払機関 事業主又は事務代行団体を通じて預入できるものとします 払機関 事業主又は事務代行団体を通じて預入できるものとします 4 貯金証書の交付等 (1) この貯金の貯金証書の交付を受けた場合は 所定の印鑑欄に印章を押してください ただし 当行が特に必要と認める場合に限り 印鑑欄に署名することにより

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6 インターネットによる利用の申込み (1) 預金者は 前 2 条にかかわらず パーソナルコンピュータ若しくはパーソナルコンピュータに準じた当行所定のインターネット接続端末機 ( この項及び第 7 項において パソコン等 といいます ) 又は携帯電話会社独自の情報提供サービス対応型の電話機等 ( こ

ます ) を正確に入力してください 4 機械預入 (1) 機械預入をしようとするときは ATMの画面表示等の操作手順に従って ATM にカード又は通帳 ( カードの交付を受けていない通帳を含みます ) を挿入し 現金を投入してください (2) 機械預入は ATMの種類により当行所定の種類の紙幣及び貨

その他の所定の事項を正確に入力してください この場合における預金の払戻しについては 通帳および払戻請求書の提出は必要ありません 5.( 自動機利用手数料等 ) (1) 支払機または振込機を使用して預金の払戻しをする場合には 当行および提携先所定の支払機 振込機の利用に関する手数料 ( 以下 支払機利

キャッシュカード規定 第 1 条 ( カードの利用 ) 普通預金 ( 信託総合口座取引の普通預金を含みます 以下同じです ) について発行したキャッシュカード ( 以下 カード といいます ) は 当該預金口座について 次の場合に 現金自動預金機等 ( 以下現金自動預金機 現金自動預入払出兼用機 現

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

りこの預金口座を解約することができるものとします なお この解約によって生じた損害については 当金庫は責任を負いません また この解約により当金庫に損害が生じたときは その損害額を支払ってください 1 預金者が口座開設申込時にした表明 確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合 2 預金者が 暴

手数料金額との合計額が 払い戻すことのできる金額 ( 当座貸越を利用できる範囲内の金額を含む ) を超えるときは 払い戻すことができません (4)ATM の案内手順に従って操作し 振込先の確認ボタンを押された後は ATM でのこの振込の取消はできません 取消を必要とする場合は 窓口営業時間内に振込を

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

(2) 目標型の場合 1 目標型の場合は 目標日以後に利息とともに支払います 2 定期預金の種類が期日指定定期預金の場合には 預入日 ( または継続日 ) から 1 年を経過した後は 満期日を指定することができます この場合は 当店に対してその 1 ヵ月前までに通知を必要とします この通知があったと


財形期日指定定期預金規定 財形期日指定定期預金規定 平成 27 年 4 月 1 日現在 米子信用金庫 1.( 反社会的勢力との取引拒絶 ) この預金口座は 第 6 条第 3 項各号のいずれにも該当しない場合に利用することができ 第 6 条第 3 項各号の一にでも該当する場合には 当金庫

あおぞらダイレクト定期預金規定

財形年金支払定期預金約款

外貨定期預金規定(通帳口)

全信協電発第7号別添2


された通帳を用いて行われた不正な払い戻しの額に相当する金額について 次条により補てんを請求することができます 5.( 盗難通帳による払い戻し等 ) ⑴ 盗取された通帳を用いて行われた不正な払い戻し ( 以下 本条において 当該払い戻し といいます ) については 次の各号のすべてに該当する場合 預金

たんぎん IC キャッシュカード規定 ( 個人のお客さま用 ) 1.( カードの利用 ) たんぎんICキャッシュカードは 株式会社但馬銀行 ( 以下 当行 といいます ) が普通預金 ( 総合口座取引の普通預金を含みます 以下同じです ) および貯蓄預金について発行する 生体認証機能を備えた IC

作してください ただし 現金預入提携先の預金機使用の場合は 通帳のご利用はできません また 当行の預金機でも 機種により通帳のご利用ができないものがあります ⑵ 預金機による預け入れは 預金機の機種により当行または現金預入提携先所定の種類の紙幣および硬貨に限ります また 1 回あたりの預け入れは 当


除きます ) については 預入日から満期日の1 年前の応当日までに到来する預入日 の1 年ごとの応当日を中間利払日とし 中間払利息は利息の一部として 各中間利払 日に指定口座へ入金します また 満期払利息は あらかじめ指定された方法により 満期日に指定口座へ入金するか または満期日に元金に組入れて継

類の写しを当店へ提出してください また この場合には 一部払出し後 2 年以内か つ住宅取得日から 1 年以内に 残額の払出しをするものとします 5.( 利息 ) (1) この預金の利息は 次のとおり計算します 預入金額ごとにその預入日 ( 継続したときはその継続日 ) から満期日の前日までの日数

4 出金機による預金の払戻し (1) 出金機を使用して預金を払戻す場合には 出金機の画面表示等の操作手順に従って 出金機にカードを挿入し 届出の暗証と金額を正確に入力してください この場合 払戻請求書および通帳の提出を不要とします (2) 出金機による払戻しは 出金機の機種により当行 ( 出金提携先

5.( 成年後見人等の届出 ) 6.( 印鑑照合 ) 他の届出事項に変更があったときは 直ちに書面等によって当店に届出てください この届出の前に生じた損害については 当行は責任を負いません (2) 通帳 証書または印章を失った場合のこの預金の元利金の支払いまたは通帳 証書の再発行は 当行所定の手続を

6.( 適用外国為替相場 ) (1) この預金の預入時および払戻時に米ドルと本邦通貨との売買を行う場合は 当行店頭に表示する外国為替相場により取扱うものとします この適用外国為替相場の取引条件について いったん合意したうえは その取引実行の前後を問わず変更または取消はできません (2) 前項にかかわ

また 満期払利息は 満期日にこの預とともに指定口座へ入します 5 中間払利息を指定口座に入できず現で受取る場合には 届出または登録の印章 ( または署名 暗証 ) により 当行所定の支払請求書に記名押印 ( または署名 暗証 記入 ) しまたは当行所定の電子装置に記名押印して 通帳または証書とともに



等を除き 住民票の写し等所定の本人確認書類を提示してください 4 許可等が必要とされる取引の場合には その許可等を証明する書面を提示または提出してください (3) 送金の依頼にあたっては 送金依頼人は当行に 送金資金の他に 当行所定の送金手数料その他この取引に関連して必要となる手数料 諸費用 ( 以

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4. 預入方法等 (1) 本定期預金の預入は 当行の円普通預金口座からの振替入金の方法によります (2) 本定期預金の最低預入金額は 一口につき10 万円以上とし 預入単位は10 万円とします なお 当行は お客さまが預入を行うことのできる金額の上限を設ける場合があります また 当行は 一口あたりの

目 次 財産形成預金共通規定 1 財産形成期日指定定期預金規定 4 財産形成年金預金規定 6 財産形成住宅預金規定 10 盗難通帳等を用いた預金の払戻しによる被害の 補てん並びに本人確認の取扱に関する特約

5.( 貯金利息の支払い ) (1) 普通貯金には利息をつけません (2) 定期貯金の利息は 元金に組入れる場合および中間払利息を中間利息定期貯金とする場合を除き その利払日に普通貯金に入金します 現金で受取ることはできません 6.( 当座貸越 ) (1) 普通貯金について その残高をこえて払戻しの

型 ) の元利金との合計額を 年金計算基本額 とします 1 年金計算基本額をあらかじめ指定された支払回数で除した金額 ( ただし100 円単位とします ) を元金として 年金元金計算日から3か月ごとの応答日を満期日とする12 口の期日指定定期預金または自由金利型定期預金 (M 型 )( 以下これらを

○事務職員の職名に関する規程

(2) この預金の継続後の利率は 継続日における当金庫所定の利率とし 前記 (1) と同様の方法で計算します ただし この預金の継続後の利率について別の定めをしたときは その定めによるものとします (3) この預金の満期日以後の利息は 満期日から解約日または書替継続日の前日までの日数について 解約日

⑶ 第 1 項により相殺する場合の利息等については 次のとおりとします 1 この預金の利息の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日の前日までとして 利率は約定利率を適用するものとします 2 借入金等の債務の利息 割引料 遅延損害金等の計算については その期間を相殺通知が当行に到達した日

5.( 適用外国為替相場 ) (1) この預金の預入時および払戻時に米ドルと本邦通貨との売買を行う場合は 当行店頭に表示する外国為替相場により取扱うものとします この適用外国為替相場の取引条件について いったん合意したうえは その取引実行の前後を問わず変更または取消はできません (2) 前項にかかわ

スーパーICカード特別規定

合を除き 当行は責任を負いません (3) 通帳または印章を失った場合のこの預金の払戻し 解約または通帳の再発行は 当行所定の手続をした後に行います この場合 相当の期間をおき また 保証人を求めることがあります (4) 通帳を再発行する場合には 当行所定の手数料をいただきます 8.( 印鑑照合等 )

変動金利定期預金規定

総合口座取引規定.doc

外貨普通預金 非居住者円預金規定 1.( 取扱店の範囲 ) この預金は 当行本支店のどこの店舗でも預入れまたは払出しができます 2.( 口座への受入れ ) (1) この預金口座に受入れできるものは次のとおりです なお 通貨の種類によって受入れられないものもあります 1 円現金 2 当店を支払場所とす

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2 提出書類払出しの確認書類として 建設工事請負契約書等 財形法に定められた所定の書類 ( またはその写し ) を口座開設店に提出してください また 払出しの日から2 年以内で かつ 住宅の取得等の日から 1 年以内に住宅の登記簿謄本等 財形法に定められた所定の書類 ( またはその写し ) を所定の

預金規定の改正について

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規程番号

すがもキャッシュカード規定(個人用)

監 事 監 査 規 程

6.( 譲渡 質入れの禁止 ) (1) この預金および通帳 ( 証書 ) は 譲渡または質入れすることはできません (2) 当行がやむをえないものと認めて質入れを承諾する場合には 当行所定の書式により行います 7.( 保険事故発生時における預金者からの相殺 ) (1) この預金は 満期日が未経過であ

証券コネクト口座規定

普 通 預 金 規 定

計額を差引いた金額を元金として 1 口の期日指定定期預金 ( 以下これを 定期預金 ( 継続口 ) という ) を作成します 3 定期預金 ( 満期支払口 ) は 各々その満期日に 元利金をあらかじめ指定された預金口座に入金します (2) 定期預金 ( 継続口 ) は 満期日に前項に準じて取扱い 以

株式取扱規則 JXTG ホールディングス株式会社

() 継続された預金についても前 () と同様とします () 継続を停止するときは 満期日 ( 継続をしたときはその満期日 ) までにその旨を申し出てください ただし 期日指定定期預金および据置定期預金については 最長お預り期限 ( 継続をしたときはその最長お預り期限 ) までにその旨を申し出てくだ

UQ通信サービス契約約款

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外国送金取引規定 1.( 適用範囲 ) 外国送金依頼書による次の各号に定める外国送金取引については この規定により取扱います 1 外国向送金取引 2 国内にある当行の本支店または他の金融機関にある受取人の預金口座への外貨建送金取引 3 外国為替法規上の ( 非 ) 居住者と非居住者との間における国内

目 次 1. 休眠預金等について P.1 Q1 休眠預金等 とは どのような預金ですか Q2 休眠預金等 になると どうなるのですか Q3 休眠預金等になりうる 預金等 の種類を教えて下さい Q4 休眠預金等になる預貯金などの額に基準はありますか Q5 異動 とは何ですか 例えば 通帳の記帳は異動に

2. 前項 (1) および (2) の資金の移動を伴う手続き ( 以下 資金移動手続き といいます ) を行なうにあたり 保険契約者等は 手続きによって送金を受ける送金先として当会社指定の金融機関等の自己の名義の口座を登録する必要があります ( 登録された口座を 送金口座 といいます) 3. 保険契

以上の契約 期日指定方式で預入れの契約および自動解約入金方式で預入れの契約は自動継続を行いません 1 定期預金等は 満期日に前回と同一の期間の定期預金に自動的に継続します 2 継続された定期預金等についても前記 1と同様とします 3 継続を停止するときは 満期日 ( 継続をしたときは継続後の満期日

数について中間利払利率 ( 継続後の預金の中間利払利率は 継続後の預金の利率に70% を乗じた利率 ただし 小数点第 4 位以下は切捨てます ) によって計算した中間利払額 ( 以下 中間払利息 といいます ) を利息の一部として 各中間利払日に支払います なお 預入日の2 年後の応当日を満期日とし

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Webエムアイカード会員規約


株式取扱規則

2 (a) 預入れ ( 後記 (c) に定める継続を含みます ) のつど 次の各別の期日指定定期預金または自由金利型定期預金 (M 型 )( 以下これらを 定期預金 といいます ) とします A 預入日 ( または継続日 ) の 1 年後の応当日から受取開始日までの期間が 2 年 3か月以上の場合

を除き その利払日に普通預金に入金します 現金で受取ることはできません 6.( 当座貸越 ) (1) 普通預金について その残高をこえて払戻しの請求または各種料金等の自動支払いの請求 があった場合には 当行はこの取引の定期預金等を担保に不足額を当座貸越として自動的に 貸出し 普通預金へ入金のうえ払戻

株式取扱規則

住友電気工業株式会社株式取扱規則

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

ご契約のしおり・約款 指定代理請求特約

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自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

株式取扱規則

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

得等の所要費用額以下の金額としていただきます (3) お客さまからこの財形住宅貯蓄の払戻しの申出を受けたときは ご請求の金額を満たすまで 当行所 定の手続により解約のうえ 元本から当行所定の中途解約調整金を控除して払戻しいたします 4. 解約 (1) お客さまが 次の各号の一にでも該当し お客さまと

SBJ Biz-DIRECTサービス利用規定

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株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

株 式 取 扱 規 則

券会社をいう (6) 預け入れ等職員が 一般財形貯蓄若しくは財形住宅貯蓄のため取扱金融機関に一定の金額を預け入れ 又は財形年金貯蓄のため警察職員生活協同組合 ( 以下 警生協 という ) に一定の共済掛金を払い込むことをいう (7) 所属長警察本部の課長 監察官室長及び部の附置機関の長 福岡市警察部

6.( 満期日の取扱 ) (1) この預金は 預け入れ時に自動継続 ( 元利継続または元金継続 ) または非自動継続 ( 自動解約入金または請求書解約 ) のいずれかを選択してください ただし 期日指定方式の場合は自動継続を選択することはできません 自動継続または自動解約入金を選択した場合は その旨

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職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

7.( 満期日の取扱 ) (1) この預金は 預け入れ時に自動継続 ( 元利継続または元金継続 ) または非自動継続 ( 自動解約入金または請求書解約 ) のいずれかを選択してください ただし 期日指定方式の場合は自動継続を選択することはできません 自動継続または自動解約入金を選択した場合は その旨

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( 読み替え ) 第 3 条法第 6 条に規定する生命保険契約等については この要領中次の表の左欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 預金等生命保険料等預入等払込み残高累計額 ( 事務の総括 ) 第 4 条財形主管課長は 教職員の財産形成貯蓄等の取扱いに関する事務を

定期預金規定集

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財産形成定額貯金規定新旧対照表 改定前 1 財産形成定額貯金財産形成定額貯金 ( 以下 この貯金 といいます ) は 勤労者財産形成促進法 ( 以下 財形法 といいます ) に規定する勤労者財産形成貯蓄契約 ( 以下 財産形成貯蓄契約 といいます ) に基づき預入される定額貯金です ( 下線の部分は改定部分 ) 改定後 1 財産形成定額貯金財産形成定額貯金 ( 以下 この貯金 といいます ) は 勤労者財産形成促進法 ( 以下 財形法 といいます ) に規定する勤労者財産形成貯蓄契約 ( 以下 財産形成貯蓄契約 といいます ) に基づき預入される定額貯金です 2 取扱店の範囲この貯金は 当行の本支店若しくは出張所又は郵便局 ( 郵便局株式会社が委託した者の事務所を含みます )( 以下 本支店等 といいます ) において取り扱います ただし 取り扱わない本支店等は当行所定の方法により公表します 2 取扱店の範囲この貯金は 当行の本支店若しくは出張所又は郵便局 ( 日本郵便株式会社の委託を受けて当行に係る銀行代理業を行う簡易郵便局を含みます ) ( 以下 本支店等 といいます ) において取り扱います ただし 取り扱わない本支店等は当行所定の方法により公表します 3 預入金額等 (1) 財産形成貯蓄契約に係る定額貯金には 次に掲げる特約を付するものとします 1 3 年以上の期間にわたって 定期に預入 ( 財形法に基づく返還貯蓄金 (3において 返還貯蓄金 といいます ) による預入 第 3 項による預入及び第 5 条による継続預入を除きます ) するものであること 2 預入が行われた日から1 年間は払戻し又は譲渡をしないものであること 3 事業主が預金者の賃金から預入金を控除し その者に代わって預入するか 又は返還貯蓄金による預入 第 3 項による預入及び第 5 条による継続預入により預入するものであること (2) この貯金の預入金額は 毎月 1 回以上一定の期日を定めて支払われる賃金から控除して預入するもの又は臨時に支払われる賃金から控除して預入するものの別に毎回同額とします (3) この貯金には 積立終了日までに支払われる勤労者財産形成給付金 勤労者財産形成基金給付金及びその他法令に定める金銭を給付金支 3 預入金額等 (1) 財産形成貯蓄契約に係る定額貯金には 次に掲げる特約を付するものとします 1 3 年以上の期間にわたって 定期に預入 ( 財形法に基づく返還貯蓄金 (3において 返還貯蓄金 といいます ) による預入 第 3 項による預入及び第 5 条による継続預入を除きます ) をするものであること 2 預入が行われた日から1 年間は払戻し又は譲渡をしないものであること 3 事業主が預金者の賃金から預入金を控除し その者に代わって預入するか 又は返還貯蓄金による預入 第 3 項による預入及び第 5 条による継続預入により預入するものであること (2) この貯金の預入金額は 毎月 1 回以上一定の期日を定めて支払われる賃金から控除して預入するもの又は臨時に支払われる賃金から控除して預入するものの別に毎回同額とします (3) この貯金には 積立終了日までに支払われる勤労者財産形成給付金 勤労者財産形成基金給付金及びその他法令に定める金銭を給付金支

払機関 事業主又は事務代行団体を通じて預入できるものとします 払機関 事業主又は事務代行団体を通じて預入できるものとします 4 貯金証書の交付等 (1) この貯金の貯金証書の交付を受けた場合は 所定の印鑑欄に印章を押してください ただし 当行が特に必要と認める場合に限り 印鑑欄に署名することにより 印章の押印に代えることができます この場合 所定の印鑑欄に押された印章 ( 又は署名 ) をもって 2 件目以降の預入に係る印章 ( 又は署名 ) として取り扱います (2) この貯金については 当行において貯金証書を保管する取扱いを請求することができます 保管証の交付を受けた場合の印章の押印又は署名については 前項を準用します 4 貯金証書の交付等 (1) この貯金の貯金証書の交付を受けた場合は 所定の印鑑欄に印章を押してください ただし 当行が特に必要と認める場合に限り 印鑑欄に署名することにより 印章の押印に代えることができます この場合 所定の印鑑欄に押された印章 ( 又は署名 ) をもって 2 件目以降の預入に係る印章 ( 又は署名 ) として取り扱います (2) この貯金については 当行において貯金証書を保管する取扱いを請求することができます 保管証 ( 貯金証書の保管の取扱いの証をいいます 以下同じとします ) の交付を受けた場合の印章の押印又は署名については 前項を準用します 5 継続預入 (1) この貯金は 預入の日から起算して10 年が経過した日に 払戻金の全部を同一のこの貯金に継続して預入する取扱いをします (2) 継続預入後の利率は 継続日における当行所定の利率とします 5 継続預入 (1) この貯金は 預入の日から起算して10 年が経過した日に 払戻金の全部を同一のこの貯金に継続して預入する取扱いをします (2) 継続預入後の利率は 継続日における当行所定の利率とします 6 利子 (1) この貯金の利子は 預入の月から 預入の日から起算して10 年が経過する日の属する月 ( 当該 10 年が経過する日が預入の月の応当月に該当しないときは当該 10 年が経過する日の前日の属する月 ) の前月までの月数及び当行所定の利率によって6か月複利の方法で計算し 当該 10 年が経過する日の前日を区切り 元金に加えます (2) この貯金を預入の日から起算して10 年が経過する前 ( 据置期間内は除きます ) に払い戻す場合 その利子は 払戻しの日に預入の月から払戻しの月の前月までの月数及び当行所定の預入期間に応じた利率によって6か月複利 6 利子 (1) この貯金の利子は 預入の月から 預入の日から起算して10 年が経過する日の属する月 ( 当該 10 年が経過する日が預入の月の応当月に該当しないときは当該 10 年が経過する日の前日の属する月 ) の前月までの月数及び当行所定の利率によって6か月複利の方法で計算し 当該 10 年が経過する日の前日を区切り 元金に加えます (2) この貯金を預入の日から起算して10 年が経過する前 ( 据置期間内は除きます ) に払い戻す場合 その利子は 払戻しの日に預入の月から払戻しの月の前月までの月数及び当行所定の預入期間に応じた利率によって6か月複利

の方法で計算し 元金とともに払い渡します (3) この貯金を据置期間内に払い渡す場合 その利子は 預入の月から払戻しの月の前月までの月数及び通常貯金の利率を目安として当行が定める利率によって計算し 元金とともに払い渡します (4) この貯金の利子は 月割で計算します 利子の金額 ( 同時に預入された2 口以上のこの貯金の払渡しを同時に行うときは 一の貯金ごとに計算した金額の合計額 ) は 円未満は切り捨てます (5) この貯金の利子は 預入の月から6か月ごとを利子計算基準月とし 預入の月又は前回利子計算基準月から次の利子計算基準月までの利子を前項の方法により計算し その金額に1 銭未満の端数があるときはその端数を切り捨て 元金にこの利子を組み入れたものを次の利子の計算における元金として計算します の方法で計算し 元金とともに払い渡します (3) この貯金を据置期間内に払い渡す場合 その利子は 預入の月から払戻しの月の前月までの月数及び通常貯金の利率を目安として当行が定める利率によって計算し 元金とともに払い渡します (4) この貯金の利子は 月割で計算します 利子の金額 ( 同時に預入された2 口以上のこの貯金の払渡しを同時に行うときは 一の貯金ごとに計算した金額の合計額 ) は 円未満は切り捨てます (5) この貯金の利子は 預入の月から6か月ごとを利子計算基準月とし 預入の月又は前回利子計算基準月から次の利子計算基準月までの利子を前項の方法により計算し その金額に1 銭未満の端数があるときはその端数を切り捨て 元金にこの利子を組み入れたものを次の利子の計算における元金として計算します 7 10 年経過前の払戻し (1) この貯金を預入の日から起算して10 年が経過する前に払戻しの請求をしようとするときは 当行所定の払戻請求書に記名押印 ( 又は署名 ) し 貯金証書を添えて本支店等に提出してください 保管証の交付を受けている場合には 貯金証書に代えて 保管証及び第 17 条の通知に係る書類を提出してください (2) 前項の場合において 払い渡されていない貯金又は利子があるときは その金額を記載した払戻証書を当行所定の方法により発行しこれを請求人に交付します (3) この貯金の払戻しの請求による払戻金の全部を払戻証書により受けようとするときは 当行所定の払戻請求書に貯金の全部払戻しを請求する旨を記入し 記名押印 ( 又は署名 ) のうえ 貯金証書を添えて本支店等に提出してください 保管証の交付を受けている場合には 貯金証書に代えて 保管証及び第 17 条の通知に係る書類を提出してください (4) 財形法令の規定による財産形成定額貯金の 7 10 年経過前の払戻し (1) この貯金を預入の日から起算して10 年が経過する前に払戻しの請求をしようとするときは 当行所定の払戻請求書に記名押印 ( 又は署名 ) をし 貯金証書を添えて本支店等に提出してください 保管証の交付を受けている場合には 貯金証書に代えて 保管証及び第 17 条の通知に係る書類を提出してください (2) 前項の場合において 払い渡されていない貯金又は利子があるときは その金額を記載した払戻証書を当行所定の方法により発行しこれを請求人に交付します (3) この貯金の払戻しの請求による払戻金の全部を払戻証書により受けようとするときは 当行所定の払戻請求書に貯金の全部払戻しを請求する旨を記入し 記名押印 ( 又は署名 ) のうえ 貯金証書を添えて本支店等に提出してください 保管証の交付を受けている場合には 貯金証書に代えて 保管証及び第 17 条の通知に係る書類を提出してください (4) 財形法令の規定による財産形成定額貯金の

払戻しであることの証明を受けようとするときは 第 1 項又は前項の請求の際に 払戻請求書にその旨を記入してください (5) 次の一にでも該当した場合には 当行は 預金者に通知することによりこの貯金の払戻しをすることがあります なお この場合 当該通知の到達のいかんにかかわらず 当行が払戻しの通知を届出のあった氏名 住所にあてて発した時に払戻しされたものとします 1 この貯金の名義人が存在しないことが明らかになった場合又は貯金の名義人の意思によらないことが明らかになった場合 2 この貯金の預金者が定額貯金等共通規定第 5 条 ( 譲渡 質入れ等の禁止 ) 第 1 項に違反した場合 3 この貯金が法令や公序良俗に反する行為に利用され又はそのおそれがあると認められる場合 (6) 第 1 項又は第 3 項により当行所定の払戻請求書に使用された印影 ( 又は署名 ) をこの貯金の貯金証書の所定の欄の印鑑 ( 又は署名鑑 ) 又は保管証の所定の欄の印鑑 ( 又は署名鑑 ) と相当の注意をもって照合し 相違ないものと認めて取り扱いましたうえは 偽造 変造その他の事故があってもそれにより生じた損害については 当行及び郵便局株式会社 ( 郵便局株式会社が委託した者を含みます )( 次条において 当行等 といいます ) は責任を負いません ただし 貯金証書又は保管証 ( 以下 証書等 といいます ) の盗難により他人に当該証書等を不正使用され生じた払戻しについては 預金者 ( 個人 ( 個人事業者を含みます ) に限ります 次条において同じとします ) は 当該不正な払戻しに相当する金額について 次条により補てんを請求することができます 払戻しであることの証明を受けようとするときは 第 1 項又は前項の請求の際に 当行所定の書類を提出してください (5) 次の一にでも該当した場合には 当行は 預金者に通知することによりこの貯金の払戻しをすることがあります なお この場合 当該通知の到達のいかんにかかわらず 当行が払戻しの通知を届出のあった氏名及び住所にあてて発した時に払戻しされたものとします 1 この貯金の名義人が存在しないことが明らかになった場合又は貯金の名義人の意思によらないことが明らかになった場合 2 この貯金の預金者が定額貯金等共通規定第 5 条 ( 譲渡 質入れ等の禁止 ) 第 1 項に違反した場合 3 この貯金が法令や公序良俗に反する行為に利用され又はそのおそれがあると認められる場合 (6) 第 1 項又は第 3 項により当行所定の払戻請求書に使用された印影 ( 又は署名 ) をこの貯金の貯金証書の所定の欄の印鑑 ( 又は署名鑑 ) 又は保管証の所定の欄の印鑑 ( 又は署名鑑 ) と相当の注意をもって照合し 相違ないものと認めて取り扱いましたうえは 偽造 変造その他の事故があってもそれにより生じた損害については 当行及び日本郵便株式会社 ( 同社が当行に係る銀行代理業を委託した者を含みます ) ( 次条において 当行等 といいます ) は責任を負いません ただし 貯金証書又は保管証 ( 以下 証書等 といいます ) の盗難により他人に当該証書等を不正に使用され生じた払戻しについては 預金者 ( 個人 ( 個人事業者を含みます ) に限ります 次条において同じとします ) は 当該不正な払戻しに相当する金額について 次条により補てんを請求することができます 8 盗難証書等による払戻し (1) 証書等の盗難により 他人に当該証書等を不 正使用され生じた払戻しについては 次の各号 8 盗難証書等による払戻し (1) 証書等の盗難により 他人に当該証書等を不 正に使用され生じた払戻しについては 次の各

のすべてに該当する場合 預金者は 当行に対して当該払戻しに係る損害 ( 利子を含みます ) の額に相当する金額の補てんを請求することができます 1 証書等の盗難に気付いてから速やかに 当行等への通知が行われていること 2 当行の調査に対し 預金者より十分な説明が行われていること 3 当行に対し 警察署に被害届を提出していることその他の盗難されたことが推測される事実を確認できるものを示していること (2) 前項の請求がなされた場合 当該払戻しが預金者の故意による場合を除き 当行は 当該払戻しに係る損害 ( 利子を含みます ) の額に相当する金額 ( 以下この項において 補てん対象額 といいます ) を前条第 6 項本文にかかわらず補てんするものとします ただし 当該払戻しが行われたことについて 当行等が善意かつ無過失であり かつ 預金者に過失があることを当行が証明した場合は 補てん対象額の4 分の3に相当する金額を補てんするものとします (3) 前 2 項の規定は 第 1 項に係る当行等への通知が 盗難が行われた日 ( 当該盗難が行われた日が明らかでないときは 当該盗難に係る証書等を用いて行われた不正な払戻しが最初に行われた日 ) から 2 年を経過する日後に行われた場合には 適用されないものとします (4) 第 2 項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当することを当行が証明した場合には 当行は 補てん責任を負いません 1 当該払戻しが行われたことについて当行等が善意かつ無過失であり かつ 次のいずれかに該当する場合 A 預金者に重大な過失があることを当行が証明した場合 B 預金者の配偶者 二親等内の親族 同居の親族 その他の同居人又は家事使用人 ( 家事全般を行っている者をいいます ) によって行われた場合 号のすべてに該当する場合 預金者は 当行に対して当該払戻しに係る損害 ( 利子を含みます ) の額に相当する金額の補てんを請求することができます 1 証書等の盗難に気付いてから速やかに 当行等への通知が行われていること 2 当行の調査に対し 預金者より十分な説明が行われていること 3 当行に対し 警察署に被害届を提出していることその他の盗難されたことが推測される事実を確認できるものを示していること (2) 前項の請求がなされた場合 当該払戻しが預金者の故意による場合を除き 当行は 当該払戻しに係る損害 ( 利子を含みます ) の額に相当する金額 ( 以下この項において 補てん対象額 といいます ) を前条第 6 項本文にかかわらず補てんするものとします ただし 当該払戻しが行われたことについて 当行等が善意かつ無過失であり かつ 預金者に過失があることを当行が証明した場合は 補てん対象額の4 分の3に相当する金額を補てんするものとします (3) 前 2 項の規定は 第 1 項に係る当行等への通知が 盗難が行われた日 ( 当該盗難が行われた日が明らかでないときは 当該盗難に係る証書等を用いて行われた不正な払戻しが最初に行われた日 ) から 2 年を経過する日後に行われた場合には 適用されないものとします (4) 第 2 項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当することを当行が証明した場合には 当行は 補てん責任を負いません 1 当該払戻しが行われたことについて当行等が善意かつ無過失であり かつ 次のいずれかに該当する場合 A 預金者に重大な過失があることを当行が証明した場合 B 預金者の配偶者 二親等内の親族 同居の親族 その他の同居人又は家事使用人 ( 家事全般を行っている者をいいます ) によって行われた場合

C 預金者が 被害状況についての当行に対する説明において 重要な事項について偽りの説明を行った場合 2 戦争 暴動等による著しい社会秩序の混乱に乗じ又はこれに付随して証書等が盗難された場合 (5) 当行が当該貯金について預金者に払戻しを行っている場合には 当該払戻しを行った額の限度において 第 1 項に基づく補てんの請求には応じることはできません また 預金者が 証書等の不正使用による払戻しを受けた者から損害賠償又は不当利得の返還を受けた場合には当該返還を受けた額の限度において 不正使用による払戻しにより被った損害について本人が保険金を受領した場合には当該受領した保険金相当額の限度において同様とします (6) 当行が第 2 項により補てんを行った場合には 当該補てんを行った金額の限度において 当該貯金に係る預金者の払戻請求権は消滅します (7) 当行が第 2 項により補てんを行った場合には 当行は 当該補てんを行った金額の限度において 証書等の不正使用による払戻しを受けた者その他の第三者に対して当該貯金の預金者が有する損害賠償請求権又は不当利得返還請求権を取得するものとします C 預金者が 被害状況についての当行に対する説明において 重要な事項について偽りの説明を行った場合 2 戦争 暴動等による著しい社会秩序の混乱に乗じ又はこれに付随して証書等が盗難された場合 (5) 当行が当該貯金について預金者に払戻しを行っている場合には 当該払戻しを行った額の限度において 第 1 項に基づく補てんの請求には応じることはできません また 預金者が 証書等の不正使用による払戻しを受けた者から損害賠償又は不当利得の返還を受けた場合には当該返還を受けた額の限度において 不正使用による払戻しにより被った損害について本人が保険金を受領した場合には当該受領した保険金相当額の限度において同様とします (6) 当行が第 2 項により補てんを行った場合には 当該補てんを行った金額の限度において 当該貯金に係る預金者の払戻請求権は消滅します (7) 当行が第 2 項により補てんを行った場合には 当行は 当該補てんを行った金額の限度において 証書等の不正使用による払戻しを受けた者その他の第三者に対して当該貯金の預金者が有する損害賠償請求権又は不当利得返還請求権を取得するものとします 9 転職等に伴う貯金の預入等財形法令の規定による転職又は出向等 ( 第 10 条及び第 13 条において 転職等 といいます ) に該当する場合において 既に当行以外の金融機関との間で財産形成貯蓄契約を締結している者が 当該契約に基づく金銭の全部 ( その額に1,000 円未満の端数がある場合には その端数を切り捨てて得た額に相当する金銭とします ) をもって この貯金の最初の預入金に充てる取扱いを受けようとするときは 第 3 条第 1 項 1の期間は 3 年から当行以外の金融機関との間の財産形成貯蓄契約に基づく預入等に係る金銭の払込みが行われた期間を減じて得た期間として取り扱いま 9 転職等に伴う貯金の預入等財形法令の規定による転職又は出向等 ( 次条及び第 13 条において 転職等 といいます ) に該当する場合において 既に当行以外の金融機関との間で財産形成貯蓄契約を締結している者が 当該契約に基づく金銭の全部 ( その額に1,000 円未満の端数がある場合には その端数を切り捨てて得た額に相当する金銭とします ) をもって この貯金の最初の預入金に充てる取扱いを受けようとするときは 第 3 条第 1 項 1の期間は 3 年から当行以外の金融機関との間の財産形成貯蓄契約に基づく預入等に係る金銭の払込みが行われた期間を減じて得た期間として取り扱います

す 10 転職等に伴う貯金の払戻し (1) 転職等により この貯金の払戻金に係る金額の金銭をもって当行以外の金融機関が取り扱う財産形成貯蓄契約に基づく最初の預入等に係る金銭の払込金に充てる取扱いを受けようとするときは 当行所定の払戻請求書に記名押印 ( 又は署名 ) し 貯金証書 ( 保管証の交付を受けている場合には保管証 ) を添えてその旨を事業主 ( 事務代行団体を含みます 以下同じとします ) 及び当該金融機関を経由して本支店等に請求してください (2) 前項の場合には 当行が取り扱う財産形成貯蓄契約の解約の請求があったものとして取り扱います 10 転職等に伴う貯金の払戻し (1) 転職等により この貯金の払戻金に係る金額の金銭をもって当行以外の金融機関が取り扱う財産形成貯蓄契約に基づく最初の預入等に係る金銭の払込金に充てる取扱いを受けようとするときは 当行所定の払戻請求書に記名押印 ( 又は署名 ) をし 貯金証書 ( 保管証の交付を受けている場合には保管証 ) を添えてその旨を事業主 ( 事務代行団体を含みます 以下同じとします ) 及び当該金融機関を経由して本支店等に請求してください (2) 前項の場合には 当行が取り扱う財産形成貯蓄契約の解約の請求があったものとして取り扱います 11 預替えに伴う貯金の預入財形法令の規定による預替えに該当することとなった場合において 既に当行以外の金融機関との間で財産形成貯蓄契約を締結している者が 当該契約に基づく金銭の全部 ( その額に1,000 円未満の端数がある場合には その端数を切り捨てて得た額に相当する金銭とします ) をもって この貯金の最初の預入金に充てる取扱いを受けようとするときは 当該契約に基づく金銭及び当行所定の書類を添えて事業主及び当該金融機関を経由して本支店等に提出してください 11 預替えに伴う貯金の預入財形法令の規定による預替えに該当することとなった場合において 既に当行以外の金融機関との間で財産形成貯蓄契約を締結している者が 当該契約に基づく金銭の全部 ( その額に1,000 円未満の端数がある場合には その端数を切り捨てて得た額に相当する金銭とします ) をもって この貯金の最初の預入金に充てる取扱いを受けようとするときは 当該契約に基づく金銭及び当行所定の書類を添えて事業主及び当該金融機関を経由して本支店等に提出してください 12 預替えに伴う貯金の払戻し (1) 財形法令の規定による預替えに該当することとなった場合において この貯金の払戻金に係る金額の金銭をもって当行以外の金融機関が取り扱う財産形成貯蓄契約に基づく最初の預入等に係る金銭の払込金に充てる取扱いを受けようとするときは 当行所定の払戻請求書に記名押印 ( 又は署名 ) し 貯金証書 ( 保管証の交付を受けている場合には保管証 ) を添えてその旨を事業主及び当該金融機関を経由して本支店等に請求してください 12 預替えに伴う貯金の払戻し (1) 財形法令の規定による預替えに該当することとなった場合において この貯金の払戻金に係る金額の金銭をもって当行以外の金融機関が取り扱う財産形成貯蓄契約に基づく最初の預入等に係る金銭の払込金に充てる取扱いを受けようとするときは 当行所定の払戻請求書に記名押印 ( 又は署名 ) をし 貯金証書 ( 保管証の交付を受けている場合には保管証 ) を添えてその旨を事業主及び当該金融機関を経由して本支店等に請求してください

(2) 前項の場合には 当行が取り扱う財産形成貯蓄契約の解約の請求があったものとして取り扱います (2) 前項の場合には 当行が取り扱う財産形成貯蓄契約の解約の請求があったものとして取り扱います 13 転職等の届出 (1) 転職等により 事業主を異にすることとなった場合において 引き続きこの貯金の預入をしようとするときは その旨を新たな事業主を経由して本支店等に届け出てください (2) 前項の場合において 当行が必要と認めるときは 既に交付している証書等と引換えに 当行所定の方法により新たな証書等を交付することがあります 13 転職等の届出 (1) 転職等により 事業主を異にすることとなった場合において 引き続きこの貯金の預入をしようとするときは その旨を新たな事業主を経由して本支店等に届け出てください (2) 前項の場合において 当行が必要と認めるときは 既に交付している証書等と引換えに 当行所定の方法により新たな証書等を交付することがあります 14 退職して2 年経過後の財産形成定額貯金 (1) 退職後 2 年が経過するまでの間に 当該退職した預金者が第 10 条第 1 項又は第 12 条第 1 項の請求をしていない場合において 払い渡されていないこの貯金があるときは 当該払い渡されていない全部のこの貯金の証書払 ( 払戻証書と引換えに払戻金を払い渡す方法による払戻しをいいます ) の請求があったものとして取り扱います この場合 貯金証書 ( 保管証の交付を受けている場合には保管証 ) を本支店等に提出してください (2) 前項により払戻証書が発行されたときは 貯金証書 ( 保管証の交付を受けている場合には保管証 ) は無効となります (3) 第 1 項の場合には 財産形成貯蓄契約の解約の請求があったものとして取り扱います 14 退職して2 年経過後の財産形成定額貯金 (1) 退職後 2 年が経過するまでの間に 当該退職した預金者が第 10 条第 1 項又は第 12 条第 1 項の請求をしていない場合において 払い渡されていないこの貯金があるときは 当該払い渡されていない全部のこの貯金の証書払 ( 払戻証書と引換えに払戻金を払い渡す方法による払戻しをいいます ) の請求があったものとして取り扱います この場合 貯金証書 ( 保管証の交付を受けている場合には保管証 ) を本支店等に提出してください (2) 前項により払戻証書が発行されたときは 貯金証書 ( 保管証の交付を受けている場合には保管証 ) は無効となります (3) 第 1 項の場合には 財産形成貯蓄契約の解約の請求があったものとして取り扱います 15 預入金額等の変更 (1) 預入金額は 年 2 回を限り 変更することができます ただし 当行が支障がないと認めたときは この限りではありません (2) 預入金額を変更しようとするときは 事業主を経由して本支店等に請求してください この場合において 貯金証書が交付されているときは 貯金証書を提出してください (3) 積立期間を変更しようとするときは 当行所 15 預入金額等の変更 (1) 預入金額は 年 2 回に限り 変更することができます ただし 当行が支障がないと認めたときは この限りではありません (2) 預入金額を変更しようとするときは 事業主を経由して本支店等に請求してください この場合において 貯金証書が交付されているときは 貯金証書を提出してください (3) 積立期間を変更しようとするときは 当行所

定の変更請求書を 事業主を経由して本支店等 に提出してください 定の書類を 事業主を経由して本支店等に請求 してください 16 貯金証書等の有効期限財産形成貯蓄契約に係る全部のこの貯金又は独立行政法人郵便貯金 簡易生命保険管理機構が管理する当該契約に係る全部の郵便貯金の払戻金が払い渡されたとき ( 第 7 条第 5 項による払戻しの場合を含みます ) は 証書等は無効となります この場合 直ちに本支店等に返却してください 16 貯金証書等の有効期限財産形成貯蓄契約に係る全部のこの貯金又は独立行政法人郵便貯金 簡易生命保険管理機構が管理する当該契約に係る全部の郵便貯金の払戻金が払い渡されたとき ( 第 7 条第 5 項による払戻しの場合を含みます ) は 証書等は無効となります この場合 直ちに本支店等に返却してください 17 現在高の通知当行は 当行所定の方法により預金者に対し 毎年 定期に この貯金の現在高を通知します 17 現在高の通知当行は 当行所定の方法により預金者に対し 毎年 定期に この貯金の現在高を通知します 18 規定の適用この貯金には この規定のほか 定額貯金規定 及び 財産形成貯金担保貸付規定 が適用されます ただし 各規定とこの規定とで相違が生じる場合には この規定が優先して適用されるものとします 18 規定の適用この貯金には この規定のほか 定額貯金規定 及び 財産形成貯金担保貸付規定 が適用されます ただし 各規定とこの規定とで相違が生じる場合には この規定が優先して適用されるものとします 19 規定の改定 (1) この規定の各条項は 金融情勢その他の状況の変化その他相当の事由があると認められる場合には 改定内容を本支店等の窓口等に掲示する方法その他相当の方法で公表することにより 変更できるものとします (2) 前項の変更は 公表の際に定める相当の期間を経過した日から適用されるものとします 19 規定の改定 (1) この規定の各条項は 金融情勢その他の状況の変化その他相当の事由があると認められる場合には 改定内容を本支店等の窓口等に掲示する方法その他相当の方法で公表することにより 変更できるものとします (2) 前項の変更は 公表の際に定める相当の期間を経過した日から適用されるものとします 以上 以上 附則 ( 実施期日 ) この改正規定は 平成 20 年 7 月 28 日から実施し 同年 7 月 1 日以降の補てんの請求について適用します 附則 ( 実施期日 ) この改正規定は 平成 20 年 7 月 28 日から実施し 同年 7 月 1 日以降の補てんの請求について適用し ます