なお 公開買付者は 対象者による本公開買付けへの賛同の可否及び本公開買付けの成立の見通しを総合的に勘案し かつ対象者との協議及び交渉を経て本公開買付価格を決定しており 第三者算定機関からの株式価値算定書は取得しておりません 本公開買付価格 610 円は 公開買付者が本公開買付けの開始を決定した日の前営業日である平成 31 年 1 月 16 日の東証第一部における対象者株式の終値 424 円に対して 43.87% 過去 1ヶ月間 ( 平成 30 年 12 月 17 日から平成 31 年 1 月 16 日まで ) の終値単純平均値 382 円に対して 59.69% 過去 3ヶ月間 ( 平成 30 年 10 月 17 日から平成 31 年 1 月 16 日まで ) の終値単純平均値 424 円に対して 43.87% 過去 6ヶ月間 ( 平成 30 年 7 月 17 日から平成 31 年 1 月 16 日まで ) の終値単純平均値 467 円に対して 30.62% のプレミアムを加えた価格となります 4. 本公開買付け後の組織再編等の方針 ( いわゆる二段階買収に関する事項 ) 公開買付者は 前記 2. 本公開買付けの概要 に記載のとおり 本公開買付けにより 対象者株式の全て ( 但し 公開買付者が所有する対象者株式及び対象者が所有する自己株式を除きます ) を取得できなかった場合には 本公開買付けの成立後 以下の一連の手続により 公開買付者が対象者株式の全て ( 但し 公開買付者が所有する対象者株式及び対象者が所有する自己株式を除きます ) を取得することを予定しております 具体的には 公開買付者は 本公開買付けの成立後に 公開買付者が対象者の総株主の議決権の 90% 以上を所有するに至った場合には 本公開買付けの決済完了後速やかに 会社法 ( 平成 17 年法律第 86 号 その後の改正を含みます 以下同じです ) 第 179 条に基づき 対象者の株主 ( 公開買付者及び対象者を除きます ) の全員に対し その所有する対象者株式の全てを売り渡すことを請求 ( 以下 株式売渡請求 といいます ) する予定です 株式売渡請求においては 対象者株式 1 株当たりの対価として 本公開買付価格と同額の金銭を対象者の株主 ( 公開買付者及び対象者を除きます ) に対して交付することを定める予定です この場合 公開買付者は その旨を対象者に通知し 対象者に対し株式売渡請求の承認を求めます 対象者がその取締役会の決議により株式売渡請求を承認した場合には 関係法令の定める手続に従い 対象者の株主の個別の承諾を要することなく 公開買付者は 株式売渡請求において定めた取得日をもって 対象者の株主 ( 公開買付者及び対象者を除きます ) の全員が所有する対象者株式の全てを取得します 当該各 4

株主の所有していた対象者株式の対価として 公開買付者は 当該各株主に対し 本公開買付価格と同額の金銭を交付する予定です 平成 31 年 1 月 17 日に対象者が公表した MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ によれば 対象者は 公開買付者より株式売渡請求がなされた場合には 対象者の取締役会において当該株式売渡請求を承認する予定とのことです 株式売渡請求に関連する少数株主の権利保護を目的とした会社法上の規定としては 会社法第 179 条の8その他関係法令の定めに従って 対象者の株主は 裁判所に対して その所有する対象者株式の売買価格の決定の申立てを行うことができる旨が会社法上定められています なお 上記申立てがなされた場合の売買価格は 最終的には裁判所が判断することになります 他方で 本公開買付けの成立後に 公開買付者が対象者の総株主の議決権の 90% 以上を所有するに至らなかった場合には 公開買付者は 平成 31 年 6 月に開催予定の対象者の定時株主総会 ( 以下 本定時株主総会 といいます ) において会社法第 180 条に基づき対象者株式の併合 ( 以下 株式併合 といいます ) 及び株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款の一部変更を行うことを付議議案に含めることを対象者に要請する予定です 公開買付者は 本定時株主総会において上記各議案に賛成する予定です 本定時株主総会において株式併合の議案についてご承認を頂いた場合には 株式併合がその効力を生ずる日において 対象者の株主は 本定時株主総会においてご承認を頂いた株式併合の割合に応じた数の対象者株式を所有することとなります 株式併合をすることにより株式の数に1 株に満たない端株が生じるときは 交付されるべき株式の数が1 株に満たない端数となる株主に対して 会社法第 235 条その他の関係法令の定める手続に従い 当該端数の合計数 ( 合計した数に1 株に満たない端数がある場合には 当該端数は切り捨てられます ) に相当する対象者株式を対象者又は公開買付者に売却することによって得られる金銭が交付されることになります 当該端数の合計数に相当する対象者株式の売却価格については 当該売却の結果 本公開買付けに応募されなかった対象者の各株主 ( 公開買付者及び対象者を除きます ) に交付される金銭の額が 本公開買付価格に当該各株主が所有していた対象者株式の数を乗じた価格と同一となるよう算定した上で 裁判所に対して任意売却許可の申立てが行われる予定です また 対象者株式の併合の割合は 本日において未定ですが 公開買付者が対象者株式の全て ( 但し 対象者が所有する自己株式を除きます ) を所有することとなるよう 本公開買付けに応募されなかった株主 ( 公開買付者及び対象者を除きます ) の所有する対象者株式の数が1 株に満たない端数となるように決定される予定です この場合の具体的な手続については 決定次第 対象者が速やかに公表する予定です 株式併合に関連する少数株主の権利保護を目的とした会社法上の規定としては 株式併合をすることにより株式の数に1 株に満たない端数が生じるときは 会社法第 182 条の4 及び第 182 条の5その他の関係法令の定めに従い 対象者の株主 ( 公開買付者及び対象者を除きます ) は 対象者に対し 自己の所有する株式のうち1 株に満たない端数となるものの全てを公正な価格で買い取ることを請求することができる旨及び裁判所に対して対象者株式の価格の決定の申立てを行うことができる旨が会社法上定められています 上記のとおり 株式併合においては 本公開買付けに応募されなかった対象者の株主 ( 公開買付者及び対象者を除きます ) の所有する対象者株 5

式の数は1 株に満たない端数となる予定ですので 株式併合に反対する対象者の株主は 上記申立てを行うことができることになる予定です なお 上記申立てがなされた場合の買取価格は 最終的には裁判所が判断することになります 上記株式売渡請求及び株式併合の各手続については 関係法令についての改正 施行 当局の解釈等の状況 本公開買付け成立後の公開買付者の株券等所有割合及び公開買付者以外の対象者株式の所有状況等によっては それと概ね同等の効果を有するその他の方法に変更する可能性があります 但し その場合でも 本公開買付けに応募されなかった対象者の各株主 ( 公開買付者及び対象者を除きます ) に対しては 最終的に金銭を交付する方法が採用される予定であり その場合に当該各株主に交付される金銭の額については 本公開買付価格に当該各株主が所有していた対象者株式の数を乗じた価格と同一になるよう算定する予定です 以上の場合における具体的な手続及びその実施時期等については 対象者と協議の上 決定次第 対象者が速やかに公表する予定です また 本スクイーズアウト手続が完了した後 公開買付者は 公開買付者と対象者との間で吸収合併を実施することを予定しております ( なお 当該吸収合併の実施時期及び公開買付者と対象者のいずれを存続会社とするかについては 本日現在において未定です ) 本公開買付けは 本定時株主総会における対象者の株主の皆様の賛同を勧誘するものでは一切ありません また 本公開買付けへの応募又は上記各手続における税務上の取扱いについては 株主の皆様において自らの責任にて税理士等の専門家にご確認いただきますようお願いいたします 5. その他 本公開買付けは 直接間接を問わず 米国内において若しくは米国に向けて行われるものではなく また米国の郵便その他の州際通商若しくは国際通商の方法 手段 ( 電話 テレックス ファクシミリ 電子メール インターネット通信を含みますが これらに限りません ) を使用して行われるものではなく 更に米国の証券取引所施設を通じて行われるものでもありません 上記方法 手段により 若しくは上記施設を通じて 又は米国内から本公開買付けに応募することはできません また 本公開買付けに係る公開買付届出書又は関連する買付書類は 米国内において若しくは米国に向けて又は米国内から 郵送その他の方法によって送付又は配布されるものではなく かかる送付又は配布を行うことはできません 上記制限に直接又は間接に違反する本公開買付けへの応募はお受けいたしません 本公開買付けに応募する方 ( 外国人株主等の場合はその常任代理人 ) はそれぞれ 以下の表明 保証を行うことを要求されます 応募者が応募の時点及び公開買付応募申込書送付の時点のいずれにおいても 米国に所在していないこと 応募者が本公開買付けに関するいかなる情報若しくは買付けに関する書類を 米国内において 若しくは米国に向けて 又は米国内からこれを受領したり送付したりしていないこと 買付け若しくは公開買付応募申込書の署名乃至交付に関して 直接間接を問わず 米国の郵 6

便その他の州際通商若しくは国際通商の方法 手段 ( 電話 テレックス ファクシミリ 電子メール インターネット通信を含みますが これらに限りません ) 又は米国内の証券取引所施設を使用していないこと 及び他の者の裁量権のない代理人又は受託者 受任者として行動している者ではないこと ( 当該他の者が買付けに関する全ての指示を米国外から与えている場合を除きます ) その他 本公開買付けの詳細は 本公開買付けに関して公開買付者が平成 31 年 1 月 18 日に提 出する公開買付届出書をご参照ください 以上 7