もくじ
標準施工図標準施工図 床排水タイプの場合 床上排水タイプの場合
標準施工図 リトイレタイプの場合 マンションリフォームタイプの場合
施工前の確認施工前の確認 1. トイレブースと便器排水位置について 便器後壁の左右に柱があること 柱の横に間柱 ( 壁から最低 25 mm) があること キャビネットのビス位置の壁裏に電気配線や配管等が無いことを確認してください 間口が尺モジュール 750 ~ 840 メーターモジュール 841 ~ 920 mmであること ご購 入の商品により間口対応巾は異なります 下図のように便器後方壁に間柱またはスタッドが入っていること 巾木がある場合 巾木の厚さ 10 mm 以下 高さ 50 ~ 100 mm 以下であること 床排水タイプの場合 代表品番 :DS-48 * SU, DS-45 * SU 排水位置は 200 ± 10 mmです 排水芯が手前にずれた場合 (211 ~ 240 mm) 奥行調整部材( 別売 :SUC-P823/ 色 ) を別途手配してください 排水芯が奥にずれた場合 (~ 190 mm) 排水を立ち上げなおしてください キャビネットが取り付きません リトイレタイプの場合 代表品番 :DS-48 * HU, DS-45 * HU 便器排水芯が後壁から 230 ~ 580 mm の範囲に入っていること
施工前の確認 床上排水タイプの場合 代表品番 :DS-48*PU, DS-45*PU 後抜きタイプと左右抜きタイプでは 排水受け口の位置が異なります 右図の位置に排水管が立ち上がっていることを確認してください マンションリフォームタイプの場合 代表品番 :DS-48 * MPU, DS-45 * MPU 後抜きタイプと左右抜きタイプでは 排水受け口の位置が異なります 右図の位置に排水管が立ち上がっていることを確認してください
施工前の確認2. 給水位置について 止水栓および給水ホース類は 同梱されているものを使用してください 止水栓を給水管に取り付けるときは ねじ部にシール材を巻き付けてください 止水栓は工具でしっかり締め付けてください 床排水 床上排水タイプの場合 下図の位置に給水管が取り出されていること リトイレ マンションリフォームタイプの場合 給水位置が下図の対応範囲に入っていない場合は 給水位置の移動が必要になります
アースターミナル付接地極付コンセントが下図の位置にあることを確認してください 寒冷地ヒーター付便器の場合は 1 口コンセントを別に設置してください コンセントは P1 PR1 PM1 タイプの場合は AC100V 最大定格 350W に適していること P3 PR3 PM3 タイプの場合は最大定格 410W に適していること P7 PR7 PM7 P5 PR5 PM5 P4 PR4 PM4 タイプの場合は最大定格 1200W に適していること P0 タイプは搭載する便座の最大定格に適していること ヒーター付便器の場合は 最大定格に 27W を加えた電気配線をしてください 必ずアース工事 (D 種接地工事 ) を行ってください 配線工事は電気工事店にご依頼ください 施工が完了するまで 電源プラグをコンセントに差し込まないでください 故障する恐れがあります シャワートイレの電源コードの長さは 1.2m です コンセントは 取付不可部にかからないようにしてください 床排水 床上排水タイプの場合 リトイレ マンションリフォームタイプの場合 図位置にコンセントが入っていない場合は 別途移動工事が必要です 施工3. コンセントについて前の確認8
取付前の注意9 取付前の注意 1. 水圧の確認 給水圧力は 0.06MPa( 流動圧 ) 以上です また最高水圧は 0.75MPa( 静水圧 ) です 2. 配管 給水 排水ホース類の注意 給水は必ず水道水に接続してください 中水道や工業用水 井戸水などを使用すると電気部品や機械部品の耐久性が低下して 事故 の原因となります また ぼうこう炎や皮膚の炎症 および機械内部の腐食により感電 火 災を起こす恐れがあります 給水配管はぐらつきがないように しっかりと固定してください 漏水する恐れがあります 給水 排水ホース類の接続は クリップで確実に固定してください 漏水する恐れがあります クリップは 2 種類あります 本書の指示に従って適切なクリップを使用してください
1 ホースをフランジ部がぴったりと合わさ るまで差し込みます このとき O リン グを傷つけないように注意してください 漏水の原因になります 2 両フランジ部を挟み込むように パチン と差し込みます 3 クリップリングを折り曲げ カチッ と 音がするまではめ込みます クリップリングの外し方 クリップリングを外す際は クリップリ ングを指で押さえ マイナスドライバー を差し込んだ後 図のように下方向に押 すようにして外してください 3. シャワートイレの注意 シャワートイレに同梱の施工説明書をご確認ください 取付前の注意クリップリングの取り付け方 10
各部のなまえ11 各部のなまえ
12 部品の確認 部品の確認 便器およびシャワートイレの梱包につきましては それぞれに同梱されている施工説明書をご覧ください キャビネット部 タンク部 品番により形状が異なる場合があります
1 止水栓と分岐栓の取付取替止水栓用施工部材 奥行調整部材 エンドパネルを使用する場合 事前に部材の設置 準備が必要です 必ず 先に上記部材の施工説明書をお読みください カウンター受け 裏目地 便器などの設置や取付ねじ 下穴の変更などがありますのでご注意ください け1 1 便器の取付け 1 止水栓と分岐栓の取付け タンク同梱品 シャワートイレ同梱品 1 止水栓を取り付ける 注意 止水栓に手をかけたり 踏んだりしないでください 配管がぐらついたり 破損して漏水の原因になります 壁や床を傷める恐れがあります 壁給水の場合 床給水の場合 2 止水栓から給水口ソケットを外し 袋ナット式分岐金具および給水口ソケットを取り付ける 各接続部にパッキンを入れてください 13
2 カウンター受けと裏目地の取付 キャビネット同梱品 2 カウンター受けと裏目地の取付け 1 施工型紙を使用してカウンター受けの位置決めをする 奥行調整部材を使用する場合 奥行調整部材の厚み分 手前に取り付けます 2 カウンター受けの上面とねじ穴をケガく け1 3 壁に下穴を 2 ヵ所開ける 下地なしの場合 下地ありの場合 プラスチックアンカー ( 大 ) は使用しません 14
2 カウンター受けと裏目地の取付どちら? トイレブースの巾木の種類を確認します 木製巾木 ( 厚さ 2mm 以上 ) の場合 15 ページへ 樹脂製巾木 ( 厚さ 2mm 未満 ) 又は巾木が無い場合 16 ページ下段へ け1 木製巾木 ( 厚さ 2mm 以上 ) の場合 4 施工型紙を使用して位置決めをする 5 裏目地のねじ穴をケガく 6 壁に下穴を 2 ヵ所開ける 下地なしの場合 下地ありの場合 プラスチックアンカー ( 小 ) は使用しません 15
2 カウンター受けと裏目地の取付7 裏目地をテープで取り付ける テープは裏目地についています 注意 裏目地が垂直であることを確認します 傾いているとスライド扉が取り付かなくなります 8 裏目地をトラスねじで取り付ける ねじは締めすぎないでください 9 裏目地を挟み込み カウンター受けをスプーンねじで固定する 参考 カウンター受けの上部に 2mm のすき間ができますが 最終的にカウンターをつけるとほとんど目立たなくなります け1 次は P. 17 3 便器の取付けへ進みます 樹脂製巾木 ( 厚さ 2mm 未満 ) 又は巾木が無い場合 4 カウンター受けをスプーンねじで取り付ける 裏目地は使用しません 5 反対側も同様に取り付ける 次は P. 17 3 便器の取付けへ進みます 16
3 便器の取付 キャビネット同梱品 便器同梱品 け1 3 便器の取付け 便器の固定方法は 便器の施工説明書をご覧ください 1 排水ソケットを取り付ける リトイレ用便器の場合 便器の施工説明書とは排水ソケットの取り付け位置が異なります 下図イラストに従って 位置決めをしてください 2 便器を排水ソケットに差し込み位置を調整する 17
1 ポケット収納取付部材の取付2 タンクの取付け 1 ポケット収納取付部材の取付け キャビネット同梱品 ポケット収納本体は 後で取り付けます (P. 42 5 2 ポケット収納の取付け ) ここでは ポケット収納取付部材の準備をします 壁給水の場合 1 ポケット収納取付部材をトラスねじで扉に取り付ける け2 床給水の場合 1 化粧ねじをタンクキャビネットに取り付ける 18
2 タンクキャビネットの取付 キャビネット同梱品 2 タンクキャビネットの取付け 1 型紙を使用して タンクキャビネットの左右側板を位置決めする 2 タンクキャビネットを間柱に固定する け2 間柱が 1 本の場合 床上排水 マンションリフォーム 排水左右抜きタイプ 床排水 リトイレ 間柱が 2 本の場合 床上排水 マンションリフォーム 排水後抜きタイプ 19
2 タンクキャビネットの取付注意 前ハンドル仕様の場合 タンクキャビネットにスペーサーが取り付いています 取り付いているスペーサーは剥がさないでください 洗浄不良になる恐れがあります け2 20
3 タンクの取付 タンク同梱品 3 タンクの取付け 1 便器のディストリビューターの位置を調整する け2 2 タンクを便器に設置する 注意 フロート弁内径に確実にはめ込んでください 漏水の原因になります 21
3 タンクの取付3 かんたんナットを開く 4 黒いゴム部分を上にして かんたんナットをタンク固定ボルトに通す け2 5 かんたんナットを押し込み 締め付ける 注意 かんたんナットの締め付けは 片利きのないように左右くりかえし 少しづつ行ってください 便器が割れる恐れがあります 漏水の原因になります 22
3 タンクの取付フルオート便器洗浄仕様の場合 6 タンクの傾き調整をする 前側の傾き確認 型紙からタンクが出ていないこと け2 後側の傾き確認 背板にタンクが当たっていないこと 23
4 給水ホースの接 タンク同梱品 4 給水ホースの接続 1 白色キャップ側を上にして タンク給水ホースをタンクとタンクキャビネットの間に通す 2 タンク給水ホースの白色キャップ側をタンクに接続する 白色キャップは外します 続2 注意 クリップは確実にはめ込んでください Oリングを傷つけないように注意してください きちんとはまっていないと 漏水事故の原因となることがあります 3 タンク給水ホースの青色キャップ側を分岐栓に接続する 青色キャップは外します 注意 クリップリングは確実にはめ込んでください Oリングを傷つけないように注意してください きちんとはまっていないと 漏水事故の原因となることがあります クリップリングの外し方は P. 10 を参照してください 24
5 前パネルの取付 キャビネット同梱品 5 前パネルの取付け トイレの種類を確認します どちら? フルオート便器洗浄仕様の場合 25 ページへ 前ハンドル仕様の場合 26 ページへ け2 フルオート便器洗浄仕様の場合 1 洗浄ユニットコードを取り回す 前パネルを取り付け後 P. 28 3 1 洗浄ユニットコードの接続にしたがって 必ずシャワートイレと接続してください 注意 無理にひっぱらないでください 故障の原因になります 2 前パネルをユリアねじで取り付ける 25 次は P. 28 3 1 洗浄ユニットコードの接続へ進みます
5 前パネルの取付前ハンドル仕様の場合 注意 前パネルにスペーサーが取り付いています 取り付いているスペーサーは剥がさないでください 洗浄不良になる恐れがあります 1 前パネルの下部に見切り材を差し込む 塗装パネルの場合 保護フイルムを巻き込まないように 少しはがしてください け2 2 下側のユリアねじに前パネルをひっかけて起こします スピンドル受けとスピンドルの位置関係が 以下の図のようになっていることを確認してください ハンドル位置が以下の図のように正しい位置にあることを確認してください 26
5 前パネルの取付3 前パネルをユリアねじで取り付け 見切り材を便器に当たるまで下げる け2 4 前ハンドルの動作を確認する 図の位置までしっかり回ることを確認してください 動きが悪い場合は 前ハンドルが正しく施工されているか確認してください (P. 19 2 2 タンクキャビネットの取付け ) 次は P. 30 3 2 電源およびコードの取回しへ進みます 27
1 洗浄ユニットコードの接3 シャワートイレの取付け 1 洗浄ユニットコードの接続 シャワートイレ同梱品 どちら? フルオート便器洗浄ユニットの型番を確認します 前ハンドル仕様の場合は 洗浄ユニットコードはありませんので P. 30 2 電源およびコードの取回しへ進みます CW-E67 型 E65 型 E64 型の場合 28 ページへ CW-E63 型 E61 型の場合 29 ページへ CW-E67 型 E65 型 E64 型の場合 1 コネクターカバーをはずし 接続コネクターを取り出す 2 接続コネクターを洗浄ユニットコードに接続する 続3 3 接続したコネクターを本体に納め 洗浄ユニットコードをコードフックにかける 4 コネクターカバーを取り付ける 28
1 洗浄ユニットコードの接 CW-E63 型 E61 型の場合 1 本体底部の左側にあるコネクターに洗浄ユニットコードを接続する 続3 29
2 電源およびコードの取回 シャワートイレ同梱品 2 電源およびコードの取回し シャワートイレの取り付けは 同梱の施工説明書をご覧ください 1 給水ホースをシャワートイレの給水口に接続する 2 シャワートイレを取り付け 給水ホースと電源コードを取り回す し3 30
2 電源およびコードの取回 ヒーター付便器の場合のみ ヒーター無し便器の場合は P. 32 3 通水の確認へ進みます 1 ヒーターコードを便器横パネルと 便器のすき間に配線する 便器横パネルに干渉する場合は パッキンの一部を切り欠きます し3 2 ヒーターコードを壁に固定する コードの固定部材は 現場手配してください 3 ヒーターコントローラーを木ねじで固定する 扉との干渉を避けてください 4 ランプ ( オレンジ色 ) が点灯 故障ランプ ( 赤色 ) が消灯していることを確認する 31
3 通水の確3 通水の確認 別紙の点検シートで通水の確認 漏水の確認を行ってください 通水されていない場合は 点検シートをカウンターの上に置き 通水時に確認してください 注意 手洗付の場合 給水接続管をタンク内に向けてください 室内浸水の原因になります 1 止水栓を全開にする 固着を防ぐため 半回転戻しておいてください 止水栓を閉めておく場合は 軽く締めた後 さらに約 1/4 回転 ( 目安 ) ほど締めてください 注意 止水栓のマイナス溝に合ったマイナスドライバーを使用してください マイナス溝は樹脂製ですので傷をつける恐れがあります 2 タンク内に水が溜まり 給水が止まることを確認する 3 タンク内の水位 ( 水面 ) がオーバーフロー管の W.L マークに 合っていることを確認する 水位が合っていない場合は 調整ねじで水位調節してください 認3 前ハンドル仕様の場合のみ 1 前ハンドルをしっかり回し 排水することを確認する 2 ひっかかりがなく ハンドルが元の位置に復帰することを確認する 32
4 タンクフタの取付 タンク同梱品 4 タンクフタの取付け 1 タンクフタを取り付ける け3 注意 背板側のスペーサーでタンクフタが浮いていないか確認してください タンクフタが確実に取り付いていないと 漏水の原因となります 33
1 棚の取付4 キャビネットの取付け キャビネット同梱品 1 棚の取付け 1 タンクキャビネットの横から壁までの寸法を測定する 2 棚裏側の切断用溝をカッターでなぞる 一度ではうまく切り取れません すべての溝に切り込みを入れてください け4 34
1 棚の取付3 棚を裏側から折って 切断する 切断面のバリはカッターで取り除く 4 棚を取り付ける け4 35
2 便器横パネルの取付2 便器横パネルの取付け キャビネット同梱品 どちら? トイレの種類を確認します 床排水 リトイレタイプの場合 36 ページへマンションリフォームタイプの場合 37 ページ中段へ床上排水タイプの場合 37 ページ下段へ 参考 便器横パネルを取り付ける際に リム横のパッキンをホース コードなどで押さえる様にカットし タンクキャビネット奥側に向けてください 床排水 リトイレタイプの場合 1 パッキンをテープで便器横パネルに張り付ける 塗装パネルの場合 保護フイルムをはがしてから張り付けてください テープはパッキンについています け4 36
2 便器横パネルの取付2 便器横パネルをユリアねじで取り付ける マンションリフォームタイプの場合 1 便器横パネルをユリアねじで取り付ける け4 床上排水タイプの場合 1 便器横パネルをユリアねじで取り付ける 37
3 スライド扉の取付 キャビネット同梱品 3 スライド扉の取付け 1 タンクキャビネットと巾木との間を測定する 2 スライド扉のねじを一旦はずし 長さを調整する 塗装扉の場合 長さを調整後保護フイルムをはがします 3 扉を取り付ける 参考 け4 扉の蝶番がはめにくい場合は C ねじをゆるめます 38
3 スライド扉の取付4 扉を調整する 注意 調整後は必ずA B Cねじが固く締まっていることを確認してください 面ずれの場合 傾いている場合 目地すき間約 3mm にする 高さずれの場合 5 スライド扉のねじをゆるめ すき間が均等になるように調整する け4 6 マグネット式プッシュラッチを調整する 39
1 タンクカウンターの取付5 タンクカウンターの取付け 1 タンクカウンターの取付け キャビネット同梱品 タンク同梱品 1 タンクキャビネットのダボ中心から壁までの距離を測定する 参考 下記寸法でカットした場合 3.5mm すき間ができますが問題ありません 2 タンクカウンター左右両側をケガき 切断する 40 け5
1 タンクカウンターの取付3 タンクカウンターをタンクキャビネットと カウンター受けの上にのせる 4 エンドキャップをテープでタンクカウンターに取り付ける テープはエンドキャップについています 手洗無しの場合は P. 42 2 ポケット収納の取付けへ進みます 手洗付の場合のみ 1 ボールタップからの接続管を 手洗吐水口に固定する 青色キャップを外します け5 41 2 手洗器をタンクカウンターに設置する
2 ポケット収納の取付2 ポケット収納の取付け キャビネット同梱品 壁給水の場合 1 ポケット収納をポケット収納取付部材に取り付ける 床給水の場合 1 ポケット収納を化粧ねじに取り付ける け5 42
3 試運転と引渡し準3 試運転と引渡し準備 キャビネット同梱品 シャワートイレ同梱品 1 スライド扉と前パネルの保護フイルムをはがす 2 便フタの当たり止めをタンクカウンターに張り付ける スライド扉がシャワートイレに当たる場合のみ 1 当たり止めをスライド扉に張り付ける 備5 43
3 試運転と引渡し準 フルオート便器洗浄仕様の場合のみ 1 シャワートイレの電源を 入 にする 2 リモコンのスイッチを押して 正常に便器洗浄が行われるかを確認する 手洗付の場合のみ 1 タンクカウンターと壁との隙間にコーキングする 注意 手洗無しの場合は コーキングしないでください 内部金具の点検ができなくなります お客様にお渡しするまでに凍結が予想される場合は 水を抜いておいてください ( 便器 シャワートイレの施工説明書参照 ) 備5 44
45 M E M O
M E M O 46
PSU-1272(10011)