XML Consortium XML Consortium 1 XML Consortium XML Consortium 2

1 2

3 4

5 6

7 8

9 10

2007.7.11 1 2

3 i i i 4

D Actor D B D D D D D D Actor D D 2 Actor D D D D A C D D D D Actor 3 Actor D D D 5 i Eric S.K.Yu business process redesign business redesign information systems requirements engineering analyzing the social embedding of information technology the design of agent-based software systems. http://www.cs.toronto.edu/km/istar/ 6

07 6 7 8 9 10 11 08 12 1 2 3 4 5 7 8

A) OA C) B) D) Web 9 2 A B C. D 10

XML コンソーシアムセキュリティ部会部会活動の目的セキュリティ部会は XML セキュリティ技術のビジネスシステムへの適用に向けて標準的な技術仕様の調査翻訳解説を行ないまたアプリケーションモデルの検討試作を通じてシステム構築における様々な問題点の解決方法や具体的な実装ノウハウを蓄積すると共にそれらの成果物を公開することによりセキュリティ技術の理解と普及への助力となるべく活動しています部会活動の目的目的 : XML セキュリティ技術のビジネスシステムへの適用内容 : 1. 勉強会セキュリティ技術に関する理解度を深める o セキュリティ技術の調査解説 o 開発ツールミドルウェア等の調査および比較検討 2. 翻訳 o 標準仕様や附帯文書を翻訳公開 3. アプリケーションモデルの検討システム構築における様々な問題点の解決具体的な実装ノウハウの蓄積 o ビジネス適用事例の調査収集 o システムモデルの構築 o 試作による技術検証 4. 活動成果物の公開セキュリティ技術の理解と普及への助けとなること o 技術資料解説書翻訳文書 o セミナー講演

部会活動の方法セキュリティ部会の活動は各メンバー又はグループによって決められたテーマに基づいて行なう個別作業とメンバー全員での月例ミーティングにおける報告や議論を主な軸としていますまたメンバー間において日々の情報交流を行なうにあたり XML コンソーシアムの運営するメーリングリストや有志による Wiki ページが活用されています活動を通じて得られた成果は XML コンソーシアム Day および XML コンソーシアム Week において報告を行います部会活動の方法各メンバー又はグループによる個別活動 o 技術仕様の調査翻訳など o 翻訳文書 Web ページ雑誌記事出版など外部向けコンテンツの作成メンバー全員による月例ミーティング o 勉強会調査報告ディスカッションメーリングリスト Wiki o 日々の情報交換 o 内部資料や作業中文書の交換セミナー o 関連製品紹介セミナー o XML コンソーシアム Day/Week での活動報告 o 外部セミナーでの講演その他 o XML コンソーシアム他部会および他団体との協調活動 Web サービス実証部会製造業 XML 推進協議会 (MfgX) ものづくり APS 推進機構 (APSOM) 部会の位置付け XML コンソーシアムにおいてセキュリティ部会は技術指向部会の一翼として位置づけられていますセキュリティ技術の調査研究アプリケーションの試作といった作業は技術的な知識や技能を必要としていますしかし我々がビジネスの方向を向いていないというわけではありません部会の目標に掲げているようにセキュリティ部会は XML セキュリティ技術のビジネスシステムへの適用を目指した活動を行なっています

部会の位置付け 2007 年度の活動方針活動テーマ昨年度までの活動内容を踏まえ 4 つの活動テーマが候補に上っています三者間 Web サービスにおける暗号化とポリシー制御 splat プロジェクトの活動成果に基づき Web サービスにおけるメッセージ暗号化とポリシー伝達にともなう問題点の解決方法の探求とその実装に向けて取り組みます IT システムにおける内部統制支援オフィス文書や電子証憑に対する電子署名サービスについてより具体的なアプリケーションモデル化に取り組みます WebOS における ID 管理複数の WebOS や WebOS 外部のシステムにむけた ID 連携の仕組みとその実装に向けて取り組みます技術文書の翻訳難解なセキュリティ技術に接する多くの人々にとって日本語に翻訳された技術文書の存在は重要です日本語訳文書を作成し公開することによって日本の技術コミュニティにおける標準規格の理解を進めより柔軟で勝ちの高いシステム構築の一助となるべく取り組みます

また翻訳を通じて仕様書の隅々まで読み解くことにより我々の標準規格に対する理解も大いに高められることでしょう部会参加メンバーはこれらのテーマに基づいた活動だけに囚われることなく各々の希望に応じて別のテーマを提案し活動を行なうこともできます 2007 年度の活動テーマこれらに加え外部団体との連携を含むもう 1 つのテーマが現在検討されています製造業関連団体との連携 ( 検討中 ) 現在製造工場における生産システムにおいても XML の利用が進んでいますセキュリティ部会は XML コンソーシアムとアライアンス関係にある製造業関連団体と連携し XML を用いた生産システムを構築運用するにあたってのセキィリティ上の問題点を解決するための活動を立ち上げるべく検討を重ねています製造業関連団体との連携 ( 検討中 ) XML コンソーシアムとアライアンス関係にある外部団体との協調活動 o 製造業 XML 推進協議会 (MfgX) o ものづくり APS 推進機構 (APSOM)/PSLX フォーラム

生産工場における XML 利用に伴なうセキュリティ上の課題を確認しその解決に向けた検討を行なう o 不正データの投入 o 機密データの漏洩 o 証憑の改竄 o 官公庁への電子データ提出合同ワーキンググループの開催及び他団体ミーティングへの参画を通じての情報交流と人的交流ミーティングの予定 2007 年度第 1 回日時 :7 月 23 日 ( 月 ) 14:00~18:00 会場 : 東京エレクトロンデバイス本社 ( 初台 ) 議題 : o 新年度活動の開始にあたって活動体制の確認 ( 部会リーダーの選出 ) 今期活動に向けての抱負メンバー毎の活動テーマ WS 実証部会との合同活動の進め方製造業関連団体との合同活動の進め方 o 勉強会 & ディスカッション WebOS と ID 連携製造業における XML の利用について 2007 年度第 2 回日時 :8 月 23 日 ( 木 ) を候補日として調整中これまでの活動実績 <2006 年度 > 活動期間 2006/06~2007/05 活動内容標準規格及び関連技術の調査研究 o SAML(Security Assertion Markup Language) 2.0 o WS-Policy(Web Services Policy) - Framework

成果物 o WS-Policy - Attachment o WS-SecurityPolicy (Web Services Security Policy Language) o DSS(Digital Signature Services) o DRM(Digital Rights Management) 関連技術実システムへの適用へ向けた検討 o DSS を用いたアプリケーション試作に向けての検討 o オフィス文書に対する電子署名サービスの適用 Web サービス実証部会との合同による splat プロジェクト (2005 年度より継続 ) Web サービスにおける暗号化 XML データの取り扱いに伴なう問題点とその対策についての検討妥当性検証とデータバインディングを対象コンソーシアム主催セミナーでの発表 o 第 8 回 XML コンソーシアム Day 2 日目 (2006/12/12) WS-Policy 仕様 Digital Signature Service を用いたアプリケーション試作に向けて splat プロジェクト活動報告 (Web サービス実証部会との合同成果 ) o 第 6 回 XML コンソーシアム Week 5 日目 (2007/05/21) オフィス文書と電子署名サービス MPEG-21 の技術基盤について ID 連携を実現する SAML 2.0 と ID 管理の最新動向 Web サービスのセキュリティ規格の標準化動向 splat プロジェクト成果発表 (Web サービス実証部会との合同成果 ) (1) splat プロジェクトの概要 (2) 暗号化 XML データ利用技術 (3) WSIT を使った 3 者間のポリシー伝達 <2005 年度 > 活動期間 2005/06~2006/05 活動内容標準規格文書の翻訳公開 o OASIS Web Services Security 1.0: SOAP Message Security 1.0 (WS- Security 2004) Errata 1.0 o OASIS Web Services Security 1.0: Username Token Profiles 1.0 o 同 Errata 1.0 o OASIS Web Services Security 1.0: X.509 Token Profiles 1.0 o OASIS Web Services Security 1.0: SAML Token Profiles 1.0

成果物標準規格及び関連技術の調査解説 o WSS 1.0 概要 o XACML 2.0 の概要 o Web サービスのベストプラクティス o Web サービスポリシーの動向と仕様解説 o WS-Trust 概要 o OASIS WS-Security 標準について o セキュリティ関連 XML 標準技術規格マップの更新 XML コンソーシアムセミナーの立案 o オープンな Web アプリケーション環境のためのセキュリティ最新動向 - 認証技術編 (2005.09.13) 外部セミナーでの講演 o 製造業 XML フォーラム 2005 (2005/06/07) " 暗号化対策 " その手法と効果について o JavaOne Tokyo 2005 (2005/11/10) Web サービスのベストプラクティス Web サービス実証部会との合同による splat プロジェクトの開始 Web サービスにおける暗号化 XML データの取り扱いに伴なう問題点とその対策についての検討妥当性検証とデータバインディングを対象プレスリリース XML コンソーシアム暗号化 XML データの利用技術の検討を開始 (2006/04/06)[PDF] 日本語翻訳プレスリリース XML コンソーシアム WS-Security の翻訳文書を公開 (2006/07/11)[PDF] o 2006.XX.XX OASIS Web Services Security 1.0: SOAP Message Security 1.0 (WS-Security 2004) Errata 1.0 o OASIS Web Services Security 1.0: Username Token Profiles 1.0 o 同 Errata 1.0 o OASIS Web Services Security 1.0: X.509 Token Profiles 1.0 o 同 Errata 1.0 o OASIS Web Services Security 1.0: SAML Token コンソーシアム主催セミナーでの発表 o XML コンソーシアムセミナー (2005/09/13) オープンな Web アプリケーション環境のためのセキュリティ最新動向 - 認証技術編 Web アプリケーション環境のための認証技術 : イントロダクション o 第 7 回 XML コンソーシアム Day 1 日目 (2005/12/15)

セキュリティ部会活動中間報告最新 XML セキュリティ技術概要 Web サービスのベストプラクティス o 第 5 回 XML コンソーシアム Week 1 日目 (2006/05/22) Web サービスを支えるセキュリティ技術 o 第 5 回 XML コンソーシアム Week 3 日目 (2006/05/24) splat プロジェクト : 暗号化 XML データ利用技術についての課題と対策 (Web サービス実証部会との合同成果 ) <2004 年度 > 活動期間 2004/06~2005/05 活動内容標準規格文書の翻訳公開 o OASIS Web Services Security: SOAP Message Security V1.0 (WS-Security 2004) 標準規格及び関連技術の調査と解説資料作成 o Web Services Security o SAML 2.0 o セキュリティ関連 XML 標準技術規格マップの更新開発ツールミドルウェア等の調査および比較検討 o WS-Security 2004 の対応状況成果物日本語翻訳 o OASIS Web Services Security: SOAP Message Security V1.0 (WS-Security 2004) コンソーシアム主催セミナーでの発表 o 関西での活動を盛りあげよう集会 (2004/12/02) Web サービスのセキュリティ o 第 6 回コンソーシアム Day 1 日目 (2005/01/13) セキュリティ部会の取り組み - セキュリティ関連 XML 規格の解説 o 第 4 回コンソーシアム Week 1 日目 (2005/06/07) セキュリティ関連 XML 標準技術の紹介 Web Serivces Security の概要と今後の状況

Web Services Security 製品対応状況についてインターネットを変える認証技術 SAML 2.0 <2003 年度 ~2002 年度 > 応用技術部会セキュリティ WG として活動活動内容標準規格及び関連技術の調査と解説資料作成 o セキュリティ関連 XML 規格の調査解説 o セキュリティ関連 XML 標準技術規格マップの更新標準規格の検証とアプリケーション試作 o XKMS XML-Signature XML Encryption を用いた旅行発注システムの構築 o SAML オーソリティ SAML リクエスタの実装と SSO システムの構築 o XML-Signature XML Encryption SAML を用いた電子委任状システムの構築 <2001 年度 > 基盤技術部会共通基盤 WG セキュリティ SWG および応用技術部会セキュリティ WG として活動活動内容標準規格及び関連技術の調査と解説資料作成 o 図解 XML( セキュリティ編 ) o セキュリティ関連 XML 標準技術規格マップ o ケーススタディを通じたセキュリティ関連 XML 規格の調査解説 o Webサービス技術解説書への参画標準規格の検証とアプリケーション試作 o XKMS サーバクライアントの開発と XML-Signature を用いた電子署名システムの構築連絡先セキュリティ部会への参画希望及び活動についてのお問合せは宛にお願いします Copyright(c), Security SIG

XML XML Security SIG 11-Jul-2007

: XML -3 - Security SIG 11-Jul-2007 Web Wiki XML DayWeek XML Web XML MfgX) APS (APSOM) Security SIG -4-11-Jul-2007

Security SIG 11-Jul-2007-6 - Security SIG 11-Jul-2007

splat Security SIG -7-11-Jul-2007 WS-PolicyWS-SecurityPolicy Digital Signature Services(DSS) SAML 2.0 MPEG21 DSS splat XML WSIT -8 - Security SIG 11-Jul-2007

WSS WSS1.0: WS-Policy WS-SP1.2 DSS DSS1.0 ID SAML2.0 Web 2.0 Web WebOS ID (Web IT) Security SIG 11-Jul-2007 Web splat Web IT WebOS ID WebOSWebOS ID Web Security SIG 11-Jul-2007

XML XML (MfgX) APS APSOM)PSLX XML SCF2007 200711 Manufacturing Open Forum MOF2008 2008 Security SIG 11-Jul-2007-12 - Security SIG 11-Jul-2007

2007 XML Web 2007711 Web PFU matsuyama.nori@pfu.fujitsu.com Copyright XML 2007 All rights reserved. / Copyright XML / XML/Web XML Web SOAP REST JSON WS- TravelXML Microformats Ajax Comet WebOS XML? Web 2007 All rights reserved.

XML/Web TOKYO2005 (2005 5 18 20 ) ITS (2004 10 18 24 ) XML (2002 2 6 XML (2001 11 22 XML/Web Web XML/Web Day XML Week (2002 6 13 ) Day Web NewsML Web XML Week (2003 5 29 ) Web XML Week (2004 5 20 ) TravelXML Web Web 2001/06 2002/02 2002/06 2003/05 2004/05 2004/10 2005/5 Copyright XML 2007 All rights reserved. Web Sky Active Field Copyright XML 2007 All rights reserved. -4- () Blog 17( 14XML Web BPEL AjaxAjax 2054 Blo RSS

Web Web Web Copyright XML / SOAP/WSDL/ UDDI Web SOAP REST/RSS JSON XMLHTTP Web WebSOAP BlogRSS SOAP A REST/RSS B JSON 2007 All rights reserved. -5-2006 WebOS WebOS/ WebOS WebOS WebOS WebOS -A WebOS -B Web 2.0 Copyright XML 2007 All rights reserved. WebOS

2007 WebOS WebOSGadget? OK WebOS? OK WebOS WebOS API WebOS API WebOS WebOS Web WS- REST JSON 1 Web Copyright XML 2007 All rights reserved. Web 7 25 14 00 18 00 Web Copyright XML 2007 All rights reserved.

XML 2006 hon.jp WebAPI Sun 1 xfy, c2talk AjaxWeb2.0 Ruby on Rails, Python Web2.0 SOA2.0 REST SOAP/WSDL Web2.0 WebOS SaaS 2

2006 Web 2.0 20076 XML http://www.xmlconsortium.org/wg/web2.0/0 7-web2.0-youkou.html 3 2007 Web2.0 Ajax, RESTWeb Web2.0 SaaS Blog/SNS SaaS ( ) XBRL HR-XML RSS WebService 4

5 2007 SNS XML XML Day XML Week (Web 2.0 Expo) 6

1 2007720() 14:00-17:00 B 1 8 7

XMLDB XMLDB 1 XML XML Query1.0 20071 XML DB RDB XML XMLDB 2

XML DB XMLDB XMLDB XMLDB 3 XMLDB XML XMLDB XML Query usecase, er W3C XQuery XMLDB TIPS W3C XMLDB XMLDB XMLDB 4 2007

W3C XML Query Use Cases W3C W3C W3C XQuery TIPS XMLDB XMLDB Wiki 5 XMLDB XML 6

IBMOracleMicroSoftSoftwareAG) SI er XMLDB Welcome XMLDB XMLDB ASK XMLDB vs RDBMS XMLDB 7 XMLDB XMLDB XMLDB XMLDB XMLDBXMLDB Chasm 2006 XMLDB 8

XML J-SOX BPM IT XML IT IT XML 1 1. IT 2. IT 3. IT IT 4. XML IT XML ~ BPM 2

3 COSO AND (want) (want) want want want want (want) COSO AND AND AND 4 AND COSO COSO AND OR

5 AND AND COSO COSO 6 AND AND AND COSO COSO

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9 IT