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プラバスタチンNa錠5mg/10mg「MED」201703

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去に TCK に含まれる成分で過敏症のあった人 妊婦または妊娠している可能性のある人および授乳中の人 次の人は 原則として この薬を使用することはできません 腎臓の機能に関する臨床検査値に異常が認められる人でフィブラ

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去に NikP に含まれる成分で過敏症のあった人 妊婦または妊娠している可能性のある人および授乳中の人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師にその旨を告げてください 肝臓に重篤な障害のあ

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アムロジピンOD錠2.5mg・アムロジピンOD錠5mg・アムロジピンOD錠10mg「EMEC」

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にプラバスタチン Na 錠 NS に含まれる成分で過敏症のあった人 妊婦または妊娠している可能性のある人および授乳中の人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師にその旨を告げてください

この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にプラバスタチン Na 錠に含まれる成分で過敏症のあった人 妊婦または妊娠している可能性のある人および授乳中の人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師にその旨を告げてください 肝臓に重

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のコレステロールを低下させます 次の病気の人に処方されます 高脂血症家族性高コレステロール血症 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使

この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去に DSPB に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 妊婦

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にプラバスタチン Na 錠に含まれる成分で過敏症のあった人 妊婦または妊娠している可能性のある人および授乳中の人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師にその旨を 告げてください 肝臓に

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統合失調症における睡眠障害下記疾患における不安 緊張 抑うつおよび筋緊張頸椎症 腰痛症 筋収縮性頭痛 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲むことが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使

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この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してください この薬の使い方は? 使用量および回数飲む量は あなたの症状などにあわせて 医師が決めます 通常 6 歳以上の小児では 1 日 1 回 1 錠を就寝前に飲みます どのように

この薬を使う前に 確認すべきことは? 患者さんや家族の方は この治療の効果や注意すべき点などについて十分理解できるまで説明を受けてください 説明に同意した場合に使用が開始されます この薬を使用する前に BRAF 遺伝子検査 * が行われます *BRAF 遺伝子検査 : がん組織またはがん細胞を検体と

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 〇意識がもうろうとしたり 睡眠中の異常行動 ( たとえば夢遊症状 : 眠っているときに突然起き上がり 目が覚めているかのように歩き回ったりするなど ) があらわれることがあります また 眠りに入るまでの あるいは途中で目が覚めた時の出来事を記憶していないことがあ

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にキプレス錠に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してください この薬の使い方は? 使

この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にアトルバスタチン錠 アメル に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 肝臓の代謝機能が低下していると考えられる以下のような人急性肝炎 慢性肝炎の急性増悪 肝硬変 肝癌 黄疸 妊婦または妊娠している可能性の

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この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にモンテルカスト錠 TCK に含まれる成分で過敏な反応を経験したこと

てください 次の人は この薬を使用することはできません 過去にメルカゾール錠で過敏な反応を経験したことがある人 次の人は 慎重に使う必要があります 使用する前にそのことを医師または薬剤師に告げてください 肝臓に障害のある人 白血球減少や他の血液障害のある人 この薬には併用を注意すべき薬があります 他

リマチル錠50mg/100mg 患者向医薬品ガイド

この薬は 気道 鼻粘膜の炎症をおこしたり気道を収縮させるロイコト リエンという物質の働きを抑えて 気管支喘息やアレルギー性鼻炎の諸 症状を改善します 次の病気の人に処方されます 気管支喘息アレルギー性鼻炎 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加 減したりすると病気が悪化する

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にラベプラゾール Na 塩錠 オーハラ に含まれる成分に対して過敏な反応を経験したことがある人 アタザナビル硫酸塩 リルピビリン塩酸塩を使用している人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬

この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加 減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続け ることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にモンテルカストチュアブル錠 アスペン に含まれる成分で過敏な反

次の目的で処方されます 虚血性脳血管障害 ( 心原性脳塞栓症を除く ) 後の再発抑制経皮的冠動脈形成術 (PCI) が適用される下記の虚血性心疾患急性冠症候群 ( 不安定狭心症 非 ST 上昇心筋梗塞 ST 上昇心筋梗塞 ) 安定狭心症 陳旧性心筋梗塞末梢動脈疾患における血栓 塞栓形成の抑制 経皮的

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にインテレンス錠に含まれる成分で過敏症のあった人 アスナプレビルを使用している人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師に告げてください 高齢の人 この薬には併用してはいけない薬 [ ア

この薬を使う前に 確認すべきことは? 患者さんや家族の方はこの薬の効果や注意すべき点などについて十分理解できるまで説明を受けてください 説明に同意した場合に使用が開始されます 次の人は この薬を使用することはできません 過去にイストダックス点滴静注用に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人

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薬の使い方は? および この薬の使用中に気をつけなければならないことは? に書かれていることに特に注意してください 次の人は この薬を使用することはできません 過去にゾルピデム酒石酸塩錠 日医工 に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 肝臓に重篤な障害のある人 重症筋無力症の人 急性狭隅角

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Microsoft Word クロピドグレル錠25mg_75mg

この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にモンテルカストチュアブル錠 日医工 に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してくださ

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この薬の効果は? この薬は 高脂血症用剤と呼ばれるグループに属する薬です この薬は肝臓のコレステロール合成を阻害することにより 血液中のコレステロールを低下させます 次の病気の人に処方されます 高コレステロール血症家族性高コレステロール血症 この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり

アシクロビル点滴静注用250mg「サワイ」201501

より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています

患者向医薬品ガイド

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にキプレス細粒に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してください この薬の使い方は?

クレストール錠2.5mg_患者向医薬品ガイド

この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にゾビラックス点滴静注用に含まれる成分あるいはバラシクロビル塩酸塩で過敏な反応を経験したことがある人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師に告げてください 腎臓に障害のある人 肝臓に障

この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが 重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にアムバロ配合錠 EE に含まれる成分で過敏な反応を経験したことが

患者向医薬品ガイドについて 患者向医薬品ガイドは 患者の皆様や家族の方などに 医療用医薬品の正しい理解と 重大な副作用の早期発見などに役立てていただくために作成したものです したがって この医薬品を使用するときに特に知っていただきたいことを 医療関係者向けに作成されている添付文書を基に わかりやすく

真性多血症 ( 既存治療が効果不十分又は不適当な場合に限る ) この薬は 体調がよくなったと自己判断して使用を中止したり 量を加減したりすると病気が悪化することがあります 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? 患者さんや家族の方は この治療の必要性や注意すべき点

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 妊婦または妊娠している可能性がある人 過去にトレリーフ錠に含まれる成分で過敏症のあった人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師に告げてください 肝臓に重篤な障害のある人 または過去に肝臓に

ダイドロネル(患者向医薬品ガイド)

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使用してください この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にバラシクロビル錠 500mg オーハラ に含まれる成分あるいはアシクロビルで過敏な反応を経験したことがある人 次の人は 慎重に使う必要があります 使い始める前に医師または薬剤師に告げてください

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この薬を使う前に 確認すべきことは? 次の人は この薬を使用することはできません 過去にアムバロ配合錠 オーハラ に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 ジヒドロピリジン系化合物 ( アムロジピンベシル酸塩 ニフェジピン ベニジピン塩酸塩 アゼルニジピンなど ) で過敏な反応を経験したこと

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Transcription:

メルカゾール錠 5mg この薬は? 販売名 : メルカゾール錠 5mg(MERCAZOLE TABLETS 5mg) 一般名 : チアマゾール (Thiamazole) 含有量 :1 錠中チアマゾール 5mg 患者向医薬品ガイド 2015 年 10 月更新 患者向医薬品ガイドについて 患者向医薬品ガイドは 患者の皆様や家族の方などに 医療用医薬品の正しい理解と 重大な副作用の早期発見などに役立てていただくために作成したものです したがって この医薬品を使用するときに特に知っていただきたいことを 医療関係者向けに作成されている添付文書を基に わかりやすく記載しています 医薬品の使用による重大な副作用と考えられる場合には ただちに医師または薬剤師に相談してください ご不明な点などありましたら 末尾に記載の お問い合わせ先 にお尋ねください さらに詳しい情報として PMDA ホームページ 医薬品に関する情報 http://www.pmda.go.jp/safety/info-services/drugs/0001.html に添付文書情報が掲載されています この薬の効果は? この薬は 抗甲状腺剤と呼ばれるグループに属する薬です この薬は 甲状腺に作用し 甲状腺ホルモンの合成に必要な酵素の働きを阻害し 甲状腺ホルモンの過剰分泌をおさえます 次の病気の人に処方されます 甲状腺機能亢進症 この薬は 効果があらわれるのに時間がかかります 体調が良くなったと自己判断して使用をやめたり 効かないからといって量を増やしたりせず 指示どおりに飲み続けることが重要です この薬を使う前に 確認すべきことは? この薬を飲み始めてから 主に 2 ヵ月以内に重篤な無顆粒球症が起こり 死亡に至った例も報告されています 〇この薬を飲み始めてから 2 ヵ月間は 原則として 2 週ごとに血液検査が行われます その後も定期的に血液検査が行われます 必ず受診日を守ってください 一度使用を中止して 再開する場合にも同様の血液検査が行われます 〇無顆粒球症が起こると感染しやすくなり かぜや扁桃腺炎の時と同様な 発熱 - 1 -

のどの痛み 全身のけん怠感 ( だるさ ) などがあらわれることがあります こ のような症状に気づいたら かぜと思ってそのままにせずに ただちに受診してく ださい 〇次の人は この薬を使用することはできません 過去にメルカゾール錠で過敏な反応を経験したことがある人 次の人は 慎重に使う必要があります 使用する前にそのことを医師または薬剤師 に告げてください 肝臓に障害のある人 白血球減少や他の血液障害のある人 この薬には併用を注意すべき薬があります 他の薬を使用している場合や 新たに使用する場合は 必ず医師または薬剤師に相談してください この薬の使い方は? 使用量および回数 飲む量は あなたの症状などにあわせて 医師が決めます 通常 飲む量および回数は 次のとおりです 初期量 維持量 飲む量 飲む回数 飲む量 飲む回数 成 通常 1 日 6 錠 1 日分を 人 重症の場合 1 日 8~12 錠 3~4 回に分ける 5 歳以上 ~ 1 日 2~4 錠小 10 歳未満 1 日分を 1 日分を 1~2 1 日 1~2 錠児 10 歳以上 ~ 2~4 回に分ける 回に分ける 1 日 4~6 錠 15 歳未満 妊婦 1 日 3~6 錠 1 日分を 3~4 回に分ける 初期量で症状がほぼ消失したら 薬の量を 1~4 週間ごとに徐々に減らして 維持 量とします どのように飲むか? コップ1 杯程度の水またはぬるま湯で飲んでください 飲み忘れた場合の対応決して 2 回分を一度に飲まないでください 気がついた時に 1 回分を飲んでください ただし 次の飲む時間が近い場合は1 回とばして 次の時間に1 回分飲んでください 多く使用した時 ( 過量使用時 ) の対応甲状腺腫 ( 甲状腺のはれ ) や甲状腺機能低下 ( からだがだるい 動作やしゃべり方が遅い むくみ 寒がりになる ) があらわれる可能性があります いくつかの症状が同じような時期にあらわれたら すぐに医師または薬剤師に連絡してください - 2 -

この薬の使用中に気をつけなければならないことは? この薬を飲み始めてから 2 ヵ月間は 原則として 2 週ごとに血液検査が行われま す その後も定期的に血液検査が行われます 必ず受診日を守ってください 妊婦または妊娠している可能性がある人 授乳中の人は医師に相談してください 妊娠中は 2 週間ごとに甲状腺機能の検査が行われます 他の医師を受診する場合や 薬局などで他の薬を購入する場合は 必ずこの薬を 飲んでいることを医師または薬剤師に伝えてください 副作用は? 特にご注意いただきたい重大な副作用と それぞれの主な自覚症状を記載しました 副作用であれば それぞれの重大な副作用ごとに記載した主な自覚症状のうち いくつかの症状が同じような時期にあらわれることが一般的です このような場合には ただちに医師または薬剤師に相談してください 重大な副作用主な自覚症状 汎血球減少はんけっきゅうげんしょう 再生不良性貧血さいせいふりょうせいひんけつ 無顆粒球症むかりゅうきゅうしょう白血球減少はっけっきゅうげんしょう低プロトロンビン血症ていプロトロンビンけっしょう 第 Ⅶ 因子欠乏症だいなないんしけつぼうしょう 血小板減少けっしょうばんげんしょう 血小板減少性紫斑病けっしょうばんげんしょうせいしはんびょう肝機能障害かんきのうしょうがい 黄疸おうだん多発性関節炎たはつせいかんせつえん SLE 用症状エスエルイーようしょうじょう インスリン自己免疫症候群インスリンじこめんえきしょうこうぐん めまい 動悸 ( どうき ) 耳鳴り 鼻血 出血しやすい 歯ぐきの出血 あおあざができる 息切れ階段や坂を上る時の動悸や息切れ 鼻血 動悸 息切れ あおあざができる めまい 歯ぐきの出血 出血が止まりにくい発熱 のどの痛み からだがだるい 発熱 のどの痛み からだがだるい 出血しやすい あおあざができる 出血が止まりにくい 歯ぐきの出血 鼻血出血が止まりにくい 出血しやすい あおあざができる歯ぐきの出血 皮下出血 鼻血 出血が止まりにくい あおあざができる歯ぐきの出血 皮下出血 鼻血 皮膚や白目が黄色くなる 尿の色が濃くなる 嘔吐 ( おうと ) 吐き気 食欲不振 かゆみ からだがだるい皮膚や白目が黄色くなる 尿が褐色になる 関節の痛み 関節のはれ 顔に蝶型の赤い斑点 発熱 筋肉の痛み 関節の痛み リンパ節のはれ からだがだるい 上腹部の痛み冷や汗 空腹感 動悸 頭痛 手足のふるえ ふらつき めまい 脱力感 - 3 -

間質性肺炎かんしつせいはいえん 重大な副作用 抗好中球細胞質抗体 (ANCA) 関連血管炎症候群こうこうちゅうきゅうさいぼうしつこうたい ( エイエヌシーエイ ) かんれんけっかんえんしょうこうぐん 横紋筋融解症おうもんきんゆうかいしょう 主な自覚症状息苦しい 息切れ 発熱 から咳 発熱 関節の痛み 息苦しい 皮疹 皮下出血 頭痛 しびれや麻痺 血尿 貧血 手足のこわばり 手足のしびれ 脱力感 筋肉の痛み 赤褐色尿 以上の自覚症状を 副作用のあらわれる部位別に並び替えると次のとおりです これらの症状に気づいたら 重大な副作用ごとの表をご覧ください 部位自覚症状全身発熱 関節の痛み 関節のはれ リンパ節のはれ からだがだるい 冷や汗 ふらつき 脱力感頭部めまい 頭痛顔面鼻血 顔に蝶型の赤い斑点眼白目が黄色くなる耳耳鳴り口や喉歯ぐきの出血 のどの痛み 嘔吐 吐き気 から咳胸部動悸 息切れ 階段や坂を上る時の動悸や息切れ 吐き気 息苦しい腹部吐き気 食欲不振 上腹部の痛み 空腹感手 足関節の痛み 関節のはれ 手足のふるえ 手足のこわばり 手足のしびれ皮膚あおあざができる 皮下出血 皮膚が黄色くなる かゆみ 皮疹筋肉筋肉の痛み尿尿の色が濃くなる 尿が褐色になる 血尿 赤褐色尿その他出血しやすい 出血が止まりにくい しびれや麻痺 貧血 この薬の形は? 形状 円形の錠剤 直径 8.3mm 厚さ 4.6mm 重さ 250mg 色 白色 識別コード メルカゾール 5-4 -

この薬に含まれているのは? 有効成分日局チアマゾール 添加物 乳糖水和物 トウモロコシデンプン タルク ヒプロメロース 精製白糖 ゼラチン 酸化チタン 沈降炭酸カルシウム ステアリン酸マグネシウム アラビアゴム末 カルナウバロウ ステアリン酸 白色セラック ポリオキシエチレン (160) ポリオキシプロピレン (30) グリコール その他 この薬の保管方法は? 光と湿気を避け ふたのついた容器などに入れてて室温(1~30 ) で保管してください 子供の手の届かないところに保管してください 薬が残ってしまったら? 絶対に他の人に渡してはいけません 余った場合は 処分の方法について薬局や医療機関に相談してください この薬についてのお問い合わせ先は? 症状 使用方法 副作用などのより詳しい質問がある場合は 主治医や薬剤師にお尋ねください 一般的な事項に関する質問は下記へお問い合わせください 製造販売会社 : あすか製薬株式会社 (http://www.aska-pharma.co.jp/) くすり相談室電話 :0120-848-339 受付時間 :9:00~17:30( 土 日 祝日及び当社休日を除く ) - 5 -