平成 3 年 月 日 岐阜県電子入札システムクライアント PC の Internet Explorer 設定手順 ( 受注者用 ) 岐阜県電子入札システムを利用するには インターネットエクスプローラーの設定を行う必要があります 設定項目の一覧 ( クリックすると説明箇所へジャンプします ) #. お気に入りへの追加 #. 信頼済みサイトへの追加 #3. セキュリティの設定画面よりレベルのカスタマイズを行う #4. ポップアップブロックの設定 #5. 互換表示の設定 #6.Java の設定 #7. インターネットエクスプローラーの再起動 #8.Java 8 インストール後の Internet Explorer 起動時に表示される 'Oracle America, Inc.' の 'Java(tm) Plug-In SSV Helper' アドオンが使えるようになりました について #9. 電子入札システム起動時に表示されるセキュリティメッセージについて / 0
. お気に入りへの追加 以下の設定を行わないとインターネットエクスプローラーの設定が削除されてしまう場合があります インターネットエクスプローラーの設定を保持する為に以下の設定を行ってください () 以下の URL を Internet Explorer のアドレスバーに直接入力して 岐阜県電子入札システム案内ページ を表示します http://www.cals.pref.gifu.jp () お気に入りの追加 画面を表示します お気に入り ボタンをクリックします お気に入りに追加 ボタンをクリックして お気に入りの追加 画面を表示します (3) 岐阜県電子入札システム案内ページ をお気に入りに追加します 追加 (A) ボタンをクリックします (4) お気に入りに 岐阜県電子入札システム案内ページ が追加された事を確認します お気に入り ボタンをクリックします お気に入りに 岐阜県電子入札システム案内ページ が追加されたことを確認します / 0
(5) インターネットオプション 画面を表示します ツール ボタンをクリックして ツールメニュー を開きます インターネットオプション (O) をクリックして インターネットオプション 画面を表示します (6) 閲覧の履歴の削除 画面を表示します 全般 タブをクリックして 全般 項目を表示します 削除 (D) ボタンをクリックして 閲覧の履歴の削除 画面を表示します 3 / 0
(7) お気に入り Web サイトのデータを保持する (R) 項目を有効にします お気に入り Web サイトのデータを保持する (R) のチェックボックスにチェックを入れます キャンセル ボタンをクリックして 閲覧の履歴の削除 画面を閉じます (8) OK ボタンをクリックして インターネットオプション 画面を閉じます ( 設定が反映されます ) OK ボタンをクリックして インターネットオプション 画面を閉じます 4 / 0
. 信頼済みサイトへの追加 () お気に入り から 岐阜県電子入札システム案内ページ を表示します お気に入り ボタンをクリックします 岐阜県電子入札システム案内ページ をクリックします () インターネットオプション 画面を表示します ツール ボタンをクリックして ツールメニュー を開きます インターネットオプション (O) をクリックして インターネットオプション 画面を表示します 5 / 0
(3) 信頼済みサイト 画面を表示します セキュリティ タブをクリックして セキュリティ 項目を表示します 信頼済みサイト をクリックして選択します 3 サイト (S) ボタンをクリックして 信頼済みサイト 画面を表示します 3 (4) 信頼済みサイトに岐阜県電子入札システムのアドレス https://www.cals.pref.gifu.jp を追加します 追加する Web サイト : https://www.cals.pref.gifu.jp https であることに注意してください s が入力されているか確認してください 3 この Web サイトをゾーンに追加する (D) 欄に http://www.cals.pref.gifu.jp と表示されます http と : の間に s を追加入力して https: に変更します このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする (S) のチェックボックスにチェックを入れます 3 追加 (A) ボタンをクリックします 追加 (A) ボタンをクリック後に下記の画面が表示される場合 で この Web サイトをゾーンに追加する (D) 欄へ入力した Web サイトの先頭が https ではありません 入力内容を確認後 再度設定を行ってください 6 / 0
(5) Web サイト (W) の一覧に https://www.cals.pref.gifu.jp が追加された事を確認します Web サイト (W) の一覧に https://www.cals.pref.gifu.jp が追加された事を確認します 確認後 閉じる (C) ボタンをクリックして 信頼済みサイト 画面を閉じます 7 / 0
3. セキュリティの設定画面よりレベルのカスタマイズを行う () セキュリティ設定 - 信頼されたゾーン 画面を表示します セキュリティ タブをクリックして セキュリティ 項目を表示します 信頼済みサイト をクリックして選択します 3 レベルのカスタマイズ (C) ボタンをクリックして セキュリティ設定 - 信頼されたゾーン 画面を表示します 3 () サーバーにファイルをアップロードするときにローカルディレクトリのパスを含める 項目を有効にします 右のスクロールバーをドラッグして その他 項目へ移動します サーバーにファイルをアップロードするときにローカルディレクトリのパスを含める 項目の 有効にする を選択します 3 OK ボタンをクリックします 3 4 4 警告 画面が表示されます はい (Y) ボタンをクリックします 8 / 0
4. ポップアップブロックの設定 () ポップアップブロックの設定 画面を表示します プライバシー タブをクリックして プライバシー 項目を表示します 設定 (E) ボタンをクリックして ポップアップブロックの設定 画面を表示します () ポップアップを許可する Web サイトに岐阜県電子入札システムのアドレス *.pref.gifu.jp を追加します 許可する Web サイト : *.pref.gifu.jp 許可する Web サイトのアドレス (W) 欄へ *.pref.gifu.jp と入力します 追加 (A) ボタンをクリックします 9 / 0
(3) 許可されたサイト (S) の一覧に *.pref.gifu.jp が追加された事を確認します 許可されたサイト (S) の一覧に *.pref.gifu.jp が追加された事を確認します 閉じる (C) ボタンをクリックして ポップアップブロックの設定 画面を閉じます (4) OK ボタンをクリックして インターネットオプション 画面を閉じます ( 設定が反映されます ) OK ボタンをクリックして インターネットオプション 画面を閉じます 0 / 0
(5) OK ボタンをクリックして インターネットオプション 画面を閉じます ( 設定が反映されます ) ポップアップブロックの設定を行わないと電子入札起動時に画面下部に ポップアップ情報バー が表示されます ( 数秒で自動的に消えます ) このサイトのオプション (O) 常に許可 (A) をクリックします / 0
5. 互換表示の設定 互換表示の設定を行わないと電子入札が正常に動作しません 電子入札を使用する前に必ず互換表示の設定を行ってください 互換表示の設定が行われているかどうかは ログイン後に表示される調達案件検索画面で判別ができます < 互換表示の設定あり > 枠が立体的に表示します < 互換表示の設定なし > 枠が線で表示します / 0
() 互換表示設定 画面を表示します ツール (T) をクリックして ツールメニュー を開きます 互換表示設定 (B) をクリックして 互換表示設定 画面を表示します () 互換表示する Web サイトに岐阜県電子入札システムのアドレスを追加します Windows 0 の場合の追加内容 : pref.gifu.jp Windows 0 以外の場合の追加内容 : gifu.jp 追加する Web サイト と 互換表示に追加した Web サイト の両方に pref.gifu.jp ( もしくは gifu.jp) が表示された場合 互換表示に追加した Web サイト に登録済みの pref.gifu.jp( もしくは gifu.jp) を削除し pref.gifu.jp( もしくは gifu.jp) を再度追加してください 追加する Web サイト (D) 欄へ pref.gifu.jp ( もしくは gifu.jp) と入力します 追加 (A) ボタンをクリックします 3 / 0
(3) 互換表示に追加した Web サイト (W) の一覧に岐阜県電子入札システムのアドレスが追加された事を確認します 互換表示に追加した Web サイト (W) の一覧に pref.gifu.jp( もしくは gifu.jp) が追加された事を確認します 閉じる (C) ボタンをクリックして 互換表示設定 画面を閉じます 4 / 0
6.Java の設定 電子入札システムで使用する Java 実行環境 (JRE) は Java 実行環境 (JRE) の自動更新 ( アップデート ) が行われると動作に支障がでる可能性があります Java 実行環境 (JRE) の自動更新 ( アップデート ) 機能を停止する設定を行ってください パソコンの設定により 下記の手順では設定が行えない場合があります その場合は IC カードを購入された認証局の指示に従い Java 実行環境 (JRE) の 自動更新 ( アップデート ) 機能を停止する設定を行って下さい () コントロールパネルを開きます Windows 7 Windows 8. Windows 0 それぞれの手順を参照してください <Windows 7 の場合 > Windows の スタート ボタンをクリックしてスタートメニューを表示します コントロールパネル をクリックしてコントロールパネルを開きます <Windows 8. の場合 > キーボードの [Windows ロゴ ] キー () を押したまま X キー () を押して クイックリンクメニュー を表示します 5 / 0
コントロールパネル (P) をクリックしてコントロールパネルを開きます <Windows 0 の場合 > Windows の スタート ボタンをクリックしてスタートメニューを表示します 右のスクロールバーをドラッグして Windows システムツール へ移動します 3 3 Windows システムツール をクリックします 4 コントロールパネル をクリックします 4 6 / 0
() コントロールパネルの表示形式が カテゴリ の場合は 大きいアイコン に変更します 表示方法 をクリックします 大きいアイコン (L) をクリックします (3) Java コントロールパネル を開きます Java アイコンをクリックします 7 / 0
(4) 更新を自動的にチェック のチェックを外します 更新 タブをクリックして 更新 項目を表 示します 更新を自動的にチェック のチェックを外します (5) 警告 画面が表示されます 確認間隔を設定します チェックしない ボタンをクリックします (6) Java コントロールパネル を閉じます OK ボタンをクリックして Java コントロールパネル を閉じます 8 / 0
(7) 設定が有効になっているか確認します コントロールパネルの Java アイコンをクリックして Java コントロールパネル を開きます (8) 更新を自動的にチェック のチェックが外れている事を確認します 更新 タブをクリックして 更新 項目を表示します 更新を自動的にチェック のチェックが外れている事を確認します 3 OK ボタンをクリックして Java コントロールパネル を閉じます 3 アップデートを自動的にチェック または 更新を自動的にチェック のチェックが外れていない場合 Java 実行環境 (JRE) の自動更新 ( アップデート ) 機能を停止する設定が有効になっていません IC カードを購入された認証局の指示に従い Java 実行環境 (JRE) の自動更新 ( アップデート ) 機能を停止する設定を行ってください 7. インターネットエクスプローラーの再起動 設定後インターネットエクスプローラーを再起動してご利用ください 画面の右上にある をクリックし 全てのインターネットエクスプローラーを終了する インターネットエクスプローラーを起動する 以上で 岐阜県電子入札システムクライアント PC の Internet Explorer の設定は終了です 9 / 0
8.Java 8 インストール後の Internet Explorer 起動時に表示される 'Oracle America, Inc.' の 'Java(tm) Plug-In SSV Helper' アドオンが使えるようになりました について Java 8 をインストールした直後に Internet Explorer を起動すると ウィンドウ下部に以下のメッセージが表示される場合があります その場合は 有効にする (E) をクリックしてください 9. 電子入札システム起動時に表示されるセキュリティメッセージについて Java 8 をご利用の環境において電子入札システム起動時に以下のセキュリティメッセージが表示された場合は 以下の操作を行ってください 次の更新が利用可能になるまでメッセージを表示しません のチェックボックスにチェックを入れます 後で をクリックします 実行 (R) ボタンをクリックします 実行 (R) ボタンをクリックします 0 / 0