01_公募要領

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アクセス制御機能に関する技術の研究開発情報の募集

(3) 質問受付期間 平成 29 年 1 月 5 日 ( 木 )~ 平成 29 年 1 月 10 日 ( 火 ) (4) 質問回答 平成 29 年 1 月 12 日 ( 木 ) (5) 企画提案書等受付期間 平成 29 年 1 月 18 日 ( 水 )~ 平成 29 年 1 月 25 日 ( 水 )

日露医療協力推進事業実施団体公募要領 1. 総則 平成 28 年 12 月 15 日 塩崎厚生労働大臣は 来日したロシア連邦スクヴォルツォヴァ保健大臣との間で 日本国厚生労働省とロシア連邦保健省との間の医療 保健分野における協力覚書 に署名を行い 医療 保健分野における協力を今後 発展させることで合

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3. 助成対象活動 応募する事業は 以下の (1)~(2) の要件を全て満たしている必要があります (1) 静岡県における 静岡県を元気にする活動 または 子ども達の未来を造る活動 (2) これまでに実施されていない新しい事業 または 団体の既存の取組の課題等を改善するための事業 もしくは これまで

(1) 当該団体が法人格を有しているか 又は法人格のない任意の団体のうち次の1~2の要件を全て満たすもの 1 代表者の定めがあること 2 団体としての意思決定の方法 事務処理及び会計処理の方法 並びに責任者等を明確にした規約その他の規定が定められていること (2) 関係市町村との協議体制を構築してい

Taro-3.H30キャリアセンター_実施要領

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

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ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:0

別添 3 意見公募要領 1 意見公募対象 集 電波法施行規則等の一部を改正する省令案及び関係告示の制定 改正案に対する意見募 2 意見公募の趣旨 目的 背景令和元年 5 月 17 日に公布された電波法の一部を改正する法律において 適合表示無線設備ではない小電力無線設備の実験等利用に関する特例の整備等

3. 助成対象活動 応募する事業は 以下の (1)~(2) の要件を全て満たしている必要があります (1) 静岡県における 障がい者のスポーツ支援活動 (2) これまでに実施されていない新しい事業 または 団体の既存の取組の課題等を改善するための事業 もしくは これまでの団体の取組を拡大した事業 応

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

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5 号 ) に基づく再生手続開始の申立てをしている者 ( 再生手続開始の決定を受けている者を除く ) 又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと (5) 役員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号

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8. 協力体制 事業を実施するに当たって, どのような協力体制で臨む予定なのか記載ください 市教委, 市学校支援地域本部,NPO 法人 に事業参画を得る予定であり, 参画者の意見を踏まえて実施する体制を整えることが可能である 事業実施にあたっては, 事業運営委員会を設置し, 構成員は次のような方の参

大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託プロポーザル実施要領 1 プロポーザルに付する事項 ⑴ 業務名大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託 ⑵ 業務の概要老朽化する大垣競輪場の施設再整備にあたり 昨今の競輪業界全体における状況を十分把握し 現状に即した改修を進めていかなければならない それには

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特許庁委託事業 令和元年度知財戦略デザイナー派遣事業 募集要領 ( 大学 ) 2019 年 7 月 知財戦略デザイナー派遣事業事務局 ( 株式会社 NTT データ経営研究所 ) 1 / 5

4. 応募者の失格応募者が次の事項に該当すると尼崎市が判断した場合は失格とします ただし 尼崎市がやむを得ない事情があると認めた場合は この限りではありません (1) 本要領を遵守しない場合 (2) 提出書類に虚偽の記載をした場合 (3) 審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (4) 応募資格

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(6) 上記以外でふるさと納税に関するサービスで 本町制度に活用できるものを提案 業務の詳細については 別添五城目町ふるさと納税推進事業の一括代行業務仕様書のとおりとする 6 参加資格の要件本業務の企画提案に参加する者 ( 以下 参加希望者 という ) は 次に掲げる要件をすべて満たしているものとす

1 背景と目的荒川区 ( 以下 区 という ) では 行政情報の迅速な発信と区公式ホームページ ( 以下 ホームページ という ) の効率的な運用を目的として 平成 17 年 4 月にコンテンツマネジメントシステム ( 以下 CMS という ) を導入した その後 平成 22 年 4 月の大幅リニュ

入札説明書

3. 募集期間 平成 26 年 8 8 日 ( 金 )~9 12 日 ( 金 )( 当日消印有効 ) 4. 募集方法 本用紙の応募書式に必要事項をご記入 ご捺印の上 下記まで送付ください 応募用紙送付先 お問い合わせ先株式会社 NTTデータ 東京都江東区 豊洲センタービ

下記の様式を大和市ホームページよりダウンロードして お持ちください 1IT 資産管理システム構築委託企画提案依頼書 2IT 資産管理システム構築委託基本仕様書 3IT 資産管理システム構築委託機能確認票 4IT 資産管理システム構築委託デモンストレーション要領 5IT 資産管理システム構築委託提案書

公募要領

【募集要項】成田市公設地方卸売市場再整備・市場関連施設整備及び運営事業手法検討調査業務委託

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第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務 公募型プロポーザル実施要領 1 目的この要領は 第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務の委託するに当たり プロポーザル ( 企画提案 ) 方式により委託先を選定し 契約を締結するために必要な手続き

3. 応募部門 応募部門は下記 2 つになります 部門 応募対象 1 ネットワーク支援 代表機関 または 代表機関 構成機関が共同で応募できます 部門 支援内容に女性起業家等支援ネットワークとの連携が含まれるものが対象となります 2 個別支援部門 代表機関 または 構成機関が応募できます ( 共同応

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プロポーザル実施説明書

平成14年  月  日

6. 提案上限額 1,700,000 円 消費税等諸税を含む 見積費用には打ち合わせ会議への出席その他連絡調整に係る経費 並びに事業実施に係る準備 諸届出等に係る費用をすべて含めること 7. プロポーザル参加資格要件以下の要件をすべて満たしている者とする 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第

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4. 事業実施期間 委託契約締結日 ( 平成 30 年 7 月下旬 ) から 平成 31 年 3 月末まで 5. 委託金額の上限 5,600,000 円 ( 消費税を含む ) を上限とする 6. 受託業者の選定方法 公募型プロポーザルとして企画提案書などの提出を求め 一次審査とプレゼンテーションによ

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(6) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立がなされている者でないこと (7) 過去 5 年以内に行政機関へ同類業務の実績があること (8) 沖縄県内に本社 支社または営業所もしくは事務所を有する法人で 打合せ等に常時参加できる体制を取れる者であること 4

目次 1. はじめに... 1 (1) 静岡市電子納品実施マニュアル入門編 工事 の位置づけ... 1 (2) 電子納品とは... 1 (3) 静岡市の電子納品導入計画 電子納品のフロー 準備... 2 (1) 電子納品の適用範囲... 2 (2) 対象となる電子成果

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約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

5 照会先燃ゆる感動かごしま国体 かごしま大会指宿市実行委員会事務局 ( 指宿市役所産業振興部国体 スポーツコンベンション推進室内 ) 担当 : 園田, 坂元 指宿市東方 9300 番地 1 ふれあいプラザなのはな館 TEL: FAX:

人材登録に必要な実績について Q1: 人材登録されるために必要な実績は? A: 分野ごとの必要な実績は以下のとおりです ( 詳細は募集要項をご覧ください ) 鳥獣保護管理プランナー次のア ) イ) のいずれかについて 鳥獣保護管理に関する計画の策定や見直し等に関する経験年数の合計が 5 年以上あると

2 企画提案書ツアー事業について 受託者が実施しようとする企画内容について 具体的に記載のこと 3 経費見積書 ( 様式任意 ) ツアー事業を実施するうえで必要となる経費を計上すること 4その他提案内容を説明する書類等 5 会社概要等 応募者の概要が分かる書類 (2) 受付期間平成 29 年 9 月

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3 プロポーザルに係る事項 (1) プロポーザル参加の要件本プロポーザルに参加できる者は 次に掲げる1~4の条件を全てを満たしている者とする なお 条件を満たさない者の企画提案は受け付けない 1 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号のいずれか

することが困難又は不合理である無線設備の技術的条件 ( 平成 5 年郵政省告示 第 123 号 ) 等を廃止する告示案 < 訓令案 > (15) 電波法関係審査基準 ( 平成 13 年総務省訓令第 67 号 ) の一部を変更する訓令案 2 意見公募の趣旨 目的 背景 別添の報道資料の 1 背景 のと

ステップアップ研究費応募要領

(2) 実現可能性調査の実施の支援具体的な案件 ( 民間事業者による下水熱利用の取組が望ましい ) に対する実現可能性調査の実施を支援する (2 回程度の派遣を想定 ) なお 実現可能性調査を実施する場合 本事業では支援対象団体より提供されたデータを基に分析を行うことを前提とする また 派遣にあたっ

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令和元年度沖縄県工業技術センター建物診断及び中長期整備計画作成業務 公募型プロポーザル応募説明書 1 業務の概要 1) 業務の内容本業務は 沖縄県工業技術センター建物診断及び診断結果に基づく沖縄県工業技術センター施設に係る中長期の整備計画を作成するものであり その他の与条件については 別添の委託仕様

ニッチトップ企業等育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )( 17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:076

ドイツ国際情報通信技術見本市 (CeBIT 2017) における 情報発信等業務 に係る公募要領 ( 平成 28 年 11 月 ) 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 広報部

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ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

ただし 総合主任担当技術者と構造主任担当技術者 電気設備主任担当技術者と機械設備主任担当技術者は兼務してよいものとする なお 総合及び構造主任担当技術者のうち主たる業務の主任技術者は 受注した法人に所属する者を配置しなければならない 1) 氏名技術者の氏名を記載する 2) 生年月日技術者の生年月日及

費 複写費 現像 焼付費 通信費 ( 切手 電話等 ) 運搬費 研究実施場所借り上げ費 ( 研究機関の施設において補助事業の遂行が困難な場合に限る ) 会議費 ( 会場借料 食事 ( アルコール類を除く ) 費用等 ) リース レンタル費用 ( コンピュータ 自動車 実験機器 器具等 ) 機器修理費

〇〇市生活困窮者自立相談支援事業業務委託事業者募集要項

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2019 年度海外出版助成申請要項公益財団法人サントリー文化財団 1. 助成の目的海外出版助成は 海外における日本理解を促進するために 以下の通り英語をはじめとする外国語への翻訳 編集 出版費を助成の対象とする A. 日本語で書かれた優れた研究業績を国際的に発信するもの B. 日本について書かれた書

3. 選定方式 Web ページ及びコンテンツ マネジメント システム (CMS) のリニューアルについては 一貫した保守 運用 管理体制が必要となるとともに 将来の ICT における環境変化にも柔軟に対応できる専門事業者の創意工夫を活用したサービスを選択可能とする必要があることから 公募型プロポーザ

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3 募集内容 (1) 応募主体企業 団体 その他法人等とし その所在地に関わらず 応募の対象となる商品が海外に向けた東京の PR につながるものであることが必要です (2) 応募条件 ( ア ) 一次審査 ( 書類審査 ) を通過された場合に 二次審査 ( 企画審査会 ) としてのプレゼンテーション

変更後金融機関が指定金融機関の指定を受ける場合は 認定計画ごとに指定金融機関の指定申請書 ( 以下 指定申請書 という ) を作成のうえ 内閣府地方創生推進室への提出が必要となります 指定金融機関の指定には ⅱ) の要件を満たしていることが必要となります 変更前金融機関が指定金融機関の指定を受ける場

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平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

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4 参加表明書等の作成要領 ( 1 ) 本プロポーザルに参加しようとする者は 次に掲げる書類を作成し提出すること ア参加表明書 ( 様式 1) イ会社概要 ( 様式 2) ウ業務実績調書 ( 様式 3 ) (2) 書類記載上の留意事項様式 3 の業務実績調書には 実績を証する契約書 ( 鏡 ) 等を

別紙 2 再意見公募要領 1 再意見公募対象先般の意見募集 ( 平成 30 年 10 月 27 日 ( 土 )~ 同年 11 月 26 日 ( 月 )) において提出された以下の省令改正案等に対する意見 諮問事項 電気通信事業法施行規則 ( 昭和 60 年郵政省令第 25 号 ) ( 網機能提供計画

津市中小企業振興等関係事業募集要領

⑬実施要領

3. 費 分担原則として 提案事業の実施に係る費 は提案者の負担とするが 2. に記載の S-NET 事務局が提供するプログラムについては無償で提供する ( ただし 2. に記載のプログラムを実施する場合であっても 以下 2 点については提案者負担とする ) 1 開催に必要な会場費 2 開催に必要な

Transcription:

平成 31 年度地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循環共生圏の創造に取り組む活動団体の公募について ( 公募要領 ) 平成 31 年 2 月 28 日 環境省大臣官房環境計画課 環境省では 地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循環共生圏の創 造に取り組む活動団体の公募を行います 事業の概要 応募方法その他留意していただきたい点は この公募要領に記載するとおりで すので 応募される方は 熟読いただくようお願いいたします なお 本公募は 平成 31 年度予算成立等を前提に行うものです 活動団体として選定された場合には 今後実施する予定の 平成 31 年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプ ラットフォーム構築業務に係る仕様書 に従っていただくことになります

公募要領目次 Ⅰ. 平成 31 年度地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循環共生圏の創造に取り組む活動団体の公募について 1. 公募目的 2. 公募対象 3. 審査 4. 採択における審査項目 5. 応募方法等 6. 事業予算等 7. 事業実施体制 Ⅱ. 留意事項等 1. 事業開始 2. 事業完了日 3. 留意点

Ⅰ. 平成 31 年度地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地 域循環共生圏の創造に取り組む活動団体の公募について 本公募は 別途実施する平成 31 年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築業務の契約が前提となるものです このため 今後 取組内容等が変更に なる場合があることをあらかじめご了承願います 1. 公募目的 第五次環境基本計画 ( 平成 30 年 4 月閣議決定 ) においては 環境政策による経済社会 システム ライフスタイル 技術などあらゆる観点からのイノベーションの創出や 経済 社会的課題の同時解決を実現し 将来に渡って質の高い生活をもたらす新たな成長につなげ ていくこととしています その中で 地域の活力を最大限に発揮する 地域循環共生圏 の考え方を新たに提唱し 各地域が自立 分散型の社会を形成しつつ 地域の特性に応じて資源を補完し支え合う取組 を推進し 持続可能な地域づくりを通じて 環境で地方を元気にしていくとともに 持続可能な社会を構築していくこととしています 環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業 は 地域循環共 生圏の創造を強力に推進するため 地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築と効果を 測る指標の検討に向け 地域循環共生圏の創造に向けた環境整備 地域循環共生圏の 創造に向けた支援チーム等の形成 派遣 を各地域で実施します 本公募は 地域循環共生圏の創造に向け 本事業の主体として 地域の総合的な取組となる経済合理性と持続可能性を有する構想策定及びその構想を踏まえた事業計画の策定 地域の核となるステークホルダーの組織化 等の環境整備に一緒に取り組んでいただける意欲ある団体を 20 団体程度公募することを目的としています また 一定の条件を満たした団体 (10 団体程度 ) については より具体的な事業計画を策定するため 専門家のチーム ( 支援チーム ) を派遣することとしています さらに 取組内容については 平成 31 年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づく りプラットフォーム構築業務に係る仕様書 ( 以下 仕様書 という ) に定めますので 必ずそれに沿って実施願います 2. 公募対象公募の対象は 地方公共団体または地方公共団体と連携している民間団体若しくは協議会 ( 以下 活動団体 という ) とします また 複数の地方公共団体の連携による団体についても対象とします 3. 審査提出された応募書類等を基に以下の審査を行い ふさわしいと考えられる活動団体を 20 団体程度を選定する予定です 詳細な審査方法等は以下のとおりです ( 審査は非公開 ) 1

(1) 書類審査環境省で応募書類の内容等が公募の基礎的要件を満たしているかどうか審査します 例えば 応募書類の明らかな記入ミス ( 書式 活動内容など ) や書類不備がある場合は 本審査の対象とならない場合があります (2) 本審査書類審査を通過した応募について 環境省が設置する選考委員会 ( 外部有識者等で構成 ) において 活動団体の公募に係る応募書類審査の手順について 別添 1 及び 活動団体の公募に係る審査基準及び採点表 別添 2 に基づき厳正に審査します なお 必要に応じて応募主体からヒアリング等を行います (3) 活動団体の決定活動団体の採否は 選考委員会による審査を基に行います 決定に当たっては 審査結果や予算の都合等により 採択された活動団体の取組内容の仕様となる仕様書の内容の一部変更をすることがあります なお 今回申請する活動に対して既に他の補助金等の支援を受けている場合は 内容の重複部分の費用計上はできません 環境整備に係る事業実施期間については 単年度で実施しますが 翌年度以降の予算が確保され 環境省が必要と認めた場合に限り 平成 31 年度を含む最長で 2ヶ年 継続的に活動していただくことになります また 支援チームの派遣を受けられるようになった場合は 期間の延長がありえます 4. 採択における審査項目 活動団体の採択における審査項目は 以下のとおりとし 総合的に評価するものとしま す (1) 書面審査における審査項目 必要な内容が記載されているか 必要書類が添付されているか 民間団体又は協議会が活動団体の場合は 地方公共団体との連携方法及び地方公共団体 の連携を確認できる資料が添付されているか (2) 選考委員会における審査項目 1 本事業への応募理由 地域の現状と課題が適切に把握されているか 地域循環共生圏を活用して目指したい地域の姿が適切なものであるか 2 活動内容 活用したい ( している ) 地域資源が適切なものであるか 経済性 持続可能性があるなど 実現したい事業が適正なものであるか 想定される地域の環境 経済 社会への効果 ( 指標 ) が適切なものか 2

3 実施体制の適正性 取り組み状況 進捗状況と今後のスケジュールが適切なものであるか 実施体制が適切なものであるか 5. 応募方法等 (1) 応募方法応募に必要な書類及び応募様式ファイルを保存した電子媒体 (DVD-R) を 公募期間内 に郵送により環境省に提出してください 提出物は 宛名面に 地域循環共生圏づくり プラットフォームの構築に向けた地域循環共生圏の創造に取り組む活動団体の応募書類 と赤字で明記してください (2) 公募期間平成 31 年 2 月 28 日 ( 木 ) から平成 31 年 4 月 15 日 ( 月 ) 必着 (3) 応募に必要な書類及び提出部数 1 応募に必要な書類 応募申請書 様式 1 民間団体又は協議会が活動団体の場合は 定款や規約等 活動団体の概要が分かる説明資料を添付してください 事業実施計画書 様式 2 様式に従い 活動団体における審査項目について記載してください 環境省 HP にて提供している地域経済循環分析の結果などの現状や課題の把握に使用した資料を添付してください 地域経済循環分析 (http://www.env.go.jp/policy/circulation/index.html) 2 提出部数 1 の書類 ( 紙 ) を 6 部 これを保存した DVD-R(1 部 ) を提出してください (4) 提出先環境省大臣官房環境計画課地域循環共生圏活動団体応募書類担当者あて 100-8975 東京都千代田区霞が関 1-2-2 中央合同庁舎 5 号館 25 階 (5) 提出方法 郵送とし 書留郵便等の配達記録が残る方法に限ります ( 提出期限必着のこと ) (6) 応募に関する質問の受付及び回答 1 受付先東京都千代田区霞が関 1-2-2 中央合同庁舎 5 号館 25 階 環境省大臣官房環境計画課 FAX:03-3581-5951 3

E-Mail:sokan-keikaku@env.go.jp 2 受付方法電子メール又は FAX(A4 様式自由 ) にて受け付けます ( 電話 来訪等による問合 せには対応しません ) 電子メール又は FAX の件名は 活動団体に関する質問 としてください 3 受付期間平成 31 年 4 月 8 日 ( 月 ) まで 4 回答 平成 31 年 4 月 10 日 ( 水 )17 時までに 電子メール又は FAX により行います 回答先となる担当窓口の部署 氏名 電話番号 FAX 番号及び電子メールアドレスを登録してく ださい ) (7) 応募書類提出後のスケジュール 応募書類提出後のスケジュールの概略は 以下のとおりです 書面審査を通過した者を審査するため 選考委員会を開催します 公募締切平成 31 年 4 月 15 日 ( 月 ) 応募書類の審査 選考委員会 活動団体の採択 採択決定平成 31 年 5 月初旬 ~ 中旬 ( 予定 ) 6. 事業予算等 (1) 予算については 活動団体 1 団体当たり 200 万円 ( 税込 ) を上限とします 賃金 共済費 諸謝金 旅費 印刷製本費 通信運搬費 委託料 使用料 賃借料及び消耗品費を想定しています ただし 地方公共団体が活動団体となる場合 常勤職員の人件費及び共済費等は対象となりません また 5 万円を超える備品購入や施設整備など 事業終了後に財産となるような資金は対象となりません (2) 主たる事業内容に再生可能エネルギーの活用を想定している場合には 以下の補助事業をご活用ください http://www.env.go.jp/guide/budget/2019/19juten-sesakushu/037_3012.pdf 4

7. 事業実施体制平成 31 年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築業務は 選定された活動団体の活動地域において 地域の総合的な取組となる経済合理性と持続可能性を有する構想策定及びその構想を踏まえた事業計画の策定 地域の核となるステークホルダーの組織化 等の環境整備や専門家のチーム ( 支援チーム ) の派遣により 地域の実情に応じた地域循環共生圏の創造に取り組み 支援のあり方や効果を測る指標等の検討を実践的に行い その結果を基に地域循環共生圏の創造を強力に推進する 地域循環共生圏づくりプラットフォーム の構築を行うものです 選定された活動団体は 後日決定する平成 31 年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築業務の受注者との共同実施者として 協定を締結し 事業を実施していただきます 事業実施体制図 環境整備 (20 団体 ) 応募団体 応募団体 本公募 活動団体活動団体 選定 支援チーム形成 派遣 (10 団体 ) 活動団体 応募団体応募団体 活動団体共同実施 活動団体 支援チーム派遣 受注者 業務発注 環境省 Ⅱ. 留意事項等 1. 事業開始選定された活動団体は 別途環境省が発注 契約する平成 31 年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築業務の受注者と共同で事業を行うことになります 5

2. 事業完了日 活動団体としての完了日は 平成 31 年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプ ラットフォーム構築業務の完了検査日となります 3. 留意点 (1) 再公募の実施 環境省が必要と判断した場合 再公募を行います (2) 応募書類の取扱 提出された応募書類は 応募者に返却いたしません また応募者に無断で 環境省にお いて応募書類の審査以外の目的に使用することはありません なお 行政機関の保有する 情報の公開に関する法律 ( 平成 11 年法律第 42 号 ) に基づき 不開示情報 ( 個人情報 法人等の正当な利益を害するおそれがある情報等 ) を除いて開示される場合があります (3) その他 上記のほか 必要な事項は 別添 3 平成 31 年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築業務に係る仕様書 ( 案 ) を参照してください 6