梅田住宅管理センター分室両開き書庫買入仕様書 1 買入物品 梅田住宅管理センター分室に設置する両開き書庫の買入 2 買入物品の種類及び仕様 台数 別紙買入リストのとおり ( 参考メーカーと相当品 ) 3 納入場所 梅田住宅管理センター分室 大阪市北区梅田 大阪駅前第 3 ビル

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ロータリーバルブ ( 舞洲工場 ) 買入仕様書 1. 納入場所及び事業担当 大阪市此花区北港白津 大阪市 八尾市 松原市環境施設組合 TEL(06) 舞洲工場 2. 納入期限平成 31 年 3 月 15 日 3. 物品名称及び数量 品名形状寸法 摘要

委託概要 1. 名称コーシャハイツ諸口外 25 住宅共用部附帯設備で使用する電力供給 ( 単価契約 ) 2. 委託概要別紙 仕様書による

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暴力団対策措置要綱

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

必要となる教育を行うとともに 実施結果について指定する書面により甲に提出しなければならない 第 10 条乙は 甲がこの特記事項の遵守に必要となる教育を実施するときは これを受けなければならない ( 知り得た情報の保持の義務 ) 第 11 条乙は 本契約の履行に当たり知り得た受託情報を第三者に漏らして

3 受託者は 前項の規定による検査の結果不合格となったときは 委託者の指定する日までに補正して提出し 再度検査を受けなければならない 4 前 2 項の規定による検査に直接要する費用は受託者の負担とする ( 委託料の支払 ) 第 8 条委託者は 前条の規定により引渡しを受けた後 受託者から適法な支払請

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Microsoft Word - ○指針改正版(101111).doc


7 業務内容 収集場所大阪市住之江区御崎 住之江区役所高架下駐車場 ( 別紙参照 ) 収集方法上記の収集場所から産業廃棄物を収集運搬するにあたっては 積み残しのないよう収集すること 処理方法収集した産業廃棄物は 廃棄物処理法 に定める産業廃棄物処分業の許可を受けた施設において処分するこ

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

別紙 3 個人情報及び機密情報に係る標準特記仕様書 受託者は 契約書及び仕様書等に定めのない事項について この特記仕様書に定める事項に従って 契約を履行しなければならない 1 定義本業務において 公益財団法人東京都中小企業振興公社 ( 以下 公社という ) の保有する個人情報 ( 以下 単に 個人情

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資料5 契約書A型

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01 契約書(案)

(3) 作業内容門扉錠の取替 1 ヶ所 既設の錠を取り外し 門扉に適合する錠を新たに取り付ける 縦格子の取付 11 ヶ所 破損により縦格子を撤去した箇所について 新たに縦格子を取り付ける ( 破損した縦格子は本市において処分済みである ) 縦格子の補修 10 ヶ所程度 既設縦格子のうち ネジの緩みや

5 機密書類のシュレッダー処理 (6) セミナー等受付対応 (7) 海外ワンストップ相談に係る事務 1 電話及び E メールによる相談予約日程調整及び対応 2 海外ワンストップ相談のアンケート集計 (8) 海外販路開拓支援との連携調整業務に係る事務 (9) その他国際事業課業務に係る事務補助 7 必

仕様書 1 業務名称 平成 31 年 (2019 年 ) 度福島区広報紙点字版製作 発送業務委託 ( 概算契約 ) 2 履行期間 平成 31 年 (2019 年 )4 月 1 日 ~ 平成 32 年 (2020 年 )3 月 31 日 3 業務内容福島区広報紙 ( 以下 区広報紙 ) は 毎月 1

平成 第 年度 号 保管契約書 ( 有償 )

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大館市入札参加資格に関する要綱

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個人情報保護規定

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特定個人情報等取扱規程

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特定個人情報の取扱いに関するモデル契約書 平成27年10月

基づく事業協同組合並びにこれらに準ずる団体 ⑶ 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) ⑷ 地方自治法第 260 条の2 第 1 項に規定する地縁による団体及び町会 自治会その他これらに準ずる団体 ⑸

契約書案(札幌圏における文化ツーリズム調査及びモニターツアー運営業務)

14個人情報の取扱いに関する規程

個人情報保護規程例 本文

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9 受託者は ポータルサイトの修正 更新 保守管理等を行うこと 10 寄附者の利便性向上のため クレジット決済以外に提供できる決済方法があれば提案すること (2) 寄附者への対応業務 1 寄附者からの問い合わせに対応するため 電話又は電子メール等により対応し 情報提供及び説明を行うこと ( 柏原市ま

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医事業務請負契約書

自治体において 紙くず 繊維くず 金属くず 木くず ガラ スくず 廃プラスチック類 が処分できる産業廃棄物処分業の許可を受 けていなければならない 7 作業計画受注者は 契約締結後 業務の実施に先立ち すみやかに発注者と調整し 現地を確認の上作業計画を作成した後 発注者へ提出し 承認を得ること 提出

ください 5 画像の保存 取扱い防犯カメラの画像が外部に漏れることのないよう 一定のルールに基づき慎重な管理を行ってください (1) 取扱担当者の指定防犯カメラの設置者は 必要と認める場合は 防犯カメラ モニター 録画装置等の操作を行う取扱担当者を指定してください この場合 管理責任者及び取扱担当者

受けなければならない ( 物件の引渡し ) 第 5 条乙は 甲が指定する期日及び設置場所に物件を搬入し 甲が使用できる状態に調整を完了し 甲に引き渡さなければならない ( 保険 ) 第 6 条乙は 物件の賃貸借期間中 動産総合保険 ( 地震不担保 電気的 機械的事故不担保 ) に加入するものとする

保健福祉局地域福祉課

特定個人情報の取扱いの対応について

個人情報の取り扱いに関する規程

privacypolicy

( 総則 ) 第 1 条発注者 ( 以下 甲 という ) 及び受注者 ( 以下 乙 という ) は この契約書 ( 頭書を含む 以下同じ ) に基づき 設計図書 ( 別冊の図面 仕様書 質問回答書をいう 以下同じ ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約 ( この契約書及び設計図書を内容とする業務

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特定個人情報取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 岩手県建設業厚生年金基金 ( 以下 当厚生年金基金 という ) における個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本

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かる経費に充当する 6 業務内容 (1) 企画 実施業務 1 公演内容にかかる企画立案 制作に関すること 2 公演の実施に関すること 3 出演交渉 出演契約に関すること 4 出演者 ( 団体 ) にかかるプロフィール 写真等の収集に関すること 5 出演者との連絡調整に関すること 6 公演に必要な機材

一般社団法人北海道町内会連合会定款変更(案)

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個人情報の保護に関する規程(案)

仕様書 1. 業務名人材派遣業務 ( 介護給付適正化業務 ) 2. 履行期間令和元年 6 月 1 日から令和 3 年 3 月 31 日まで 3. 履行場所堺市堺区南瓦町 3 番 1 号 堺市健康福祉局長寿社会部介護保険課 4. 派遣人数 1 人 5. 業務の休日土 日曜日 国民の祝日に関する法律に規

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個人情報保護管理規程 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年 5 月 30 日 法律第 57 号 以下 法 という ) 及び 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年 5 月 31 日 法律第 27 号 以下 番

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第 3 条社長は 入札参加者等又は下請負人等 ( 以下 契約参加者 という ) が別表各号に掲げる措置要件 ( 以下単に 措置要件 という ) に該当すると認めるときは 当該契約参加者を会社契約から排除するための措置であって第 5 条から第 1 0 条までに規定するもの ( 以下 入札等除外措置 と

平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託契約書 那覇市 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) との間に 平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託 につい て 次のとおり委託契約を締結する ( 業務の委託 ) 第 1 条甲は 平成 30 年度那

しい支障があると認められた場合は, 受注者に対してその変更その他必要な措置を求めることができるものとする ( 業務実施計画表 ) 第 6 条受注者は, この契約の締結後, すみやかに, 本契約及び別紙 仕様書 の規定を満たす業務実施計画表を作成し, 発注者に提出しなければならない 2 発注者は, 前

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プライバシーマーク付与適格性審査に関する約款

第 4 条 ( 取得に関する規律 ) 本会が個人情報を取得するときには その利用目的を具体的に特定して明示し 適法かつ適正な方法で行うものとする ただし 人の生命 身体又は財産の保護のために緊急に必要がある場合には 利用目的を具体的に特定して明示することなく 個人情報を取得できるものとする 2 本会

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(2) 総合的な窓口の設置 1 各行政機関は 当該行政機関における職員等からの通報を受け付ける窓口 ( 以下 通報窓口 という ) を 全部局の総合調整を行う部局又はコンプライアンスを所掌する部局等に設置する この場合 各行政機関は 当該行政機関内部の通報窓口に加えて 外部に弁護士等を配置した窓口を

岐阜県地域おこし協力隊等研修委託業務仕様書 1 委託業務名 岐阜県地域おこし協力隊等研修委託業務 2 委託業務の目的地域おこし協力隊は平成 21 年度の制度創設から10 年が経過し 全国及び県内各地域で多くの有効な活動が展開され 地域活性化の一助となっている こうしたなか 地域おこし協力隊員と受入市

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( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

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業務委託契約書 ( 書式 ) 委託業務の名称やまがた子育て応援パスポート協賛店検索システム構築業務委託委託期間平成 年 月 日から平成 28 年 3 月 31 日まで業務委託料 円 ( うち消費税及び地方消費税の額 円 ) 契約保証金 (100 分の10 以上の額 ) 頭書業務の委託について 委託者

26-01 委託業務単価契約

羽生市標準委託契約約款 ( 総則 ) 第 1 条発注者及び受注者は この約款 ( 契約書を含む 以下同じ ) に基づき 別冊の仕様書 ( 現場説明書等を含む ) 及び図面 ( 以下 仕様書等 という ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約を履行しなければならない 2 受注者は 契約書記載の業務

はじめてのマイナンバーガイドライン(事業者編)

Transcription:

梅田住宅管理センター分室両開き書庫買入仕様書 1 買入物品 梅田住宅管理センター分室に設置する両開き書庫の買入 2 買入物品の種類及び仕様 台数 別紙買入リストのとおり ( 参考メーカーと相当品 ) 3 納入場所 梅田住宅管理センター分室 大阪市北区梅田 1-1-3-1600 大阪駅前第 3 ビル 16 階 4 納入期限 平成 31 年 3 月 30 日 5 搬入方法上記梅田住宅管理センター担当職員の指示に基づき 次のとおり行うこと (1) 搬入日時は 納入期限までの土曜日の午前 9 時から午後 5 時までの間に行うこと (2) 搬入日の1 週間前に梅田住宅管理センター担当職員と搬入時間等を調整し 搬入を行うこと (3) 梅田住宅管理センターの指定する位置に搬入及び設置すること (4) 組立 設置作業にかかる費用については 受注者の負担で行うこと 6 特記事項 (1) 本仕様書を十分検討し 疑義ある場合は担当者に問い合わせ よく状況を把握した後 契約に至ること 契約後の異議申し立ては一切認めない 契約後における仕様書の疑義は 当公社の解釈によるものとする (2) 契約金額には 搬入 設置等 本契約にかかるすべての費用を含む (3) 納品物はすべて新品を納品すること 不具合が発生した場合は 新品と交換すること (4) 納品物が搬入されるまでの間に滅失 損傷その他の事故で 受注者の責に帰すべき事由により生じた損害は 直ちに新品と交換すること (5) 搬入に際しては建物及びそれに付随する設備等を損傷することのないよう 充分な措置を講じること 万一 損傷を与えた場合は受注者において完全に修復すること (6) 搬入時における搬入用車両の駐車場所については担当者の指示に従うこと (7) 納品物は 担当者が指示する場所に設置すること 7 支払方法納入完了後 公社所定の請求書による翌月末払いとする 8 担当大阪市住宅供給公社管理課調整担当担当 : 根来 06-6882-7046 fax06-6882-7051 梅田住宅管理センター担当 : 重光 06-6343-5012 fax06-6343-5013

梅田住宅管理センター分室両開き書庫買入リスト 別紙 物品名仕様数量 参考品番 1 両開き書庫 スチール製 ( 白系 ) ( 外寸法 W880~900*D420~470*H1750~1880mm) 鍵つき対応する台座 ( ベース ) も含めて納品すること 3 コクヨ BWU-S79SAWN BWUB-W9SAW( 台座 ) ライオン SV-18H-W SV-B1( 台座 ) 2 両開き書庫 スチール製 ( 白系 ) ( 外寸法 W880~900*D420~470*H2080~2180mm) 鍵つき対応する台座 ( ベース ) も含めて納品すること 9 コクヨ BWU-S89SAWN BWUB-W9SAW( 台座 ) ライオン SV-21H-W SV-B1( 台座 ) 組立 設置を行うこと 上記規格品または同等品以上のもの 各品目毎に同一製品で納入すること

暴力団等の排除に関する特記仕様書 1 暴力団等の排除について (1) 受注者 ( 受注者が共同企業体であるときは その構成員のいずれかの者 以下同じ ) は 大阪市住宅供給公社 ( 以下 公社 という ) 契約関係暴力団排除措置要綱 ( 以下 要綱 という ) 第 2 条第 4 号に規定する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 5 号に規定する暴力団密接関係者 ( 以下 暴力団密接関係者 という ) に該当すると認められる者と下請契約 資材 原材料の購入契約又はその他の契約をしてはならない (2) 受注者は 要綱第 2 条第 8 号に規定する下請負人等 ( 以下 下請負人等 という ) に 暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者と下請契約 資材 原材料の購入契約又はその他の契約をさせてはならない また 受注者は 下請負人等が暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者と下請契約 資材 原材料の購入契約又はその他の契約をした場合は当該契約を解除させなければならない (3) 受注者は この契約の履行にあたり暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者から要綱第 2 条第 9 号に規定する不当介入 ( 以下 不当介入 という ) を受けたときは 速やかに この契約に係る公社の監督職員若しくは検査職員又は当該事務事業を所管する担当課長 ( 以下 監督職員等 という ) へ報告するとともに 警察への届出を行わなければならない また 受注者は 下請負人等が暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者から不当介入を受けたときは 当該下請負人等に対し 速やかに監督職員等へ報告するとともに警察への届出を行うよう 指導しなければならない (4) 受注者及び下請負人等が 正当な理由なく公社に対し前号に規定する報告をしなかったと認めるときは 公社競争入札参加停止措置要綱による停止措置を行うことがある (5) 受注者は 第 3 号に定める報告及び届出により 公社及び大阪市が行う調査並びに警察が行う捜査に協力しなければならない (6) 発注者及び受注者は 暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者からの不当介入により契約の適正な履行が阻害されるおそれがあるときは 双方協議の上 履行日程の調整 履行期間の延長 履行内容の変更その他必要と認められる措置を講じる 2 誓約書の提出について受注者及び下請負人等は 暴力団員又は暴力団密接関係者でないことをそれぞれが表明した誓約書を提出しなければならない ただし 発注者が必要でないと判断した場合は この限りでない

特記仕様書 ( 条例の遵守 ) 第 1 条受注者及び受注者の役職員は 本契約業務 ( 以下 当該業務 という ) の履行に際しては 職員等の公正な職務の執行の確保に関する条例 ( 平成 18 年大阪市条例第 16 号 )( 以下 コンプライアンス条例 という ) 第 5 条に規定する責務を果たさなければならない ( 公益通報等の報告 ) 第 2 条受注者は 当該業務について コンプライアンス条例第 2 条第 1 項に規定する公益通報を受けたときは 速やかに 公益通報の内容を発注者 ( 公社総務部総務課 ) へ報告しなければならない 2 受注者は 公益通報をした者又は公益通報に係る通報対象事実に係る調査に協力した者から コンプライアンス条例第 12 条第 1 項に規定する申出を受けたときは 直ちに 当該申出の内容を発注者 ( 公社総務部総務課 ) へ報告しなければならない ( 調査の協力 ) 第 3 条受注者及び受注者の役職員は 発注者の内部統制連絡会議がコンプライアンス条例に基づき行う調査に協力しなければならない ( 公益通報に係る情報の取扱い ) 第 4 条受注者の役職員又は受注者の役職員であった者は 正当な理由なく公益通報に係る事務の処理に関して知り得た秘密を漏らしてはならない ( 個人情報等の保護に関する受注者の責務 ) 第 5 条受注者は この契約の履行にあたって個人情報及び業務に係るすべてのデータ ( 以下 個人情報等 という ) を取り扱う場合は 市民の個人情報保護の重要性に鑑み大阪市住宅供給公社個人情報保護基本規程の趣旨を踏まえ この契約書の各条項を遵守し その漏えい 滅失 き損等の防止その他個人情報等の保護に必要な体制の整備及び措置を講じなければならない 2 受注者は 自己の業務従事者その他関係人について 前項の義務を遵守させるために必要な措置を講じなければならない 3 万一個人情報等の漏えい 滅失 き損等の事故が発生した場合は 受注者は直ちに発注者へ報告し発注者の指示に従うものとする ( 個人情報等の管理義務 ) 第 6 条受注者は 発注者から提供された資料等 貸与品等及び契約目的物の作成のために受注者の保有する記録媒体 ( 磁気ディスク 磁気テープ パンチカード 紙等の媒体 以下 記録媒体等 という ) 上に保有するすべての個人情報等の授受 搬送 保管 廃棄等について 管理責任者を定めるとともに 台帳等を設け管理状況を記録するなど適正に管理しなければならない 2 受注者は 前項の記録媒体等を 施錠できる保管庫又は施錠及び入退室管理の可能な保管室に格納する等適正に管理しなければならない 3 受注者は 第 1 項の記録媒体等について 発注者の指示に従い廃棄 消去又は返却等を完了した際には その旨を文書により発注者に報告するなど 適切な対応をとらなければならない

4 受注者は 当該契約 ( 協定 ) が終了した時 又は発注者が求めた場合は 発注者へ記録媒体等を返還しなければならない 5 受注者は 定期的に発注者からの要求に応じて 第 1 項の管理記録を発注者に提出しなければならない 6 第 1 項に規定する個人情報等の管理が適切でないと認められる場合 発注者は受注者に対し 改善を求めるとともに 発注者が受注者の個人情報等の管理状況を適切であると認めるまで委託作業を中止させることができる ( 目的外使用の禁止 ) 第 7 条受注者は 記録媒体等及び記録媒体等上の個人情報等を他の用途に使用し 又は第三者に提供してはならない ( 再委託 外部持出しの禁止 ) 第 8 条受注者は 個人情報等を取り扱う業務を再委託してはならない ただし 発注者より文書による同意を得た場合はこの限りでない 2 受注者は 発注者が指定する場合以外は 記録媒体等及び記録媒体等上の個人情報等の外部への持出しを禁止する ( 複写複製の禁止 ) 第 9 条受注者は 記録媒体等及び記録媒体等上の個人情報等を複写又は複製してはならない ただし 発注者より文書による同意を得た場合はこの限りでない 2 前項ただし書に基づき作成された複写複製物の管理については 第 6 条を準用する ( 個人情報等の保護状況の検査の実施 ) 第 10 条発注者は 必要があると認めるときは 受注者の個人情報等の保護状況について立入検査を実施することができる 2 受注者は 発注者の立入検査の実施に協力しなければならない 3 第 1 項の立入検査の結果 受注者の個人情報等の保護状況が適切でないと認められる場合 発注者は受注者に対し その改善を求めるとともに 受注者が個人情報等を適切に保護していると認められるまで 作業を中止させることができる ( 事実の公表 ) 第 11 条発注者は 受注者が第 5 条から第 9 条の規定に違反していると認めるときは その行為の是正その他必要な処置を講ずるべき旨を勧告することができる 2 発注者は 受注者が前項に規定する勧告に従わないときは 事実の公表を行うことができる ( 契約の解除及び損害の賠償 ) 第 12 条発注者は 次のいずれかに該当するときは この契約の解除及び損害賠償の請求をすることができる (1) 発注者は 受注者が コンプライアンス条例及び大阪市住宅供給公社個人情報保護基本規程に基づく調査又は勧告に正当な理由なく協力せず 又は従わないとき (2) この契約による事務を処理するために受注者が取り扱う個人情報について 受注者の責に帰すべき理由による漏えい 滅失 き損等があったとき (3) 前各号に掲げる場合のほか この特記仕様書に違反し この契約による事務の目的を達成することができないと認められるとき